1. 聞くお惣菜
  2. #135 - 勧めあって、 助けあって
2024-12-04 31:17

#135 - 勧めあって、 助けあって

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この前買ってみた冷食パスタを実食しながら、とりとめなく雑談です。ラーメン屋やうどん屋ではバイトが帰りたくなると替え玉を勧めだすというのはあるあるなのか…?! なっちさん韓国にいるのがだんだんと日常化してきました。

・ついにやってきました
・……違うよ!
・冷凍食品のパスタ食べます
・屋台行ってみたいなー
・なっちさん、屋台でバイトしてなかったっけ
・ゆで卵をむいたり大根切ったり、皿洗い
・おもしろエピソード、ないの?
・他のバイト、突然消えたけど
・「あいつ飛んだな」
・ラーメンの玉がなくなったら、お店が終わる
・バイトが帰りたくなると、替え玉を勧めだす
・麺業界あるあるかも?
・よく行くうどん屋でも
・近所のラーメン屋でも
・「あと三玉なんやけど替え玉いらん?」
・お客さんと店の距離感
・自営業ならではかもね
・高麗人参のグミ食べよう
・言葉で説明するって難しいね!
・だいたいぜんぶに効く、らしい
・探し回った話
・韓国語で、知らん人に話しかけた経験ができました
・コインランドリーで助けてもらった話
・まごまごなっちさん
・チョンマルカムサハムニダー!!
・相槌が韓国語でできるようになった
・語学じゃなくて語遊
・アプリも動画もいろいろあるよね
・なんて便利な時代
・洗い物がなくていいね
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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。

00:00
スピーカー 2
1、2、3
スピーカー 1
しなくてもいいけどあると嬉しい
スピーカー 2
この日に合いに来たお惣菜
スピーカー 1
夫なっちと妻もちこと
ドキドキアン
お昼ごはんのおしゃべりを
ひとりごはんのお供にどうぞ
スピーカー 2
聞くお惣菜
いただきます。
スピーカー 1
ついにやってきました、この日が。
スピーカー 2
この日がね。この日が来ましたよ。
12月ね。
スピーカー 1
あ、そっち?
12月なの?
スピーカー 2
12月に配信されます。
スピーカー 1
あ、これ配信12月か。そっか。
スピーカー 2
何か思い出した。
スピーカー 1
聞くお惣菜の今週配信文、概要書いてなかったけど
それを今メモしてます。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
食べ終わったらそれやらないと。
概要文はもち子さんが書いております。
編集をね、まきさんがしてくれてるから。
違うよ!
そうじゃないよ。
この前、めったに買わないって言ってた冷凍食品の
パスタとかを買ってみたから
今日冷凍ごはんないよ。冷凍ごはんも冷えてるよ。どうする?
この前買ったあれがあるじゃんってなって
今それをおもむろに温めたところですね。
そうですね。
でもなんか美味しそうだよ。
意外とちゃんと私のやつこれさ、茄子とか入ってるから
私のはトマトソースベースの海鮮のパスタで
スピーカー 2
普通のが明太パスタかな?
スピーカー 1
そうだね。海苔をちぎってるから美味しそうだね、上に。
私もね、レタスをつき焼きパテで横に添えてみたら
一気になんか美味しそうになった。
うん。
家で食べる。
食事感が。
美味しい。
スピーカー 2
美味いんだよな。
美味しいわ。
すげえな。
ちゃんと美味いわ。
美味しいわ。
スピーカー 1
これお皿に盛られてなんか、なんだろう
屋台とかにさ、屋台だってスパパスタ出ないから
スピーカー 2
屋台によるけど。
スピーカー 1
キッチンカーが出るか。
売ってても普通に美味しいって食べちゃいそう。
スピーカー 2
マルシェとかでさ。
スピーカー 1
屋台行ってみたいんだけど
福岡にいるのに一回も屋台で食べたことないよ。
スピーカー 2
そうか、そっか。
スピーカー 1
なぜなら福岡に引っ越してきたのが
結婚しても子供生まれてから生まれたんだけど
スピーカー 2
でもなんか夜さ、手歩く機会が全くなかったじゃん。
03:05
スピーカー 1
だからなんか屋台で食べるのが
福岡に住んでるのにずっと憧れなんだけど。
スピーカー 2
行きましょう。
スピーカー 1
あんちゃんも夜のお出かけそもそも好きだし
スピーカー 2
なんかね、翌日休みの日にでも
スピーカー 1
家族とかで行ける感じなんだ。
スピーカー 2
行ける行ける。
スピーカー 1
きっとエリアによって色があるんだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
でもなんかこう、私その行ったことなくて
イメージしかないからさ
行ったことない人だけで行くとぼったくられそうみたいな
古いイメージなのかな。今はそんなことないのかな。
スピーカー 2
今はそういうのないんじゃないかな。
メールを書いてるのね。
スピーカー 1
そうなんじゃない?
