1. ざんていララオぉ
  2. ネ721. カオス
2025-01-04 37:34

ネ721. カオス

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00:00
カオスラジオん。始まりました、カオスラジオ。
はい。
収録してますので、お気をつけください。
はい。
カオスについてね、話したいなあと思って。
はい。
なんかでも、そっちから質問がちょっとあったんだっけ?
うん。
僕がどうとかって。
そう。
そっから言ってみる?
前に雑談会で。
聞き直したよ。
あ、ほんと?
うん。
そう、カオスについて喋ってて。
うん。
そのカオスっていうのが、まずね、普通にその文字通りの意味、混沌とか混乱。
混沌混乱。
みたいな意味で使ってるってことであってますか?
まあ、おおむねあってるけど、顔文字にカオスくんがいるんですよ。
いるね。
ように、自然界はカオスだと、まずは。
自然界がカオス。
そこに、自我を持った猿が、なんだこれはと、最初に思ったと思うんだよね。
うん。
なんだこの世界はと。
カオスだなって、最初に思ったと思うんだよね。
そこでさ、生まれ育ってるくせに?
うん。自我があったと。
俯瞰で見たってこと?
そうそうそうそう。最初に俯瞰で見ちゃったんだよ。
たぶん、友達の猿は、別にそんなに自意識がないから、
狼とかマーモスとかに食べられても、そんなに悔しい顔をしたかったんだよね。
そんな苦しくもないと。自然の節理だと。
受け入れちゃってるよ、みたいな。
あー、なるほどね。
こいつら受け入れちゃってるけど、食われてるのに、みたいな。
嫌だよ、死にたくないよと。
そう。カオスだなと。
そういう意味のカオス。
そういう意味ね。
でも、普通の混沌の意味もあるよ、俯瞰はもちろん。
なるほどね。
それで、その話してる時に、カオスで適応した。
はいはいはい。
カオス状態でまとまったって言ってたの。
うん、言ってたね。
それがどういう意味なのか全然わかんなくって。
03:03
あー、ウッドストック。
カオスで適応。
ウッドストックどういう意味?
ウッドストックは、たぶん初めてぐらいの勢いで行われたミュージックフェスのことなんだよね、アメリカで。
今はフジロックとかあるじゃん。
はいはいはい。
ああいうのの原型みたいなやつ。
ヒッピーとか、セックス、ドラッグ、ラブ&ピースみたいな、サイケデリックみたいな。
そういう世界なんだよね、その場で。
そういうカオスが生まれるような感じ。
そういう音楽フェスだったってこと?
そうだね。
そんなつもりはなかったかもしれないんだけど、そうなっちゃったんだよね。
まあ、よくつきものじゃん、音楽に。
若者が若い力を、若い欲望をすべて発散するみたいな、そういう意味のウッドストックです。
今も行われてます。
そうなんですね。
音楽フェスで。
そういうのは、本当にカオスを楽しみに行ってるんじゃないかなと思ってる。
違う人もいると思うけど。
例えばクラブとかあるじゃん。
夜、夜な夜な集まって男女が、踊りまくって酒飲みまくってるみたいな。
だからそれがさ、ウッドストックの縮小版みたいな感じだよね。
ウッドストックの縮小版です。
その文化はずっと続いてるなーって感じ。
そうだね。
で、そのさ、カオスな状態をさ、受け入れられるというかさ、楽しめる人じゃないと逆にいけないもんね。
そうだね。何やってんだってなっちゃうからね。
これはそう、地派なんだよね、どっちかっていうと。
あー、何してんだろうな。
でね、あとにカオスは飽きると。
飽きるよねって。
だけど一生飽きない人もいるし、逆にそうやってカオスを求める人もいるよねっていう話だったんだけど。
この飽きる人もいれば飽きない人もいるし、求める人もいるっていうのにね、ちょっと思ったことがあって。
06:14
あのさ、カオスってさ、通常の状態ではないみたいな感じするじゃん。
三角から見ればね。
なんかさ、普通にさ、まっとうに生きてたら、その状態には遭遇しないし。
自分でフジロックに行かない限りは、みたいな話ね。
そうそう、起こり得ないし、みたいな。
クラブに行かないか。
っていうような異常な状態がカオスみたいな感じするじゃん。
あー、するね。一応するということにしとこう。
でね、私は思ってたの。そういうふうに。
だけどね、あるときね、会社でなんかすごい恥ずかしいことがあって、私が。
恥ずかしいってすごい思って、それさ、内容忘れちゃったんだけど。
え?忘れる?大した恥ずかしさじゃないね。
違うの。だけどその後に気づいたことのほうが、重大だったために、その恥ずかしさは何だったか忘れちゃったんだけど、
恥ずかしかったことがあったから、家に帰ってね、子供2人に、
今日さ、すっごい恥ずかしいことがあったんだけど、聞いてくれない?って言ってね。
聞いたんだ。
話したの。
うん。
そしたらね、長男がね、大人はそんなことぐらいで恥ずかしいのかって言ったの。
面白いな。
面白いでしょ?でね、そんなことで恥ずかしいの?って言ったの。
うん。
そこで私はハッとしてね、よくよく考えてみたら、その時ね、長男が中1くらいだったかな。
おー、ちょっと前前。
うん。
よく考えたらさ、小学校のクラスとかさ、中学も若干さ、毎日カオスじゃない?
