00:00
こんにちは、あさひるです。今日はですね、ライブのアーカイブなんですけれども、ちょっと普通に雑談をしていて、最初残さないつもりだったんですけど、途中で何かいいこと言ってるなぁと思って、ちょっと残しておこうかなという感じの内容になっております。
ちなみに最初は自分一人で話してたんですけど、私のライブによくいらっしゃる常連のお医者さんのカズさんがですね、途中で登壇してくれて、そのコラボライブ形式になっているところからのアーカイブになっております。
内容がですね、私みたいな結構内向きに、少人数で個人個人とちまちまやりとりをしたい、そっちの方が得意なんだけど、いろんな人に拡散するとか、広い人に届けるとか、交流が苦手な人、そういう人のSNSでの非人気者としての戦略、非スター制の戦略っていうのをね、ちょっと話しております。
私、このスタイフというね、本当に拡散力の低いSNSで、よくぞここまでビジネスやってきてるなぁと自分でも思うんですけれども、そういった人間は結構ね、インスタとかみたいな広い人に届くようなSNSはどうも苦手なんですよ。
で、最近ちょっとミクシーツールってね、新しいミクシーが再登場したりしてて、あれ結構内向きなツールなんで、そこの方がやっぱ合ってんだよなーっていう話をしております。なんでね、ちょっと広い人に届けるの苦手なんだけど、それでもSNSで頑張っていきたいっていう人に参考になる話だと思いますので、よかったらお聞きください。それではどうぞ。
結構、2時間数みたいなやり方いいなーって。
うーん。でもなんか、その今やってること向いてるんちゃう?
ミクシー向いてると思う、分かんないけど。
ミクシー向いてるか。
ミクシーそもそもあれも、なんだろ、SNSってのが若干謎って感じはするけど。
アサヒルちゃんはでもなぁ、オープンSNSは向いてないかもしれんね。
やっぱり、私自分でも思った。
Xとかインスタとかも、不特定多数の人に大量に発信して、大量にフォロワーさんを獲得する的なのは、おそらく向いてなくて、
このスタイフがはまったのは、結構狭いところにぶって攻め込むから、ミクシーのコミュニティ側、ウンチャラカンチャラ言ってたやん、承認性で。
なぁ、あってるかもしれんな。
そう、なんかね、こう、インスタがもうあんなにこう、なんかこう、チチとして進まないの、横目に。
ミクシー、あぁ、なんて、なんてやりやすいんだろうって、なんか今、1日目にして思ってて。
03:07
あぁ、私やっぱこう、内向きなんだなぁって、めっちゃ思ってた。
インスタも、インスタは特にスター性の高い人向けちゃうかなぁ。
スター性?
これが、あの、向き不向きやね、さっきの。
そうですね。
数変数の話で、別にどっちでもいいよ、それは何かっていうのは人によってちゃうから、数学得意な人もおれば、高校得意な人もおるし、自分の得意なやつが何かを把握して、それが多分最大変化率の高い変数やから、そこにこう、特化していくみたいな。
えー、母さん、2時間数みたいに上げたかったらコチコチ続けるしかないですね。おっしゃるとおりです。
どうするかなぁ、インスタは。
インスタはでもむずいよ、たぶん。
あの、誰がやってもむずいよ。
知ってるよ。
これ、とか何やろな。
まぁ、成功したら最も効果の高いSNSのような気もするけど。
うんうん。
まさにあの、なんか、アライブかなんか言ってたけど、あれタイムラインとか見にくいやろ。
超見にくいね。
人と交流するSNSじゃないような気がしてる、俺、あのインスタは。
そうだね。
一方的に、こう、情報をばらまくような。
うんうん。
だからみんな、ばらまいて人も見てないんちゃうかなと思いながら。
あー。
だって見にくいよ。
うん、見にくいんだよね。
うん。
自分のフォロワーさんが投稿してるフィードとかも、何やろな。
まだXの方が見やすいっていうか。
うーん、そうだね。
うん。
なんか、Xだとさ、こう文字で並んでるからさ。
うん。
なんか人画面に収まってる量がある程度あるからさ。
うん。
なんかその、少しぐちゃぐちゃしてても、まあなんか見れるんだけど。
インスタってさ、もうなんか、動画とかフィードドーンって感じだから。
うん。
人画面内に一人のしか、なんか、基本出ないじゃん。
うん。
それをシュッてやってるからさ、すっごい見にくいんだよね。
一覧で見てるっていう感覚は何もないし。
それでしかも、自分のフォローしてる人が並んでるとかでもないから。
だから、あれは商品はだいたいストーリーズに置くねんけど。
うんうん。
ストーリーズから誘導するねんけど、それはなぜかっていうと、フィードから入らへんからね、人が。
うん。
自分が好きなフォロワーさんが、たぶんそこからリンクを踏んでいくっていう形になってんねんけど。
うん。
だったらどういうことかっていうと、スーパースターを見てるみたいな感じ。
06:03
うん。
その人が直接すごい好きな。
で、上にストーリーズのアイコンが並んでて。
うん。
それが理想みたいな感じで、その人にとっても。
うんうん。
だから、不特定多数のフィード投稿ってあんまりたぶんね、Xとかに比べて効果ないんじゃないかなって思うけど。
だから、あの、なんかさ、だから、タイムラインってさ、もうなくてもいいんじゃないかな、それ私思ってるけど。
まあないとちょっとな、実際悪いからあれだけど。
いや、昔はもうちょい見やすかったよ、あれ。
あ、そうなの?
