1. KNOWフードラジオ〜知って味わう理科・社会。
  2. ジャケギキの余韻、発見と、こ..
2025-12-03 35:07

ジャケギキの余韻、発見と、ここから

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ジャケギキに参加してみての思ったことやこんなこともやりたいよねーといった話をしています🎧

▽ ジャケギキ 11月28日(金)〜12月2日(火) @原宿

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サマリー

ポッドキャストをテーマにしたイベント『ジャケギキ』に参加し、その展示や感想について語っています。リスナーとしての体験や新たに発見した番組、出展者としての感想も交えたディスカッションが行われています。ポッドキャストのシーズン2を振り返り、リスナーとの交流やイベントについて話しています。また、今後のグッズ展開や公開収録の夢についても触れています。ポッドキャスト界の最近の動向として、ジャケ劇イベントやポッドキャストアワードについて語られています。リスナーへの感謝の気持ちを表しながら、ポッドキャストの制作における努力やイベントへの参加の重要性が強調されています。

ジャケギキの展示体験
スピーカー 2
KNOWフードラジオ、知って味わう理科・社会、農学科室でTTです。 農学ビギナーゆとです。
スピーカー 1
この番組は、食べ物を理科と社会の視点で味わってなるほどする番組です。ちょっと違うか。
スピーカー 2
なんか、ちょっと違う気がしたけど、違和感はない。
スピーカー 1
ということで、ジャケギキ行ってきました。 行きましたね。
ジャケギキ、前回の、あるいは前々回の配信で、ジャケギキというポッドキャストのカバーアートを展示するイベントに出展しまして。
出展者としてなのか、ポッドキャストリスナーとしてなのか、分かんないけど、原宿の原宿という会場に行ってまいりました。
スピーカー 2
リアに飾ってるところにね。
スピーカー 1
その感想会になります。
ゆとさんとは一緒に行ったんで、1位ポッドキャストリスナーとしての感想とか、出展者としての感想みたいなのをしゃべっていければと思います。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
出展者として。
どうですか、まずリスナーとして。
スピーカー 2
リスナーとして。
スピーカー 1
まずとか、最初に前提確認しとく?
153番組のカバーアートが4つのエリアに分かれて、原宿の3階に展示されていましたと。
スピーカー 2
エスカレーター横みたいなとこにね、いいとこがあって、ちょっと裏の方にザザザーっと並んでるみたいな感じだったね。
スピーカー 1
そうね、1エリア30番組とか50番組とか。
50番組とか。
そんぐらいの規模感だったね。
どうですか、長年ポッドキャストリスナーをやってるユトさんからして。
スピーカー 2
だからターゲットじゃないなっていうのを改めて思ったんだけど、あれって知らない人に見せたいじゃん。
スピーカー 1
そうね、だからあれは通りがかりでなんかイベントやってんぞって言って、ポッドキャストが好きになってもらうみたいなコンセプトっていうか狙いがあるもんね。
スピーカー 2
そう、なんだけど、リスナー、ポッドキャストのゴリゴリのリスナーとしては、あ、ジャケ劇するわって思った。
スピーカー 1
なるほどね、狙い通りに。
リスナーとしての発見
スピーカー 2
あんましてる印象、スマホいじってる時はさ、してるつもりなかったけど、あれって飾るとなのか、普段も無意識にやってるのかわからないけど、結構これ聞いてみようかなって確かになるなっていうのがすごい。
そうね。
再認識というか、発見というか。
実際なんか、あ、これフォローしようみたいなね、適当って番組だった。
適当って気になりましたね。
スピーカー 1
言ってたね。
スピーカー 2
適当っていう番組とか。
スピーカー 1
実際聞いたのある?
スピーカー 2
適当は聞いた。
スピーカー 1
適当聞いた?
スピーカー 2
うん、まだ何本も聞けてないけどね、なんか持論を話す感じで結構いいですよ、多分。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
若い子なのかな?あんまジャケ聞きだからね、あんま詳細見ずに聞いちゃった。
スピーカー 1
まあ確かに。適当さんね、Xでもポストしてたよなんか。
あ、ほんと。
昨日ぐらいに行きましたみたいな。ビデオポッドキャストやってるのこの人たち?
