-
-
スピーカー 1
はい。
先ほども言ったように、福井県福井市、福井駅のすぐ近く、福井県庁の隣にある公園で、でっかい公園があるんですけど、
そこで行われる、いわゆる音楽フェスですね。
うん。
スピーカー 2
はい。
お城があったところなんだよね。
スピーカー 1
県庁が、お城があったところに、福井城があったところに立ってて、もうお城自体はもうなくてね。
スピーカー 2
でもね、お堀とかは残ってるんだよね。
スピーカー 1
お堀はあって、で、そこの脇に広い公園があって、で、そこを会場に音楽フェスをやってますよって話なんですよ。
で、改めてさ、ホームページでね、コンセプトを見たんだけども、一言で言うと、音楽フェスで福井を盛り上げるぞっていうことを言っていて、
で、運営会社さんも最終的な、最終収益は街に還元するっていうことを言ってたりとかしてて、
本当に街のためにやってんなっていうのを、すごい厚い文章が書いてあるんで、ぜひ興味ある方は読んでほしいんですけど、
なんかそれを言ってるだけじゃなくて、実際その、例えば、もう入場のところからさ、
スピーカー 2
福井の商工会議所の人がスタッフとして協力したり。
スタッフパスというかさ、首からみんなぶら下げてって、ボランティアとかいろいろ書いてあるんだけど、そこにね、福井市商工会議所って書いてあって。
スピーカー 1
書いてあったね。
スピーカー 2
でね、「え、商工会議所の方なんですか?」つったら、「はい。」つって、すごいと思って。
会議所の人がね、手伝ってくれてさ、やってんだと思って。
スピーカー 1
で、その、まあ、すごい実は厚かったんですけど、会場の一部として、県庁の地下のホールが使われてて、そこでね、DJ回したりとかしてて。
スピーカー 2
そう、だから、ほんといわゆる、県庁って、もうほんとね、昔ながらの県庁というか、いわゆるこう、そういうさ、校的な建物。
スピーカー 1
県庁って感じしたよね。
スピーカー 2
ザ、ザ、県庁みたいな。全然きれいなとこだけど。
で、それでね、地下に降りてくと、高堂みたいな感じで書いてあって、バーって、重苦しいさ、地味な扉を開けると、真っ暗でね。
で、なんか、ギラギラギラギラさ、照明しててさ。
スピーカー 1
そう、あの、クラブになってたよね。
スピーカー 2
ドゥン、ドゥン、ドゥン。
スピーカー 1
で、そこで、すずめるんすよ。
スピーカー 2
そう、めっちゃ涼しかったね。
スピーカー 1
そうそう、すずんでる人実際多くて、時間帯によっては全然踊ってない、みんな座って休んでるみたいな時間帯もあったりとかしたんですけど、
まあ、そういうね、暑いし、そういう場所も必要だよねっていうことで、なんかそういう協力をさ、自治体もしてるってことじゃんね。
うん。
それがもう素晴らしいなと。
スピーカー 2
ねー、こんな使い方できるんだっていう感じ。
スピーカー 1
まさにこう、音楽フェスにその地域がね、協力してるなっていうのが見えてるフェスだったりとかしたんですよ。
で、まあ、そこ、それは実際行ってわかったことなんですけれど、まあ、どうもそうらしいみたいな、コンセプトとしてそういうことだっていうことを知って、
で、しかもそれを教えてくれたのが、前、あの、春に東京の夜市で行われたポットラックフェス、あの、地域のプレイヤーがね、たくさん集まるイベントに参加してるって話を、僕らとヒッキーとね、話したかと思うんですけど、
そのときに、ソイル&ピンプセッションズの社長っていう方、アーティストさん、お会いして、で、そのときに誘われたんですよね、ワンパークフェス。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
うん、そのとき知って、で、ぜひ行こうってことで、あの、参加を決めたと。もうその直後にチケット取ってたみたいな感じでして、
で、実際のヒッキーと、あの、一緒にヒッキーと、えーと、旦那さんとね、うちの家族さんに、計5人で参加をしてきたと、いう感じでしたね。もうなんかいいきっかけもらったなって感じだね。
スピーカー 2
ソイルもかっこよかったねー。
スピーカー 1
そうなんですよ。もう、言っちゃう?そのアーティストの話、言っちゃうもん?
