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2024-11-13 31:12

第220回目、「賞味期限が1年持たない」な雑談

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うまい棒を1年分もらったオクと結婚式の準備が忙しいコヤノの雑談

お便りはここまで ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Googleフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠: https://forms.gle/H7H4zr7VCdAGFzSc7 メールアドレス:ikinari.curry.tokyo@gmail.com SNS Twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/zatsudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ インスタ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/ikinari_curry⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 公式グッズ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/zatudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 楽曲提供 Pixta:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://pixta.jp

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、結婚式の準備の大変さとその認知負荷について議論されます。また、クイズ大会の景品としてうまい棒を100本もらった体験を通じて、その魅力や飽きについて語り合われます。このエピソードでは、景品に関するエピソードや結婚式の引き出物についての雑談が展開され、様々なもらったことのある景品についての体験が共有されます。さらに、景品のクオリティや結婚式の文化についても触れられています。結婚式の準備や参加者の体験を通じて、経済や心持ちについて考察され、特に新しい形式の結婚式へのアップデートの必要性が語られます。最後には、引き出物についての新しいアイデアが提案されます。

結婚式の準備の大変さ
スピーカー 1
どうもこんにちは、おくでーす。
スピーカー 2
どうもこんにちは、こやのです。
最近、私ごとながら、結婚式だったりとか。
ああ、はいはいはい。
スピーカー 1
疲労宴ですかね、とか。
スピーカー 2
そういうものの準備をしてるんですけど、大変ですね。
スピーカー 1
いや、大変ですよ。
スピーカー 2
噂には聞いてたけど。
スピーカー 1
何が大変かよくわかんないよね。
よくわかんない。
何で大変なのかもよくわかんないしね。けど大変なんだよね。
スピーカー 2
どんぐらい大変にするのかもよくわかんないしね。
そうそうそう。別にこんな大変じゃなくていいんじゃないかと思うわけですよ。
そうだよね。だからね、大変とは聞いていたし、大変だろうなと思ってたけど。
スピーカー 1
人のも参加して、楽しみつつも大変そうだなと思ってたけど、大変だなって思ってますよ。
何なんだろうね、あれはね。別にそんなさ、何なんだろうね。
人の名前を間違えちゃいけないとかっていうあれはあるし。
アレルギーとかのね、確認っていうのも。
スピーカー 2
ミスできないみたいなやつね。
スピーカー 1
そうそう。けど、なんかさ、それ以外ってさ、大変じゃないよね、正直。別にそんなに。
スピーカー 2
大変にしてしまっているのかもしれないね。
スピーカー 1
うーん、っていうかなんか認知負荷が高いというかさ。
スピーカー 2
だからそれはなんかプロジェクトマネージメントみたいな話なのかもしれないしね、シンプルに。
うん、そうそうそうそう。
実際は、なんかそのそういうマネージメントしてやると、仕事だったらそうやらざるを得ないじゃない。大変だから。
けどなんかそういう感じでも始まらないし。
スピーカー 1
そうね。あと多分そのプランナーの力量が結構でかいんだと思う。
スピーカー 2
なんか使えるプランナーと使えないプランナーが多分いるんだよ。
まあそうね、あっちももちろん仕事ですけど、多分そこで全然変わるところもあるんだろうね。
スピーカー 1
変わるだろうし、結局そのフィードバックをさ、多分向こうも受けないわけじゃないですか。
こちらも1回しかやんないから終わったらもうどうでもよくなるし。
スピーカー 2
そこむずいよね。結果的にもちろん失敗とかさ、何を失敗性こと呼ぶかって話もあるんだけど。
なんかいいこともあれば、なんかこうこれはもっとこうすべきでしょうみたいなこともいっぱいあるわけじゃない。
けど、でも最終的には本当に良かった良いものとなるし、するべきじゃない。
スピーカー 1
うん、そうね。
スピーカー 2
フィードバックサイクルがなかなか回らないのかね。
スピーカー 1
なんかそんな気もするんだよね。
スピーカー 2
