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2024-05-01 21:26

武田雅子さんとザッソウ第1回|きっかけは、しいたけ占いと厚生労働省(#116)

ザッソウラジオは、ソニックガーデンの代表・倉貫義人と仲山考材の仲山進也が、2人の友だちをゲストにお招きし、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。

今回のゲストは、長らく人事や組織作りの領域で活躍されている、武田雅子さんです。

倉貫さんとがくちょ、出会いのきっかけをふりかえります。

★今回のザッソウ★

クリアソン新宿のこと/武田さんとがくちょのなれそめ/厚生労働省に行きたくなかった/異物でいる覚悟/発信しつづける筋肉/スタンプのリアクションに迷う/性格は変化するのか

★ゲストのご紹介★

武田雅子さん

株式会社クレディセゾンにて初の女性人事部長を務め、その後、人事および営業推進事業部の担当取締役として、組織の風土改革を担当。

2018年にカルビー株式会社へ転職し、CHROとして働き方改革や社員の意識改革に取り組みます。2023年より、株式会社メンバーズの専務執行役員CHROに。

CHROとは、人事の最高責任者のこと。経営に参画し、企業の組織つくりを一任される役職です。

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サマリー

武田雅子さんは株式会社クレディセゾンにて組織のフード改革を担当し、その後CHROとして働き方改革に取り組み、2023年からは株式会社メンバーズの専務執行役員CHROとして組織づくりに関わっています。開発チームに女性を入れることで雰囲気が変わり、コミュニケーション量を増やすことが重要だと学んでいます。また、チャットグループでも女性が1人いるだけで全く違う雰囲気になることを経験し、女性の存在はチームにプラスの影響を与えることがわかりました。

