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2023-06-10 15:24

272. いじりの天才をトップに選んではいけない

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00:04
スピーカー 2
いじりラジオ。
いじ、ラジ。
いじラジってことだよね。
世の中には、いじるっていう言葉があるじゃん。
スピーカー 1
なんかお笑いのほうから出てきたような気もするんだけど。
スピーカー 2
もうそれが一般人にも浸透しちゃってさ。
そうだね。
そういう状況のところに住んでるよね、俺ら。生きてるよね。
スピーカー 1
そういう関係をですね。
あれは一体何をやってるのかなと思ったら、
スピーカー 2
たぶん上下関係の確認をしてるんだと思うんだよね。
スピーカー 1
確認をしてるの?
スピーカー 2
まるっとね。
それはどういうこと?
一番根本のところね。そんなに外には出てこないんだけど。
何をやってるかというのは、上下関係の確認。
あ、そうなの?
一応3種類あります。いじりの方向性が。
スピーカー 1
いきますよ。下から上。
これ基本だよね。
スピーカー 2
基本ではない。それは一番重宝されるというか。
ギャグとして面白い面があるんや。下から上をいじるっていうのは。
失礼だからね。
スピーカー 1
爽快感もあるし。
スピーカー 2
普段上下関係に苦しめられてる人から見ると笑える場合があるね。
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
ただ気になるのが、その笑いが重宝されすぎてる傾向にある。
スピーカー 1
なるほど。でもこれは重宝されてもいいんじゃない?
下から上をいじるのは推奨してもいいぐらいだとは思うけど。
スピーカー 2
そうだけど、まるっとマッチポンプなんや。
そもそも上下関係を激しく作っちゃったからギャグとして成り立ってるだけで。
そもそもマッチポンプだから。まるっとくだらない程度はくだらない。
スピーカー 1
でも三角の支配する社会では上下関係は絶対にあるじゃん。
だからそれをマッチポンプだからといって、なくすわけにも不可能だからいじりを推奨するしかないんじゃない?
スピーカー 2
確かにね。効果はあると思うよ。風通しが良くなるってことだよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
例えて言うと、ガクトとかナカタに対していじれることができれば、ガクトやナカタもありがたいと思うかもしれない。
03:05
スピーカー 1
そう。それもあるし、あと確認ができる。人権です。人権。
だから本当にね、最初から確認をできることにしてればいちいちいじる必要ないんだ。
スピーカー 2
風穴を開けるための一つの方法。
スピーカー 1
風穴問題ね。
スピーカー 2
手の下から上のいじりっていうのがまず。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
結構ありますね、これは。
スピーカー 1
ありますね。大丈夫ですか?おらついてないですか、今。
スピーカー 2
大丈夫ですよ。
OKですね。
スピーカー 1
次。同党、だいたい同じぐらい同士でいじり合いをしてると。
これは不良文化と似てるかもしれないけど。
スピーカー 2
一応上下関係を気にして対等だよねっていうことを。
スピーカー 1
そうなんだ。それも確認なんだ。
スピーカー 2
それも確認っていうことなんだね、一応は。
スピーカー 1
確認だと思うね。
いじり合える対等の中みたいな。
結局下から上へさっきやってたのがあるじゃん。
あれをずっと日常的にやり続ければ、同党のようにもなるわけよね。
お互いにやり続ければね。
地位の確認っていう概念を初めて聞いたよ。
確認なんだと思って。
スピーカー 2
なるほどね。納得です。
なので、さっきの流れからいくと同党になった時点でやめればOKなんですよ。
スピーカー 1
やめちゃえば問題ない。
スピーカー 2
でも確認し続けなければいけないんじゃない?人は。
スピーカー 1
それがちょっとね、何をやってるんだろうってことになるよね。
やんなくていいよね、本当に。確定したら関係が。
でも関係を確定したら辞める人も結構いると思う。
スピーカー 2
でも見渡してると、そもそも最初からそういうことはやってない人のほうが多い気がする。
スピーカー 1
多い気がするよね。
スピーカー 2
ちょっとテレビの影響で増えちゃったっていう感じだよね。パーセンテージ。
スピーカー 1
面白い人っていう評価も受けたいのも、白車をかかってる。
そう。肌から見て第3社から。仲がいいのねって言われたい。
うわー。仲良くなってくるからやめってほしい。
06:02
スピーカー 1
絶対あるよねこれ。
ちょっと縁起入ってるからね。
仲良いアピール。
一番わかりやすいのは2人の時にはやらないのに3人になったら急にやり始める。
これは確定だね。
2人の時で見られる場合は、2人の間の決まり音みたいな。
スピーカー 2
やばい。複雑になってきたな。
まあこれ安心してください。吐いてますから。
スピーカー 1
は?
