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2024-07-03 27:22

第201回目、「1週間基本に立ち戻った」な雑談

誰かに料理を出す前に練習するオクと料理を作らせるコヤノの雑談

お便りはここまで ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Googleフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠: https://forms.gle/H7H4zr7VCdAGFzSc7 メールアドレス:ikinari.curry.tokyo@gmail.com SNS Twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/zatsudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ インスタ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/ikinari_curry⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 公式グッズ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/zatudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 楽曲提供 Pixta:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://pixta.jp

00:00
スピーカー 2
どうもこんにちは5*です。どうもこんにちは5*です。
スピーカー 1
頼りが届いておりますので、読みたいと思います。シゲル会社員さんからですね。いつもありがとうございます。
イベントレポです。かねてから宣伝があった渋谷のDJイベントに行ってきました。とても素敵な空間でした。企画の5*さん、本当にありがとうございました。
自分は最初の方しかいなかったのですが、開始早々、おばんざいさちこさんのドープな選曲で上がり、珍しいクラフトビールが美味しくまた上がり、その後奥さんのサバカレーで最高にハイになれました。
カレーめちゃめちゃ美味しかったです。後に続くDJも好きな曲を流してくれたり、雑ななリスナーにも会えてお話できたり、生の村蔵さんに会えたり、とにかく大満足の時間でした。
お店の雰囲気も良く、インスタグラムに友人限定で写真を上げたらおしゃれ好きな後輩に刺さっていたので、本当にいろんな人にお勧めしたいです。とのことです。
スピーカー 2
嬉しいですね。やりましたね、DJイベントね。はい。奥さんもね、カレー出していただきありがとうございました。
いやー大変だったよ。大変、大変だったよ。どの辺が大変だったの?
スピーカー 1
ごっこ遊びをあんましてこなかった気がするからさ、飲食店屋さんにならなきゃいけないわけじゃないですか。
あー、やっぱ店でやるっていうのはちょっとこう、気持ちが変わる。そう変わるね。お金もらってるしね、目の前でね。
確かにね。マスターも隣にいるしね。そうそうそうそう。まあけどね、美味しいと言ってくださって良かったですね、本当。
スピーカー 2
いや、うまかったよ。いやーほんとね、カレーは大変ですよ、やっぱ久々に人に出すと。でもなんかあれだっけ、何食ぐらい出したの?今回。
スピーカー 1
結局20食くらいかな。結構いくね。でも完売してたよね。完売した。米が大余りだったね。
スピーカー 2
凄かったよね、途中米の追加でさ、炊飯器で炊くから、ちょっと1時間ぐらいオーダーできませんタイムに、コンビニで米を買ってレンチンしてきたツアモノも現れた。
あの人はなんで大盛りの米を買ってきたのかちょっと分かんなかったんだけど、まあね。いやー腹が減ってたんでしょ、それは。
スピーカー 1
あれはちょっとイレギュラーだった、面白かったし。それぐらい食べたいとね、思わせた。なんかさ、よく私がずっと昔から聞いてる東京カリーバンチョンのMQHOURの、
