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2022-08-31 26:50

大島武宜さんとザッソウ|ザ・ザ・ザ ザッソウ〜の曲ができるまで(#29)

倉貫と仲山(がくちょ)が、友だちをゲストにお招きし、ゆるーくおしゃべりするザッソウラジオ。

今回は、ザッソウラジオのテーマソングの作詞・作曲を担当した、大島武宜さんがゲストの特別回です。番組の終わりには、ザッソウラジオのテーマもオンエアします!

[今回のザッソウ]

更新されていく社歌/倉貫さんのラップ/コーポレートクリエイター/歩くEテレ/どうなる今後のザッソウラジオ会議/おたよりお待ちしてます/ザッソウラジオのテーマ・創作秘話

[ザッソウラジオのテーマ](作詞・作曲・演奏・録音/大島武宜さん)

ザ・ザ・ザ・ザッソウ

雑談と相談で 点と点が線になる
線と線が面になって 颯爽と拡がるワールド

ザ・ザ・ザ・ザッソウ

雑談と相談で 点と点が線になる
線と線が面になって
雑談ではじまる 相談でつながる
ザッソウで拡がるワールド

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00:07
くらぬきです。中山です。ザッソウラジオは、くらぬきと学長こと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、雑談と相談の雑草をしながら、
ゆるくおしゃべりしていくポッドキャストです。8月はフリートーク会が2回あるということで、フリートーク2回目になりますが、なんと今日はスペシャルゲスト、今日限りのゲストが来ていただいております。
なんと、このクセになるBGM、雑草のテーマを作曲してくれた大島武宜さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
くらぬきさん、今日限りなんてちょっと寂しいじゃないですか。
いつもは3回連続で出るからね。
1話のみのゲストなので。
僕、大島さんとおしゃべりするの初めてなので、めっちゃ嬉しいです。
僕も嬉しいですよ。
いつもお世話になっております。
何それ。
僕、曲も作ったんですけど、毎回の編集とかもしているので、学長とくらぬきさんの声はずっと聞き続けている。
人の声聞き続けてると勝手に仲良しな感じになりますよね。
そうなんですよ。一方通行ですけど、僕もすごい学長と昔から知り合い感が。
それは嬉しいですね。
僕は雑草ラジオのテーマをヘビロテで。
僕の声も初めてじゃないってことですね。
あと、くらぬきさんから大島さんという人がいて、ソニックガーデンの社科を毎年新しい社科を作ってきてくれるんですよって言って。
YouTubeに上がってる動画をシェアしてもらったことがあって、それで大島さんの姿形は見てました。
そうなんですよ。大島さんとは長い付き合いで。
大体会社の納会っていうのが年末にあるんですけど、クリスマスの時期に納会をするので年末だからね。
それに合わせて毎年歌を作ってくれるんですけど。
大体クリスマスにちなんだ歌になってるんですけど、僕ら気に入りすぎて、これは社科だと。
毎年ことあることにみんな集まった時に流すんですけど、春とかにクリスマスソングが流れたりするんですよね。
03:07
歌詞がね、いいんですよね。
そうです。歌詞が非常に解像度が高いっていうか、今回の雑草のテーマ曲も、今回あれですかね、これを機に
今回の雑草ラジオのテーマ曲が全部流して歌詞も読めるようになるのかな。今まで読めるのかな。
歌詞読んでもらうと雑草に関する解像度が非常に高すぎないですか。
クラネックさんとは、ソニックガーデンのコーポレートサイトとかも僕いろいろデザインしたりしてるので、日々ミーティングを普通のお仕事の部分で重ねているので、
必然的にもそこは解像度高くなっちゃうっていうか。社科もそうなんですけど、やっぱソニックガーデンのみんなとコミュニケーションしたっていう土台の上で
曲を作っているので、完全にソニックガーデン仕様にチューニングされた仕上がりに必然的になってしまうという。
理解度がね、はっぱないんですよ。
完全に農品のない住宅開発のサービスの特徴を知ってないと書けない歌詞になってて。
ソニックガーデンのメンバーがその社科歌詞を聞いて、これうちの会社の歌じゃんって全員が思うっていうふうに伺いました。
最新の社科に関してはソニックガーデン10周年記念ブックのブックデザインもやりつつ、
あと多分採用サイトもその年に作ってたと思うんですよね。だからどういう人物を求める人物像だとか、
ソニックガーデン10周年の歩みとかいうものが全部インプットされた状態で曲を作るので、どうしてもそうなっちゃうという。