00:07
スピーカー 1
くらぬきです。
スピーカー 3
中山です。
スピーカー 1
ザッソウラジオは、くらぬきと学長こと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、雑な相談の雑草をしながら、イルコを喋りしていくポッドキャストです。
今回のゲストは、武田雅子さんです。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、武田です。よろしくお願いします。
武田雅子さんのプロフィール
スピーカー 1
はい、ということで、初めに武田さんのプロフィールをご紹介させていただきます。
武田さんは、株式会社クレディセゾンにて初の女性人事部長を務め、その後人事及び営業推進事業部の担当取締役として、組織のフード改革を担当されました。
2018年にカルビ株式会社に転職し、CHROとして働き方改革や社員の意識改革に取り組みます。
そして、2023年からは株式会社メンバーズの専務執行役員CHROとして、組織づくりに関わっていらっしゃるということで、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
これいつも毎回プロフィール、僕は噛むんですけど、今日は噛まずに。
いい感じでした。
いつも来ていただく方のプロフィールとか肩書きがみんな、立派な肩書きみんな持ってきてる。
スピーカー 2
漢字が多めとか。
スピーカー 1
漢字が多めの英語何文字とかが多い感じの方ですが。
スピーカー 3
今回竹田さんに来ていただくにあたって、学長からお声掛けしていただいたのかなと思うんですけど。
それこそたまたまクリアソン新宿っていうサッカーチームがありまして、そこの人と知り合う機会があって。
竹田さんがいつもFacebookとかにクリアソン新宿の試合見に行ったみたいな投稿されていたので、知り合いになりましたっていう。
神田さんっていう方なんですけど、神田さんっていう人と知り合いになりましたって連絡をしたら、クリアソン新宿の話になり。
結構長い、3人ぐらいしかいないときから関わってらっしゃって、そこの代表の人がめっちゃ面白いから、いつか雑草ラジオにでも呼んであげてくださいみたいなことを書いてあったので。
スピーカー 2
そうですそうです。私じゃなくて、萩山さんを呼んでっていう話を。
スピーカー 3
先に政子さんお願いしたいんですけどっていう、そういう流れでした。
スピーカー 1
クリアソン新宿って僕存じてないですけど、なんですか?
スピーカー 2
彼らは新宿を拠点にするJFLのサッカーチームなんですけど、
クリアソン新宿チームもあるんですけども、株式会社クリアソンという会社もあって、
みんな全員普通に働いてる。専業サッカーではなくて、車はきちんとビジネスパーソンとして働いていて、
夜と休日にサッカーの練習、試合、またイベントなどをされている。
もちろん時間帯で午前中が練習の日とかもあると思うんですけど、
基本はビジネスパーソンとサッカープレイヤーの両立をされているチームで。
まずここがすごいなというのと、とにかく場の巻き込み方。
新宿って地域としてまとまるっぽい感じはしないじゃないですか。
代表の丸山君という男性が究極のひとたらしで、まさにチャーニングな人なんですけど、
なだたる企業、新宿の。新宿を本拠地の新店のお店であったりとか、
例えばデパートだけでも何件かあるじゃないですか。
彼らが新宿の日に国立で試合をやったりするときがあるんですけど、
全デパートがクリアソンのサイネージを自分のデパートのところに出してくれる。
そういうことなくないですか。そういうことをやっておけちゃうチームなんですよ。
スピーカー 3
あと最近だとめちゃくちゃ工学歴というか、一流企業から転職してくる人がいっぱいいるみたいな。
スピーカー 2
そうなんです。すごい会社と工学歴のすごい方たちが共感してどんどん入社をして。
スピーカー 3
それこそ採用プロセスが、今年入った人と交流が始まったのは7、8年前からみたいな。
ソニックガーデンの採用と似てるなと思ったんですよ。
スピーカー 1
長いね。付き合い期間が長い。
友人期間が長いっていう。
もうそろそろ席入れますか、的な感じになるんですね。
スピーカー 2
でもそのクリアソン以前は何しつながりだったんですか。学長と武田さんは。
全テクですよね。全テクっていうのは新宿安全製のお伝えをしていく会社なんですけど。
そこのイベントに学長に来ていただいて。
スピーカー 3
その時はオンラインのイベントで。
もともとはザストラジオのゲストにも来てくれたシーさんが竹林さんが。