カオスだね。
だよね。
うん、たしかに。
ってことに気がついたわけ。
なるほど。
あのさ、人のさ、相手の気持ちとかを何も考えないで発言する人がいたりさ、
何かこう、大人だったら絶対に言わないような発言を連呼してる子どもがいたりとかさ、
今考えたら、気が触れてるとしか思えない。
でしょ?
うん。
でさ、何かこういじめが起きてたりさ、
起きる起きる。
とか、
先生が僕と思ってたりね。
そう、先生がさ、そうやってなんか、あからさまな吐息するとかさ、
09:10
先生が超ヒステリックに怒鳴ってるとかさ、
あとは、
そんな感じなの?
喧嘩が起きたりさ、
うん、喧嘩は起きるよね。
でしょ?
それってさ、今の大人のこの社会で見たらさ、超カオスな状態じゃん。
それが毎日起きてるんだよ。
先生の心が持たないね。
でしょ?
うん。
先生もヤバいじゃん。
ヤバいね。
ヤバくないと生きていけないのかもしれないね。
うん。
って考えると、
あ、子供たちって毎日こんな過酷な状況で、この数時間を過ごしてるんだってことにさ、
気がついたわけよ、そこで。
なるほど。
そう。
そんなしょうもないことが恥ずかしいのかと言われて。
そう。
うん。
確かにと思って。
確かにな。
そんなことぐらいで恥ずかしいとか言ってる場合じゃないな、
学校生活って思ったの。
あー、そうかもしれない。
そう。
思い返せばね。
そうそうそう、思い返せば。
うん。
だからね、人類誰しもカオスをさ、経験してるわけ。
あー、そうだね。
そう。
忘れてたわ、俺。
そう。
ずっと毎日カオスな数時間の中で過ごさなければいけないっていう何年間も過ごしてるわけよ。
そうだね。
うん。
で、そこからまともに社会人になっていく人がほとんどなんだけど、
でもあんな状況は嫌だ、ゴリゴリだっていう人もいれば、
たまになんかさらっと触れる分にはいいけどすぐ飽きるよねっていう人もいるし、
その時のそのカオスの状況が好きだった人ももしかしたらいるんだよ。
いや、いるいる。
居心地が良かったな、あのカオスな状態がっていう。
カオスとは気づいてないかもしれないけど、
知れないけど、
学校楽しかったなーっていう人いるよね。
そうそうそうそう。
体験をしてるわけだから、実際に。
うん。
で、それが飽きない人もいるし、
うん。
あのカオスをもう一度じゃないけど、それを求める人もいるわけよ。
それもたぶんフェスの実行委員会になってるから。
もう開催しちゃってるから。
実行する方ね。
そうだよね。
でもそういうことの経験で、なのかなって思ったの。
おー、なかなかすごいね。
だから経験してるのよ。経験してるっていうのと、
うん。
実行委員になる人もいれば。
12:00
なんで忘れてたんだろうね。
ねー、忘れちゃってた。
でもそれだって、その当時はさ、
うん。
それが日常として、そこにいなきゃいけなかったわけだから。
あー、まあカオスと思ってないもんね。
そうそうそう、思ってないから、
うん。
思い返せばカオスだったなっていう。
そうだね。
うん。
確かに。
うん。
で、そのさ、カオスな部分を、
例えば人の気持ちを考えないとかさ、
うん。
ヒステリックになんかどうなるとかさ、
うん。
仕始めちゃうとかさ、
うん。
そういうのを抑えられるようになって大人になっていくわけじゃん。
そうだね。
で、会社の中では何もことも問題が起きないようにという意識のもとみんなさ、
社会人ってやつね。
社会人として過ごしてるわけでしょ。
うん、そうだね。
って思ったって話です。
面白いね。
やっぱりフェスに行く人たちは忘れられないんだろうな。
うん。
一部。
うん。
我慢してるってことだよね、じゃあ社会人として。
そうだね。うん。
フェスのために生きてますっていう人、俺何人か知ってるよ。
いるもんね。
うん。
そんなに?って思うんだけど。
うんうんうん。
だからそれがすごく楽しいし快感だし必要なんだろうね。
うん。
あと俺らお酒飲めないからわかんないんだけど、
うん。
お酒を飲むために生きてる人もいるんだよ。
いるね。
あれは脳をカオスにする薬だからね。
うん。
あれもっきりさんも飲めないって言ったっけ?
