その1回だけじゃないんよね。
で、俺としんたろうの中では、定説になってて、そんなことないよっていう、女性ファンみたいなのもいるんだけど、それは置いといて、結局、月日は流れ、ある日、突然、振られたんですよ、っていうところから、
え?ってなってて、どういうことなんですか?って聞かれて。
あらためて。
そうだね。
僕が薄っぺらいとはどういうことなんですか?って。
そう。わかんないじゃん、今、この年になっても、薄っぺらいとか深いとか、答えは出てないし、
そんなものはないと思っているぐらいだから。
ねえ、その時、俺どう答えたっけな?
でも、薄っぺらいって思ってたんだもんね。
うん。ただ、俺はさっきも言ったように、わざとでしょと。
なんか、モテてたらしいんだよね、その田舎で。
それこそ、もう、とっかえひっかえみたいな。
だったら、人間の、なんか、そういう、日々みたいなのも、わかっているはずじゃん。
その、経験値的にね。
え?
いや、何にも考えなくても、次が来るんだとしたら、何にも考えなくても、とっかえひっかえできるじゃん。
もちろん、その、説はある。もちろん。
そうじゃないんでしょって、俺は言いたかったんだけど、やっぱりね、薄っぺらい。
なんかね、けっこういろんな人から、明るい人間だからね、低手あまたなんだろうね、基本的には。
いろんな人といろんな約束を同時にしてて、なんか、わけがわかんなくなってるんだよね。
でも、めちゃくちゃ怒られるわけではなくて、なんとかやってるっていうのは、すごい能力だなと思って。
その、紙に書いてしっかりスケジューリングしてるようには見えないのに、ブッキングとかしても、たまにするぐらいで、ほぼうまくやってるんだよ。
それってけっこうね、ただの薄っぺらいではないんじゃないかと思って。
それこそ、昔モテてた頃に、めちゃくちゃすごいのがあって、鍛えられて、何も見ずにできるようになってるだけか。
その可能性あるね。
そういうところの記憶力がすごい。
そうそうそうそう。
あるのかもしれない。
俺がちょっと噛み切っても、ペンギさん、噛み切りましたね、みたいなタイプね。
しゃべりながら、さわってくるっていう。
肩とかを。
すごい。女性も余裕でさわるんだよね。キャラなんだよね、そういう。
今、うちの2番目にえらい人も、同じようなノリでくるんだけど、全部外すんだよね、その人。
え?噛み切ったの2週間前ですけど、みたいな。
全然噛み切ってない人に、噛み切ったよね、とか言うような。
あれが本当の薄っぺらいじゃん。
当たってるからさ、見てんだよね、ちゃんと。
そうだね。
ちょっと体調悪そうにしてても、今日どうしたんですか、みたいな。
すごいわけよ。
なるほどね。
だから、そこが人気の秘密でもあるわけじゃん、顔だけじゃなくて。
そうだね。
で、あと表情も豊かだし、こっちがつまんないこと言っても、ちゃんと反応するし。
すごい疲れるだろうなとは思うんだけど、素でやってる感じ?
だから、ただの薄っぺらい人じゃないよっていうことを、俺は言ってて、
しんたろうは薄っぺらいよって言ってて、片屋薄っぺらくないよって言い張る人もいて。
でも薄っぺらいって言われて振られたんだ。
そうなんよ。
Nさんも会ったことあるんだけど、M神くんにね。
ああ、と。やっぱりね、と。3歳年上でしょって言ってる。
その人から見たらわかるよ、みたいなこと言ってた。
こーわ、と思って。
わかるんだ。
わかるっていうか、もしかしたらわかってなくて、その軽薄な言動だけを見て薄っぺらいって言ったのだけかもしれないよね。わかんないよね。
人から好かれるような言動を、ナチュラルにか、わからないけど、できるから、嫉妬も入ってるかもね、薄っぺらいの中には。
そうなんだ。
いや、わかんないけど、付き合ってみたら本当に薄っぺらいのかもしれないじゃん。
なんかさ、それこそ、ちょっと込み入ったような話ができなかったりとか。
ああ、そういうことか。
なんか真剣に話したいのに、ちょっとすぐふざけちゃうとか、わかんないけどね、その人のキャラは。
そうだね。一番衝撃だったのが、俺と同じぐらいの、人に教えるトレーナーみたいなのをやってたんだけど、何年か経ってるわけよ、すでに。
すっごいよくある話の、すっごい基本的な事柄があるわけよね、仕事のうちで。
それを教える立場なわけよ。教えてるわけよ、毎日。
えむかみくんはね。
で、ある日、あれのこと知ってる?って聞いたら、え?ってなって。
え?知らないっす。みたいな。
うっそでしょ?ってなって。
知らなかったんだって思って。
そこの部分は、教える内容に入ってないの?