うん。でもなんか、なんやろな、その、うーん。
自分のフォローしてる人だけバーって見たいと思うけど、全然関係ない人入ってくるよ、あれ。
関係ない人しかいないよ、私も。
うん。人が入ってくるようになっちゃったよ、あれ。
うん。
それはたぶん、広告が入ったりとか、
なんかね、すごいね。
インスタ側の都合やね。
すごいさ、うたまろ石鹸をどういう風に風に使うかっていうリールばっかり流れてきて、
重曹とかうたまろとかいいよ、別に、みたいになる。
一応自分に関連があるとか興味ありそうなものが選択されてるはずないけどな。
まあ、私そもそもインスタに自分が何者かっていう情報を全然落とせてないから、見ないからさ、投稿を。
だからもう、平均的なこのぐらいの年代の女性が見る家事とか時短料理とかさ、
そういうのばっかり流してくる。
一番人気のやつ揃えました?みたいな感じで。
どうなの?なんか、少ない人数で有効活用してる人の、
俺よくわからんから、いらっしゃるかもしれんけど、
俺のイメージは、ほんま数万とかをとりあえず一旦獲得して、そっから始めて有効活用みたいな。
そんな感じやね、友達でやってるの。
そこもね、ほんまに、臭い飯を食うみたいな。
でもね、素材フォロワーとかでもね、売り上げてる人とかはいるから、
そういう使い方もできんの?
やり方はあるんだけど。
母さん、うちは重曹派です。
了解です。
私も宇多摩路石鹸持ってないっすね。
まあ、だからミクシーの方が向いてるかもしれんな。
ミクシー、でもまた広がらないものを選んでしまったから、選んだっていうか。
少人数型の。
そう、まあいいや。
09:00
なんか、まあ一回インスタもね、やってみてるよね。
まだやってみてないようなもんだから、まずやってみてからですね。
まあリールで喋るやつ入れていく感じかな、たぶん。
年明けかな、ちょっと。
作りためてから、やっぱもう上げた方がいいかなと思って。
1個できてるのがあるけど。
でも俺もそんなに有効活用してるわけじゃないから。
ミクシーの方がいいんちゃう?
今話題みたいで、みんな嬉しそうに始めてるで。
まあ、今って言ってもまだ2日過ごそうだと思うからね。
ミクシー2やろ。
2じゃない。
父さんやんないの?
さすがにちょっと手広げすぎて回らんかな、たぶん。
やんない方がいいと思う。
あと俺が向いてないと思う。そこそこ。
俺の場合。
なんで向いてないの?
俺はたぶんバラまくタイプやから。
ああ、そうだね。
なんて言うの?
覚醒器持ってワーって言うタイプやから。
一人一人平均的にコメントしていくなってイメージあるから。
一人一人耳元でささやき語りかけるみたいなタイプじゃないから。
図にするとちょっと気持ち悪いな。
そういうタイプはミクシーの方がいいかもしれない。
一人一人がすごい。
母さん、カズさん、覚醒器、メモメモってことね。
私には覚醒器がないのかもしれない。
情報の出してる質としてもそもそもそういうタイプのもんやから別に言い悪いってことじゃないから。
でもカズとれる人見るとかっけえなと思っちゃうからね。
誰を想定してるの?
スターたち?
