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2025-04-02 28:59

第239回目、「打ち上げドリンクで乾杯」な雑談

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ノンアルに味を求めてるオクとノンアルビールを飲みながらなコヤノの雑談

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楽曲提供: Pixta

サマリー

第239回目のエピソードでは、海外旅行の思い出として台湾や上海が語られ、特に淡水の美しい街並みが印象に残ったことや、上海でのユニークな飲食体験について話し合われています。また、忙しい日常生活の中でのお粥についての話題も展開されています。このエピソードでは、収録や日常生活の忙しさについての雑談が繰り広げられ、ノンアルコールビールやオレンジジュースについての会話もあり、リフレッシュの方法が話題に上がっています。今回のエピソードでは、打ち上げドリンクやノンアルコールビールを中心に、飲み物の選択やその背景について議論が展開されており、コーラや炭酸飲料の魅力についても言及されています。リスナーにとって新たな選択肢が提案される内容となっています。

台湾の淡水の思い出
スピーカー 2
どうもこんにちは、奥です。
スピーカー 1
どうもこんにちは、小谷野です。
スピーカー 2
お便りが届いております。西木眼鏡さんからですね。いつもありがとうございます。
最近台湾へ旅行に行きました。ふと雑七リスナーさんに台湾から聞いている方がいたことを思い出したのでお便りを送ります。
淡水という地域の川沿いの街並みがとても美しく印象に残っています。
滞在していた台北から電車で行ったのですが、駅から出た瞬間に駅前がカラオケ大会状態で至るところから日本の演歌のリズムが聞こえてきて、ありもしない懐かしさを感じました。
歌詞は現地語でした。街並みも日本時代の雰囲気も残っていました。
お二人は海外で国内でも印象に残っている場所はありますか?だそうです。
淡水は行ったことありますよ?
川が綺麗というか。僕も台北の時に淡水は行かなかったかな。だからガイドブックとかで見て綺麗そうな場所があるなーっていう程度だったけど。
淡水に行ったんだけど何をしたか覚えてないんだよね。
スピーカー 1
綺麗なだけって言ったらいいんだけど。
スピーカー 2
なんかね、公園みたいなところでね優しい感じのスープを飲んだんですよ。
スピーカー 1
スープか。だからなんか用意地とかとはまた別だもんね。どっちかっていうと景色はゆっくり楽しいね。
スピーカー 2
ただだから日本統治時代の風景が結構残ってるみたいな話は、なんかバスガイドの人がよくなんかしてた気がするんだよね。
スピーカー 1
なんかその日本の演歌のリズムではそういうことなのかね。
スピーカー 2
うーん、まあちょっとこれはわかんないけどカラオケ大会状態ってのはちょっとわかんないけど。
スピーカー 1
確かにカラオケ大会じゃなくてカラオケ大会状態って。
スピーカー 2
ちょっとわかんないんだよね。
スピーカー 1
なんかいい言葉だし、俺はありもしない懐かしさっていうのがすごいいいフレーズだな。
スピーカー 2
いやまあまあけど淡水はなんか上野みたいなって誰かがした気がするんだよな。
なんか綺麗じゃなさそうだな。
上海での飲食体験
スピーカー 1
全然。
スピーカー 2
そうだよね、上野って聞くとね。
スピーカー 1
日本のね、これは日本の曲ではないんだけど日本の音楽とかめっちゃ店に流れてるしね。
なんか洒落た音楽系のカフェみたいなとこ行ったらめちゃくちゃ東京事変とか流れてて。
なんか違うなみたいな。
スピーカー 2
いやまあそうだよね。
スピーカー 1
でも印象に残ってる場所。
まあ結構海外の話もここいろいろ。
まあねヨーロッパの話とか。
台湾も行ったけど、上海?
なんかバンドっていうさエリアがあるんだよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いわゆる上海のヨーロッパ街みたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
東洋のオール街ってことですよみたいな。
スピーカー 2
中華街の逆?