飲めない。
そうなんだ。
うん。
結構4兄弟全員飲めないね。
あ、そうなんだね。
家系だね。
うんうんうん。
でも父は、ある日、玄関の前で寝てたよ、外で。
うんうんうん。
酔い潰れて。
うん。
おしっこ漏らして。
あー、そうなんだ。
あれでもう父の威厳は一瞬にして消えたね。
うんうんうん。
うん。
でもさ、こっちは消えたって思ってんのにさ、
うん。
そっちは威厳出してくるじゃん。
そう?
そうでもなかった?そういうことでもない感じのお父さんだった?
いや、まあちっちゃい頃は威厳あったけど、ある時期そういう事件とかもあり、
うんうん。
急速に元気なくなったけど。
あー、そうなんだ。
もともと家睦系だね。
あー、そうなんだね。
うん。
うーん。
まあまあ、だから元がカオスっていうことだよ。
そう、みんなカオス出身なのよね。
カオスのことを異常だ異常だと思うのは、ちょっと違うんじゃないの?ってことだよね。
15:01
忘れちゃったのと。
うん。
それを必死で、時空限定で、復活させようとしてるのがフェスだよなと思って。
あとクラブとか。
うんうん。
でも、社会からはあんまり認められてなくて、
うんうんうん。
時間と節を守ってくださいね、みたいなことを言われて、
その範囲でカオスをやってると。
管理されたカオスです。
うんうんうんうん。
確かに。
アメリカの場合はやばくて、管理できなくて、
それがもう広がっちゃって、
もうセックスドラッグになっちゃって。
日常にも。
そうそう。
ということ?
うん。
プラス、反戦運動、ベトナム戦争をしてたから、
反戦運動にもつながって、
もうそれが正しいことになるわけじゃん。
うん。
そのムーブメントのおかげで、やっと戦争をやめたみたいなことで、
ラブ&ピースでもあり、
ドラッグ&なんとかでもあり、
ビートルズでもあり、
全て最後はアップルとマイクロソフトでもあるって感じになってる。
いや、ほんとにその世代だからね。
それが今、世界を力持ってると言ってもいいですよね。
止められなかったのだ。
ちょっと今の大げさかもしれんけどね。
まあ一応、面白おかしく。
で、俺ら的にはカオスは、言ったけどプリミティブ系なんだよね。
うんうんうん。
原始みたいな。
そうだね。
あって当然だと。
はい。
好きな人もいるだろうと。
だから、あいつらはやるんだと。
はい。
誰が止めようが。
うん。
やっちまうんだろうなーっていう人がいるところに、
俺らみたいなのが言って、
何やってんの?っていうのは迷惑でしかないんだろうなーって。
あー。
気持ちがありまして。
はいはいはい。
こっちは盛り上がってるんだから、水をさすなよってやつだよね。
うんうんうん。
酔っ払いに向かって、なんで酔っ払ってるの?って聞くの。
なんでそんなに飲むの?って。
そうそう。なんでクラブに行くの?みたいな。
18:04
でも本当になんか、そうそう、これはもう言っちゃうと嫌でして。
カオスが。
カオスが嫌。
うん。
なんていうのかな。
例えば、酔っ払って付き合って結婚して、そのまま生きていくんですか?みたいな話ですよ。
もうちょっと考えたらいいんじゃないですか?みたいな。
うんうんうんうん。
あれ、今日なんか、モーニングドックショーでもそんな話してなかったっけ?
何回も失敗する人、男選びに、みたいな。聞いてないかまだ。
聞いた。
聞いた?