え、なんかそういうのあるの?終わった後にさ、アンケートみたいな。
スピーカー 1
書いた気がするけどね。もう覚えてない、本当に。
スピーカー 2
まあまあまあ、そうだよね。
スピーカー 1
しかもなんか、やった側と来た側で結構感覚が違うはずだからさ。
スピーカー 2
それは確かにね。
確かにね。
スピーカー 1
なんかこっちは、まあ良かったと言えば良かったけど、なんかみんなが思ってる良かったとは違う良かったになるはずなわけですよね、きっと。
だから多分ね、そのズレもあるんじゃないかな。
なんかこっちとしてはすごい慌ただしかったなみたいな感じは受けるかもしれないけど、向こうとしては別にそんな印象絶対受けないわけじゃないですか。
スピーカー 2
まあ、その当日だしね、基本的には。
スピーカー 1
そうそう、こっちは開始の多分3時間くらい前から入って化粧してとか準備してみたいなのが始まるわけですよね。
って考えると、そっからまず違うわけじゃないですか。
スピーカー 2
それはね。
スピーカー 1
とかなんか手紙書くからとかメッセージ、スピーチするからでそれを考えてみたいなのもあるだろうし、人によって多分ちょっと感じ方が変わるんじゃないですかね。
で、こと準備する人にとってはやっぱりそのね、なんかこだわる人はさ、曲一曲一曲こだわるだろうし、飾り付けをね、もうだから例えば精華にする増加にするみたいな話からさ。
スピーカー 2
意識っていうかめちゃくちゃあるんだよね、だから。
そう、なんかね、変数がめちゃくちゃある。
スピーカー 1
こんなとこも決められるんだっていうのはやってみないとわからないとこですよね。
スピーカー 2
そこをそうだね、これデフォルトだと思ってたけどとか。
そういうのいっぱいあるかもしれないね。
スピーカー 1
大変なんですね、あなたは。
スピーカー 2
まあまあまあまあ、こういうのこのみんな、みんなではないけど、自分が参加してきたね、人がやってきてるんですね、ということをね、しみじみと思いながらの、はい、ここ1、2ヶ月ですね。
クイズ大会と景品のうまい棒
スピーカー 1
もし次子供が生まれたら、子供って大変なんだねって絶対言うね、あんたね。
スピーカー 2
それはでも、もしそうなったら言うんじゃない?大変じゃないと思ってないけど、話とね、体感はやっぱ運命の差があるからね。
スピーカー 1
多分自分がね、思ってるよりね、10倍くらい大変だと思うでしょ。
だからそのね、今こういうのが仕事が忙しくて、時間が取れず収録ができないけど、私は割とね、なんか頑張って調整してやってるからっていうのがね、頑張ってください。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ということで、いきなりカレーの雑談72%。
雑、雑、雑談72%。
スピーカー 1
この番組はひねくれてる人おくと、ひねくれてない人こやのが、雑談7割、議論3割で話すポッドキャストです。
会社からですね、うまい棒100本もらいまして。
うまい棒100本?なんで?
あのね、クイズ大会があったの。
まあリクエーションというか、うちの開発部全員参加で、どちら視点というか開発の部門が3つぐらいの視点に分かれてて、東京都、札幌都みたいな、岐阜にあるんだけど。
それもごっちゃごちゃにして、チーム組。
スピーカー 2
みんな集合してっていう?
スピーカー 1
リモートも含めてかな。
スピーカー 2
リモハイブリッド開催ですね。
スピーカー 1
だから東京で集まれるところは、会議室みたいなところに集まって、私は1人仙台から参加。
パソコンにつないでもらって相談しながらみたいな、クイズ大会をやりまして。
優勝したんですね、チームが。
で、うまい棒100本景品でもらいまして。
スピーカー 2
チーム全員に?
スピーカー 1
だから目録を出社したときにもらって、入力できる結婚式の引き出物みたいなやつだった。
一応題名はうまい棒100本なんだけど、うまい棒100本じゃない方がいい人はこれもできますみたいな感じで。
アマギフ5000円とかあったわけ。
そこでまず揺らぐわけ。
え、うまい棒100本だけじゃないの?
スピーカー 2
っていうか、金券の方が全然いいじゃん。
スピーカー 1
絶対いい。
スピーカー 2
てか5000円?うまい棒100本っていくらすんの?
スピーカー 1
今15円。ちょっと前だから分かんないけど、分かんないんだよね。
けど30本が300円400円から売ってるよね。
スピーカー 2
アマギフ5000円もらってうまい棒100本買えるじゃん。
スピーカー 1
そうなんだけど、1個悩んだんだけど、うまい棒100本かって思って、うまい棒100本届きまして、今家にあるんですよ。
スピーカー 2
景品としての気持ちはね、100本の方が面白いし。
スピーカー 1
そう。だから100本もらいましてね。
うまい棒食べてる?
スピーカー 2
最近は食べてないけどね。
スピーカー 1
だよね。
スピーカー 2
食べてるっていうか、あれを食べるタイミングなんだろうね。いつ食べたか。
うまいけどね、うまい棒。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
たぶん会社の懇親会のお菓子の中にうまい棒があったらたぶん食べるじゃん。
スピーカー 2
うーん、この味好きなやつだとかね。
スピーカー 1
たぶん食べるじゃん。けど100本あるとすごいわけ。
スピーカー 2
てか100本ってなに?同じ味なわけではないよね?
