00:13
今もあの日の生物部、トヨです。
同じくシロです。
早速ですが、お便り紹介からいきますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
BZ2303-121番の牛岡さんからです。
いつもありがとうございます。
シロ先生、トヨ先生、こんにちは。
先生って言っちゃダメだぜ。
一度読まれると嬉しくなって立て続けてしまう男、牛岡です。
素晴らしい。
部活応援の話、すごく面白かったです。
中学の時はソフトテニスで頑張っていましたが、
コモンではない担任や他の先生が来るとなぜか嬉しくなってしまいましたね。
見に来てくださいとはなかなか言いがたがったのですが、
先生たちも見に来たかったりするんですね。
もっと声をかければよかった。
なかなか大人側からは声をかけにくいところもありますもんね。
部活ではないのですが、
おなじみセミラジオのセミ山さんがフルマラソンに初挑戦されるというのをご存知ですか?
11月に富山県で開催される富山マラソン。
ナミナミならぬ意思を感じてしまい、
どういうわけか酔っ払った勢いで僕もエントリーしてしまいました。
翌朝大航海。
人生で10キロ以上走ったことないのにもかかわらず、
やると決めてしまったので、
半年後に向けて日々ランニングして調整中です。
2人で走り切るぞー。
そんなわけで、11月3日、富山県まで僕たちを応援しに来てください。
大会の応援誘っていいのかなって悩んでるなら、
ぜひ先生を誘ってくださいっておっしゃってたので。
え?中高生だけ?そんな馬鹿な。
冗談はともかくとして応援ってすごく力になりますよね。
これから夏の総体も始まりますし、
日々いろんなところで頑張っている人たちにエールをお願いします。
ぶつぶんにいつも大きな元気をもらっている牛若寄り。
ではまた。とのことです。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
富山県に応援、そんな声かけてもらえるのは嬉しいことだよね。
そうですね。
予定がなければ、ちょっと予定を調整してみよう。期待しないでください。
いやーすごいよね。フルマラソンか。確かにね。
フルマラソンって42.195キロのやつでしょ?
あれ?それって箱根だけじゃないの?
え?フルマラソンってその距離じゃないの?
あ、そうなんだ。
箱根ってむしろ駅伝だし。
ごめん。何にも知らないわ。何にも知らないのだろうでした。
あ、何?あれ?42.195キロってデコなんだ。
あの大会だけとかじゃないんだ。
デコなんじゃない?フルマラソンって。
あ、そうなんですね。
何でそんなにキリが悪いのかよく分かんないけど、何か理由があるんでしょう?きっと。
絶対あるでしょう。絶対ある。
なんか昔からの江戸時代の飛脚が休憩せずにひとっ走りで行ける距離とかそういう感じじゃない。
03:12
なるほどね。
日本なのかどうかも分かんないけどね。
確かにね。
メロス的なことなのかな。
メロスが休憩なしに走れる最長距離。
42.195キロだったためみたいな。
そうか。
相当だよね。
あるかもしれないね。
だから蝉山さんがやるって言った時は、あ、そんなにアクティブな方だったんだとちょっとめちゃくちゃ驚いたし、
この間もね、僕はちょっとね、行けなくなっちゃったんだけど、夜はあったんだけど、あれなんだっけ、動物大哺乳類展3に蝉山さんも来られて夜一緒にね、食事をしたんだけども、
なんかね、すごいかっこよくなってた。
なんかね、体つきが、なんつうんだろう、オーラがなんか違った。なんかもう走るぞっていう感じのオーラを身にまとってたから、なんかね、かっこよかったよ。
アーティストじゃない。何なんだっけ、そんな。
アスリート。
アスリートになってた。
アーティストとアスリートがねごっちゃになっちゃうね。
だから僕も走ったらあんな感じになるかなって思って。
だけど夏は、ほら仮面ライダー響きじゃないけど夏のトヨがいるからさ、夏バージョンのトヨもあるから、ちょっとそこに期待しよう。
走ること自体はね、嫌いじゃないよ。
そう、走るって言ってたもんね、充電しながら。
そうそうそうそう、車を充電しながら走るし、そこで僕は水の呼吸を極めてるから、ずっと山を登って降りてぐるぐる山一周してっていうのをずっとね、木の棒を持ちながらね、全集中で駆け抜けてるよ。
今日も大勤状で。
大勤状でございます。
ということで、じゃあ牛若さんも頑張ってください。