どの社員よりも詳しい。
今回僕が農品のない住宅開発ラップしつつ、倉抜さんのメッセージ、あれ素材は何だったっけな、
10周年に向けてみたいなソニックガーデン社員に向けたおしゃべりがあったと思うんですけど、
それの音源データをいただいてですね、独自ルートからいただいてですね、
その倉抜さんのパワーワードを切って貼ってして、倉抜さんにラップさせるっていう離れ方ね、そのセクションもありますからね。
そもそも大島さんはどういう人なんですか?何の仕事の人なのかっていうのは。
自己紹介ってどうするんですか?知らないと思うんですけど。
そうなんですよ。自己紹介しづらい人なんですよ。
学長でしょ。
そのパターンですね。
学長ってひらがなで学長じゃないですか。
06:00
はい。
なんかそこすごいいいなと思った。
全然自己紹介してない。
僕の話の前にですね。
なんかそれ聞かれるなと思って何か用意しようと思ったんだけど、何か用意するのも雑草じゃないなと思って。
何か逆に何か周りから見てどうですか?どういう、どう説明すると大島さんってこういう人ですよっていうのを伝えられると思いますか?
僕らからするとあれですね、もうそのソニックガーデンからするともうコーポレートクリエイターっていう感じですね。
会社の普通にデザインとかももちろんしてもらうんだけど、音楽も作ってもらうし、
今回雑草ラジオみたいなこんな遊びにも一緒に付き合ってくれるので。
そのマルチな才能を持ってるって感じですね。
どんだけ才能をいろんな種類持ってるんだよみたいなのはね、もしかしたらまだ出るんじゃないかっていうぐらいの人だと思ってる感じですね。
音楽もやるし絵も描くし、
本のね、もともと本の想定というか、それもできるしみたいなのがあるので、
いや、なんか頼んだら大体何でもできちゃうなみたいな。
最初はどういう知り合い方だったんですか?
最初は、それこそブックデザインをやっているDZEROっていう出版社さんがあるんですけど、そこの出版社さんがちょっと面白い出版社さんで、
具体と抽象とかの。
雑草ラジオでも何度か出てきましたけど、
細谷さんの本とか出しているDZEROっていう出版社のウェブとか僕やっていて、
その出版社さんが自社で動画コンテンツを販売できるようなウェブサイトを作りたいというところで、
ソニックガーデンさんに相談があって、そこから僕はソニックガーデンとつながったという感じですね。
なので最初そこ開発をしていて、開発している中でデザインを大島さんがやってもらっているので、
一緒に互換をしてやっているうちに、大島さん、他の仕事やりますか?みたいな感じになって、
他のお客さんの案件の仕事をやってもらったりとか、会社の仕事をやってもらったりとかっていう感じで、
いろいろ仕事をやってもらう感じになった。
DZEROさんと開発したのは創業間もない頃なので、10年くらい前だと思います。
そんな長いお付き合いなわけではない。
めちゃくちゃ長いです。
前のオフィス、宮松坂登ったところのオフィス、僕は知ってますからね。
そうですね。
これ知ってるのも社員、社員も社員番号10番いないくらい。
そっかそっか、なるほど。
そりゃソニックガーデンのこと詳しいですよね。
古株ですもんね。
09:01
本当にお世話になってますね。
いろいろ作るのが好きっていうところもあって、ただ作るところにちょっとワクワクを入れたいっていうか、
そこは既出としてあって、さっきの肩書きの話で戻ってるんですけど、
どういうのがいいのかなと思った時にちょっとパッと浮かんだのは、
歩く良いテレみたいな感じ。
歩く良いテレ、めっちゃ面白いな。
みたいな感じで僕はイメージしてて、
なんかこう、結構深いまでいかないけど、ちょっと大げさですけど、
ちゃんと理解した上で正しくそれを楽しく伝えたいみたいなところがあって、
なんかそういうのが既出としてあるなと思って、
そういうのが肩書きにできたらいいなとは思ってますね。
歩く良いテレ。
肩書きとしては何の説明もないけど。
何かしら要素感っていうか。
キャッチコピーとしては伝わるものが。
確かに。
くらなきさんもそういえばこの前名刺作ったじゃないですか。
その時肩書き取ろうと思ってるみたいなことちょっと言ってたじゃないですか。
くらなきさんその場合なんかどうするんですか。
名前だけみたいな感じ。
そう、名前だけにするかなみたいな。
なんかやっぱ学長みたいな。
学長肩書きじゃないですけどね。
伸びなとしてすごいキャッチーで柔らかい。
いやーそうね。
それがちょっと照れくさいんですよね。
しかも自分でプロデュースするのは照れくさすぎるから、
なかなか出せないやつね。
学長にひらめいたらちょっとつけてください。僕の肩書き。
