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【いきなりカレーの雑談72%】
はい、今週も始まりました。
始まりました。
いきなりカレーのオクです。
いきなりカレーのコヨです。
あれ?このパターンは初めて?
そうですね。漫才感が出ましたけどね。
いやー、やっぱM1はまだ目指せるもんね。10年経って。
全然目指せるよ。
だけどさ、どうなんだろうね。あれさ、コンビ結成10年でしょ?15年か。コンビは結成したけどね。ずっと前に。
あー、あれをコンビと呼ぶんだろうね。
そうそう。
その前だから、いきなりカレーで出るってことだよね。
名前も。
やめよう。いきなりカレーのやめよう。
どうも、いきなりカレーですって。
なんだろう。
俺は、某グループが潰れたら、堂々といきなりカレーを名乗れるんだろうけどなって思いながら。
某グループ。
ステーキ焼いてるグループ。
あー、そういうことね。ちょっと最近ね、ニュースになりますけど。
そうね、まあ、いつかM1でね、だから目指せエラーランドでしょ?
そうだね、それはそうそうそうそう。そういうことですよ。
そういう感じで、今週もやっていきたいと思いますけど。
えーっと、漫画の話をするって言ったんで、漫画の話をしたいんだけど、ゴルゴ30以外に漫画は読みますか、君?
いや、最近ちょっと全然読んでないんですよね。
てか、そもそも漫画読むの?
いや、読むけど、マジで最近の作品は全く置いてないです。いろいろあるじゃないですか。
いろいろあるよ。え、何、最後に読んだの?
最後に読んだの?
うん。
めっちゃ考えてる顔してるけど、何読んだの?
いやー、むしろ、なんだ、最近の、でも鬼滅巨人とかさ、あの辺は読んでないですし。
うん。
進撃のエレンでしたっけ?
進撃の巨人ね。
進撃の巨人、あれ?
左利きのエレン、もう戻っちゃった。
あー、左利きのエレンね。
どんだけテンパってんだよ。
進撃の巨人、読んでないですね。
えーっと、鬼滅は?
いや、読んでないですね。
ナルトとかは?
ナルトは、途中まで読んだんだけど、なんか、そんなハマんなかったんだよね。
ワンピースとかも、早中でやめちゃった。
え、何、何が好きなの?漫画だと。
ハチクロとかは?
大好き。
あー、そうなんだ。
結構、だから、自分の漫画の原体、原体系?
は、やっぱその、兄と姉の部屋にある漫画をちっちゃい頃すっげー読んでたのは最初かもね。
だから、それこそベック読んでたって言ったでしょ?
ベックとか、浦沢直樹とか、この辺とか、今日から俺はとか、ドラゴンボールとか。
あ、ドラゴンボールは通ってるんだ。
あ、通ってる通ってる。
まあ、その時だと、自分のあれだと、剥がれん銀玉、ガッシュベル。
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あ、剥がれんね。
あと、コナンとしんちゃんもほぼ全部読んでたし。
へー。
まあ、最近のは追ってないよね。
まあまあ、それはね。
ただ、家に全家あったから。
コナンとしんちゃんが全部あんの?
コナンはあっても、しんちゃん全部あんの?
兄貴が全部集めてたのよ。
面白いね、君の兄貴は。
なかなかないよね。
しんちゃんの単行本でも見たことある?
いや、見たことあるよ。
薄くてひっくり返ってる。
そうそうそうそう。
そもそもなんかさ、載ってる雑誌がさ。
確かにちょっと違う雑誌だね。
特殊じゃない?