スターたち。乗れるような。
私こんな頑張ってんのになーって。
たまには思うよ。
聞いてみたら知らんけど。
俺も無理やから。
12:00
その人がなんかあれちゃう。
でも多分なー。
よくわかってないと思うで、本人。
俺が思うに。
なに?
あのね、戦略的にやってるわけじゃないと思うで。
正直。
もうなんか、人気出ちゃったみたいな感じちゃうから。
なんかそれさ、のかつくよね。
のかつくっていうか。
なんか足早いとかさ。
えいこさんこんばんは。
えいこさんこんばんは。
即興コラボしております。
って生まれてあるよ。
多分ね、真似できへんと思うけど。
うん。
だから、あさゆちゃん周りだったら誰や。
めっちゃ何も。
かりんさんと?
のこさん?
なんかこう、スター性があるんじゃない?
やっぱり。
私にはない。
かずさんと一緒に不人気ゾーンにいる。
俺は全然人気ないよ。
言うても、でもほどほどにあるんじゃないの?
あの、で、じゃあ教えてもらったら慣れるかって言ったら、慣れないと思うわ。
うん。
うん。要は、なんていうかな。
うん。
努力でどうしようもない分野ってやつじゃん。
うん。
でもまあ、違う武器を持ってたりするわけやん、そういう人。
うん。
そっちでやったほうがいいと思うけど。
ミキシーかー。
うん。
もうミキシーの巣に、もうみんなを引きずり込んでこう。
一つだけね、なんかね。
うん。
人気出る要素みたいなのがあると思うんやけど。
うん?
えーっとね。
うん。
共通してる要素があって、そういう人気の出る、いわゆるスターっていう人の。
うん。
なんやと思う?
なんだっけ、なんか、それ、もう今年繰り返し聞いてた気がして、でもなんで忘れんだろう、私。
コミュニティ愛。
あー。
うん。
はいはい。
さっきの言ってた人にはおそらくあると思う。
うん。
2人と。
うん。
自分はここに巻くコミュニティに対する愛情が割と深いんちゃうかな。
で、それが漏れ出てる感じがする。
私あるようでないからな。
俺なんかないからな。
15:00
言い切った、この男。
マジで。
ないもん。
うん。
なんだろうね、かずさんでも別に、かといっても人に冷たいって思ってるからね。
冷たくはないよ。冷たくはないけど。
うん。
それが漏れ出てる人っていうのが人気者になる傾向があるな。
これなんだろうね、別に人のことさ、好きとかじゃないし、むしろ好きなんやけど、
コミュニティ愛って言われるとなんか違うよね。
私とか。
うん。コミュニティ愛ではないな。
ただし、ただし愛。
うん。
ただし、そのコミュニティ愛をもって人気になるべく人は、
うん。
絶対に。
だからまあ、ええとこ取りできないんだけどね。
なんか、私たぶんそのコミュニティって言ってば個人個人愛なんだよね。
うん。そうやな。
うん。
だから、スターじゃないんだよ。
スターなりたいな。
いや、まあ言われると別に嫌って感じだけど、
俺も小学校の時に気付いたで。
うん。
スターになられへんなと思って。
うん。
あ、スターちゃうわと思って。
うん。
ふふふ。
いや、スターなりたいやん、誰しも。
うん。
なんかスター願望あるやん。
うん。
でもなんかもう、あ、ちゃうなっていう感じがするんで、どう思う?
うん。
これ絶対おかしいよな。
うん。
どう思う?
うん。
これ絶対おかしい。
もう絶対向いてないわ。合ってないわって思って。
うん。
じゃあ、スターじゃなく、こう、やっていく力みたいなのをどう身につけたらいいかなんて。
うん。
うん。
だから漫画の主人公じゃなくて、
うん。
えー、サブキャラなんやけど、
うん。
えぐい戦闘力持ってるやつとかおるやん。
うん。
あれ目指そうと思って。
うん。
そんな感じ?