スピーカー 1
中華街の逆、上海のヨーロッパ街。
まあ洋館みたいなこう建築が。
その近くからなんかすごいね、高架下みたいないい感じのサイズ感の飲み屋とか。
それもなんかそれが上海の中華って感じなくてなんかちょっとシュッとした感じのクラフトビールのスタンドバーとか。
なんかそういうのが立ち並んでるスポットがあって。
なんか不思議なもんだけどヨーロッパ行ってそれ楽しむのはもちろん絶対楽しいんだけど。
上海でなんか謎のヨーロッパ感を楽しむみたいな。
なんかちょっとこう不思議な面白さがあるよね。
スピーカー 2
逆に上海に行かないとさそういうのは楽しめないじゃん。
真にさ現地のものを楽しむってさ難しいからさ。
よく私が提唱してるのはその土地にある日本のチェーン店に行くとローカルナイズとされたものがあって。
逆にいいんじゃないかって思ってるというか言ってるわけです私は。
お粥の必要性
スピーカー 1
比較できるしね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
同じメニューがあるかもしれないし違うメニューがあるはず。
だからそのメニューを食べに行く。
スピーカー 1
いやー上海のマクドナルドなんて最高だしね。
スピーカー 2
いやだからそうじゃん。
マックとか多分絶対行った方がいいわけよ。
スピーカー 1
お粥があるからね。
スピーカー 2
いやーそれはいいですね。
スピーカー 1
お粥なんてさ日本でもあるよと思ったもん。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
っていうかお粥が食べれる店がもっと増えるべきなんだよ日本は。
うんうんうん。
これすごいずっと唱えてるけど。
なんかもちろん台湾粥とかそういうお店あったりするけど結構そのなんか日常の朝ごはんっていうよりなんかほんとその休日の豪華な朝ごはんみたいな感じになっちゃうし。
その朝ご飯食べる時間なくてほんとなんか吉野家でとかコンビニおにぎりでみたいな時に使える朝粥が必要で。
一回だからあの平日かな。
会社行く前に粥ちょっと食いたいってなったけど。
ま当時家の近くにあったとこあのエイトっていうその24時間やってる中華料理屋というか居酒屋だから。
朝粥食えんだよ朝から。
パンとかもついてめっちゃいいんだけど。
スピーカー 2
隣のテーブルでそのオールしてるグループとかいるから全然楽しくないというか。
なんか一回行ったことある気がするけどな。
スピーカー 1
それ一緒に行ったかな一緒には行ったことあるかもね確かに。
スピーカー 2
そうだよねなんか。
スピーカー 1
行ったことあるかも。
スピーカー 2
あるよねあると思う木々なじみのある。
スピーカー 1
あのエビスのエイトというね。
スピーカー 2
そうそうだよね。
スピーカー 1
階段登ったとこに。
スピーカー 2
そうだよね。
まじゃあお粥屋。
お粥屋ね。
吉野屋みたいな感じでいいのお粥は。
スピーカー 1
今お粥屋が出てくるともうやっぱちょっと健康志向の高くなるでしょうね。
なんかその朝ご飯にしたらしっかりいい値段になっちゃうだろうから。
スピーカー 2
それは求めてないわけでしょ。
スピーカー 1
いやそれはそれで絶対いいと思うよ。
でも朝マック的なお粥もあってよくないっていうね。
スピーカー 2
あれかよそれこそ台湾とかの露天でなんかすごいなんともいえないテーブルを外に広げて。
スピーカー 1
それいいよね。
スピーカー 2
もう矮石でもなんでもいいからとりあえずはいはいはいって。
サクッと食って。
モクモクと食べて。
スピーカー 1
おばあちゃんにワーワー言われてツーリーはいいからみたいな感じでなんか原付載って出社したよね。
スピーカー 2
まあ確かにね朝さその原付載って出社みたいな感じちょっと憧れるというかさなんかそれはそれ楽しそうだよね。
スピーカー 1
楽しそう。
スピーカー 2
台湾すか花粉もないし。
スピーカー 1
あーいいですね。
ということでいきなりカレーの雑談72%
雑、雑、雑談72%
スピーカー 2
この番組はひねくれてる人とひねくれてない人とやるのが雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
しれっと始まりましたけど。
ストックはどうしたんだって。
スピーカー 1
ストック?