東京カリーバンチョンっていうのは元々そのDJイベントとカレーをやってたわけですよ。あーそうか。そう、音楽かけるカレーをずっとやってたりとかした人達だから、やってることは本当に一緒なわけですよ。
仙台カリー署長じゃん、もう。まあまあまあね、そういう感じなので。けど確かにDJイベントとカレーっていうのは相性がいいのかもしれない。ラーメンとかだとさ、スープが飛ぶしさ。
そうね、あんまり立ちで食うもんじゃないしね、そういうわちゃわちゃした店で。ボールの紙皿でその、まあワンハンドじゃないけど、簡単に食べれるっていうのがとてもいいんじゃないかと思いましたね。
スピーカー 2
そうね、しかもあんまり長く時間かけて食いたくないから。うん。お酒もあるし音楽もーって考えると。サクッと食えてでもうまくて。うん。腹にも溜まって。これはカレーだね。
03:06
スピーカー 1
うん、なんかちょうどいいんじゃん。だから小柳野くんがカレー作りを覚えればいいんじゃないですか。いやいやいや、それ大変でしょ。いやいや、大丈夫だって。玉ねぎ炒めてスパイス混ぜればカレーだから。
違う違う、この500円にはその500円で出せるカレーをこう作れるようになるまでのたくさんの時間と経験がありますから。まあそうね、確かに。まあまあまあまあまあ。
スピーカー 2
結構ね、他のリスナーも来てくれたり、ゲスト出てくれた村蔵もいたりとかね。あの村蔵さんみたいなね。そうだよね。めちゃくちゃ面白かったし。
また改めてね、結構その自分のさ、会社の同僚とかさ、上司とかさ、大学の友達とかいろんな人が来てさ。まあなんかその同僚の中に自然とおっくんがいたり、会社の後輩の俺も初めましての人とおっくんがなんか普通に話してたりとかしてて。
なんかそのすごい、あ、なんかめちゃくちゃ自然にあれだ、ここ知り合いだっけみたいになるけど、よくよく考えたら、おっくんいつもこういうのやらされてるから全然自然なことかって思った。
スピーカー 1
そうそうだよ。名前をまず覚えないからね。顔は覚えるけど見たことあるなぐらいは分かるけど。まあまあまあまあ。良かったじゃないですか、あのイベントは。
いやー、良かったです。またちょっとね、まあ毎回とは言えませんが、どっかでまたチャレンジできたらと思うんで。はい。
スピーカー 1
次回の開催日もね、決まってますから。あ、もう決まってるんだ。1周年もその場で決めるから。ああ、そうなんだ。
スピーカー 2
はい、またちょっとまあチャンスあれば、ぜひね、おっくんも彼やってほしいし、また興味ある方は来ていただけたらと思います。
はい、ということで、第201回目、いきなり彼の雑談72% 雑、雑、雑談72%
スピーカー 1
この番組はひねくれてる人とひねくれてない人とやるのが、雑談70%議論30%で話すポッドキャストです。
もう一通お便りが届いております。 錦眼鏡さんからですね。
6月22日のDJイベントありがとうございました。カレーも美味しかったです。いつも声だけ知ってる2人や過去に出演していた方にもお会いできてとても楽しい時間を過ごせました。
さて私事ですが、今度結婚が決まり相手の両親に挨拶をしに島根県まで行ってきます。
あのあたりは交通の便がそれほど良くなく寝台列車のサンライズ出雲に乗り約12時間かけていきます。
初めての寝台列車ということでとても緊張しています。長時間の移動を楽しむコツやアドバイスがあればお願いします。
またお二人は寝台列車など一つの乗り物で長い時間移動したことありますか?配信200回おめでとうございます。これからも楽しみにしております。
とのことです。 西木さんはね、よくツイッターとかでね、私が絡んでるというか、なんかノートで最初お気に入りのポッドキャストみたいに雑な穴を開けてくださっていて、そっからなんですけど名刺もらったよね。趣味用の名刺だっつってね。
06:14
スピーカー 2
そうね。しっかりいろんな興味があるものとか、そういうキーワードみたいなのを書いてる名刺で。結構ね、来てくれるかもみたいな話はしてたけど、実際は来てくれたーと思ったし、
さっきのシゲル会社員さんとね、おめでて。途中なんかリスナー同士の対談というか話みたいな。
あ、そうなんだ。 えー。 何を話してるんだろう。 いやー気になるよね。で、結婚が決まったということでおめでとうございます。 おめでとうございます。