入ってる。
すっ飛ばしてたってこと?
どうやって教えてたの?ってなって。
そもそも、教える前は、自分もそれを対応してたわけだから、どうやって対応してたの?って。
え?ってなって。
結局、教えたんだけど、それを理解してるかどうかもわかんないんだよね。
すごいんだよ。
でも、返事がいいから、わかってるように聞こえるんだよね。こっちは。
でもさ、教える立場ってことは、教えてる部分に関しては、本人も理解してるんでしょう?
たぶん、セリフとして理解してるんじゃないかな。
あー、なるほど。
なぜかっていうのがわかってない。
すごいなと思って。これぞ薄っぺらいだなと思って。
悪暗記ってことよ、要は。
暗記力がすごいのかな?
そうだね。記憶力はいいのかも。
だよね。どの女の子と。
昨日のペンギンさんと今日のペンギンさんの違いはわかるのかも。
そう。
噛み切ったとか。
うん。逸材ですよ。
だからといって、深みのある人間って一体何なんですか?っていうのが今の今日のテーマなのよね。
複雑なことを理解してるってだけじゃないの?っていうのは一つの案だよね。
いやいや、そもそも深みのある人間って何?人間に深みって何?
でも逆に、えむかみくんみたいな人がいるから、俺らみたいな普通の人間が、深みが出ちゃうんじゃんっていう。
比較するとね。
そうなんよ。あまりにも薄っぺらくて、俺ら深いんじゃね?ってなっちゃうよね。
いやいやいや、俺らは普通なんだよ。
普通だよね。普通のつもりよ。
でも、えむさんとかを見てると、あまりにもものを知ろうとしないから、どうなの?って思うときはあるよね。
でも薄っぺらいとも思えないけど。
思えないね、そこは。
生きてるさまっていうかさ。
生きてるさまか。
例えば人間関係でも、薄っぺらくしてるようには思えない。
うん、そうだね。
えむかみくんぐらいになると、こういう関係が広いから、一人一人にかける時間が短くなってるのは確かだよね。
うん。
いろいろあって疲れるんですよ、俺。
そうだね。
いやいやそれでね、今までの話を聞いていて思うのが、
やっぱりペンギンさんみたいなバランサーの人のところには、何かこうちょっと人癖ある人が集まりやすいのかなって思う。
ほんとにそうなのかな。
だって変なエピソードばっかり持ってるもん。
変な独特なエピソードいっぱい持ってるもん。
そうなのかな。
なんか呼び出されて俺の方が。
あーあれか。愛が大きい。
エロくんさんのことを愛してるみたいなさんとか、普通ないよなかなか。
ないよね。
ないない。
グーパンで殴られて抱きつかれるもんないよね。
ないないない。
だから、
あるんだね。
なんかそういう個性の強い人が集まりやすいのかもね。
それで俺疲れたんじゃない?
疲れたんだと思うよ。
それをバランサーをペンギンさんは多分ちょっと無理してずっとやってたから、そういうふうにするもんだと思って。
そうね。
やってたから疲れちゃったんだと思うよ。
ね。
誰々が行くから私も行くとかね。
誰々が来るなら私は行かないとかね。
あーめんどくさ。
変な人か。
確かに高校の時に、
5人の女と付き合ってたやつがいたな。
めんどくさい。
なんかね、詩を書いてたよ。
詩を書いてたの?
俺の愛は一人に与えるぐらいでは余ってしまうのであると。
5人ぐらいがちょうどいいのであると。
やってるのも変だね。
なんていうの、器が広そうに見えたのかな俺のことを。
単純に。
俺の変なところをそんなに変だと思わずに付き合ってくれるみたいな。
いやだって多分だけど一見変なところ見えないもん。
誰が?
ペンギンさんの。
俺?
多分。
俺は変じゃないよ。何度も言ってるようだけど。
ペンギンさんの三角の中での振る舞いは、変なところ出てないもん。
出てないよ。
だからじゃない?