スピーカー 2
年始に4本取り溜めするぞって強く宣言した気がするんですけどどうしました。
スピーカー 1
宣言してストックはしたもんね。
スピーカー 2
した。したけど徐々にすぐなくなってる。びっくりした。
スピーカー 1
残機がね4機か3機あったもんね年始にはね。
そうそうそうそう。
1ヶ月1機ぐらいのペースで減ってって。
スピーカー 2
いやいやもっと早くなくなった。なんかびっくりしたもん。あもうないわってなったもん1回。
スピーカー 1
1アップのタイミングがなかったもんね。
スピーカー 2
なかった。
いやいろいろとあったというかなんかここで取れるなって思ったタイミングでどっちか体調不良になったりとか。
スピーカー 1
いやー面白いね。あれ2アップ3アップのチャンスだったもんね。
スピーカー 2
そうそう8割型小野郎の仕事が忙しいとかで。
スピーカー 1
ちょっと直近バタバタしてしかいない。ちょっと穴をねまず開けてしまったね。
久々の。
スピーカー 2
そうだなもうマジ3年ぶりか4年ぶりくらいですね。
スピーカー 1
これは解禁証だね。
スピーカー 2
どうしようか迷ったんだよね。
あの時に1人1人で撮ろうかなと思ったんだけど。
私も疲れてもうなんかいいかなって。
仕事忙しいなんか書いても書いても行動が終わらない。
あーどうしようみたいな時だったから。
まあ今週はいいかと思って休んで。
次週は1人で喋りましたけど。
スピーカー 1
いやーもう知らなかったんで。
スピーカー 2
あー上がってる。
スピーカー 1
片付けないと思いながらね。
スピーカー 2
たまにはいいんじゃないですかね。
まあだから誰かとやっぱりコラボしとくべきだよね。
コラボをストックするのもなんかまたむずいじゃん。
まあそうなんだけどなんかどうでもいい人。
スピーカー 1
小野の抜きで喋れる友達とか。
雑にリモートで雑に呼べる人。
スピーカー 2
とかまあ私が東京行って小野が忙しいんだったら
もう誰かの家に突撃して撮るって言えばいいじゃないですか。
スピーカー 1
なんならその相手はえ?ついにあれ出たの?
スピーカー 2
いつ出るかわかんないからみたいな話をしてもいい。
スピーカー 1
それはちょっと面白いよね。
スピーカー 2
だから小野にそれを知らせないで私が勝手にやっとくっていうのが多分ミソで。
スピーカー 1
あーそれでもなんかいいね。ちょっと休みたくなるね。
何が出るんだろう次みたいな。聞きたくなっちゃう。
スピーカー 2
いやだからそうね。仕事はほどほどにがいいと思いますけどね。
スピーカー 1
すいませんね。
ノンアルなんですけどノンアルビールを頂きながら。
初めてですよね。こんなノンアルビールを頂きながら。
スピーカー 2
喋るのにね炭酸を飲む人はすごいと思う。
なんかゲップが出そうだから私は。
スピーカー 1
ちょっとそれのリスクは今言われて気づいた。
もうちょっと早く言ってほしい。
スピーカー 2
で?なんすか?この忙しさはずっと続くんですか?
いやもう難業めかには登ってきてるんじゃないこの山も。
スピーカー 1
まぁちょっとね年末年始とか年度。
あれ4月始まりの会社なんで。
年度末?年度始?ちょっとわからないけど。
まぁまぁその辺でちょっとバタバタしてしまったというのがありまして。
この有様ですけど。
あれだね。なんかその結構残業ができないというか。
できないというか。別に残業なんてそんなにしない方がいいんだけど。
それ夜に残業。例えばさ9時まで10時までとかさ。
ご飯食べた後もうちょっとやんなきゃとかあるじゃないですか。
スピーカー 2
まぁないけど。
スピーカー 1
まぁ例えばねあるじゃないですか。
まぁまぁまぁ酒たいけどなんか夜中までとかもしかしたらねあるかもしれないわけじゃないですか。
そうなんかもう朝にやるっていう。
朝早く起きてやるみたいな。
だからそういうなんかだんだん行かれてくるとなんかもう3時に起きるみたいな。
スピーカー 2
労働基準法に引っかかんじゃないかな。
スピーカー 1
いやいやまぁまぁ仕事っていうよりはちょっとあれなんか家のこともちょっと整理しなきゃみたいな。
もう夜じゃなくて。
まぁまぁまぁまぁ。
なんか朝が一番元気なんじゃないかみたいな。
スピーカー 2
そりゃそうだろ。
スピーカー 1
というね。じゃあなんか朝早く起きちゃえばいいじゃないかみたいな。
スピーカー 2
まぁまぁまぁ。理論は間違ってないと思うよ。
スピーカー 1
ただね例えばじゃあ6時間しっかり寝ましょう8時間でもいいんだけど。
そんなにね朝早く起きるのはやっぱ大変っていうね。
スピーカー 2
あのね子供がいるとね強制的にね朝6時に起こされるんですよ。
スピーカー 1
でもそれはね聞きます。
お子さんがここ1年で生まれた方から。
結構そのもともとその人がそんな朝方じゃないみたいな。
なんなら8時とか普段だったら子供がいるから6時に起きなきゃいけなくて眠いんだみたいな。
全然いけるなって。
スピーカー 2
いやあのね。
いやまぁそうねいけると思うよ。
スピーカー 1
まぁもちろんねその夜泣き時期とかねそもそも夜寝れないがあるから。
ちょっとそれは別の話でしょうけど。
スピーカー 2
今だからそのちょうど同じくらいだと思う。
1,2年で生まれたっていうのはうちもそのくらいだから。
最近はねマジで朝6時半に必ず起こされる。
スピーカー 1
それも子供が起きるんだ。
そう。
それ以外にオックはねそのベース何時に起きてる?
