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-
スピーカー 2
はいはいはい。過去に話したやつってこと?
スピーカー 1
あーいやいやこれから話します。シリーズはこれから作られるから。
スピーカー 2
あーこの今回の回だけで3部出る?
スピーカー 1
うん出ます。
スピーカー 2
それって3?まあまあ聞いてみなきゃ分かんないか。
スピーカー 1
これ老人3部作と名づけたんですけど。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
最近俺の身の回りで老人に関する話が降りかかりすぎたんでそれを話します。
スピーカー 2
あーこれが3部作?
スピーカー 1
3部作。あの俺ICL手術っていう目が良くなる手術をして。
スピーカー 2
こするねー。
スピーカー 1
で1ヶ月経ったんで1ヶ月検診に行ったんですよ。
スピーカー 2
まあまあこするか人生だもんな。
スピーカー 1
いやそうそうめっちゃ高かったし。
はいはいはい。
で一応俺が1ヶ月後にやることってまあ視力検査もっかい測って。で1ヶ月経ったら初めてなんか近距離検査をした。30センチの距離で視力を測るってやつ。
スピーカー 2
へーあー近いね。
スピーカー 1
そう手術してすぐはあの普通の遠距離視力検査かしてないんだけど1ヶ月経って初めて近距離やってまあそれも視力1.2とか1.5とか出てたんで良かったんですけど。
なんかやっぱ視力検査してると横で老人が喋ってるのがすごい耳に入ってきて。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんか全然多分見えてなくて声もでかいからめっちゃ入ってくる。
スピーカー 2
あーまあ声でかいね。
スピーカー 1
でどっち開いてますかって言ったら丸!丸にしか見えねえ!って言って。
スピーカー 2
正直だなあ。
スピーカー 1
そのスタッフさんが次のに行こうとすると上かもしれねえ!っていう。
でこれを毎回言ってた。
そう本当に毎回これ丸だ!丸!これは丸!右かもしれねえ!って言って。
でももうその機械としては次のステップ行ってるからちょっと巻き戻せないみたいなことをずっと言ってて。
スピーカー 2
そんなルフィみたいなおじいちゃんいたの?
スピーカー 1
確かに。海賊王の風格があるおじいちゃんがいて。
で視力検査終わったら結局左目が0.3右目が0.3っていうことが分かって。
でそこで聞こえてきたのがそのえ?これだと運転大変じゃないですか?って聞いてて。
スピーカー 2
あーそのお医者さんというか病院の人が。
スピーカー 1
そうそうそう。そしたらそのおじいさんが全然見えねえ!って言ってたわ。
あーアウトー。
これめっちゃダメ。ダメだ老人。
ダメだねー。
でそのスタッフさんも動揺して、でもなんかそれに対して明確な思想を言うのって多分良くないのか。
なんか濁してたわ。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
なんかその人が判断するのって良くないじゃん。
じゃあ免許返しに行ってくださいねとかって言っちゃ多分なんかダメというか。
そういう立場じゃないから。
まあね。
うん調子いい時はねとかなんか両目だとね一気にねとかなんかもごもご言いながら。
スピーカー 2
加担しちゃってるような気するけどな。
スピーカー 1
これダメな老人。
スピーカー 2
あーダメ老人だ。これはダメですね。
これはダメだったね。
これは俺らが行ってもいいわ。
スピーカー 1
うん。で次俺が出会った老人が、その後俺ICL手術先月受けたんで、免許証にメガネありって書いてるからこれ取っていいですよねっていうのを確かめたくて警察署に行ったんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そしたらほぼ同時に申請してる時に入り口から入ってきた老婆がいて。
すごいシャキッと立っててかっこよくて。
スピーカー 2
老婆の話した今回。
スピーカー 1
老婆。免許を返納したんで運転経歴証明書をくださいっていうお願いしてて。
スピーカー 2
初めて聞いたなあ。
スピーカー 1
知らない。なんかあのまあ年を取っても俺免許返した方がいいかなって自分で判断したらそれ返して。
でも返すだけだと身分証明書がなくなっちゃうから運転はできないけど運転免許証ぐらい証明できる証明書もらえるんですよ。
スピーカー 2
へーなるほどね。
スピーカー 1
そう。でも少なくとも自分で運転免許を返すという判断をした老婆これめっちゃかっこいい。
スピーカー 2
これはかっこいい。かっこいい老婆の話かなあ。
スピーカー 1
だからかっこいいなあと思って見てたら最後にその運転経歴証明書をもらってマイナンバーをそれに貼る必要が多分あるんだって。
スピーカー 2
それが経歴証になるんかなあ。
スピーカー 1
そうそういうのも込み込みで多分経歴証になるってやつを言ってでおばさんがそれでは貼り付けもお願いとしますって警察官さんに言ったらそれは自分で貼ってくださいって警察官に言われて。
スピーカー 2
あらメルカリと同じだ。
スピーカー 1
そうそうメルカリのラベルと一緒そこは公的機関がやれないっていうところがあって。
それ聞いた途端おばあさんの態度が表変して自分で貼ってください自分で貼ってくださいって自分で貼ってください自分で貼ってくださいって本当にめっちゃ性格変わって怖くて。
スピーカー 2
えーエコーになってたよ。
スピーカー 1
いやエコーってか実際は何回も言ってたんですけど。
あー自主エコーだ。
でまあでも怒りながらももう警察官に逆らうことはやっぱりできなかったらしくすぐ横の椅子に座ってこう自分でマイナンバーカードのシールを貼り始めたんですけど。
こうまあやっぱ上手に貼りたいから端っこからゆっくり貼っていくんですけどその貼りながら2、8、9、4、3、6ってその貼ってるところを目印としてついつい数字を読み上げちゃってて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
これマイナンバーバレちゃうからやばいかもって思って。
あんま良くないじゃん。
スピーカー 2
まあね本当にダメだよ。
スピーカー 1
そうだから止めようとしたらその8桁目ぐらい行ったところで自分で貼ってくださいってなんか怒りが上回ったおかげでナンバーがちゃんと隠れましたね。
スピーカー 2
怒りがモザイクになった?