まあ、そんな感じだよね。
うん。
うん。
やっぱり己の特殊能力超特化みたいな感じでこうやっていく感じが。
そうそうそう。
うん。
まあ、一応いったんやと思うけどな、別に。
うん。
うん。
だから、私はあえて全て閉じたSNSで、
スタイフとアメブロとミクシーというなんかもう恐ろしい、恐ろしいコンボでこう立ち向かっていく、
なんか強いんだか弱いんだかよくわかんないキャラになっていくのかもしれない。
うん。
うん。
おかしいよね。スタイフとミクシー掛け算とかもう頭おかしいよね、ほんと。
アメブロの文化がちょっとよくわからんけど、ミクシーは閉じてるな、だいぶ。
うん。
そのことに対して興味のある人がだけが集まるみたいな。
うん。
18:00
拡散能力のない人。
アメブロはね、まあ閉じてはないけど、
うん。
まあ、めちゃめちゃ広がるわけでもないから。
猫さん、ミクシー懐かしいのに復活しましたね。当時の日記見るの怖い。ほんま寒い日記書いてましたよね。
日記とかあんだ。
日記ってあって、
うん。
もうなんか寒い日記書いてんねん見たら。
え、見れんの今だ。
いや、今はもう、わからん覚えてないけど、ちょっと、
うん。
一部部去ってから、
うん。
めっちゃ久しぶりに覗いてみたら、なんか同級生とか載ってるから。
うん。
なんか寒い日記書いてんねんなんか。
何書いてたの?
なんかもう気持ち悪い日記。
どうせ女の子とばっか書いてない。
あ、違う違う違う。
あははは。
そっち系じゃなくて。
そっち系じゃなくて?
うん。
何?何?
まあ書かれへんやん、だってみんな見るの。
あー、そっかそっか。
うん。
みんな、てかその自分がフォロー、フォロワーさんにはこう、日記をこう。
そりゃ女の子とか書けないわ。
こう書いてるみたいな。
あー。
なんかすっごいなんか熱いこと書いてるわけ。
あははははは。
ほんまにもう中二病の極みみたいな。
あははははは。
え、かずさん何歳ぐらいだったの?ミクシーやってるとき。
あれ何歳ぐらいだったかな。あれ何年ぐらい前に入れましたっけ。
知らんけど。20代だったのか。30代。
そうそうそう。20代ぐらいかな。
あー。20代ってちょっとまだ熱いね。
なんか中二病に毛が生えたみたいな。
うん。
でも多分基本性能は一緒に作ってるんちゃうかな。あの時の。
うん。
復活させようみたいな。
でもね日記はね、ないよ。
あ、そうなの?
多分。私は見逃してなきゃ。てかこの画面だけ見逃すことないと思うんだけど。
今はね。うーん。なんだ?なんかツイートみたいなのができて。
うん。
コミュニティがあって。
ぐらい?
ミクシーはね多分ね、早すぎたよね時代が。
あ、そうなの?
うん。と思うわ。だから復活したんやと思うんやけど。
うん。
あの国産SNSでFacebook的な機能を持ってるものがないのよね今実は。
あーミクシーさんね。ほんと国産SNSでよくぞ生き残ってくれたって感じですけど。
うん。まあ死んでたけど。
今やと思ったんちゃう?
あー。
うん。
ミクシーファーストのマックのつぶやきあった気がする。ミクシーファーストってなんですか?
あ、だから最初のミクシーってことじゃん。
あ、あ、つぶやき。そうそうそうそう。つぶやきあったあったあった。
あれ多分なんかちょっともう瞑想してて。
うん。
最後のほう。
うん。
だからいろんなとこの機能を。
もうなんか張り付け張り付けてさ。
うん。
だからこのこのつぶやきあったほうがツイッターなんや。
あー。
21:00
うん。
そういうあたふたしてるSNS機材じゃない。
そう。あたふた。ほんまに。
なんかちょっと可愛らしさを感じてしまうね。なんか赤パチんなみたいな。
そう。立ち打ちを見失ってて。
うん。
結局なんかわちゃわちゃしてどれを使ったらいいのみたいな。
だいぶ大人の顔になって帰って行っちゃう気がするね。
あれの良さは多分もう閉じた空間で。
一応なんていうの。ニックネーム。本名じゃなくてニックネーム。
でも知ってる人はもう本名も知ってるぐらいのレベル。大学のサークルとかで使うやつやから。
うん。
で、その恥ずかしい日記を書いて見せ合うみたいな。
日記書けんのすごいな。
Facebookよりさっきあったもんね。確か。
そうそう。ファンコミュニティが強かった気がありますよね。
へー。
うん。
だから半信ファンコミュニティみたいになって。
先発ローテーション、誰が6枚はいいかでこう。
なんか呪文に聞こえんだけど。
彼氏彼女見つけてました。男女、出会い系にも使えてましたよね。
へー。
僕はやれてなかったけど。
顔写真とか載せてるから。
うん。
微妙にその男女のこの。
うん。
そうそう。このエリさんやってるコミュニティ経由で友達できたり。
やりとりしてたり。
へー。
もちろんDM機能もあるから。
うん。
足跡。足跡がね、これがね、クセモノで。
これがね、もういつもクセモノかつ独特の機能で。
これ置いといた方がよかったと思うけどな、俺。
そう?