スピーカー 1
えっとね、たぶん10種類ぐらいさ、なんかデフォルトでよくあるやつがあるわけ。
それがなんか出る。
スピーカー 2
10本ずつみたいな?
スピーカー 1
いや、えっとね、だいたいなんか30本袋があるわけよ、うまい棒って。
だから、なんかそれごとかな。ちょっと100本か、100本か。100本?
スピーカー 2
いい?100本はあんたが言い出したし。
スピーカー 1
あれ100本じゃなくない?なんかもっと来てる気がするな。
え?
何本来てるかわかんない。
スピーカー 2
5000相当だとしたら100本どころじゃない?
ちょっと待ってね。
もう見せてよ、そこまで。そこまでやってんだな。
今ね、なんか、カメラで見えてるというか、裏のクローゼットから本数確認したり取り出してくれてたけど、
あんまりそのクローゼットからさ、うまい棒出てこないね。
スピーカー 1
いや、そうなんだよけど。
スピーカー 2
うまい棒置く場所じゃないのよ。
スピーカー 1
もう置く場所がなくてね。
で、この袋、30本袋なんですよ。
スピーカー 2
何味ですか?
スピーカー 1
これは明太子ですね。
スピーカー 2
明太いいね。
スピーカー 1
明太いいよね。で、30本が12袋あったんで。
スピーカー 2
30本が12袋?
スピーカー 1
うん。あ、違う。わかったです。ごめん。100本じゃなかった。1年分届いたんだ。
スピーカー 2
1年分?
あー。
1年分ね。
そうそうそう。はいはいはい。
スピーカー 1
だから、365本届いたんですよ。
スピーカー 2
わ、すご。
スピーカー 1
で、これがだから12袋と5本、なんかポロッとありまして。
スピーカー 2
あ、その発数分で?
はい。
それ何?1年分セットが売ってるってこと?
スピーカー 1
なんか多分その景品の会社があるわけよ、まず。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そういうなんか懇親会とかみたいなようの景品の会社があって、多分そっから選べるんだと思う。
スピーカー 2
なるほどね。1年分、それはもう5000円くらいいくだろうね、確か。
スピーカー 1
そう、5000円くらいになるんですよ、ちょうどね。
で、届きまして、1日1本かって思うじゃん。
うまい棒の飽きと食べ方
スピーカー 2
いやまあ、1年分だからね。
スピーカー 1
そう。けど、たぶんうまい棒あったらさ、3本くらい食べるじゃん。
スピーカー 2
あったらね。でも、そんなに毎日3本も食わないからね。
スピーカー 1
いやそう、そこなんだよ。今困ってるとかそこで。
うまい棒来た時は、結構1日3本とかね、まあ5本とか食べるんですよ。
スピーカー 2
そう、そこはね。
スピーカー 1
そう。で、3日目くらいまでは結構調子がいい、ノリノリな感じなわけ。
スピーカー 2
やっぱうまい棒うめえな。
スピーカー 1
そう、わかるでしょ、その感じ。しかもさ、味が10種類くらいあるからさ、一周できるわけじゃん、まあだいたいね。
で、けど、なんか4日5日とか1週間くらい経つと、どうしようっていう気持ちになるんですよね。
スピーカー 2
もう飽きてきたよね。
スピーカー 1
うん。あとなんか食べるタイミングもなんか難しいというかさ。
だから妻はあんまり、こううまい棒みたいなスナック菓子は好きじゃないというか、パサパサしてるとか言っててね。
私は好きなんですけど、だから妻は食べないからもうクローゼット、クローゼットというかまあ難道みたいにしてるんですけど、しまってあるわけですよ。
で、私がまあここでいつも仕事してるから、仕事中に後ろから取って、まあちょっとあんまりね、ここで食べるとポロポロするから、キッチンまで行って、
開けて食べて、3つぐらい食べてみたいなことをまあおやつ10時ぐらいの時間でやってるんだけど、だんだんとなんかルーティーンというか義務化されてるというか。
スピーカー 2
食べなきゃになってるね。
スピーカー 1
そう、食べなきゃになるし、まあ飽きるよね、やっぱね、30本袋がね、12袋あると。
スピーカー 2
あとシンプルに毎日うまい棒食ったら体調的にはもうまずいよ。
スピーカー 1
いや、けどね、別に体調はそうでもないんだよね。
スピーカー 2
あんまりでも。
スピーカー 1
だから毎日酒飲んでる方が悪いと思うよ。
スピーカー 2
毎日うまい棒。
スピーカー 1
まあしんどいというか、もういいかなという気持ちにはなっている。
スピーカー 2
いやいや、でもまだ、11ヶ月分以上あるでしょ。
スピーカー 1
そう、300本くらいある。
もっと、まあもうちょっとないかな。
200何本と思ったけど、いや食べるよだから。
スピーカー 2
どういう戦略、1日1本ずつ、それとも1日3本、休みの休館日というか、休防日みたいなの作るわけ?