スピーカー 1
怒りがモザイクに変わった。
スピーカー 2
怒りモザイクじゃん。
そう。
あらー今回はいい話かと思ったら。
スピーカー 1
ただちょっと癖があるおばあさんでした。
スピーカー 2
あーそうか。
まあこの3部作は全部ネガティブなんかな。
スピーカー 1
いや俺も出会いはね、いいおばあさんなんだけど話を聞いてるとちょっとやっぱ癖が見えてくるということで。
じゃあ最後いきます。
スピーカー 1
俺ちょっと正直ストリートアーティストと工事現場ってもぐりでやってる人多いんかなって思ってたんですけど。
はいはいはい。
やっぱちゃんと申請されてらっしゃるんだと思いました。
スピーカー 2
工事現場の人について考えたことはないけど、もぐりでやってると予想したのはなんて?
スピーカー 1
あるじゃん、1日で終わる工事とかで。
正直車幅も広いから誰にも迷惑かけない工事とか。
スピーカー 2
だって地面掘るんでしょ?国土交通省の持ち物で。
スピーカー 1
いやいや掘るときは仕方ないけど、そこに車を置いて横の家をちょっと直すとかそういうのも込みで。
それはもぐりの可能性あんのかな確かに。
ギリって思ったけど、あんなに込み合ってるんだったらやっぱりちゃんとされてるんですねっていうリスペクトを改めて思いました。
スピーカー 2
なるほどね、三部作。また出るかな、スターウォーズみたいに。
スピーカー 1
いや確かに、3回出るスターウォーズは。
スピーカー 2
期待しましょう。
スピーカー 1
アバラヤ!204号室アール!
当ポッドキャストではファイヤー高橋とオカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
毎週土曜日夜9時配信。
スピーカー 2
空前の選挙ブームですか。
スピーカー 1
ブームというか、まあ確かにテレビでめっちゃやってるもんね。
スピーカー 2
だって日本で選挙が流行って、で今日は世界で選挙流行ってますよね。
確かにアメリカ?流行ってる。
スピーカー 1
ブームブーム!
ブームというか確かに各県で流行ってるんだけどさ。
スピーカー 2
選挙、選ぶという行為ブームですよね。
スピーカー 1
はいはいはい、そういうんだ。
スピーカー 2
我々もユーチューバーですからそのブームに乗っかりたいなと思って。
スピーカー 1
はいはい、どうなんだろう。
スピーカー 2
選挙がいいですかね、僕らがやる場合。
スピーカー 1
俺らが開催する側。
スピーカー 2
そうそうそう、選挙ね、何かしらの選挙ですよ。
スピーカー 1
何がいいだろうな。
スピーカー 2
年に数回ぐらいあるじゃん、企業プロモーションとしての選挙みたいなさ。
スピーカー 1
はいはい、マックとかたまにやるもんね。
スピーカー 2
あ、そうそう、あなたはチーハ、ダブチーハみたいな勝負なんだよな。
こんなのはちょっとこすり倒されてますけど、そのテンプレはありますよね。
何がいいかなと思って。ありますか。
スピーカー 1
味付けしか浮かばんな。
スピーカー 2
ちょっとマックにかなり、最初に言ったやつに持ってかれてるな。
まあ、だからあれかな、あなたはアール派?無印派?かな。
スピーカー 1
ああ、バラヤで言うとね。
スピーカー 2
俺は無印加減派ですから。
スピーカー 1
ああ、珍しい。たまに言うけど。
スピーカー 2
いやいや、マジで未だにいらないアールが。
スピーカー 1
え、名称にね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
いや、あった方がいいでしょ、アルファベット。
スピーカー 2
あの、僕は結構ビジュアルを作る担当なんですけど、
スピーカー 1
はい、お願いしてます。
スピーカー 2
本当にアールいらんで、だってあまりにも4号室ってみんな覚えてもらってんだから。
スピーカー 1
はいはい、確かにね。でも文字、まあまあまあまあ、諸説ありますよ。
スピーカー 2
だからアール派ですよ、あなたがね。
スピーカー 1
俺はアール派ですね。
スピーカー 2
やるか、今度もついに決着。
スピーカー 1
確かに、でも決着ついたらその名前にしなきゃいけなくなっちゃうない?
スピーカー 2
俺が左翼ですよ、解体派だから。
スピーカー 1
でも、今さらアール取ったらヤバいよ。
なんで?
回数の積み上げ方がわかんなくない?
スピーカー 2
確かにな。
それはだから、ちゃんといいとこ取りますよ、我々の政党が。
スピーカー 1
ああ、なるほど、そこは検討すると。
スピーカー 2
数字もちゃんと重ねるし、みたいな。
まあまあ、とにかくね、アールの壁をね、取っ払いましょう。
ああすごい、130万の壁みたいに。
先週の土曜日ですか、あんまやったことない仕事をやったんですよ。
スピーカー 1
どれですか?
スピーカー 2
ララガーデン長町で、それはありまして、
40分のステージを、僕らがやってるラジオバンバンでやるっていうことになって、
ステージを任されたわけですよね。
これは後から考えたら、言ってみれば営業じゃんって思って。
スピーカー 1
確かにね、そんな感じだ。
スピーカー 2
営業といえばね、やっぱ今の時期、もうやっぱこれ手抜けないなと思ってね。
スピーカー 1
なんかめっちゃ、最近パンクブーブーが手抜きすぎで話題になってたから営業。
スピーカー 2
あれも本当にそうだったかっていう話は大前提ですけど。
スピーカー 1
盛り上がってましたね。
誰が何言うかわかんない、何言われるかわかんないっていう怖さですよ、どっちかというとね。
確かに、本当にそうだ。
スピーカー 2
そんな中、そのステージの何やるかっていう部分を、全部僕が決めていいってなったんですよ。
スピーカー 1
いいな、権限持ってて。
スピーカー 2
いいなと思う反面、もう手抜くか抜かないか俺次第なんですよ。
スピーカー 1
確かに。やろうとしたら、ガキ使のダウンタウンのフリートークみたいにできちゃうね。
お笑いの日の、そっちか、ガキ使のね。
普段のその場のひらめきでただ喋るやつ、もうやろうとしたらできるわけだ。
レディースエンドジェントルメデデデデデデデデって出てくるやつね。
出前足輪ちゃんと流して。
スピーカー 2
あれは、適当にやっても面白い天才だからいいけど、俺らがやったら目も当てられないですから。
一旦シンプルに考えようと思って。
まず普通に歌手の方だったらステージではやっぱ歌をやるよね。
スピーカー 1
うん、もちろん。
スピーカー 2
お笑いだったら漫才をやるよね。
それで考えた時に僕はやっぱり歌もない、漫才もやらないなんですよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ステージで披露するものがないなぁと思って。
もうやっぱりそこから逃げられないから、これを何とかするとこから考えようと思って。
そうだったら披露するもの?