スピーカー 2
だからもう最近は頑張って早く10時とか。
ひたしたら8時半とかに寝て。
スピーカー 1
8時半?
スピーカー 2
8時半に寝て12時くらいに1回起きて。
起きるんだ。
スピーカー 1
もう1回寝るみたい。
忙しい日常
スピーカー 1
それオック、子供が?オックが?
スピーカー 2
オレが。
まあ子供も起きる。12時くらいに何か1回起きる。
まあ何なのわかんない。
まあ我々がいないから寝返しつけてほったらかしにしとくと1回起きるんでいないってわかって。
いたらね寝るらしいの。
へえ。
だから。
スピーカー 1
安心できてみたいな。
スピーカー 2
そうそう。まあ母親がいないとなんだろうね。
父親じゃ、まあ父親じゃっていうか私はダメで。
だからそのくらい。
だから最近ほんと多分ちゃんと寝てると思う。
スピーカー 1
すごいね。8時半に寝れるんだ。
それ朝早く起きてるから。
スピーカー 2
まあそうね。6時半に起きてたら眠くなるでしょうみたいな。
で、ご飯も食べて、ご飯も早くなるわけなんか。
4時とかに食べてたのがだんだんそのもう5時6時とかになって。
スピーカー 1
分かる分かる分かる分かる。
スピーカー 2
それはあなただって仕事じゃ。
スピーカー 1
違うよだから。
もうだって朝飯5時とかに食ったら昼飯をまず10時くらいに食いたい。
スピーカー 2
そうそうそういうことよ。
ほんと強制的に全部の時間が前倒しになる。
スピーカー 1
あれからじゃあもはや朝5時とかに収録する?
そっちのサイクルのほうが。
スピーカー 2
朝は大変なのよまず。
だから子供が起きてご飯を食べさせて、
で自分もご飯を食べてみたいな。
まあ別に朝収録するのはいいですよ別に。
スピーカー 1
でもテンションがむずいだろうね。
スピーカー 2
まあまあまあけどテンションはむずい。
けど別にまあまあ無理はないですからね。
飛ばすよりはいいですよ別に。
年度末年始の忙しさってさ、
ずいぶん早くから始まったよね。
3月なんかもうシワス、ほんとにシワスみたいな感じじゃん。
スピーカー 1
ここで終わるピークが意外と終わらずと、
次に待ちかめられるピークと合流していって、
あれ?なんかもう一個の新しい山が。
こうやってなんか山ってなんかね、
もともといくつかの山が火山で合体、
地震で隆起してみたいなこういうことだろうな。
スピーカー 2
で本当に終わるんですか?
スピーカー 1
まあまあ兆しは見えてきてるかな。
まあまあでも全然対処もないですよ。
ねえ忙しいなんてねみんなそんなもんですから。
飲み物の選択
スピーカー 1
忙しいって言うのもね、ほこがましい。
スピーカー 2
そうそうそうそう。忙しいっていうのは嫌いですから。
まあけどあれだよね。
仕事がたとえ8時に終わったとしても疲れてたら収録はしたくないよね。
めんどくさいよね。
スピーカー 1
まあちょっとぐっすりね、
眠るでしょうから。
まあだからどっちかと言うとパワーとか馬力の方かもね。
スピーカー 2
ああそうね。そうかもしれないね。
ノンアルビールはなんですか?なんで飲んでるんですか?
