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スピーカー 2
そんなことはどうでもなくて、200回ですって。
スピーカー 1
200回!?
スピーカー 2
うん。どうですか?200回もやって。
スピーカー 1
ザ・ツー・ナナが200回ですか?
はい。
200回って、どんぐらいやってんの?
スピーカー 2
4年ですよ。
スピーカー 1
4年。
まあ、1年だいたい、40、50とかなんで。
スピーカー 2
50周1回。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
200回やったことある?なんか。
スピーカー 1
200回なんかやったことあるかな。
スピーカー 2
縄跳びくらいでしょ?200回やったことある。
スピーカー 1
あー、腕立ても200できないからね。
スピーカー 2
できないでしょ。
30がせいぜいですよ。できたとしても。
スピーカー 1
200キロも走れないからね。
スピーカー 2
でしょ。
スピーカー 1
4年もやってんだ、これ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
結構あれ、休んだことである?
スピーカー 2
最初の1年目は、たぶん2回ぐらい休んだ。
スピーカー 1
あー、穴を開けたことはある。
スピーカー 2
ある。けど、それ以降は、ずっとコンスタントにやってますね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
どっちかが風邪ひこうが、席の音を消しながら編集して配信してます。
スピーカー 1
だから、最近危ういときはあったけど。
スピーカー 2
あったあった。
スピーカー 1
へー、第200回。
うん。
記念すべき回ですね。
スピーカー 2
お便りが普段より多く届いてるんでね。
嬉しいね。
読みながら。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
やっていきます。
ということで、第200回目。
いきなりカレーの。
スピーカー 1
雑談72%
雑、雑、雑談72%
スピーカー 2
この番組はひねくれてる人とひねくれてない人小屋のが、雑談70%議論30%で話すポッドキャストです。
頼りを4つありまして、読みたいと思います。
えーとですね、まずしげる会社員さんからですね。
いつもありがとうございます。
第200回おめでとうございます。
毎週続けて楽しい30分を提供していただき、心から感謝しております。
今ではすっかり水曜のルーティーン。
これからも引き続き更新してもらえれば後陣でございます。
渋谷のイベントも楽しみにしてます。
スピーカー 1
だそうです。
ありがとうございます。
今日ね、前回とか前々回に宣伝させてもらった。
というか毎度毎度ね、やってます。
クラフトビューリアでのフードとDGBとおっくんがカレー出す会がね。
今日ですから。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
その準備も兼ねてね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
我が家に来てます。
スピーカー 2
しげるさんね、仙台でも会いましたからね。
スピーカー 1
仙台に来てくれたんだっけ。
スピーカー 2
まあしげるさんもともと仙台方面の人だからさ。
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 2
仙台に帰った時に会いましたね。
スピーカー 1
結構ね、何組か仙台でおっくんに会いに来てくれてるよね。
スピーカー 2
意外といますね。
深谷くん遅い方でしたけど。
たぶん一番遅いかな。
続きまして台湾のリーちゃんですね。
どうもこんにちは台湾のリーちゃんです。
第200回の放送おめでとうございます。
自分は半年前から雑談72%を聞き始め、
毎週の更新を欠かさず拝聴し、
過去の放送も遡って第120回目ぐらいまで聞きました。
第199回の寒い暖かいに厳しいおっくんの話を聞いて笑っちゃいました。
なんとなく僕も同感できますよ。
約半年前に台湾現地の日系IT企業に転勤してきたが、
会社が連続数年間の赤字改善対策として、
7月より台北市の都心部にある本社事務所を売却し、
事務所を都心部から相当離れている場所に移転しました。
週に3日勤務と2日在宅とはいえ、
新しい事務所までの通勤時間が倍になって、
片道1時間を超えてしまいます。
これから通勤中の暇つぶしとしてまた雑談72%を聞こうと思います。
今までの放送を楽しく聞きました。本当にありがとうございます。
今後もお二人の面白い雑談を楽しみにしております。
スピーカー 1
週3で片道1時間?
