車でのルビー会議参加のメリット
こんにちは、たなけんです。
こんにちは、こばちえです。
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
エピソード85は、Ruby会議2023の振り返りの後編というところで、引き続きお話ししていこうと思います。
お願いします。
お願いします。
前回の振り返りをちょっとだけすると、2023年間開催できましたという話と、
僕がヘルパーで受付をやっていて楽しかったよという話と、
あとはこばちえさんがいろんな人、マッツさんとか、リビルデイフェノムの宮川さんとか、
あとはげんすさんRubyのジェレミーさんとか角谷さんと、写真が撮れてよかったよと、そんなお話をしておりました。
はい、そうです。
はい、ですです。
では、じゃあ僕から2つ目。
えっとね、Ruby会議自体もいろいろ楽しめたんですが、初めて車でRuby会議に行きまして、
車で行ってよかったなというふうに思ったよという話ですね。
うんうん。
はい。まず何がよかったかというと、荷物を無限に積んでOKっていうのがね、とてもよかったですね。
確かに。
本当に楽だった。
収まるかなとか考えなくていいもんね。
そう、考えなくていいし、なんか重たいとかそういうのもないから、
前回の著者会にサインしてもらうみたいな話もあったんですが、
Ruby関連の本を実は結構持って行ってました、車に。
そっか、それができるもんな。
そう、で、来るかどうかわかんない著者の人も含めて、とりあえず持って行っておこうと思って5、6冊持って行ってたんですよね。
え、すご。
そう、なんでその辺とかも気にせずに車に詰めるっていうのがね、とてもよかったですね。
確かに。その5、6冊は毎日会場まで運んでました?
いや、えっとね、サインもらいたいっていう日、2日目だけとかかな、2日目か3日目だけとかにしてました。
うんうん、なるほどね。
ホテルから会場までの運ぶのも結構重たいんで。
そこがね、そこが重たいですね。
なんで、そうそう、そんな感じでやってましたね。
うん、それはいい話。
うん、よかった。ま、あとは移動中にプライベートな空間なんで、気楽にね、歌とか歌いながら車を運転して移動できたっていうのはすごいよかったなと思いますね。
確かに。周り気にしなくていいし、時間も気にしなくていいですね。
そう、時間気にしなくていいっていうのがね、やっぱ良かったですね。
そうそう、出発の時間何時みたいなの全然気にしなくていいから、それは楽ですよね。
それは良かったですね、本当に。
あとはですね、帰りに小柏千恵さんに教えてもらったお蕎麦屋さんの蕎麦どころもっけいですかね。
うん、もっけい。
っていうのをね、教えていただいて、それはちょっと駅からも離れているので、車じゃないとちょっと難しいかなというリッチだったんで、
そういうお店にもね、行けて、とてもね、美味しいお蕎麦と鶏丼?もっけい丼かなっていうのをね、食べれて、僕はもう大満足でしたね。
嬉しい、行ってくれて。
なんか、オープンの時間に着いたんですけど、予約が3組くらいもあって、並んでもう駐車場も満杯で。
そう、人気なんですよね。
人気ですね、すごい。だから僕一巡目に入れなくて、オープンの時間に行ったのに。
そうなったのか。
そう、なんで二巡目というか、先に入ったお客さんがね。
そう、まあでも、お蕎麦だしそんなにね、かからないんで、15分くらいとか20分くらい待ったら、入れたんでよかったですけど。
そうなんだ。
そう、人気店で。
そうなんです。あまりに大きい店じゃないっていうのもあるんですけど。
そう、なんだっけ、卵とか鶏肉とか、鶏を扱っているお店で、お蕎麦もあるんですけど。
この蕎麦がね、なんかね、とわりなんですって、あそこの蕎麦って。
とわり?