変えるかするであろう相手を見極められない女は損をするっていうらしいよ。
そうだね。
つまり、反省しない。
何回も同じことをやるのは、カオスが好きだから。
恋愛っていうもの自体が、俺もコメントで書いたな、なんか。
恋愛はカオスじゃないとできません、みたいな感じなのかな。
ちょっと狂ってるぐらいじゃないと楽しくない、みたいな。
あるじゃないですか。そういう派閥。
そうだね。だから、そのさ、よりどころなくふわふわして、
なんか酔っ払った状態でいい感じになって、
そして結婚してしまうみたいなさ、
それでいいんですかってこっちは思うけど、
まあだからまさしく類は友を呼ぶじゃないけど、
そこが居心地がいいみたいなさ。
そうだね。
そこが好きみたいな、それが好きみたいな。
それが人間だろう、みたいなまで言うわけよ。
生物だろう、みたいな。
それこそが、みたいなさ。
細かいこと言ってんじゃねえよ、みたいな話ですよ。
それの位置であるんだよね。
それでさ、結局さ、カオスなわけだから、
全然うまくいかなかったり、すごい泣いたりさ、
なんかうまくいかなかったりするわけなんだけど、
それとだとしても、そこが好きみたいな感じなんだろうね、たぶん。
チキンさんはお怒りですよ。
21:03
たぶんサイコパス勢にはそれがわかんないんだと思う。
そうなんだ。
自傷でもなんでもいいんだけど、
一応なんかサイコパスみがある人は、
まあ感情がないとされてるから、
理論的にいけよっていうね、派閥なんだよね。
まあそういう人も流されることはあると思うけどね。
感情に。
なんかさ、サイコパスって言うけどさ、
私はさ、自分がチキンさんと似てるなって思うところとかもあるわけ。
ペンギンさんも共通してるけど、
例えばさ、会社で何度言っても覚えられない人とかできない人に、
特に苛立つでもなく、
コンコンと何度でも教えるしとか、
そこに苛立つことはないみたいなさ。
赤ちゃんだから。
そうそうそう。
そこをさ、赤ちゃんだからっていうのがちょっと、
言いすぎ。
あれなんだけど。
でも最大限抑えて赤ちゃんだからね、何度も言うようだけど。
そうだね。
だからその発言がちょっとあれだから、
ちょっとサイコパスみたいになっちゃうんだけど。
そうだね。
結局この人が全然覚えられないとか、できるようにならないとか、
何度もミスするとかさ、
それはさ、自分の感情とは関係ないじゃん。
自分自身とはね。
そこを切り離せるってことなんだよね。
そうだね。
だからそれ、私もそういうふうにさ、
スタンスとしてはそういうふうに生きてるから、
そこは分かるんだよ、すごい。
俺も分かる。
分かるよね。
なんでいちいちそんなしょうもないことで怒ってるんだろう。
そうそうそう、怒ることじゃないんだよ、全然。
ね。
で、そこに自分が神経をすり減らすことでもないし、
そう。
みたいなさ。
うん。
だから。
なんだよね。
それがだから、やっぱ主観で生きてる人は、
うん。
いいってなっちゃう。
いいってね。
いいってなっちゃう。
うん。
なんで分かんないのってなっちゃうんだけど、
うん。
あー忘れちゃったんだねってさ、
これはこうだよって言ってればいい。
なんだろうね、カオスが受け入れられてないってことになるよね、その人。
カオスが受け入れる、あーいいよね。
だって会社はカオスなんだから、できる人もできない人も混ざってて当たり前で、
うんうんうん。
その都度適当にすればいいのに、なんか変に平等を求めて、
24:04
うん。
全ての人が同じ分だけ仕事をしなければ不公平だみたいなことになって、
うんうんうん、最低でもこのぐらいはできてくれないと困るみたいなね。
それを育てる責任は私があるので、
うんうんうん。
一回で分かってね、いいでしょ。
うんうんうんうん。
うん。
なんだろうね、その会社の要請を自分のことのように、
うん。
本当に本気になる人。
だからその人は三角の人なんだよ。
三角の人なんだよね。
でも三角の人よりもサイコパスの人の方が、
うん。
あーいいのか。
カオス慣れしてるんだよね。
カオス慣れ、うん。
そうだろうね。
三角の人はカオス慣れしてないのか、性質的に。
そうだろうね、フェスに行かない人の方が多いだろうね。
そういうことか。
うん。
なんかでも腑に落ちないな。
俺らは、
うん。
ある程度カオスの中でも、
うん。
ちょっと距離を置いて生きてきたわけですよ。
うんうんうん。
他の人はどっぷりカオスに使ってたんだよね。
そうだね。
俺らよりカオスに慣れててもおかしくないと思うんだけど、
だけどさ。
いつまで経っても慣れない。
忘れちゃったのよ、小学校のクラスを。
そうか。
忘れちゃって、
うん。
あの、一人前の社会人全として、
うん。
過ごしてるわけ。
そうか。
だからそれをみんなできると思ってる。
うわー、そうか。
そう、みんなが同じように成長してきて、
それができてほしいと思ってる。
あー。
からいいってなっちゃう。
だよね。
うん。
そして酒を飲んで、
体調をあんまり管理できてないんだよ、その人は。
で、それがさらに、
そういう人を見るとまたいいってなるんだよ。
うんうんうん。
化学循環を俺は見て、カオス嫌だな。
あー、そうだね。
人間ひくなーってなるわけよ。
うんうんうん。
それです。
うんうんうん。
人間にひく理由は、カオスにひく理由とほぼ一緒です。
なるほどね。
人間にひくか。
でもさ、面白いけどさ、
カオスがさ、原始的な、
うん。
じゃん?