もうめちゃくちゃ過去回進んでいくじゃん。
スピーカー 2
だって2回くらい聞けるからね。
1日4話分くらい聞ける。
スピーカー 1
間に合わないよ。完全に。配信が。
スピーカー 2
いやーけどこれすごいね。連続赤字の対策で本社売っちゃって。
本社っていうか場所だよね。
へー。
スピーカー 1
遠くなった退屈なね、通勤時間に雑談が聞かれてると思うと。
スピーカー 2
いろんなラジオありますからね。日本のやつが好きだったら、
ワクラジとかいろんなのありますから聞いてください。
スピーカー 1
そうだね。ワクラジさんはゲストに出ていただいたりとか。
スピーカー 2
ゲストの人も今まで8人?9人くらい出てくれてるのかな。
一人身内とカウントするから。
まいさんは身内だから。
スピーカー 1
120回目ってどの辺だろうね。
スピーカー 2
120回目はね、サッカーは遊戯王であるな雑談だって。
スピーカー 1
なんか言ってそうだわそんな話。
スピーカー 2
遊戯王は人生であるおくとノーションテンプレート強な小屋の雑談って書いてあるよ。
スピーカー 1
あーなんかノーションにハマってたんでしょうね当時。
多分そうだね。なんか多分大掃除のテンプレートがあってみたいな話をしてたと思うんだけど。
スピーカー 2
あーとかね。引っ越したときかもしれない。
サッカーは遊戯王ってなんだろうね。遊戯王は人生である。確かに遊戯王は大変だからね。
どうなんですか?もっとゲスト呼びたいんですか?
スピーカー 1
ゲストね。でも最近ね、無謎呼びしましたけど。
なんかやっぱたまには呼びたいよね。
スピーカー 2
たまにはね。なんか無理のない範囲で全部呼びたいんですよね。
スピーカー 1
半年に一人は呼びたいんじゃない?少なくとも。
クォーターイグス忙しいかもしれないけど。
スピーカー 2
まあ年3人か2人か。
とかね。
ままいさん除くみたいな。
スピーカー 1
全然やっていきたいですけどね。なんかいつもと違った楽しさがあるからさ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
あと結構さその人のお友達が聞いてくれたりとかさ。
なんかこう新しい刺激にもなりますんで。
スピーカー 2
じゃあまた近々。
スピーカー 1
そうね。どっかで仙台のおっくんが唯一喋る美容師さん書いてもいいかもしれないし。
スピーカー 2
いやー。たぶんうちの親ぐらいの年齢だよ。
あーじゃあ結構ハードル高いかも。
じゃあ続きましてミセス・オレゴンさん。
スピーカー 2
絵本ですって。
スピーカー 1
いや絵本ね。
スピーカー 2
これ知ってます?三匹のヤギのガラガラ丼。
スピーカー 1
名前は知っている?聞いたことある?
有名なヤギだよね。
スピーカー 2
そう、うちもあったんだけどさ。
何なのこのさ、ずっと同じ絵本っていうか
スピーカー 1
絵本作家一発当てればずっと絵本聞かれる。
絵本がアップデートされてないってことね。
スピーカー 2
されてないと。だって
いないないばっていう絵本があるんだけど
何年前の絵本だよっていう感じの絵本なわけですよ。
でね、そのうちも子供のいるからさ
児童館とか本当なんか数回だけど一緒に行ったことがあってさ
そこにある絵本はさ、俺が読んでた絵本なわけよ。
だからもう20年30年変わってないじゃんってなるわけ。
たまにちょっと新しいのがあるんだけど
スピーカー 1
最新の絵本がないんだ。
スピーカー 2
いやあるあるけどやっぱ半分以上は知ってる絵本なわけよ。
スピーカー 1
ベストセラーがずっと続くのね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
何なの既得権益じゃないけどさ。
スピーカー 1
でもね結局親も自分が読んだことがある
スピーカー 2
慣れ親しんだものを子供に読ませるから
スピーカー 1
かつその自分が読んでから読ませるまでの間が長すぎて
スピーカー 2
懐かしさが勝つの?
