オルゴールさんの訪問
はい、どうもみなさんこんばんは、しーたかことワーパパたかしでございます。
今日は特別ゲストが、我が家の方にいらしておりまして、その話をしていこうかなと思うんですけれどね。
コラボ開始。
私がミュートにすれば。
そう、参加していただいて。
ありがとうございました。
参加するけどミュートに。
そう、ミュートにする。
ハウル、ハウル、ハウル。
ハウルにあるんじゃないかな。
ハウルね、ハウル、ハウル。
どうやって投げてあげる?
隣に投げてあげる。
えー、すごい。
ということで、みなさん、今日のリアルゲストをご紹介したいなと思います。
今、登壇していただいております、オルゴールさんが今日、お家に遊びに来ていただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます、すげー。
サマライブ、応援してやってるんですね。
そうなんですよ。
ありがとうございます。
オルゴールさんが遊びに来ていただいております。
はい。
仙台は初めてですか?
仙台は初めてです、はい。
ようこそ、仙台。
ね、本当に、なんか、素敵。
めちゃくちゃでも、なんか、子供たちが馴染みすぎて。
そうなんですかね。
さすがオルゴールさん。
なんか、いい意味でみなさんリラックスで強さ味が。
そうそう、高さに値落ちしたかもね。
家庭生活の紹介
戻ってきたらオルゴールさんはずっと。
一人で。
一人で。
あれ?高橋?
いやー、申し訳ない。
そうでしょ。大客来てないのに。
マジで。
頑張ったんですよ、あの掃除。
お風呂綺麗じゃなかったですか?
どうですか?我が家どうですか?
いや、めっちゃ綺麗ですよ。
あ、良かった良かった。
うちなんか、もうほんとね、ボロボロっすよ。
いやいやいや。
20年?
20年?
おー。
どっけいの?
原野です。
新しいですもんね、まだね。
近何年ですか?5、6年くらい?
注文?
注文じゃない。
縦売りです。
はい。
縦売りなんですけど、モデルハウスとして出られちゃう。
あーそうなんですか。
家なんで。
ちなみにテレビ台とか、ソファーとか、このダイニングテーブルとか、全部含みで。
へー。
普通の縦売りはこんなにね、いい感じもなくて、いろいろ見たけど、全然家がなかった。
起きたときに、あ、もうこれいいんじゃない?って。
びびっときて。
モデルハウスって。
そう、いろんな人が来て見てたところ。
その分ちょっとお値打ち。
そうですね。
でも直後のタイミングがずれてたら、もしかしたら買えなかったかも。
へー。
すごい。
へー。
いまだになんかこう不思議な感じが。
そうだよね。
普通に日常の中にオルゴールさんがいるっていうね。
へー、なんかね、不思議ですよね。
なんかね、僕でも自然とね、緊張はしてなかったんですよ。
一回ね、行くときに。
あー。
緊張というよりかはなんかワクワクになった。
こんな感じでした。
声聞くと安心する。
そうですね。
子供たちとの交流
あ、オルゴールさん。
あ、オルゴールさんの声の人だ、みたいな。
オルゴールさんの仲の人。
それは僕もね、一緒ですよ。
逆で。
でもやっぱあれですね、配信聞いてるのってやっぱ声ね、当たり前だけど一緒だね。
あー。
でもね、しいたこさんのアイコン。
はいはい。
ちょっと正直に言っていいですか?
いいですよ。
僕これあんま似てないなと思って。
おーって。
前髪が。
上げてる?
上げてるっていうかこれ。
まあそう、なんかちょっとカメラセットした写真でお願いしたので。
上がってるね、前髪ね。
そうそう。
上げてみ?
こんな感じですね。
あははは。
あ、なんかでもね、なんか違うんだ。
違うんだ。
そう。
あんこさんは、
あの、この写真、写真じゃない、この絵ってちなみにさっき見せていただいたところのやつですよ。
あ、そうそうそう、家族写真です。
あんこの場合はこれだいぶアニメ化してるからね。
うん、でもなんか見たら、俺だからわかるのかな。
結構ね、なんか、あ、アイコンのまんまだねって言われる。
いやー、結構アイコンのまんまだと思う。似てると思う。
本当?
うん。
2倍、2、3倍美化したみたいな。
その雰囲気のままみたいな。
いや、別になんかそんなに、
本当?緊張してない?
緊張はしてないんじゃないかなと思うんですけど。
どうなんですかね。
あ、おしゃべりでしょ。
おしゃべりでしょ。
あ、なんかコントが来てきたよ。
あ、こんちゃんさん。
あ、こんちゃんさん。
どうもありがとうございます。
はじめましてです。
はじめましてですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます、こんちゃんさん。
よく美化さましたね。
うん、すごい。
ホルゴールさんをレンタルしてね。
小森、ひたすら小森をしてもらう。
キッズスペースのね。
本当にね、息子がね、テンション上がりまくるんですよ。
最初こそね、やっぱり緊張は。
車の中ではね、家帰ってきてからかな。
外遊ぶみたいな。
マスクしてたんで。
あ、確かに。
しかも黒い。
黒いマスク、あれは怖いかもしれない。
ちょっと警戒はあったかも。
確かに確かに。
黒いマスクで。
黒いマスクで。
黒いマスクで。
どうですか、うちの子たちは?