スピーカー 2
うん、そうみたい。動画あるけど、俺はYouTubeですら動画見ない人なんで、見てないんだけど。
スピーカー 1
なるほどね。いやー、だからあとはあれだよね、知ってる番組見つけてちょっと嬉しいみたいなのもあるよね。
スピーカー 2
うんうん、結構あったね。
スピーカー 1
うん、俺まだ全然ジャケ聞きできてない。
スピーカー 2
ジャケ聞きしそう?
スピーカー 1
うーん、どうだろう。ゆとさんのおすすめをフォローしてる感じ。今んとこ。
スピーカー 2
俺が知ってる、聞いてるやつじゃん、もはや。それ、ジャケ聞きよりも友人からの紹介が近い。
そうね、ちょっとジャケ聞きしてね。一個言い訳していい?言い訳。
スピーカー 1
多分、ジャケ聞きのよくある流れとして、友達なのか一人で行って、帰り道にさっきフォローしたやつ聞こうってなると思うんだけど。
俺、会場で録音してたじゃない、音声を。
スピーカー 2
我々ね。
スピーカー 1
それを聞いて、どこカットしようかなみたいなことをずっと考えてたら、家ついてたっていうのはありましたね。
スピーカー 2
俺はいつも通り聞いちゃったな。ルーティンに戻ったな、帰りは。
スピーカー 1
なるほどね。でもいつも通りっていうのは、新しく見つけた番組も含めてっていうこと?
スピーカー 2
いや、含めてじゃない、新着エピソード一覧を見ちゃった。
スピーカー 1
なるほどね、そういうことね。でもフォローしたりはしたんだよね。俺もフォローはいくつかしたんだよ。
スピーカー 2
フォローしてある。だから次上がったりとか適当に関しては改めて、あ、ふと聞こうと思って思い出して聞いた。
やばいな俺、ちょっとちゃんとフォローしよう、気になった番組。
出展者としての実感
スピーカー 1
絶望の窓際ぞ。
スピーカー 2
でもあれは覚えてるね、めっちゃAIで作った感じだけど、すごい印象的ではある。文章。
あれはでもね、ジャケ劇じゃないかも、下の説明文が衝撃的すぎて。
俺よりマシだろと思ってくださいみたいなね。
スピーカー 1
そうそう、だから人生の不幸を濃縮したみたいなパーソナリティの方が喋ってそうな雰囲気だったから、こんなやつもいるんだぞって言って励まされてくださいって書いてあったからさ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そのコンセプトに。
スピーカー 2
そうね。
ちゃんと文章読んでる方だね。
スピーカー 1
そう。だからあれかも、博物館で説明読むみたいな感じになってたかも俺は。
スピーカー 2
そうだね、美術館博物館で、デートでなんとなく来るんじゃなくて、ちゃんと見るみたいな。
そうそうね、へーとか言いながらね、あーんとか言っていながら。
スピーカー 1
そういう意味では、俺はジャケ劇っていうかこう、確かに読み込むところに行くまでにジャケ劇っていうか何、ジャケ見みたいな。
スピーカー 2
ファーストインプレッションはね、そっちが来るもんね。
スピーカー 1
そうそう、だからあの説明文は俺にとってデカかったのかな、もしかしたら。
俺みたいなやつもいますっていう。
でも聞いてない。
明日はね、ポッドキャスト聞く日だから。
スピーカー 2
聞く日があるんだ。
聞く日がある。
会場が多いみたいな?