はい、じゃあ今回、牛若さんからマラソンをフルマラソンに出るという形でしたので、
はい。
はい、今日は学校でマラソンというと、
マラソン大会ですね。
マラソン大会、はい。
運動会とも違う、別枠だよね。
そうですね。
球技大会とか、合唱コンクールとかと同じ位置づけだよね。
そうだね。
06:00
あれ走るのはさ、嫌いじゃないけど、学校のマラソン大会は嫌だった。
なんで、嫌いじゃないんでしょ。
順位がつくじゃん。
あーそういうことね。
しかもいっぱい走らせるし、なんか思い描いたルートでは走っちゃいけないでしょ。
あーまあそうだね。
嫌なんだよ。
しかもさ、みんなで走りましょうねになってるのに、
もうマジだりーはみたいなさ、
本当は3周走んなきゃいけないのに、
だりーからもう1周でよくねーみたいなさ、人たちいるじゃん。
ああいうの見てるのも嫌なのよ、はい。
なるほどね。
皆さん、トヨはどちらかと言えばそっち側じゃないのって思った方いるかもしれませんが、
僕は結構決められたことはきっちりしたい派なんで、
ルールはなるだけ守っていきたい派なので、実は。
なるほど。
それが目に映るのも嫌だし。
うん。
っていう。
だからマラソン大会、中学校まであった、高校はなかったね。
うん。
でも確かにさ、マラソン大会ってなんか、
学校イベントで唯一歓迎されないよね。
いやまあ、歓迎してる人もいるんだろうけど。
いいひぶけんだね。歓迎されてるとこあんま見たことないかもね。
青学じゃないんだからって思っちゃうよね。
青学付属中学とかだったらいいよ。
大附属中学とかだったら大いにやんなさいって思うけどさ。
山登りの神になるんだってみんなが思ってるわけじゃないもんね。
そうだね。
まあ達成感はあるけど、やっぱ学校行事のマラソン大会は確かにね。
まあそうね、小中高ってあったけど。
あ、高あったんだ。
ちょっと辛かったな。
男子高だったでしょ。
男子高だった。
学校のマラソン大会って激しそうだな。
まあ上のほうの人たちはね。
まあそれはどこもそうか。
そうね。
マラソン大会とは別に、高校ではね、結構遠い山まで歩くっていうのがあって。
多分往復どれぐらいだろう。片道20キロとかあるのかな。
本当に1日かけて、午前中1日ずっと歩き続けて、山に行って、で午後1日かけて戻ってきてみたいな。
で、その後部活みたいな、最悪。
うわ、その後部活はやめてほしいよね。
そうね。
すげえな。
っていう日が年に1回あって。
歩くんだったらいいんだけど、みんなペース一緒じゃん。
09:04
うん。
走るのってやっぱ辛いよね。
確かに。
1人になっちゃうし。
1人になっちゃうし、置いてかれてね。
そう。
わかるな。それもそうなんだよ。
それもやなんだよ。置いてかれちゃう。自分のペースで走れないみたいな。
そうそうそうそう。歩くのはさ、だいたいみんな一緒だし、お話しながら歩けるからさ。
ああ、そうかね。
確かに。走るってなっちゃうとね。
そうね。
いやー、マラソンね。だけどさ、ほら、学校のマラソン大会はあれだけど、東京マラソンとかあれすごいでしょ。
ああ、そうだね。
だし今回の富山マラソンもそうだしさ、やっぱ強制されてない、どうぞ参加してくださいっていう風になるとどうしてもなんか参加したくなっちゃうっていうのは人の心理なのかね。
ああ、そうだと思う。やっぱなんか言われてやるより、自分から自主的に動くことの方が大事なんですよ、結局。
だよね、きっとそうなんだよね。
全部そうです。
だから、だってすごい倍率なんでしょ、東京マラソンとかって。
ああ、そう。抽選だもんね。
ね。だけど、一方ですごいマナーが悪いみたいな。
外国人に限らないと思うんだけど、その辺でトイレがめっちゃ混むから、男性はタチションしちゃうみたいなさ。
ゴミもめっちゃ増えるみたいな。見たことあるよ、ニュースで。
なるほどね。
そういうのが見え隠れしちゃうと嫌なんだよな。ルールを守りたいからさ。
なるほどね。
いいよね。あれ一回出てみたい。出たことあるよって言いたい、この口から。東京マラソン出たことあるよって。
何か仮装したりとか。でも仮装したりして楽しみながらできるところと、ガチでやるところとで分かれてるでしょ。
ああ、なのかな。まあでもそうだよね。邪魔になっちゃうよね。
だってあれも何かさ、オリンピックの選ばれるやつに入ってんじゃないの?あそこで1位取ったら何かみたいな。
あ、そうなんだ。ガチのほうはってこと?