あ、でもすごい。
なんか元気で。
元気だし。
もうホルゴールしてた通りというか。
たまにね、我々の配信に入ってきたりする。
そうだね。
あ、ショバチョンさんだ。
ショバチョンさん、こんばんは。
こんばんは。
ホルゴールさんって名前も売れてるからね。
どうなんですかね、この年末に。
確かにね。
あんまないよね、年末に人がうちに泊まるって。
身内でもない。
ほんとね。
身内でもない、初対面で見ると。
見たことない。
見たことない。
見たことない。
ほんとね。
身内でもない、初対面で見ると。
初めての人を泊めるって。
まあ確かにでもそうなんだけど。
なんかおかしいのかな。
でも、なんでしょう。
子営は、子営で繋がって1年ぐらいですよね。
1年以上は繋がってる。
それで安心感はあるのかな。
それはあるよ。
ライブとかにも遊びに来てくれるから。
割と自分の中で恥ずかしい関係性みたいなのがあるかもしれない。
今回は、しいたかコミュニティ的な感じじゃん。
たかしさんが特に仲良い人だから泊まるって言うやつだから。
逆だったら、たかしさんに気を使って泊まるのかなってなるかもしれない。
こっちがあまり親密性の人だから。
自分が仲良くない人と泊まるのは嫌でしょ。
私は割と、たかしが泊めたいならいいよ、みたいな感じ。
誰でもいいよ、みたいな感じ。
たかし・キヤンの発案たかしみたいな感じだから。
僕が泊まっていいよって言う人って限られてる。
そうなんだ。
そのメンバーに入る。
オルゴールさんは僕の中でかなり古い。
早い段階で始めて、コメントを結構くれたりっていうのがだいぶ早い時期だったんで。
多分それもあって、オルゴールさんに対する信頼感というか。
嬉しいですね。
あるんで、別に泊まってもらう分には全然構えることもなくて、むしろ来てくださいよ、みたいな。
そうなんだ。
せっかくね、遠藤春晴。
そう、本当よ。
次は来てくださいよ。
しばちゃんさんも議員なんで。
あ、そっかそっか。しばちゃんさんよく出てこられるんですよね。
崩壊は未知の世界。
崩壊は未知だねー。
嬉しいですよ。
嬉しいですよ。
嬉しいですよ。
嬉しいですよ。
嬉しいですよ。
崩壊は未知の世界。
崩壊は未知の世界。
崩壊は未知だねー。
なんかしばちゃんさんってあれですよね。
マラソンにチャレンジするみたいなこと。
そう、フルマラソン。
フル?すご。
元々走られてる方?
いや、全然じゃないかな。
全然じゃないですよね。
気になるね。
気になる?
おいのこりさん。
ちょっとお邪魔します。
お昼ぶり。
お昼ぶりで。
午前中にライブをしてて、おいのこりさんと。
お掃除をしながら。
お掃除ライブしてたんだね。
本当にこれを機に我が家が民泊化するんじゃないかって気もしてきた。
あれ、仙台行ったらあくたかしいんじゃ止まれんじゃねーみたいな流れができるかもしれないね。
民泊授業やりますから。
ただし、子守りをしてくれる人っていう条件付きで。
みんみんで。
止めるけど子守り頼むなみたいな。
娘も子守りさんに懐いてたのがすごい嬉しかった。
嬉しいね。
そうですか。
結構人見知りするよね。
結構警戒するよね。
やっぱりお兄ちゃんが泣く。
お兄ちゃんがつらがるかもしれないね。
夜に近づいていって。
絶対泣くもんね。
ただ、圧がないからだと思う。
確かに。
来ても来なくてもいいよみたいな。
来たかったらおいでぐらいのスタンスがいいのかな。
わーみたいな感じで大体の大人がこうなるじゃん。
わーいみたいな感じで。
それが多分あんまりないから。
多分。
ちょっと来られるとちょっとみたいな。
うん、そう思う。
それぐらいのスタンスがちょうどいいのかな。
受け止める感じでね。
いいのかな。
まあ、来るものほかまず。
うんうん。
雰囲気も優しいじゃん。
優しい。
ホラーの雰囲気も優しいからね。
うん。
お兄ちゃんがね、
お兄ちゃんがね、
お兄ちゃんがね、
お兄ちゃんがね、
お兄ちゃんがね、
雰囲気も優しいじゃん。
優しいオーラがすごい。
優しいオーラがすごい。
オルゴールさんがさ、やっぱ豚じゃん、アイコンが。
そう。
印象わかんないじゃん。
そうそうそうそう。
一番かけ離れてるからさ、我々のアイコンが。
ほら、しばちょんさんもおっしゃってます。
オルゴールさんは子供に人気者。
うーん。
でもオルゴールさんもね、
お子さんいらっしゃって、
子育ても一応ね、
経験されてるから、
家族との日常
子供に対してのね、
接し方が分かるっていうのも一つ。
あ、そんな上手だった。
そうそう。
ね、だからキッズスペースができる。
しばちょんさん、すげー褒め褒めだったよ。
ありがとうございます。
お土産買っていきますね。
ぜひぜひね、何か欲しいものを。
オルゴールさんいらっしゃって、超楽だったもんね。
超楽だった?
あの人が全然我々のとこに来ないだけで、
こんな楽だったと思った。
へー。
もうずっといてもらいたいぐらい。
普段べったりなの。
ほんとにね、もうずっとだよね。
ずっとべったりで、
例えばあの、
食後とかも、
どっちかが食器洗って、
お風呂洗って、
寝じってしてとかってなると、
二人して、
もう片割れにいくじゃない。
例えば、あこさんが、
家事をやってる間に、
僕が子供を見るんですけど、
息子と娘の矢印が、
全部僕に向かうんで。
取り合いになって、
ギャーギャーなっちゃうんで。
なるほどね。
逆もまたしっかりなんですけど。
お兄ちゃんはもうほんとに、
嫉妬するんですよ。
僕が例えば娘を、
膝に乗せて、
本とか読んでると、
パパはね、
僕と遊んでくれなくて、
すぐふてて泣いちゃうんで。
下の子も、
一丁前にやきもちやもんね。
そうそうそう。
僕が息子と、
本とか読んでたりすると、
かまってかまって、
お兄ちゃんのこと殴り始めて、
すごいでしょ。
うちの下の子の気性の荒さというか、
気の強さ。
あれやっぱ女の子。
強い女でしょ。
誰かに似てね。
末っ子の女は怖い。
そうなの?ほんとに。
そうなんですよ。
今日平和だったよね。
平和だった。
全然ね、一人にもいらっても、
なんともなかったもんね。
ずっといてほしい。
ずっといてほしい。
40歳の生誕祭の計画
でもね、今日あれですよね。
車で買い物してる。
はい。
抱っこしてる。
やっぱ最初はね、
息子は最初、
心開くまでちょっと、
ぶつかって、
今お酒買いに行って、
スーパーに行って、
ずっと息子は、
抱っこ、抱っこ、
そうだね、最初だけだよね。
そうそう、最初だけ。
なんなら今日、
スーパーに入るみたいな。
そうそう。
オルゴルさんなったし。
オルゴルさん。
オルゴルさん、
そういう方向でもね、
全然自由がある。
そうですかね。
出張するってなると、
ここまで9時間かかるからね。
出張日重ね。
時間もかかるし。
9時間かけてきて、
まあでもね、
その日来られるんだったら。
今回はね、
そういうあれじゃないからね。
現に会いに来てもらったっていうね、
そのところで。
でもガチでさ、
2028年のさ、
8月5日に、
我々40歳になるんですよ。
よそじの生誕祭ね。
よそじ生誕祭っていうのをやろうと思ってるんですよ。
よそじ?