スピーカー 1
まあ1日3本くらい、1日3本くらい食べてるんだよね。
なんかさ、その、明太子とかコンポタとかたこ焼きはちょっと違うんだよ。
なんかそういうのは結構好きなんだけど、なんか味の中でたこ焼き味ととんかつソース味がある。
けど若干違うわけやっぱ。
たこ焼きって硬いじゃん、なんか知らないけど。
スピーカー 2
え、硬さなの?そこは。
スピーカー 1
たこ焼きは硬いけど甘いんだよ。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
で、とんかつソースはしょっぱいんですよ。
スピーカー 2
あー、そこ。
スピーカー 1
そこでちょっと味の差が出てるんですけど。
なんかね、たぶんその2つが結構疑問なんだよね、私の中で。
スピーカー 2
疑問ってどういうこと?
スピーカー 1
なんかね、ちょっと飽きる。
スピーカー 2
なんかもうだから、新たなミッションが始まっちゃってるよね、やっぱ。
スピーカー 1
そうそうね。
コンポタとかチーズはすごいいいわけですよ。味がはっきりしてるというか。
スピーカー 2
うん、でもうまいけど、コンポタチーズも、あんま連続して食う感じじゃないよね。
スピーカー 1
そうそう。
景品の思い出
スピーカー 2
せめてだから、たこ焼きとコンポタとかさ、チーズとんかつみたいな感じで。
そうそうそうそう。
バリエーションは一度に戻せたい。
スピーカー 1
そこなんですよね。だからちょっと今後悔してる。やっぱね、5000円くらいもらっときゃよかったなって。
スピーカー 2
いやもう絶対そうだよ。100本、でも100本とかじゃないしね、1年分だしね。
スピーカー 1
1年分だからさ。
どうですか、そういう景品とかもらったことありますか?
スピーカー 2
景品で言えば、そういう会社のビビンゴみたいなやつとかで1回もらったのは、
IKEAの造花というかさ、観葉植物なんだけど、偽物のやつみたいな。届いて。
全然いらなかったよね。
スピーカー 1
いらなそうだな、それ。
スピーカー 2
偽物感もちゃんと出てるしさ。
なんかほら、お店とかさ、なんかそういうやつじゃない?きっとああいうの置くのって。
スピーカー 1
どうせだったら本物がいいもんね。
本物だったら、まあまあ育てるかっていう気持ちにも。
スピーカー 2
まあ本物はね、別に全然いいけど、いらないなーってなって。結局ちょっと捨ててしまいます。
スピーカー 1
いやそうだよね、そうなるよね。
だって結構ね、景品もらうんですよ。景品もらうっていうかクイズ大会とかで、ちゃんと頑張るんで私は。
スピーカー 2
えー意外とそういうのちゃんとやるんですね。
スピーカー 1
ちゃんとやります、ちゃんとやるし、ちゃんと頑張るんで。
スピーカー 2
昔はなんかすごい会社のイベントをめちゃくちゃ文句した記憶しかなかったけど。
スピーカー 1
それは会社のイベント文句したのは、なんか忘年会というかなんか締め会みたいのがあって、
役員が踊り始めて朝から練習してたとか、ほざいてたから怒ったわけですよ。
スピーカー 2
そういうのよりは参加型のやるやつはちゃんとやるってことね?