そう、ガチのほうは。結果を残そうとしてる人もいる中でね。
なるほどね。
さすがにないか。さすがに東京マラソンはそれにポイント加算はされないかもけど。
いや、分かんない。あんまりね。でもなんか、箱根駅伝とかもさ、おじいちゃんおばあちゃん家にお正月行くとずっとそれがついてるじゃん。
はいはいはい、分かります。実家行くとそうなるね。
そう、あれ何が面白いんだろうってずっと思ってて。
こらこらこら、それを口にしちゃいけない。大炎上よ、もう。
それは思ってても言っちゃダメなルール。
まあそうですね。ただ大人になって面白さが分かってきた。
12:00
あ、あ、何?もう何?そっち側だから今それ喋ったの?
僕まだあっち側だよ。
格付けとか見ようよとかさ、思ってる側だよ年末年始は。
なるほどね。
だからなんかさ、お正月とかにさ、おじいちゃんとかおばあちゃんとかがさ、ちょっと外出てまた戻ってきたりするときにさ、今どこが何番だとかそういう話をするじゃん。
うん。
あ、どこが抜いたんだみたいななんかそういう話。
うん。
うん、なんか気にするようになってきた最近。
だわね。
もうこれが年を取るってことなんだなっていう。
あ、そうなんだ。じゃあまだ大丈夫だわ、じゃあ。
まだあれにあんまり魅力を感じないこそ、こそこそこそって。
気にはしてるよ、青岳が何連勝するのかな、今年も青岳が優勝かなっていうふうに気にはしてはいるよ。
うん、そう。
そうだね、あれを見るとよし今年は走ろうって思うんだよ。
で?
まあ1月って寒いんじゃないですか。
はい。
それでそれで。
そこから1週間ぐらいはまあ頑張りますよね。
あ、頑張るんだね。
はい、1週間はね。
うん。
で、だんだんいつの間にかやらなくなって。
短いね。
うん。
確かにね。
夏はいいよ。夏は車の中でサウナしながら充電しながら充電してる間は走って休憩は車の中のサウナ。最高なローテーション。
休憩になってんの?
うん。
死なない?大丈夫?
ねえ、汗かいてめっちゃ水飲んで激アツの車で最高のルーティーンなんだよ。
でも今年はちょっとできないな、それ。
今年はね、全部土日も学校来る。
あ、そうなんだ。
受験生のために的な。
あー。
3年の担任だからその覚悟は。
週9・0日ですか。
うん、週9・0日。こんなこと代々的に言っていいのかな。確かに、年金だよ、ずっと。
でも、どこかで、ほら、推しの宇宙人に会いに行くから2日間だけ休みもらったよ。
ほうほうほうほう。
あと実家に帰る日。だから4日間あるな、この夏休みは。
なるほどね。
あと土日全部行く。
それは何?校舎開けといて、学校開けといて自習に来ていいよみたいな、そういう感じなの?
あ、そうそう。
授業があるの?