よそじ。
40歳ってよそじって言うんですよ。
よそじの生誕パーティーを、
仙台で、
仙台の某所で。
大きい場所を借りて、
やろうと思ってるんですよ。
妄想ですけどね。
全て妄想ですけどね。
全て妄想だけど、
結構半分本気にね。
なので、
その時は本当に子どもも、
これ主役でやるから、
子どもも連れていかなきゃいけないし、
来る人も子連れでオッケーみたいにするから、
ガチでキッズスペース作りたいと思ってるんですよ。
だから是非来てほしくて、
本当に。
オルゴールさんとミヤさんは、
私オファーする気満々なんで、
よろしくお願いします。
追い残りさんはね、
ガチで来てくれたら助かる、
親戚のお兄ちゃんって。
いや本当にね、
オルゴールさんはナイスガイですね。
オルゴールさんですけどね。
うん。
そこでね、スタイフでこいつもお世話になってて、
全員集結。
すごい妄想ですね。
イベントをやろうと思ってるんで。
本当にやりそう。
本当にやりますよ。
本当に本気です。
だって嘘じまでにね、
いろんなことありそうだよね。
独立していくかもしれないから、
その頃には。
夫婦で独立してる可能性もありますから。
もうそんなことない。
僕は会社に行ったんですよ。
会社からお金を絞り取る。
でもなんかね、
面白いですよ。
今からちょっとそういう、
ピン止めをしてます。
何も動いてませんけど。
ただ、ちょっとそれをやりたいなっていうのを、
やりたいなっていうのを。
やっぱ会いたいよね、
スタイフでやってる皆さんと。
最初さ、
それこそ、
小学校のパーティーを意識して、
ホテルとかを持ってたけど、
それだとこづれきづらいから、
もはや体育館みたいな話しちゃうからね。
どっかの体育館借りて。
小学校の体育館借りて。
半分はもうなんか、
走り回れるようにしてみたいな。
生誕祭みたいな。
大人の運動会みたいな。
子供もぜひ参加してくださいみたいな。
面白いよね。
いいっすね。
なんかやりたいですね。
何かしらね。
参観者祭的なね。
3年後?
3年後かも。
そうね。
2025だから。
2人はすごいことになってるんじゃないですか。
どうなってるんでしょうね。
ね。
でもなんか、
どうなってるか、
未知のワクワク感みたいな方に変わってるよね。
そうだよね。
不安な未来よりかは、
わからないけど、
ワクワクはしてますよね。
ね。
あわよくばは何かが叶ってるかもしれない。
あわよくばね。
なるほど。
それどっちがよくば?
あわよくば?
生誕祭。
生誕祭は?
生誕祭はそれこそ、
7月に、
パリンさんの独立パーティー行って、
戻ってきて、
パリンさんが独立パーティーって言って、
話をしてて、
カリンさんも40歳の時だったんですよ。
40歳の時に会社員辞めて、
独立して、
パーティーをしてて、
私もパーティーやりたいわ、
みたいなことをふわっと言ってた時に、
オルゴールさんの夢
パッチが、
2028年の8月5日が、
土曜日だって言って、
調べてくれて、
コメントくれて、
それまでは平日なんですよ、ずっと。
8月5日。
たまたま、
しかもそれ40歳じゃんってなって、
これは運命、
みたいなのがあって、
40歳の生誕パーティーやっちゃう、
みたいな感じで、
ライブの中で、
生まれた、
だからピン止めして、
私プロフィルに書いてるんですよ、
2028年の8月5日に、
パーティーします、
ピン止めしてます、
って書いてます。
私のスタイルのプロフィルに書いてます、
ずっと書いてます、
結構、
7月ぐらいからずっと書いてます、
髪のこりさんも来てね、
仙台ね、
一応、総合プロデュースは、
世界の吉子に頼もうと思ってるんだけど、
絶対楽しいでしょ、
そういうエリカメ的なのをね、
やりたいなって、
スタッフでお世話になってる人も、
一斉に集めたいですね、
これまで健康でいてくださいね、
そうだね、
健康で、
野望というか、
野望ですね、
野望だよね、
オルゴールズの野望はないんですか、
野望とか、
こういうことやりたいなとか、
そこまでじゃなくても、
スタイルで?
スタイルででもいい、
リアルでも、
仕事でも、
仕事はね、
辞めたいな、
辞めて、
自分で稼げるように、
自分業で、
オルゴールズさんも色々ね、
動かれてるし、
ラスもね、
ラスもそうなんですけど、
自分の商品じゃないけど、
これは持ちたいな、
色々ね、
いいですね、
聴くのが得意なイメージがあります、
なんとなく、
今やってるのは、
人の商品を伝えるような、
スタイルで、
人の話を聞くのも、
オルゴールズのイメージが、
確かに、
傾聴タイプで、
同じ問題、
いいですか、
どういうのやりたいとか、
あるんですか、
どういうことしてみたいとか、
それがないんですか、
ないんだ、
あ、
あ、
あ、
それがないんだ、
ないんだ、
何がいいと思う、
聞いてみたい、
なんか、
コーチング的な感じとか、
どうだろうな、
自分の商品が欲しいんですよね、
今は割りたいじゃないですか、
3つを広めるとか、
リッピーさん、
広めるとか、
スポンサーとかで、
人の何か商品を、
いいですよ、
自分の商品ってことですかね、
どういうのがいいんだろう、
あ、
オルゴールさんが言ったら、
英語振ってほしいそうですよ、
本当ですか、ありがとうございます、
安心する、
オルゴールさんの空気感が、
すごく、
傾聴、
悩みを持つ、
でも、
オルゴールさんが言っても、
結構腹バンじゃないですか、
だから、
アドバイスとかそういうのを、
寄り添いつつ、
アドバイスをするみたいなのも、
合いそうですよね、
早めに聞いて解決?