いやもう、アーティストが豪華でして、まあ、あの、主催者の北京人の一人が、その社長っていう方で、えーと、福井出身でね、そうで、地元盛り上げるぞっていうので、
スピーカー 2
いや、素晴らしい。
スピーカー 1
北京人の一人としてやってて、実際、ブッキングは社長がやってるって言ってたね、アーティストの。
スピーカー 2
いや、だろうねー。じゃなきゃ集まらないような。
スピーカー 1
あの、ソイル&ピンプセッションズは、僕が知る限り20年以上活動してる、いわゆるジャズ、アシドジャズとか言われる、あの、ジャンルのバンドなんですけど、
まあ、むちゃくちゃかっこよくてですね、人気もすごくあって、フェスとかではね、絶対盛り上がるみたいな、そういう人たちなんですけども。
スピーカー 2
だって、やっぱね、あの、結構有名なアーティストとの、こう、コラボというか、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
一緒にやったりとかもたくさんしてるからね。
スピーカー 1
うんうんうん。で、それで、まあ、人脈がたくさんあって、まあ、その知り合いをブッキング、あの、招いてフェスをやってるっていう感じなんですけども、
まあ、そうですね、例えば有名だろうで、であろうとこで言うと、菅氏顔さんとかね。
スピーカー 2
あー、菅氏顔。
うん。
ちょっと見たよ。
ちょっと見た。
スピーカー 1
うん。
そういう動きをしたかは、後ほどね。
うん。
あの、我々の動きっていうのは、あの、言おうと思うんですけども、あとは、
スピーカー 2
10分前に着いた。で、間に合わないかと思った。
スピーカー 1
言ってたね。
スピーカー 2
着いたーとかって言いながら出てきた。
そうだね。
渋滞してたんだろうね。
スピーカー 1
はい。
あとは、魚アクションね。
スピーカー 2
魚、最高だったね。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
あんな楽しい。楽しかったね、魚はね。
スピーカー 1
ね。
で、あとは、新しい学校のリーダーズとか。
スピーカー 2
あ、ね。
スピーカー 1
まあ、あの、ここもたくさんいるんで、詳しくは、あの、サイト見てほしいんですけども。
スピーカー 2
今ね、ちょっととりあえずこう、比較的こう、メジャーどころというか。
メジャーどころね。
有名な方をね、今ご紹介しましたね。
スピーカー 1
そうですね。
うん。
という人たちでしたけども、秋さん誰が良かったですか?まずアーティスト。
スピーカー 2
アーティストは、やっぱ、ペトロールズ。
スピーカー 1
そうっすよね。
スピーカー 2
あのー、ペトロールズもそうなんだけど、あのー、やっぱ長岡亮介がですね、非常に好きで。
スピーカー 1
あ、そうなんだね。
スピーカー 2
で、だから、初日の、そのソイルのゲストアーティストとしても、長岡亮介個人でも出てて。
スピーカー 1
そうだね。
そう。
ちなみにあの、2日間開催で、2日とも参加してきまして、えーと、ソイルは1日目のサイロ、トリですね。
そこでゲストの方々と一緒にセッションをね、やってたよね。
スピーカー 2
うん。
いやー、もう、初めて、生で見るのは初めてだったから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
え、かっこいいって。かっこいいぞって。
で、あのね、あの子供もさ、一緒についてたからさ、うちの子はね、男の子だから。
うん。
見るって。あんな風になるんだっつって。
スピーカー 1
それどこじゃなかったよ。
あの顔になれって。
スピーカー 2
あの顔になれっつって。
スピーカー 1
なんだよそれ。
スピーカー 2
もうかっこいい。
スピーカー 1
なるわけねえだろ。
スピーカー 2
かっこいいさ。
スピーカー 1
俺の息子だぞ。
スピーカー 2
いやー、ねえ、演奏もかっこいいけどさ、演奏当てさ、どうもありがとうございますとか言ってさ、普通の兄ちゃんじゃ喋り方、もう超好き。
スピーカー 1
そういうとこが好きなの?あー、なるほどね。
スピーカー 2
かっこいいーって思って、普通のお兄さんだからさ。
スピーカー 1
長岡亮介さんっていうのが、ペトロホールズっていうバンドのギター・ボーカルで、東京事変のね、浮雲という名でギタリストとしてもね、やってますよね。
スピーカー 2
そうそうそう、かっこいい。
そんな好きだとは思わんかった?
だってもう、今回一番の私のメインは、長岡亮介を生で見るっていうのが、一番見たいって思って。
スピーカー 1
よかったね。
スピーカー 2
初日でそれかなっちゃって。しかも明日も出るんだ、ペトで出るんだみたいな。
スピーカー 1
ペトロホールズ、バンドが出てるのは翌日でしたからね。
スピーカー 2
むしろそっちがメインじゃんね、たぶん。
そうだね、そうだね。
何気さ、しばらくいてくれたじゃん。
しばらくいたね。
他のゲストが来たときも、そのまま。
スピーカー 1
ギター弾くためにね。
スピーカー 2
そのまま行きまーすみたいな感じで。
行ってくれるの?みたいな。
スピーカー 1
よかったですね。
スピーカー 2
もちろんペトロホールズはね、3人ともめっちゃかっこいいし。
スピーカー 1
そうね。音楽がかっこいいんよ、ペトロホールズは。
スピーカー 2
演奏の後に社長が言ってたけどさ、男の俺でもキュンキュンしちゃったもん、3人ともかっこよすぎてみたいな感じで言ってたじゃんね。
スピーカー 1
かっこいいね。
スピーカー 2
そのキュンキュンっていうのが正しいと思って。
スピーカー 1
それはわかるな。
スピーカー 2
まさにだわ。でも最高でしたね。
スピーカー 1
あんま分かったようなこと言う気は全くないんですけど、あの3ピースバンドないっすね。
スピーカー 2
もうおしゃれだしさ、かっこいいしさ、うまいしさ。
スピーカー 1
そうね。
僕もペトロホールズは初めて見たんですけど、キュンキュンしたね。
キュンキュンするよね。
ちょっとペトロホールズだけで30分いきそうなんで、ちょっとこの辺にしときますけど、他にはどうでした?