スピーカー 1
そうそうそう、テレワークしない日とかね、外出する日みたいなね。
いやー本当にね、あのー、でも爽快だったね、やっぱね。
世の中にこんなに番組あるんだっていうね。
どうしてもやっぱポッドキャストやってる、聞いてるとかやってる側の目線でなっちゃうけどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあこんなとこでですかね、リスナーとしては。
スピーカー 2
ね、どっちとしてでもないけど、単純にあの原稿の3階エスカレーター横ら辺に展示ってえげつないことしてくれてるね。
スピーカー 1
そう、本当にめちゃくちゃ目立つところに飾っていただいて、目についたし。
実際ね、ポッドキャスト聞かないで来てる人はどんぐらいいたかはわかんないけど、ちょっと別にみんなと喋るわけでもないしね。
ただポッドキャストとかいうアプリスマホに入ってたなーみたいなの聞こえたから一回。
スピーカー 2
ラジオ全然聞かないんだよなーみたいなこと言ってる人いたよね。
スピーカー 1
そうそう。だから、あ、そう、そういう人なんだよねって思いながら。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。だからもしかしたらジャケ引きを一個一個見なくかったけど、久しぶりにポッドキャストのアプリ開いたわっていう人はいたかもしれないね。
スピーカー 2
あの、端末にね、iPhoneだったら入ってるからね、アプリポッドキャストが。
スピーカー 1
そうね。
いや、そう考えたらAndroidでポッドキャスト聞くってめっちゃハードル高いね。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
まあそれこそ音楽からね、SpotifyとかAmazonからじゃないですか。
そうね。あ、そうか、そっちのアプリか。
いや、俺YouTubeミュージック派だったからさ。
いや、今も一応YouTubeミュージック聞けるけど、ポッドキャスト。
スピーカー 2
一応聞けんだけど。
スピーカー 1
うん。
最近だしね、その機能入ったの。
あ、そうなんだ。
Googleポッドキャストが。
収録したね。
なくなって、そう。
あとね、このね、UI、ユーザビリティが低いというか。
スピーカー 2
うーん、YouTubeミュージックのポッドキャスト。
そう。
そうなんだ。
スピーカー 1
うーん、まあいいや。
じゃあ続きまして、配信者として、出展者としてなんだけど、どうですかっていうので。
はい。
ただね、そう、まあどうしよう。
スピーカー 2
どうですか。
どうでした?
スピーカー 1
実感値と実績っていうのがあると思ってて。
スピーカー 2
実感値と実績?
うん。
スピーカー 1
どういうこと?
実績は、さっき2人でちょっと見てたけど。
スピーカー 2
ああ、はい。
スピーカー 1
これですごいフォロワーが増えたかっていうと。
うん。
そんなに増えてないですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、ただ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
Xジャケ引きのポストとかを見てると、なんかフォロワーが増えた気がしますとか。
ランキングにちょっと上がりましたとか。
スピーカー 2
えー、すごい。
スピーカー 1
うん、そういうことを書いている方もいたね。
うん。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だからすごい良かったんじゃないかな、それは。
ただ農夫はちょっとね、分かんない。
これからまだイベント終わってないからね、今日時点で。
スピーカー 2
収録時点だとね、あと1日?明日?火曜日の時点で。
スピーカー 1
明日まである。
スピーカー 2
うん、今1日夜ですが。
スピーカー 1
うん。
そうそう、でも今平日も結構いますみたいな。
今日月曜だけど。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
こんなのも書いてあるからね。
まだまだちょっと結論付けられないけどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
まあ、ちょっとこっからグイッとフォロワー、リスナーが。
あ、でもリスナーだったら増えてるのかな、もしかしたら。
スピーカー 2
え?そうなの?
スピーカー 1
再生してくれた人っていう指標。
スピーカー 2
あー、フォローしないで試し劇みたいな。
スピーカー 1
うん。
アマゾンはそんな増えてる感じないな。
スピーカー 2
アマゾンミュージックさんがスポンサーですからね。
スピーカー 1
そう、そうなのよ。過去90日間、1週間とかで見てみようか。
フォロワー、今ちょっとデータ見てるんですけどね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
アップルは1人増えましたね。
スピーカー 2
全然違う。
スピーカー 1
はい、っていうのが数字的なところです。
スピーカー 2
実績的な?
スピーカー 1
そうね、そう。渋い、渋い。
そうね、でも数字で測れないものもあると思うんだよね。
数字で測れないもの。
それがなんか実感値みたいな。
スピーカー 2
そういう意味の実感値と実績ね。
スピーカー 1
そうそう、ある意味実感値なのか実績なのかで言うとさ、
我々のステッカー置き場があってさ、展示会場に。
いろんな番組のステッカーがあるところに。
ちょっとさ、試しに2枚ぐらい置いてみたんだよね。
スピーカー 2
うん、置きましたね。
スピーカー 1
他にもいろんな番組ある中でさ、
30分後ぐらいに行ったらさ、2枚ともなくなってたんだよね。
スピーカー 2
減ってるって。
スピーカー 1
そう、でさ、また2枚置いたらさ、で飯食って帰ってきたらさ、
またなんか1枚減ったとか2枚あるとかでさ、
でさらに2枚置いてったらさ、
あのポストとかでさ、
そう、たぶん全部で5、6枚置いてったんだけど延べ。
最後は置きっぱなして帰ったのと。
スピーカー 2
そういうことか、後のみんなのポストの画像ってこと?