島根県までですね。サンライズ出雲ね、めっちゃ乗りたいんだよね。 あ、乗ったことない。 乗ったことないです。 サンライズ今乗りましたよ。
出雲まで行ったの? 卒業旅行で出雲まで行ったよ。出雲まで行ったの。 出雲大社とかに行くために乗ったからね。
スピーカー 1
東京駅を結構夜、12時とか11時半くらいに出まして、途中岡山からなんか切り離しとかがあるんだよね、車両の。 そうね、高松とかの方に行くのがあるからね。
スピーカー 2
そっちか。早朝ちょっと起きてそれ見つつまた戻ってみたいな感じで、この寝台列車もさ、結構プランというかさ、部屋のグレードがあってさ、
その時は全然学生で初めてだし、4人ぐらいで行ってからザコ寝だったんだけど、結構そういうの楽しかったよ。
いや寝台列車、だから唯一の寝台列車なわけですよ、今定期便としてあるとか。 あーもう今減ってるもんね。
スピーカー 1
動くたまに東北に行くやつがあるらしいのね。あとはもう多分観光列車であるのかなないのかなぐらいで、乗ってみたいんですよね、一回。
おすすめ。ただまあまあ今の年だとザコ寝じゃないだろうね。 いや確かにさすがに保湿とかは取ると思います。
スピーカー 2
ちょっといいとこお金出して乗りたくなっちゃうと思うけど、この時で言うとちょっと缶ビールとか持ってってさ、最初ちょっと飲んだり、
そんな声は出せないけどさ、静かに飲んで、夜のね、なんかその車窓というかを見たりして、そのまま寝ぶりにつくみたいな感じで。
でまた結構その周りのザコ寝も、まあ卒業旅行シーズンというのもあるだろうし、
出雲大社っていうところもあって、結構その女性のお友達2人とか、縁結び的なのとか行くとこもあって、結構若い人の友達とかでこうやって行くんだなーとか思ったわ。
いいよねー、なんかバスだと大変だし飛行機はちょっと高いしってなるもんね。 島根ってね、確かに行くの大変そうだもんね。
島根空港あるよね、多分あるよね。 あるんじゃない、さすがに。
スピーカー 1
鳥取はね、あるのは知ってるんだけど。 まあだからそうね、交通の便が良くないっていうのはわかりますけどね。
スピーカー 2
全然夜行バスよりはいいよ。 そうだよね、横に乗れるしね。 あ、そうそうそうそう。
09:04
スピーカー 1
で、だから私は寝台列車乗ったことないです。 だからけど、どうだろうな寝台列車乗ったら、なんか多分外をぼーっと眺めたいですけどね。
いやー眺めてほしい。 なんかさ、バスとは違うじゃん絶対、その眺めが絶対。 違う。
バスとも違う、飛行機とも違うと思う。 それを一回体験してみたいですね。
多分ちょっと止まったりとかじゃなくて、一定のスピードで光が流れてくるみたいのは多分全然バスと違うよね。 そうだよね。
一般飛行機だとかさ、もう見えなくなっちゃうからさ。 海の上だと全然真っ暗だし。
そうそうそう。 まあけどどうなんだろうね、その
スピーカー 2
西木さんの日程的にさ、こう次の日も寝台列車乗って、その足で挨拶に行くだと思うちょっとさ。 確かこれ旅行じゃねーのか。
スピーカー 1
そうそう、挨拶しに行くから、ちょっと緊張が。 めちゃくちゃいい部屋で寝たいわ。 緊張がちょっと最初にあるじゃん絶対。
そうね、ガンガンお金出していい部屋でしっかり寝たいね。 そうだよね、まあ一泊どっかに住んのかな、わかんないけど。
スピーカー 2
まあさすがにね。 寝れるんだったら寝た方がいいと思うけど、もう寝れないんだったら。 そうよね、雑魚寝でちょっと腰とか痛い感じで行きたくないもんね。
行きたくはないですね。 万全で行きたいからね、確かにそうだ。
スピーカー 1
長時間ってね、バスでも一定岡山とかかな。 ああ、岡山?
いや、高バス。 うーん、岡山か結構遠いよね。 いや、長かった。 私は京都ぐらいまでしか行ったことないかもな、東京から京都かな。
まあ、あとはだから飛行機とか? うん、まあそうね、ヨーロッパ行くとかアメリカの本土に行くとね、十何時間かかりますから、それかな。
もうよくわかんなくなってくるもんね。 よくわかんなくなってくるし、まあ飛行機の場合はまず一番に考えることは、
スピーカー 2
時差ボケしないように組み立てる。 そういうのは、事前にもう睡眠時間ずらしていくってこと?
