迫撃トリプルドムの戦略
ざんていラジオ、ぺん銀です。 めぐい猫です。
まるさんの、ガンダムの好きなところのコーナー。
パチパチパチパチパチパチ。
第23話ということで。
4。4です。
4ということで。
はい。
いってみよう。
はい。
デデデーン。
デデデーン。
迫撃トリプルドム。
おふざけでない。
っていうことでね。
待って待って待って、ごめん。
はい。
ちょっと待ってね。
ごめん。
タイトルあってる?
迫撃トリプルドム。
これでタイトルあってる?
たぶん。
あ、じゃあ大丈夫です。
なんで?
ん、わかんない。
なんか気になったところが。
大丈夫。
あったんじゃないかな。
失礼しました。
あ、そうなった。
大丈夫です。
たぶんあってる。
はい。
おふざけでない。
うん。
っていうのはね、いきなりね、キシリアさんが。
うん。
まるさんの絵を見ていただきたい。
はい。
この、右側にいるのがキシリア様です。
はい。
怖いです、顔が。
うん。
人生の教訓のようなキシリア様の言葉。
で、今、まるさんはズキュンと来たわけですね。
うん。
これはね、いきなりこう、ひげのおっさんたちを10人ぐらい前に並べて。
うん。
みんなたぶんジオン軍の高官たちなんだよね。
はい。
並べて説教してるんだよね。
うん。
なんかこう、その人たちが考えてまとめたものを。
うん。
全く問題にならないプランですと。
うん。
言い捨ててですね。
うん。
そこのひげの一人が、しかしって言って。
うん。
軍の権威が、みたいなことを言い始めたら。
うん。
急にペチーンって。
うん。
ビンタです。
うん。
殴るの多いね、結構。
ねえ。
うん。
男子のメンツとか。
うん。
軍の権威だとか。
うん。
何言ってんだと。
うん。
そんなことより、ジオンの勝利。
ジオンが勝利すればよろしいのですということですよね。
うん。
その上で、あなたのメンツも立ててあげましょうと。
ほう。
そのように言っておりますね。
はい。
ドムを三連勢に回しましたか?
はい。
それでよい。
全て臨機応変にな。
っていう感じでございましたね。
三連勢って何ですか?
マチルダとアムロの関係
三連勢はこの場ではよくわからないんだけどね。
うーん。
とにかく三連勢ってやつに、
はい。
ドムをちゃんと回してるのかと。
ほうほう。
確認を取ったみたいですね。
うーん。
その三連勢っていうのは。
うん。
うーんとね、三人組の男がいるんだよね。
うんうんうん。
ガイア、オルテガ、マッシュっていうね。
うん。
その三人組をグループ名で呼んでるってことだね。
うーん。
ユニットみたいなもんです。
はい。
男性アイドルユニットだと思っていただければ。
はい。
そしてですね。
うん。
ホワイトベースのほうでは、
うん。
マチルダさんがちょっとアムロ君と喋ってて。
うん。
アムロ君ブリッジご案内しますと。
うん。
いやいいよって言ったんだけど。
うん。
いやコツがあるんでって。
ほう。
近道知ってるからって。
うん。
ご案内を買って出て。
うん。
エレベーターに乗るわけよね。
うん。
マチルダさんと二人で。
はい。
ここで急に作画が良くなります。
はい。
ちょっと。
うん。
ちょっとこうエレベーターがこう上に上がっていく。
マチルダさんの顔にその光みたいなのがこう。
おー。
当たっていくようなね。
はい。
もうなんかアムロ目線になってるよねこれ。
下手したらね。
うんうん。
でガチャンとエレベーターが開いたら。
はい。
なぜかそこにフラウ・ボウが立っているっていうね。
なんでって。
でちょっとこうアムロに腕を引っ張るようにして。
うん。
エアコン直してくれるって言ったじゃないって言い始めて。
うん。
部屋のエアコンがね。
うん。
アムロはそうかって答えて。
うん。
でフラウがうんもうって言ったんだよね。
うん。
うんもうって。
うんうん。
そしたらここでハロが。
うん。
ハロはね人間の真似をすることがたまにあるから。
うん。