スピーカー 2
じゃあ安心だね。
スピーカー 1
当たりはずれがあるっていう感じで思ってた。
なんかすごい良いところと
だから分かんないじゃん。
生き慣れてる人じゃないと分からない何かがあると思ってた。
それはまああるとは思うよ。
それはあるか。
なんちさん屋台でバイトしてたんだって。
スピーカー 2
してた。
スピーカー 1
いつ頃?
なんか変なハトニアさん。
スピーカー 2
大学の1年生か2年生かぐらいだったかな。
スピーカー 1
中森あたりで働いてました。
それはなんでそこで働こうと思ったの?
スピーカー 2
求人情報誌に書いてあって。
そうなんだ。
給料が良かったんで。
スピーカー 1
どんなメニューだいたい?
飲みのメニューって感じですか?
スピーカー 2
メニューはね
ビール、焼酎、あとは焼き鳥、おでん、ラーメン、あと牛タンでした。
バイトって何をするの?勝利とか接客とか。
いきなり勝利はさせてもらえなくて。
接客も最初はやってなかったかな。
最初は仕込みでゆで卵剥いたり大根切ったり。
あとは店開いてる時間はほぼ皿洗いと皿下げやね。
スピーカー 1
そうだね。確かにそこだね。
スピーカー 2
で、お店終わってから鍋とか商機とか洗ったり。
スピーカー 1
屋台畳んだりとか。
06:01
スピーカー 1
深夜何時から何時くらいまで働くの?
スピーカー 2
だいたいね、昼の3時くらいから2時の閉店とかだったかな。
1時間2時間。それから片付けて30分くらい1時間くらい。
スピーカー 1
学生だから成り立つというか。
時給がいいのも頷けるスケジュールですね。
スピーカー 2
5時間ずつ2日働くよりまとまって12時間取った方が学生のスケジュール的にはありがたい。
スピーカー 1
学生的にお金入った方が学生的には確かに助かるね。
屋台面白そうだな。面白いエピソードないの?
面白くなくても自分がそこでびっくりしたこととか、屋台で働いた経験ないからさ。
スピーカー 2
ごくたまに、多分半年くらいいたんだけど、その途中で1回だけ
あれ?あの人いなくなったねみたいなのがあった。
スピーカー 1
怖い。どういうこと?
来なくなった。
毎日来てた人?
スピーカー 2
お客さんじゃなくって。
バイト側が。
スピーカー 1
バイト側が突然見えるっていう。
スピーカー 2
多分これって飲食特になのかな。
屋台に限らず、バイト雇って回しているところってたまにあることだと思うんだけど。
面白かったのが、それに関してあんまり店主とか気にしてなそうだった。
まああるよねみたいな。
スピーカー 1
よくあるカテゴリーなんだろうね。
スピーカー 2
それを飛んだと表現してたんだけど。
スピーカー 1
言うよね。ライター業でも。
ライターは締め切りとかがきつすぎて、途中でいなくなるみたいな現象あるらしい。
スピーカー 2
それで飛んだっていう寛容表現を、僕その時知らなくて。
その屋台の目の前に川が流れてるんだけど。
スピーカー 1
怖い。ほんと怖い。
スピーカー 2
それを背景にしながら、あいつ飛んだなみたいなこと言ってたから。
スピーカー 1
え?え?え?みたいな。
沈めらっしゃるみたいなさ。
いや、怖いよね。
そう。そう。っていう風に考えて、それ以上何も聞かなかったんだけど。
そうか。それいつ気づいたの?
あの時のこれはあれはそういう意味だったんだ。
スピーカー 2
いや、いつかわかんない。
スピーカー 1
しばらくそう思ってたんでしょ。だから。
スピーカー 2
そうそう。そう思ってたというか、そうなのかなって思ってた。
スピーカー 1
怖いね。聞けないしね。
スピーカー 2
聞けないね。
09:01
スピーカー 2
あとね、ラーメンの玉がなくなったら、大体終わるんですよ、お店。
で、営業始めてから夜の10時とかぐらいまでは買い玉ないんだけど。
スピーカー 1
なんかバイトの子たちが帰りたくなったら結構買い玉を注文取り始めるっていう。
え?お客さんの意図で?それは?店主の意図で?