あれが一巻からあったから。
最初はね、やっぱりかすかべはみんなしんちゃんで読んでた。
君はそうか。出身がその辺だからね。
しんちゃんの話ですからね。
この辺は読んでたけど、逆に言うとだからそっか。
大人、社会人になってからとか大学生以降ほぼ読んでないね。
うん。読んでるイメージがないもん。
うちに、俺が一人暮らししてた時はさ、漫画がめちゃくちゃあったじゃん。
あったね。
読んでないでしょ、あなた。
これね、人ん家で漫画読むってあんまやんないんだよね。
ね。みんな読んでるのにあなただけ読んでない。
これね、小学校の時からだもん。
あ、そうなんだ。
友達ん家に集まってさ、そこにナルトとかあってさ、みんなでただ部屋でダラダラ読むやつあるじゃん。
あるよ。
あれなんかあんま好きじゃなかったね。
じゃあどうしてんの、その時君は。
読むんだけど、外遊び行くか、ゲームしたくね?みたいな。
みんなで行くんだったら、みんなでなんかしたかったの。
集まる意味がないもんね。
それちょっと大人じゃん、なんかもうその遊び方が。
小学生が誰か、当時はカードゲームとかめっちゃしてたから。
対戦したりとかさ、人となんかしたくて。
カードなんて集まってでしかしないもん、できないもんね。
なんかね、たぶんそういうのあったね。
もしかしたら、家に行けば漫画があってダラダラ読めるけど、兄と姉と遊ぶことはないのよ。
年離れてるからね。
だから人の家だったら逆に遊んで、一人みんなそれぞれダラダラ漫画読むタイムはやらなくてよくねっていう派だったね。
合理的だね。
合理的な子だったね。
そういうのはない?
俺は、昔は漫画ってものが家になかったの。
小3ぐらいになると買ったのが初めてで、なるとぐらいしかなくて。
中学校でちょっと増えたのかな。
高校でまた増えて、そこからブックオフでいっぱい買ったりとかしたから。
大学になってでいっぱい、なんかね、壁屋には本棚があってめちゃくちゃあったけど。
今もうKindleで全部買っちゃうわけよ。
Kindleなんだ。
もう一気に買っちゃうわけ。
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で、こないだ終わったんだけど、メタモルフォーゼの縁側っていう漫画があって。
もう全然知らない。
知らないでしょ。メタモルフォーゼの縁側だよ。意味わかんないでしょ。
えっと何、なんか寿司職人の話?
いや全然違うんだけど、なんかね、おばあちゃんがいて。
おばあちゃんがなんか本屋で本を買う漫画雑誌みたいなの買うんだけど、それがなんていうんだ、BLの漫画雑誌みたいなんだよね。
で、それを買ったときの店員が高校生で、なんかおばあちゃんすごいの買うなみたいな。
そこからなんか街で出会うんだよね。
そのおばあちゃんに。
そう。それで仲良くなるっていう話。
へー、なんか渋い始まり。
それが5巻なんですよ。
5巻、全5巻。
全5巻ですね、終わったんで。で、なんかおばあちゃんと、だから孫ぐらいの年の高校生ね。
はいはい。
が交流するっていう、なんか日常系。
面白いとこだね、でもあんまそこって。
あ、そうそう。
おばあちゃんがメインにはなり得ないじゃん。
なり得ないね。
重要な主人公のおばあちゃんとかの立ち位置はあるけど、おばあちゃんとの交流みたいのは結構珍しいね。
そう、ないでしょ。で、だからそう、おばあちゃんがふと漫画コーナーに入って、漫画を買うところから始まってみたいな。なんですよ。
しかも、おばあちゃんが買う側なの面白いね。
そう、おばあちゃんがしかもなんか、ジャケ買いですね、漫画を。