ペタってつけた。だからペタ、いわゆる。
うん。
なんや、アメプロの。
うん。
めっちゃつけてくるやつとかおったら気になるやん。
基本的になんか嫌になる私それ。
いやなんかすごい興味持ってくれてんのかなーみたいな。俺の場合は。
ポジティブだね。
ポジティブポジティブ。
基本的にネガティブだからなんかうるさいなーってなる。
あんまりつけたら文句言われるしな。
DMで文句言われる。
そう。なんでもなんかいっぱい来るのみたいな。
うん。
よく仲良くなれたな。
すいません。
まず謝る。
いいなーと思いまして。
24:01
顔褒めたのは確かによかったかもね、それ。
まあまあ正直に。
うん。
顔がタイプだったので。
気がついたら見に行ってしまいますみたいな。
そこでなんか性格がって言ったらたぶんちょっと気持ち悪いかもしれない。
性格なんかわからへんけどそんなの。
今逆にでも確かに強いかもしれないですねこの1っていう。
そうなの?
SNSが。
うん。
今思うと。
うん。
それだから同級生とかと繋がるんよ。偶然。
だから小中とかさ、同級生は高校からもう私立行ったから遠くの。
うん。
おてへんわけよ、ずっと。
で、なんか自分の小学校のコミュニティあるかなーって検索したらあって。
へー。
で行ったら、なんかどうもそれっぽいやつがいてて。
うん。
そんで同窓会したり。
へー。
うん。
だから各学校の何級生コミュニティとかいっぱいあった。
へー、そうなの?
うん。
私死んでもそんな行きたくない。
俺あの、初恋の子の妹を見つけて。
へー。
初恋の子はやってなかったんやけど。
うん。
初恋の子の妹はやってたから。
うん。
そういう妹はしてたから。
うん。
そいつに、あの、姉ちゃんにちょっと俺に連絡しろって言えって言って。
へー。
ほんだほんま連絡来て。
へー。
で?
そうなの、え?
それであの、あ、久しぶりにメッセージでもいいかんやんって言ったら。
うん。
嫌って言われて終わった。
あー。
聞いてるなー。
嫌って言われた。
よかったね。
嫌って言う?
ネタとしてよかった。
いや、嫌って言う?そんなの。
え?だって嫌だったんでしょ。
いや、
でもさ、幼稚園の頃のさ、
うん。
子だよね?
今ごめん、ちょっと面白おかしく言ったけど、ちょっと真面目に言うと。
うん。
正確に言うと嫌じゃなくて。
うん。
多分当時のイメージで思ってたら、すごい変わってるから、会いたくないって言われて。
あー。
うん。
乙女心じゃないか。
うん。
まあね。
なんか、幼稚園の頃の人に言われてもさ、なんか、本当にでもそのおっしゃるとおりって感じで、なんか、もう違いすぎてて。
27:04
幼稚園じゃない。幼稚園、小中一緒。
あ、小中も一緒なんだ。
うん。
うーん、まあでもやっぱり結構変わってんだろうなーって思うし、なんか、何話せばいいんだろうみたいな。
いかがお過ごしですか。
もうなんかさ、繋がりなくなってて、なんか別人みたいな感じだよね、きっと。
繋がりなくなってしまいましたね。
また今から繋がりましょうか。
てかよく、よく、なんか、会いたいみたいな思うね。
めっちゃなんか懐かしない?なんか。
懐かしいけど、なんか懐かしいけど、ただ現実問題さ、その目の前に現れたとして、喋ることなんもなくない?
うん。
何しとったん?から言ったり。
見て、どうしたん?って高校行ったら。
どうしたん?
こうやって。
え、その後どうしたん?大学行ったん?とか言って。
どこ行ったん?
俺高校高校でこんな感じで。
その間何しとったん?