あ、講習もあるよ。
いやでも楽しみだな、推しの宇宙人、あの法薬アメコミやめあられの特撮さんと一緒に行くんだよ、毎年。楽しみだな。
15:01
それを楽しみに夏を乗り切ろう。調査書も推薦書も書かなきゃいけないしさ。
いやだな。
いや、物を書くのは嫌いじゃないよ。
だけどすごいたくさん書くんだよ。
まあそれはそうだよね、一クラス分全部書くんだもんね。
そう、マラソンです、フルマラソンです。
全然関係ないけどマラソンといえばさ、僕の父親がさ、なんかすごいマラソンが得意で、小中とずっと1位だったんだって。
あ、そうなんだ。
これ、ほらね、父親とかってさ、盛るじゃん、話を。
だからどうせ冗談かなって思ってたら、本当だった。メダルもあるし、ばあちゃんに聞いても、おじさんに聞いても、確かにずっと1位だったねって言ってた。
その遺伝子なんで流れてないって。
対立遺伝子的に、全部そのマラソン関係の対立遺伝子の方は、母親由来の方が選ばれたという可能性も。
なるほどね。
そういう発言してないです。持ってはいるんだろうけど、発言はしてない。
まあ練習もしてないしね。
じゃあわかんない。もしかしたら何かしらのきっかけで開花するかもしれないわけだ。
確かに、その可能性は持ってるのか。
じゃあ遺伝子のスイッチが押されることを期待しよう。
そうだね。今、水の呼吸を極めてる方ですから。
そうですね、確かに。
そこじゃないところに集中すれば。
全集中ね。
山を駆け上るときにさ、山をいしげってるじゃん。
で、木とかが垂れ下がってるじゃん。
それを駆け上りながら、スタタタタタっていって、ズバズバズバズバって切っていくっていうことをずっとしてます。
垂れ下がって。
山って言っても本当になんか道、なんかそのハイキングルートとかそういうことじゃないの?
車も通れる。山のてっぺんまで道があるような山なんだけど。
そこで木が垂れ下がってるところがあって。
それをズババババって切っていくんだよ、走りながら。
なるほど。楽しそうだよ、何より。
あれね、夢中になりすぎるとね。
普通にハイキングコースでもあるから、いるのよ、登山客とか。
その時に出くわすとね、もう本当にその勢いのまま、本当は休憩したいんだけど、その勢いのままズババババって走り去っていく。
18:01
どうせもう二度と会わねえんだとかって思いながらズババババって走り去っていくっていうことをして。
だけど僕はその山ずっと一周、そこを登ったり降りたり一周したりとかやってるから、2回ぐらい出くわすことがある。
けどもうそうなったら、僕はもうずっとここでこんなことをしてますみたいな感じで走り抜けてっちゃう。
もういいんだ、明日からどうせ会わねえんだって思いながら。
この人たちはもう一生人生と関わり合うことはないって。
交差することはない。トヨの人生と交差することはないんだって言いながら。
そうか。
思い切ってます、はい。
マラソンもね、そういうのがあると楽しいんだろうけどね、途中にね。
みんな木の棒を持って走ったらもっと楽しいよ。
蝉山さんと牛若さんにおすすめしとくよ。
自分の聖剣をね、日輪刀をね、持って手に携えて。
走るだけではダメだと。
そうだよ、溜めて、ぐって溜めて、バッて走って。
ハルジオンとか、いい草がシュッと立ってる草とか花があるじゃん。
あれをこう溜めて、一の方、ズバッてやると、すごいほんとにスパンって切れるの、木の棒でも。
あれがね、いいんだ。
生物の好きな人がやることではないとは思いながらも、いっぱい生えてるしいいかなとかって思いながら。
はい。
なるほど。
木の枝とか垂れ下がってる細い木の枝だったら、ほんとに溜めてスパンって気持ちで心で唱えるの。
二の方ってバッてやるとね、ほんとにスパンって切れるのよ、木の枝でさえも。
なるほどね。
あともう少しでザバーンが見え始めるから、僕の木の棒からも。
たんちろうが出すみたいにザバーンが出てくるね。
なるほどね。
今日のテーマ何でしたっけ?