おばあちゃんが。
そう、それが偶然BLだったの。
あ、じゃあBLとは知らずに。
そうそうそう。で、アラマみたいになってるわけ。っていうのがあるわけですよ。ぜひ読んでください。
面白かったです。
面白かった、いいと思いますよ。あとね、和山山っていう人がいて、これはあんまり2冊ぐらいしか読んでないんだけど、カラオケ行こうよっていう、カラオケ行こうかな、漫画がありまして。
なんか奇策なタイトル。
なんだけど、これカラオケ行こうは、なんでカラオケ行こうかっていうと、ヤクザがいて、ヤクザが年一でカラオケ大会をするから、なんかコーチをしてほしいって、その辺にいた、その辺じゃないんだよね、中学生に声をかけるっていう。
歌を教えてくれて。
そう、カラオケ行こうってなるわけですね。ビビるじゃないですか、そんなこと言われたら。
いやー、もう通報ですよ通報。
けど、カラオケ教える。その辺にいたっていうか、合唱コンクールみたいなのがあったんだよね。
ちゃんと上手い子にね。
そうそう。で、歌を教えるみたいな、その人の話。ちょっとなんて言うんだろうな、1は完結型じゃないんだけど、と思いきや、実は話が全部つながってるみたいな感じの話とか。
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他で言うと、君に夢中っていう、なんかね、これは女子校の先生の話。なんか、顔が結構かっこいい感じなんだけど、寡黙で、で、たまにシュールな笑いがくるんですよ。
先生の。
これも単行本なので、単行本で1冊で終わりなので、読んでください。
はい。すごい、王様のブランチ見てる。
けど、それこそ本当王様のブランチで特集とかされたし、あとはですね、最近で言うとビースターズが終わりまして、知らないでしょ。
ビースターズね。
うん。
ビースターズが。
終わったの、ビースターズが。
うん。
なんだっけ。
いや、なんも知らんわ。
ビースターズは、動物が主人公。
おー。
ビースターね。
動物の学園生活ものなんですね。
おー。
肉食動物と草食動物が一緒に暮らしている世界。
はいはいはい。理系文系的な。
全然違うんだけど。だから草食動物はやっぱ食われるから、
あー、そっかそっか。
食べちゃいけないわけですよ。だから食べていいものは肉とかじゃなくて、
そこには規律が一応あるんだ。
そう、野菜とか虫は食べれるのとかがあって、その学園ものなわけですよ。
だから同じ種族同士で結婚とかするんだけど、
たまに違う種族同士で結婚して子供が生まれると、
ハーフになるわけですね、一応ね。
肉食と草食のハーフ。
とかもう、なんか例えば、虎とライオンとかというのがあるかもしれないけど。
あー、もうそういう世界性なんだ。
で、それでなんかいろんなこう、肉食、草食問題が生まれるわけですよね。
その闇市があったりして、草食動物が肉食動物に食われるような、
なんていうの、世界があったりするわけですよね。
とかのお話があるわけですよ、ビースターズは。
これも面白いんで読んでください。
はい。
ちなみにビースターズの作者は、板垣晴だっけな。
お父さんが、名前が出てこない、バキの描いてる人。
すごいね。
すごいでしょ。
あんな伝説級の。
がお父さん。
じゃあそれを、世代を受け継いで、バキの世界観が肉食と草食の、そんな感じになったこと?
全然違うけどね。
あとですね、草々のフリーレンっていうのがありまして、草々っていうのはですね、草敷の草に送るって書くんですね。
なんか最近ちょっと話題になったの見たことあります?