どうなんですかね、
自分的にどうなんですか、
ありがとうございます、すみません、
企業と言うのも、
結構本当に、
確かにね、
カオセリー組なんのかな、
コーチングじゃなくて、
また種類が変わっていくのか、
カウンセリングか、
そうだよね、
でも、
これも何かこう、
どういう、
ちょっと、
どういう人だかも、
あるしね、
どちらかと言えばね、
子育てと信頼感
人を癒すタイプの、
確かに、
癒しパワーはあるよね、
確かに、
疲れているあなたへ、
あなたへみたいな感じ、
いろいろね、
オルゴールさんに頑張ってますよ、
褒められたら嬉しい方は、
いらっしゃるんじゃないかな、
と思いますね、
聞きたかったものは何ですか、
あわよくが、
あわよくがね、
なんかね、
それがね、
ちょっといろいろと悩んでいる、
ちょっと来年からは、
いろいろと、
それがどういう形になるか分かりませんね、
追い残り、
話聞いてほしい人いっぱいいるだろうから重要でしょ、
そう、みんなね、
自分の話を聞いてほしいんだよ、
そうなんだよね、
みんなやっぱ自分、
人は話を聞いてほしい生き物みたいなね、
聞くってすごい、
すごい力だと思うから、
すごい、
この2人は聞くのほうな感じがする、
私の中でね、
なんかね、
オルゴールさん似てる感じがするんで、
私できないからあまり、
意識しないとできないから、
私はアドバイスしたくなっちゃう人だから、
喋りたくなっちゃう人だから、
コンサル寄りなんだよね、
どっちかっていうと、
だからなんか、
2人で適当じゃないですか、
聞いてアドバイスする、
そうそう、
それもね、ちょっと考えてたの、
だから、
2人で引っ張って、
でも夫婦で、
夫婦関係のことの相談を受けて、
こうね、
やるとかもありかなーとかは、
思ってる、
そうそうそうそう、
ねー、
ショバションさんが、
オルゴールさん本当に話聞いてくれます、
安心していろいろ話してます、
だからやっぱこれをね、
やっぱこれだと、
誰かの役に立てそうななんか、
ありますよね、
オルゴールさんも高橋さんも、
ゆうすけさんもダニーさんも、
スタイフの男性陣、
聞く力に長けてるイメージがあります、
確かに、
僕はでも、
他なんだろう、
スタイフ界の高田純二を目指す、
いい加減な野郎、
確かに確かに、
でもそれとまた別じゃない?
聞くは聞くだけど、
ふざけるはけどの、
あ、ふざける時はふざけるけど、
聞くのは聞くみたいな、
ただのおしゃべりとは違うじゃん、
ただのおしゃべりなんですよ、
いやいやいや、
なんかこう、
夫婦でできそうと思って、
夫婦で何かやりたい、
そうなんですよ、
僕次の会社が、
運業禁止なんですよ、
なので、
その後で、
あっこさんが仕事を辞めて、
自分で何かするって言った時に、
あっこさんのメニューで、
ちょっと僕もちょっと、
あっこの裏メニューです、
裏メニューみたいな、
で、
僕自身の副業じゃなくて、
あっこさんのメニューで、
僕の、
使っていただくみたいな、
必要はあるもんね、
あるもんね、
そうですよね、
言われてみると、
ゆうすけさん、ダニーさん、
鍋村さんとか、
似通ったキャラだね、
似通った、
それぞれ違うもん、
違うんだけど、
系統としては確かにね、
穏やかで、
そうだね、
だんだんと、
育ても、
経験してるけど、
次の、
次の世代のね、
そうそう、
それはめっちゃできると思うな、
そうだよね、
ねえパパとか、
パパ1年目、2年目みたいな、
初心者とかね、
ひよっこパパの、
なんかね、相談を聞いて、
あとその、
ママのヒゲの取り方とか、
ああ、ね、
家庭をうまく、
夫婦関係をうまく回す、
みたいなこととかは、
できると思う、
確かにね、
で、なんかこう、
リアルで、
ちーたかさんが前で、
演説、
それもいいかもしれない、
それもいいかもしれない、
ちょっと行政とべったりに、
そうなんだよ、だってさ、
出産とかにあたって、
ママ向けのそういう説明とかはあってもさ、
パパ向けのがないじゃない、
母親教室みたいなのもあるけど、
パパは両親教室で1回、
とかしか呼ばれないわけでさ、
そうだね、
それもうパパ、
父親教室みたいなやつを、
そっか、
父親教室ね、
父親教室やったらいいんじゃない、
いい、いい、いい、
そして、
おいのこりさんの産後ケア、
産後ケアのこともまた広めていくっていう、
でも、そうじゃなくて、
産後ケアって一見、
ママ向けだけど、
パパも一応関係者ではあるからね、
関係者だから、
いいんじゃない、
おいのこりさんの産後ケアのね、
本のいいところは、
やっぱりママのリアルを、
書いてらっしゃるじゃないですか、
産後ケア以外の部分にも、
出産に関わる、
女性はこんなに大変だったみたいな、
私はこんなに大変だったっていう、
体験談を書かれているので、
それってなんかこう、
イメージしづらいんじゃないですか、
男の人って出産経験できないわけですからね、
そういうところでね、
おいのこりさんの、
おいのこりさんの、
そういうところでね、
読んでほしいなって僕は、
率直に思いましたね。
父親教室いいなあ、
将来的にやりたいなあ、それ。
それいいねえ。
すごい。
共感の重要性
また薬食とかね。
そうだよ。
どんだけ体さ、
張ってると思うの?
切れんだからなあ、みたいな。
やばいよね。
せっかいして、
ジョキジョキって切られてるの分かるからね。
わかるんですよ。
切られた、みたいな。
痛い?
もう痛いとか分かんない。
あと、
出産終わって、
やっぱ切られてるから痛いよ。
そこらへんをね、
男性はイメージできてない。
出産イコール大変みたいな。
漠然とした大変さしかないわけよ。
だから、
切られたりなんだとか、
いう具体的なところが書かれてるから、
そういうのは切ってないと分かんない。
男の人は全然分かんないじゃないですか。
分かんないなあ。
そういう面でも、
産後ケアの本は、
すごく、
男性にとってもいい本だな、
男の人は。
イメージできてる。
技術本だったら、
すぐ気付くと思う。
いやいやいや。
友達は俺しかない。
でも、なんかそれこそ、
2人で、
会って、
そういう話して、
やるっていう。
ありだよね。トークショーしたらいいよね。
そうそうそうそう。
夫婦で活動するしかない。
そうね。
絶対いいと思うけどな。
夫婦でやってるっていうのは、
どっちもの立場から話せるのもね。
それ夫婦でやってる強みだよね。
だから需要は、
ママ側からもあるし、
パパ側からもあるし。
だって、なくないですか。
今まで。
今までもそうだし、
こんな夫婦で。
確かに。
そうだね。
じゃあそこ目指そうか。
そうだね。
2028年の8月5日までに。
絶対いいと思う。
追い残りさん。
めっちゃいい。
じゃあ夫婦でちょっとそういう活動できるようになりたいね。
とりあえず私が、
まずはちょっと道を開いて、
ちょっとチャンスを掴みましょう。
そうですね。
いやでも、
結構やっぱり、
なんかね、
これぐらいできるパパが増えたら、
絶対。
世の中は、
まあまあ良くなると思いますよ。
でしょ?