今日はマラソン大会です。
マラソン大会か。
水の呼吸極めよう大会じゃないね、今日ね。
どれの今の高校ではやってるの?マラソン大会は。
いや、ないね。マラソン大会ない。
ないんだ。
なんかあんま走るってこともないね。体育でさ、ずっと走らされ続けなかった体育の時間でも。
それがたぶんマラソン大会の練習って言って、1ヶ月前ぐらいからずっとたぶん。
体育はずっと走る練習みたいな感じだったような、小中はそんなイメージ。高校もそうかな。
21:05
高校の頃マラソン大会なかったけど、ずっと走らされたよ、基礎体力を身につけるんだとかって言って。
でもそれって体育の最初とかじゃなくて?
なんか要所要所であったよ。きっとやることねえんだろうな。
くー、ずっと走らせてりゃいいんだろ?楽だなとかって思いながら。
だけど与えられたものに関してそういうのには頑張りたい気持ちはあるからさ。
なるほどね。
宿題は頑張りたくないけど、その瞬間では頑張りたい気持ちはあるからさ。
確かにそうじゃん。宿題出してないのに。
なんかその場、果てがないようなものをいきなりトンって出されるのはもう無理なんだけど。
その場でやりなさいとかのはいや頑張りたい。
だから漢字テストとか数学テストとかでは絶対100点を取りたいとかってそういうの気持ちは働くんだけど。
その場ではね。
そう。ちゃんと取れる、ちゃんと取れる、ちゃんと頑張るし。
事前準備が必要とかそういうのになってくるとちょっとできないみたいな。
弱い、めちゃくちゃ弱い。
だから検定とかめっちゃ頑張れる。
だけど受験が精一杯だった。
受験は大変だったけど期末テストとか宿題はまず無理、僕は。
頑張るんだよね。頑張りたい気持ちはどんどん芽生えたけど。
マラソン大会っていう名前だった。
うちなんか結構時給争大会って言ってたんだけど。
でもマラソン大会だったんじゃないかな。
名前にあんまり関係はないんか。
でもマラソンじゃなくて競歩大会とかもある学校あるんじゃない?競歩。
競歩大会。走らないってこと?
うん。早歩き。これ早歩きって言っちゃダメなのかない?競歩のこと。あるんだよ。
なんか歩き方が違うっぽいよね。競歩と早歩きって。
かかと、両方の足がかかとを浮いてる状態は反則とかあるよね。
そう、それは走るってことになっちゃうからね。
ね。だからなんかこう、クイクイクイって歩くよね。
だけど学校でやる競歩大会は多分、あるいはマラソン大会だときつすぎるから、
走ってもいいけど、歩いてとにかく乾燥してねっていうことでの競歩大会だとは思うんだけど。
もうそれでいいと思う、もう全国。
うん、確かに。競歩。競争じゃなく競歩。緩やかに競うねみたいな。
みんなでおしゃべりしながら頑張って歩けばいいんだよ。
まあ、それがいいよね。確かに。緑豊かな場所だとそれでもいいな。
もう、ある種ピクニックみたいなものとして捉えればさ、心の持ちようにも。
じゃああれじゃん、途中で何を見つけたかもう加算するみたいな。
24:00
ああ、素晴らしいね。
そう、だからなんかマラソンとかだとさ、もう体力あるかないかみたいな。
体力一点突破じゃん。
やっぱ今の時代さ、いろんな人が、いろんな能力を持っている人が評価されるべきだと思うから、
まあ確かにその体力で一番を取るっていう人ももちろんいてもいいし、
途中でこんなお花見つけましたとかっていうのを見つけてきた人はそれもポイントとして加算されるし、
途中で人間って何のために歩いてるんだろうっていう風に考え、ちょっとそういう哲学的なさ、
なんか思考に至った人はなんかそれをね、あのなんかやればいいじゃん。
優しい世界だな、ほわほわしてる。
ほわほわした優しい世界だ。
いいと思う。
例えば、何だろう、iPhoneか何か持って、いい虫見つけたら写真撮ってきなさいねみたいな。
ああ、そうだね。
大丈夫?それ帰ってくる?
