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2023-06-23 17:57

282. 自分をホメーラジオ【実験回】

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00:05
スピーカー 2
自分を褒めるラジオ。
褒めるラジオ。
いや、なかなかね、自分を褒めるって難しいよね。
スピーカー 1
難しいね。
スピーカー 2
ちょっと、頑張ってみようと思うんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやぁ、さっきのね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
クララは、これは上手かったね。
スピーカー 1
うーん。
うーん。
スピーカー 2
結構、無理矢理だから、具体的に、なんか褒める材料がないのが苦しいと思う。
スピーカー 1
ああ、急にね。
確かに。
スピーカー 2
こんなに上手くなかったような気がするんだよね。
スピーカー 1
ちょっと質問があるんだけど。
こういう世の中じゃん。褒められることがあるじゃん。
そういう時にどういう受け止め方をしたらいい?
スピーカー 2
いや、別に褒められる時は、スーンとしとけばいいと思う。
スピーカー 1
スーンという態度を取る?それとも、一応嬉しそうなフリをする?
スピーカー 2
いや、ああ、どうも。
スピーカー 1
どうもどうも。
スピーカー 2
で、終わり。
スピーカー 1
ニヤリともしちゃダメなの?
スピーカー 2
うーん、まあ、ちょっと広角を2ミリ上げるぐらいかな。
スピーカー 1
うーん、そしたらまた褒めてくる?
うん。
広角2ミリ上げたんだ。
スピーカー 2
ああ、そういうことね。
スピーカー 1
文化的にどうですか?
厳しいね。
スピーカー 2
じゃあ仏長面で。
スピーカー 1
わかりました。
どうも。
スピーカー 2
もしくは重ねる。褒められたら。
スピーカー 1
ああ、なるほど。自分を褒めるのを重ねる。
スピーカー 2
まあ、当然ですよ。
ギャグにしか聞こえんけど大丈夫?
スピーカー 1
最初はギャグで大丈夫だった。
スピーカー 2
だんだん浸透していくと。
スピーカー 1
わかりました。
私も常々そう思ってたんですよ。
スピーカー 2
うふふふふ。
スピーカー 1
何色よ。
どういう感じかな。
わかりました。
ちょっとね、俺ね、ちょっとね、人より頭がいいと思うんだよね。
スピーカー 2
おお、なんでそう思った?
スピーカー 1
いやー、なんかね、思いつくことが奇抜だし。
スピーカー 2
確かに。
頻度が高いんじゃね。
スピーカー 1
頻度高いし。
スピーカー 2
あと、それを説明する能力も高いね。
いや、説明はあんまり上手くないような気がするんだけど。
スピーカー 1
じゃあね。
じゃあない。
まあ確かにね、説明は難しいと。
まあ難しいからね、内容はね。
03:00
スピーカー 2
今ある概念を説明してるわけじゃないんだよ。
スピーカー 1
ああ、確かに。説明は難しいのは当たり前だ。
スピーカー 2
それをよく説明してる。
スピーカー 1
説明してる。
まあね、説明全般が上手いかどうかって言うとちょっと怪しいね。
スピーカー 2
うーん、なるほど。
規制概念に関しての説明は、逆に興味がないからね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そんなことを説明してもなーっていうのはあるかもしれないね。
でも最終的に納得がせることはできると思うんだけどね。
まあね。
スピーカー 1
それは俺の理解力と粘り強さが素晴らしいんだと思う。
素晴らしいんじゃね?
勝手に思っとけば素晴らしいんじゃね?
じゃあこれも聞かれるでしょうか。
スピーカー 2
じゃあこれも聞いてみましょうか。
これも聞かれるでしょうか。名前も鳴らしていくか。
スピーカー 1
金さんの理解力が高いっておっしゃってるんですか。
もちろん。間違いなかろうかと思う。
スピーカー 2
これってもう何なの?そういう役割分担に偲まれたってのは?
必ずしもそうじゃないよね。
スピーカー 1
このパターンが多いよね、最近。
引き役、銀さん、しゃべり役みたいな。
なかなか納得しない金さんみたいな。パターンが多いね。
説明下手かっていう。感想を持ってしまってるところがあるね。
スピーカー 2
じゃあちょっとそこは反省して、説明上手くなったほうがいいね。
スピーカー 1
なるほど。不向上心じゃね。
スピーカー 2
ちゃんと紙に書いて、ストーリー調でしゃべったほうがいいかね。
スピーカー 1
ベスじゃない、ベターじゃないですか。
メモがあるのとないとではちょっと違うような気がするね。
スピーカー 2
即興性が失われるよ。
スピーカー 1
メモだけなら大丈夫。文章だったらやばいけどね。
なくてもいいけどね。オール即興でもいいけどね。
スピーカー 2
ないのがいい場合もあるからね、たぶん。
スピーカー 1
あるね、たぶん。
いいんじゃね?