そう思います。
本当に。
背を尊重するパパがね。
増えたらね。
それが、
あれですよ。
知りたかったんですけどね。
そうそう。
なるほどね。
え、どうだったんですか?
オルゴールさんは。
僕?
はい。
ちょっといきなりすぎですけど。
オルゴールさんの子育ての時代の時はどうだったの?
自分自身振り返ってみて。
どうだったかな。
約20年弱前ぐらい。
持ってなかったわけではないけど、
今のしいたかさんぐらい。
持っていけなかったです。
10年前って言ったらね、やっぱ。
男性は働いて、
なんぼみたいな。
家賃とかやってたから、
家の中とかを受けるから、
それは嫌だなと思ったんですよ。
奥さんと、
2人とか3人いた時に、
するっていうのは嫌だったけど、
でも割と奥さんが何でも自分でやっちゃうタイプだった。
奥とフロも3人いた時に自分でやっちゃうタイプ。
そう、2人はね。
そう、頼る人がもういないから。
ここに頼るしかないからね。
そこはすごいな。
それがある意味こうなった理由でもあるかも。
これがたぶん今の、
一家族のリアルなんでしょうね。
それを伝えるのはすごく響くと思いますよ。
ゆずちゃんとかもよく言うもんね、コメントで。
たかしさんみたいな。
世の中にもっと増えたらみたいなことを
しょっちゅう何回かコメントで見かけた気がする。
そうだね、ゆずちゃんは褒めてくれる。
僕は結構闇配信とかしてたときもね、
本当にありがとうございます。
闇配信してましたね。
今年めっちゃ辛かったんだよね。
仕事に、家庭にね。
誰が悪いわけでもないんだけどね。
子どもが体調崩すのも子どものせいじゃないしさ。
誰が体調崩したとか、私が体調崩したとか。
自分ごとにするってことなんですよね。
一旦自分ごとに考えてくれるようになったから、
すごいそれがやっぱり一緒に子育てをしている
っていう感じになって、
信頼感がやっぱり積まれていくんですよね。
やっぱり何かあったときに、
自分ごとじゃないとかのほうが多いと思うんですよね、
パパ向けの支援
なんとなく。
言われたらやるみたいな。
そこなんだろうなって思う。
間違いは。
ママを笑顔にしたいっていうやつですね。
あっこさんの機嫌がね、僕の機嫌なんですね。
でもそれはなんだろうね。
僕の性格的な部分もあるのかな。
人目を気にしちゃうから。
家族が思い捨てる中、自分だけがいいやって思えない。
申し訳ないなみたいな。
そんな気持ちにはなるかな。
優しい。
優しい。
いいやつなんよ。
私はいいやつですよ。
いいやつなんよ。
会社に訴えていったらいいんじゃないですか?
パパが来るときに。
パパが来るときに。
そうっすね。
一応いくつとかも取らせてもらった。
取らせてもらうっていう言い方もあれだけど、
僕の会社でも一ヶ月取った時ですけど、
その話しただけで上司がすごい。
初だったんですね、うちの会社で。
一ヶ月で?って言われるんだ。
その中ででも取るって言った人はすごいですね。
もっと当たり前になれば。
今の上司ぐらいの人たちが、
育てをしていない人になっちゃうと、
そうっすね。
ゲームを活動するしかない。
夫婦の問題じゃないもんね。
社会の問題。
社会の問題になっちゃうからね。
すげえ。
何でもかけて訴えて訴えて、
社会を変えたみたいな。
社会を変えるぞって話。
変えられる余地はある。
政治家になっちゃったりとか。
政治家は嫌だな。
高田純二だから、目指すところは。
でも十分変える余地はありますね。
スタイフからそういうのがどんどん生まれるといいですね。
可能性はあるよね。
この売りはね、ちゃんとしてないところが売りたくなる。
ちゃんとしてない。
お使いもまともにできない。
憎ろ臭さね。
独立のビジョン
上手くできなくても。
ポンコツでもなんとかなるんですよ。
人間の底辺でも頑張ってますよみたいな。
僕でもちゃんとやっていけるんですよ。
ボクってやってるんですよ。
ちゃんとしてないところが売りたくなる。
うまくできなくても。
うまくできるかどうかじゃないからね。
そうそう。
やるかやらないから。
うまくやる云々じゃなくても、子供がちゃんと生きてればそれでいい。
ハードルを下げて頑張る。
すごいオロゴリさんから言ってますね。
そうですか。
やっぱり普段一緒にいないと、
こういう事を言ってくれるリアルな人って実際いないんですよね。
ですよね。
つたともならではの目線みたいなところがあるんで。
わくわくしいですよね。
是非是非二人で。
とりあえずどっかのタイムでYouTubeはやるんでしょうか。
そうなんですね。
やらない。
スタイフでずっと訴え続けてたら届かないので。
ちょっとクラットフォームがスタイフが。
YouTubeはどっかでやるんだろうな。
スタイフ絶対やらない。
スタイフがやらない。
スタイフがやらない。
スタイフがやらない。
スタイフがやらない。
YouTubeはどっかでやるんだろうな。
スタイフ絶対数で言うとね。
そこでちょっとやっぱり少し認知を拡大していくというか、
していかないと多分。
スタイフなのかインスタなのか。
もう一個別のクラットフォームでもアプローチしていかないと。
切り出さないと多分。
いいですね。
すごい。
YouTube面白いですよ。二人でYouTubeのチャンネル作って。
全然あるよ。
面白そうだよね。
私別に関西弁はやらない。
説文の鬼の仮面かぶってる。
毎回なんか違う仮面かぶってる。
でもそれこそ本とか出せるんじゃない?