こんなのどうですかみたいなのあったら。
もうちょっと大島さんのことを。
聞かないとね。
理解を進めなければいけないですね。
それこそこの製作さすとラジオのやり取りをしている掲示板というか
オンラインのスペースのところにいきなり入って
僕と大島さんどっちが後から入ったかはもうあんま覚えてないですけど
そのまま事務連絡みたいな業務連絡みたいなやり取りが始まって
大島さんとどうも初めましてっていうやり取りすら
そこでしてないまま今日に至ってますもんね。
大島さんから見て雑草ラジオはどんな感じに見えてますか。
僕楽しみにしてるのは前回の編集してて思ったんですけど
ステージ2、今はお互いが知っている人を呼んでいるけど
それがなくなったらどちらかしか知らない人とか
12:03
本当に知らない人と雑草するっていうのがあって
その時どうなるんだろうというのがちょっとワクワクドキドキしていると。
いやーどうなるんでしょうね。
でもある程度回重ねていくと雑草ラジオのフォーマットみたいなものって
やっぱこう聞いてる側にも伝わってくるというか
こういう方向性のラジオなんだねっていうところが
今だいぶ固まってきたと思うので
そこに乗っかってくれる2人が知らないゲストの方が来た時どうなるのか。
いやー心配だなぁどうなるんだろう。
なんかそれこそそうじゃないですか。
僕は知っていてほしいな。
雑草ラジオを始めましたって雑談してるけど
そもそも雑草って何なんだって
多分みんな分かっている人、全員分かってない状態から始まってるので。
まあこんだけ回を重ねてきて
これが雑草ってことかみたいなところってだいぶ広まっていくと思うので
そうなるとゲスト来た時にちゃんとその雑草グルーヴで回るのかなとか
回らないのかなとか楽しみです。
まずは雑草ラジオ聞いてますっていう人から入る方が良さそうですね。
そりゃそうですね。
それがステージ2回目ですね。
そうですね。
リスナー?知らないけどリスナー。
片っぽしか繋がってない雑草ラジオ聞いてますっていう人。
候補少なそう。
あと聞いてと思ったのが
2人ともやっぱり何だろう
言葉のセンスがすごくいいなっていうのと
あと考えてる時と
もう考えきったもの
自分の中で今整理してるっていうのと
あとはもう整理できてるものっていうのの
しゃべりのスピードの違いがすごく
編集してる側はすごく面白くて
自分の中で整頓してるものはものすごい早口で
今まさに考え中っていう時は
例のそのみたいなテンポがグッと落ちて
その分なんかすごい頭回ってるんだろうなっていうのが
編集してる側からするとすごい面白い
めっちゃ面白いな
雑草ラジオの収録中
ゲストも含めて3人でシーンとなるときありますからね
それを大島さんにうまくカットしてもらって
ポツキ汗流す時には流暢にね
テンポよく喋ってる風に見えますけど
3人でうーんっつってるタイミングが結構ある
あれ無言ってどのくらい切ってるんでしたっけ
頻度的にどのくらいありますか切ってる
本当にあとはノイズとか切ってますけど
あとは客観的に聞いてて
あれこれなんかイヤホン壊れちゃったのかなみたいな
15:03
あるとき切ってますね
1回で5箇所くらいあるかもしれない
だいぶ放送事故を起こしまくってるってことですね
不安になるやつ
僕はソニックガーデンのメンバーの人から
雑草ラジオ聞いてますって言って
社内のときとはちょっと違う感じの
倉抜さんの話し方みたいなのが聞けて
すごく面白いって言われたことがあります
そりゃそうっすね
そりゃそうじゃない
これを考え中
ちょっと経営者を離れたキャラになってる
キャラというかね
気軽さがまず違うじゃないですか
ここで喋ったからといって
僕が喋ったことに学長が影響を受けることはまずないので
そんなことないですけど
社長だからみたいな感がまずないから
何を話しても上手いこと
いなしたりとか返したりっていうのがあるから
そこも全幅の信頼があるので
話しやすいのもありますね
ゲストも2人も知ってる人だから
そういう感じで投げれるっていうのもあるけど
知らない人が来たときに
お互い緊張感が出てきた
別のまた緊張感が出てくるんだろうな
なるほどな
大島さんならではの編集者視点が
面白いな
あとこの後
ステージ2で知らない人が
ゲストに来る以外に
こんなことがあってもよいのでは
思いつくこと
雑草ラジオとしてこんなことやってみてもよいのでは
いい雑な相談ですね
雑ですね
でもやっぱり
いろんな人とのおしゃべりが聞きたい
っていうのが一番頭にあるかな
何を話すのかっていうときに
今はゲストとお便りだけど
なんかちょっと面白い企画とかがあったら
いいのかもしれないですね
面白い企画ってまた雑な答えです
それこそ2人とも執筆される方なので