スピーカー 2
安心してください。これは最終的には全部否定されることだから。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
複雑にしててもいいんですよ。
スピーカー 1
前置きなんだ。
スピーカー 2
3つ目。上から下。
スピーカー 1
出たよ。
スピーカー 2
これもね、やっぱり確認だよ。
お前は常に下にいろって言ってるわけよ。
スピーカー 1
あー。なるほどね。
スピーカー 2
いいかなこれはこれで。
スピーカー 1
わかりやすいねこれは。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
握り返されたら怒る人でしょ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
よくないね。
スピーカー 2
そういう感じですね。
そうなってくると、もうちょっとまとめると、やっぱり上下関係をすごく意識してる。
これらのコミュニケーション。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
三角ありきなんよ。
スピーカー 1
まあね、ありきすぎても怖いよね。
毛づくろいに似てるね。
スピーカー 2
似てるかもしれない。
させる人とする猿がいるっていう。
いじらされてるらしいじゃん。
スピーカー 1
ああ。
あれもうろかったね。
スピーカー 2
いじらずに折れないっていう。
スピーカー 1
すごい魅力みたいな。
スピーカー 2
あれ何魅力?
いじらせ力。
最後にまとめていきますと、一体何をやってるのかというと、一応はスポーツをしている。
え?
スピーカー 1
気持ち的にはスポーツをしている。
スピーカー 2
どういうこと?
ガチでやり合うとですね、大変なことになるじゃないですか。
スピーカー 1
それを防ぐためにスポーツは生まれたんですね。
だからあれはもう白黒つけるみたいな。
勝ったら煽ってもいいみたいな。
スピーカー 2
そこまではないけどね。
ちゃんとルールみたいなものを作って楽しんでると。
あーなるほどなるほど。
09:02
スピーカー 1
使おりにもルールがあると。
スピーカー 2
それがスポーツなんよ。
ルールがないのが今のいじりなんよ。
スピーカー 1
いじりにルールはないの?
ない。
なんかルールっぽいものはあるような気もするけど。
スピーカー 2
ある気がするだけじゃダメだよね。
道具みたいなちゃんとしたルールがないと。
そうだね。
危ないじゃん。
たしかに。
ラップバトルとか政治の国会とか。
あれはルールがあるように見えるよね。
うん。ラップバトルは特にね。
でもラップバトルも適当よ。
スピーカー 1
まあそうよね。
言っていいことも悪いことを決めてはないもんね、絶対。
スピーカー 2
反則とか。
スピーカー 1
反則はあるのか。
よくわからんわね、実は。
スピーカー 2
とにかくスポーツ化はしたいのにできてないような状況がある。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そもそもそこはスポーツ化しなくていいだろっていうのもある。
スピーカー 1
そもそもいらないんじゃない?っていうのもあるよね。
スピーカー 2
そういうこともある。
それが上手い人が偉いみたいな。
その意気すらある。
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
むしろいじらせ屋みたいなものを逆に尊敬されるっていう。
スピーカー 1
まあなんて言うんでしょう。暇なのもあるんじゃないの?