これは話題、見たことありますね。
話題になったのを見たことあります。
漫画は見たことないです。
もう今日はね、ずっと30分こんな感じなんです。
そういう感じ。
俺はメモに取らず、これが配信された時にこれを聞けばいいってことですね。
草々のフリーレンはですね、RPGの世界観。
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で、パーティーを組んで、闇のボス、魔王を倒しに行ったわけですよ。
倒しに行って倒した後の話。
おー面白い着眼点。
主人公っていうか勇者がいるわけじゃないですか。
勇者がいて僧侶がいて、ドワーフだったっけな。
ドワーフみたいのがいてエルフがいるわけですね。
そうすると人間って寿命が80とか100いかないぐらい。
なんだけどエルフっていうのは千年も何年も生きるから、
エルフだけ生きてるわけよ。
エルフだけは嘘だね。
ドワーフともう一人僧侶の人は生きてるんだけども、おじいちゃんなわけよぼよぼで。
ドワーフは200歳とか何歳って言ってたから、
エルフはそもそもあんまりいないしみたいな。
だから勇者が死んだ後エルフがもう一回旅をする。
そうするとなんか弟子とか、あと80年前に行った村とかがもう一回回るわけよ。
そこでやり残したこととか、あとなんかもう一回来てよって言われたのを80年後にもう一回行ったりするわけよ。
魔物をもう一回倒しに行ったりとか。
そうすると戦前代のおばあちゃんの遺言とかが出てくるわけですね。
なんかちょっとドラクエ7っぽい感じもあるね。
だからそうそうっていうのは勇者が死んだ後の話なわけよ。
だからエルフはめちゃくちゃ時間があると思ってたけど、人間ってそんな時間がないわけですね。
だから10年なんてね、10年なんてすぐじゃない。
なんだけど人間にとって10年はでかいわけですよ。
その辺の時間の間隔のずれというんですかね。
そういうのがうまく描かれていまして。
でなおかつ、ちゃんとRPGの世界というか、そういう魔法とかが使える世界。
あんまりそこはメインじゃないんだけど。
メインじゃないんだ。
なんかその種族間、時間が違うよねっていう話。
わかんない。これ聞いてる人に怒られるかもしれないけど、そういうのがあるわけですね。
オックはなんか結構あれだね。
学園というか学生とか、学園がかかってくるものとその種族間、世代間みたいなのが好きですね。
今の考察、5種類ぐらい聞いてると。
そうだね。あと結構なんか転生者とかを読んでる。
転生者って別に転生者なんだけど、なんかさ別に転生しなくてもよくねって話なんだけど。
なんかいわゆるナロー小説みたいなやつが。
あるね。
転生者もさ、ちゃんとわかんないんだけどさ、あれもなんか変性があるわけでしょ。
今はあるらしい。昔はチートがすごいぜってなってたけど、今はなんか俺だけがあってんのにこの世界は狂ってるみたいなのが流行ってるとか。
なんか時代を反映してるらしいんだよね、あれもね。
その時のなんか願望みたいな。
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とか情勢もあるかな、ちょっとらしい。
それが結構、もともとはラノベとかで多かったけど、それがアニメとか漫画とかでも。
原作があって漫画化してんのもあるし。
なんかあれはフレームワークとしてやりやすいのかね。
そうだね。だからRPGの世界とかドラクエの世界もそうだけど、ドラクエの世界の中で完結してるじゃん、普通の漫画は。
なんだけど、現実にあるものがそいつは使えるわけよ。
例えば携帯とか。
それこそなんかね。
電波塔はどうなってるの?
そんなのはね、もうどうでもいい。
ちょっと待ってくれよ。
電波がつながんないけど、例えばカメラが使えるとか。
まあそっか、確かにね。
でも充電はできるの?
充電はね、不思議な力でできる。
ちょっと待ってくれよ。不思議な力ってなんだよ。
そういう感じなわけですよ。
そこの整合性は気にしないってことか。
そうそう。あとね、とんでもスキルで異世界放浪飯っていう漫画がありまして。
なんかダンジョンメシみたいな。
まあダンジョンメシも後で紹介するんだけど。
ダンジョンメシはちょっと読んだことある。
本当?
いや面白かった。
今10巻発売されたんで。
結構でも遅いペースで。
めちゃくちゃ遅いね。
これだって読んだの結構前に1,2巻とかの時だったから。
そうそうそう。数分遅い。
で、とんでもスキルで異世界放浪飯っていうのは、なんか転生してきたんだけど。
ちょっと分かんない。転生って何?どう始まるの?
ちょっとね、今ね、思い出してる。転生してきた。
そんなか。
なんかね。
家を出かけたらみたいなノリで言ってるけど。
転生が何によって発生するわけ?