初フェストやね、ちなみにね。
スピーカー 2
そう。ちっちゃいものとかはあるけど、本格的なこういう結構有名なアーティストが来るようなフェスというものは初めてだったね。
でもやっぱりかっこよかったのはペトロホールズだけど、楽しかったっていう意味ではやっぱサカナクション。
スピーカー 1
そうね。
サカナクションは2日目の撮りだったんですけど。
スピーカー 2
そう。なんかね、これはワンパークフェス自体の話だけど、やっぱりその年型のフェスっていう制約もあるから、そもそものお客さんの数がそんなに多くないんだよね。
そうです。
一般的な、サマソニーとかロッキンオンとかっていうのに比べると多分少なくて、ステージも普通にちゃんとしたステージだけど、バカでかいわけじゃないから。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
割とこじんまりとしていて、お客さんもね、そんな感じでし、なんかガツガツしてない、お客さんがこうなってる。
スピーカー 1
そうだね。もうどこにいても聞こえるし見えるから。
スピーカー 2
なんかもう全然離れた、もう椅子とかも置いてもOKよみたいな、ゆるいスペースでもちゃんと見えるみたいな、ちょっと遠いけど見えるぐらい。
スピーカー 1
見えはする。
スピーカー 2
座ってゆったり見れちゃうみたいな感じで。
さかなクションのときは、さすがに一番大通りだし、一番人気アーティストみたいなのがあって、結構やっぱお客さんわーってなってたけど、私がいたのはサイドのほうでステージの。
スピーカー 1
そうね、子供もいたしね。
スピーカー 2
そう、子供もいたし、なんか正面から見るっていうよりは楽しめればいいなと思ったから、サイドに行ってて、ステージ脇ぐらいのところにいて。
斜めでさ、見えんだよね普通に。
生で見えるんだけど、誰もいないからさ、周りさ、子供と一緒に走り回りながらさ、魚生でBGMで駆けっこしてた、子供と。
スピーカー 1
もう子供のテンションがさかなクションで最高潮に達した感あるよね。
スピーカー 2
正直ね、やっぱ子供連れてくから、そんなに結果楽しめないんじゃないかなって。最悪1日目だけは行くけど、2日目はちょっともう無理だねってなるかもしれないとかっていうのも実は思ってたんだけど。
スピーカー 1
俺も思ってた。体力の話もあるし。
スピーカー 2
そうそう、あと楽しめる。ただ音楽が流れてるっていうだけで楽しめるお年頃じゃないからさ。
全然ないね。
だから飽きちゃったらもうどうしようもないなって思ってたんだけど、でも全然そういう遊びがあったから、全然楽しんでたし、いっぱい走り回ったり遊んだりできたからね。
そうですね。
だからちゃんと2日目までしっかり。夜もね、8時までだからね。ちょっといつもより少し夜更かしぐらいの感覚で全然行けたしね。
スピーカー 1
そうだね。良かったですよね。その過ごし方みたいな話で言うと、我々の場合は息子がいるんで、絶対お昼寝とかするんですよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
お昼寝とかするんで、朝9時半会場で10時からライブ始まるみたいな感じなんですけど、一旦朝一行って、なんとなく会場で朝飯食って、別飯食って、なんとなく音楽聴きながら過ごして遊んだりとかして、
昼飯食った後に、もう暑いし、天気良かったし、大人もそうだけど子供が疲れるんですよ。眠くなって、1回帰るんですよ。宿に。
徒歩10分ぐらいのところに、エアビーで宿をとって、糸菓子でとってて、1回帰って、子供が寝る、大人もシャワー浴びて、ちょっと休憩するみたいな。
で、夕方前ぐらいに全員起きて、もう一回行くみたいな。よっしゃ、もう一回行くぞっつって。
スピーカー 2
ね。なんか良かったよね。昼中のアーティストは見れなかったんだけど、それのせいで。でも、あれずっと入れたかなって思うと、仮に子供がいなかったとして、多分無理だったな。
スピーカー 1
結構ね、2日目は特にきつかったと思う。暑かったし。
スピーカー 2
だから、全然ちょうど良かった。
スピーカー 1
そうね。夜の鳥のアーティスト、ソイルとか、魚アクションも、ちゃんと楽しむぞってことを考えると、そういうペースで行けたのが良かったかもね。
スピーカー 2
途中でね、そうやって拠点に戻れるっていうのもね、年型フェスならではというかね。
スピーカー 1
そうかもね。キャンプサイトがあったりとかしたら、それでも良いかもしれないけど、やっぱクーラーが効いた部屋に戻れるという。
シャワー浴びれるという。
そうそう、全然違うよ。
めっちゃ良かったし、エアビーがね、その距離間であったのが、もちろん会場とエアビーの宿の間に福井駅がちょうどあったんですけど、
駅の周りにはね、ビジネスホテルがあったりとかして、そこ泊まったら最高なんだが、