そこらへんも一個切り口としては
18:00
面白いのかもしれない
前聞いてて面白かったのは本の企画
くらのきさんも今書き手の方を交えて
自分一人で書かないみたいな
そういうとこちょっと深掘りしてみても
面白いのかなとか思いますね
どこまでしゃべれるかみたいなところも
タイトルから考えてみるとかね
なるほど
あとなんかお便りでコーナーみたいのも
いいかもしれないですね
このタイトルではどんな本になりますか
みたいな
学長に書いてほしい本のタイトルを教えてください
それもらって学長がその場で
概要を
組み立て
第4章で
この本の内容は
なるほど
でもそれ事前にお便り来たら
めっちゃ考えてそう
事前に読んじゃダメなんじゃない
その場でちょっと
執筆大斬りみたいな
目次とかにしてもいいかもしれないですね
このタイトルの目次は何だろう
そのお便りだけは募集するときに
見れないところに届くように
確かにね
お便りの企画を作らないと
お便り難しいらしいんですよね雑草ラジオの
古典ラジオみたいな歴史とか
色々テーマが
テーマについての相談とか来やすいんですけど
マネジメントとか
特に何でもいいですって言ってるから
ここから企画でお題を出すのは
頂きやすくなるかもしれないですね
やってみましょうか
じゃあ今の
この2人に
このタイトルで本を
書いてください
タイトル頂きたいですね
タイトル頂いたら僕らこういう本ですって
すごいシュールなタイトル
来たら面白そうですからね
なるべく
じゃあちょっとそれもお便りを
している感じですね
雑草ラジオのテーマ曲の話
質問していいですか
あれ作ろうと思って
どんなプロセスで出来上がるものなんですか
そうですね
雑草ラジオやるっていうところに
大島さんも何かやってよみたいな
匂いを感じた時に
21:02
曲とか頭鳴るタイプで
結構鳴っちゃったんですよね
鳴っちゃった雑草が
今は倉崎さんの
性格じゃないですけど
雑草ラジオでやろうとしているのって
多分硬さじゃなくて
緩くてハードルめちゃめちゃ下げて
やりたいみたいなところだと思うので
そこにちゃんと機能するような曲調とか
歌詞はすごく意識してるようにしてますね
僕もラジオ好きなので
よく聴いてるんですけど
ジングルとかテーマソングの力ってすごいなと思う
雑草ラジオの場合は
冒頭とテーマソングと
終わりのジングル
3個音があるんですけど
これもちゃんと機能として持たせていて
始まりの
大原っちが絶賛してくれてたやつ
大原さんがすごい分析してて
どこまで伝わってるんだと思って
始まりって
聴く人のバイアスをゼロにするところだと思ってて
一回落ち着くっていうところから
そこからイントロのおしゃべりが入って
めちゃめちゃハードル下げた雑草で
その後ゆったり楽しく
ゆったり楽しく聴ける番組なんだ
みたいなところを伝えるっていうところ
あと一番最後の雑草ラジオ
お休み系な感じ
あれで今回はここでおしまいで
ちゃんと着地感っていうか
そこをちゃんと機能するように作ったっていうのはあるので
それがちゃんと伝わってる
めっちゃ伝わってましたね
作り手としては嬉しいですね
制作期間としてはどのくらいになるんですか
実際レコーディングとかって
後ろいろいろ楽器あるんですけど
家で大体録れるのでレコーディングとか
自分で鳴らすんですかね
そうですね録音自体は1日くらいですよ
まず音が頭になって
その後歌詞とか付けるじゃないですか
そのリードタイムみたいなのって
全部でどのくらいだったんですか
鳴ってるのは頭の中に浮かんでるっていう状態は
浮かんだら浮かんでるので
そこから歌詞付けて実際の動く時間
制作する時間っていうのは
延べで言うと1日2日だと思います
すげー
あれ最後の方は雑草と広がるっていう
ちょっとね
ちゃんと聞かないと伝わりにくいですね
ちゃんと聞いてもらいたいので
24:01
今回の収録は最後に
ポータルで流して終われたらいいんじゃないですか
いいですね
思いますので
作曲編曲
毎回編集までしていただいている大島さんに
ゲストで来ていただきまして
皆さんからまた質問相談感想もいただけたら
ありがたいなというふうに思いますので
最後大島さんから曲紹介をしていただいて
今回は今週は終わりたいなと思います
あとあれですねページに歌詞も載せておいて
はい載せたいと思いますので
じゃあお願いします
雑草ラジオ初のタイトルコールということですね
じゃあ聞いてください大島武典で雑草ラジオのテーマ
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
雑草
26:50

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