スピーカー 1
いやなんかねテンション、休んじゃったから。
なんかちょっとハイテンションで行きたいなって思った時に。
最近でもノンアルビールを平日たまに飲むんですよ。
毎回じゃないけど。
やっぱその体のコンディションを落とさずに酒のテンションを得られる。
だからノンアルビールなんだけど。
スピーカー 2
なんでさ酒のテンションが得られるの?
アルコールじゃないでしょ、だって。
スピーカー 1
いやアルコールじゃないよ、ノンアルだから。
スピーカー 2
いや分かってるけどさ、
私がだからノンアルを飲んでた時の理由はさ、
味がいいって言ってたじゃん。
スピーカー 1
いやいやいや、あんまり珍しいんだって。
それはノンアルを楽しむだけじゃなくて、
そのドリンクとして楽しんでるじゃん。
じゃあノンアルドリンクじゃなくて、
普通の美味しいノンアルコールのドリンクを飲みなよって話になるじゃん。
スピーカー 2
いやだけどそれがないわけよ。
甘くない炭酸が世の中にはなくて、
それが何がいいかって言ったら、
ノンアルの中杯だったって話で。
だから俺からすると、
酔えないものなのに、
なんでビールの味のするものを飲むんだ。
お前はバカかってずっと思ってるんだ。
スピーカー 1
すごい言われようだけど。
スピーカー 2
だってさ、
飲まなくていいならビールなんて飲まなくてよくないって思うというか。
スピーカー 1
なんだろうね、でも確かにそう言われるとね。
基本的に最近炭酸水とコーヒーと、
コーヒー飲みすぎたらカフェラテと、
ちょっとコーヒー2杯連続あるかなみたいな。
オレンジジュースと、
ノンアルビールで。
疲れてる。
ノンアルビールのこれで回ってますサイクルが。
大学時代の思い出
スピーカー 1
基本的には。
スピーカー 2
であなたの妻もさ、
この人は疲れるとオレンジジュースを買ってくるよねって言ってたのよ。
であなたずっと前のツイートでさ、
すごいなんか、なんだっけ、
家庭教師じゃなくて、
あなた塾講やってたからさ、
塾講の疲れた後に飲むオレンジジュースがうまいみたいな。
ちょっと待って。
スピーカー 1
ずっと前すぎない?
それだって。
スピーカー 2
結構あなたとオレンジジュースって結構密接な感じは私はするわけですよ。
スピーカー 1
それだって?
12年前とかの話だよね。
そうそう。
大学1,2年生だから。
結構その大学1,2年生あたりの時は、
酒よりオレンジジュースの方が好きだった。
あんまりお酒が好きじゃなくて、
それこそ僕はビールあんま好きじゃなかったし、
カルワーミルクが一番うまいと思ってたからね。
スピーカー 2
いやカルワーミルクが一番うまいっしょ。
スピーカー 1
でファジーネイブルとかもさ、
やっぱスクリュードライバーとか、
モスコミュールだよね。
スピーカー 2
結局ジンジャーエールうまいみたいな話になってくるし。
スピーカー 1
いやそうだよね。
で多分塾工のバイトした後とかも、
多分オレンジジュースとかすごい好きで、
思うとあの頃パンケーキとかオレンジジュース好きだったしね。
スピーカー 1
でも塾工の仕事は、
実家の最寄り駅というか近くのとこなんですよね。
地元の。
そしたら大学が4限ぐらいで終わってさ、
家の方まで大学から1時間とか、
1時間ちょいかかるから戻って、
4時半ぐらいに授業終わって戻って、
着替えて6時から11時まで5時間とかバイトします。
でさ、もうお家帰ってさ、
夕飯ちょっとオレ用に残してくれてるのがあるから、
それ食ってさ、
寝るみたいな感じじゃないですか。
でも大学3年生からバイトが、
ちょっと地元の塾工だけじゃなくて、
いわゆるプログラミングのバイトというか、
インターンというか。
で都内で始めたんですよ。
大学3年生の冬かな。
就活をしたくなくて、
代わりに何かやってみようみたいな。
いろいろきっかけあったんですけど。
そうするとそれが都内で、
しかも別にいわゆるベンチャーみたいなところだからさ、
7時とかには終わるわけじゃん、基本は。
ちょっと残業というか、
夕方から来てもうちょいやるけど8時とかさ。
そうするとさ、その後都内のところでさ、
誰かが飲んでるからみたいなと、
合流したりできるわけじゃん。
そこでよ、
労働の後のビールに濃いしさを知ったんだよ。
スピーカー 2
雑談72%
甘いきな大学3年生だね。
スピーカー 1
いやでも、え!?