06:00
スピーカー 2
いいんじゃね?
スピーカー 1
他に褒めることある?
もうないんじゃない?
スピーカー 2
いぶし銀なんだと思うんだよね。銀だけに。
スピーカー 1
なるほど。ダジャレですか。
スピーカー 2
いやー厳しいなあ。自分を褒めるの厳しいな、なかなか。
スピーカー 1
他に褒める?
あれは?
まめにアップロードしているコンテンツを。まめさ。
あー、まめさはね、長所でもあり短所でもあるんだよね。
そうなの?
スピーカー 2
これ夢に見たんよ。
何が短所なんですか?
スピーカー 1
何が短所なんですか?
スピーカー 2
夢に見たんですよ、朝。
スピーカー 1
朝寝ぼけてるときに、頭の中でノートの閲覧数とかが気になってね。
起きたときから気になってるよね。
スピーカー 2
この病気は抜けたと思ってたのに抜けてなかったね。
夢で見るぐらいだから。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
戦ってる。
これはね、まずいと思うよ。短所だと。
スピーカー 1
まずいですか?
スピーカー 2
まめにせな!みたいな気持ちがあるわけよ。
スピーカー 1
なるほど。
そして、あれほど他人に褒められるなと言っときながら、
スピーカー 2
こういうコンテンツを出していること自体が、もう褒められようという気持ちからなんや。
え?
スピーカー 1
どうしても。
でしょ。
時間数は一応気にするんじゃない?
スピーカー 2
それは褒められようとは関係なくってこと?
スピーカー 1
関係なく気になるし、
スピーカー 2
あんまり褒めると直結させなくてもいいというか。
スピーカー 1
そういうもんなんじゃない?
スピーカー 2
今クラローはやってないから、ある程度そうなるのはしょうがないと思う。
スピーカー 1
いやいやいや。
え?
スピーカー 2
そんなことないでしょ。
スピーカー 1
ゲームとしてやってるわけよ。
なるほどね。
スピーカー 2
それだけが汗なんや。
スピーカー 1
それだけが汗。
名言ですか?
スピーカー 2
いいんだけど、夢に見るのはまずいなと思ったよ。
09:01
スピーカー 2
なるほどなるほど。
汗すぎるだろと。
スピーカー 1
汗すぎるね。
アセスだね。
アセスメントだろと。
怪我したい!怪我したい!
スピーカー 2
いいんよ、邪名をつければ。
いやでも金さんも頭いいんじゃね?
スピーカー 1
え?そんなこと当たり前じゃないですか。
すみません。
いや結構あれだね。
スピーカー 2
相手が自分を褒めると、どうしてもぐぬぬってなるね。
スピーカー 1
そうなの?それが三角の心なんや。
こいつを調子に乗らせてはいけないっていう司令が三角から来てるわけよ。
出る杭は打とうと。
なるほどね。
スピーカー 2
でもそれは、他人が褒められてるところが一番ぐぬってくるのであって、
スピーカー 1
自分で自分を褒めてる人は結構ほほえましいはずなんだけど。
いやいやいや、完全に調子に乗ってる奴はむかつくだけでしょ。
調子に乗ってると捉えるのか。
偉そうにしてる奴でしょ。
自分を褒めるのと偉そうにしてるのは違うか。
違うね。
ちょっと違う気がするね。
スピーカー 2
溢れ出る汁が違うと思うよ。
別に偉そうにはしないけど自分を褒めるってことでしょ。
スピーカー 1
人は下に見ないけど自分を上に上げていくって感じでしょ。
なかなかそれやるほうも難しいよね。
スピーカー 2
悲しみ、哀愁すらあるんですよ。
誰も褒めてくれないから自分を褒めるという。
スピーカー 1
なるほどね。
おかしみ。
おかしみは今の常識から外れてるからおかしいだけであって。
スピーカー 2
自分を褒めるとき照れちゃダメなんでしょ。
スピーカー 1
自分を褒めるとき照れると自分を褒めてる恋がおかしいということを認めちゃってるってことになるもんね。
照れちゃダメ。
真顔で言ってください。
いや俺今ちょっとデヘヘって笑ったのもダメだね。
俺は賢いんじゃないかな。
スピーカー 2
でもあらゆる今の自分は褒めは、笑いになってるんだよね。
スピーカー 1
そうなんだよ。ほぼ笑い。
スピーカー 2
ガクトですら笑いになってるんだよね。
成分で言うと82でガクトですら笑いだよ。
12:02
スピーカー 1
ローランドなんて言ってるだろあれ。面白くてやってるだろ。