そこでうんもう、うんもうって言い始めて。
フラウ・ボウに蹴られてました。
でカイさんがね、なんか整備してる人に絡んでたりなんかして。
へー。
まあチルダさんの噂をしてるんだよねカイさんは。
うん。
俺好みっていうところかなーみたいな。
うんうん。
ギリッとしてて優しくてと。
うん。
恋人だったら最高だよなーみたいなことを言ってて。
へー。
聞かれてまして後ろアムロと二人で歩いてまして。
うん。
手の方がお留守のようねって言われて。
うん。
素敵な恋人探してねって。
アムロがププってなってるっていうね。
へー。
結構面白い感じだね。
うん。
作画がいいんですわこの絵は。
うん。
なんかカイさんが恥のかきついでであります。
なんか写真を一緒に撮ってくださいって言って。
ほう。
今ならいいわよっつって。
へー。
集合写真みたいに撮っちゃって。
みんな入る。
みんな入る感じ。
なんか。
面白い。
時代がよくわかんないんだけど。
うん。
いい加減にしろと。
12枚しかコピー撮れないんだよっていうセリフがあるんだよね。
ほう。
そんなことある?この時代で。
で、パシャッと撮って。
例によってね、カイさんがタイマーでやって。
走ってさ、ちゃんと入れないやつあるじゃん。
うん。
あれやっちゃったりなんかして。
へー。
アムロはマチルダさんの隣の隣だったんだけど。
うん。
なんかアムロ、あ、違う違う。
マチルダさんの方に体が傾いちゃってるんだよね。
ちょっとだけ。
なるべく近く行きたいみたいな。
うーん。
で、その後、ブライトさんのところにお連れして。
うん。
一人になったときに、胸ポケットから写真を取り出してね。
うん。
ニヤッとして。
うん。
走りながら、ヤッホーって飛び上がったんだよね。
ほー。
そんなに嬉しいっていうね。
うーん。
この躍動感が、このヤッホージャンプの安彦さんだと思うんだけど。
はい。
上手くて。
うん。
すごい喜んでるように見えるんだけども。
うん。恋ですね。
ん?あ、やっぱり恋しちゃってます。
と思います。
だよね。
うん。
12人と一緒に写真撮って嬉しいんだもんね。
うん。
なんか安彦さん、体の動かし方が、なんか上手い気がする。
うん。
あれって普通の絵の上手さだけじゃないよなと思って。
うん。
だからこう、動くように描かなきゃいけないわけだから。
うん。
動くように描ける人なんだなって。
当たり前のことを言ってますか?
いやー。
あ、でもさ、ヤッホーとかさ、かっこいいとかじゃないじゃん、ドラゴンボールとかの攻撃が。
うん。
ただ喜ぶだけのアニメじゃん。
うん。
それが上手いってなかなかすごいと思うけどね。
うんうん。
派手さがないというか。
レビル将軍とかエルランとかが喋ってまして。
うん。
黒い三連星が降りてきたらしいじゃないかと話してるんだよね。
はい。
そいつらは知ってるんだよね、レビル。
うんうん。
ルーム船駅で私を捕虜にした、手強いぞって言ってるんだよね。
ここでレビル将軍1回捕虜になったことが判明します。
捕まってたっていうね。
手強いのが降りてくるので、オデッサデーを早めるぞとかって言ってますね。
まだオデッサデーなってなかったんだみたいな。
調べたら16話の時点で、あと5日って言ってた。
もう24話ですか?
うん。
まずいですね。
で、その会議が終わった後にエルランがミスター・ジュダックを呼びつけて、
お前、ダブルスパイじゃないだろうなって言って。
なんで三連星が降りてきたってことをレビルがもう知ってるんだと。
情報が早すぎると。
確かになと思ってね。
やっぱ連邦軍、ジュダックはダブルスパイではなかったんだけど、
やっぱ連邦軍もジオン軍にスパイをやっぱり何人も送ってんだろうなっていうね。
で、キシリアのそばとかにいて、キシリアが三連星を送りなさいって言ったのが。
レビル将軍の耳に入るようになってるんだなっていうね。
お互いにやってんなって感じだね。
なんかまたマチルダさんとアムロが一緒にいて、
エンジンルームに入る前かな?
