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Oku
どうもこんにちは、おくでーす。
Koyano
どうもこんにちは、こやのです。
ちょっと宣伝をよろしいでしょうか。
Oku
初めてじゃないですか、そんなこと。
Koyano
確かにね、あんまり宣伝すること普段ないもんね。
このラジオが流れている3日後かな、8月26日土曜日ですね。
渋谷の厳密な新線駅が最寄りなんですけど、
マヌアビアクラブというクラフトビール屋さんがありまして、
そちらで、そこはメインはクラフトビールとフードもちょっとだけはあって、
プラス、マスターが3000枚ぐらいレコードを籠ってて、
Oku
すごいね、3000枚。
Koyano
タップが6種類、8種類ぐらいあって、
マスターが基本的に常にレコードで音楽をかけるみたいな、
ああいう感じのちっちゃいお店ですげえ素敵なお店なんですけど、
ちょっとそこで、いろいろと普段のフードとは違って、
いろいろフードを出したり、
あとはマスターじゃない人たちが5人ぐらいDJとして集まってきてくれて、
レコードでゆるゆる音楽をかけるという、
飯とビールと音楽を楽しみながら、
ゆるゆると美味しいビールでも飲もうぜというイベントをちょっと開催しますので、
ぜひ奥さん来てください。
Oku
ちょっと無理かな。
開催するっていうのは何役なんですか、あなたは。
Koyano
よくわかってないんだけど、プロジェクトマネージャーなのか、
ちょっとフライヤーをお手伝いしたぐらいですね、僕は。
僕はフードは関わってないし、
DJもしないんで、ただただ酒を飲んで楽しんでるだけなんですが。
Oku
じゃあその店に行けばいると。
Koyano
いるかもしれない。いるんで。
Oku
シンセンにある、もう一回何て名前?
Koyano
マヌアビアクラブっていうね。
Oku
マヌアビアクラブね。
Koyano
ここはめっちゃいいお店で、
僕はクラフトビールが好きなんですけど、
バーとかで、ジャズバーとかさ、
ソウルとかファンクとかブルースバーみたいな、
レコードとかでいろいろ、昔の音楽とかもかけながらお酒飲めるお店はいっぱいあるんですけど、
クラフトビールで音楽がそういう風に流れるお店って、
実はそんなに多くなくて。
Oku
そうなんだ。
Koyano
もちろんね、音楽機材こだわってたり、
いい音楽を流してるお店はあったりするんだけど、
がっつりレコードをずっと回し続けるみたいな。
なのでクラフトビールってお店はなくはないけど、そんな多くはないんじゃないかな。
Oku
確かにね。
そうか、レコード。
今日結構写真見てますけど、レコードすごいねこれ。いっぱいある。
Koyano
3000枚から4000枚ぐらいとか。
Oku
で、あなたはDJもしなければフードも出さないけど、
イベントがあるからいるよってことですね。
Koyano
ですですです。
Oku
フライヤーだけちょっとやりましたと。
Koyano
フライヤーだけちょっとやりました。
DJといってもがっつり、いわゆるミックスとかよりは、
本当に1人1時間ぐらいで好きなレコード持ち寄って、ゆるDJというか。
メインはご飯とクラフトビールを楽しむみたいな感じでできればいいかなって思っており、
カウンター席ありつつと基本はもう立ちみたいな、
そんな広くもない店なんで、
フラッと来てビール一杯とちょっとご飯食べてサッと帰るでも、
全然立ち寄れたりするので、
夕方6時以降ですね。
から多分24時ぐらいまでずっと店が開いているので、
もし興味ある方は、
フラッとお立ち寄りいただければと思います。
Oku
果たしてこのラジオを聴いている人がビールが好きかとか、
レコードが好きかとかわからんけど、
もしかしたら刺さる人がいるかもしれない。
Koyano
まあでもクラフトビール好きな人は、ちょっとはいるんじゃない?