Kindle本は出したいですけどね。
でもそれこそ高橋さんも妻の取説じゃないけどさ、
そういうの書いたらね。
ちょっと書いてみようか。
クレパパとかパパ初心者さんみたいな人に向けた
子供育てのこととか夫婦関係のこととか
会社での立ち回り方とかさ、
そういうのをカテゴリーで賞を分けて。
確かにね。
自分のマインドみたいなこととか。
書けそう。今書けそう、もう。
朝までに。
今ってそういう意味じゃないから。
Right now じゃないから。
今の段階でも書ける。
ネタはすごいあると思う。
書いて書いて。だって追い残りさんも。
ネタを棚下ろししてだね。
書けると思う。
これこそ書けた知り合い。
すごい。
ライターさんって場合はインタビューっていうか
話を聞いて、
全部インタビューを文字起こしして
ライターさんがまとめて見てくれる。
見やすいですね。
一番それが楽そうですね。
そういうお仕事なんですね、ライターさんって。
ライティングスキル。
絶対読みたい人いると思う。
いると思う。
だってさ、子供を産んで夫婦関係が悪くなる
っていう人たち多いじゃないですか。
こうなりたくないですよねって言って
その本を読んでもらえばいいじゃん。
そうなりたくないあなたやみたいな。
子供を産んでからの方が仲が良いってなりたいあなたやみたいな。
それってさ、子供産んでみないと分かんないから。
分かんないけど、根拠的に出るじゃん。
子供を産んでからの仲が悪くなるとか離婚するとか
それの数字とかを。
明日その大先輩が来るから。
そうやった。
明日その大先輩が来世されますので。
そうだね。
だからそのたかしの本のちょこちょこコラム的なところに
スタトの失敗談みたいなやつとか
しくじり先生みたいな感じでコラム入れてくる。
たしかにそれでね。
大先輩の書籍もね。
シェアしながらみたいな。
めっちゃ良いめっちゃ良いめっちゃ良い。
たかしのKindleも完成するこれ。
絶対良いと思う。
パパ向けの本ってそんなにあんまり。
ないんじゃない?
少ないと思うし。
逆にパパ向けの本だと
需要があるのは多分ママ。
ママが読ませたいみたいな。
ママにアプローチして
これをぜひ旦那さんに読ませてください。
ママに人気。
やっぱりママの人気を獲得しておかないとね。
ママからの絶大な人気を誇るし。
めっちゃ良いめっちゃ良い。
めっちゃ良い。
いのこりさん読みたいって言ってくれるし。
いいじゃん。
ちょっと一つ夢ができた。
2025年のちょっと。
目標としてね。
いいじゃん。
2025年は3年経ってたから。
でっかいことになるんじゃないですかこれ。
楽しい。
ちょっと後でね。
ドラゴンの作り方をね
いのこりさんに聞いておきます。
そうですね。
いのこり師匠に。
師匠。
いいじゃん。
みゆんさんも来た。
リアルライブです。
いいな。
独立したいね2人でね。
絶対するべきだと思う。
いろいろできそうだな。
俺なんか次転職先決まってて独立する。
いいんだよ。
生きれば独立できるぐらいの気持ちで仕事したらいいんだよ。
そうだね。
でも会社には事業を大きくしましょうよっていう。
そういう働きかけをするっていうこともコンテンツだから。
うん。
職業をまず追いかけることと
やっぱり男性も子育てがあるからねっていうのは
期待していきたいなと思うんだけど
自分の会社に入る会社で
若い子が子供がいるから
社内でその人が
そういった産業が多くならないように
みんなで助け合ってるみたいなことはしてるらしい。
いいじゃん。
職業禁止の会社付与をOKにするっていうのができたらめっちゃかっこいいな。
それもコンテンツだよね。
それもすごいと思う。
2028年のイベント計画
民間のしかもそんな大企業でもない会社だったらいけると思うよ。
みゆさんさんに酔っぺれですよ。
主にたかしが酔っぺれですね。
酔っ払いすぎて息子と寝落ちしちゃう。
寝落ちしたところからの再起動してます。
たかし立ち上がりましたよ。
立ち上がったたかし。
みゆさんも2028年の掛け書きいつか受け取ってくださいね。
冒頭でちょっとお話ししてます。
じゃあちょっと固定コメントにしておきましょうかね。
2028か。
2028、7月5日。
みなさん、ピン留めお願いします。
みやんさんとオルゴールさんはキッドスペース要員として派遣。
何のことやらって感じですね、このコメントもまた。
仙台に集結させていますのでよろしくお願いします。
仙台が今までで一番暑い1日になるかもしれない。
そんなでかいイベントにはならないと思うけど。
なんなら楽天スタジアム貸し切るかもしれない。
楽天スタジアム。
真夏。
見えた見えた。
今何した?
今なんだっけあれ。
楽天なんちゃらスタジアム。
ライブ。
面白いね。
これはスタイフの人たちがメインだと。
そうでしょうね。
今のコースはそうだけど、
これからあっこさんが独立していったらまた違うコミュニティができたりとか。
広がるかもしれない。
人脈ができたりすると思うので。
どうなんでしょうね。
その時のね。
そうね。
フラファンはやるかなと思って。
資金を確保するための。
ミユさん、あっこさん華麗なデビュー祭りということで。
2028年8月5日は我々夫婦が40歳になる日なので、
その日にパーティーをして。
その時にはもう夫婦で独立してたら面白いねって話をしてました。
ね。
ミユさんとオルゴールさんは子供のね。
子供対応みたいな。
キッズスペースの。
キッズスペース。
お願いします。
これちょっとお力添えを。
わいわい。
子供たち同士でわいわいしてるのも楽しそうだよね。
子供たちの集結して。
これも楽しいよ絶対。
ミユさんもそういうキッズスペース的な目線で見ると需要は絶対あると思う。
色々ミユさんもやってほしい。
フリー保育士の可能性
ミユさんもね、フリー保育士という位置を切り開いてほしい。
そうだね。
近くにいたら絶対契約したいもんね。
専属で契約したいのにね。
フリーなんとかみたいなの多いしね。
フリーの看護師とか。
結構フリーの保健師とか。
フリーの現場監督とか。
フリーでいいんだよね。
業務委託でさ、その時々やればいいじゃん。
ミユさん嬉しいってことね。
ちゃんとミユさんの居場所あるんですよ。
輝ける場所が。
無ければ作ればいいんだよ。
すごい、名言。
名言、すごい。
作りましょう。
輝ける場所を作りましょう。
鎮取。
鎮取、ちょっとどんどん驚しくなってくる。