あ、でかいガム手工作しかないねって思ったんですよね。
スピーカー 1
はい、まあ確かにね。自分の武器。
スピーカー 2
やっぱり披露するという彼には準備したものを披露するっていうことだから、
そうやったら意外と歌と漫才に並ぶんじゃないかと思って準備したものを見せるってことで。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ということで大観音指スマっていうね。
スピーカー 1
はいはいはい、なんか見ましたXで。
スピーカー 2
はいはい、この指スマっていうのは一旦二人対戦としてね。
お互いの手を二つ使って合計四つの手でやる手遊びみたいな感じなんですけど、
これを後ろの人も見えるようにでかいものでやったら後ろの人も見えるじゃない?
そのためにはでかいガム手工作を作らなきゃいけないから、
ガム手工作のお披露目もできるしいいじゃんっていうので、
俺の中では名案だと思ったんですね。
で、結果これをやるにはでかい手を四個も作らなきゃいけなくなったから、
もう手抜く抜かないの次元じゃなくなったんですけど。
スピーカー 1
はいはい、ちょっと手がかかって持てんねんけどな。
スピーカー 2
そうね、手を抜く抜かないではなく、手を作り作りになったんですけどね。
スピーカー 1
抜く抜かないじゃなくて作るしかなくなったから。難しい。
スピーカー 2
ダメだったか。
スピーカー 1
危ない、呼吸鳴るとこだった。
スピーカー 2
当日ね、結果徹夜でイベントに行ったんですよ、手作るの大変で。
しかも渋滞にハマってめっちゃギリギリに着いたの。
スピーカー 1
いやー緊張するね。車で行ったってこと?
スピーカー 2
そう、ずんださんの車乗せてもらって、
俺はもう途中で降ろしてもらって、ずんださんはもう何周もして、
ずんださんはバジドギリ、もう5分前とかですね。
スピーカー 1
何周もしてってのはどういうこと?もう駐車場に入れないみたいなこと?
スピーカー 2
そう、ララガーデン長町が祝日3連休だから普通にめっちゃ混んでたんですよね。
そう、だから例えば帰り、立体駐車場屋上から帰るとき、
もう外にまず出られないっていうぐらいの感じだったんで、
俺だけ急いで降ろしてもらって、準備がありますからでかい手を椅子に張ったりね。
スピーカー 1
もうなんか普通に大きさ、高さ1メートルぐらいある手だもんね。
スピーカー 2
そう、1メートルぐらいあって横50くらいの普通にでかいもの。
で、作って時間ないからリハももうパーッとだけやって、
手の動線だけ確認してね。
スピーカー 1
手の動線?
スピーカー 2
必要なときに出していただけるっていうことだったんで。
スピーカー 1
手の動線ですか?って言われなかった?スタッフさんに。
スピーカー 2
いや、もうちょっと、多分、なんだろう、困惑されるかなと思って、
実際困惑はされたんですけど、
このイベントの責任者の人が、ラジオのデイトFMが主催しているイベントなんですけど、
そこのバリバリのディレクターの人がいて、
スピーカー 1
この人ちょっと厳しいことも言うタイプの人なんですよね。
スピーカー 2
その人が責任者で、責任者兼こういう俺らの大道具とかの管理もしてくれるみたいな人で、
その人に対して、このタイミングで大観音って出していただいてみたいな感じで急いで説明して、
いつもだったら、何使うのこれ?みたいな。
聞かれるはずなんだけど、多分非現実的な状況すぎて、
はい、はい、なるほど、みたいな感じですごい強力的で。
スピーカー 1
いいね、ラッキーだったね。
スピーカー 2
この人が混乱してくれてるわと思って。
その人、ちなみに最終的にイベント終わった後、
もう多分非日常すぎたんだろうね、その俺らのステージが。
もう判断基準おかしくなっちゃって、最高でしたって。
スピーカー 1
ラッキー、バグった。
スピーカー 2
バグってくれてよかったなと思って。
ステージ自体はね、Xで言った通り盛り上がりまして、
ステージに上がってくれた人も結構ノリよく受け答えしてくれたりして、
スピーカー 1
いいな。
スピーカー 2
一緒に盛り上げてくれて。
大観音指すまは時間の都合上6人ぐらいしかできないなと思って。
スピーカー 1
だから手を挙げてもらって、仮に多かったらじゃんけんで少なくしようと思って。
スピーカー 2
まず6人いるかどうか不安だったんですけど、
6人以上挙げてくれて、じゃんけんして6人に絞って、
その後組み合わせを決めるじゃない、対戦だからね。
そうか、3対戦。
グッジョキパーしますって言ったら、一人いつの間にか辞退してて。
急に恥ずかしくなった感じ。
我にかえっておじいちゃんなんですけど、辞退した人俺わかってるかな。
おじいちゃんがうーんみたいにちょっと。
確かに巨大な手かーって思ったのが。
じゃんけんで勝ちたかっただけだったんだと思いましたけど。
ずんださんもパペットで出てきたりとかして、
割とこの40分充実した時間だったんで、
ぜひこのバンバンイッタで回りたいなーって思ったんですよ。
スピーカー 1
いいじゃん、回りたい。
スピーカー 2
宮城を営業でそれこそ回りたい。
ちなみにね、今回はやらなかったけどもっと考えてた出し物があって、
それぜひここでお話ししたいんですけど。
スピーカー 1
いいですね。これ著作権フリーですか?