Oku
まあそうね、それはね。新鮮っていうのがちょっとね。
Koyano
そうね。
でもなんかこの日に限らず、
渋谷って結構、やっぱこう飲んだ後2軒目とか難しかったりするのよ。
1軒目はちょっと予約してどっか行ったとしても、
もう1軒行くみたいな時に、
ちょっと新鮮ゆえに、渋谷駅からも全然歩けるんで、
道元坂の方10分ぐらい歩いた先なんで、
ちょっと中心から離れてるっていうので、
大体24時とか、やってる日は1時、2時までやってたりするんで、
2軒目でちょっといい音楽でも聴きながら、
なんかまだビールとか飲みたいねみたいな時は、
使うことが多いので、
すげえね、この日に限らず気になる人は是非チェックしてもらえればと思います。
Oku
じゃあマヌアビアクラブに行きたい人、
もしくは生小屋飲みたい人ですね。
Koyano
はい。生奥はいないけど。
Oku
そうね。もうちょっと早く行ってくれたらね。
Koyano
そうですね。こういう機会が今後あるのか知れないけど、
できればそこでやっぱりカレーも出したいからね。
Oku
そうか、そうね。確かにね。
Koyano
カレーとビールと音楽の日があってもいいからね。
Oku
それだってちょうどいいじゃん全部ね。
Koyano
そうそう。生の奥にも会えるんでね。
Oku
そうね。我々でだからやればいいじゃないですか。
Koyano
だからなんか久しぶりにそういうのやってもいいんじゃないかなみたいな、
ちょっと今回思ったね。
Oku
そろそろまいさんも動かして、
Koyano
確かに。
Oku
物販させてもいいわけじゃないですか。
Koyano
そうね。それこそフライヤー書いてもらったりね。
Oku
ちょうどいい人たちが我々の周りにはいっぱいいるのでね。
Koyano
そうですね。場所だけはじゃあ用意する。
Oku
いきなりカレースタイルですね。
ということで、第156回目。
Koyano
いきなりカレーの雑談72%
雑、雑、雑談72%
Oku
この番組はひねくれてる人多くとひねくれてない人小屋のが
雑談7割、議論3割で話すポッドキャストです。
Koyano
先日ついに行ってきましたよ。フジロックフェスティバル23。
私31歳なんですが、人生で初めてフジロックに行きました。
Oku
なんかあれだよね。行ったことありそうだけどね。
Koyano
行ったことありそうといろんな人に言われてたし、
今回誘ってくれた友達も急遽3週間前ぐらいに
フジロックすれば今から行こうと思うんだけど急遽決めて
行くって言われて、行く行ったことないしって言ったら
行ったことないんだ、行ってそうってすぐ言われたわ。
Oku
あんまりわかってないんだけどさ、フジロックってどこでやんの?
Koyano
もともとは富士山の近くというか
県だとあれはどこだったかな。
正確な場所を覚えてないんだけど、
Oku
前は富士山の近くでやってて、
今は富士山じゃないところでやってるってことは知ってる?
Koyano
今は新潟の苗場スキー場ですね。
苺湯沢駅とか、もし車で行くか新幹線で行くなら
苺湯沢駅からまたバスでとかが多分アクセスはいいんだけど、
苗場スキーリゾートの夏の草っ腹のところでやってるフェスなんですね。
キャンプサイトもがっつりあって、
結構それこそスキー場のところだから斜めのところとか、
いい場所を撮れないと結構斜めのところに張ったりすることもある感じで。
Oku
そこでキャンプ張るんだ。
Koyano
そう、多分キャンプサイトもめちゃくちゃいいところってやっぱ
早く撮られちゃったりとかするので、
あとは結構高めの、なんかすごいサポートもついてるけどめっちゃ値段も高い、
でもいい場所に張れるみたいなチケットもあったりとかして。
いくつかあるんだけど、そういう感じでテントサイト張りつつ、
スキー場の中の本当、でもなんか全体原っぱっていうのは結構森の中って感じなんだよね。
もちろんそのスキーの丘のところは見晴らしいけど、
一つ次の広場に行くには森の中を歩いていくみたいな。
Oku
普段は雪が降ってたら通行止めみたいなところっていうかさ、行けないようなところが。
Koyano
そう、多分行かないようなところでまた次のスポットに行けたりみたいな感じで。
全面がただっぴろいスキー場って感じっていうよりは、
スキー場の広い部分と森の中に開けた場所がみたいな感じで、
いくつかステージがあるっていう感じかな。
これに今回初めて行きまして、
もともと友達が車を出してくれるっていうんで、
Koyano
木曜の夜に出発しまして、
先に、木曜の深夜に石内という、
越後湯沢駅から歩いて1時間とか、
車で10分ぐらいのところの宿に前日入りしまして、
金曜の朝から富士ロックへ行くと。
金曜だけやって、土曜の朝帰ってくるみたいな感じで。
Oku
1日だけ行ったんですね。
Koyano
3日はでも1日だけだった。
Oku
3日間ありますよね、一応。
Koyano
そうそう。
前夜祭とかも、
行く人は木曜の夜から盆踊りみたいな、
お祭りみたいなところに行ったりとか。
Oku
なるほど。
アーティストは出ないけど、そういうのをやってたりするんだ。
Koyano
でも、多分前夜祭もアーティストライブしたりはするのよ。
メインではないというか、
メインは金曜日の3日間だから。
富士ロックっていうと、
僕の兄が、
昔、レッチリかな?