うん。
三角はさ、
うん。
それとは反対な感じがするの、私的には。
完全に反対だ。
まあ、反対だね。
でしょ?
うん。
でさ、私たちはどっちも受け入れてないじゃん。
受け入れてない。
27:00
なんていうの?
まあ、そうだね。
どっちにも、
どっちにも、完全に溶け込めないというかさ。
そうだね。
三角もバカだと思うし、カオスもバカだと思うから、
どっちも受け入れられないね。
うんうん。
うん。
そうです。
うん。
それが逆さです。
うん。
で、それをさ、
うん。
言わない人が多いと思うよね、たぶんね。
というと?
いや、どっちも、
うん。
どっちにも全然納得してませんよと。
あー、私は暫定だよと。
そうそうそうそう。
あー、胸を張って暫定を言う人は、
いない。
あんまりいないね。
そうね。
うん、確かに。
そう、諦めて三角に属してる。
うん。
もうしょうがない、そこでやっていくしかないんだから。
それかハングレンに入るかのどっちかだよね。
闇バイト。
うーん。
俺、実は、
うん。
歌謡曲あんまり好きじゃないんだよ。
うん、なんで?
なんで好きじゃないの?
ええわけもわからんことを歌ってるから。
あー、歌詞が。
うん、迷ってるなーと思って。
迷ってるからか。
迷ってるのを吐き出してんなーって。
うん。
全世界に。
うん。
私は迷ってますと。
こんなよくわからない世界だけど、
みんな頑張って生きていこうと。
うんうんうん。
こんなこともあんなこともあるけど。
うん。
わかるーってやつだよね。
うんうんうん、そうだね。
わかるビジネスなんですよ、これ。
何回同じことを歌うのよっていう。
あるじゃん。
うんうんうん。
なんかさ、
そういうことをきちんと感じて、これは嫌だとかを判断するんだね。
あ、そうなの?
そうじゃん。
そう?
例えば、今の話聞いてて思ったのは、
私はすごい人気の、みんなが見てるやつを見てなかったりするわけ。
うんうん。
そういうのを、はっきりと自分で理由はわかってなくって、でも見ないの。
でも知らない。
うん。
なんかそんなにみんなが聞いてるんだったら、
うん。
私もその曲聞いてみようかなってならないの。
ならないんだ。
ならないの。
30:00
えー。
だからそこはもうはっきりと、たぶん自分の中では興味がない。
あー、出た。ちょっとNチックだ。
あ、ほんと。あ、そっかそっか。
Nチックです。はい。
うんうん。
ほんとに興味がない。
そうそうそうそう。どんだけ流行ってても、どんだけみんなが好きでも。
うん。なんだろうね。
っていうのが、
それがいいんだけどね。
そうするだけで、その人の世界観が生まれるわけだから。
ほー。
簡単だよね。
うん。
みんなと同じものを見ないだけでいいんだよ。
簡単。
うん。だからなんか結構、何にも知らないよねになりがち。
あー。
そういう王道みたいなところを通ってきてなくて、知らなくて。
そうだね。
興味がないから。
うんうん。
まあもちろん知ってるものもあるんだけど、
うん。
興味がないところには全く思って踏み入れようとしないから、
そうだね。
だけどそれを自分では理由はあんまり分かってない。
そこの理由を考えようともしてない。
けど、ペンギンさんはその理由が結構明確に、
こうだから嫌っていうのがさ、ちゃんとしてるよね。
見に行くもん。
あー行くのか。
見に行くもん、俺。
行って判断してるんだね、ちゃんと。
そうそうそうそう。
食わず嫌いはしないと。
そうそうそうそう。
うん。
いや今世の中がどんなことになってるんだが気になってる。
そうだね。
じゃあさすげえさ、まともだよね。
まともだね。
まともだよ。
だって私はさ、その世の中を知ろうともしないもん。
いやもうさ、最近さ、言われるのがさ、
あのニュースぐらい見たほうがいいよって。
知らないの?これ。見たほうがいいよって、すげえ呆れられて言われるんだけどさ。
うん。
なんか。
ニュース興味ないな。
ニュースぐらい見たほうがいいよ。
つい言っちゃったね、今俺は。
あのね、まずあるときからテレビを一切見なくなったの。
ああそう言ってたね。
で、テレビのニュースを見ないじゃん、まず。
うん。
でもネットニュースがあるじゃん。
あるある。
それを見てたんだけど。
Nさんですら、職場でヤフーニュースだけは見るよ。
ヤフーニュース?