スピーカー 2
だめだめ!俺らが今後やるよ、宮城回るとき。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
こんな感じで、
営業ってこういうやり方あるなって普通に思って。
っていうのも大学の頃お笑いサークルでしたけど、
その時もお笑いの営業の仕事とかあったじゃない?
スピーカー 1
はいはいはい。あった。行ったりした。
スピーカー 2
どっちかというとだいぶ苦労したなっていう記憶があってさ。
スピーカー 1
確かに結局そうだね。
漫才町内会のお祭りとか。
スピーカー 2
そうそうそう。だからそれと比べたら本当になんかすごい盛り上がったなと思って。
だから俺らは本当にお笑いに固執してたんで。もちろん大学の時はね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
例えば1年生の時に老人ホームの営業に行ったんですよ。
で、その時に漫才したんですけど、
もうずーっと薙というかね。
スピーカー 1
いやーまあ確かにね。
スピーカー 2
多分伝わってないなーって難しいなーって思ってたんですけど、
漫才の中で安倍総理のモノマネする瞬間があって、
日本を取り戻すって言って。
ちょっとだな。
取り戻すって言うって言うだけなんですけど、
そうやってやったら今まで薙だったおじいちゃんおばあちゃんたちが大きくうなずいて。
スピーカー 1
うなずきなんだ。
スピーカー 2
民意を問うてしまったんですよね。
スピーカー 1
総理大臣だと思ったか。
スピーカー 2
だいぶ支持率はあった。
その時にもうみんなうーんって。
スピーカー 1
一番いい時。
スピーカー 2
取り戻したいと思ってもらえたんですけど、
まあそんな感じで支持率はあったけど笑いはなくて。
で、もう一個覚えてるのがあのなんだっけ、木造り?
スピーカー 1
はいはいはいあります。
木造り町。
スピーカー 2
そうそう。
そこのお祭りがあってそこに営業で来てよって言われて、
あの僕らチェックマークのクエビタとシャイニングウィザードで行ったんですよね。
スピーカー 1
出た。
スピーカー 2
で、確かカブトの車で行ったんじゃないかな。
スピーカー 1
俺も行った気がする。写真撮ったりした覚えがある。
スピーカー 2
はいはいはい。
で、その時がステージとかないから普通に路上で漫才だったんですよね。
スピーカー 1
ね。そう、あの長いお祭りね。
200mぐらい全部お祭り。
スピーカー 2
そうそう。普通に道を選挙してやるタイプのお祭りで。
で、もう2回終わったら勝手に帰っていいよっていう感じ。
うん。
で、1回目やって辛すぎたんで、
2回目は心の中でやってそのお祭り。
スピーカー 1
何それ。漢字の勉強みたいな。
スピーカー 2
したよね。絶対1回しかやってなかったよね。確かあれ。
スピーカー 1
なんかでもみんなで帰るときは、よし2回やったねっては口々に言ってたと思うけど。
スピーカー 2
そうそう。お互い2回心の中でやったんですけど。
そうだよね。
で、1回だけ、4年間で1回だけ割と盛り上がった営業があって、
それが、確か名前平成町だったっけ?
スピーカー 1
あー、なんか覚えてる名前。
スピーカー 2
うん。平川市の平成町ですかね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
に行った営業で、ここありがたいことに毎年営業のお話をくれたんですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、この時は確か3年生かな?僕営業に行って。
ただその時相方の鎌田くんがたまたまインターンでいなかったんですよ。
スピーカー 1
あらー3年生だね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、だから漫才じゃなくて初めて1人で剣玉漫談をやったんですよね。
スピーカー 1
はいはい。そんなんしてたか。
スピーカー 2
そうしてて、作るさんに立ってもらって、ハートを3つ付けて作るさんに。
で、俺が剣玉の技を失敗するためにハートを1枚ずつ這いでいくっていうね。
スピーカー 1
あーなるほどね。ライフポイントだ。
スピーカー 2
そう。割と生感のあるやつで、でもこれが盛り上がったんですよ。
うんうん。
やっぱりそうだよね。緊張もしないしその場でやるものだから。
うん。
だしこの展開がその場によって変わるものの方が楽しいですよねって思ったのを思い出して。
で、今ね、成人して30歳じゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
未だにやっぱ漫才で営業してみたいっていう気持ちというか未練が残ってるんですよ。
スピーカー 1
あーなるほどね。はいはい。
スピーカー 2
で、今この話を思い出した時に1個やりたいなっていうのが思いついて。
うん。
段ボール漫才っていう。
スピーカー 1
段ボール漫才?
スピーカー 2
あの相方を段ボールで作ってね。
はいはい。
で、どうもーって言って段ボールの人型の段ボールと一緒に出てきて。
スピーカー 1
心配だな。
スピーカー 2
でもなんか後ろにギミックがあるの結構ね。これをやると腕が動くとか。
スピーカー 1
あーなるほどね。はいはい。
スピーカー 2
こっから頭から花が咲くとか。
スピーカー 1
頭から花が咲くんだ。
スピーカー 2
なんかボケの1個なのかね。
スピーカー 1
はいはい。あー頭から咲くんかいってことね。
スピーカー 2
あーそうそうそうそう。
まぁもうちょっと流れがあってですよ。肌が出る意味がある伏線を張ってね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうやって漫才するっていうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれいけんじゃない?ってちょっと思って。
やっぱり段ボール工作見せたらめっちゃ喜んでくれたし。
はいはい。
段ボール工作を見せるっていう建前のおかげで漫才のハードルが結構下がると思うんですよ。
スピーカー 1
あー確かにね。稼働することの興味みたいなのもあるし。
スピーカー 2
そうそうそうそう。その地味ハロウィンの時も思ったじゃん。
その大喜利の面白さもあるけど、割となんていうかこの工作のギミックで受けてる人たちが結構多いというか。
スピーカー 1
はいはいはい。そうだね。
そう。
よくやったっていう評価。
スピーカー 2
あの俺何回も言うけど、このビルがオープンした時にみんなでひぼを切るじゃん。テープカット。
はい。
で、1人しかいないからテープカットできないんだけど、お腹からウニョーンって針金を伸ばして、
このテープカットを3人分くらいこう前に浮くようにしてるみたいな。
ああいうのをいっぱい作って、確かこれ地味ハロウィンやったから思いついたのもあるなあ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
というダンボール漫才。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、ちなみにこれなら。
スピーカー 1
確かにいけちゃうかもね。
スピーカー 2
ね。M1もR1も出れるしね。ちなみにね。
スピーカー 1
M1無理だって。
M1無理!?