スピーカー 1
まあ、というか飛行機の中でずらすというか。 夜発で朝つくんだったら寝ようとかね。
まあね。 そこでずらして、まあ次の日ぐらいまでにちゃんとその現地の時間に睡眠が合うようにしないと
つらいので、それは心がけてますけど。 結局寝なきゃいけないのになんかすごい映画見ちゃったり。 そうね。
スピーカー 2
寝たい、そうね、なんか何か作業しなきゃいけないのに寝ちゃったりとか。 誘惑が多いよ、飛行機。
スピーカー 1
いや、わかる。だから飛行機の中で何するかって言ったらもう映画を見まくります私はね、飛行機の中だったら。
スピーカー 2
もう事前に決めて? いや、決めないかな。 ああ、その場で選べるやつね。
スピーカー 1
だから基本的にそのちょっと新しい映画ぐらいだったらなんかやってたりするじゃん。 あとなんかアカデミー賞ノミネートとかさ。 やってるね。
不思議とめっちゃ新しいやってるもんね。 そうそう、それを見たりとかするね。
スピーカー 2
ネットフリ入ってたらまあネットフリとかになると思うけど。 結構学生の時とかだとさ、ちょっとそこでまた発表スライドアップデートしなきゃとかさ。
12:08
スピーカー 1
思うんだけどさ、絶対やんないね。 絶対やんないから。
スピーカー 2
うーん、やっぱ最初に乾杯しちゃうから。 せっかくならビールもらっておこうかなってなっちゃうね。
そうね、それはそうね。 そんな飲みたくないけど、長旅だしせっかくならんね。
誘惑がすごいね。 だから映画ですかね。 これあのコロナかというかさ、ちょっとまあコロナ明けなった時とかに
ヨーロッパとか行った時とかは、あのガラ空きだったから飛行機が。 もう3席自分だけみたいな。
へー。 でも全然横になって出たよね。 いいんだ。 めちゃくちゃ楽だったね。
スピーカー 1
そりゃそうだよね、いいな。 まあなかなか今あれはできないだろうけど。 そうだよね。
スピーカー 2
12時間か。 まあ一応基本はでも、本はすごい持ってって。
スピーカー 1
Kindleでも読む。 読むぞって思うけど。 そうね、読むぞと思うね。
すごい思った以上に読まずに、まあ映画見ちゃうね。 Kindleいいんじゃないですか。
スピーカー 2
Kindleで、なんかわかんない、深夜特急とかさ、知ってる? 深夜特急。 っていう本があるんだけど。
スピーカー 1
あの沢木孝太郎っていう人が書いた、なんていうんだろうな、なんかその超貧乏旅みたいな。
それなんか日本からユーラシア大陸駆け抜けてロンドンまで行くみたいな。
とかそういう本を読むのもいいんじゃないかなと思いますけどね。 いいねー。
スピーカー 2
あとKindleとか10冊ぐらいとりあえず買っといてさ、どれかに飽きてもどれかを別のやつを読むみたいな。
感じるとお気分を変えながらいけるんで、楽しかったりするけど。
まああとは、ワンピースみたいな読みきれない漫画を読むとかね。 まあそうね、まあでも結局酒飲んで寝ちゃいます。
ということであの西木さん、何か刺さるものがあったらね、ぜひ。 まあでも、酒飲むまで緊張和らぐぐらいがいいかもしれない。
スピーカー 1
いやそうよ、たぶんあの、普通に車窓の中身を見てガタガタしながら眠りにつく方が一番幸せな気がします。
寝台列車の楽しみ方です。
雑談72%
まあでね、あの私カレー出しまして、イベントで。 とりあえず私のポリシーは失敗したくないから、ずっと前からそうだったんですけど、誰かに料理を出すときは必ず1回練習するわけ。
いやー偉い。 それずっと続けてて、1週間前にもうカレー作るかってこうね、作ったんですけど、なんかすごい久しぶりで、
なんか木をてらったことをしまくった結果、なんかよくわかんないものができたの。
スピーカー 2
なんでその、久しぶりでも木をてらうことする、なんかホームを崩すみたいなこと?