スピーカー 1
そう、今Xで今日見るともうこのステッカー置き場にないと。
え、マジで?
我々の番組のシールが。
スピーカー 2
嬉しい。
スピーカー 1
そう、だから5、6枚いなくなってるわけだよね。
スピーカー 2
リスナーさんがどなたかいらっしゃったってことかな?
スピーカー 1
かもしれないし、
まあ、とりあえず全部拾ってこうとか、
あの、何だろう、
あの中で面白そうな番組で拾ってくれたのかもしれないし。
で、後で聞こうなって、そのままフォローも何もしてない可能性はあるけどね。
スピーカー 2
確かに、これから。
スピーカー 1
うん、あれ結構興奮したよね。
あれ、なくなってんじゃん。
スピーカー 2
確かに興奮具合は最初にジャケット見たときと同じぐらいね。
それ以上、えーってなったね。
スピーカー 1
そうそうそう。
だから何だろうね、何て言えばいいんだろうな。
ポッドキャストの振り返り
スピーカー 1
本当に聞いてる人いるんだ、シーズン2みたいな。
スピーカー 2
シーズン3ぐらいかな。
スピーカー 1
最初さ、始めるとさ、実際に再生数とかが出てきてさ、
聞いてくれる人いるんだっていう最初と、
あとは2回目イベントとかをやったり出たときにさ、
スピーカー 2
あの、TTさん、ゆとさんですよね、聞いてますって言われて、
あ、いるんだっていうのと、ステッカー減ってる、いるんだみたいな。
スピーカー 1
ありがたいよね。
スピーカー 2
確かに、ありがたや。
スピーカー 1
はい、そんな感じでしたね。
スピーカー 2
でしたね。
スピーカー 1
実績的には。
あとは何か学びとかね、それ以外、何かあるかな。
スピーカー 2
学び、真面目。
スピーカー 1
学びっていうか、学びじゃないわ、学びじゃないけど、あとはあれか、
交流はいくらかあったよね。
スピーカー 2
現地でね、たまたま。
スピーカー 1
そう、あの、音声にも載ってたけどさ、
支部長さんにご挨拶できたりとかさ。
支部長さんですか。
そう、支部長さんすごかったよ。
すごかったよ。
支部長さんが何気なく写真撮ってて、自分のだけじゃなくて、
自分の展示されてるカバー、自分の番組のカバーアートだけじゃなくて、
写真撮ってて、ポスト見たら、メンションして、
何々番組も上がってましたよっていうのを、配信者の人に教えてあげてて、
スピーカー 2
それがさ、海外に住んでる人だったのね。
スピーカー 1
だから絶対見に来れない人の分を、写真を撮って教えてあげるみたいな、
優しさの塊みたいな、してて、もうなんかもう感動した。
スピーカー 2
しかも愛知から来てね。
スピーカー 1
そう、そうなんすよ。
っていう、ごめん、ちょっと俺が見てた、SNSで見せた、支部長さんすげーって話でした。
スピーカー 2
すごいね。
そうそうそう。あとはね、なんかどこまで詳しく喋ってるか分かんないけどね。
スピーカー 1
こっちはもう、TTさんですかって言われて、
あの、塚沼さんっていうね。
はいはい。
割と知られた方が。
スピーカー 2
ポッドキャスト界隈では、勢力的な方。
スピーカー 1
そう、に声をかけてもらって、ちょっといろいろ配信の裏話とか聞いて、
お話もできたから、交流もできたよなって思ったね。
スピーカー 2
よかったね。
スピーカー 1
うん、まあでも、交流はね、ちょっとポッドキャストウィークエンドに比べると難しかったね。
まあね、そういう狙いじゃないしね、そもそも。
まあ期間もあるしね。
イベントと収録
スピーカー 1
でもオフ会じゃねえや、公開収録イベントがあったじゃない。
なんかJWAVEのスタジオでさ、公開収録できますみたいな。
俺料金払うとだったか忘れちゃったけど。
スピーカー 2
なんかクラファーのリターンであるみたいだね。
スピーカー 1
そうそうそう。