あ、じゅうがり。
あー、とわりか、はいはいはい。
じゅうがりなんだけど、なんかボソボソ感がないんですよね。
そうそう、そうなんですよ、僕も思いました。
普通結構ね、ボソっとしちゃうんですけどね。
え、じゅうがりなんだって思う感じのじゅうがりで、ちゃんとお蕎麦の味もするし、細さとかそういうところもあたしはちょうどいい感じがして、好きなんですよ。
いやーよかった、行けてよかったです、本当に。
本当に遠くて、駅から遠いから、みんなにおすすめしてもいけないだろうなと思って、車で来る田中園さんに、もし時間があればみたいな形でお伝えしてたんですけど、いや行ってもらって嬉しいな。
よかったよかった。
本当によかった。
うん。
よかったー。
ありがとうございます。なんかお気に入りの店がまた松本行ったら行きたいなって思ってますね。
あ、よかった、それは嬉しい。美味しいですもんね。
ありがとうございます、よかった。
お酒が飲めないんですよね。
あー、まあそうですね、車で行ってるから。
そうそう、夜もね、実はいいです。
あ、そうなんだ、いいですね。
ですねー。
よーし、じゃあ続いて久保千恵さん。
ルビー会議での余韻と楽しみ方
はーい。
はい。
えーと、今回のルビー会議なんですけど、本編が終わった後も、なんかみんな余韻を楽しんでいる感じが良かったなと思ってて、
うんうんうん。
なんかツイッターだと、誰も撮ってなさそうな写真選手権とか言って、
ルビー会議で松本に来たみんなが、
ルビー会議とは関係ないくて、しかも誰もこんなところの写真撮らないだろうみたいなやつをあげて、
なんかみんなで楽しむみたいなやつがあって、それすごい面白かったですね。
いやー、あれいいですよね。
うん。
でももうルビー会議終わった後だから、追加で写真撮ることはできないっていう、
本当にナチュラルに撮っていた写真のね、フォルダとかアルバムの中から1枚を選んで投稿するみたいな、
その感じがとても良かったですよね。
ね。
うん。
街並みとか店の名前が変なやつの写真だったりとか、
ルビーストケイの写真
もちろんルビー会議期間中の写真のふとした瞬間みたいなのもあるんですけど、
本当に面白くて、みんな松本めっちゃ楽しんでくれてんじゃんって思って嬉しくなりました。
確かにね。
うーん、そう。
なんか地元の人からすると、こんなところの写真撮ってたんだみたいなやつがいっぱいありそうですね。
そうそう。
なんか確かにこの店気にしてなかったけど、そっか面白いのかみたいな気持ちにもなるし。
いや良いです。これジゲッターにまとめてもらっているから、それを概要欄に貼っておくので、
それもね、みんなで見てもらえると嬉しいな。
はい。これ楽しいですね。眺めてるとね。
そう、眺めてると楽しい。
あとは、これルビー会議が終わった後なんですけど、ルビー会議用ってわけではないんですが、
ルビーストケイっていう、ルビーストたちが1分くらいかな、1分くらいの間隔で写真が切り替わって表示される、
インターネット上の、ウェブ上の時計?時計が、時計、なんか昔あったじゃないですか。
うんうんうん。
なんとか時計みたいな。
はい。ありましたね、一時期ね。
それのルビースト版がリニューアルで復活したのかな。できまして。令和最新版。
それもルビーストの写真がどんどん上がっているので、見てて楽しいですね、今でも。
いいですね、これ本当に。
そうなんです。
最初ね、これ気まぐれFMのじゅん29さんが作ってくれたんですけど、
最初は松本さんの写真しかなかったんですが、だんだんいろんな人の写真が増えている。
うんうん。
ですけど、私も1枚あげてもらいました。
あーいいですね。
なんかね、本、初めてのウェブアプリケーションという本を書いた3人のえもりさんと矢田さんと私の3人の写真をあげてもらいましたね。
あーいいですね。素敵な笑顔の写真ですね、これは。
これがね、朝なんですよ。
うんうん。
なんかデイワンの8時半集合だったから、その途中で会場近くにあるカフェ、塩レビっていうカフェに寄ってコーヒーテイクアウトして持ってこうと思って寄ったら、
ちょうどえもりハウスのみんながモーニングを食べてて。
あ、偶然だったんですね。
そうなんです。
なるほどなるほど。
入ったらいて、「お!」って言って、みんなで話をそのコーヒーができるまで待ってたんですけど、
その時にそのベータさんっていう人が、
あ、なんか写真撮ってもいいですかって言ってくれて撮ってもらった写真です。
なるほどー。じゃあこれは塩レビさんの店内なんですね。
そうです。
なるほどなるほど。
で、まあデイワンの初日の朝なんでまだ元気な頃ですね。
ですです。
いい写真。
まだちゃんと笑顔が出ている。その時出なくなる。
朝一の笑顔がなかなか出づらくなってきるんですが、まだこの時は出てた。
これね、なんかもっとみんなあげてもらうといいなと思ってて。
ベーカリーチームの写真とかもあげたいですね。
確かにそうですよね。
あげたいからみんなにあげてもいいかって聞こう。
確かに確かに。
今のところGitHubのリポジトリを見ると7種類かな?ぐらいになってるんで、
もっともっと増やしたいですねこれはね。
ね、せっかくだから増やしたい。
なのでちょっと今度ルビー会議チームの写真も追加したいな。
追加しよう。
いいですね。
はい。
ルビー会議のステッカー整理
次、たこけんさん。
僕はですね、ルビー会議から帰ってきた翌日かな?帰ってきた日かな?ぐらいに
いろいろノベルティをもらったりとか、ステッカーをたくさんそれぞれのスポンサーブースでもらったりとかしたんですけど、