スピーカー 1
っていうかそれはなんか目的がはっきりしたわけですよ。開発部の仲を良くしようというか。
良くしようっていうのと、この他チームとの交流を図ろうとかさ、まあいろいろあるわけ。
私なんかその入って1年だし、結構古い会社だから社歴の長いおじさんとかもいるわけですよね。
そういう人とコミュニケーションを取る機会っていうのは他チームだとほんとないわけで、
結婚式の引き出物
スピーカー 1
そうなるとそういう会がまた半年に1回ぐらいあるんですけど、それは別にいいわけですよ。
むしろやったほうがいいと私は思うので。そこでちゃんと私は真剣に頑張るんですね。
前回はね、なんか謎解きだったの。オンラインのね。そこであの抜群に回答しまして私は。
他チームからの信頼を得るという。
スピーカー 2
奥さんすごいできますねみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。そういうのは楽なわけ。
人となんかめちゃくちゃ頑張ってコミュニケーションを取るっていうよりかは、
そういうゲームで頑張ってできるのをアピールすると勝手に信頼度が上がるから。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
楽なんですよそれが。でクイズ大会も勝ちまして。
いやーちょっとうまい棒1年分はね舐めてたわ。
スピーカー 2
それでもその優勝したチームみんなに届いてるわけ?まあマギフを選択しなければ。
スピーカー 1
うんそうそう。
スピーカー 2
みんな同じ気持ちになってんの。
スピーカー 1
けどどうなんだろうみんな取ったのかな。
スピーカー 2
なんか家族の人数が多ければねみんなで食べるとかねちょっとあるけど。
まだ子供うまい棒いけないでしょ。
スピーカー 1
全然いけない。うまい棒なんてもうダメよまず。
何が入ってるかわかんないからね。それこそアレルギーがみたいな話になるわけですよね。
そこよね。小学生がいたら万々歳ですよたぶんうまい棒がね。
1日3本も食べれるなんて。けどですよけど。
スピーカー 2
いやーしんどいなうまい棒。あと地味に場所も取るしな。
スピーカー 1
そうなんだよ。
スピーカー 2
1年分って面白いね。なんかよくM1とかさなんとか1年分とかさ景品であるけど。
1年分ってなんだろうって思うもんね。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
1日1個も食ったら死んじゃうよみたいなさ。
そんな毎日どん兵衛食べないよみたいなさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。それ。
うまい棒1年分はしょぼい感じがするけど結構やっぱり量にすると多いんだよね。
スピーカー 2
あとその1日1個なのかって話もあるしね。
そうそこ。
スピーカー 1
そもそも。
スピーカー 2
1日消費量3本だったら3倍で1年分の可能性もあるし。
スピーカー 1
もうやめてほしいけどね。1000本くらい取れるわけですね。そしたらね。
スピーカー 2
景品ね。あんまりそういう景品とかちゃんともらった記憶そんなないな。
スピーカー 1
結婚式とかビンゴ大会とか。
スピーカー 2
でもそういう意味だとあったあった。今後に話したことあるけどレコードプレイヤーとかってことはあったね。
スピーカー 1
なんかもらったって言ってたね。
スピーカー 2
二次会のクイズか参加してレコードプレイヤーもらったな。
スピーカー 1
前ドライヤーもらったことあるけどね。結婚式の引き出物かなんかで。引き出物じゃないか。クイズ大会かなんかで。
けど使わないので私ドライヤー。それもあげちゃったしな。
なんかね1回ね牛肉もらったことあるな。
スピーカー 2
えー。ちょっといいお肉みたいな?
スピーカー 1
そうそうそうそう。それは普通においしく食べましたけど。なくなるのがいいですね。
スピーカー 2
まあそうね。消費物とかはちょうどいいよね。まあでもうまい棒も消費物ですけどね。
てかね。量じゃないよね。質だよね。
そうそう。
お肉もそうだよね。普段買わないちょっといいお肉みたいのは嬉しいですけど。
まあだからそのふるさとのおぜみたいな話で。
スピーカー 1
雑談72%
結婚式のさ引き出物でもさ今さカードになってさ後で頼んでないみたいじゃん。
スピーカー 2
いやもう多いねそっちが。
スピーカー 1
いつも何頼んでる?
スピーカー 2
いやあれ難しいよね。
スピーカー 1
最初はさなんかさ物とかがいいなと思ったわけやっぱり。
スピーカー 2
分かるよ。
スピーカー 1
けどさだんだんさ物じゃないんだなこれはなってきて。
今ではそのラーメンセットとかさ。
スピーカー 2
ああいいね。
スピーカー 1
まあお茶とか梅干しみたいなやつとかが一番いいなと。
スピーカー 2
なんか絶妙だよね。あれの全部悪くないけど全部なんかこれだってものもないなんか。
スピーカー 1
そうよくもないじゃん。
スピーカー 2
この感じ。
スピーカー 1
あれはさそうそうやめた方がいいと思うんだよね。
スピーカー 2
あれをやめた場合どうなんだろうね。
スピーカー 1
どうもなんないと思う。
スピーカー 2
それなんか別の代わりの何かが生まれるってこと?