いや開いたら多分まだ未だにヤフーが出るんだろうね。
ああ。
そこにニュースが並んでるじゃん。
はい。
そこだけは見るみたい。
33:00
それも見ないの?
なんか最近ね、私はだからLINEニュース見るとしたら。
LINEニュースあるじゃん。
あるじゃん。
でさ、それ見てたの。
だけどね、あるときからLINEニュースピッてさ、押しても立ち上がるのがすごい時間かかるようになって。
ああなるほど。
待って、それをすごい待ってまでいいかってなっちゃって。
なるほど。
でね、それをさ、夫にもさ、だってほら見て立ち上がんないんだよっつって。
ずっとくるくるくるくるってなってんの。
はいはいはい。
で、ほんとだみたいな。
うん。
なってたけど、でもニュースぐらい見たほうがいいよって。
待って、ちょっとぐらい待てと。
知らないの?って言われる。
なるほどね。
でもいいじゃん、ニュースは夫さんが教えてくれるの?
えーとね、なんかこういうことがあったじゃんって言われるんだけど、
それを知らないって言われるのがムカつくみたい。
あ、そうなんだ。
嫌みたい。
へー。
そこで教えてあげればいいね、普通に。
それはめんどくさいんじゃないの?
ある程度わかったうえで話し進めたいんじゃないの?
進めたいわけね。
情報源として重宝されるほうがいいとか考えないのかな。
まあいっか。
だって俺がニュースってことになれるんだよ、それ。
俺が好きなようにニュースを語れちゃうわけよ。
そういう面白みは見出してないね。
そうか。
めちゃくちゃ嘘ついてもバレないんだよ。
わかりました。
長くなったね、これもう大丈夫かな。
48分です。
カオスの話題だったよね。
そうです。
カオスがカオスになりましたってことでいいですか?
カオスがカオスになりましたってことなんですか?
一応。
うん。
聞いてる人はカオスだと思うと思うよ。
うん、こうだね。
お前らがカオスだろっていうことだよね。
確かに。
なんかずっとお前らがカオスだけどっていうことだよね。
そうだね。
最後にちょっとだけ言うと、エントロピーって知ってる?
エントロピーってなんか言ってたよね。
なんだったっけ。
科学中二病の人にはエントロピーとか大好きなんだよね、言葉が。
36:01
無秩序の度合いを示す物理量。
大きいほど無秩序の度合いが増す。
でさ、その暫定ラジオで出てきたわからないこと調べてるんだよ。
おーすごい。
だから音楽とかも進められたら聞くんだもんね。
あ、そうだね。
そういう感じだよね。
好きな人の好きな音楽だったらね。
そうそう。調べたんだ。
要は無秩序はカオスだから。
そうだね。
カオスの大きさを示す単位みたいなのがエントロピーだね。
そのエントロピーに対抗するのが三角みたいな話はどっかでしたと思う。
そうだね。
そうだね。
そう。
してた。
戦ってるんです、カオスと三角は。
頑張ってますけど、どっちも好きじゃないみたいな。
そうそう、それを私たちは何をやってるんだろうっていうふうに俯瞰で見ていると。
そうなんです。それが逆さですってことですか。
はい。
よしまとまったぞー。
じゃあいい時間だね。また。
はい。
37:34

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