スピーカー 2
店主じゃなくて、バイトの。
あの、店主は結構すぐいなくなるのよ。
スピーカー 1
いなくなるの?
スピーカー 2
いなくなるの。
スピーカー 1
お客さんと話したりするイメージなんだけど、そうじゃないの?
スピーカー 2
そういう屋台もある。
でも僕がいたところは、観光客向けとか出張のサラリーマン向けとか、そういうあんまり同じ人がよく来るみたいな場所ではなかったから。
だからそういうコミュニケーションはあんまなくて。
だからもう、ベテランのバイトが一緒にずっといたんだけど、その人大体任されてて。
スピーカー 1
その人の店だと思われるかも。
スピーカー 2
そうかもね。
そんな調子だったので、麺を早く減らすためにかえ玉の注文を取ってたっていう。
スピーカー 1
そういうことか。なるほどね。
積極的になるわけね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そろそろ帰りたいなーって。かえ玉いかがですか?積極的に言うわけね。
面白いな。きっと麺業界あるあるなんだろうね。
スピーカー 2
麺業界ね。
スピーカー 1
よく行くうどん屋さんとかでもさ、めちゃめちゃ客さばきがすごいお店あるじゃないですか。
休日のランチタイムとかに行くとおったかいしてるんだけど、スーパーベテランパートさんたちみたいな。
スピーカー 2
あの転送の中でさ、よく回してるなーっていつも圧倒されるんですけど、すごいパワフルな皆さん。
スピーカー 1
でもあれも早く回して早く麺がなくなったら帰れるっていうのが背景にあるのかもしれないなって。
スピーカー 2
あーなるほどね。だから最速でさばく。
スピーカー 1
最速でさばく、そう。客の回転率を上げると。
スピーカー 2
店のレイティーだけじゃなくて時間も短くなるのかなって。
なるのかもね。
近所のラーメン屋では明確にそれやってたな。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
昼営業を終える時間、昼過ぎ2時か3時ぐらいに行ったんだけど、ラーメン食べてたら常連らしきカウンターに座ってる人に、
12:07
スピーカー 2
あと3玉ないけど買い玉いらん?って。
スピーカー 1
お客さんにでしょ。
もう身内じゃん。
スピーカー 2
みんなで早く帰ろうって。
スピーカー 1
厨房だけじゃなくてお客さんにも言ってる。
面白いな。注文したの?
スピーカー 2
僕はそもそも大盛り頼んでたから買い玉分乗るまくりやしてた。
スピーカー 1
これなんで?
福岡は別の地方都市に住んだ経験がないから比較の仕様がないけど、
そういう距離感の近さがあって面白いなって思う。
今では当たり前になっちゃったけど、どうなんだろう。
土地が変わったからなのか、時代が変わったからなのかとかさ、いろんな軸があるけど純粋に比較できない。
あと自分の年齢が変わったからとかもあるじゃん。子供と一緒に出かける動物とかさ。
一人で若者が出かける時のお店との雰囲気とか、距離感が違うだろうなって思うから。
でも今のその買い玉の話は、アーチさんがもうちょっと若い時に一人で行った時のラーメン屋の話でしょ?
スピーカー 2
いや、それは最近の話。
あ、最近の話の話。そうかそうか。
スピーカー 1
いやなんか学生ぐらいでその感じだったらだいぶお店との距離、前世代に近いなっていうのを勝手に思ったんだけど。
でも東京でもね、場所によってはさ、エリアによってはやっぱりそうやってアットホームのお店経営してるところもあるからね。
違いには言えないですけどね。
スピーカー 2
自営業ならではみたいな感じだよね、きっとね。
会社だとさ、株式会社だと株主の利益のことを考えなきゃいけないじゃん。
スピーカー 1
そうね、確かに。
スピーカー 2
自営業だと自分がやることが自分で責任取れるから、早く締めるために買い玉の注文を取るとか、それをお客さんに積極的に進めるとかも、いいとこ悪いとこ含めて全部自分の采配でできるんだなと思って。
スピーカー 1
材料があるね。それがいいとこだよね。
スピーカー 2
何でもやらなきゃいけないから大変でもあるけど、そうやって自分の材料でいろいろ決められると。
うちさんが買ってきた町西人参の町西甲来人参っていうのか。甲来人参のブミみたいなやつ。食べようか。
スピーカー 1
1個食べる?