スピーカー 1
とかさ、なっちゃうんじゃない?
スピーカー 2
お母さんマックに子供連れてきがちみたいなやつか。
スピーカー 1
あーそうか楽だしね。
まあ慣れてるし、おもちゃもあるしみたいな。
スピーカー 2
子供の頃食べたマックをまた子供に食べさせる。
スピーカー 1
まあそう思うとめちゃくちゃ素敵な感じ聞こえてるね。
スピーカー 2
なんかありますか絵本?
スピーカー 1
絵本ね全然記憶ないな。
なんかまあカチカチ山、あれカチカチ山も絵本ですか?
絵本とは言わないか。あれ同様?
スピーカー 2
いや絵本あるよね。カチカチ山の絵本とかさ。
なんていうんだろうなんかさ、本屋さん行くとさ
こう横に回転するというかさ。
スピーカー 1
あーあのーわかるわかるよ。
スピーカー 2
わかる。回転してさ、なんかなんていうの。
スピーカー 1
回転本棚ね。
スピーカー 2
回転本棚ってさ、なんかちょっとアニメっぽいキャラクターのさ
なんか四角い絵本みたいなのあるじゃん。カラーのやつが。
スピーカー 1
怪傑ぞろりのテンションの絵ね。
スピーカー 2
そうそうそんなそんな。
そういうのにその桃太郎とかさ、カチカチ山とか昔話シーズンあった気がするけどね。
スピーカー 1
でもなんかその王道の絵本というか、なんかもっと絵の具のタッチというかさ。
スピーカー 2
あーハラペコアームシとか。
スピーカー 1
そうそう。っていう方だと、マジ記憶ないね。
スピーカー 2
覚えてないんだよねタイトルが。絵はやっぱり覚えてるんだけどさ。
ビジュアルでね。
なんだっけなんか三人組の、なんか泥棒だかなんかが出てくるさ。覚えてないんだけど。
もうスイミーとかしか、スイミーの作者だった気がするんだけど。レオレオニー。
なんだっけなーあれ。なんかねそういう絵本があったよなーとかね。
スピーカー 1
読んでみたい絵本あるけどね。
スピーカー 2
あるの?プペル?
スピーカー 1
プペル、プペルって絵本か。
スピーカー 2
絵本。
スピーカー 1
プペルはいいかなー。いやあの優しいライオンとかさ。
なんやそれ。
なんか好きなアーティストの百式ってバンドの曲で優しいライオンって曲があって。
うん。
中学生の時にそれ聞いてて。
うん。
これ元絵本あんの?これ絵本が元なのかなーみたいな。
スピーカー 2
うーんあるねー。
スピーカー 1
とかねそういう、読んでないけどね。
スピーカー 2
いやもしけどね、小屋のベイビーができたら絵本を漁ったりするんじゃないですか?
あと誰かにあげたりするかもしれないし。
スピーカー 1
やっぱだから新しい絵本作りだしちゃう?
スピーカー 2
やっぱあるなんか、なんかねだるまさんの絵本とかね。
最新の。
だるまさんがシリーズってのがあるんですよ。
スピーカー 1
あーシリーズとかね。
スピーカー 2
あとねなんか最近だとねなんかもいもいっていう。
スピーカー 1
キャラクター。
スピーカー 2
キャラクターっていうか概念みたいなその絵があるの。
スピーカー 1
うーんなんか大阪万博みたいな。
あーそうそうそうそう。
スピーカー 2
もいもいっていうなんか概念みたいな絵があって。
それがこういうね、なんていうんだろうそのこういう感じ。
スピーカー 1
あーなんか大阪万博みたいな。
スピーカー 2
ちょっとググってください。
そのなんか目、でっかい目みたいのがあって。
なんかウニョってしてる感じがあって。
なんかこれが子供の注意をめっちゃ引きつけるらしくて。
うちにも本があるんだけど。
えー。