無理でしょ。名前書くなんてなんて書くの。出身地とか。
スピーカー 2
でもなんかさ、庵野さん?都知事選出て庵野さんはなんか足もみたいなやつと漫才してたでしょ?
スピーカー 1
えー?M1で?
スピーカー 2
M1で。
スピーカー 1
まあでも都知事選に候補してるからなあ。
スピーカー 2
違う、前前前。パラドックス起きてる。
その都知事選出るずっと10年くらい前。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。あ、じゃあいけるね。
スピーカー 2
あ、そうでしょ?
スピーカー 1
うーん、じゃあいけるわ。
スピーカー 2
私ピンだからR1ももちろん出れるし。
はいはい。
ダンボールを女にして俺がいなくなればザ・Wも出れるし。
スピーカー 1
無理無理。動けないから。
スピーカー 2
あ、そう?
スピーカー 1
あのレッドカーペットのベルトコンベアみたいなのがないと登場すらできない。ハケもできないし。
スピーカー 2
まあじゃあ萌えさんに提供するかこのネタを。
スピーカー 1
あーそうだね。女コンビでザ・Wいける。
スピーカー 2
はいはい。というこれはちょっとガチで今後やってみたい夢の一つですね。
いいですねー。
ダンボール漫才。あ、いいですか?
スピーカー 1
いやーいいと思いますよ。
スピーカー 2
いやー、俺は夢を語ったよ。
スピーカー 1
俺も?
スピーカー 2
そうだよな。
スピーカー 1
俺なんだろうな。
俺でもちっちゃい情報としてはですけど。
スピーカー 2
情報?夢の話だけど。
スピーカー 1
夢の一歩目にしようと思ったけどうまくいかなかった話として。
スピーカー 2
夢破れ話。
スピーカー 1
12月1日に東京で文学フリマっていう本一冊書いたら出せるみたいなイベントがあるんですけど。
普通に落選したな。
勇気出して応募したのに。
スピーカー 2
それも東京ビッグサイト的な?
スピーカー 1
あ、そうそう。今年から人気すぎるからちっちゃい会場じゃもう足りなくなってビッグサイトにしたっていうのを聞いたから応募し込んだら予定より混んだから落ちてやんのって思って。
スピーカー 2
俺ら東京ビッグサイトに勝てないねー。
スピーカー 1
勝てないね。俺らがこっそり毎年申し込んでる東京メーカーズフェアっていうものづくりのイベントがあるんですけど。
あれだけ超えれないね。こんなに順調なのに。
スピーカー 2
2年連続落ちてる?
スピーカー 1
しかもあれは文学フリマと違って抽選じゃなくてちゃんと中身を見て落とされてるんで。
そういう点でも壁ですね。
スピーカー 2
壁だね。だから僕らまたビッグサイトの一個応募してるけど。
スピーカー 1
あー確かにそうか今。
スピーカー 2
ちょっと受け身取っちゃってんなー今から。
スピーカー 1
いやー確かに。いやーなんとか今回は超えたい。
スピーカー 2
いやーでもまあ超えれないもんですから。
スピーカー 1
ちょっと予防線張るの禁止。
まあ受かったらラッキーくらいでね。
ダメダメ受かりますから。
スピーカー 2
持ってますよ。
スピーカー 1
これは抽選だからな。
あ、そうなんだ。
あ、抽選じゃないか。一応ある程度概要書いたか。
スピーカー 2
まあ抽選の方がいいけどなー。
スピーカー 1
どうなんでしょう。倍率もわかんないからちょっと祈ります当たることを。
はい。
AI歌謡祭のコーナー。
このコーナーはAIさんに作曲してもらうコーナーです。
今週の曲はAIさんで桃太郎が流れてくるまで。
スピーカー 2
山田川で洗濯をしていると。
川上から大きな桃が。
スピーカー 1
どんぶらこ。どんぶらこ。どんぶらこ。
スピーカー 2
流れてきました。めでたしめでたし。
スピーカー 1
続いてはこちらのコーナー。
スピーカー 2
作家100人。
このコーナーは皆さんに作家になっていただきまして、
バイヤー高橋チャンネルでやるべき企画の企画書を送ってもらっています。
早速参りましょう。
ラジオネーム、楽教。
タイトル、逆翻訳我慢ゲーム。
歌うときにイヤホンやスピーカーで歌う曲の
逆翻訳バージョンを流してつられないように歌い切る企画です。
桃太郎などを朗読して、そのときに逆翻訳バージョンを流してつられないようにする
というのもいいかもしれません。
というね。
スピーカー 1
はいはい、なるほどね。
スピーカー 2
これは意外と思いつかなかったですね。
スピーカー 1
確かにそっちで聞きすぎてたらそっちで馴染んじゃってるのか。
スピーカー 2
そういうあるあるはよく聞くよね。
もう逆翻訳の歌詞が出てきてつられちゃうよーみたいな
ミュージックステーションにそのアーティストとかが出たときにね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ツイートしてるのもいますけど。
これの類似企画はちょっと前に思いついたんですよね。
スピーカー 1
あー、あの津軽弁側のやつか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ただやっぱり津軽弁有識者の兜くんと話してると
成立しないんじゃないかっていうところで
一旦保留のまま結構年月が過ぎてるんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
逆、これの場合どうなんだろうなー。
でもまあ、やっぱ知ってる。
逆翻訳の歌詞を知ってる前提が必要ですから。
スピーカー 1
そうだね、めっちゃ聞いてる。
だからバイヤー高橋とかめっちゃ聞いてくれてる方とか。
スピーカー 2
まあ俺がやるべきなんだろうね。
うん。
はいはい、なるほどね。
あとはこれが見栄えがどうかっていうところもありますね。
はいはい。
リスペクトがちゃんとあるように見えるかどうかっていうね。
スピーカー 1
原曲がある話だからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
そこを結構意外とちゃんと記念してます。
スピーカー 1
よかった、意思表明でした。
スピーカー 2
楽しそうですね。
スピーカー 1
100回とか1回だけやるという面白さと
本当にもう100回ループで100回歌い続けるにした時に
別のゲーム性がありそう。
え?