変じゃないからね。
ペンギンさんは、私はすっごい変な人だと思ってるけど。
そうなんだよね。そこがね、何をもって。
まあいっかね。いろいろあるけど、とにかくペンギンさんを紹介するときには、すっごい変な人ですって言いたいもん。
えー、それ一番わかんないわ。
わかんない?
どう答えていいかが。
ペンギンさん。
すっごい面白い人ですって言うのであれば、面白いこと言えばいいんだなっていうのはわかるじゃん。
うん。
言わないけどね。
うん。
でも変な人ですって言われたら、どう接していいかわかんないよ。
いや別にどんな紹介をされても、普通にしてればいいはずなんだけどね。
まあね。
面白いはちょっとプレッシャーがかかるね。
かかるかかる。
なるほど。で、本題の深みはどうなった?
いやだから、私が言いたいのは、
あ、ところで、最近あのシャープ深み聞いてるよね。
シャープ深み聞いてるよ。
で、本の感想会あったじゃん。
うん、マインドイズフラットね。
そう、あれはなんか途中までしか聞けてなくって、まだあれなんですけど、最初の言葉が、最初から出てきたと思って。
うん。
それだけコメントしちゃった。
それらも何の根拠もなく言ってるわけじゃないんだよね。そういう本が一応ありまして。
そうそう。
研究されてるみたいな、いろいろ。
もしかしたら心は、ペラペラなんじゃないかという、
フラッターズの人たちは、特にアメリカにはいってすぎるんじゃないの?
知らんけど、世界中にいるんじゃないの?
うん、いると思う。
認められてないけどね。
心がペラペラは?
うん。
やっぱり深いもんなんですかね。
やっぱりそうなんじゃない?まだ。
氷山のように深いんじゃない?
それはまた違う話じゃん。
でも、もっきんさんが言うには、そのように錯覚させているんだと。
脳がね。
って言ってた。
え?
ん?
深みの話?
うん。
心というものが深いものであるというふうに、人間に思わせているって言って。
まあ、そうだろうね。
仕組みとしてはそうだよね。
だって、見たことないじゃん。
見たことないよね。
でも、もう錯覚させてる時点で成功なんだから、深いって言ってもいいんじゃないの?っていうのもちょっと思うよね。
その錯覚が完全ならね。
でもさ。
でも、錯覚が完全なら、そんな本書かないよね、誰も。
だって、感じたことある、自分の心の深みを。
ない。
まあまあ、なんか浅いとか薄っぺらいとかもわからないじゃん。
いやー、まあでも、そこでむかみくんが出てくるわけよ。
うん。
あっさって言う。つい思っちゃったね、浅いって。
それは、振る舞いがね。
振る舞いが。
振る舞いというか、まあ仕事ぶりもそうだったけど。
うん。
性質だよ、性質。
深いとか言われても、私はちょっとわからないなって思っちゃう。
まあ、ある専門分野に詳しいとかでも、深いって言っちゃうじゃん。
深い理解をしている人です、みたいな。
造形が深い。
詳しいっていう意味だよね、と思うんだよね。
詳しい。
でも、なんていうか、使い方って結構適当な言葉なんだなって思ってる、最近。
深いっていう。
あー、深いっていう単語よね。
やっぱり、こういう心に関する形容詞は、気をつけた方がいいよ。
うん。
だから、造形が深いだったら、詳しいってことなんだなっていうのは、なんとなくわかることもあるじゃん。
興味深いとかだったら。
お、出た。興味深い。
うん、興味。
強いってことだよね、興味が。
うんうん。そういう言葉なんだなっていうのはわかるけど。
深い話って言われると、それは何か説明をはしょってるっていうか。
諦めてる感じがするね。
うんうん。
はい、失礼。大したことないですよ、もう。
ほんと?
治ってるからね。
治ってないよね。
まあ、なんか、もう完全にシャリアフルを思い出したんだけど、
偉い人に対して、おべっかを使うときに、使うよね、と思って。
実はギレンはペラペラかもしれないけど、深いお考えはわかりませんけども、みたいな。
あー。
そういう、よいしょ。
あー。
よいしょで言う場合があるよね。
それはなんかさ、裏の、裏をさ、柔らかく言っただけじゃない?