スピーカー 2
ホテル泊まってた人もたくさんいたと思うけど。
でも子連れだとね、特に未就学児になると、一等橋の方が気が楽だよねみたいな。
我々はいつも一等橋しか泊まらないから基本的に。
スピーカー 1
それがその距離間であって非常に良かったですね。
あとはあれですよ、一緒に行ったキッキー夫妻が息子とたくさん遊んでくれて。
本当にありがたかった。
スピーカー 2
ありがたかったですね。
ペットロールズの時とか、ハキちゃん達今日何が見たいなんつって、ペットが見たいって言ったら、
じゃあその時間、いっちゃん見ててあげるからつって見ててくれたから、我々二人でゆったりとペットロールズを楽しむことができた。
スピーカー 1
長岡亮介を堪能したよね。
スピーカー 2
堪能できた。
ありがとう引き。
スピーカー 1
本当にありがとうございます。おかげでもうマックス楽しんだんじゃないかなと思いますね。
飯もうまかったしさ。
スピーカー 2
ね。良かったね。割と何食べてもハズレなし。
スピーカー 1
何が一番美味しかったですか?
スピーカー 2
ローストビーフ丼。
スピーカー 1
ローストビーフ丼うまかったね。柔らかかったね。薄切りだしね。
スピーカー 2
でもちょっと一口だけもらったけどソースカツ丼みたいなの食べてたじゃん。
スピーカー 1
チキンカツカレーね。
スピーカー 2
チキンカツカレー。
スピーカー 1
最後に食ったチキンカツカレーが一番うまかった俺は。
スピーカー 2
あとクラフトビールがさ、結構出ててさ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
でも美味しかった。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
なんかフェスに合わせてなのかわかんないけど、結構さわやか系のさっぱり系のビールを用意しといてくれてたから。
スピーカー 1
あとさ、あれ思い出したんだけどさ、あれよくなかった。
参加するとさ、アルミのカップがもらえるの。
スピーカー 2
あーそうそうそうそう。
だからエコでね、プラカップとかをあんまり闇雲に使わないように、
入場者全員にアルミのカップに万博フェスのロゴみたいなのが入ってるカップをプレゼントしてくれて、
期間中はそれを使って基本的に飲みましょうねっていうね。
スピーカー 1
出店してる人たちもドリンクは基本それに入れて提供してくれるんだよね。
あれよかったよね。
スピーカー 2
よかったよかった。
スピーカー 1
お土産にもなるしさ。
で、帰ってきてもう一杯飲もうって思って、わざわざそれで飲んで余韻に浸るみたいな。
スピーカー 2
なんかね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
でもちょっと氷が溶けやすいね、あれね。
そうですか。
熱伝導率がいいから。
スピーカー 1
あーそうね、出ちゃうからね。
スピーカー 2
ぬるくなりやすいかなって思った。
スピーカー 1
でもかっこよかったし。
スピーカー 2
かっこよかった。
スピーカー 1
そうそうよかったと思う。
スピーカー 2
あとなんかみんながそれを持ってんのがよかったよね。
スピーカー 1
あーそうだねそうだね。
スピーカー 2
他のお客さんも全員がそれ使ってるから。
あの感じもすごいよかった。
スピーカー 1
やっぱそれもあってさ、フェスってそういうもんなんだけど、一体感やっぱあったよね。
会場全体の。
あったあった。
スピーカー 2
なんか朝とかさ、歩いてる人を見るとわかるじゃん。
フェスに行く人だってさ。
スピーカー 1
だって2日通しの人はリストバンドを前日からつけてたりとかするし。
スピーカー 2
それもあるしさ。
スピーカー 1
コップモテラルの人とかってわかるしさ。
それを福井駅のすぐ近くでやってて。
やっぱちょっと福井駅的にも、普段は知らないですけど、でもちょっと雰囲気違っただろうなと思うし。
あとワンパークフェスがさ、有料エリアと別に、その有料エリアの外に無料のエリア。
マルシェとか、フードコートじゃないけど、フードのキッチンカーが出たりとか。
スピーカー 2
別にチケットがなくても入れるゾーンが結構しっかりあってね。
スピーカー 1
そこでもライブとかDJ回したりとかするんすよ。
あれめちゃくちゃいいよね。
スピーカー 2
町の人も、単にあそこ公園でお金とってやってるんだだけじゃなくてさ。
周りでもそういうのやってたらさ。
仮に地元の人間でさ、自分が特段音楽とか興味ないから、そんな高いお金払っていくのはってなっててもさ。
あれが出ていれば、ちょっと遊びに行こうかなってなるよね。
スピーカー 1
今日何かやってんだぐらいの感じで、たまたま通りかかっても。
スピーカー 2
なんかお祭りなのかなみたいな感じ。