何しとったん?がすごい炸裂する。
え、なんか、初彼氏いつできたん?みたいな。
すごいグイグイだな。
ほんで?その次は?って。その次は?って。
全部聞く。
で、今に至るみたいな。
うん。
ほんま。
ってな感じで何本でも広がっていく。だからもう、巻いて巻いてここまで共有できるよ。
うーん。
そう。
なるほどなるほど。
はぁ。
っていうことができた。
うん。
SNSやったねこれ。
うーん。
だから、若干、フェイスブックみたいなガチリアルと。
はいはい。
完全なる仮想空間の間ぐらい。
うん。
うん。
どうなんだろうね。ミクシー2でリアル寄りで使う人どのぐらいいるんだろうかっていう。
でも当時フェイスブックより先にこっちが流行ったから。
うん。
あのー、例えば会社の社長をやってる人とかさ。
うん。
あのー、使ってた本名で。会社の名前で。
うーん。
うん。
リアル活用していらっしゃる方もいたような気がする。
うーん。
うん。
だからほら、えりさんもリアルで使ってましたね。
えりさん本名本名でした?
私もなんかリアルでSNS使ったことないから。
フェイスブックは本名よ。
うーん、でもねー、なんか何とも言えなくて、一応その登録は本名だけど、
あのー、その使ってる目的が結局そのSNS側っていうか、
30:00
あのー、私がその漫画とかのこう勉強したかった時に。
うん。
その受講した講座があったのね。
うん。
で、それを受けるためにそのフェイスブックのコミュニティに入らなきゃいけないっていうのがあったから、
もう私それでしか使ってなくて。
だからアイコンもなんかそのなんだろう。
適当なお花のやつとかじゃなくて、自分が描いた絵のアイコンとかにしてて。
あー。
結局SNSって感じだった。
全然リアルとかの意識がゼロでしたね。
なんかあのー、
婚活アプリっていうか出会い系アプリがフェイスブック登録せなあかんみたいな。
あー、なんかそういうのもあるよね。
あったらしくて。
うん。
で、要は桜帽子システム。
うん。
あ、ゆりさん本名やったんすか。
本名だった。
桜帽子システムやねんけどあれ重くて。
うん。
いやあれ考えたらすごいなと思うんやけど。
うん。
要は自分が婚活してるアプリで婚活してることと知り合いには知られたくないみたいなのあるやん。
うん。
だから、そのアプリ上でフェイスブックで友達になってる人が検索で名前出てくるようになってたりとかするらしいの。
うん。
うん。
知ってた?それ。
いや全然知らん。
なんか突然俺なんかあのー、フェイスブックで友達になってた女の子が何人かブロックしてきて。
なんじゃこれと思ったら。
うん。
いや実はそういうことでしたみたいな。
なるほどね。
うん。
急にブロックびっくりだね。
もしかしたらミプシー盛り上がるかもしれないですねこれ。
ねー。盛り上がってくれたらそのスターじゃない私の生きる道が。
ヒースター性戦略。でもこれが結構あれちゃうもうなんか。
うん。
こう、とんがった特徴なってない?既に。
ヒースター性戦略。
そうそうそうそうそうそうヒースター性戦略じゃん。本書けそうじゃない?
いいかもね。この。
だから。
本当にスタイフだけでよくここまでやってんだって思うもん自分で。
だってさ、巨人に可愛いっていう戦士が昔おってさ。
うん。
あのー、ヒットを打たへんし足も速くないのよ。
うん。
でもバント刺したら世界一上手いの。
バント?
うん。でバントでめちゃくちゃ有名だったよ。
え、なんか私もあんまりさ野球詳しくないけどバントってなんかその、なんだろ、どういう貢献になるの?
うーん、だから一塁にランナーが出た時にワンナウトは捕らえるけど二塁に送るっていうものっそい地味な仕事。
33:07
ただ。
うん。
あの、まあとはいえね上手い選手でも8割やねん成功率が。
うん。
だから2割失敗するのよ。
うん。
だからこれ失敗したらめちゃくちゃ痛いねん。
うんうん。
もう一気になえるわけ。
うん。
もうその回転敗なんていうかもうそのゲームを最後するぐらい大事なんよ。場面によっては。
うん。
このカワイッチュ選手は。
うん。
どんな場面でどんだけこうシビアなとこで出てきてもガッチリ決めるんだよね。
すごー。
もうなんか完璧に決めるんだよ。
うん。
どうしようもないぐらい完璧に決めるの。
うんうんうん。
絶対刺されへんみたいな。
うん。
それででも特化して。
うん。
有名になったのよ。
へー。
あとなんか野球選手なのに投類だけしてるほど速くて打たれへんし。
うん。
全然選手としての能力ないんだけど足速いだけの鈴木貴則っていうやつ持って。
ふふふふ。
巨人。
変わり種いろいろいるな。
巨人の鈴木っていうやつ持って貴則で。
うん。
で、それでオールスターマン出たから。
え、そうなの?