作りましょうよ。
絶対あるよ。
そういう夢を持っていかないとダメだね。
喋っててワクワクしたもんね。
そうだね。
オルゴールさんの目線も加わって。
すごくすごかったです。
さっきのね、夫婦でどの子のくだりとかね。
夫婦の協力と共感
本当にいいと思う。
せっかく二人でお互い発信してるからね。
仲がいい。
仲がよくて、だいぶ寄ってて。
いないでしょ。
周りにはそんなに数はいないかな。
割とニッチなところは鎮取はできてるのかな。
なんかね、渡辺夫婦のチャンネルで
夫婦で一つのチャンネルをやってる人がいるんですよ。
いろんな人のレターとかのお悩みを
二人で回答するみたいなのをやってるチャンネルは見たことがある。
そういうのもちょっとやってみるのも面白いかもしれないしね。
夫婦、妻目線、夫妻目線みたいな一つの質問とかもらって
なるほど。
便利じゃないですか。
面白いかもしれない。
ね。
いろいろやってみたいですね。
まあね、やってダメだったら次行けばいいしね。
そうかね。
あとお試しで、とりあえずこういうライブでやってみるのもあるしね。
登録でも別に。
いけるし、たまにライブしてもいいし。
なんかやってたのが、夫婦で悩みを受けてそれに答えるみたいなのも
聞いたことあるよね。
あ、聞いたことある。
すぐ聞けちゃったら、そこから悩みを受けますみたいな感じで
その人にどう答えるか。
で、どっちの目線もあるじゃないですか。
パパも。
それぞれのみたいな。
需要もあるんじゃないやっぱ。悩みなんて尽きないもん。
まあね、何かしらあるからね。
そうだね。
旦那さん悩んでるね、奥さん。
多い印象。
スパンのマインドブロックも壊していきましょうか。
俺が稼いでるんだ、みたいな。
壊していきましょうか。
それ言われたらこっち、うんてっころなみたいになっちゃうからね。
そうそうそうそう。
いろんなテイクの人がいるから、そこのね。
ちょっとまず市場調査からしてみて。
どんな、夫とかパパがこんなんだから悩んでますみたいな
ちょっと市場調査はちょっと。
とりあえず明日市場調査してきてみるね。
もう過去になるけど。
あれ特殊すぎるな。
だいぶでもね、本でもセキュラルに書いてるからね。
そうだね。
特殊すぎる、あれは。
あれは特殊すぎるな。
でも私たちなんか別にリアルな話とかしても
特にうちらが仲いいって感じじゃなくない?
結構みんなそれぐらいに仲良いイメージだったの。
だったんだけど。
ほんとに比べると、僕はそんなことなかったから言ってた。
そんなに夫婦の会話なかった?
ないないない。
そっか。
こうやってスタイルでやってるっていうのは誰にも言ってないから。
まあまあ確かにね。
僕らの目から見たその夫婦と。
そう、実際がね。
分かんないと分かんないからね。
かもなくしかもなくこうやって聞いてるのかなと。
実はみたいな。
仮面夫婦かもしれないしね。
かもしれない。
分かんないよね。
それはあるかもしれないけど。
友達に見せる夫婦関係と実際の夫婦関係は違うよっていう
こともあるかもしれないし。
それは分かんないけどね。
夫婦の形は仮定すれば分かる。
夫婦はできない。
何かをね、
仮にして。
やっぱり、夫婦関係とか子育てで悩む人たちが減らしたいよね。
っていう思いはある。
そうなんだね。
僕の目からはあんまり見えてこないけど。
悩むのって基本女性側じゃん。
割とね。
割と。
そこのね、どうやって見つけたらいいのか。
でも需要ありそうだよね。
ママさん。
ママさんがたかしに相談するみたいな話聞いてもらうみたいなのも重要あると思う。
前ね、ノリでホストみたいなもんじゃんみたいなこと言ってたやつじゃん。
ホストも結局ね、女の人の話を聞くのが仕事じゃん。
みたいなのをオンライン上でやればいいじゃん。
みたいなことを言ったりはして。
パパの愚痴を男性に聞いてもらうみたいな。
あえて。
なるほど、それはいいですね。
これも良くないですか?
女性同士で分かる分かるうんうんもいいんだけど。
確かに男性から肯定されるとちょっと嬉しいのかな。
パパの愚痴を男性に聞いてもらって、それを肯定されるとやっぱ嬉しいのかな。
それに関しては本当に聞くだけでもう価値があると思う。
聞いて寄り添って共感してあなたは頑張ってる。
本当にすごいっていうのを言うだけで価値があると思う。
僕は世のママさんを尊敬してますからね。
子育て世代のママさん。そうじゃないママさんもね。
頑張ってるママさんを応援したいな。
板割屋たかし。やったらいいんじゃない?
いいですね。板割屋。
たかしが言うから納得感っていうか。
ほぼママみたいなことをやってきたたかしが言うから説得力がある。
その辺の男の人が言ったら、お前でもやったことねえだろみたいになるけど、やったことあるから。
ワンオペ経験あり。
面白そうでしょ。
ママがいなくてもなんとかなる。我がやる。
説得力はある。
自分の男が認めてくれないところをたかしが認めてくれる。
埋めてくれるみたいな。
ママ向けの相談の重要性
好きになられちゃったら困るけどね。
モテちゃったらそれは私が困るけど。
あわよくば。
オンライン上でとどめてください。
たかしに恋しちゃう可能性がある。
ちょっとスレスレな気がするけど。
ドキドキしちゃう。
嫉妬させたいわ。
ドキドキしちゃうけどね。
ほら、あこさんかわいいぞーだって。
自分で提案してると、これ惚れる可能性が高いなとか。
泣くはない。
大丈夫だよ。
なんで?スタイフ会の高田純二だよ。
しかもたかしモテたいからな。
おいのこりさんはたかしさんだからこそそのにぎらいに価値ある。
そうよ。それも重要あると思う。
やれることいっぱいあるよ。本も出せるし。
今のたかしでやれることいっぱいある。
すごいすごい。
モニター募集。
いいんじゃない?
そっか。でもそれ始まったら夜の夜のたかしが別の女の人とムーブでやたらと
頑張ってるよ。大丈夫。
すごいできてるよ。みたいなのを私横目で見なきゃいけなくなるのか。
ちょっと複雑な気持ちになる。
夜にシャンパンポール聞こえてくるかもしれない。
ちょっと複雑だな。
それで風景なんか悪くなっちゃう。
あれ?
なんか提案しといて。
もうやる?
もうやる。
大丈夫、俺持ってないから。
大丈夫、出ていくパイツが多くなったんだ。
そうだよ。
ラインを前提にしてください。
赤さん焼き餅焼きますよ。私は焼き餅焼きだからね。
基本的に。
焼くんですか?