スピーカー 1
なんかそう、これでやってみようかなって、ちょっと新しいことしたくなったなと思ってやったら、なんかよくわかんないスパイスの味になって、よくわかんないものができて、
15:04
スピーカー 1
なんかねすごい不思議なんだけど、なんかね鯖の味噌煮みたいな味のカレーになったの。
スピーカー 2
おー、鯖の味噌煮はうまいけど、鯖の味噌煮カレーかって言われるとちょっと違うな。
スピーカー 1
そう、で、もう忘反省して、ダメだってフォームを崩してるから、ほんとにこう、基本に戻るぞ、から始めたわけ、1週間。
おー。 だからカレーを、鯖カレーを作った、その日にチキンカレーを作った。
あ、やっぱ一番ベーシックなところって。 そう、一番もう教科書の一番最初に載ってるようなチキンカレーを作って、よしこれだ、みたいな。
まずだから自分の味覚が変になってるのかどうかとか、匂いが変になってるかどうかを確認するために。
はいはいはい。 とりあえずだからほんとレシピ通りというか。
スタンダードやんのね。 もうほんとに何も考えずにこれで作る、スパイスの量もこれで作るみたいな、まずカレーを作って、
あーこれだよなっていうその基本をした上で、チキンカレーを作って、豆のカレーを作って、もう1回鯖のカレーを作ってって、
だから1週間、だから4回くらいカレーを作ったわけですよ。 めっちゃ作ってんね。 行く前に。
スピーカー 2
で妻にもうカレーはやめろって言われたんだけど。 まあ作る以上加速も食べるわけだもんね。
スピーカー 1
そうそうけど最後に作った鯖カレーがもうこれだってなったから、それを出したわけですよ、皆様にね。
久々は良くない、ホームを崩しまくってるし。 一仏にはならず済んだもんね。 ならなかった。
やっぱそこはやっぱ基礎に立ち戻ったからだ。 基礎に立ち戻ったし、やっぱりそのスパイスカレーで重要なことはスパイスを入れ過ぎないっていうことが一番大事なわけですよ。
スピーカー 2
意外とそのスパイスたっぷりみたいなことはなくて。 入れ過ぎちゃダメなんだ。
スピーカー 1
結構控えめ控えめじゃないとなんかよくわかんなくなるんだよね。 だしその今回はなんかどういう人が来るかわかんなかったからちょっと辛さも自分の中で抑え気味にするし、
あとあの場でこうできることが限られてるから、 なんかどうしようかなというか。
スパイス辛いの入れますかどうしますかみたいなの聞こうかなと思ったんだけど、もうめんどくさいからやめたわけそういうのも全部ね。
けどうまいことできたので良かったんですけど、サバ缶カレーを作ったわけですね。 サバキーマカレーですか? そうそうそうそう。
で、サバ缶じゃなくても良かったわけ別に。サバのそのなんていうんだろう、半身を買ってきてさ。 それを別にカレーに入れてさ身をほぐせばさ、なんかそれっぽくなるじゃん。
スピーカー 1
そこらへん何が違うの? 骨かな。 骨取りが楽と。 骨取りが楽、ニズニは基本的に骨も全部食べれるので楽なんですよね。
スピーカー 2
あと若干多分ねなんか臭みというか、 茹でてある分なんか多分ちょっとマイルドになってる気がするんだよね。 臭みはでかいかもね。
スピーカー 1
ただねサバ缶もね問題があってサバ缶ガチャが発生するわけですよ。 やっぱメーカーによってちょっと違うんだよね。
サバ缶が。 あのサバ缶はうまいけどこっちのサバ缶はうまくないとか身の量が若干違うとかね。
スピーカー 2
一応グラムは書いてあるけど、そこも含めてちょっと失敗したよねってちょっとだけ思うんですよね。 あ、それ失敗したんだ。
18:07
スピーカー 2
あれはちょっと失敗だったと思う。サバ缶買いすぎて入れすぎた気もする。 それそのうちの近所のスーパーで買ったわけだけど、食材は基本的に現地調達いうか、サバ缶は思ってるサバ缶じゃなかったんだ。
スピーカー 1
なんかね、だからこれは悪い癖でサバ缶に関してはそんなにコン詰めてないわけよ。 適当に選んでるから。
1週間4回サバ缶試すとかしないんだ。 しない。そこまではしない。さすがにね。
あのメーカーのがとは、まぁある、あったら思うけど、そんなのあんま覚えてないし。
スピーカー 2
そしたらサバの身の方がさ、なんかあんまぶれなさそうじゃん。 安定してるよね。余計なものが入ってないだけね。
スピーカー 1
そうでサバの身を1回茹でたりとかしてさ、ちょっと油を抜いて、それをカレーに入れようかなとも考えたんだけど、もうちょっとめんどくさいからやめたって思いまして。
っていう悩みがあったんですよ。だからカレーを作るんだったら一番は本当にあのひき肉が楽ですね。
変数が少ないみたいな。 そうそうそうそうそう。
普通に鶏肉とか豚肉とかのひき肉でカレー作るのが一番楽です。味が出やすいしね、ひき肉だと。
時間も少なくて済むし。だから次回は魚じゃないですね、肉ですね。 おー肉。
じゃあアイガケがいいな。 何と?
いやわかんないけどなんか2種類ぐらいあるとテンション上がるよね。 2種類もあそこで出せないじゃん。コンロが2つもないんだから。
それ持ってくか。ちっちゃいやつをまたもう1個。 コンロ?