スピーカー 2
いやわかるよ、わかるよ。
スピーカー 1
ビールってこんなにうまかったんだみたいな。
スピーカー 2
なんかしこたま疲れた後に飲むビールの一杯目が一番おいしいよねってのはわかるよ。
スピーカー 1
そう。
しそっか今まで仕事終わりに、
家で酒を飲む習慣がないからさ、
あれだったけど、
そっか、
都内、都内というか大学周辺だと誰かいるから、
飲むとこんなに楽しいんだみたいな、
そう思ったよね。
いいですね。
そこでですよ、
最近ちょっとこれは、
妻との話になったんだけど、
カルーミルクとか、
ファジーネブルって、
今もあんの?
スピーカー 2
あるんじゃない?
スピーカー 1
ちょっとその、ほら、
大学のさ、
2年生とかその辺のときってさ、
ほんとその、
さっき言った俺見て、
あんま酒も慣れてない人もいるからさ、
それ頼む人もいたりさ、
そういう飲み会があるわけ、
クラスのほうとか。
今でもほら、
あんまそんな飲み会もないしさ。
スピーカー 2
いやあるでしょ。
頼む、
スピーカー 1
頼んでます?周りの人。
いや、頼んでるかな。
もう、もう、
ウーロン茶頼みません、
そういう人。
スピーカー 2
ウーロン茶頼みますし、
飲める人は日本酒飲みますし、
スピーカー 1
いやそうそうそうそう。
スピーカー 2
ウーロン杯ですね、たぶんね。
とか。
うん。
スピーカー 1
で、なんかその、
カルーミルクで、
みたいなこう、
オーダーみたいな。
スピーカー 2
確かにね、
カルーミルクがある店って、
行かないかもしれない。
スピーカー 1
そもそも行かないし、
あれって言えば、
大衆チェーン店居酒屋というか、
じゃないですか。
うん。
ま、行ってないのもあるし、
行ったとて、
たぶんそこ頼まないというか。
うん。
スピーカー 2
ちょっとお腹いっぱいになっちゃう。
スピーカー 1
しなか。
ほんと酒好きは酒飲むし、
そういうとこ頼む人は別に来ないか。
ウーロン茶を頼むから。
ダーツバーとかにあるんじゃない?
ダーツバーね。
スピーカー 2
テキーラショットで、
頼むしか脳がない奴らの、
しかいないかもしれないけどさ、
別にカルーミルクだって、
カシスウーロンとかあると思うよ。
スピーカー 1
カシスウーロンね。
スピーカー 2
だからちょっとカシオレは、
ちょっともう甘いし、
飲まないかな。
スピーカー 1
そういう意味だと、
ほろ酔いも最近、
売ってるのは見ますけど、
うん。
あんまり観測しなくなったというか。
スピーカー 2
ほろ酔い美味しいけどね。
スピーカー 1
なんかその、
宅飲みみたいな時に、
ほろ酔いは好きとか、
ならみたいな人、
買ったりするじゃないですか。
最近別にさ、
そもそもほろ酔い飲むような人は別に、
お茶でいいなるからさ。
うん。
なんか会社の懇親会とかさ、
お店じゃなくて、
自分たちでオードブルとか、
フード頼んでみたいな時に、
格安でお酒を発注したりする時に、
やっぱ言ってさ、
お酒そんな強くない人も用ってことでさ、
ほろ酔いとか頼んだりするのよ。
絶対めっちゃ余るよね。
そうなんだ。
スピーカー 2
余るんだ。
スピーカー 1
経験値が余ってるね。
スピーカー 2
けど確かにさ、
昔大学生の時とかってさ、
結構これ誰誰用みたいな感じで買うじゃん。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
だから飲まないのかもね。
お酒弱い人とか、
そうまでして、
懇親会でお酒飲む人って、
結構お酒好きな人だよね。
お酒好きというか飲める人。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ちょっとほろ酔い1本でベロベロになっちゃうような人はさ、
多分会社の懇親会では飲まないんじゃない?