帰ってこないかもしんない。
僕はずっとなんか虫に全集中しちゃうかも。
川とか入り始めるかもしんない。
そうだね。
だし、一方でなんか携帯ゲームばっかりやってるような子たちもたくさん出始めるかもね。
そういうやつも出てきそう。
歩き、歩きスマホ。
確かにね。
難しいな。
まあ、現代のマラソン大会をちょっと考えてみてもいいかもしんない。
でも、ポッドキャストとかもあるわけだからさ。
スマホ持って歩きながら何か考えてることを喋るとかさ。
なるほどね。みんな配信者になれってことだね。
そう、みんな配信者になる。
走ってみた、走ったみたけTikTokerですか。
走ってみたけ。
あと、走りながら歩きながらできることってなんかある?
木の棒を持ちながら、呼吸を極めるっていう。
じゃあ、この行って帰ってくるこの何、例えば5キロの中で何の塊で極められたのか。
そうです。雑草をね、駆除するような感覚でね、ビシバシ切ってもらえればいいのではと思います。
なるほどね。
それ言ったらあれだよね、クリーン大作戦とかあったよね。
あー、ゴミ拾いね。
そうそうそうそう。あれもアリなんじゃない?
ゴミ袋持っていく人がいても。
なるほどね。すごいね。それはめっちゃ地域貢献いいじゃん。
そうだよね。
マラソン大会しつつ。
いろんな部門があっても。
いいね。いろんな部門があってもいいね。
確かに。マリオパーティーみたいなね、スターを持ってるかコインを持ってるかだけじゃなくて、
27:01
なんかいっぱい道具を使った人がプラス加点されるよみたいな。
最後まで何が起きるか分からないよみたいなゲーム性があるね。
そうだね。
まあ、ということでね。
面白いな。
面白いね。
未来のマラソン大会。
はい。
はい。
とりあえず、蝉山さんと牛垢さんは頑張ってください。
はい。頑張ってください。
富山県に応援に行けるかどうかは分かりませんが、
もし行けたら、せっかくだから福井にも行って、
福井の恐竜博物館にも寄りたい。
絶対そっちがメインになってるし今。
いや、そんなことないよ。
友達を応援しに行くっていうのも大切なことだよ。
あと、富山と福井って若干遠いんじゃないの?
えー、車でピューンって行けんじゃない?
そっか。はい。ということで。
はい。
じゃあ、今回は以上にしましょうか。
はい。
エンディングです。
お聞きくださりありがとうございました。
リクザクは教育にまつわるアレコレをザックバラに話す雑談番組です。
今回の配信が物部委員の皆様の生活のちょっとした内容になっていれば幸いです。
感想やご意見、話してほしい話題などがあれば、
概要欄のお便りフォームからお願いします。
はい。じゃあ今回の回をまとめると、
はい。
今回何の話したんだっけ?
水の呼吸を極める話でしたっけ?
水の呼吸を極める話じゃなかったでしたっけ?
ワラゾン大会は自分のペースでやりたい。
だから与えられるものよりは参加したいって感じですかね。
じゃあやっぱあれじゃん。
いろんな部門準備してどれに取り組むかっていう風にやればさ、
自分事として。
やりなさいじゃなくてさ、
どれをやりますかって聞き方の方が実践が出てきますよね。
確かに。
そしたらね、マラソン大会はやるものっていう大前提をちょっと薄めながらね、
生徒たちに楽しみながら、ワクワクしながらやってもらえるかもしれない。
やるかやらないかじゃなくて、どれやるかっていう聞き方にするからね。
あー素晴らしい。
うん。
まあやるのは決まっちゃってるからね。
まあそうですね。
普段やりませんからね。
はい。
あとは年を取ると箱根駅伝とかも見られるようになってくる。
そうだね。
っていう感じですかね。
うん。
はい。
特にまとまりがありませんが。
はい。
じゃあこれから富山マラソンに出る方、東京マラソンに出る方、
いろんなマラソンに出る方、頑張ってください。
はい。
頑張ってください。応援してます。
はい。
頑張れ、日本…違うか。