えーとね。
転生はデフォなんだ。
気が付くと。
気が付くと?
あ、召喚されたんだこれは。
ほう。
向こうの世界。よくあるのが死ぬとかあるじゃん。
トラックに引かれて死んだら向こうの世界に転生する。
神様がかわいそうだっつって。
まあまあそれはなんかイメージわからない。
あとは逆に。
悠々白書パターン?違うか。あれでも死んでいいから始まるもんね。
あ、そうだね。
早々に死ぬのか。
あれしかも死んでその世界のままじゃん。
あ、確かに。
転生はしてねえか。
もう一個のなんか。
その世界で違うやつじゃなくて世界が変わってるわけね。
そうもう世界が中世ヨーロッパみたいな世界観の世界で魔法が使えてみたいなのもあるし、
逆に例えば勇者として召喚されるっていうのもある。
呼び出されるってこと?
そう。でその王国とかの危機を救ってくださいってなるわけ。
だからその運命に引き寄せられて連れてこられる。
そうそう。でそうすると大体能力がチートなわけですね。
素晴らしい能力を持ってでそれ戦うっていうのがあるんだけど、
この異世界放浪飯はですね、固有スキルがネットスーパーっていう。
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意味がわかんないでしょ。ネットスーパー何に使えるかっていうと。
ネットスーパーでお買い物できるってこと?
そう。何でも買えるの。
でだから敵を倒すのに必要な武器とか食べ物とかを集められると。
そうだね。だから銅貨1枚でアンパンが買えるわけですよ。
でアンパンを買うとアンパンが届くの。でそれでアンパンが食えるの。
そうするとどういうことが起きるかっていうと、
塩ってめっちゃ高級なわけこういう世界だと。
だから塩をめちゃくちゃ買うと金貨ができるわけよ。
え、金にしてんのそれ。
そうそうそういう感じ。だけどその日本的には塩は安いじゃん。
だから塩はそのネットスーパーで買うときは銅貨で買うわけ。
ちょっと待って、え、ネットスーパーはその元の世界のやつなの?
そうイオンみたいなやつ。
え、そこは繋がってんの?
そこは繋がってる。
アマゾンが運んでくるの?誰が運んでくるの?
分かんない。急にねポンって届くのそこに。
なんでそれが可能なの?
漫画だから。
ちょっと待ってくれよ。
だからそうやって。
それでも他の人もネットスーパーで買えてよくない?そしたら。
いやそうなんだけどやっぱ転生者っていうのは能力を持ってるっていう意思の世界観があるわけですよ。
まあまあまあでもなんかその珍しいよね。能力って大抵さ火の魔法が使えるとかさ。
なんかさ、そのネットスーパーってもうお前の力じゃねえからな感がすごいですよね。
いやもうその通りなんだけどそんなこと言っちゃ始まんないの。
だからこいつらはすごい例えばイオンでめちゃくちゃ食材を買うじゃん。
それこそほんとコンソメの素とかがあるわけじゃん。
結構普通のものを買うんだよね。
そうだから鍋とか買ってここでうまいご飯を作るわけ。
でうまいご飯を作るとみんなうめえっつってなんかすごい仲間になってくれたりするわけ。
色も上がるし。
だしなんか食べ物を食べることによってなんていうんだろうなこのステータスが上がるわけよ大体。
であとねもう一個これのこれのチートなところはなんかそのその場で作った食材も例えば生姜とか醤油とかあるからそれでうまく調理したりする。
でそれによってその匂いを嗅ぎつけためちゃくちゃ強いなんか獣獣じゃないねなんか神様の使いみたいなのが来てそいつが仲間になるからそっからまずチートなわけ。
でそいつがめちゃくちゃ強いからそいつがいろんな強い敵を倒してきてそっからまたお金になるわけ。
強い。
で貿易としてだから石鹸とか何でも買えちゃうわけよ。
でそれを卸してお金にする。
無限ループだよねそこで。
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強い。
強い。
なんですよっていう漫画でこれはまあ読まなくてもいいけど楽しい。