飲まないほうがいいよねって思ってるね。
スピーカー 1
そう。
わざわざほろ酔いを飲まないとか、
むしろお茶うまいみたいな。
スピーカー 2
そう思うとやっぱずっとコーラを飲んでたいよね。
スピーカー 1
ラランドの西田みたいなこと言うね。
スピーカー 2
コーラが一番うまい飲み物だと思ってるから私は。
ドリンクの選択肢
スピーカー 2
あとドクペとか。
スピーカー 1
ドクペね。
コーラもわかるよ。
ちょっと最近離れたけど、
昔の塾工時代のオレンジジュースが最近回帰してるんですよ。
疲れた時にオレンジジュースになってそうなの。
ちょっと半年1年前はココーラの時期あったね。
スピーカー 2
炭酸でしょ?炭酸。
スピーカー 1
炭酸なんだけど、
1回炭酸水も離れて、
ココーラ行きたいなみたいな。
でもやっぱり意味不明な香料が出てきて、
ノンシュガーコーラとかさ。
お前はトクトク?トクトク?
トクホのコーラみたいな。
これは何なんだと思いながら飲んでました。
スピーカー 2
それだとやっぱノンワルのチューハイですよ。
あなたにおすすめするのは。
スピーカー 1
ノンワルのチューハイ?
スピーカー 2
アルコールが入ってなくて甘くなくて炭酸で。
スピーカー 1
味がついてるでしょ?
スピーカー 2
けどちゃんと味がある。
スピーカー 1
味が欲しいんですよね。
炭酸水はだから味がなくて。
レモンの炭酸水も違うでしょ?
フレーバー付きの。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それだと味なし炭酸水にカットレモンとかライムはうまいよ。
スピーカー 2
いやけどめんどくさくない?
スピーカー 1
めんどくさいよね。
スピーカー 2
それを突き詰めると私はノンワルのカンチューハイですね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
1回飲んでみなよ、それ。
買ってみて。
スピーカー 1
確かに。
でもなんかありそう。
ノンワルコールドリンクをノンワルとしてじゃなく普通にドリンクとして飲む。
意外な層がいるんですみたいな夕方のニュースとかのワンコーナーでやってそうです。
スピーカー 2
別に悪くないからね。コーラ飲むよりだって絶対健康的じゃん。
スピーカー 1
そうか。そういうことか。そうかもね、当分。
スピーカー 2
だって別にコーラ飲むより、健康を考えてというよりかはそんなに甘いコーラをずっと飲みたくないわけですよ。
すごいちっちゃい缶のやつ売ってるじゃん。あれがいいんだけど本当は。
スピーカー 1
あれをちょっと飲みたいわけですよ。500は飲むけど多いんですよ。
サイダーもそうだもん。
スピーカー 2
そうそうじゃん。
スピーカー 1
たまに飲みたくなるけど、あの量がいいんだから。
スピーカー 2
ってなった時に甘さなのかちょっと分かんないけどってなったらやっぱり甘さがないものがいいよね、炭酸水つらいよねって探すとノンワルカンチューダナってなるんですよ。
スピーカー 1
炭酸水がつらいんだね。
スピーカー 2
炭酸水つらいっていうか、炭酸水をずっと飲んでても何だろうってなるわけ。最初はいいよ、多分。1本はいいと思うけど。
スピーカー 1
でもずっと飲んでると分かるよね。
スピーカー 2
水じゃないけどみたいな感じになってくるから。
スピーカー 1
炭酸抜けた炭酸水ね。なんておいしくないんだ。なんであんなにおいしくないですか、あれは。これは疑問よ。
スピーカー 2
酸性に傾いてるからじゃない?
スピーカー 1
ペットボトルで飲みきらずちょっと残っちゃうときあるわけじゃん。なんだね、水よりおいしくない炭酸抜けた炭酸水。
でもそのノンワルチューハイをシンプルドリンクとして飲むときは昼から飲むとかもできるんですか?
スピーカー 2
できるんじゃない?
スピーカー 1
する?
スピーカー 2
しない。
スピーカー 1
それはなぜ?なんか違うわけ?