それもシンプルにあれをなくす?別に。
スピーカー 1
シンプルになくそう。
スピーカー 2
でそう難しくて誰があれを望んでるのかって話もあると思う。
スピーカー 1
あれ誰も望んでないと思うんだよね。
スピーカー 2
引き出物俺なくしたかったんだけど全部本当は。
でもさプランナーの方に言われるでしょ?
それはさすがにみたいな。
スピーカー 1
縁起物ですからって言うんだけどさ。
意味わかんないんだよね。
スピーカー 2
ないのかって思う方もいらっしゃるかもしれないのでみたいな。
事前にないですとかね。
スピーカー 1
そうそうそうないですのがいいのかな。
だから北海道のさ会費制の結婚式っていうのはいいのかもしれないんですよ。
スピーカー 2
北海道。
スピーカー 1
なんでご主義ってってなるわけじゃん。
スピーカー 2
北海道はそういう文化なの?
スピーカー 1
そうだよ。
へえ。
まあ行ったことないからわかんないんだけど。
北海道は会費制なのでいくらいくらですって。
決まってるんだ。
で明示されるわけ。
そっちの方がいいじゃん。
たぶんお土産はありませんって書いてある。
スピーカー 2
いやわかりやすいよね。
スピーカー 1
だって引き出物ってなんだよってなるじゃん。
お祝いのものとしてかつお節とかあるわけよ必ず。
言われてない?そういうこと。
スピーカー 2
まあまああったと思う。
いろいろある。
スピーカー 1
これとこれとこれを選んで最後にお皿とか何とか買われりカードになるかみたいな話で。
結局あれが荷物になるわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
意味わからんよなってずっと思ってるわけですよ。
けどもう私はもう終わっちゃったので結婚式はもうしないし。
それもどうでもよくなっちゃうわけですね。
スピーカー 2
まあ業界を買いに行くぞとは思わないよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。そんな売りたいって言うもんないし。
まあかといってねじゃあそれをなくしたことで誰かが困るのかもしんないしね。
スピーカー 2
まあギフト業者は困るでしょうしね。
新たな結婚式の提案
スピーカー 1
けどさみんな不幸じゃんあれ。
なんかギフト業者もよくわかんないものを出さなきゃいけないしさ。
まずねあのねサイトが使いづらいんだよねギフト。
スピーカー 2
あーそうね。だいたいそうだよ。
スピーカー 1
そうだいたいしょうもないサイトだからさそっからなくしてほしいわけですよ。
スピーカー 2
もう選んじゃえばって方が早いのかってなってくるね。
皿が引き出物に入ってるのか去っておきそっちの方がわかりやすいという話もあるよね。
選ぶ楽しみなのか選ぶコストなのか。
スピーカー 1
けどアマギフ3000円だとさちょっとあれじゃんやっぱ直接的すぎるじゃん。
スピーカー 2
そうねなんか一番嬉しいはずなんだけどね。
スピーカー 1
なんか違うじゃんそれだけはなんか違うじゃんやっぱり結婚式においては。
だから企業とさ組んでさ広告みたいにしてさサブスクのさ何円券分とかさ3ヶ月無料券とかさそういう方がいいのかもしれない。
スピーカー 2
なんかすごい映画館行った時みたいだねなんか。
判刑切る時に渡されるメニューのクーポンじゃないけど。
スピーカー 1
そうそうそういうのとかさ。
スピーカー 2
それでもなんかそれはそれですごいさ広告のそのマーケティング対象になってるなって気分出ちゃうからさ。
でも企業がスポンサーすることで結婚式を安くみたいなのあるかもしれないね。
スピーカー 1
あってもいいよね。
スピーカー 2
なんかその机のとこにさ何だろうねマックのマクドナルドのスタッフのなんかその楽しく働いてる様子のなんかその。
時点活動の内容が書いてあるとかこういうことしてんだとかさ。
そういう大会があるんだみたいな。
スピーカー 1
だからそうね。
スピーカー 2
あとなんかテーブルの上に立てるやつがあってさ。
なんかキッズモデルのオーディションとかやってるんだ。
近所のサッカークラブ人募集してんだとかね。
スピーカー 1
いやけどねあってもいいよねって思うけどね。
スピーカー 2
あとはねなんか参加者のスポンサードを集めるとか面白いかもね。
ほっくんが1万オプション払いますって言ったら雑談72%のカードとQRとかね各席に置いてあってね。
アクセスをしやすくするとかね。
