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スピーカー 1
絶望の窓際ぞ。
スピーカー 2
でもあれは覚えてるね、めっちゃAIで作った感じだけど、すごい印象的ではある。文章。
あれはでもね、ジャケ劇じゃないかも、下の説明文が衝撃的すぎて。
俺よりマシだろと思ってくださいみたいなね。
スピーカー 1
そうそう、だから人生の不幸を濃縮したみたいなパーソナリティの方が喋ってそうな雰囲気だったから、こんなやつもいるんだぞって言って励まされてくださいって書いてあったからさ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そのコンセプトに。
スピーカー 2
そうね。
ちゃんと文章読んでる方だね。
スピーカー 1
そう。だからあれかも、博物館で説明読むみたいな感じになってたかも俺は。
スピーカー 2
そうだね、美術館博物館で、デートでなんとなく来るんじゃなくて、ちゃんと見るみたいな。
そうそうね、へーとか言いながらね、あーんとか言っていながら。
スピーカー 1
そういう意味では、俺はジャケ劇っていうかこう、確かに読み込むところに行くまでにジャケ劇っていうか何、ジャケ見みたいな。
スピーカー 2
ファーストインプレッションはね、そっちが来るもんね。
スピーカー 1
そうそう、だからあの説明文は俺にとってデカかったのかな、もしかしたら。
俺みたいなやつもいますっていう。
でも聞いてない。
明日はね、ポッドキャスト聞く日だから。
スピーカー 2
聞く日があるんだ。
聞く日がある。
会場が多いみたいな?
スピーカー 1
そうそうそう、テレワークしない日とかね、外出する日みたいなね。
いやー本当にね、あのー、でも爽快だったね、やっぱね。
世の中にこんなに番組あるんだっていうね。
どうしてもやっぱポッドキャストやってる、聞いてるとかやってる側の目線でなっちゃうけどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあこんなとこでですかね、リスナーとしては。
スピーカー 2
ね、どっちとしてでもないけど、単純にあの原稿の3階エスカレーター横ら辺に展示ってえげつないことしてくれてるね。
スピーカー 1
そう、本当にめちゃくちゃ目立つところに飾っていただいて、目についたし。
実際ね、ポッドキャスト聞かないで来てる人はどんぐらいいたかはわかんないけど、ちょっと別にみんなと喋るわけでもないしね。
ただポッドキャストとかいうアプリスマホに入ってたなーみたいなの聞こえたから一回。
スピーカー 2
ラジオ全然聞かないんだよなーみたいなこと言ってる人いたよね。
スピーカー 1
そうそう。だから、あ、そう、そういう人なんだよねって思いながら。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。だからもしかしたらジャケ引きを一個一個見なくかったけど、久しぶりにポッドキャストのアプリ開いたわっていう人はいたかもしれないね。
スピーカー 2
あの、端末にね、iPhoneだったら入ってるからね、アプリポッドキャストが。
スピーカー 1
そうね。
いや、そう考えたらAndroidでポッドキャスト聞くってめっちゃハードル高いね。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
まあそれこそ音楽からね、SpotifyとかAmazonからじゃないですか。
そうね。あ、そうか、そっちのアプリか。
いや、俺YouTubeミュージック派だったからさ。
いや、今も一応YouTubeミュージック聞けるけど、ポッドキャスト。
スピーカー 2
一応聞けんだけど。
スピーカー 1
うん。
最近だしね、その機能入ったの。
あ、そうなんだ。
Googleポッドキャストが。
収録したね。
なくなって、そう。
あとね、このね、UI、ユーザビリティが低いというか。
スピーカー 2
うーん、YouTubeミュージックのポッドキャスト。
そう。
そうなんだ。
スピーカー 1
うーん、まあいいや。
じゃあ続きまして、配信者として、出展者としてなんだけど、どうですかっていうので。
はい。
ただね、そう、まあどうしよう。
スピーカー 2
どうですか。
どうでした?
スピーカー 1
実感値と実績っていうのがあると思ってて。
スピーカー 2
実感値と実績?
うん。
スピーカー 1
どういうこと?
実績は、さっき2人でちょっと見てたけど。
スピーカー 2
ああ、はい。
スピーカー 1
これですごいフォロワーが増えたかっていうと。
うん。
そんなに増えてないですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、ただ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
Xジャケ引きのポストとかを見てると、なんかフォロワーが増えた気がしますとか。
ランキングにちょっと上がりましたとか。
スピーカー 2
えー、すごい。
スピーカー 1
うん、そういうことを書いている方もいたね。
うん。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だからすごい良かったんじゃないかな、それは。
ただ農夫はちょっとね、分かんない。
これからまだイベント終わってないからね、今日時点で。
スピーカー 2
収録時点だとね、あと1日?明日?火曜日の時点で。
スピーカー 1
明日まである。
スピーカー 2
うん、今1日夜ですが。
スピーカー 1
うん。
そうそう、でも今平日も結構いますみたいな。
今日月曜だけど。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
こんなのも書いてあるからね。
まだまだちょっと結論付けられないけどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
まあ、ちょっとこっからグイッとフォロワー、リスナーが。
あ、でもリスナーだったら増えてるのかな、もしかしたら。
スピーカー 2
え?そうなの?