あれね、なんか中見た感じ、あのポストとか見てると15人ぐらい席があって、収録できるみたいな。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
あれ結構良いイベントだったのではって思った。
ちょっと気になるわ、どんなリターンだったのか。
スピーカー 2
ほんとだ。
3万5000、座り10名立ち見5名を想定だって。
スピーカー 1
おお、完璧に15万じゃん。
3万5000で公開収録できる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうことで15万。
スピーカー 2
3万5000、はい。
スピーカー 1
これすごいね。
ちょっと料金を去っておきいいなと思ってて。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そう、あのー、なんだろう。
スピーカー 2
公開収録したいみたいなのって、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ポッドキャストやってる人さ、なんかちょっとした夢の一つだと思うんだけどさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
結構自分で準備するの大変じゃん、箱とか。
スピーカー 1
たしかに。
で、しかもそんなちょうどいい人数のとこないとかさ。
うんうん。
雑談だったら貸し切りかーとかさ。
貸し切りプラン。
しかもわざわざこの農夫のために来てくれるかなーとかさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いうのがあるけどさ、今回イベントの中の1イベントだからさ。
スピーカー 2
たしかに。
足を運びやすい。
スピーカー 1
そうそう。別に農夫のためだけに原宿来ましたとかっていうハードルの高さはないからさ。
うんうん。
埋まるかなーみたいな不安とかさ。
あとは準備大変だなーみたいなのをこう無しにしてくれるっていう。
結構今となっては有料な、あのー。
有料リターン。
返礼、返りたい、返礼じゃない。
リターンだったのではっていう。
スピーカー 2
返礼品でもあるのかな。
グッズ展開の計画
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あ、返礼品あれか。
ふるさとのおせっか。
ふるさとのおせっか。
スピーカー 1
はい。
調べてみよう、改めて。
キャンプファイヤー。
キャンプファイヤー。
ジャケーキ。
リターン、一覧。
おとといもこの話したけどリターン一覧ってどっから見る?
スピーカー 2
パソコンで見たら右から分かりやすく出るんだけどスマホだと。
スピーカー 1
あ、ほんとはリターン選ぶか。
スピーカー 2
どこ?
スピーカー 1
パソコン分かりやすい。
3万5千。
うん。
3万5千。
うーん。
スピーカー 2
チケットとかをいくらで売るかはお任せしますって感じだね。
そりゃそうだね。
スピーカー 1
あ、なるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからあれか。
1人1000円もらったら実質2万円でできるってことか。
スピーカー 2
まぁ数割10名だったそうだね。
うん。
いやこれ結構。
あ、立ち見も含めてか。
スピーカー 1
うん。
これは結構良い買ったのではって思いました。
スピーカー 2
まぁジャケットとまた別でね支援しないといけない。
うん。
スピーカー 1
そう。
はい。
という感じ。
スピーカー 2
という感じ。
スピーカー 1
あとなんかそうだな。
で、どうする?
スピーカー 2
はやれポッドキャストどうする?
スピーカー 1
どうする?
どうするって何が?
なんか学びとかね。
これからこういうイベントどんなイベント出たいとかなんかある?