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
え?
1回だったらめっちゃ注意してたら耐えれる気もするんだけど
本当に100回の口ずさむぐらいのレベルの歌い方だったら
本当に自分が染み付いてるものが出そうっていう。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもあのバナナマンさんとかの番組でさ、
はい。
あのあるじゃん、吊られないように。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれはもう一発でやってるよね。
スピーカー 1
あーまあ音程はね。
まあ確かに。
あれメロディハモるハモらないのやつだもんね。
スピーカー 2
だって言葉ってやっぱ耳から聞いてすぐ口から出るかって言われたら
ちょっと分かんないもんね、どうなるか。
スピーカー 1
いやそう、ちょっと質が違うんじゃないかと思ってます。
スピーカー 2
はいはいはい、なるほど。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございました。
続いてひいちゃんさん。
スピーカー 1
30歳ユーチューバーvs30歳エンジニア 共通テスト新強化情報対決。
はあ、情報。
共通テストに情報が今年から追加されます。
はあはあ。
日頃からパソコンを触っているお二人で対決をしてます。
あーなるほどね。
スピーカー 2
まあ我々の学校には情報っていう教科はありましたが
まあテストにはないですね。
スピーカー 1
ないんだっけ?
なんかあったような気もするけど必須になったのかな。
スピーカー 2
あ、追加されますっていうのは本当にそうなんだ。
なんかこの企画の体で書いてるかと思ったら。
スピーカー 1
あー分かんない、俺がちょっとひいちゃんを信じすぎてるのかも。
スピーカー 2
でもあり得るんじゃない?だってやっぱり。
スピーカー 1
うん。
本当だと思う。俺なんかちょっと調べたもん、これ見た時。
スピーカー 2
え、共通テストって俺らで言うあれでしょ?
スピーカー 1
センター試験。
スピーカー 2
センターでしょ?
うん。
へー、まあ絶対受けなきゃいけないってことか、追加されるってことか。
あ、そういうわけじゃないか。
その倫理と整形みたいな感じで選べるのかな、たぶん。
スピーカー 1
え、俺らのセンター試験の時って情報なかったっけ?
スピーカー 2
ないと思う。
スピーカー 1
あ、ないか。俺がじゃあ勝手にあると思い込んでただけで
じゃああれか、今年から初めて追加か。
スピーカー 2
あなた受けてないんだっけ?センター。
スピーカー 1
俺、受けてるよ。
俺はあれでしょ?栄養入試だったから合格はもう先に決まってしまったんだが
高校のルール上受けてきなさいって言われて
一番気が抜けた状態でセンター試験受けたんでしょ?
スピーカー 2
あ、そうだそうだ、それだそれだ。
スピーカー 1
でしょ?昼休みをしっかり休んだんでしょ?
スピーカー 2
あ、そうそう、それがあるから受けてないようなもんだと思ってんだな。
スピーカー 1
まあでも俺は意外と偉いからお腹痛くなるまでちょっと勉強したりしましたね。
スピーカー 2
当日お腹痛くなら分かるけど事前になることはあんまないですね。
スピーカー 1
事前から当日にかけて。
スピーカー 2
そっか、栄養入試だったんだね、兜は。
スピーカー 1
いや、そうですね。
スピーカー 2
そんな時代もあったね、栄養入試なんてものもね。
スピーカー 1
いや、確かに。もうないんかな?減ってきてる?
スピーカー 2
いや、俺はなんか栄養入試?だって別に最近できたものでしょ?栄養入試って。
スピーカー 1
確かに。もともとは推薦入試みたいな話の言葉だったと思う。
いまだに認めてないからな、栄養入試。
でも俺は栄養じゃなくても多分受かってたでしょうから。
まあね。
そうそう、というところで何とかお許しをいただけないでしょうか。
スピーカー 2
いや、受かった人に詰めやがらないのよ。栄養入試を判断する人たちがどんだけ栄養なのよっていうところ。
スピーカー 1
まあ確かにね、そこの判断がちゃんとできる人なのかはそうだね。
スピーカー 2
糸井重里さんとかなら分かるよ?栄養入試判断する人が。
スピーカー 1
いや、そしたら俺、面接の時めっちゃ柔らかい言葉使っちゃう。
スピーカー 2
固い言葉使わない。
それでいいのよ。魅力ある人が魅力ある人を取るのが栄養入試でしょ?多分分からんけど。
熟語とか絶対使わない。全部平仮名で話す。
マザーすぎるけどな。
スピーカー 1
マザーみたいに。
スピーカー 2
栄養ってことはなんか一芸披露したの?
スピーカー 1
いや全然してないけど、面接とか問題その場で出されてホワイトボードに書いて説明するとかはあった。
スピーカー 2
へえ、緊張するね。
スピーカー 1
いやそうだね、それは結構やっぱ緊張しましたね。
相手の方が確実に頭がいい面接ってあんまないじゃん。生きてて。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
それ結構やっぱ緊張感ありましたね。
スピーカー 2
じゃあある意味一芸はガリレオみたいに計算するという一芸だったんだね。
スピーカー 1
そうだね、計算力とまともに説明ができるようなやつかというのを見られてた感がありますね。
スピーカー 2
そうなんだ。一芸入試って俺勝手に翻訳してたけど、一芸パターンの学校もあるのかな?