なんか殺菌するところがあるんだよね。光とシャワーみたいな。
それを浴びながら二人でおしゃべりをしてまして。
マチルダさんはなんで補給部隊に入ったんですか?みたいなことをアムロが聞いてた。
戦争という破壊の中でただ一つものを作っていくことができるからかしらね?みたいなことを言ってました。
なんかね、アムロがね、急に僕思うんですと。
マチルダさんって強い方なんですねって言い始めたんだよね。
生意気ねって言われて、ぺちんってデコピンされたんだよね。ぺちんって。
なんなんだろうね、この人を強い方っていう。
俺も何回か言われたことあるんだけど。
私も言ったことあるね。
ある?何を基準で強いって言うんだろうっていうのは。
この場合さ、戦争という破壊の中でただ一つものを作っていくことができるっていうセリフの後に言ったから、
強い、急に、みたいなのを思ったんだけど。
これはどういう意味だかわからない。
わからないよね。
私がこのアニメを見てたらわかるのか、
なんかこれまでのやり取りの中と今のこのセリフでは何を強いって言ってるのかはちょっとわかんない。
でもマチルダさんは始終強い感じだよ。
わかるんだけど、このセリフの後に来るっていうのかな。
で、強い人に強い方なんですねって言わないじゃん。
あからさまに強い人にね。
意外に強い方なんですね。
ジオン軍の動向
意外にって言い方が変か。
強い人に強いって言わない。
なんか筋肉むきむきの人に強い方なんですねとか。
なんか心の方じゃないこれ。
そうだね。
心が強い方なんですねってことだと思うんだけど。
ちょっと語彙力がなかったんじゃないの?
そうなんだ。
とりあえず褒めたかったみたいな感じ?
明確にこういう理由でっていうのが言えるってことが意思を持ってやってるみたいな。
意思が強い。
芯があるみたいな感じか。
そういう感じね。
なるほど。
なんか否定的な意味で俺言われたこともあって。
強い人には弱い人の気持ちはわからないみたいな。
それ私も言われたことある。
まあいいか。スルーで。
はい。
あ、三連盛がつきました。
一応親分的なガイアってやつが、マクベにカタポンをし始めて。
ガイア、オルテガ、マッシュは、まあおっさんなんだけど、やからみたいなやつなんだよね。
なんかもう、戦争じゃなければ暴れん坊みたいな雰囲気。
肩ポンポンしながら、シャアとは違うんだよ俺らはみたいな。
任せとけよみたいな。
気やすく触るな的にマクベが肩にポンした手を払ってたよ。ペシって。
嫌いなんだろうね。
はい、戦闘になります。
はい。
ガンタンクですが、晴れて一人乗りに改造されました。
はやとくんが乗ります。
そして前回出てきたGファイターにはセイラさんが乗りますね。
あの土台みたいなやつね。
ちょっと待って。
ん?
何に?セイラさん?
Gファイター。
一度でもガンダムに乗ったことがある人なら簡単なもんですよ、みたいな感じで。
セイラさん、おだてられて乗ることになったみたいよ。
誰が言ったの?
メカニックみたいな人。
へー。
マチルダさんの役割
で、アムロはマチルダさんにね、見送られて、頑張ってねとかって言われて。
ブリッジで見とくからね、チュッって言って。
投げキッスされてました。
マチルダさん、結構やるよね。
たぶんわかってるんだろうね。
何が?
好かれてることは?
好かれてることはもちろんわかってるし、調子に乗らせ方?
出た。転がすタイプだ。
そうそうそうそう。
ポッてなってたよ、ポッて。
で、ホワイトベースの出力が上がらないんですよ。
飛べないです。
ちょっとね、ピンチなんだよね。
飛べないと弱いから。
で、あわあわしてるんだけど。
なんかね、その時に、みらいさんが今指揮を取ってるじゃないですか。
なんか迷ってたんだよね。
それに代わって、マチルダさんもその場にいたから。
指示を出そうとして、思い留まって、みらいさんに指揮をさせるように振る舞ったんだよね。
すごいなと思って、マチルダさん。
わきまえてるというか、みらいさんの顔を立てるような動きをしてるんだよね。
細かいです。
出撃したところで、CMです。
迫撃トリプルドムとの戦闘
CMちょっと用意してたんだけど、割愛します。
そして楽しいCMが終わりまして。
戦ってるんだけど、Gファイターとか結構強かったんだよね、セイラさん。
でもドムは倒せないんだよね。
やんやんやってる時に、みらいさんが、急にね、少し間に合わないかもしれないって言い始めたんだよね。
急によ。
マチルダさんいて、隣に。
で、なぜって聞いて、その後マチルダさんの顔を見て、はっ!っていう顔するんだよね、みらいさん。
心配症のようですねって。
みらいさんはでしょうねって。
人にはそう言われます。
会話があったんだよね。
あれ?ってなったね。
カイト・ハヤムとも頑張ってるんだけど、ドムはどんどんホワイトベースに近づいてきてますね。
間に合わないかもしれないっていうのは、飛ぶのがってこと?