あんま読みたいダンジョンもしてない。
あとダンジョン飯ですかね。
ダンジョン飯はだってもう転生とかじゃないもんな。
そうダンジョン飯は普通にダンジョンですね。
そうだね。
あのまあいいやあんま説明しなくて。
まあまあイメージはもうわからん。
あとですねクーロンジェネリティクスロマンっていうのがあって。
はい。
これはあれですねあのえーとねなんだっけあの名前えーとね雨上がり。
消し。
たいじゃなくてえーなんだっけなあ恋は雨上がりのようにっていう漫画があってその作者が書いてるんですけど。
はい。
まず恋は雨上がりのようには知らないね。
知らないです。
映画化もされたんですけど高校生の主人公が高校女子がいてその人がバイトしてるレストランじゃなくてファミレスの店長に恋をする。
35、6とかの冴えないおっさんが恋をする。
あー絶対やめたほうがいいそんな。
しかもこもち。
あー絶対やめたほうがいい。
っていう話を書いた人が書いてる漫画なんですけどなんか空論城が舞台なんですよ。
空論城知ってる?
空論城ってなんだっけ。
空論城ってあの香港の。
九龍。
九龍そう空論城って空論の世界が舞台で。
香港か。
そうなんか乱雑にいろんなものが立ってごったごったになってるようなとこなんだけど。
そこのそこに住んでる人が主人公なんだけどそのなんかなんだかわかんない物体が落ちたりするわけ。
なんだけどそれには触れずに日常を過ごしてるんだけど実は私は死んでいてクローンだったんだ。
空論じゃなくてクローンだったの?
そうだね。
なんかそういうなんかちょっとSFっぽい世界がありまして。
これは面白いんで読んでください。
はい。
この説明は雑だって言われそうだからちょっとあれだけど。
あとですね。
なんささんかと。
あとですね異国日記っていうのがありまして。
異国?
異国日記。
これはですね、主人公女子高校生かな?
あとおばさん?親戚のおばさんのお話なんだけど、主人公の女の子は事故で両親が死んじゃったわけ。
そしたら誰が引き取るみたいな話になるわけじゃないですか。
その時にそのおばさんが引き取る。
なんだけどおばさんはお母さん、お姉ちゃんがお母さんかな?
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おばさんのお姉ちゃんが主人公の女子高生のお母さん。
はいはい。
なんだけどあんまり好きじゃなかったわけ。
だけど引き取る。
それ女子高生を引き取るっていうのはすごい大変じゃないですか、そもそも。
まあそうね。
なんだけどそれで頑張る。
あと異国日記のあれなところは、他者理解するの大変で、大変だけどあんまり深入りしなくてもいいじゃんみたいな、そういう関係とか。
お母さんじゃないのに急にお母さんになったりすると、なんだこの人はみたいになったりとか、逆もしかりで。
微妙な関係だよね、おばさんっていうのは。
でそのおばさんも作家なのね。本を書く小説の作家で、なんかその、なんか結構なんて言うんだろうな。
社会にあんまり適合できてないタイプ。
なんかその、みんなとわちゃわちゃとかはしないけど。
こもっても。
ああそうそう、黙々とか。
だからその女の子、女子高生の女の子からすればなんだかわかんない人。
なんだけど、結構その交流っていうか違う国にいるような人たちなんだけど、その人たちがなんとか生活をすると。
お母さん、お母さんっていうかお姉ちゃんか。お姉ちゃんが苦手なのも多分そういうとこなんだよね。
なんかそのお姉ちゃんはもうちょっとなんかちゃんとしなさいとか、すごいなんか社会に向いてるタイプなんだけど、
そのおばさんはあんまり社会に向いてないというか、こもってたりとかする。
適当にうまくやるとか苦手なタイプ。
だけど別にそれで生活はできてるし、そうでいいみたいな。だから感情を押し付けないというところが、また読んでていいと思います。
そこを異国と表現して、その日々の暮らしの異国に。
あとですね、これで最後にするか。
えーとですね、これはですね。
今のやつは全部長いですか?結構終わってるんですか?