スピーカー 2
イベントじゃないけどその関係なく喋ったかもしれないけどグッズ拡充したいね。
あ、グッズ拡充したい。
スピーカー 1
そうそう。
うん。
そう。
今俺が考えてる流れがえっとノーフードラジオのハーバートのフードをカタカナにしたいっていう。
スピーカー 2
あーはいはい。
言ってたねそれも。
スピーカー 1
ものと、まぁそうするとロゴが新しくなるわけだけどロゴっていうかカバーとか。
その後にグッズを作りたい。
まぁもうあるんだけどさグッズ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すずりで買いますけど皆さん。
はい。
あのーそこにね、あのエプロンとかねノーフっぽいやつとして。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
入れたいのと、あとは今後のイベント用にこのカバーアートをモチーフにしたTシャツ作りたいなっていう。
スピーカー 2
あーはい。いいね。
うん。
あとコーヒーもやったしマグカップとかもいいかもね。
あーいいね。
スピーカー 1
うん。
またちょっといろいろこのデザインも作りたいよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
山のコーヒーうまいモチーフちょっと作りたい。
スピーカー 2
図形というか絵でね。
スピーカー 1
そう。ちょっとグッズやりたいなぁ。
ですね。
そうね。
ちなみにさっきのアパレルは3月に、3月か知らんけどまたポッドキャストウィークエンドが春にあるっていう噂で。
あ、噂ね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その時にね、また出展して着用したり販売したりできるといいなって。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
販売ね、販売売れる自信ないんだよね。
スピーカー 2
大丈夫。マグカップとかエプロンでノーフを知らなくても使えちゃうようにする。
そうね。
スピーカー 1
贈答用にどうぞとかね。普及用にどうぞみたいなね。
スピーカー 2
ちょっとポッドキャストみたいな方を目立たせて。
スピーカー 1
そうね。
めおとじゃわんとか作る。
スピーカー 2
確かに。使いやすい。
スピーカー 1
なんかね、グッズね。調味料とかを作りたいってずっと思ってるけどね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ノーフコラボ調味料とかね。ノーフコラボ飲料とかね。
スピーカー 2
やりた。
スピーカー 1
なんかお知恵を貸してくれる方がいたら教えてください。
スピーカー 2
教えてください。
スピーカー 1
そうそう。なんかその場で作って売るみたいなやつはね、結構食品衛生法とかさ、保健所がどうとかさ。
そうだね。
飲み物とか、その加工されて袋詰めされてるようなもの?液体調味料とか。
は、なんとなくハードル低いんじゃないの?って思ったり。
スピーカー 2
もう一歩売りやすい感じ。
そうなんだ。確かに感覚的にもそうだね。危ない行方が。
スピーカー 1
そうそう。それのせいでね、食中毒出ましたとか考えづらいのと。
ね。まあいいや。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっとグッズ頑張りたいですね。
グッズ頑張りたい。
まあその前にカバーアートをちょっと。あれだね、1月1日からカバーアートをリニューアルしますか。
いいよ。
新規一点。またフォントにこだわって。
スピーカー 2
大量のフォントを吟味して。
スピーカー 1
そうね。だからこの緩い感じでフードにするというのと。
あとなんかリニューアルポイントあるかな。ちょっとこのアイコンたちを減らすか。
スピーカー 2
あ、そう?
スピーカー 1
増やすはないと思うから、変更するか減らすかだとは思うけど、でもまあ減らさなくてもいいかっていう気もしている。
まあいいや。これも結構こだわって作ってたからね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
っていうちょっとイベントへの姿勢みたいな話になりました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
番組単独でさ、こういうイベントに出るの初じゃない?
スピーカー 2
あ、確かに。まあ単独で。
スピーカー 1
まあ単独。今まで出たのだと、食べ納作を3番組合同でやりましたとか。
うん。
まあ何を持って単独かっていうのはちょっとずつ。
スピーカー 2
そうね。単独で150番組乗ってるやつだけどこれ。
スピーカー 1
そうそうそう。ポッドキャストウィークエンドも出たことあるけど、まあなんだっけ。
農学部みたいな。
農協、農協。農系ポッドキャスト共同組合として出たりとかね。
まあみたいなのでやっぱりイベントはね、モチベーションになりますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
最後に改めまして、カバーアウトどうですか自分たちの。
あの他の番組の見たエッセンスとかもあれば。
スピーカー 2
え、めっちゃ良くない?