竹林さんと僕がすごい合宿っていうのを京都でやった時に、全テクの代表をやってる島津さんっていう方が参加してくれて。
そこで僕とつながって。それで読んでもらってイベント出て。
そこでうっすらまさこさんとフェイスブックつながるぐらいの距離ですかね。
スピーカー 2
ライブでオンラインで同じ場にいたとき初めていたのは、椎茸の会ですね。
スピーカー 3
コロナ禍でしたっけ。そうですよね。
スピーカー 2
2020年とか21年とかから。椎茸占いさんの占い。
スピーカー 3
椎茸占い。僕が唯一好きな占い。
スピーカー 2
でもここはみんな大好きな人たちですね。
スピーカー 3
あれ確か日野さんとかがご機嫌でしたっけ。
スピーカー 2
そうでしたっけ、はい。
スピーカー 3
日野直美さんで編集したの。
竹井さんとかいて、篠巻さんとかもいて。不思議な会でしたけど。
スピーカー 2
そこで初めましての人とかも当日いっぱいいたんですけど、
熱く椎茸を語る。
かつ自分の半年を振り返るみたいな不思議な会があって、
今考えると皆さんの自己開示力が半端ないですよね。
初めましてでいきなり自分の半年を振り返っちゃったりするので、何月がどうだったみたいな。
そういうすごい楽しい会で何回かやりましたね。
スピーカー 3
リアルは洋一さんの大学、武蔵野大学イベントとかですかね。
スピーカー 2
はい、生学長だと思いながら。
スピーカー 3
こちらも同じですけど。
ってことで、そういう感じで、まだそんなにちゃんとおしゃべりをしたことない。
スピーカー 1
何人か単位で話すっていうのはあったけど、みたいな。
スピーカー 3
倉抜さんと増子さんは、さっきちょこっと始める前に。
スピーカー 2
そうなんです。
厚生労働省での参加
スピーカー 2
厚生労働省の新しい働き方を考える研究会。
ちょっとタイトル長いんですけど、
月に3回かな、結構集められる研究会があって、
それに約小一年ずっとそこに委員として参加をしたんですけども、
その時に倉抜さんに、まさにソニックアーデンの働き方、
今はフルリモートでこんな風に働いていて、
最近はリアルとの組み合わせ、こんなですね。
前半に企業の事例を、もう何社だろう、
本当に10社近くインプットをして、
その後これからどうしようかっていうのを考えていく委員会だったので、
そこにユニークな事例の一社として、ソニックアーデンのお話をいただいて。
スピーカー 1
ユニーク担当として呼ばれましたけど。
厚生労働省の事例で呼ばれて話すのは、本当におっくうでしたね。
どういうことですか。
行きたくないなーって思いながら行ったんですよ。
お堅いじゃないですか、まず。
スピーカー 2
でもちょっと思い出してきたな。本当に行きたくなかったんです。
テンション低めだなっていうのは、前から雑草ラジオ聞いてたので、
スピーカー 3
当日、津田道さんちょっと録画系ぐらいのパワーで来てるなっていうのをすごい感じてました。
スピーカー 1
雑草ラジオのときと違うなっていう。
そこまでのご依頼というか、お声がきいただいてから、
その場に行くまでのやりとりが、非常に厚生労働省だなというか、
お役所というかね、やりとりがあり、
最後の最後も、その回に仲良くじゃないですけど、
ゲストでファーっと来て、参加できるのかなと思ったら、
喋る瞬間まで控室にいて、自分の番が出たら喋ってもう去るみたいな。
これ承認関門かなみたいな感じで。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
いやーこれちょっともう、この流れと雰囲気、テンション下がるわーと思って、
とはいえ、しっかりお務め果たそうと思って最初やってたんですけど、
喋ってるうちにちょっと吹っ切れて、
最初はね、それこそユニークな事例で、
これから国の参考になるっていうことで、
しっかり喋ろうかなとかって思ったんですけど、
しっかりというか、いいことだけ喋ろうかなと思ったんですけど、
なんかもうちょっとこれ、そもそも国で考える方の働き方って、
リモートワークリモートワーク言うけど、職種も業種も違うから、
僕らはもう別にリモートワークのために会社やってるわけじゃないんで、
ところの、しかも吹っ切れて、
二度と厚生労働省から呼ばれなくてもいいやと思って、
話してる途中からモードが変わって、好きに喋るようになったんですよ。
で、好きに喋り切って、あ、もう終わった、終わったと思って、
もうもうこの場に二度と来る前にと思って帰る間際に、
武田さんだけがめちゃくちゃテンション高く挨拶来てくれて、
みんなちょっと聞いてる感じの雰囲気の中、
武田さんだけがよかったって言ってくれて、