ライブしてたり、音楽かかったりとかして、ちょっと美味しそうなもの売ったら、そこで座って食べながら音楽楽しんじゃうみたいなさ。
スピーカー 1
ちょっと豊かだよね。
スピーカー 2
豊か豊か。
スピーカー 1
めっちゃいいよね。
スピーカー 2
あとちょっと持ってくの忘れちゃって、私は使えなかったんだけど、リストバンドを持ってると、
たぶんチケットを買った人はそうなんだけど、市内のお店で割引が受けられたり、特典がもらえたりとかっていうのも結構積極的にやってて。
そういうのがあるとね、せっかくなら地元の。
ちょっと我々子供がいたんでできなかったけど、帰りにフェス終わって8時だからさ、その後に居酒屋に行って。
行きたかった、マジで。
で、リストバンドでもしかしてちょっと割引してくれるとかさ、あればさ、そこに行ってみようってなるじゃんね。
スピーカー 1
なるなる。
スピーカー 2
なんかそういうちゃんとこう、地元の他のお店さんとかにも入るっていうか、一緒にやろうみたいな感じのさ、
だってあれだってさ、それに参加してもらうためにさ、話に行ってるわけじゃん。
そうだよね。
フェスはこうやるから、これでお客さんが街に通してもらえるようにしたいと思うんだみたいな話をさしてってさ、
で、じゃあぜひ一緒に盛り上げましょうってしてさ、そうやってお店さんも参加してくれてるわけじゃん。
はい。
素晴らしいなって。
スピーカー 1
素晴らしいよね。
スピーカー 1
多分そこら辺にも、最初行ったあの商工会議所の皆さんも協力してるだろうし。
スピーカー 2
絶対してるでしょ。会議所のメイリストとかで流れてるでしょ。
スピーカー 1
だんだん流れてるよね。
ねえ、そう、なんか、いやあもう、それ聞いたらもう、抜粋の居酒屋行きたかった、マジで。
スピーカー 2
それはね。
スピーカー 1
あるよね。
スピーカー 2
もうちょっとね、もうちょっと大きくなったらな、あの子もな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
味の王様って書いてあった店がいいね。
スピーカー 1
うん、ちょっと後で行きたいね。
スピーカー 2
名物味のなめろうって書いてあった。
行きたいよ。
絶対おいしいじゃん。
行きたいよ。行きたい。
だから、そう、我々の今回の反省点としては、ちょっともう一泊したかったかなって。
もう一泊して、もう一日は福井を楽しむとか、それこそ恐竜博物館とかもあるから、
それでね、一緒に子供に行ってさ、見てくるとかさ、水族館とかもなんかあったらしいからさ、夜に行くとか。
で、夜はフェスだとどうしてもね、フェス飯で終わっちゃうからさ、
ちゃんとこう居酒屋さんに行って、っていう夜の過ごし方もあったなって。
スピーカー 1
地酒も飲みてえしな。
スピーカー 2
そういうの全然さ、だからクラフトビールとかになっちゃうじゃん、どうしてもさ。
どうしてもね。
スピーカー 1
今回ちょっとね、息子がどんぐらい対応できるか分かんなかったんで。
スピーカー 2
そうね。で、移動もなかなかだからね。
スピーカー 1
移動もね、長いんすよ。長野から行くとね、名古屋を通ってぐるっと。
スピーカー 2
ルートはね、いくつかあるけどね。
あるんだけど。
我々は名古屋周りの下をぐるっと回っていく感じのルートにしたんだよね。
スピーカー 1
長野、愛知、滋賀、福井と回る東海道ルートを行ったんですけど、山を突っ切る山道ルートもあるんですけど。
スピーカー 2
どっちもどっちだね。
スピーカー 1
時間的にはね、でも息子が一番負担のない。山道、あきさんも酔うでしょうし。
4時間ですね。運転してる時間が単純に4時間。
休憩挟むから5時間くらいかかりますね。
で、途中ね、名古屋の近くは渋滞も発生しがちだし、なかなかでしたけど。
スピーカー 2
でも、分かんない。私はさ、間ちょっとしか運転してないからさ、あれだけど。
思ったよりはって感じだったけどな。
まあ、そうね。
子供の感じも含めて、思ったよりは大変じゃなかったかなって。
もっと途中で、もう降りたい降りたいとかなって、大騒ぎになるかと思ったけど、それはあんまりなかったから。
スピーカー 1
そうだね。僕も途中、ちょっとでも運転してもらえて、その間休憩できたのはでかかったし。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そうだね。息子もね、もうちょっとずつ大きくなってるから、その体勢と言いますか。
スピーカー 2
そうだね。まあ、普段からね、東京行き来してるから、それちょっとプラスアルファぐらいだったからまだ行けたのかな。
スピーカー 1
いや正直、行き帰りで1台ずつトミカ買わなきゃダメかなと思ってたんですけど。
スピーカー 2
いや、あるよね。
ねえ。
意外と大丈夫だった。
スピーカー 1
あの、ギリギリだけど行けたよね。