スピーカー 2
なんか別に違うんじゃない?仕事中とかに飲みたいってまま思わないかな。仕事中にだからそもそもコーラもあんま飲まないからさ。
スピーカー 1
やっぱだからなんか打ち上げドリンクだよね。
スピーカー 2
開放されたときに飲みたいような感じがする。
スピーカー 1
そういうことね。
スピーカー 2
コーヒーとかお茶とかは飲むけどね。たまになんか飲むけどね、炭酸水は。それは飲むけどあんまり好んで飲もうとは思わない。だから、うん、かな。
スピーカー 1
すげえ昔を、8年9年前とか仕事場でデスクでノンワルビール飲んでる人がいて、すぐガタッとはなったよね。一瞬。
スピーカー 2
あ、ノンワルなんでみたいな。不思議だよね。ノンワルだけど、コーヒーやばいなみたいな。
スピーカー 1
ノンワルなのにね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。別にね、いいんじゃない?何飲んでたってって思うけどね。何飲んでたってって思うけど気になるっちゃ気になるよね。
スピーカー 1
いやでもなんだろうね、その感じもよくわかんないし、こっちも。言語化できない何か。
スピーカー 2
いやだからそうなんよ。それがノンワルビールに対する私の考えっていうか思いで、みんながたとえば車運転してどっかレストランに行きました。みんなビール飲んでる中、運転手だけノンワルビール飲みます。もうなんかよくわかんないというか。
スピーカー 1
なぜ雰囲気だけ味わいたいんだ。
打ち上げドリンクの意義
スピーカー 2
そうそうそう。なんかその先に何もないのになんでビール飲んでんのって思っちゃうというか。
スピーカー 1
喉越しを求めてんじゃない?やっぱ。
スピーカー 2
喉越し求めてんの?喉越し求めてんの?
スピーカー 1
疲れたみたいな打ち上げドリンクとして。
スピーカー 2
打ち上げドリンクとしてね。
スピーカー 1
労働の後で、旅行先とかだと開放みたいな。お疲れ?お疲れ?とかわかんないけど何か。っていう時にでも運転があるから、それはコーラでは大体。でも炭酸は多分近いと思うよ。要素として。
打ち上げドリンクか。って言ったら私はもうコーラ一択になっちゃうから。
スピーカー 2
まあそうなのかもしれない。
なんかちょっと不完全燃焼じゃない?そのノンワルビールを飲んでって。なんかその不完全燃焼の方が勝っちゃう気がするの私は。
コーラとビールのベクトルが違うのはわかるんだけど、コーラはコーラで完結してると思ってるから。
スピーカー 1
コーラが好きって話。
スピーカー 2
お茶とノンワルビールのVSだったらどっちがいいかわかるけど、それは単純にノンワルビールよりコーラが好きって言うんですね。
はい、ということで雑談のアジオ2%ではお便りを募集しております。ぜひね、おすすめの打ち上げドリンクですか。
スピーカー 1
打ち上げドリンクっていいね。
スピーカー 2
いい名前だと思いますよ。
スピーカー 1
なんかマリオRPGとかに出てきそうだね。ケロケロドリンクみたいなの。ひらがななのかな打ち上げは。
スピーカー 2
やっぱりおのおのの打ち上げドリンクを持って参加してくださいってさ、オンライン飲み会みたいなのありそうじゃん。
スピーカー 1
それ何ノンワルなの?ノンワルゲームじゃなくて。
スピーカー 2
打ち上げドリンクなんて別にビールでもいいし、ノンワルビールでもいいし、コーラでもいいし。
スピーカー 1
だから酒だけに限らずね、それぞれの。
スピーカー 2
打ち上げた感じを出せる飲み物。
スピーカー 1
打ち上げドリンクなのか、疲れた時ドリンクなのかわからない。
スピーカー 2
じゃあ何ですか、また来週もちゃんと撮れるんですかね。
スピーカー 1
来週もできることを祈ってね。でもなんかゲストと喋ってたら面白いしね。
スピーカー 2
探すの大変なんだよね、そうするとね。
スピーカー 1
実はもう、おっくんのことなら撮ってんじゃないかすら思ってるからね。
なんかもう、ゾクゾクするよね。
これも不積感。
スピーカー 2
ということで、また来週。
28:59

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