異国日記は7巻かな?
えーとね、あとなんだっけ。
誕生日して10巻でしょ?
早々のフリーリアンは4巻でしょ?
まだそんなもん。
そうそう、そんなもんですね。
誕生日してたら終わってないもんね。
終わってないですね。
あのですね、ふたみすい。ダンジョンの中の人っていう漫画がありまして。
いわゆるダンジョンですね。急に。
ダンジョンね。
RPGのダンジョンの中の人がいるの。
ダンジョンは深くなればなるほど強くなるようなダンジョン。
うーん、なんか。
階層型みたいなダンジョンですね。
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あるよね、そういうゲームね。
で、なんかそのキャラクターっていうか敵を出すのもちゃんとオペレーションがあったりとか。
なんかあれみたいだね。魔王のやつみたいな。勇者を。
あーそうそうそうそう。とか。
ここに罠仕掛けるみたいな。
そう、とかもそうだし、その中に戦う人をリクルートするんだったりするわけ、中の人が。
あーここに、この階で待ってくれませんかみたいな。
そう。だからその、そうそうそう。ボスもそうだし、みたいなのが中の人。
で、その主人公はダンジョン攻略をしてたのね、一人で。なんだけど。
主人公は中の人じゃないんだ。
主人公は中の人じゃない。主人公は中の人じゃないんだけど、ダンジョン攻略をしてて、なんかボスと戦ってた時に、壁が壊れて急に部屋が出てきたの。なんか普通の部屋。
そしたらモンスターが焦って喋っちゃうの。やべって。そしたら中の人が出てくる。
あーごめんなさいみたいな。普通にアトラクションみたいな感じね、そのディズニーランドとか。
で、なんか、あ、大丈夫ですかみたいな。で、なんかその応接室みたいなところに行って、なんかここで働きませんかって言われてスカウトされる。
中の人として働きませんか。
主人公が。
主人公はめちゃくちゃ強いわけ。一人で結構下まで生きるタイプの人なんだけど、まあ強くないといけないからみたいな話をしながら、中の人になるわけよ。
っていう話です。これまだ一巻というか一冊しかないんで、読んでください。
なんで、まず中の人は何のためにそこをやってんの。
なんだったっけな。なんか書いてあったけど覚えてないや。
主人公は何のためにそこ地下を目指してるの。
主人公はなんかね、お父さんがダンジョン攻略をしてる人で、お父さんがそこに入ったまま出てこない。
死んだんじゃないかなってなってるけど、そうじゃないんじゃないかってなってる。
まだ探したいんだ。
もうちょっとね、言いたいのはいっぱいあるけど、あとね、100Mって漫画があるんですよ。
100M。
もう飽きてるね。
いやいや、多いからね。もう思えらんなくなってるこれね。もう一巻分ぐらい読んでるもんね、このボディウムで。
まあ確かに一巻分読んでるね。100Mっていう話がありまして、100Mっていうのは100m走に精神をかけた人たちの話ですね。
陸上の話ね。
そう、なんか主人公は最初小学校でめちゃくちゃ早かった。なんだけど、みんな遅いなって思ってたわけ。
特に転校してきた子がいて、そいつが遅いってなったんだけど、なんかそいつになんか教えたの。そしたらそいつがなんかちょっと早くなったのね。
転校生はなんかすごい、なんかなんていうの、ノロマじゃないけど、なんかドン臭かったわけよ。
そいつに走り方を教えたらめちゃくちゃ早くなって、なんだけどなんかすごい、なんていうの、怪我しそうなっていうか、なんかすごい。
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危なったし。
そう、なんだけどめちゃくちゃ早い。そっから中学校、高校って上がっていって、最後社会人になって、社会人っていうかな。で、そこで100m競うみたいな。
その年でやるね。
そう、だからその葛藤があるけど、100mを走るってことは誰よりも早くなきゃいけないわけでしょ。早くなければ意味がないみたいなことを思ってるわけよ。だからそこにかける熱い思いがみんなあるわけですね。
え、社会人陸上やってるってこと?