いろいろじゃないかな。普通に捉えたら、飛ぶのが間に合わないに聞こえるんだけど。
エンジンが調子が悪いから。
でも迫ってきたので、もうミディアも発進するって言って。
マチルダさんは自分のミディアに乗って、戦闘に参加する勢いなんだよね。
輸送機なんだけどね。
ホワイトベースはあと3分で飛び立てるということが目処がついたという感じですね。
今度は三連戦目線になりまして。
ガンダムただものじゃねえぞと。
ジェットストリームアタックをかけるぞと言い始めたんだよね、急に。
ジェットストリームアタック。
初めて出てきたよね、こういう技名みたいな。
これは12秒の3人が自分たちのフォーメーションみたいなものに名前をつけてるんだと。
書いてるね、これ。
うん、書いてる。
黒い三連戦の3機のドム。重厚感があるのに動きが速い。そこがかっこいい。
ジェットストリームアタック。
実際にはこんな叫んでないんだけどね。
このドムってさ、太いじゃん。
太い。
足も太い。
スカートみたいな。スカート付きって呼ばれてるんだけどね。
この後呼ばれるようになるのか。
これさ、女子高生のルーズソックス、流行った時あったじゃん。
あれを見た人はみんなドムだと思ったんだよね。ガンダム知ってる人は。
そうなんだ。
この短いスカートで足が太いっていうか、末広がりになってるんだよね。
ドムだなってみんな思ってた。
ドムだと思われてた。
そうなんだよね。
あれ、履いてた?
履いてましたよ。
あ、じゃあもうドムです。
ドムって重たい割には、足とか、足もスカート型だし、腰もスカートで、中にこのブースターみたいなのがいっぱい入ってるんだよね。
ブーってやって、ちょっと浮いてるんだよね、この3匹全部。
スケートみたいに滑って移動するんだよね。
すごい。
速いの。それがね、かっこいいわけよ。少年の心には。まず速いのがかっこいい。
で、連携を取って攻撃していきます。
まず一列になって、一番先頭のやつが剣を抜きかけてるけど、
剣をフヒャって振って、サッと避けたら、後ろのやつがもうバズーカを撃ってるんだよね。
そこでね、アムロ、おでこから、なんかイナスマみたいなのがチリチリって出たんだよね。
おー、はい。
音は鳴りませんよ。絵だけ。
そしたらその後ろのドムのバズーカをギリギリで避けたんだよね。
さらに後ろのやつもバズーカ撃ってたんだけど、それも避けたんだよね。また光って。
ニュータイプ覚醒し始めてます。
ここでなんだよね、初めて。
2回目行くぞっつって。ジェットストリームアタックね。
今度は先頭のガイアのドムが、胸に丸いのがあるんだけど、目くらましの光が出るんだよね。ピカーって。
やったんだけど、アムロもちょっと慌てたんだけど、ガイアのドムを踏み台にしたんだよね。
上に乗って、後ろのマッシュが来てたやつを串刺しにしました。ティーヌサーベルという。
その後ろにいたオルデガがもっと上に飛んでたんだけど、そこにミディアが飛んでたんだよね。
マチルダさんのミディア。攻撃しようとしてたんだけど。
ミディアとドムがぶつかったんだけど、そのままドムが腕を組んで、手を組んで。
ガーンって、マチルダさんが乗っているところらへんをパンチして、マチルダ死亡。
生き残ったガイアとオルデガも、まさかマッシュ死ぬとか思ってなくて、びっくりしちゃって、帰っていきました。
アムロの覚醒
それで戦闘は終わりだね。
このニュースを聞いたレビル将軍は、いいニュースだと。
いいニュースか。
ホワイトベースが三連戦を退けて、戦線に復帰したと。おめでとうございます。ってエルランが言ってました。
そしてホワイトベースの上に全員並んで、補給部隊、マチルダさんの補給部隊に対して敬礼ということで。
ありがとうみたいな感じの。みんな敬礼しながら木刀みたいなのしてるんだけど。
そこでアムロがなんかね、心の声だと思うんだけど、マチルダさんって言ってるのよね。
マチルダさんを5,6回繰り返した後に、マチルダさーんって。
そこで画面切り替わってるから、叫んでるのか心の叫びなのか、定かではないんだけど。
マチルダさーん、さーん、さーん、みたいな感じ。
あれ結構ね、心に残ったんだけど。
すごい叫びだったから。アムロっぽい声だった。とにかく。
アムロっぽい声?