あーアイガケ、そうか。 あそこちょっと狭いから無理だな。やだな。
でもカレーね試食ね家で味見した時はルーだけだったからさ。 ちょっとしょっぱいかなと思って。
スピーカー 2
なんかそんな食べるの?ってくらい食べてたよね。 いいえ、一口一口。
いやけどなんかさ小皿いっぱいだったじゃん。 まあまあ一応ね。
スプーンいっぱいぐらいなのかなと思ったら。 一応ねお腹も空いてましたし。
スピーカー 1
で2人ともうーんみたいな顔してて、おーやっぱそうかみたいな。 こんだけ食っといて。
でご飯だったらもう完璧で。 それも難しいんだよね塩ね塩加減。
あとほらテンションも違うからさ。 試食はさ批評家の気持ちで言っちゃうけどさ。
スピーカー 2
試食だから。むしろそれを求められてるし。 現場ではさクラフトビール何杯も飲んでも音楽も楽しい状態だからさ。
スピーカー 1
全然条件違うね。 そうそうそう違うと思う。
あなたの彼女は? なんか塩味をちょっと感じるかもねって言ってたから。
スピーカー 2
それしか言わなかったからさ。 感じたんでしょうね。
そう感じたんでしょうね。 あーでもそうか。そんなに裏でこう1週間にカレーを作ってると知りませんでした。
そうです。もう1週間カレー尽くしですね。まだ残ってます。 まだ残ってんだ。全然終わんないじゃん。
スピーカー 1
いや終わんないそれはだって。 基本的になんか4人前くらいのレシピを作るからさ。
スピーカー 2
まあ4人前って言っても3人前くらいかな大体できるのは。 大人数の分を作ること自体難しくないわけ?
スピーカー 1
大人数はね難しくないと思いますが、大人数の方がブレやすいのでそこが慣れないと大変かもしれない。
21:08
スピーカー 1
例えば4人の時にスパイスの総量が例えば小さじ8とかな大体。
だった時に例えばちょっとブレてさ小さじ7か小さじ9になったとすんじゃん。
小さじ1杯分だけどそれがだから×4とかになった時に積み重なるとさちょっと大きな量になってくるから、
そのブレがあんま慣れてないと大変だったりするし、あとは4人前の時に作る玉ねぎの炒め方と20人前の時に作る玉ねぎの炒め方が一緒にならないんだよね。
だから結構時間、めっちゃ時間かかる。ホワイトランチでやってた作業のほぼ8割は玉ねぎを炒めてたの。
スピーカー 2
すっごい試したね。
スピーカー 1
それで玉ねぎを炒めて4人前と同じような状況にしてから全部入れるわけですよ。
彼は全ての工程で水を抜き切るみたいな作業が必要だと思ってるね。
で、完璧に水を抜き切るというかその時に完璧な状態を積み重ねるから、20人前になった時の玉ねぎが完璧じゃなかった場合は後がダメになる気がするので、そこがブレやすいんじゃないですかね。
スピーカー 2
そうだよね。だからこの給食とかすげえな。
スピーカー 1
大量調理っていう授業というか実習があるはずなんだよね。栄養士の人って。
スピーカー 2
というか一ジャンルだよね。
そうそうそうそう。
有名店のシェフとかで有名店の味のまま大量調理選手権とかやったら全然変わってくるんだろうね。
スピーカー 1
有名店のシェフも多分普通に一気に20人前とか30人前作ると思うよ。
スピーカー 2
そんなもん作るか。
スピーカー 1
多分それ用の作り方ができるから。
スピーカー 2
そうか、レストランも結局は大量調理か一気に出してないだけで。
スピーカー 1
多少時間をかければそれなりに済むと思うけどね。
例えばフライパンで油いっぱいひいて玉ねぎ炒めた時に、そこと上だと温度が違うからかき混ぜるんだけど、かき混ぜすぎると色がつかないからバランスを考えてかき混ぜなかったりしなきゃいけないよねっていうのはあると思いますよ。
スピーカー 2
それはやるしかないので、経験としてね。
ますますだからできないわ、これは。私はカレーを出せません。
いや、やればいいんだって。できるから。
やりないです。そんなに大量調理の経験を詰めないからね。
スピーカー 1
あなたはさせてきたんだから大丈夫。
スピーカー 2
させるのは得意なんだけど、やるのは大変だな。
スピーカー 1
一番簡単にやる方法は一気に20人前は作らずに4人前かけ5をやるわけよ。