最初は笑いでもよくない?多少はしょうがなくない?っていう世界なんだ。
確かに。急にやれってのはちょっと無理があるかもしれないね。
でも忘れちゃいけんじゃん。いつまでも笑ってちゃダメってことでしょ。
スピーカー 2
うん、ダメだね。
スピーカー 1
忘れちゃいけない。理想を。
割とあれだよね。誰も目指してないことだよねこれ。
そうだね。
スピーカー 2
今日ね、朝起きてなんと皿を洗ったんだよ。
お!まじか。
これは自分で自分を褒めてあげたい。
スピーカー 1
あ、褒めた。もう褒めた。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
それは褒めるべきだね。
スピーカー 2
なかなかできることではない。
スピーカー 1
まあ俺ほぼ毎日やってるけどね。
スピーカー 2
お前な。
スピーカー 1
そもそも朝皿が残ってる時点でダメだろ。
いや俺のことよ。お前のことじゃない。
全然。君はすごい。
俺の感じでは夜洗っとけばよかったなって思うね。
スピーカー 2
なんかそれ引っかかるけど。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
なんかあえて俺の上を行こうとしてるように思えたけど今。
それはお前がおかしい。受け取り方が。
スピーカー 1
俺は俺のことを単純に言っただけ。
スピーカー 2
俺の後ですぐ言わなくてよくない?
スピーカー 1
関係ない。
それもう企画風呂が悪い。
スピーカー 2
そこを後に言わなくてよくないはダメだ。
スピーカー 1
後に言うのはいい。
だってそんなこと気にしたいってことだから。
スピーカー 2
俺はすごい。
すぐ隣にもっとすごい奴がいようと、俺はすごい。
個人がすごい。
スピーカー 1
なかなか厳しい山だね。
でしょ?人はね、ピキってなるもんだからね。
今のせっかく褒めたのにひっくり返されたな。
わかりました。
ひっくり返してないからね。何度も言うようだけど。
スピーカー 2
ごめんごめん。まだ俺引っ張ってたわ。
スピーカー 1
病。病ですそれは。
もう一個言ってみるか。
15:00
スピーカー 1
褒めること褒めること。
仕事に食ってすごいことってあるじゃない。
スピーカー 2
常々思ってるけどね。俺すごいって。
いやー確かに今日の俺もすごかったわ。
たぶんすごいんじゃね?
スピーカー 1
筒がなく終わったよ。
スピーカー 2
笑いも起きないね。
スピーカー 1
笑いは笑わなくていいね。決して笑ってはいけないね。
褒めよう。
やばいね。この褒めあんまり毎日やると前言していくんじゃない?
前言だねこれ。褒め前言するんだよ。
でも褒めっていくら褒められてもいい感じじゃん?
だからあまり前言しないんじゃない?
褒められる機会が少ないだけか。
Nさんなんて褒められすぎて前言しまくってると思うよ。
だからあんまりこっちが褒めても、効果が少ないなって気持ちはある。
スピーカー 2
へーそうなんだ。
スピーカー 1
心の中では喜んでるんじゃない?そういうのって。
スピーカー 2
そういう幻想あるよね。
スピーカー 1
幻想なの?
スピーカー 2
必ず喜ぶと。髪型が変わったのを褒めたら、
スピーカー 1
いつか出れるんじゃない?
スピーカー 2
喜ぶと。でもそれはNさん断言ですよ。
スピーカー 1
なんで?髪型いちいち言ってくるのはうぜえと。
お前のために切ったんじゃないと。俺のためだと。
俺が俺のために切っただけだと。
いいね。自分のためだなんて素晴らしいですね。
スピーカー 2
素晴らしいんじゃね?
外してくるやつもいるらしいからさ。
スピーカー 1
髪切れました?って言ってきて、切ってねえよって。
スピーカー 2
何を言ってる?知ってないのに言ってくるわけね。前延びなわけね。
どっかでマニュアル読んだのかなっていう。
スピーカー 1
あるんですよ。
なるほどね。
オメール文化否定派抜ですか?Nさん。
スピーカー 2
素晴らしいじゃないですか。
スピーカー 1
強い味方になってもらいたいですね。
大丈夫かね?これ24分もダブンを喋らないといけない。
いいんじゃない。そろそろ切ればいいんじゃない。
わかりました。
17:57

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