焼くんですよ。
そうだよ。
たかしは私はほとんど焼かないけど、私はすごい焼くんだよね。
餅は焼き餅だね。
うん、そうだよ。
なんかでも、そんな話してましたよね。
違う意味では焼き餅は焼くよ。
男女関係じゃなくて、大変僕が愛心してますジェラシー関係の話はあるんだけど、
男女関係の焼き餅は全然なんか。
全然ない。
えー。
それってどうなの?
女じゃなくてさ、ライバルみたいな感じなのかな?
あー、かもしれないなー。
そうなんだー。
ちょっとオルゴールさんと一緒についてみようかな。
いやいや、そっちの方が嫌だよ。
気持ち焼かせて。
あんまりオルゴールさんに楽しく遊びに行ったら。
へー、かわいいじゃん。
かわいい。
あっこね、乙女なんだよあっこって。
そうだよ。
あのね、結婚する前はね、キャピキャピしてたよね。
キャピキャピしてたよね。
キャピキャピの頃の写真見せましたもんね、オルゴールさんに。
あれはありがたいことあるんだけど、絶対モテたと思う。
モテたでしょ、でも実際。需要はあった。
でも私結構一途なんですよ。
コロコロコロコロみたいなことはないっていうか。
誰かと付き合ったら長いんですよね、2年とか。
だからその間に誰か来ることないじゃないですか、別に。
告白されたことないのか、付き合ってる間に。
付き合ってる間に誰かに告白はないです。
私付き合ってる間もうその人ーってなるから。
あー、そうだね。
この間、あっこさんがダウンしてるときに
クリスマスか!
今ね、みえんさんが遊びに来られてるんですけど
みえんさんにお話したんですけど
あっこさんって中学校の頃か。
同じ中学校で
中学校の頃のあっこさんのイメージは
彼氏がいた期間の方が長いじゃん、中学校3年。
でもコロコロ変わるんじゃなくてずーっと。
長いスパンで言って、別れてまたすぐ長いスパンで言うから
僕は別に彼氏持ちの女の子を横取りしてやろうみたいな
そんな感じじゃないんですよ。
必然的にあっこさんは恋愛対象に入らない。
彼氏に何か彼氏いるしみたいな。
絶対見ない。
っていうところで
僕はいろんな女の子にアタックして
恋愛の思い出
いろんな女の子にアタックしてて。
中学校3年間で3人の女の子を好きになって
2人はふられて1人は付き合ってたんですね。
女の子に共通することが
あっこさんと出身小学校が同じだったみたいな。
っていう話をこの間みゆちゃんと一緒にした。
ちなみにどっちが付き合おうって言った?
付き合おうは多分
こっちに言わせた。
言わせた。
今だから言いますよ。
言わせたくせに
ちょっと無理みたいな。
ちょっと今答え出せること?
言わせたってことは
その時はしいたかさん好きだったの?
言わせたっていうか
自分からは言わないって思ってるから
でも絶対お前俺のこと好きじゃんみたいな。
流れはそっちに言わせるようにね。
絶対お前俺のこと好きじゃんと思って
付き合うよみたいなのを言ったら
遠距離バチ無理だからちょっと待ってみたいな。
あっこさんの好きっていうのは
もう分かってたんですね。
絶対好きだったでしょ。
お互い好きって本当は分かったけど
遠距離っていうところ岡山と仙台だったので
そこがずっと悩んでて
すげー話。
好きって分かってるけど好きって言わないみたいな。
好きという言葉では言わないみたいな感じの期間がすごいあった。
中学校同級生だから
しいたかさんはあこさんの
誰かと付き合ってた間は好きって感じはあった?
一切ないです。
中学校の頃は。
本当に恋愛対象外じゃないですか。
興味が
お互いに
視界に入ってないぐらいの感じ。
あっこさんは言うだし
あっこさんはあっこさんで
あっちのほう向いてるでしょ。
好きな人しか見ないから私も。
こんな感じになるから本当に。
面白いもんですね。
二人が一緒になるの。
コメントがいっぱい来てた。
あっこさんとしいたかさん本当にラブラブ。
ラブラブ風でね。
ラブラブ風。
ラブラブ風風風。
ラブラブ風風風。
あっこさんはね
意外と一途なんですよ。
そうなんだよね。
意外とね。
意外と。
意外と。
おにのこりさんが
ラブラブなやりとりをうんうんって聞いてくれる。
おにのこりさんも素敵。
呼びつけなんですよね。
やっぱそういうところだよね。
包容力ね。
包容力ね。
安心してしゃべっちゃう。
包容力支出だね。
みゆさん、おにのこりさん。
わかります。
オルゴールさんの。
本当に聞いてる。
聞いたことする?
オルゴールさんいてくれたらより話が弾みそうです。
会話引き立てるタイプのね。
遠距離演でいろいろ引き立てるもんね。
岡山と仙台です。
仙台です。
大変でしたね。
最近スタイフ会で恋話がちょっと流行ってるんですよ。
その恋愛話とかもしたいなーなんて思ったら
一部ちょっと有料に。
有料にするほどの話ないでしょ。
そこで噛むと。
無料の電波で話したくないな。
あれもこれはしゃべるの?
僕の中でいろいろあった格好とかも。
それは私も聞きたいんですけど。
僕の中で格好があった時期が。
コミックを買うような気持ちで買える企画でってことだよね。
数百円で少女漫画一冊買うくらいの感じで
僕の中の葛藤とかあそことのエピソードを凝縮して
結構長めの尺で配信するってことね。
面白そう。
面白そう。
もう11時だもんね。
ありがとうございます。
ぼちぼち投げて。
その話をちょっとします?
オフラインで。
オフラインでちょっとします?
せっかくなんで。
おやすみなさーい。
おやすみなさーいということでね。
ミュウさんもね。
ミュウさんもね、ここに来てくれたらね。
ミュウさんどうなのかな?危ないのかな?
無茶苦茶。
無茶苦茶。
ミュウさんもね、今後みんなと一緒に会えることを信じてね。
ミュウさんとも会えると信じてますね。
2015年は会いたいですね。
感謝の言葉
ミュウさんもね、ファミリーだから。
ファミリーだからね。
会います。
懐かしの仙台に来てください。
ライブの方はちょっとそろそろね。
わかりました。
皆さん、遊びに来ていただいた皆さん本当にありがとうございます。
皆さん良い年末をお迎えください。
ありがとうございます。
今日は私とアッコとオルゴールさんということでね。
オフラインで。
ありがとうございました。
おやすみなさーい。