うん。さーん、みたいな。震えるような。そんな感じですよ。どうですか?
死んじゃいました。
なんか、今まで出てきた、死んじゃう人、結構みんなあっさり死んじゃうなぁ。
あー、確かにね。
あっさり死ななかったのは、最初の艦長だけじゃない?
パウロ艦長?
なんかずっと。
そうだね、ベッドに寝ながら指揮してたね。最後、宇宙装になった人だよね。
そうだね、すごい粘ってたよ。おじいちゃんなのに。
意外とね、あっさり死んじゃうんだよね。ガンダムの特徴としては。
バチルザさんのやつもね、最後ちょっと黙倒して、アムロが叫ぶけれども、そこだけだもんね。
特になんか、いろいろ言わないっていうのはあるね。
そうだね。
そんな暇もないみたいなのもあるけどね。どうでしたか?ジェットストリームアタック。
うん。
でも今思えばね、ミライさんこれニュータイプだよねってちょっと思ったんだけど。
ちょっと見えちゃってるみたいな。
急に要素が増えた感じしますね。
要素増えた?ニュータイプ要素。
でもさ、アムロが先にニュータイプっぽくなったと思ってたんだけど、
今見るとタッチの差でミライさんなんだよね。ちょっとびっくりしたね。
アムロ後?みたいな。
実際にアムロのニュータイプの発言の仕方って、なんか敵の攻撃を察知するみたいな、殺気を読むみたいな感じなんだよね。
ミライさんは別に殺気を読んだわけじゃないもんね。ちょっと違う感じはする。
そんな感じでございましたね、24話。
何かありますか?
未来が見えるタイプと、殺気を感じるタイプと。
ミライさんの名前ってそういうこと?それは違うよね。
でもこの後、ミライさんがバシバシ未来を読んでいく展開は一切ないんだよね。
別に。
そうか。でもその前にもさ、死んじゃった人いるから、思想が見えるみたいなじゃん。
そういうのでもなさそう?
うーん。いや、何にも説明ないから、ただの心配症かもしれないもんね。
今んとこ説明なしってことで。しょうがない、これは。
でもアムロは明らかになんか出てました。
それぐらいなんかね、この結構ジェットストリームアタックが。
これ避けるってなるとすごいことになってるよっていう話だよね。
避けられた方がびっくりしてたもんね。
あと踏み台にされた時もびっくりしてたね。
踏み台に?って言って。
意外とね、でもドム初出場で一気やられるっていうね、展開結構早いです。
もう三連勢じゃなくなっちゃいましたね。
早い。
早いな。
そうなんだよね。
結構ね、人気のあるモビルスーツなんだけど、突然やられてる感じなんだよね。
今までは結構粘ってたよね、グフとか。
ランバ・ラルサンはめちゃくちゃ粘ってたけどね。
アムロがすごすぎたってことじゃないかな。
テンテテテーテー
オデッサ作戦が始まる前に裏切り者を捉えたことが、連邦軍を勝利に導いた。
しかし、2機のドムは必要にガンダムに迫る。仲間の仇を討たんがために。
機動戦士ガンダム、次回、オデッサの激戦。
君は生き延びることができる。
アムロー!
言ったね、また。
言ってる。
オデッサ、連邦軍、勝ったんだ。
裏切り者を捉えたんだ。
下手くそすぎ。予告。
そろそろ控えてほしいね、この次回予告。
そろそろ黙ってほしいっていうか。
ネタバレすんなと。
そうそう。
この先どうなるんだろう、あんまり覚えてないんだよね。
あ、そうなんだ。
そのネタバレシリーズ。
あ、うん。ネタバレシリーズ。
25話は?
うん。
ほんとね、あ、まとも。
まとも?
うん。
25話はむしろいい感じかな。
おー、いい感じ。