人が集まっていじり合いでもしてないと他に喋ることがない。
スピーカー 2
まあ将棋したらいいんじゃない?
クラロワとかね。
まあまあそれがないから口でやってんじゃない?
良くないんだよね、これって。
スピーカー 1
良くないね。
スピーカー 2
ルールなしでリアルでボコリやってるから。
そうだね。
怪我はすると思うよ。
例えばなんですけど、ウクライナとロシアの戦争も、
国際的な有名な人とかジャーナリストとかが、
なぜこの戦争は止めれなかったのだろうか。
スピーカー 1
止める努力をしたのか。そういうのが論点になったりするじゃん。
するする。
スピーカー 2
それってなんかおかしくない?ってちょっと思ったんだけど。
スピーカー 1
なんで?
止める止めないの前に煽ってるよねって。
そうなんよね。
スピーカー 2
それがさっきの話と同じなんだけど、いじり合いなんよ。
このくらいだったらいいだろうっていう煽りをやって、
怒っちゃって、そこからなぜ止めれなかったのか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
言うならわかるんだけどね。
スピーカー 1
あ、やりすぎたって言ってね。
12:00
スピーカー 2
煽りすぎちゃったみたいな。
スピーカー 1
そうなる。ここから止められなかったっていうのはわかるよね。
でもその前の部分を忘れて言ってる。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
あいつら。
スピーカー 2
だよね。
ほっといたらまるで戦争が起こるもんだと思ってて、
それを止めることを考えてるんだけど、違うよね。
スピーカー 1
煽らないことを考えた方がいいよね。
それよ。
スピーカー 2
いじらないことを考えた方がいいよね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
なんかやったんじゃない?あのチンコでピアノ弾く人が。
やったね。
スピーカー 1
ダイレクトにやってる気がするわ。
そこまでなんかやったんじゃない?電話で。
スピーカー 2
ね。やったやった。
おいプッチンつって。
ギャハハハハつって。
それほんとにやってたら公表できないよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
原因お前か。ってなるよね。
スピーカー 1
という感じですわ。
スピーカー 2
今回のテーマは戦争にも関わってますんで。
スピーカー 1
よろしく。
ゼレンスキーの大統領当選を止められなかったのか。
ああ。
っていうのをガチで考えた方がいい。
スピーカー 2
なるほど。
そうだね。
芸人は絶対に相手をいじってしまう。
そう。
っていうのは分かってたよねってことだよね。
スピーカー 1
分かってたよねってこと。
片方を当選させたらダメなの分かるよねってことだよ。
スピーカー 2
ああそういうことか。
スピーカー 1
橘を当選させたらダメだよね。当選したけど。
そういうことだよ。
スピーカー 2
悪い意味じゃないよ。
芸人っていうのはそうやって生きてきたわけだから。
橘さんとは別よ。橘さんは別に芸人じゃないから。
スピーカー 1
芸人だろあれ。
スピーカー 2
一応NHK職員だわ。
芸人でしかないだわ。
そうなんだけど、一応お金をもらってたわけじゃん。芸で。
そういうやりとりで。
だからそれのプロなわけじゃん。
プロだね。
そのプロを大統領にしたら大変なことになるよってことだよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
バカだからっていう意味じゃないよね。
スピーカー 1
人を煽るから。
スピーカー 2
天才だからダメってことね。
スピーカー 1
頭が良すぎた。
スピーカー 2
よし、これはいい案だね。
そういうことだよね。
スピーカー 1
そういうこと。決定ですこれ。
スピーカー 2
日尻の天才をトップに据えるなってことだよね。
スピーカー 1
政治のトップに据えるなってことだよね。
スピーカー 2
わかりましたよ。
15:02
スピーカー 1
止めるべきところが確定して良かったね。
スピーカー 2
でもそれって賛同得られないだろうね。
スピーカー 1
得られないね、たぶんね。
スピーカー 2
なんで選んじゃダメなんだってことになるからね。
15:24

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