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2022-07-26 06:23

012.【感想】コッケーとは何かを聴いて

spotify
00:05
スピーカー 2
どうもどうもー。
はいどうもー。
こんにちは。
スピーカー 1
2号です。
1号です。
えーとね、今回はコッケーとは何かっていうビデオを見て、感想をおこないまーす。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いやー、いろいろコッケーについて考えてたね、あの二人は。
考えてたね。
スピーカー 2
でも最終的にもう俺ら結論に達してる身だから、未来が身だから。
言わせてもらうと、ダイバー家がコッケーじゃなくてダイバーサルがコッケーであるっていう認識が、俺の中で一番しっくりくる。
そうだね。
あれ、同意ですか。
同意です。
終わりですか、この動画。
家かサルか。終わりですかね。
まあ要は、多様化というものにという価値観が出てきた、今。
スピーカー 1
多様化以外は全部コッケーっていう定義にもなりつつあるよね、乱暴には。
それはダメな括りだよね。
スピーカー 2
そう?ダメなの?
サルどもがそう言ってるじゃない。ダイバーサルども。
いやいやいや。サルどもはそう言ってるけども。
ああ、そうかそうか。
サルどもはその中の一つのトピックを押し進めてるだけに見えるよ。
ダイバー家が真にそれを理解して、そういう世界を実際に作ってるのがダイバー家。
俺の理解ではちょっと難しくなるけど、ダイバーサルはLGBT、しかもLGBぐらいまでしか認識してない。
ダイバー家はLGBTQなんとかかんとかかんとかプラス黒人。
スピーカー 1
プラスいろいろなことよ。
スピーカー 2
要は世の中にあるものすべてを調節してる気分になってるのがダイバー家だと思う。
一応は。
つまりダイバー家から見るとダイバーサルはコッケーっていう構造になるわけよね。
これが俺の理解なんだけど、どう思う?
いいんじゃない?
あれ、じゃあ終わりかな?
なんかあんまり話が広げる気持ちにならないの。
スピーカー 1
結構あのビデオが落ち着いてた感じがしたんだよね、結論に。
03:04
スピーカー 2
ああ、そうだね。
スピーカー 1
それが今でも使ってる概念だから。
スピーカー 2
なんかもうこれ以上話すことないな、みたいな。
逆に言うと全く話が進んでないわけね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
同じってことね。あの頃と。
無理やり進めると、やっぱり真面目に言い争ってるのを聞くとコッケーに見えるよね、必死に。
そうなんだよね。
でも真面目に偉そうにマウントを取りたくなってしまうのがサル。どうしても。
スピーカー 1
最初はよかったんだけど、最近ゼレンスキーがすごい真面目な顔でテレビでしゃべるのもコッケーに思えてきたんだけど。
スピーカー 2
あ、そう?なんで?
スピーカー 1
いや、大統領よ。戦争してる。真面目にコッケーな。
コッケーって言ったら悪いけど、プーチンさんいなければこの人もこんなこと言う必要はないわけで。
スピーカー 2
もちろん。
必要に駆られて言ってるのはわかるけど、必要か必要かじゃない。
コッケーはコッケーなの。
なんかね、そういう気分になった。
それは現実感がないからじゃない?マサロフさんが、戦争に対して。
もちろんそうだと思うけどね。
でもそんなまるっと戦争してることがコッケーって言ってるのと似てるけどね。
ああ、それを言っちゃ……ね。
スピーカー 1
でも現代人だったら結構コッケーに思えると思うけどね。
スピーカー 2
まあね、なんか理解できないよね。現代で戦争してるって。
スピーカー 1
で、一瞬始まった瞬間だけ戻ったんじゃない?
コッケーじゃないこれは本当に起きてることなんだ。
スピーカー 2
ああ、そっかそっか。で、時間が経って、
スピーカー 1
戻った。
スピーカー 2
なんて言おうと。まだやってんのって言う。
まだやってるわ。
最初からコッケーだとは思ってたってことだね。戦争とかは。
そうだね。
スピーカー 1
まあそういう教育を受けてきたしね。
スピーカー 2
そうそうそう。教育がそういう感じで教えられても、
戦争なんて起きないよとも言われてたしね。
スピーカー 1
で、一瞬バッと起こって、国防論とかいろいろ盛り上がった部分に関してまでは、
コッケーじゃないと勘違いしてただけなんじゃない?
06:01
スピーカー 2
一生懸命聞いてたよ、これ。
軍事評論家の人の話を。
そうですね。わかったね。
そういうことか。
よし、切ろう。
じゃあ、まとまったと言う。
06:23

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