ラジオの収録スタイルと話の流れ
そういうところなんよ。 そういうところ。
ラジオをね、一気に3本撮っちゃうようなところ。
何が? 何がですか。主語がないんですけど。
まあ、なんていうのかな。刺激を求めて止まないというか、止まらないというか。
早食いというか。 そういうところだと思うよ。
隙間を開けろよって言いたくなるね。 そう。
アセリン散らってことよね。 うん。
まあ、いっか。 うん。
いいんじゃない?別に。たまに。 じゃあ、いきますよ。
はーい。 ほんとね。
今日のテーマはね、 さっきのちょっとね、
絡んでくるんだけど。
世界理解など夢のまた夢。 なるほどね。
ほいほいほいほい。 なぜならよ。
俺らは世界理解をさせられてるんじゃないかと思ったんよ。
ほうほうほう。
あくまでも三角の手のひらの上なのよ。 この話も前もあったか。
えー、世界理解が三角の手のひろの上なの? それはしたことはないと思うけど。
ないか。 うん。
なんで? まあ、世界を理解しようとする輩っていうのは、
一定数生まれるわけよ。 うん。
それを泳がされてるわけよね。
なるほどなるほど。
で。 ネオンみたいにね。
そうそうそう。
で、それをまたミドルレンジパーソンが 利用してるだけなんじゃないかと。
あー、なるほどね。
まるで世界理解してる人は自分が一番上だと思ってる可能性もあるわけじゃん。
まあ、仲間全員を見下してるよね。
気分的には。 気分的には。
計算通りなんよ。 あー、なるほどなるほど。
そいつのエネルギーを利用してやろうとしてるわけね。 そうそうそう。
確かに。 それを考えると世界理解など夢のまた夢ということにならんか?
もともと夢のまた夢なのに、さらに夢のまた夢になっちゃった? そう。
悠々しいな。
愕然としたね、俺それこれに気がつく。 確かに。
確かに。 なるほどなぁ。
でもでもよ。 たとえ利用されていたにしてもよ。
純粋さがあるじゃないですか。 世界を理解したいって。
勝手に利用すればしたければすればいいじゃないですか。
そう思わされてるのは大丈夫?
いや、思わされてない。
思わされてないよ。
これは自由意志の問題でもあるね。 そうだね。
違うよ。 違う違う。どうぞ。
いやその利用されているから泳がされてるみたいなこと言うけど。
でも次元が違うわけじゃん、そんな。 世界を理解しようとしてる人にとっては。
利用されようがされまいが関係ないわけよ。 世界を理解したいって思って世界を理解しようとしてるだけだから。
でも、また来たよって言われてるわけよ。 また来た。
それはまあしょうがないじゃん。
LとHが来たわって言われてたらどうする?
いやいいよ、それは。 今までの歴史でそういうのあった。利用もされましたいっぱい。原爆も落としました。
ああ。でもいいじゃないですか。 やってることは世界理解だ。
いや、それってその理解は俺今まで同意なんよ。
全然一段上なことには変わりないわけよ。
物ともしなければいいんじゃないですか。
多分何を物とするかどうかなんよ。
多分MPを物としないのはもうそれ自体がロールだから。
俺がMPを物ともしてないのは当たり前なんよ。
何を物とするのじゃ。
やっぱり三角みたいなやつ。
ああ、得体の知れないものね。
その得体の知れないものを理解しようとしてるわけよ。
一応ね。
どうですか。
今やっとその首輝きから抜けた気がしたね。
あ、そうなんだ。
それを認識したから。
ああ、なるほど。
今まではMPが相手だったわけよ、なんとなく。
なるほどね。
MPじゃなかったんだみたいな。
三角の何やらだったんだみたいな。
そういう理解だよね。
そうなんだよ。
いいんじゃないか。
一つ乗り越えたんじゃないかって感じだよね。
そういうことになる?
知らんけど。
より強大なやつが現れた感じはするんだけどね。
まあまあね。
そういうもんなんじゃない。
結局元からちょっと無理っぽいわけじゃないですか。
ああ、無理ゲーだね。
手に負えない感じじゃないですか、元から。
そうだね。
いくら強大なろうと誤差でしかないんじゃないですか。
ああ、誤差ではあるね。
そうなんですよ。
まあ、そういうことを今日思いましたってことですよ。
了解。分かりました。
かかりがある。かかりがっていうことだもんね。
欠陥でね。
ある程度欠陥を振り分けて生むことによってね、かかりを。
まあこれ恐ろしいね、ここまで考えると。
あんまり考えたくないでしょ。
考えたくないね。
遺伝子に書いてあるの?って思っちゃう。
書いてあるよ。欠陥を緩くしろっていう。
発言しただけなの、俺たちっていうことでしょ。
そうそうそうそう。
発言させられてるみたいな。
そうそうそうそう。バリエーションない、ただの。
なるほどなるほど。恐ろしいですね、それは。
恐ろしいよね。
恐ろしいっていうことで終わりでいいかな。
分かりました。
恐ろしくなったころに気がつけてよかった。