スピーカー 1
まあでも直訳すると自己推薦入試だから、俺はこんなすごい火入れてるところがあるというのを面接で話したりするという意味では一芸入試。
その上で絞ってる学校もあるってことか。一芸の幅もね。
分かりました。
はい、俺情報受けたいな。
スピーカー 2
確かに俺共通テストを使って何か企画やりたいとは毎年思ってるんですよね。
スピーカー 1
いいよね。すげえいい問題じゃん。毎年話題になるし。
スピーカー 2
今年ちょっと狙いましょう。共通テストやりたい企画。
スピーカー 1
いいね、新年。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ラスト、ラジオネームおじや。タイトル、採用企画を整理整頓。
スピーカー 2
最近認証のさらに上あるよね?
スピーカー 1
え?俺全然わかんない。
スピーカー 2
だって俺認証入ってんのに入りませんか?って勧められてはーと思ってみたらさらに上があるんか?みたいな感じだった。
スピーカー 1
何がすごいの?月額5000円とかすんの?
スピーカー 2
すんじゃない?下手したら。で、なんか100ポイント貯まったらイーロンとゴラリーできるみたいな。
スピーカー 1
いやいやいや。カブトボットみたいに?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
俺が作ったラインボットの変な機能、カブトボットの生カブト機能みたいに?
スピーカー 2
みたいによ。
スピーカー 1
あーそうですか。
スピーカー 2
いやー。自分ありますか?カブトは。
スピーカー 1
これなんだろう。まあちょっと変ですけど、まあ枕はやめていいのかなと思ってます。最近。
スピーカー 2
えー変だなー。わからない。
スピーカー 1
タオルを折りたたんでおくだけでいいんですみたいな。
スピーカー 2
それがいいの?それが望ましいの?
スピーカー 1
2つの点で望ましくて、枕はあんな高くなくていいっていう話と。
スピーカー 2
誰が言ってんの?
スピーカー 1
インターネット。
スピーカー 2
人間?こういう時は人間?
スピーカー 1
えーと、やっぱ枕は基本不潔になっていくものだから、どんだけ洗ってもシーツを。
スピーカー 2
あーなるほどね。まあシミシミ。汗シミシミか。
スピーカー 1
あーそうそうそう。一回シミちゃうとねっていうのがあるから、枕とポケスリかな。
スピーカー 2
ポケスリ?あーなるほど。
スピーカー 1
ポケスリ今は大体やってるんだけど、もう正直寝る時にはやる気が起きなくて。
朝起きたら嘘ついて9時間睡眠してたってことにして経験値をめっちゃ取るっていうのを毎日やってるんですけど。
はいはい。
ほんとここ2週間ポケモン見てないね。その捕まえる画面。
なるほど。枕がなくなることでポケスリが反応しやすくみたいな話かと思ったらもう枕じゃなくて、ポケスリで?
これを機に睡眠回りを一新しようかなとちょっと思った。村畑さんのメールで。
スピーカー 2
ポケスリはやめなー。
スピーカー 1
あんなハマってたら課金してたのに。
スピーカー 2
ねー。俺はまさに長く続ける危険性を多分常に思ってるから、課金とかして濃く短く終わらせるんですよ。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
なんだっけ、広告でたまに出てくるさ、コップからボールを落として×2とか×2とかを通してなるべくボールを多くするみたいなゲームあるんですよ。
へー。
これを俺も3000円くらい課金して。
スピーカー 1
何やってんだお前。
スピーカー 2
でもめっちゃハマっちゃったのマジで。これはまずいと思って一生脳付けになると思って。
でも課金しまくって今なんとか離れた。
スピーカー 1
あーよかったクリアしたか。
スピーカー 2
だってそれなかったら平気で3分とか待っちゃってたもん、パワーが溜まるまでとか。
スピーカー 1
あーはいはい、なるほどね。
スピーカー 2
そう、だからそういうのが嫌だから課金しちゃうね。
スピーカー 1
まあなるほど、それは確かにいい考えかもしれない。
スピーカー 2
むなかたさんも辞める前に一回プレミアムにしてみなよX。
スピーカー 1
あーX、ハマっちゃうって。
スピーカー 2
あーそうか。
スピーカー 1
ブルースカイでどうやって生きていく気なんだお前は。
スピーカー 2
誰も生きてねえぞブルースカイは。
スピーカー 1
頑張れ、本当に師匠になれるぞ。
スピーカー 2
まあ確か本当の友達が見つけられるかもしれないですよね。
スピーカー 1
ね、いいね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございました。
続いて、アスファルさん。
スピーカー 2
とーいえよ。
スピーカー 1
アスファルさん。
スピーカー 2
とーいえよ。
スピーカー 1
前回もタイトルを送っていて、ポッドキャストをひっそりと始めた話をしました。
スピーカー 2
あー、公開しないでやってる人だ。
スピーカー 1
すでに27話まで撮り終えています。
スピーカー 2
えーすげー。
スピーカー 1
事情があって公開は今はできないのですが、
公開できる時期になったら公開してみようと思います。
スピーカー 2
なんで?公開できない理由なんかもう一つぐらいしかなくない?
スピーカー 1
確かにマジで大野君なのかな?
スピーカー 2
そっか、時期を待ってってことは。
スピーカー 1
そうそう。嵐今調子いいじゃん。TV出したりとか。
アスファル。
実はね。
本題ですが、自分はポッドキャストを撮る時はネタ帳を見ながら話しているのですが、
そのネタ帳がツイッターでつぶやくぐらいのものばっかりですぐ話が終わってしまいます。
スピーカー 2
お二人はネタを書く時のコツがあったりしますか?
あー、なるほどね。
どんぐらい書いてるんだろうね、この人はネタ帳。
スピーカー 1
140文字かな。
スピーカー 2
あー、なるほどね。そうかそうか。いや、まさにそうなんだろうな。
僕もタイトルはもうちょろっとだけですよ。もう10文字ぐらいちょろっとあって、
その中でもここは通りたいっていう道を書いておくんですよね。パッパッパッパみたいな。忘れちゃうともったいないから。
僕結構話けっぺきで。
スピーカー 1
はいはいはい、どういうこと?