レッドチリペッパーズが来たときに、
レッチリはすげえ好きだったりが、
やっぱ見に行かなきゃダメだみたいな感じに直前になって、
友達と車で行ってたのよ。
チケットも持たずに。
ダフ屋目当てで。
で、どうにかうまいことねぎってちょっと安く入って、
そこで見てきたみたいのを、
自分が中学生、高校生ぐらいの頃にやってて、
なんかすげえ大人な場所だなというか。
Oku
まあそうね。
Koyano
感じが子供の頃からあったんだけど、
意外と大学時代とかは、
周りの人でね、富士ロック行ってる人はいっぱいいたんだけど、
なんかあんまダイレクトに自分が、
行くぞってあれでもなかったし、
自分が直接誘われてもあんまなかったから。
あとなんか大変そうじゃん、基本的に。
Oku
大変そうしかないと思う。
Koyano
まあやっぱ基本的にどっかで、来雨後雨があったりする。
ひどい都市なんでめちゃくちゃずっと雨とかあるし。
Oku
なんかキャンプで乱チキ騒ぎしてるというか。
Koyano
ズブ濡れだったり。
Oku
なんかいろんなツイートが回ってきたり回ってこなかったり。
Koyano
あれはもう定番のツイートがあるのよ。
まあそうだよね。
昔の。
元ネタの人は、
あの人のツイッターカウントもなんか謎で面白いんだけど、
まあそういうネタが回るぐらいの定番のネタ。
あるぐらいの毎年一のお祭りイベントっすね。
今は今回初めて行きまして。
Oku
なんかすごいな。
最後の日29時までやってるんだけど。
Koyano
基本どの日も朝5時とかまでアーティスト出てくる。
Oku
そうだよね、すごいな。
Koyano
もちろんでかいとこは閉まっちゃうけど、
もうちょっとちっちゃいとことか。
クラブまで行かないけどさ。
なんかあれが、クラブが朝までやってるみたいなの同じように。
外の割と小さめのステージとかは朝までやってるかな。
Oku
まあ暑いから誰も死なないしね。
Koyano
金曜日だけと言っても、実際5時まで入れるしね。
Oku
そうか、だから前白しただけで当日はゼロ白で帰るみたいなことしたわけか。
Koyano
そう、でも実際宿は2白とってて、
なんでその朝戻ってまた寝て、
昼にチェックアウトして軽く新潟をブラブラ旅行というか、
散策してそのまま帰ってくる。
Oku
どうでした初めてのフェジロックは。
Koyano
いやなんかね、奇跡的に天候にも恵まれまして、
途中ちょっと雨がパラついたときはあったけども、
そんな強くはなかったんで、めちゃくちゃ楽しかったよ。
Oku
よかったね。
Koyano
まあね、でもライブはすごくいろいろ楽しみつつ、
椅子とかも持ってくんで、
折り畳みの椅子なら持ち込むことが可能なんで、
ステージでもちろん前で踊るというか、乗るときもあればちょっと後ろに椅子置いて、
そこでゆったり酒でも飲みながらでも見れるし、
なんなら結構がっつりしっかりした椅子持ってってそこを拠点にして、
なんかもう動くみたいな人たちもいるし、
逆にほんとめっちゃ身軽で、
なんか簡単にこう動けるようにするみたいな人もいるし、
ほんとそこはスタイルはそれぞれかな。
Oku
すごいな。暑くないんすか?
Koyano
暑い。
Oku
ああ、やっぱそうだよね。
Koyano
日が差すと、もちろんスキー場だからちょっとは涼しくなるはずとはいえ、
ガンガン日が出てる日中は暑いよね。
遮るものもないだろうしね。
木陰というか木のとこで休んだりはできるし、
あとは逆に夜は一気に涼しくなったり寒くなったりするんで、
結構そこの防寒とか、
あとは何ならもし雨に濡れた場合は結構悲惨なことになるから、
そこもどうするかでどんぐらい荷物を増やすかが結構こう、
一つの分岐点になってて。
なんやかんやリュックにいろいろ持ってったりはしたかな。
ポンチをしかり。
タイツとかも履いてったしね。
トレッキング用の。
ハーフパンツの下に履いてみたいな。
そうすると汗かいても快適なんでとか。
Oku
ワークマン様々という感じですか?