スピーカー 2
トミカの売り場にはめちゃめちゃ惹かれてたけど。
スピーカー 1
めちゃくちゃ行くんですけど、はいそれは君のじゃないよって言って、行こうねって。
スピーカー 2
意外と納得してた。
スピーカー 1
それはわかってるからね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そんな感じで行ってきた福井でしたけども、まあいろいろ話しましたけども。
はい。
スピーカー 1
まあ結論、何が言いたいかっていうと、地方のフェスいいよね。
いいね。
そう、結論。
うん。
あの、ドメジャーなフェスもいいんだけど、めちゃくちゃ有名アーティストむっちゃ出ます、ステージたくさんあります、キャンプサイトもありますみたいのも、行ったことあるし僕は。
いいんだけど、そうじゃないローカルなフェスもっとね、それらに比べるとローカルなフェス。
で、まあ福井のワンパークフェスもそうだし、長野にもあるじゃないですか。我々あんまり行ってないですけど。
うん。
なんかそのゆったり感とかって、良くない?って思うんだよね。
スピーカー 2
うんうん。行ってみたいと思った、長野のやつもね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
リンゴ音楽祭とかさ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ね、面白そうだ。
で、有名どころもそれなりに来るし。
うん。
なんか、あとやっぱ思ったのはこう、別に必ずしも有名だとか、その曲を知っているとかじゃなくても、
ああやってこう、おしゃれなかっこいい音楽が流れてる空間で、こうゆったりして、その場での演奏を聞きながら、ご飯食べたりとか、お酒飲んだりとか、遊んだりとかっていう、できるっていうその時間が贅沢だから。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
なんかそんなに、なんだろう、すごい有名かどうかみたいな、一人ぐらいお目当てのアーティストいてほしいけど、
うんうんうん。
なんかそんぐらいいれば別に、あとはいいのかなって。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
普通にさ、別に変な曲やるわけじゃないからさ、みんなそれなりにさ、有名じゃなかったとしてもさ、かっこいい演奏してくれるわけだから。
スピーカー 1
いや、いい音楽が流れてて、だいたいね、なんかくつろげる場所で、アウトドアチェアとかでゆったり座って、おいしいもの食って、おいしい酒を飲んで。
スピーカー 2
普段できないじゃん、そのさ、外でさ、だらーっとしてさ。
そうですよ。
私なんかさ、化粧ポーチまで忘れちゃったからさ。
スピーカー 1
その話、その話。すごい忘れ物してたよね。
スピーカー 2
そう、もうあの、やっと着いたら、あれ?って思って、コンタクトがない。
死活問題、コンタクト。
コンタクトないってなって、あれあれ?化粧ポーチも持ってきてないと思って。何も持ってきてないじゃんって。
うん。
スピーカー 1
もう帰る?みたいな。
スピーカー 2
あの、俺その慌てっぷりを見てて、俺今回終わったかもしんないと思う。
いや、終わったと思った、あの瞬間。
だってまずコンタクトないんでさ、何も見えないからさ。
スピーカー 1
それはあの、着いた日の夜ね。
そうそう。
初日の前の日ね。前日入りしたからね。
スピーカー 2
ってどうすんだって思ったんだよ。だからもう初日の夜なんて、明日の出演アーティストのことなんて一切調べずに、
スピーカー 1
福井駅コンタクトレンズ、どこ?みたいな、調べまくって。
スピーカー 2
で、初日の午前中はね、別行動してコンタクト書いてるのね。
そう、コンタクト書いてる。
もうなんか、あの、Googleのさ、お店の紹介の中で、福井駅からちょっと路面電車乗って、
1駅、2駅、3駅ぐらい行ったところにさ、コンタクトすぐ買える眼鏡屋さんがあるって調べて。
で、もう半泣きで電話して、コンタクトすぐ買えますか?つって旅行で来てるんですけど、つったら、
スピーカー 1
ああ、大丈夫ですよ。そういうことよく言います。つって。
スピーカー 2
慣れとる。
で、度数は?って書いていくつです?とかって言ったら、もう全部ちゃんと用意しておいてくれて。
で、種類がいくつかあるから、一応あの、言っていただいた度数で、これとこれとこれとありますけど、どうされますか?みたいな感じで、
スピーカー 2
時間がないだろうって思ってるから、向こうは。もうパッと選べるようにレンズ用意してくれたんだけど、
全部クリアのレンズで、私カラコンだから、カラーはないですかね?つって。
スピーカー 1
それはないわな。
スピーカー 2
そうしたらね、あります。
マジか!