それぞれがアピールしたいものが。
スピーカー 1
こういうのの結婚式にやるのを私がお金を払ってほっくんで死んだって。
スピーカー 2
でも本気でやりだすとなんか多分ほっくんがこの本がおすすめだみたいな。
これはぜひみんなに読んでほしいって言って紹介ポップと購入どうせなんだけど多分きっとアフリリエイトリンクに出すで。
カールドロックに入って。
スピーカー 1
結婚式の司会者もさほっくんプレゼンツ小屋の家ほにゃらら家結婚式を開催いたしますとかさ。
スピーカー 2
確かにねキングオブコンドとかそうだからね。
スピーカー 1
そうじゃんカーネクストプレゼンツとかさ。
スピーカー 2
そう思うとでもさああいうショーレストもすごいね。
しっかり優勝賞金しかりCMしかりテレビ自体がそもそもさスポンサーありきってのがあるけど。
でもなんかさちゃんと表明されてるけどそこにいやらした感じだもんね。
スピーカー 1
なんかそうだね。
スピーカー 2
なんなんだろうね最後社長とかがさ1000万とか私に来たりとかさするけど別になんかそういうもんだって思うじゃん。
思う思う。
でも結婚式でやったらなんかなんだってなんかなりそうだよ。
スピーカー 1
ちょっとザワッとするよね。
今何言ったってなるよね。
スピーカー 2
なんだろうねお金を払ってる。
でもそれを本気でやった場合は参加者もお金を払わないみたいな感じになるのかな。
スピーカー 1
うーんそうね。
スピーカー 2
広告対象になるんでそれから払わなくていいですよみたいな。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
でもさ主催者側と参加者側どっちがその負担を減らすかみたいな。
理想はお互い減らした上でお互いその広告の影響を受けましょうみたいな。
露骨のやつはライフスタイル系からそれからその結婚相談所までもう全部シームレスに繋がってる感じじゃない。
結婚っていいなみたいな。
なんかその卓上に結婚相談所とかとかがあってやっぱりしたいなと思ってそれ見てするみたいな。
スピーカー 1
そうだよね。
パートナーがいない方はとかさ。
スピーカー 2
そうそういない方はね。
で当日はもうでもその日中に申し込めば入会金無料なんですよ。
スピーカー 1
そうだよね。
もっと言うとあれか。
あの着付けの予約はこちらからとかさ。
あー確かにね。
スピーカー 2
なんかまた式に参加するときにここスムーズに行きたいなとか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
結婚式の準備と参加者体験
スピーカー 1
二次会の予約はこちらからもいいし。
スピーカー 2
あー確かに。
スピーカー 1
旅行の予約もこちらからでもなんでもいいわけじゃないですかやっぱり同選としても。
スピーカー 2
まあそうですね。
でもなんだね式を見てさ参加者がこれしたいなとかこれにお金払いたいなと思わせるものが何かって話だよね。
スピーカー 1
なんだろうね。
スピーカー 2
例えばさなんか二人の思い出の旅行の写真とかってさここの国がすごく良くてこの温泉宿がすごく良くてなんとその温泉宿に今日ならなんか20%引きで泊まれるクーポンがありますみたいな。
そうそう二人に紐づいた商品になるからあーなんか確かに良さそうだから行ってみようかなーってなるかもしれないしね。
スピーカー 1
それいいねオールインパックですねやっぱ新婚旅行とか。
スピーカー 2
もう商品化してっちゃう。
スピーカー 1
あと単純に結婚式場がホテルだったらそういうプラン作ってもいいしね。
スピーカー 2
泊まれるとかね。
スピーカー 1
今日楽しいからこのままこのホテル泊まっちゃおみたいな。
まあとかもそうだしさまあなんか食事とかアフタルンティーとかさまあなんでもあるわけじゃないですか。
スピーカー 2
前段からね先に予約してできるようにするとかもあるかもしれない。
知り合いは結婚式そのゲストで参加するときに前日にその人への手紙を書くらしいのよ。
別に渡さないんだけどその人との今までの交流とか出会いとか振り返りながら手紙書くんだって。
そうするとすごい感受性が高い状態でしっきり望めるからめちゃくちゃ感動しやすくなって。
すごいその最大限に結婚式を楽しめるって言って。
参加者側でそういうのをやってる人初めて聞いたなって。
スピーカー 1
渡さないんでしょ?
スピーカー 2
渡さない。
スピーカー 1
渡さないって。
なんで?