そう。でもヒット打たれへんから誰かがヒット打ったらランダー変わって投類するっていう。
ほんでオールスターマン。
ふふふふ。
いやチーム戦ならではの。
うん。
お前売ってへんやんけ。
まあ要は、でも二人ともスター選手だよ。野球やってたら絶対知ってる。
ふーん。
ほんまそこら辺の普通の選手より圧倒的に有名。
ふーん。
で、その道で。
うん。
やっぱ第一印象となったわけね。
うん。
だから王道ではない。もちろんそれホームラン王道もないし、スウィーダースターでもないけど。
うん。
イチローやロボタニアラじゃないけど。
うん。
でも超有名。
ふーん。
彼らにしかできないと思う。
うん。
えりぃさんそれ講座になりそうになって。非スター制講座。
これ多分、特化してるんちゃう?非スター制戦略みたいな。
してるねー。
だって、もうスターになる人の方が少ないわけやから。
うん。
絶対的に。
うん。
うーんどれくらいかなー。100人に1人もおらんのちゃうかな。
うん。
うん。
ってことは、99人はスターを見ながら、じくじいたる思いを捨てるわけ。
ふーみたいな。
ふースターがつくーみたいな。
私もスターになりたい。
30分前の私みたいだな。
努力してもスターになれないみたいだな。
エッセンス教えてって言うけど、多分エッセンスじゃなくて。
うん。
ラーナも思って生まれたから。
うん。
うん。
そうだよね、これもスタイフでのしあがった私すごく説得力あるもん。
ひースター制戦略ちょっとこういろいろ考えて磨いていったんじゃん。
悲しいでもいいけど。
全然悲しくないって。
そう。
だってほとんどそうなんやから。
うん。
うん。
だってそんなこと言ったら、ほんまイチローだってひースター制戦略やであれ。
36:00
え?
多分。気づいてないと思うけど。
そうなの?
あいつは野球ってフォームランが一番効果的なの。
うん。
フォームランが一番なんじゃかんじゃ言ってスターなわけ。
うん。
うん。
で、イチローはフォームランは撃たれん。撃たれんってことは撃てんねんけど。
うん。
フォームラン狙ってしまったらそこら辺のバッターになっちゃうわけ。
うん。
で、彼はものすごいスピードを持ってることとバットコントロールが良かったからヒットに特化した。
うん。
で、ヒットってでも得点効率そんな高くないから。
うん。
実は試合に対する貢献度ってそこまででもないんやけど。
うん。
ただ彼は撃ちすぎたから。
うん。
ヒットでも試合を左右するぐらい撃ちまくったわけよ。異常なぐらい。
ほー。
もう、なんつーかな。
うん。
どこで撃ちとんねんっていうぐらいどこに投げてもヒットを出るぐらいになったの。
ふーん。
いや、実は日陰というか。
うん。
えー、王道を行ったわけじゃないのイチローって。
うん。
うん。
でもまあ、おそらく日本歴代ナンバーワンの選手じゃないかな。
ふーん。
大谷翔平出るまでの間は。
いや、今でも多分俺はイチローの方が強いと思うけど。
うん。
うん。
じゃあもうあれだね。非拡散型SNSを駆使して非スター性極めました。私の。
ヘニーさんほら朝昼さん行けますよーって言ったやん。
行けるか。朝昼行きますか。
朝昼さんすでに人気者ではっていう。
いや、なんかね、ちゃうらしいですよ。なんか彼女曰く、その、大谷翔平ではないってことやんな。
まあ、なろうとは思ってないけど。
うん。
ただその、それだとちょっとビジネスの先行き大丈夫かなーってちょっと不安なとこもあるから。
だから多少その拡散性とか、まあそういうのは取り入れないとなーって思ってたんだよね。
多分でもね、その非スター性の第一人者みたいになったらさ。
うん。
さっき言ったけど、そのかわいいあったり鈴木みたいな感じで、それがもうスター性を持ってしまうねん。
なるほど。
超人気あったもん、あの二人。
うん。
だからバントで、バントで、バントかわいいって言って出てきただけで、もう大歓声にならないで。
そんなの?