カラーだったんですね。すいません、すいません。つってパッパッパって、またカラーのコンタクトレンズで同じ度数のやつをさ、パッパッパって。
で、こちらは、アッシュなんとかブラウンとなんとかルージュと、みたいな感じで色も揃えて出してくれて、
どれがいい?いつも使ってるのありますか?とか言って、いつも使ってるのはなかったんだけど、
あ、じゃあこれにしようかなって、ちょっと気に入ったのを選んで。
で、メガネ屋さんで売ってるコンタクトだから、すっげえつけ心地いいの。
いつものより全然良くて。
スピーカー 1
良かったじゃん。それにすればもう。
スピーカー 2
むしろこれにしようかなぐらいの感じで、もう本当にありがとうございますって。
帰り際にぜひGoogleでコメント書いておいてくださいって言われて、高評価させていただきました。
スピーカー 1
良かったね。もう店名言っとけ、もうわかんない。完璧な対応じゃないか、それ今の。
スピーカー 2
素晴らしかった。でも福井駅でコンタクトに困って調べたら、たぶん一番最初に出てくるメガネ屋さん。
スピーカー 1
ああ、そうなんだね。
スピーカー 2
素晴らしかったです。何の話だっけ?
スピーカー 1
それも含めて、福井の人たち。
スピーカー 2
そう、福井の人がいい人たちなんだ。
スピーカー 1
いい人たち多かったね。その人もそうだしさ、フェイスができてること自体がそうなんだけれども。
スピーカー 2
なんかね、うちの息子に手を振ってくれる人も沢山いたし。
そう、なんかすごい手を振ってくれる人がいた。
路面電車でもさ、慣れてなさすぎてさ、生理券取り忘れちゃってさ、
取り忘れちゃったんですけど、みたいな感じで言ったらさ、
ああ、いいですよ。
スピーカー 1
いい人。
スピーカー 2
優しい。
スピーカー 1
福井、福井いいんじゃないか。
福井めっちゃ優しい。
いや、ちゃんと行こうな。ちゃんと行ったけど、今回も。
またなんか、地元感じに改めて行きたいよな。
スピーカー 2
駅もね、すごい楽しかったしね。
スピーカー 1
ああ、そうね。駅もあれですね、恐竜がたくさんいてね。
スピーカー 2
そう、すごかったね。駅にさ、なんか恐竜がいるっていうのはさ、前情報としてさ、知ってたんだけどさ、
いや、動くと思わんかったからさ。
スピーカー 1
動いたね。
うん。
あの、息子がティラノサウェルスにガオーって言われて、すげえビビってたよ。
スピーカー 2
じーっと見た上で、
スピーカー 1
怖い。
スピーカー 2
怖い。とか言い出した。
怖くないよってね。
スピーカー 1
福井は恐竜の化石が出動するので有名なんですけど、
あの、福井駅の恐竜の数とか恐竜推しを見て、福井の僕は覚悟を感じましたね。
うん。
スピーカー 2
全てが恐竜だったもんね。
スピーカー 1
うん。で、しかもクオリティが高い。
スピーカー 2
だからさ、作り物なんだけどさ、
スピーカー 1
そりゃね。
スピーカー 2
作り物なんだけど、その福井で出た化石のものをさ、再現してるからさ。
スピーカー 1
そうね、そうね。
スピーカー 2
福井なんとかっていう品種じゃないよ。
恐竜のね。
スピーカー 1
恐竜のね、名前なんだよね。
スピーカー 2
すごいと思って。だからちゃんとさ、学術的にも正しいわけじゃん、きっと。
わかんないけどさ。
スピーカー 1
さすがにティラノは出てないと思いますけど、あれはもう子供向けのあれだと思いますけど、
主にはね。
ぜひね、行ってみてほしい。個人的にディズニーランドよりよくできてた、恐竜に関しては。
スピーカー 2
うん、よくできてたね。鳴き声もあったし。
スピーカー 1
ぜひ見に行ってほしいなと思います。
いや、ちょっと話しとれましたけど、とにかく福井もワンパークフェスもむちゃくちゃよかったんで、
ぜひワンパークフェスもそうですし、地方のフェスね、ちょっとローカルなフェス。
でも実は、こんな好きなアーティスト出てるわ、みたいなやつあると思うので、それに合わせて行ってみるのはいいかもしれません。
我々もまたワンパークフェス行きたいですね。
スピーカー 2
行きたいね。来年もやるでしょ?