毎回このステッカーの扱いに困るというか、嬉しいんですがどうしようかな?みたいな感じになって、
PCに貼ったりとか、いろんなところに貼ったりとかもするんですけど、
どうしようかな?と思ってて、でもせっかくだからちゃんと保管しておきたいなと思って、
これ毎年、ルビー会議以外にもいろんなイベント行ったらステッカーとかもらう機会あるから、
ステッカー用のファイルを作ったほうがいいなと思い立ちまして、
思い立った足で100円ショップに行きまして、
そこで英語サイズのリングファイルとファイルに差し込むポケット付きのクリアーな透明なカードケースみたいなやつを
いろんなサイズのを買いまして、ポケットのサイズが複数あるようなのを買って、
いろんなのがあるんだ。
それを今リングに入れて、リングファイルにセットして、ステッカーを1枚ずつポケットに入れて、
両面見れるように表面裏面にそれぞれファイリングして、
あとあれも入れました。スタンプラリー、ルビー会議でやったので、スタンプ全部埋めたので、
それも入るように。スタンプラリーのカードを開くとちょうど英語サイズって感じなのかな。
そのくらいかも。
そうなんですよ。なのでそれもきれいに英語サイズの紙が入るファイルも買いまして。
めちゃいい。
そうなんで今きれいにルビー会議2023のもらったものたちがファイリングできてるんで、
これもいろんなイベント行ったらここに追加していこうと思って。
いいな。いつも私も全然整理できてなくて、ステッカー箱みたいなやつがあって、
ステッカー箱の中にしまうみたいなことしかできてない。
そうなっちゃうとなかなか見返すっていうのも難しいですし。
そうなんですよね。いつもらったやつとかもわかんないし、
毎年同じもののところもあるけど、そのカンファレンス用のステッカーとかを作っているところもあるじゃないですか。
なのでそれだったら見ればわかるけど、その時にもらったやつだなっていうのがわかるともっと楽しいっていうかいいと思うから、
ちゃんと整理されてるのいいですね。
なんでちょっと思い立って、これはいいなと思って、継続的にこれに管理していけるなと思ったんで、
ちょっとそんなファイルを作りました。
いいな。それ見たい。
ちょっと後ほど写真を送りますね。こんな感じになりましたっていうの。
良さそう。
ちゃんと整理されてて偉い。
ブログについて
どうしても去年とかのやつとか、適当に管理しちゃってた部分あるんで、
どっかに多分しまってるんですけど、いまいち場所も覚えてないみたいな感じになっちゃってるんで、
せっかくもったいないから色々準備してくださったスポンサーの皆さんのことも考えると、
ちゃんと残しておけるといいなと思ったんでね。そんなことを始めてみました。
いいですね。ピンバッジってどうしてますか?
ピンバッジはサポッシュに全部つけました。
なるほど。
なんかRubyKaigiって歴代ピンバッジがあるじゃないですか。
なんで歴代ピンバッジをいい感じにしたいっていうのは、
頭のどこかにいつもあるんですけど、
なんかいつも箱の中に入ってる。
ピンバッジそうですね。飾るんだったら飾る用のコルクボードみたいなのをやって、
そこに刺していくっていうのがいいんですかね。
そういう飾る才能がなくて、いつも箱にひたすら吸い込まれていく。
そうですね。
なんかいろいろちゃんと整理されてると見直すのも簡単に好きな時に見直せていいですね。
やってこう。私もなんかやろう。
おすすめです。これは思い出になるんでね。
確かに。
そんな感じですかね。
終わっちゃう。RubyKaigiが終わっちゃう。
これで最後かな。
いろんなアウトプット。あれ?
たまげんさんブログ書いてました?
ブログまだ書いてないです。
僕のRubyKaigi2023まだ終わってなくて。
今日書いてました午前中に。
じゃあもうじきですか。
もうじき。ちょっとRubyKaigiの感想を別途書こうと思ってるんですけど、
受付やって気づいたこととか、受付支店で来年以降受付ある人が読んだらもしかしたら参考になるかもみたいな。
そういう観点で一個ブログを書こうと思ってまして。
めっちゃありがたいやつだ。
ちょっとそれを書き上げようとしてるところです。
待ってます。楽しみに待ってます。
思ったより今朝書いてたらボリューム増えてきたんで。
5月中にはRubyKaigiが終えられるように一本ブログを書こうかなと思ってますんで。
RubyKaigiのブログね。みんな対策になりがち。
アウトプットの価値
そうなんですよね。
僕またこれを別途話そうとは思ってましたが、RubyKaigi後に体調を完全に崩しまして大変だったんですが、
体温が下がったりして良くなったタイミングでは皆さんの書いているブログとかを眺めながら、
俺もブログ書きたいなぁと思いながら、みんなのいいアウトプットを読ませてもらって、
うむうむみたいな、みんないいこと書いてるなぁって思いながら過ごしてましたよ。
そう、読むのが楽しいですよね。
ね、本当に。
そうなんです。久しぶりにRubyKaigiでツイッターを検索して、みんなが上げているブログを端から読むみたいなやつをやりましたね。
いや、本当に。
じゃあ、たぬけんさんのブログも楽しみに待ってます。
はい、ぜひぜひ。
よし、じゃあ今日はこのくらいにしておこうかな。
はい。
ではでは、エピソード85かな。
85。
RubyKaigi2023の振り返りの後編というところで、いろんなお話をしてみました。
今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。