Koyano
本当にワークマンに今回行きたかったんだけど、
ちょっとね、まだまだ一番行きやすいワークマンプラスがあったんですよ。
そこがね、行く直前に定休日で行けなくて、
結果ちょっとモンベルのものをいろいろ買いまして。
まあいいんじゃないですか?
もちろん当然いろんなライブは最高だったんですけど、
今回だとストロークスというバンドとかは、
それこそ兄貴の部屋にもともとアルバムがあって、
昔から聴いてたようなロックバンドだったり、ギターロックのバンドだったりするんで、
思い出ワークとしてもすごい最高というか。
もちろんライブも良かったんですけど、
友達といつ宿に帰るかっていうのが結構分岐点。
車で会場まで行ってたんだけど、宿からね。
駐車場が3日間フルで行く人の駐車場と、
1日だけの人の駐車場って全然場所が違うわけよ。
で、俺らの1日だけの駐車場はそっからさらにバスで会場に行くわけ。
で、フジロックのナイバスキー場から越後湯沢駅とか、
あとはその駐車場まで行くシャトルバスがあるんだけど、
それのシューバスが深夜1時ぐらいだった。
で、それを逃すと次は5時なのね。
でも、このアーティスト見たいよねって話して、
Oku
その友達が話してたアーティストは3時だったのよ、ライブが。
Koyano
それを見て5時まで行くか、
いやもう諦めて1時にシューバスに乗って帰るかみたいな。
で、車を運転する友達はもう絶対そのアーティスト見たいと。
5時まで行くと。
で、僕ともう1人の子はちょっとも結構疲れ的に、
そのアーティストは見なくてもいいかなと諦める。
でも僕らは車を運転しないから、その子の車だから。
運転できないんで、
シャトルバスで越後湯沢駅まで行って、
そっから徒歩1時間、もしくはタクシーで宿に行くっていう選択をしたんですよ。
これ結構ね、ギリギリの判断だったんですけど、
5時まではしんどいなと思って。
結構いろんな友達とも会って乾杯してたんだけど、
ちょっともう終電みたいなもんだよね。
ちょっと1時で行かなきゃって。
ごめんっつって出まして。
そうすると越後湯沢駅に着いたんだけど、
結構当然ね、タクシーがあるとはいえ、
Oku
そんなめちゃくちゃある場所でもないから。
Koyano
だろうね。
一応20何台か、30何台はポテンシャル車抱えてるんだけど、
全員がフル稼働してるわけでもなく、
タクシーの列には結構列が並ぶ作業。
並んだときに、なんとなくのこのタクシーの来る頻度と、
人の並び的に60人ぐらいいて、
5分、7分ぐらいに1台来て、
1組が2人か4人ぐらいで乗ってって考えると、
これはどっちで帰るべきだみたいな。
1時間歩くか。
もうちょい様子を見て、タクシーの頻度を確認するかみたいな。
みたいなことをちょっとやってたら、
なんやかんや、ここまで待ったしもうちょっと待つかみたいな。
気持ちにもなってきちゃうわけよね。
ちょっとたまたま後ろにいた1人の女の子、全然関係ないね。
女性の方は、宿に電話し始めて、
ちょっとタクシーが全然来なくて、
チェックインだからその宿に着く時間が遅くなっちゃいますみたいな。
って言いながらスタスタ歩いてって、
なんかでもお手洗いあっちにあるからそこなのかな。
でも列外れちゃってるから、1人だったから、
取っとくなら俺ら取っといたしみたいな。
なんか大丈夫かなと思ったら、
もうそのお手洗いを越えて、
もう暗闇の道の方に電話しながら歩き出してて。
あの子は歩くことに決めたんだというか。
立派な足がついてるから、この道は歩いていくかなと思って。
Oku
何その言い方。
Koyano
鋼の錬金術師を思い出しながらだけど。
でもちょっと俺らは疲れもあるし待つかみたいな感じで、
結果1時間半ぐらい待ちましたね。
Oku
すごいね。1時間半か。やけどそうだろうね。
Oku
どうなの?3日間行くっていうのは何か覚悟が必要そうなの?