スピーカー 1
再生してくれた人っていう指標。
スピーカー 2
あー、フォローしないで試し劇みたいな。
スピーカー 1
うん。
アマゾンはそんな増えてる感じないな。
スピーカー 2
アマゾンミュージックさんがスポンサーですからね。
スピーカー 1
そう、そうなのよ。過去90日間、1週間とかで見てみようか。
フォロワー、今ちょっとデータ見てるんですけどね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
アップルは1人増えましたね。
スピーカー 2
全然違う。
スピーカー 1
はい、っていうのが数字的なところです。
スピーカー 2
実績的な?
スピーカー 1
そうね、そう。渋い、渋い。
そうね、でも数字で測れないものもあると思うんだよね。
数字で測れないもの。
それがなんか実感値みたいな。
スピーカー 2
そういう意味の実感値と実績ね。
スピーカー 1
そうそう、ある意味実感値なのか実績なのかで言うとさ、
我々のステッカー置き場があってさ、展示会場に。
いろんな番組のステッカーがあるところに。
ちょっとさ、試しに2枚ぐらい置いてみたんだよね。
スピーカー 2
うん、置きましたね。
スピーカー 1
他にもいろんな番組ある中でさ、
30分後ぐらいに行ったらさ、2枚ともなくなってたんだよね。
スピーカー 2
減ってるって。
スピーカー 1
そう、でさ、また2枚置いたらさ、で飯食って帰ってきたらさ、
またなんか1枚減ったとか2枚あるとかでさ、
でさらに2枚置いてったらさ、
あのポストとかでさ、
そう、たぶん全部で5、6枚置いてったんだけど延べ。
最後は置きっぱなして帰ったのと。
スピーカー 2
そういうことか、後のみんなのポストの画像ってこと?
スピーカー 1
そう、今Xで今日見るともうこのステッカー置き場にないと。
え、マジで?
我々の番組のシールが。
スピーカー 2
嬉しい。
スピーカー 1
そう、だから5、6枚いなくなってるわけだよね。
スピーカー 2
リスナーさんがどなたかいらっしゃったってことかな?
スピーカー 1
かもしれないし、
まあ、とりあえず全部拾ってこうとか、
あの、何だろう、
あの中で面白そうな番組で拾ってくれたのかもしれないし。
で、後で聞こうなって、そのままフォローも何もしてない可能性はあるけどね。
スピーカー 2
確かに、これから。
スピーカー 1
うん、あれ結構興奮したよね。
あれ、なくなってんじゃん。
スピーカー 2
確かに興奮具合は最初にジャケット見たときと同じぐらいね。
それ以上、えーってなったね。
スピーカー 1
そうそうそう。
だから何だろうね、何て言えばいいんだろうな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あ、返礼品あれか。
ふるさとのおせっか。
ふるさとのおせっか。
スピーカー 1
はい。
調べてみよう、改めて。
キャンプファイヤー。
キャンプファイヤー。
ジャケーキ。
リターン、一覧。
おとといもこの話したけどリターン一覧ってどっから見る?
スピーカー 2
パソコンで見たら右から分かりやすく出るんだけどスマホだと。
スピーカー 1
あ、ほんとはリターン選ぶか。
スピーカー 2
どこ?
スピーカー 1
パソコン分かりやすい。
3万5千。
うん。
3万5千。
うーん。
スピーカー 2
チケットとかをいくらで売るかはお任せしますって感じだね。
そりゃそうだね。
スピーカー 1
あ、なるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからあれか。
1人1000円もらったら実質2万円でできるってことか。
スピーカー 2
まぁ数割10名だったそうだね。
うん。
いやこれ結構。
あ、立ち見も含めてか。
スピーカー 1
うん。
これは結構良い買ったのではって思いました。
スピーカー 2
まぁジャケットとまた別でね支援しないといけない。
うん。
スピーカー 1
そう。
はい。
という感じ。
スピーカー 2
という感じ。
スピーカー 1
あとなんかそうだな。
で、どうする?
スピーカー 2
はやれポッドキャストどうする?
スピーカー 1
どうする?
どうするって何が?
なんか学びとかね。
これからこういうイベントどんなイベント出たいとかなんかある?