バントやで、ただの。
バントすごいよね。
普通ピッチャーとかが打たれへんから、話でやる作戦なんやけど、かわいいがバントするとなると、もう歓声が湧くわけよ。
うーって。
かわいいやったら決めてくれるのみたいな。
でももうびっくりするぐらい上手いねバントが、やっぱり。
カサッカサッみたいな。
39:00
地味、音。
地味、めっちゃ地味なんやけど。
いやこれはさすがにもう遠い。
なんつーかな。
ニル行くわみたいな。
もう諦めてるしピッチャーとか。
かわいさんかが、みたいな。
無理やなこれ絶対いかれるわ、みたいな。
最悪や、みたいな。
もう諦めてんのよ、最初から棒玉。
強すぎて、強すぎて。
他の選手とかやったらバントさせんように工夫するわけよ、いろいろ。
言っても20%失敗してくれるからさ。
下手くそな選手だったら半分ぐらい失敗するわけよ。
100%やからかわいい場合。
もう無駄、何してんの。
真ん中にボーンて投げるだけ。
それぐらいすごいんやから。
鈴木が通り過ぎたら諦めてんねんキャッチャー。
もう入ってくれみたいにニル。
極めたらすごいことになるの。
オールスターは出るわ、完成できる。
たかがバントであんな地鳴りみたいな。
地鳴り。
でもこの大事な場面でニル行ってくれたらなーっていう時に。
この時のバントってめっちゃプレッシャーかかるわけよ。
どんなバント上手い選手でも。
そんなすごいプレイじゃないけど。
でもかわいいの場合はもう。
決めるから、絶対に。
はい、やったら安心や。
こいつのバントオシャレだなーみたいな。
いやー、なんかいい話聞いてしまったわ。
スターやで。
今でもどこ行ってもコーチで呼ばれるし。
ミリーさんもカッコいいって。
カッコいいんだよ。
カッコいいんだから一周回って。
どうこれ。
いやもう良すぎて。
今日さ2時間を超えたからスタイフで編集できないけど。
ちょっとこれ切り取ってアーカイブ残そうぐらいに思いました。
インスタ生戦力が絶対いいと思う。
で、合ってるぞ。めっちゃ。
そうだね。
これ全然ディスってるわけじゃなくて。
ぴったりやと思う。
まさにやるべきやん俺が。
誰がやるんだっていうぐらい。
私がやらずに誰がやるんやみたいな。
いやそんな大したもんじゃないですけど。
いやこれはカズさんコンサルだね。
不人気者同士だからこそこう思いすぎた戦略。
悪い戦略ですよ。
人気ない同士で。
どうやったら人気でやるとか言っててもらっちゃあかんから。
人気ない中で行ってやろうじゃないか。
そう、極めないけど。
42:01
エリーちゃんでも本当にいいと思います。
ありがとうございます。
やっぱミクシーピンときた私の感覚は間違いじゃなかったな。
これ私だなって思ったもんなんか。
インスタよりは可能性感じるね。
朝昼コミュニティ作ろうかとか言ってて。
マナぴったし。
地下でブチブチ言ってる方が好きなんですよ。
それこそ似たような思いを持った人がたぶんいっぱいいてるわけよ。
カズはたぶんそっちの方が圧倒的だもん。
ヒースター性人種みたいなのが集まってきて。
私はスターになれないみたいな。
ミクシーの答えが出たような気がするので。
そろそろ寝ますか。
寝ますか。
結局めっちゃ長髪になった。
スターじゃなくてもやれる。
名前を適当に考えて。
あれにしよっか。
朝昼のバント戦略。
バントは野球好きな人に伝わるんじゃないか。
我々の内輪話よね。
野球の好きな人に聞いてみて、巨人の可愛いってどう?
絶対バント前選手やろって出てた。
チョロシに聞いてみよう。
絶対知ってる。
おそらく印象はみんなかっこいいっていう印象だよね。
職人っていうか。
可愛いか。
A選手だったなっていう。
わかった聞いとく。
すみません結局レイジ過ぎちゃって。
皆様お付き合い頂きましてありがとうございました。
すみません遅くまで。
カズさん本当に急に登壇ありがとうございました。
いやいやおもろかったわ。
いい話をありがとう。
バントの話を。
てことで。
ではでは皆様おやすみなさい。
お疲れ様でした。