社会人陸上は結構すぐ終わる。なんか5巻までしかないわけよ。結構すぐなんかパッパッパってなんか場面が切り替わるとか成長しちゃう感じで。
だからその社会人陸上をするってよりかは、もうなんか俺も終わりかなみたいになるわけじゃん。けど、頑張んなきゃなってなったりするわけよ。
だから走ってくることしかしてなかったわけだから。それがなくなったらもう人生終わりなわけよ。だからそれに向けて契約を切られないように頑張ったりするんだけど、契約切られちゃう。
いやけどとか、頑張るしかない。けどこれ以上やったら怪我する。けど頑張るしかない。みたいなのを5巻やってます。
5巻やるんだ。
この人がですね、魚人っていう人なんですけど、作者がね。魚人さんがもう一冊書いてまして、地丸っていうのがあるの。
これは難しいんだけど、地球の時点についてだっけな。なんか、地動説天動説の時の話。
だから大昔は地動説天動説、すごいだから天動説じゃなかった、天動説だったじゃん。
けど地動説をやったほうが計算が合ってるよね。けど地動説じゃない、天動説じゃないとキリスト教がうんたらかんたらみたいな時代があったわけじゃないですか。
その時の話。これはすごい熱いですね。
その時の何の話?
その時。
いやそれも廃棄でしょ。
その時、そもそもだから天体の計算をしちゃいけないわけよ。天体の計算をするっていうことがダメなの。
禁忌みたいな。
そうだけど天体の計算をしたいの。天体の計算をすると地動説だってバレちゃうから。
ああはいはいそういうことね。
一旦尋問とかにかけたりするわけよ。それで殺すわけよ。けどそんな地動説が絶対正しいって思ってる人たちがいるわけよ。その人たちは計算結果を残したりするわけよ。残して次の世代に繋いだりするわけよ。隠したりとかして。そういう人たちがいてそういう人たちが頑張る話。なんか全然ダメだね。
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それは実話じゃなくてその時代設定を取り入れたフィクションってこと?
たぶん。そうですね。もっといろいろあるよ本当。だから読んでください。
はい。
あとスキップとローファー5巻出たんで。
はい。
知ってますかスキップとローファー。
なんか名前は聞いたことあります。
だって俺がここで言ったもんね。
あああれか。そういうことか。
なんと灼熱カバディも16巻出たんで。
出た。なんかクソ安心感あるな。灼熱カバディに対して。なんでだろうね。あれで30分話せたから。
確かにそうだね。ということで。
はい。
なんだよ。漫画読んでよ。
漫画読みます。キンドルなのね。
俺はキンドルですね。
最近やっぱキンドルで読むのがいいのかな。
キンドルで読むの何がいいかっていうと、一巻買って次読みたいってなったらすぐ帰るの。本屋に行かなくていいよって。
それめっちゃ読んじゃない?
めっちゃ読むでしょ。めっちゃ買っちゃうよ。
だからめっちゃ止まってるもんね。
大変。
大変だよね。でも関数が何十とかじゃなきゃ、まあまあ別に5、6巻一気に読んだところで。
けどそれこそだってコチカメ。
1巻読みてえな。
200巻まで読めるんだよ。
でもコチカメは次読まなくてもいいやって終わるでしょ。完結してるから。
じゃあその通りですよ。ということで雑談72%ではおすすめの漫画を募集しております。
ぜひ教えてください。
それではまた。