スピーカー 1
めっちゃ良い。いや、めっちゃ良いと思ってます。
スピーカー 2
めっちゃ良いと思ったけど、相対的にも考えてる。
スピーカー 1
そうね。どうしてもね、このさっきの数字に現れてないのがきっかかってて。
で、これって、まあもちろんそのアートワークの良し悪しっていうのもあると思うんだけど、
別に万人受けするアートワークってないと思うんだよね、カバーアウトって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
適当って書いてあったのはさ、聞いてたけどユットさんは。
はい。
その適当というワールドにそもそも興味があって。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それが目に入ったんだね多分ね。
スピーカー 2
適当だからね。
スピーカー 1
そうそうそう。だからね、また農夫のリスナーさんとかって農家の方とかも多いし、東京に限った人たちだけじゃないからね。
まあいいや、なんかよくわかんなくなってきた。
スピーカー 2
カバーアウトの話になってきた。
スピーカー 1
そう。まあよくわかんないけど、まあいいや。
とりあえずやりたいように、風土をカタカナにしたいなっていう。
スピーカー 2
ひとまずね。
したいなとか言って俺全く多分作業しない。
しましょう。
スピーカー 1
ねえ、俺フォトショー持ってねえしみたいな。
スピーカー 2
フォトショーいられ、まあいられかな。
スピーカー 1
いられか、うん。
イラストレーター。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そうね。いやーよかったなあ。なんかうん、満足感あります。
それね、来週からまた通常配信か。
通常。
スピーカー 2
できるのかなあ。
わかんない。
ポッドキャストアワードについて
スピーカー 1
今ちょっとこれからネタを作っていかないといけないんで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
うん。ねえ、頑張りたいと思いますけども。
スピーカー 2
頑張っていきましょう。
スピーカー 1
頑張れるかなあ。
年末だからさ、今さめっちゃアドバンテージしょってて。
ディスアドバンテージ。
ディスアドバンテージか、ディスアドバンテージ。
スピーカー 2
ディスアドバンテージ、うん。
はんですよ。
スピーカー 1
読み返しーずんっていうね。
スピーカー 2
年末もだし年始もだね。
スピーカー 1
ディスアドバンテージだ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
年始も、年始のがきついかもね。
そう、だいたい誰しもポッドキャストだわさ、
ポッドキャスト専門でやってますって人いないので、
日中仕事して、夜ポッドキャストをやってとかね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そういう。
スピーカー 2
大抵そうだね。
スピーカー 1
そう。で、夜ポッドキャストやっての中に収録もあれば、ネタ作りのタイミングもあれば。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていう状況なんで、時間を有効活用して、次の収録に挑まないとなーと思っている次第でございます。
ネタの候補は、ちょっとお便りでもいろいろリクエストもあるし。
スピーカー 2
いいね。ありがたや、お便り。
スピーカー 1
し、そうね、あとはあれです。また番組開始4周年ぐらいになるので。
スピーカー 2
はいはい。何周年みたいな配信を。
スピーカー 1
あとなんかそういうね、周年イベント、まだこれ夏やったからなっていう説もあるけどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもやるしかないし、ですね、はい、あと。
そんな感じか。
全然テーマ違うんだけどさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ポッドキャストアワードが始まりましたよ。
スピーカー 2
おー、アワード大会みたいな。
スピーカー 1
アワード。どうしたらいいですか?
何のキャッチアップもしてないんだけど、なんかプロ向けとアマチュア向けが分かれたまでキャッチアップしてます。
はい、一般クリエイター部門とメディアコンテンツ企業部門っていうのが。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
何番組次の選考するんだろうね。あの、二次審査みたいに進むんだろうね。
スピーカー 2
投票だけで決まる。
そう。
一般投票だけで決まる。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
二次審査へ進むかどうかが。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なるほどね。
いやー。
スピーカー 1
それは大変だもんね。
20、20、違うか10だって。
スピーカー 2
へー。
うん。
もう優勝じゃん。
10って。
優勝?
もうほぼ優勝じゃん10って。
どういうこと?
10に絞られたらもう万々歳じゃんそんな。
スピーカー 1
あーそういうことね。
スピーカー 2
で、審査員の方々のお好みですからそこから先は。
スピーカー 1
そうね、確かに。
いやーね、どうなんだろうね、むずいな。
できればさ、それは選ばれたいけどさ、
やっぱ選ばれるためには並大抵の努力じゃなれない気がしてて。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ多分一番分かりやすいのは分母が大きいさ、リスナーさんがさ何十万とかいますみたいな。
はい。
インフルエンサー的な人が。
はい。
ちょっと投票してねって言ったらすごいバンってあるのかもしれないし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあでもそれはあれか、メディア何たら部門にいるのかな、そういう人はもしかしたら。
微妙な人たちいるけどね。
スピーカー 2
そういう人が個人でやってたらどうなんの?
