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どうもどうもー。
はいどうもー。
こんにちは。
2号です。
1号です。
えーとね、今回はコッケーとは何かっていうビデオを見て、感想をおこないまーす。
はい。
いやー、いろいろコッケーについて考えてたね、あの二人は。
考えてたね。
でも最終的にもう俺ら結論に達してる身だから、未来が身だから。
言わせてもらうと、ダイバー家がコッケーじゃなくてダイバーサルがコッケーであるっていう認識が、俺の中で一番しっくりくる。
そうだね。
あれ、同意ですか。
同意です。
終わりですか、この動画。
家かサルか。終わりですかね。
まあ要は、多様化というものにという価値観が出てきた、今。
多様化以外は全部コッケーっていう定義にもなりつつあるよね、乱暴には。
それはダメな括りだよね。
そう?ダメなの?
サルどもがそう言ってるじゃない。ダイバーサルども。
いやいやいや。サルどもはそう言ってるけども。
ああ、そうかそうか。
サルどもはその中の一つのトピックを押し進めてるだけに見えるよ。
ダイバー家が真にそれを理解して、そういう世界を実際に作ってるのがダイバー家。
俺の理解ではちょっと難しくなるけど、ダイバーサルはLGBT、しかもLGBぐらいまでしか認識してない。
ダイバー家はLGBTQなんとかかんとかかんとかプラス黒人。
プラスいろいろなことよ。
要は世の中にあるものすべてを調節してる気分になってるのがダイバー家だと思う。
一応は。
つまりダイバー家から見るとダイバーサルはコッケーっていう構造になるわけよね。
これが俺の理解なんだけど、どう思う?
いいんじゃない?
あれ、じゃあ終わりかな?
なんかあんまり話が広げる気持ちにならないの。
結構あのビデオが落ち着いてた感じがしたんだよね、結論に。
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ああ、そうだね。
それが今でも使ってる概念だから。
なんかもうこれ以上話すことないな、みたいな。
逆に言うと全く話が進んでないわけね。
そうだね。
同じってことね。あの頃と。
無理やり進めると、やっぱり真面目に言い争ってるのを聞くとコッケーに見えるよね、必死に。
そうなんだよね。
でも真面目に偉そうにマウントを取りたくなってしまうのがサル。どうしても。
最初はよかったんだけど、最近ゼレンスキーがすごい真面目な顔でテレビでしゃべるのもコッケーに思えてきたんだけど。
あ、そう?なんで?
いや、大統領よ。戦争してる。真面目にコッケーな。
コッケーって言ったら悪いけど、プーチンさんいなければこの人もこんなこと言う必要はないわけで。
もちろん。
必要に駆られて言ってるのはわかるけど、必要か必要かじゃない。
コッケーはコッケーなの。
なんかね、そういう気分になった。
それは現実感がないからじゃない?マサロフさんが、戦争に対して。
もちろんそうだと思うけどね。
でもそんなまるっと戦争してることがコッケーって言ってるのと似てるけどね。
ああ、それを言っちゃ……ね。
でも現代人だったら結構コッケーに思えると思うけどね。
まあね、なんか理解できないよね。現代で戦争してるって。
で、一瞬始まった瞬間だけ戻ったんじゃない?
コッケーじゃないこれは本当に起きてることなんだ。
ああ、そっかそっか。で、時間が経って、
戻った。
なんて言おうと。まだやってんのって言う。
まだやってるわ。
最初からコッケーだとは思ってたってことだね。戦争とかは。
そうだね。
まあそういう教育を受けてきたしね。
そうそうそう。教育がそういう感じで教えられても、
戦争なんて起きないよとも言われてたしね。
で、一瞬バッと起こって、国防論とかいろいろ盛り上がった部分に関してまでは、
コッケーじゃないと勘違いしてただけなんじゃない?
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一生懸命聞いてたよ、これ。
軍事評論家の人の話を。
そうですね。わかったね。
そういうことか。
よし、切ろう。
じゃあ、まとまったと言う。