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ドパミン中毒、ラジオぉ。
今日は説を考えてきました。 前回前々回と関係あると思います。
ドパミン中毒と 弛緩体質は相性が悪すぎる説。
LSPだね。 LSPね。
なぜですか。 どこから説明しようか。
書いてあるよ、これ。 まあいいか。いきますか。
ドパミン中毒になった人は、こういう行動をとりがちです。
爆走つくため。 あーありますあります。
止まんねー奴ね。亡くなるまで。
耐え間なくコンテンツを摂取しちゃう。 似てる。
寝ない。 寝ないときもあるね。
冷たい刺激物を摂取しちゃう。
カーッと行きたい奴ね。 刺激が欲しいね。
ビール飲む奴らヤバくない? ヤバいよ。お腹冷えまくっちゃって、どんどん弛緩体質。
マッシュグラディスあれ。
5番。 運動しない。
腹筋すらしない。 そんなことしてもつまんないから、ドパチュウ。
ドパミン出ないから。 これらすべて説明するまでもなく、歯管体質促進マッシュ。
シマクラチヨコ行動なんすわ。 シマクラチヨコだね。
久しぶりに聞いた。 間違いない。
まくりまくりスティーとかね。
これで説明は終わってもいいんだけど、 もうちょっと付け足すとしたら、歯管しやすいっていうことはね。
体質の人は何もせずにいたら歯管しちゃうってことでしょ。 肩向き的には。
だからドパチュウになる前から、 もともと緊張や興奮は欲しいんですよ、基本的に。
あー何かないと保てないから。 そう。
常に求めちゃってるから、 素質しかないんですね、ドパチュウになる。
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っていうのを思ったんですけど、どうですか? いやーありえるんよね、これ。
身にかなってるよね。
確かに。 どうでしょう。
俺は一時期さ、 スピード教になったんだけど、一時期。
え?乗り物で? スキーで。
あー、スキーはでもスピード出すものじゃないですか、 今日というよりは。
あれのね、ドパっぷりがね、ちょっとね、やばかったんですよ。 あー出そうだね、あれは。あれは出るわ。だって死ぬんでしょ?
死にかけた段階からね。
やばいですね。 なんか、
スキーヤーもいろいろいる中で、 ちょっと俺はやばいかなって思ったことがあるね。
へー。 ちょっとスピードの次元が違うぞみたいな。
なるほどなるほど。 やってんなって思われてたのね。
やってんなって思われてた。 あいつやってんな。
面白いね。
いやーそういうところにも出てますね。 出てるんですよ。
いいんじゃないですか。 なるほどね。
雪の上だから、なんか歯乾歯放題だしね。 冷やしてないんだから。
膨らん燃えてもまあ大丈夫みたいな。 むしろ寒いからね。
その点で命の心配はないみたいな。 そこもないし、ふかふかだしね。
ふかふかだし。 なかなかスキーはハマっちゃうんじゃない?
理にかなってんじゃん。 歯乾体質の人はもう、やるべくしてやったんじゃないんですかね。
剣道はあれ。合法的にこう殴る。 剣道逆だよね。熱いよね。
確かに冷そうだね、あれは。 あれを置いといて、お前が今北海道に住んでるのもちょっと怪しくなってきたなっていうかな。
歯乾歯に来てるもしかして。 そうそうそう、歯乾歯に来てる。
歯乾しても大丈夫よ。広島で歯乾したらもう倒れるからな、俺みたいに。 ああ、そういうことか。
いいですね。これ面白い説ですね。
とりあえずまとまった?また。 うん。もういることはない。
でもちょっと本当に、対策が必要にはなってきそうだね。 もうこの年齢になってくるとね。いい加減にしないと。
倒れるよ。
わかりました。 まだロックも仕方ってないね。
いいんじゃない? 良かったんで。