Koyano
でも雨降んなきゃいいと思うんだよね。
Oku
そうね、確かに。
Koyano
でも行ってる人の話を聞くとやっぱ3日間のどっかではめっちゃ雨は降ると。
過去の3日間全部晴れまくった日は年はなかなかないんじゃないかな。
ちょっと今年土日どうだったか分かったけど、
そんなにひどい雨とかで降ってないはず。
Oku
降ってないんじゃないかな。
Koyano
結構今年は良かったんじゃない?
Oku
良かったね。
Koyano
土日は晴れるって言われてたのかな。
金曜だけがちょっと雷なったりして、
ちょっとね、覚悟した時間はあった。
中でドラゴンドラというゴンドラがリフトみたいな。
Oku
知ってますよ。スキー場をまたぐとゴンドラだからね。
Koyano
それ知ってる?
Oku
知ってるよ。竜王まで行けるやつでしょ?
違ったっけ?
嘘か。なんかすげえ長いのがあるの知ってる。
Koyano
でも20分くらい乗って違うスキー場に行けるの。
Oku
知ってる知ってる。
Koyano
行った側の上の方のもう一つのステージになってて。
ライブというよりはDJとかラップとかあんまりバンド編成ではないんだけど。
Oku
これか。竜は嘘だ。
Koyano
そこも結構高度が高くなるから涼しくて、
ゆったりするのもちょうどいいというか。
そっちに一回行って戻ってくる途中にめちゃくちゃ雷が鳴り始めて。
ちょっと雨がパラパラ軽く降ってきた時に結構覚悟して。
そのゴンドラの中でポンチを着たりとか。
というか一層ゴンドラが止まってほしいなみたいな。
ゴンドラの中にずっといたいな。
あとですね多分今年からフジロックプラスっていう。
Oku
なんか金詰める制度があるでしょ。
そう。
そりゃ知ってる。
Koyano
多分結構積むんだけど。
それやるといろんな場所の休憩所が使えるようになる。
Oku
かなり快適になるっていう話は聞いたけど。
Koyano
ツイッターで見ただけだけど。
列にも並ばずに買える。パスとパスみたいなのがあるので。
金さえありゃそういうこともできる。
Oku
けど年に1回の楽しみだつって10万くらいそこに積んで楽しむのはありっちゃありだよね。
Koyano
そうだね。
Oku
だって海外行けなかったから別にフジロックで10万使うって言ったらそれはそれでいいじゃん。
Koyano
確かにね。見たいアーティストとかいっぱい来てる年だったら最高かもしれない。
Oku
すごいね。飲食店並ばずに購入可能とかバスが使えるとかすごいね。
休憩スペースが。専用トイレもあるってすごいね。
Koyano
そう。やっぱトイレはどこのフェスでもそうだけどさ。
大量の仮設トイレとかなんで。
圧倒的に貴族みたいな。
Oku
そうだよね。
Koyano
プレハブの小屋の中で快適に過ごせるみたいな感じだから。
それが多分フジロックなのかという気もするけど。
飲食店はすごいよ。基本もうキャッシュレスだからね。
Oku
そうなんだ。
Koyano
逆に現金が使えない。
Oku
それがいいよね。
Koyano
ただ若干ね、端末がみんな一緒なんだけどクレカがタッチができないの。
暗証番号入力しなきゃいけない。
けどデジタルパネルで毎回番号の点キーの場所が変わるタイプとか
あとは何やかんや通信も人が多すぎるとどんどん悪くなっちゃうから
結構遅くなっちゃって。
差し込む角だと手数も多いじゃん。
なんか意外と時間の短縮になってない気もしてて。
Oku
短縮、お釣りの取り忘れとかが重だしね。
Koyano
まあね。
Oku
けど早くしたいよねその辺はね。
Koyano
結果的に途中から現金が開放されて。
Oku
あ、そうなの?
Koyano
もうその通信が重くなっちゃって。
使えない店とかは逆に現金じゃないと今はダメですみたいな。
Oku
一応根地プランとして現金もちゃんと用意はされていたんだ。
Koyano
だからこっちも現金は持ちつつ基本は事前にスイカとかに結構チャージしてる。
Oku
そうなんだ。
ということで雑談72%ではあなたのフェスの思い出を募集しております。
ということでまた来週。