食べる。
この皆さんご存知の漢方として有名な甲来人参のなんか。
韓国に引き続きなってた。
15:02
スピーカー 2
行きましたよ、また。
スピーカー 1
1回くらい行ってるんで、これを。
もともと言えば、韓国ドラマの中で、チュップってよく吸ってるの。
スピーカー 2
チューブ型の。
スピーカー 1
チューブ、日本で言うとなんて言うんだろう。あんまり日本ではよく当たってない。
なんか、シーって言うなら、給食で出てきたジャムとかの。
ビニールのパック。
ビニールじゃなくて、それのアルミっぽい。
スピーカー 2
内側がアルミっぽい。
スピーカー 1
アルミっぽい素材のさ、ああいうペースト状のものが入っているものってあるじゃないですか。
それが細長くなったような。
スピーカー 2
形はコーヒーシュガーみたいな。
スピーカー 1
シュガーじゃない。シュガーじゃなくて、1杯分のカフェラテとかが入ってるぐらいの太さ。
スピーカー 2
スティックタイプですね。
スピーカー 1
スティックタイプぐらいの片手で、ただ中に入っているのはペースト状のもので、
真空みたいになってて、ピってさ、上を切ったらジャム状のものが出せるみたいなやつの形状の。
そこで説明するって難しいね。
絵で見たら一瞬なのに。
のやつを韓国ドラマの中で疲れた時とか、頑張りたい時とかの前にチュって飲むっていうのがあって。
それどんなものなんだろうと思って。そんなに効くのかなみたいな。
そんなに疲れに効くなら、ちょっと1回試してみたいと思って。
でも匂いがきついのを捨てたから、そんなに1杯はいらないから、1本から5本ぐらいの。
5本入りぐらいとかないのかなみたいなことをマジさんで言ってたんで。
言ってて、っていうのを売ってた背景があって。
スピーカー 2
でもそれは知ってたけど、それが見つからなかったんだよね。
スピーカー 1
そう、探してくれてるけど見つからなかったということで。
帰りた時に5層って何を取り出したんだと思ったら、何これ、何個入ってんの?
550gって書いてある。
なんか、たぶん軽く30個ぐらいは入ってそうな。
しかもお菓子状?お菓子の洋館みたいな形とした。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
お菓子の洋館みたいな感じの高麗人参洋館みたいなやつ。
持ってきてくれて、もうね、開ける前から匂いがする。
開ける前から香りがするんですよ。
でもこれ、アンチエイジングにも効くとかい?
スピーカー 2
高麗人参の効能を調べたらすごかった。
もう大体全部に効く感じになってる。
スピーカー 1
信じるものを食われる的な感じだったよね。
スピーカー 2
でも漢方ってそういうイメージあるよね。
18:03
スピーカー 2
基礎を整えるって言うからさ。
何にでも派生する。
スピーカー 1
でもね、これ毎回思うけど、匂いだけ嗅いでる時より、開けて口に入れちゃった方が美味しい。
スピーカー 2
味はね、普通に美味しいんだよね。
スピーカー 1
味は美味しいっていうか、3個目だから慣れたのかもしれないけど。
スピーカー 2
匂いだけより味が美味しいから、こういうものだったなって感じ。
スティックタイプのやつを探してさ、いろいろ歩き回ったわけですよ。
スピーカー 1
そうなの?ありがとう。
スピーカー 2
スーパーとか薬局とかいろいろ行って。
ロッテ百貨店っていうさ、デパート、でかいデパートが、上等なデパートがあるんですけど、
ブランド物の服とか高い食品とか売ってるようなところがあって。
そこ行くとね、あるのよ。
スピーカー 1
高いんだね。
スピーカー 2
高麗人参のスティックゼリーが。
スピーカー 1
高いものなんだね。
スピーカー 2
それは確かに高い。
スピーカー 1
そんな高いならいらないな。
スピーカー 2
うん。なんだけど、でもね、現地の一緒に仕事してる人に、高麗人参のゼリー探してるんだよね、スティックタイプのやつって。
言ったら、いろんなところにあると思うけどね、みたいな。
スピーカー 1
そうなの?あれ?