なんか響く人いたと思った。
スピーカー 2
カメラだと思います、私。
スピーカー 1
それでしたね、僕思い出した。
スピーカー 2
この会は、民間は、私と超グローバルの大企業の人事のトップの方だけで、
あとはアカデミアの方たちとか、
労働に関する研究家の方たちばっかりなので、
ちょっとあんまりわちゃわちゃした感じはしないんですけど、
ただ、全部一連終わって最後提言まで出して、
後には座長の先生のほうから、
新年会やろうよみたいな。
みなさん、そこはもう一人の人間に戻るという言い方ですね。
すごい楽しい、ワイワイした場になるんですけど、
どうしてもオーディエンスが多かったりとか、
記事録が全部残るんですよね。
なので全部、発言もすべてオープンになるので、
スピーカー 1
ちょっとピリピリ感。
スピーカー 2
私も正直すごく、
なんで私が呼ばれてるんだろうと思いながら、
参加していて。
聞いたんです、私。
本当に民間で、2人しかいないうちの1人なので、
なんで私なのって座長の先生に言ったら、
お前は飛び道具だよって言われて、
道具枠だったらしいです。
場をいろいろかき混ぜたり、
スピーカー 1
本当にそれでいいんですかっていうのを言ったりする役。
スピーカー 2
それはそれで、すごい楽しく役をやらせていただいた感じだなって、
思ってます。
スピーカー 3
常に、だからあれですよね。
最初の経歴の、
初の女性何々みたいなやつとか、
いろいろあると思うんですけど、
異分子係みたいな感じですよね。
そうですね。
スピーカー 2
かっこよく言えばダイバーシティのかもしれないですけど、
本当に私、クレディテゾンで最初に取締役を受けるときに、
いわゆる異物でいる覚悟。
女性で一人だったので、
あのとき15人ぐらい会議の参加者がいて、
スピーカー 3
16人目のおじさんになるつもりはないので、
スピーカー 2
何自分が異物でいられるか、
むしろ同調しないように、
自分しかできないことってなんだろう、
と思いながらいつも座ってましたし、
むしろ私の先を行く他社の女性の先輩方が、
女性の存在の影響
スピーカー 2
そうしなさいっていうすごいいいアドバイスを、
いるだけでいいから。
あなたがそこにいるだけで空気が変わったり、
ギリッとするようなことがあるから、
あなたは今のままでいいからそこにいるべきってアドバイスをいただいて、
それでそこに参加をすることに、自分で決心。
そこも毎回転職したときも同じ。
スピーカー 3
これ、男ばっかりだったときと、
坂田さん、女性が一人でも混じった後の変化みたいなのって、
後から入った側だと分かんないかもしれないんですけど、
前からいる人から雰囲気が変わったみたいな話って、
あったりとかしますか。
スピーカー 2
あるときもあります。
スピーカー 3
僕、チームビルディングの講座、
ずっとやってきて、
倉抜さんもなんかしてくれたやつ、
1回だけ全員男だったときがあったんですよ、
たまたま。
他は全部混じってるんですけど、
1回だけ全員男のときに、
いつもと全然違う感じになり、
どういうことかというと、
みんなちゃんとやんないですよ、なんか。
スピーカー 2
そう、楽しそうなのにむしろ。
スピーカー 3
例えば、リアルで集まる会の間、
Facebook グループがあって、
そこでコミュニケーション取るみたいな、
設計がされてはいるんですけど、
誰も投稿しないとか。
全部で5日間あるんですけど、
Day 4 のときに、
僕と僕の相方、
アキラっていうのがいるんですけど、
今の状況、
要するにみんなでコミュニケーション量を増やしていくことが、
チームづくりには大事だっていうことを、
学ぶためにここにみんな集まってるはずなのに、
今のこの状況を鑑みて、
自分たちってどうしたいのかっていうのを、
みんなで話し合ってもらっていいですかって言って、
僕と学長はちょっと外に出てるんでって言って、
研究自体じゃないですか。
朝一、僕ら二人で出て行って、
その後、お昼ご飯食べて戻ってきたら、
みんないつも丸く座ってるんですけど、
ビールのロング缶を片手に持ちながら、
自己紹介をしてました。
やっぱシラフだと恥ずかしいよねとか言ってて。
むしろかわいい。
そういう男子ばっかだとこういう感じになるんだなっていうことを、
そのときにめっちゃ学んで、
男ばっかのコミュニティというか、
集団に行ったときは、
常に誰でもいいから、
チャットグループの影響
スピーカー 3
女性が入った形にしてもらっていいですかみたいな。
例えば、人事の担当の人とか、
経営企画の人とかでも何でもいいので、
事務局の中に一人いるだけで全然違うから、