スピーカー 2
イベントじゃないけどその関係なく喋ったかもしれないけどグッズ拡充したいね。
あ、グッズ拡充したい。
スピーカー 1
そうそう。
うん。
そう。
今俺が考えてる流れがえっとノーフードラジオのハーバートのフードをカタカナにしたいっていう。
スピーカー 2
あーはいはい。
言ってたねそれも。
スピーカー 1
ものと、まぁそうするとロゴが新しくなるわけだけどロゴっていうかカバーとか。
その後にグッズを作りたい。
まぁもうあるんだけどさグッズ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すずりで買いますけど皆さん。
はい。
あのーそこにね、あのエプロンとかねノーフっぽいやつとして。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
入れたいのと、あとは今後のイベント用にこのカバーアートをモチーフにしたTシャツ作りたいなっていう。
スピーカー 2
あーはい。いいね。
うん。
あとコーヒーもやったしマグカップとかもいいかもね。
あーいいね。
スピーカー 1
うん。
またちょっといろいろこのデザインも作りたいよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
山のコーヒーうまいモチーフちょっと作りたい。
スピーカー 2
図形というか絵でね。
スピーカー 1
そう。ちょっとグッズやりたいなぁ。
ですね。
そうね。
ちなみにさっきのアパレルは3月に、3月か知らんけどまたポッドキャストウィークエンドが春にあるっていう噂で。
あ、噂ね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その時にね、また出展して着用したり販売したりできるといいなって。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
販売ね、販売売れる自信ないんだよね。
スピーカー 2
大丈夫。マグカップとかエプロンでノーフを知らなくても使えちゃうようにする。
そうね。
スピーカー 1
贈答用にどうぞとかね。普及用にどうぞみたいなね。
スピーカー 2
ちょっとポッドキャストみたいな方を目立たせて。
スピーカー 1
そうね。
めおとじゃわんとか作る。
スピーカー 2
確かに。使いやすい。
スピーカー 1
なんかね、グッズね。調味料とかを作りたいってずっと思ってるけどね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ノーフコラボ調味料とかね。ノーフコラボ飲料とかね。
スピーカー 2
やりた。
スピーカー 1
なんかお知恵を貸してくれる方がいたら教えてください。
スピーカー 2
教えてください。
スピーカー 1
そうそう。なんかその場で作って売るみたいなやつはね、結構食品衛生法とかさ、保健所がどうとかさ。
そうだね。
飲み物とか、その加工されて袋詰めされてるようなもの?液体調味料とか。
は、なんとなくハードル低いんじゃないの?って思ったり。
スピーカー 2
もう一歩売りやすい感じ。
そうなんだ。確かに感覚的にもそうだね。危ない行方が。
スピーカー 1
そうそう。それのせいでね、食中毒出ましたとか考えづらいのと。
ね。まあいいや。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっとグッズ頑張りたいですね。
グッズ頑張りたい。
まあその前にカバーアートをちょっと。あれだね、1月1日からカバーアートをリニューアルしますか。
いいよ。
新規一点。またフォントにこだわって。
スピーカー 2
大量のフォントを吟味して。
スピーカー 1
そうね。だからこの緩い感じでフードにするというのと。
あとなんかリニューアルポイントあるかな。ちょっとこのアイコンたちを減らすか。
スピーカー 2
あ、そう?
スピーカー 1
増やすはないと思うから、変更するか減らすかだとは思うけど、でもまあ減らさなくてもいいかっていう気もしている。
まあいいや。これも結構こだわって作ってたからね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
っていうちょっとイベントへの姿勢みたいな話になりました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
番組単独でさ、こういうイベントに出るの初じゃない?
スピーカー 2
あ、確かに。まあ単独で。
スピーカー 1
まあ単独。今まで出たのだと、食べ納作を3番組合同でやりましたとか。
うん。
まあ何を持って単独かっていうのはちょっとずつ。
スピーカー 2
そうね。単独で150番組乗ってるやつだけどこれ。
スピーカー 1
そうそうそう。ポッドキャストウィークエンドも出たことあるけど、まあなんだっけ。
農学部みたいな。
農協、農協。農系ポッドキャスト共同組合として出たりとかね。
まあみたいなのでやっぱりイベントはね、モチベーションになりますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
最後に改めまして、カバーアウトどうですか自分たちの。
あの他の番組の見たエッセンスとかもあれば。
スピーカー 2
え、めっちゃ良くない?
スピーカー 1
めっちゃ良い。いや、めっちゃ良いと思ってます。
スピーカー 2
めっちゃ良いと思ったけど、相対的にも考えてる。
スピーカー 1
そうね。どうしてもね、このさっきの数字に現れてないのがきっかかってて。
で、これって、まあもちろんそのアートワークの良し悪しっていうのもあると思うんだけど、
別に万人受けするアートワークってないと思うんだよね、カバーアウトって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
適当って書いてあったのはさ、聞いてたけどユットさんは。
はい。
その適当というワールドにそもそも興味があって。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それが目に入ったんだね多分ね。
スピーカー 2
適当だからね。
スピーカー 1
そうそうそう。だからね、また農夫のリスナーさんとかって農家の方とかも多いし、東京に限った人たちだけじゃないからね。
まあいいや、なんかよくわかんなくなってきた。
スピーカー 2
カバーアウトの話になってきた。
スピーカー 1
そう。まあよくわかんないけど、まあいいや。
とりあえずやりたいように、風土をカタカナにしたいなっていう。
スピーカー 2
ひとまずね。
したいなとか言って俺全く多分作業しない。
しましょう。
スピーカー 1
ねえ、俺フォトショー持ってねえしみたいな。
スピーカー 2
フォトショーいられ、まあいられかな。
スピーカー 1
いられか、うん。
イラストレーター。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そうね。いやーよかったなあ。なんかうん、満足感あります。
それね、来週からまた通常配信か。
通常。
スピーカー 2
できるのかなあ。
わかんない。