スピーカー 2
言われた頃。
スピーカー 1
例えばっていうのを聞いてみたい。
スピーカー 2
そうだね、次聞くわ、来週。
スピーカー 1
高級なものは別に。
興味しかない。興味だから。
知らなければないでいいみたいなことだから。
スピーカー 2
で、ホテル最寄りの地下鉄の駅に入っていた個人経営の薬局みたいなところに入って行って、
つたない韓国語でね。
日本人なんであんまり韓国語できないんですけど、
英語か日本語かできたりします?みたいなところから入って、
できないって言われて。
よし、じゃあ、って言って、
人参ゼリーの言い方は覚えていったんだけど、言ったら伝わんなかったから、
翻訳アプリでテキストで見せて、
スピーカー 1
これこれって言って出してくれたのがこちらのゼリーになります。
そういう過程を経てここにこれがあるわけですね。
素晴らしい。そのエピソードを最初に話したら全然印象が変わった。
素晴らしい。よく頑張ったね。
画像で見せたらいいんじゃないの?
スピーカー 2
確かに。
そこでの会話はこういうのあるよって言って、
こういうのか。
いくら?5000ウォン。
じゃあ買っていくかみたいな。
5000ウォンって?
5000ウォン、600円くらい。
ということでそこ買ったんだけど、
でも後から思うと、そこでスティックタイプもあるみたいなことを聞けばよかったなって。
そしたらどこで売ってるみたいな話までは多分できたから、そこになくても。
21:04
スピーカー 1
素晴らしいですね。
スピーカー 2
それをやってみようかな。
でも知らん人に話しかけたの初めてかもしれない。
スピーカー 1
すごいと思った。
しかも韓国語で話しかけたんでしょ?英語じゃなくて。すごいじゃん。
スピーカー 2
そうね、韓国語で話しかけたのは初めてかな。
前回行った時にコインランドリーで困って、そこにいたお兄ちゃんに助けてもらったんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい、現地の人に?
スピーカー 2
そうそう。コインランドリーで。
スピーカー 1
コインランドリーに一人で行ったの?
そう。
それで?
スピーカー 2
洗濯の方は洗濯機の上にコイン入れるところがあって、タッチパネルでメニューを選んで現金で払えたんだけど、
換装の方が多分どうやら何かしらのアカウントが必要みたいなんじゃないかなと思うんだけど、
で、洗濯終わって、その日飲み会やったから、洗濯機入れて飲み会行って、そろそろ洗濯終わったかなぐらいで一回出て、
で、換装機に移して飲み会に戻るっていうの。
近かったのね。
そうそう、やる途中だったんだけど、換装機どうやっても動かないからさ、そこにいたお兄ちゃんに、
やっぱり英語か日本語か喋れます?みたいなところから入って、喋れないって。
で、僕もうそこでずっとまごまごしてるから、この人換装機動かせねえんだなっていうのは多分分かったから。
で、もう向こうも喋れないんだけどって、もう分かった分かったみたいな感じでさ、すごい腰の低い人で、
なんだろうな、すごい気のいい感じのね。
そうなんだ。
僕が何も言わなくても大体分かってて、
で、こうやったらできるみたいなことも、僕韓国語分かんないと思ってるから分かんないけど、
何も言わずに換装機のパネルの操作とか全部バーってやってくれて、動いたところでOKみたいなさ、
っていうのやってくれたんだけど。
かっこいいじゃん。
で、換装機動いてるんだけど、僕お金払ってないのよって。
お金どうなってんの?みたいなことを、そこで僕がどのくらい韓国語喋ったかは覚えてないんだけど、
その雰囲気は伝わって、
で、なんかジェスチャーで僕が出したみたいなことを言うから、
スピーカー 1
いやいや、ダメダメダメダメって。
スピーカー 2
持ってた現金を渡して、ちょ、マカムさん無理だって出てきた。
スピーカー 1
もう100点ですよ、100点。2人とも100点。
スピーカー 2
なんかもう。
24:03
スピーカー 2
いやー、でもそのさ、
外国人がコインランドリーでその状況で困って、
数百円自分のプリペイドから出すっていう手段があった場合、
まあ、やるよなとも思った。
スピーカー 1
その親切はね、だから反対に国内で返せばいいんですよ。
スピーカー 2
そうね、コインランドリーに入り浸ろうかな。
スピーカー 1
なんでそこ限定なの?
スピーカー 2
だいたい等価交換で返した方がいいかなと思って。
スピーカー 1
そういうこと?