男子みんな女子いると頑張るからって言って、
実際違うんですよね。
スピーカー 2
そういう意味ではチャットで、
私なんかチャットのグループの中で、
一人女性っていうことがよくあるんですよ。
いろいろな場で、会社でもそうですけど、
そこで全くレスをされなくても、
発信し続けるメンタルタフネスは、
ものすごいと思います。
何のスタンプもしてもらえなくても書き続けるっていう、
そこの筋肉は相当ついてますね。
スピーカー 3
それは頑張ってるんですか。
スピーカー 2
実は読んでるんですよ、みんな。
反応しないだけで読んではいる、
っていうことを実は何度も経験して知ってるので、
スピーカー 3
全然怖くないです。
スピーカー 2
何かの時に必ずつながって、
何かアクションにつながる、
何かには必ず影響するので、
スピーカー 3
そこはちゃんと発信はし続ける、折れずに。
スピーカー 1
リアクションがちょっと恥ずかしい時あるんですよね。
いいねマークぐらいだと、
これフェイスブックのおかげで、
だいぶいいねつけやすくなってるんですよ。
だから、困ったらいいねつけとこって、
最近は結構前から思うようになって、
そうするとリアクションする時に、
ニコニコマークなのか、
何かちょっとハートマークなのかとかって、
悩むとつけられなくなるから、
全てに基本はプラスいいねだけしとけば、
伝わるだろうという気持ちはいるんだけど、
本当はハートマークとかつけれたら、
チャーミングだなと思いつつ、
照れくせえなと思ってつけないんだけど、
フェイスブックメッセージャーとかで、
学長とか平気でハートマークつけてくるから、
この人のチャーミング力がすげえなと。
スピーカー 3
だってフェイスブックのハートマークが超いいねだから。
そうでしょ。
スピーカー 1
でもなんかね、
昭和49年生まれとしては、
ハートマークつけるのってちょっと恥ずかしいなみたいな、
小学生男子みたいな気持ちがまだ残ってるんですよね。
ついいいねマークで。
スピーカー 2
本当にそういうところでは、
男性の方がソーシャルな生き物なので、
横をよく見てるし、
ある意味マネジメントもそこって楽なんですよね。
そこは。
空気も読むし。
それがたまたまそういう場だとマイナスに働いて、
誰か押さないかなみたいな。
そもそもおっしゃるみたいな。
それもすごいわかるんですよ。
一人一人、個別にバラしてお話をすると、
一人一人ずつ話をすると、
すごく盛り上がったりもするので、
集団の中でたまたまチャットで、
ノーレスでも私は怖くない。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
いやー、なんか、
メンタルはそれはでも、
生来のものなのか、
鍛えられたものなのか。
スピーカー 2
本当ですね。
観点にトレーニングを後でしました。
スピーカー 1
傍天的なもので。
昔はそんなもう一人で何か投げ込むのか撤退しない。
スピーカー 2
どっちかというと教室の隅っこのほうにいる人だったんで、
その間お話しするのも大嫌いだし、
自己紹介とかしてとか言われるのも、
本当もう逃げ出したいくらい嫌だし、
スピーカー 1
そんなでした。
それ、なんか、
傍天的に身につくのって、
どのタイミングで、
これ、もう、
第1回が20分経ったっていう話なので、
ぜひ次回に、
人事畑をずっとされてきた竹田さんに、
僕らも最近、
新卒採用とかも本格的に始めたので、
性格って、
いつ形成されて、
変わるものなのか、
傍天的にどのタイミングで、
伸びるのか、
方針転換することもあるのか、
しないのか、みたいなのって、
これ結構いろんな人を見てこられたと思うので、
何か聞きたいなというのを、
次回ぜひ深掘りできたらなという、
こんなザストラジオ初めて、
スピーカー 3
次回の引きを持ってまるの初めてですけど。
まず頭出しだけでも聞きたい。
スピーカー 1
本当?
これ始めたらあれだぜ、学長。
スピーカー 2
まあいいや、聞いてみましょうか。
私?
スピーカー 1
ちょっと頭出し、
次回予告的に。
スピーカー 2
そうですね、何が、性格を。
今週、根底的な部分は変わらないと思うんです。
そこは。
やっぱりそのいろんな外的要因が、
その人を変えるきっかけになるんじゃないかなっていうのは、
自分も振り返ってもそう思ってます。
スピーカー 1
その振り返りを、
じゃあぜひ次回聞かせてください。
ということで、
今週はこの辺で。
また来週。
スピーカー 2
雑草ラジオ
21:26

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