スピーカー 2
自分の中で高める。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
友達のちょっと急いでまたまたしたらやばい明日式だみたいな朝早く起きていかなきゃじゃなくて。
前日から。
スピーカー 1
まあけどそのぐらいの心持ち用がいいかもしれない。
結婚式をタスクの一個として消化してない感じがいいね。
スピーカー 2
そうそう。
その人はそんなにめっちゃ深い仲じゃないけど仕事の付き合いで呼ばれた人とかもそれやるらしい。
そうするとどうしても例えば付き合い上そんなにの人だけとこう参加して楽しまないわけじゃけどこんな感じだよねみたいなのも当然あるわけじゃん。
そこを上げにいくって言って。
スピーカー 1
へえ。
ベテランすぎない結婚式に対して。
スピーカー 2
でももう前日から始まってるんですね。
前日どころじゃないかもね。
スピーカー 1
まあけどその結婚式にスーツを揃えるとかちょっとした小物を揃えるみたいな気持ちは私の中でも一応ありますよ。
スピーカー 2
ああはいはい。
まあまあそこは確かにね。
でもなんかもうなくそうとしたのにガンガン増やしてるけどね。
お金を使うタイミングをね。
スピーカー 1
いやあけど経済は回したほうがいいのでお金は使わせようという気持ちは私はいいんですよ。
ただ意味のないことはしたくないというか凝り固まった考えによる結婚式じゃなくていいなと思うので引き出物じゃなくていいじゃんと思うし別の形でもいいじゃんと思うわけですよね。
別に花じゃなくてプロジェクトマッピングをずっとやっててもいいし。
天井からね。
そうそうそうそうそのディスコみたいにさカラーボールがあってもいいわけですよね。
で音楽もなんかねそのあれもよくわかんない一曲いくらみたいな変なシステムね。
よくわからんあれもねなんかまあ著作権がとかっていう話があるのでわかんないけどさらば青春の光のさコントじゃないけどさジャスラックに入ってない曲売りますみたいな人がのネタあるじゃないですか。
でもいいわけですよ。
だからあれもあれで素晴らしい取り組みなわけですよね。
そういう取り組みを私たちはどんどん取り入れたいと思いますがもう結婚式が終わっちゃったので正直どうでもいいんですよねこれは。
スピーカー 2
どうでもいいんかい。
スピーカー 1
どうでもいいんですこれは。
スピーカー 2
アップデートしていきましょうそういうの全部。
スピーカー 1
そうだから下の人たち世代の人たちにはアップデートしてけって私はラジオでずっと言い続けます。
スピーカー 2
こっからね。
スピーカー 1
けどこれを聞いてる人はほぼ我々と同い年なんですよその年齢グラフが一応出るんですけど。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
まあねそんなに人数は聞いてないけどほぼ我々と同い年なのでということはもう結婚もしてるだろうし子供も生まれてるだろうから
どうだかっていうとアップデートできないままジジイババになっていくわけですよ。
スピーカー 2
何にも響かないし何にも変わらない。
スピーカー 1
そうだから今我々ができることとしてはずっともうなんか
共に歩んでる人たちとなんか悩みを共有することぐらいで子育てが大変だとかね
あれがあってムカつくとか部下の指導どうしようかみたいな話だったらどんどんシフトしていくわけですよね。
で次来るとしたら葬式なわけですよ。
か子供の結婚式か。
まあ親の葬式の方が早いかな。
ってなった時にたぶん次そこアップデートしようと思うけど
そこはなんかすごい大きな力が多分ありそうで改善できないから
無理だなっていう話をたぶんするんですよ多分何年後がね。
スピーカー 2
よくわかりました。こうやって何も変わらないんだなってことが。
スピーカー 1
そうそう変わらないです変わらないです。
引き出物の新しいアイデア
スピーカー 1
ちょっとずつしか変わんない。
ということで雑談72%ではあなたからのお便りを募集しております。
ぜひね買いたいけど変わんないこととかね教えてほしいですね。
スピーカー 2
まあでもわかったのは今僕が何か小さくできるアップデートとしたら
これから僕の引き出物にはうまい棒1年分を入れとくか
今できる最小限の新しい変化かな。
スピーカー 1
そうだねー。
スピーカー 2
2年目2年目いっちゃううまい棒。
スピーカー 1
どうなんだろうちょっと賞味期限かわかんないけど。
スピーカー 2
賞味期があったらきついな。
配ろう卓球場とかで配ろう。
スピーカー 1
じいさんばあさんしかいないんだけどな。あったあった。
スピーカー 2
美容師さん。美容師さんにあげよう。
スピーカー 1
来年の1月27日までなので。
スピーカー 2
来年って何年?
スピーカー 1
2025年ですよ。
スピーカー 2
1年分は1年もたない。
もっと順に出荷してくれないと。まとめて届けられても。
スピーカー 1
そうよそうよ。
スピーカー 2
衝撃の新日誌でした。大変だ。
スピーカー 1
ということでまた来週。
31:12

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