スピーカー 2
コインランドリーで2,300円で困ってる人を見つけようかなって。
スピーカー 1
限定しなくていいと思うんですけどね。
いいね、でも。
馬鹿ぞう踏んでますね、着実に。
スピーカー 2
ありがたいことにね、機会をいただいて。
また来週行きます。
スピーカー 1
先週行って来てたんだね、先週行って来てて来週も行くんでしょ。
なんか語学留学プログラム。
一番いい語学留学プログラムじゃない?
スピーカー 2
4,5日ずつ月1回行って帰ってくるっていうね。
スピーカー 1
それがしかも1ヶ月連続よりよほどいいと思う。
1週間、1と月に1週間半年行く方が絶対語学にはいいじゃん。
で、その間にインプットもできるし、インプットアウトプットみたいな。
しゃいいいじゃないですか。
ありがてえ。
スピーカー 2
実際耳が慣れてきたなっていう感じも前回はすごいあった。
スピーカー 1
なんか突破したって言ってたよね、前回帰ってきたときに。
前回帰ってきたときに喋れるようになってきたみたいな。
スピーカー 2
これ何なのかわかんないんだけど、目に見える変化としては合図が韓国語でできるようになった。
その場はちょっと日本語できる人がいたりとか、僕と話をするときはだいたい英語なんだけど、
その英語で話されていることに対して韓国語で合図を打つみたいなのができるというか、それのほうがやりやすくなった。
スピーカー 1
馴染んできてますね。
スピーカー 2
でも次回行ったら数ヶ月予定がないのよ。
また来年たぶん一、二回行くんだけど、その間どれだけ維持できるか、向上できるかですね。
スピーカー 1
年明けからは私も韓国語したいなって思ってるから、今すごい離れて、今は中国語を主に聞いてる。
もしこのまま学びじゃなくてつまみ食いしてるだけなんで何も身についてないですけど、音として楽しんでるだけなんでね。
27:00
スピーカー 1
でも、もしかしたら5月くらいに家族で最後の韓国の機会に家族連れて行けるかもという話があるので、
スピーカー 2
プロジェクトの成果を見にね。
スピーカー 1
プロジェクトの成果を見にあんちゃんも一緒に行けるかもっていうのがあるから、それが実現することを願って。
家の中の会話をさ、徐々に韓国語にしていったらいいと思う。
でも他のもつまみ食いするんですけどね。
いや、面白いよね。
語学って。
語学じゃないもんな、今年私がやってるのは。
スピーカー 2
語学じゃないよね。
語流。
スピーカー 1
遊んでるんです。
でも今は本当にアプリとか動画とか無料の教材が豊富でさ、確かに母数が多すぎて無料だけで探そうと思ったら、これやっとけば福神寺みたいな一冊の本みたいなパッケージにはなってないから不便っていう考え方もあると思うけど、探せばいくらでも無料でさ、
いい素材があるから、なんて便利な時代なんだって。
昔ならお金で買ってじゃないと絶対アクセスできなかったようなネイティブの日常会話みたいなのとかさ、
語学ってすごいなって思う。
そうだね。
スピーカー 2
僕デオリンゴを主に触ってるけど、無課金ユーザーなんですよ。
スピーカー 1
いや、私もです。
スピーカー 2
広告を見ながら無料でやってるってことはさ、僕の分のコストを広告主が払ってるみたいなことじゃん。
広告ってパーソナライズされてて、この辺の学習塾の広告とか出てくるのよ。
それは僕とかまさにターゲットだから、それはあってるんだけど、地域にありがとうを言いたくなるよね。
スピーカー 1
すごい。見てきてましたよ、また目指して。
そうね、地域になれることね。
スピーカー 2
この地域のお店が広告料としてデオリンゴにお金を払ってることで、僕は無料で語学レッスンを受けているっていう構図。
スピーカー 1
確かに。
歌う?
はい。
フォークだけ払わなきゃいけない。
フォークだけ払わなきゃいけない。
スピーカー 2
確かに。
30:00
スピーカー 2
すごい。
すごい。
すごい。
なあ。
なあ。
なあ。
今日のご飯にありがとう。
スピーカー 1
一緒にいてくれてありがとう。
今日のご飯にありがとう。
一緒にいてくれてありがとう。
なんだっけこれ。
トマトバター。
明太バター。
スピーカー 2
海苔。
スピーカー 1
またつまみに切って。
スピーカー 2
ごちそうさまでした。
31:17

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