そう、裏があることは、そうそうそうそう。
そういうじゃあちょっと、柔らかくしてうやむやにする効果みたいなのもあると。
そう、うやむやにしつつ、尊敬の念を伝えるまであるから、すごいトリプニカルだよ。
わー。
いい感じのふわふわ言葉ってことだ。
いい感じなんだよね。
特に階級社会では。
これ以上突っ込んだら、殺されるっていう時に、深いですねって言って去るみたいな。
そうだね。
でも、少し言葉に慎重な人たちにとっては、褒め言葉とも取れない。
取れないね。
受け取れない場合もあるので、気をつけたほうがいいねっていうことだね。
そうだね。
なかなか深いね。
なんかへもいまであるね。
ふわふわしすぎてて。
でもやっぱり、単純な話よ。
浅い人より深い人のほうが好印象だなっていうのは、なんとなくあるよね。
いやだから、深い人って何って話だろうよ。わかんないのよ、深い人って。
だから、あえてよ、あえて。
あえて言うとすると、えむかみくんみたいな人は、嫌なわけよ。
なんか、軽いっていうのを取れるのかな?
軽薄みたいな。
軽くて薄いって書くからね、軽薄って。
軽薄っていう言葉がある以上、逆もあってしまうわけなんだよね、どうしても。
だから逆だ、わかった。
わざわざやっぱり、えむかみくんみたいな人を、薄いとか軽いとか言うからいけないんじゃない?
うん、そうそうそう。
言わなきゃ深みもないわけだから。
いいじゃないですか、フラットみたいな話ですよね。
でもやっぱり軽い人って警戒されない?特に女性に。
みんなに同じこと言ってるんでしょ?みんなに好きって言ってるんでしょ?って。
全員にかわいいって言ってるよね?みたいな。
いやだから、えむかみくんの性質は、性質もよしやしがあるわけだよ。
人によってね。
性質の話だから、深いとか浅いとかではないってことね。
性質だってことだね。
だって記憶力がすごい良かったりとか、そうやってトラブルを起こさずにすごく大人数の人と付き合えるとか、すごいいいところもあるわけだから。
そうだよね。
で、ナチュラルに人が好むような言動ができるとか、そういういいところもあるわけだから。
そうだよね。めちゃくちゃ大事なこと知らなくても人に教えられるとかね。
特殊能力だよね、もう。
そうそうそうそう。
そういういいところがいっぱいあるから、そういう性質になっただけであって。
で、それが恋愛とかになったときに、逆の言葉で言うと深い付き合いをしたい人にとっては、それはダメ。
性質が合わなかったってだけ?
そうそうそうそう。
お、いいまとめになってきたよ。
おー、そういうことか。
何年かの月日をまたぎ、ついにえむかみ問題が解決するときが来るとは思わなかったよ。
そういうことだね。
そうそうそうそう。なんかべったりねっとりしたい人には合わないみたいな。
合わないね。
それだけのことよ、きっと。
そういうことだね。
いいところがあるからこそっていうのはなかなかの着眼点だよね。
能力がそっちに引いでちゃってるから、それはもう使うよね、能力は、みたいな感じでしょ。
で、本人もそれを楽しんでるみたいな。
逆に、その能力のない人たちのことが理解できないまであるよね。
なんで褒めないんだろう?っていう。
髪型変わったのになんでみんな褒めないんだろう?ぐらい、キョトンとしてる感じなんだよね。
なんでみんな肩を触って挨拶しないんだろう?ぐらいの勢いだよね、だから。
なんで目を見て話さないんだろう?そういうことだね。
そういうことが慣れてない人もいて、そういうことされると戸惑っちゃう人もいるよとか言うのはあんまちょっとわかんないんだけど。
じゃあワンチャン、熱烈なM神くん支持者の女の人がいるって言ったじゃん。
M神くんはM神くんのままでいいんだよって、すごい擁護してたんだよね。
そうしたワンチャン、そういうことを言いたかったのかな。
そうかもね、良き理解者じゃない?
性質なんだから、それをそのまま褒めてあげればいいじゃない?みたいな。
無理かもしれないけど、そう言ってた本人は相当変な人です。
変な人なんだ。変な人だった。
だから、その人の言葉もあまり俺には響かなかった感じ。
でも今思ったら、そういうことかと思って。
だから多分私も、いやいやすごい良い人だよと。
すごい素敵な魅力的な人だよ、私は付き合わないけど、みたいなさ。
なんかそういう。
懐かしいなぁ。楽しいことはいっぱいあったんだけど、めんどくさいこともいっぱいあったよ。
っていう歌だったね。
繋がった?
思い出が綺麗えて。
繋がった?
いやーなんか面白かったな、深み。