そう。
できはアマチュアみたいな。
できない。
作りはアマチュア。
スピーカー 1
そうそう、まあインフルエンサー的な人がね、もうやっぱり強いし、
まあ多分例年の、去年もそうだったけどね、やっぱサイエントークとかね、夜の農家みたいなね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうすごい、投票してくださいっていうのにね、力入れられてるんで、そういう人たちには敵わないですよね。
素晴らしい。
詳細知らないんだけどとか言ってる状態では。
そうですね、はい。っていうのもあるなっていう話です。
ジャケ劇イベントへの感謝
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあでも、もし投票してくれたら嬉しいけどね、10番組に入らないと分かんないからね。
スピーカー 2
確かに。なんか入ってましたとか教えてくれたらね。
教えてくれないからね。
まあそれだけでも嬉しいけどね。
それがあるならね。
スピーカー 1
確かに。
って感じだけど。
まあいい、ちょっとツラツラと取り留めもなく喋っちゃったけど。
つまんなそうなトピックはユトさんカットしてください。
しないか。
スピーカー 2
しなそうだね。
スピーカー 1
そのまま。
うん、はい。
最後の最後に一つよろしいですか。
スピーカー 2
はい、よろしい。
はい。
よろしいですよ。
スピーカー 1
あのジャケ劇の話に戻るんですが。
スピーカー 2
はい、ジャケ劇。
スピーカー 1
はい。
あのジャケ劇にジャケットを飾るのは無料ではなくて。
うん。
お金を払って展示していただきました。
はい。
スピーカー 2
で、その物がもらえるとね。
スピーカー 1
そう。
なのでね、こう豊かな気持ちになりたいので感謝申し上げたいのですが。
はい。
まず、ジャケット作りをリードしてくれたユトさんにありがとうございます。
スピーカー 2
なんかそんな何もやってない気がするけど。
やってないです。
スピーカー 1
全然そんな何もやってなくないけどね。
スピーカー 2
やってるのか。
スピーカー 1
うん。
はい。
あとはね、このジャケ劇という舞台を作ってくれたね、主催者の皆さんに感謝申し上げたいですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
だって普通に皆さん多分サラリーマンとかやっててさ。
スピーカー 2
うん、そうね。
スピーカー 1
で、金土日月火ってこの展示祭事やるわけだから。
お仕事休みしたりね。
休みを1日使ったりさ。
スピーカー 2
準備ももちろんだしね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ここに向けてね。
もともとジャケ劇第1回があって、もうやらないよみたいな感じだったと思うんだけど。
スピーカー 1
そんな感じだった。
で、大変だったんで、もしやりたい、やってほしいっていう声が多かったから、
じゃあそんなになら、クラファンでお金集めてやりますってなったんだよね。
これがオールインだったのかなんだか。
そうだった。
ルールがね、わかんないけど。
スピーカー 2
達成しないと1円も入んないかどうかみたいなね。
スピーカー 1
うん。
オールイン方式になってるね。
スピーカー 2
じゃあ集まった分はもらうスタイルか。
スピーカー 1
うん。
そうそう、こんな中ね、こんな大変な中、
ポッドキャスターの集まり、有志でやってくれてありがたかったっすね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
ありがたい。
はい。
最後にですね、感謝申し上げたいのはね、リスナーの皆様でして。
スピーカー 2
はい、リスナーのあなた。
スピーカー 1
はい。
特にですね、メンバーシップに加入してくれている。
ありがたや。
方々、本当にありがとうございます。
そこの資金から今回出展しましたので。
スピーカー 2
うん、そうだね。ありがとうございます。
スピーカー 1
本当にありがとうございます。
ということで、今ここまで聞いてくださった皆さんの中にでもですね、
ノートメンバーシップに見て、
ゆとTTにコーヒーを送ってあげるっていうお気持ちのある方がいましたら、
スピーカー 2
ぜひね、メンバーシップの方、入会してもらえると嬉しいです。
スピーカー 1
お願いします。
はい、初月無料です。
はい。
スピーカー 2
これ今も生きてるよね、たぶんね。
スピーカー 1
うん、なんか急な仕事がなければ、ノート側がね。
はい、ということで、皆様に支えられて生きてます。
スピーカー 2
本当だよ。
お便り含め。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
活かされてますね。
スピーカー 1
はい。
なのでこれからもポッドキャスト頑張りたいと思います。
はい。
それではまた次回。
また次回。
スピーカー 2
さようなら。
さようなら。
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