ぜひ行ってみたいですね。
スピーカー 1
結論、地方のフェスに行こうってことでございます。
行こう。
スピーカー 1
ワンパークフェスの話してきましたけども、これを撮ってるのがですね、9月の12日木曜日でございまして、
この週末には、あきさん何がありますか?
スピーカー 2
ローカルナイトピクニックがあります。
またフェスです。
スピーカー 1
またフェスがね、我々というか塩尻でね、やってる。
スピーカー 2
これが放送されてる頃にはもう終わってるってことですね。
スピーカー 1
終わってますね。終わってぐったりしてるでしょうね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
たぶん、その話も撮ってどうでしたかって話は、たぶん次回ぐらいにするかなと思いますんで。
ちょっとね、ワンパークフェスとの比較っていうのはおかしいんですけれど。
スピーカー 2
またピクニックイベントだからね、あれもね。またちょっとテイストは違うけど。
でもね、ワンパークはね、あくまでもお客さんとして参加する側で行って、
ローカルナイトピクニックのほうは運営側として行くんで。
おももちは違いますけど。
スピーカー 1
まあね、前にニッシーに来てもらって、ローカルナイトピクニックの話もしてもらいましたけど。
改めて秋さんに、今回の、今年のローカルナイトピクニック運営作るところやってて、どうだったかって話だったり。
まあね、それこそローカルナイトピクニックも地域の方々、塩尻の方々にたくさん協力してもらってる部分もあるでしょうから。
そこらへんの話も聞きたいかなっていう気が、ローカルナイト日本的にはしますけどね。
スピーカー 2
そうだね。
ぜひぜひ。
ぜひちょっとそこらへん語っていただければと思いますんで、楽しみにしておいてください。
お知らせいいですか?
スピーカー 1
いいんですか?あるんですか?ローカルナイトピクニック以外に?
ローカルナイトピクニックはね、これもう終わっちゃってるんで、ぜひ来年もお楽しみにっていう感じなんですけども。
スピーカー 2
またフェスの話をするっていう。
スピーカー 1
はい、どうぞ。
スピーカー 2
さっきちょっとワンパークフェスの話の時にチラッと出てましたけれども、ポットラックフェスですね。
スピーカー 1
ポットラックフェスね。
スピーカー 2
ところ変わって、東京ミッドタウンやエスで、前回のポットラックフェスではね、岩里ソイル&ピープセッションの社長が出会ったと。
スピーカー 1
出会いました。
スピーカー 2
これがなければワンパーク行ってなかった。
スピーカー 1
行ってない。行ってない。絶対行ってない。
スピーカー 2
そうそうそう。そんなっていうか、地域プレイヤーがいろいろ集まりますポットラックフェスというところに、
ローカルナイト日本というよりかは、今回、ナイアガラホップというですね、クラフトビール。
私が東京でちょっと営業をさせていただいております塩尻市のローカルナイトクラフトビールナイアガラホップを引き下げまして、ポットラックフェスに行きます。
スピーカー 1
イエーイ。
スピーカー 2
販売はちょっとできないんですけど、シーンを出そうと思いますので、ぜひぜひ遊びに来てもらって、ナイアガラホップ飲んでいただければなと思っております。
よっさんさんも一緒に行きますね。
スピーカー 1
行きます。行きます。もちろん。
スピーカー 2
一緒に手伝いますかね。
スピーカー 1
手伝う。はい。
という感じで、我々もおりますので、ぜひぜひ。
本当においしいので、ナイアガラホップ。ナイアガラホップの話も改めてしましょうね。
スピーカー 2
そうだね。
うんうんうん。
なんかね、他にもね、いろいろね、おにぎり屋さんとかあるらしいんで、
そうそうそう。
ぜひぜひいろんな出会いだったり、セッションとかもあるんだよね。
スピーカー 1
たくさんあります。
スピーカー 2
いろいろお話聞いたりとか、いろいろ地域のプレイヤーの方たちと出会ったりとかできる、すごいいい機会かなと思いますんで、ぜひ遊びに来て。
もしね、これ聞いてきてくださった方いたら、そう言ってもらえたらとっても嬉しい。
スピーカー 1
そうですね。そうですね。
ポットラックフェスは、いろんな日本全国の地域で活躍しているビジネスで地域をよくしようとか、ソーシャル文脈だったりとか、
とにかくいろんな活動をしている人たちが登壇してセッションを、トークイベントをやったりとか、聞いてる人たちも割とそっち側の人たちが多いので、
交流しておいしいものを食べてとかっていう、振興を深めてみたいな感じのイベントになりますんで、
有料なんですけどね、チケットのリンクを貼っておきますので、ぜひそちらをチェックしていただければ、僕たちとも握手できるよっていう感じでございます。