だからフライパンを2つ4人前ずつ作っていって、どっかに玉ねぎを溜めていけばいいだけ。
スピーカー 2
そうすれば簡単にできるよ。
いつも通りの工程で途中で材料がマージされてるだけみたいなのね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
まあでも手間かかりそうだよね、それはそれで。
24:02
スピーカー 1
手間はかかるけどね、出せますよ。最終的に調理をしなくて済むので。
スピーカー 2
いつか行きたいなあ、200人。
スピーカー 1
鍋用意して、鍋とコンロを用意してくれたらいいと思う。
スピーカー 2
うっかり200食ね、安価にいきたいね。
スピーカー 1
あと俺は1000も払いたくないけどね、それだったらね。
スピーカー 2
うーん、やっぱ寸胴とかで作ってほしいもんね。
スピーカー 1
いやーけど200人か。
スピーカー 2
200だとさすがにサポートはつけますよ。
なんか一人じゃないでしょ。
スピーカー 1
一気に200って無理じゃないかな。無理じゃないか。
無理な気がするなさすがに。ラーメン寸胴くらいでしょ。火力が足んない気がするなさすがに。
スピーカー 2
火が通んないか。
スピーカー 1
うーん、ちょっとそれはちゃんと勉強した人の方がいいんじゃないって思うけどね。
スピーカー 2
じゃあ次50か。50くらいから。
40人前ができればね、40人前が5個で200人前だからね。
まあもうシンプルな話になってくる。
スピーカー 1
だから機材を用意してくれるってなるよね。
まあまあチャレンジはね。
私は持ってない。50人前作れるもの持ってないな。
スピーカー 2
家に1個くらいあってもね、いいだろうしね。
スピーカー 1
寸胴?
寸胴あるけどあれ多分20人前くらいしか作れないと思うよ。
スピーカー 2
まあじゃあ5個ですね。家に、ご家庭に5個。
鍋だよね。鍋じゃねえ、風呂だよね。
風呂か、もはや風呂か。
スピーカー 1
ゴエモンブローだと思う。ドラム缶かもしれないけど。
スピーカー 2
夢はあるなあ。
うーん、ちょっと人数方向でのチャレンジも機械提供、ちょっと考えておきます。
スピーカー 1
君は何がしたいの?何をさせたいのというか。
スピーカー 2
俺もね何がさせたいんだろうね。分かんないけどカレーが食いたい俺は。
スピーカー 1
じゃあ作るよってなるじゃん別に。レシピ公開してるんだから作ればいいじゃんってなるだけで。
異なる環境、異なる制約の上で作っとるしね。やっぱね。
もういいかなカレー人に出すのはって思っちゃうけどね。
スピーカー 2
ああ、全然カレー以外でもね、大丈夫。
スピーカー 1
カレーしか作らないで。
スピーカー 2
チャーハン?いや分かんない。何がいいのか全然分かんない。
スピーカー 1
マジで普通にプロに頼んだ方がいいと思う。
スピーカー 2
ああ、どっかのちょっとプロの境目まで攻めていきたいですね。
スピーカー 1
ということで雑談ラジオ2%ではお便りを募集しております。
Twitterとか各種Podcastサービスの評価とか口コミもやっていただけたら嬉しいです。
スピーカー 2
なんかね、皆様の地元のイベントで交通費とか全部出してくれればね、僕が20人前から作りますみたいなね。
お仕事募集とかあったら。
スピーカー 1
いや、ないかな。
だんだんとね、食中毒を心配したりね、アレルギーを心配したりするわけですよ。
スピーカー 2
確かにね。ちょっと、おはや資格とか責任とか探しようになってくる。
スピーカー 1
そこまでは置いたくないので。
スピーカー 2
責任取れる範囲でごしごしやっていきますか。
スピーカー 1
そうね。
27:00
スピーカー 1
いやーもういいかな、カレーを人に出すのは。ホームパーティーレベルでいいですよ。
スピーカー 2
まあね、ホームパーティーのようなアットホームなイベントなんで、うちはまたぜひね、どこかでお願いします。
スピーカー 1
そうだったかな。
ということで、また来週。
27:22

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