スピーカー 2
やっぱ終わった後に、うわー、あれ話してねーじゃんみたいな。
あそこ通って話すの忘れたじゃんみたいなのが嫌すぎて。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
その中継地点は絶対書いておくんですよね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
だから結構逆に追いすぎて、生で話せてないって思った時ちょっとわーって思っちゃうんですけど。
スピーカー 1
あー、なるほどね。逆にね。
スピーカー 2
最近そこのバランスをね、ちょっと悩みながら話してるんですけど。
どうなんだろう。でも俺もこの形になるまでは結構時間を。
スピーカー 1
あー、右翼逆折ありましたか。
スピーカー 2
まあこの形を目指してたわけじゃなくて、いい形を探した結果今こうなってるっていう感じ。
うん。
逆にどうですかカウスさんから見て俺のやり方?なんか1回コピペしてバーンって送ったことあるよね。
スピーカー 1
俺その時うおって言っちゃったな。
はいはいはい。
俺はそんなちゃんと書いてなかったから、こんなに書いて望んでくださってるんだと思って。
スピーカー 2
そう、まあこのやり方でこんなに番組を抱えることになってしまってるんですけど。
スピーカー 1
あー、そこの時間も当然伸びてくっていう。
スピーカー 2
そう、まあこのやり方の成果でもあり、これで全部望んでるから大変っていうのもあるんですけど。
スピーカー 1
確かに功罪ですね本当に。
スピーカー 2
えー、カブトはだからどんぐらいって言うんだろうな。
スピーカー 1
俺は本当に昔というか数年前まではマジで何も書いてないですね。
日常で出会ったものはメモしますけど。
スピーカー 2
俺もそうだな。
スピーカー 1
そう、で収録の時は別に何も書いてない感じだったんですが、最近は本当になんか忘れることが多くて。
スピーカー 2
話してる途中とかで。
スピーカー 1
そうそう、なんか今日で言うとゴッドファーザーの話してから自分が話してるみたいなのをオープニングでやってたんですけど。
本当にゴッドファーザーの話がちょっと盛り上がると全部忘れちゃうみたいなことが前1回あって。
スピーカー 2
いやそうだよね、本筋どこだっけってなっちゃうもんね。
だからゴッドファーザーで盛り上がってそのままカブトです、高橋ですっていうパターンもあるもんね。
スピーカー 1
それは編集ってなるんですけど、あんま高橋に舐められるのも良くないんで、最低限メモしてるようになりました。
スピーカー 2
えー、YouTubeのなんかグッズ欄とかからも飛べますし、僕のXに固定してありますし、
まあ、まだ2ヶ月前なんでね、取らんと思ってる人もいるかもしれませんが、もう、分かり次第ぜひすぐ買ってほしい。
スピーカー 1
本当にそうで、俺らの精神に直結してます。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
早めの購入。
スピーカー 2
100、100超えたあたりから本腰入れますから。
スピーカー 1
あ、活性体に影響出る可能性ある。
スピーカー 2
去年を超えた時点でよっしゃーってなってくるから。
スピーカー 1
いやいや、確かにそれはあるね。燃えるぜーってなるね。
スピーカー 2
そう、一個勝ちたいで早めにね。
スピーカー 1
いやー、確かに。本当にそう。
スピーカー 2
まあ、でも年末っていうのがあるから、去年と全然条件が違うんで、去年ぐらい行ったら万々歳と思っちゃってるとこも正直ありますけど。
スピーカー 1
うーん、まあこれから楽しみですね。
スピーカー 2
そうですね。
11月30日の大阪暴れ公開収録、こちらもまあこの更新時点ではまだまだ行けますね。
スピーカー 1
はい、そうです。来てほしいこっちも大阪旅行ついでにでも。
スピーカー 2
ぜひお願いします。
スピーカー 1
一応ね、これ年内で、なんかここ3ヶ月ぐらいイベント多かったんですけど、2024年で一旦落ち着くんで、安心してください。
スピーカー 2
な、何が不安?
スピーカー 1
いや、疲れちゃう人がいるかなと思って、たくさん当たらなきゃと思ってくれて。
スピーカー 2
すごいイベント参加してくれてありがたくて、逆にこれにうまみを覚えてどんどんイベント増やす人もいそうですけど、
このペースで行ったらやばいっていうのは、自分もお客さんも多分思ってると思うんで。
スピーカー 1
そうだね、同じ気持ちなんで。
スピーカー 2
まあ、暴れ公開収録に関しては10年目だったっていうのもありましたから、
まあでも年1ぐらいでは今後もあっていいけどね、公開収録と、
スピーカー 1
まあそうだね、楽しいし。
スピーカー 2
わいたかチャンネルのイベントと、の日本柱でね、ありですよ。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
人力チェキ計測会ももう終わってるはずですか、そしたら。
スピーカー 1
そうか、ちょうど公開される頃には終わってんのか、この会が。
スピーカー 2
はいはい、仙台のカフェドルシールというとこで、定員15名で集まってもらって、
人力チェキっていうね、最近イベントでやってる前坂走らせてチェキ印刷するっていうイベントがありますけど、
これをもうちょっと時短しないと、年末のイベントやばいってなってるので、
なるべく大阪でも開催したいなとは思ってますが、まだちょっとその関係で未定でして。
スピーカー 1
そうそう、工夫するっていうことだけ決まってる、どうにか。
スピーカー 2
ちょっと思いもよらぬ方法でいくかもしれないので、決まったら告知はしたいと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いかがでした、今週カブさん。
スピーカー 1
今週はね、本当にね、一気に寒くなって冬の始まり、寒の入りだなという感じでした。
スピーカー 2
寒の入りってなんか毎年言ってる?
言ってないか。
スピーカー 1
俺の中のめっちゃいい言葉。
スピーカー 2
違うか、毎年俳句ラジオで言ってるのか。
スピーカー 1
確かにね、俳句で寒出がちっていうのがある。