00:05
クッポンラジオー。 クッポン。
クッポンとは、屈辱をマッチポンプしているっていうことを、クッポンと言います。
ふんふんふん、そういうものだね。 うん。
まあ簡単に言うと、 暗いってあるじゃん。日暗いとか。
うーん。 地位とか。
自分の位って下げられないんですよ。 一回上げると。
生活レベルは下げられないみたいな感じで? みたいな感じで。
へぇー。 その位が下がる時が屈辱なのよ、人間は。
そうかよね。 ここまであってるよね。
あってるね。 でも、 オフィーが下がるのも耐えられないでしょ。
でも、暗いを作ってしまったのは自分なんよ。
ああ、なるほど。 なので、屈辱をマッチポンプしているんです。
ああ、そういうことか。 はい。
要はその暗いは幻想というか、 自分の脳内ででっち上げたものだよってこと?
自分で作っといて、 自分で屈辱を受けてるんよ。
原因を自分で作っときながら。 屈辱だっつって叫んでるんですよ。
まあね。 プラノはやらなければ屈辱を受けることもないよね。
ない。 自分で、はい。
もらいに行ってるってこと? そうだね。もらいに行ってるね。
当たり屋さんみたいなもんだね。
呪いを受けに行ってるってこと? そうだね。
自分から、ながむ不思議な。 そう。
それが屈辱です。 なるほど。わかりました。
わかりやすかったね、意外と。 うん。
まあでも、これがね、一筋縄では行きません。 はい。
なぜなら、自分がやってもないのに、 位を上げられちゃうってこともあるんだよね、世の中。
あー、なるほど。 うん。
そうなると、原因は他にあるわけだから、 屈辱ではない。
そうだね。 まあ学校とかは強制だよね、ほとんど。
学校!? 学校には絶対行かない原因ある。
そこでなぜか位がつけられるじゃん。
なにそれ? カーストのこと言ってんの?
カーストもあるし、勉強とかスポーツとか。 あー、なるほど。
03:00
あなたはここですよーって言われるから、 しょうがなくくってなるんじゃない?
そうだね。 そこで最初から下にいれば問題ないんだけど。
上に上げられると、
えーっと、あんな華やかな人が 落ちぶれたものだなーみたいなことを言われるわけ。
そうそうそうそう。
これをね、一言で言うと、ああああだと思うんだよ。
ああああ。 嫌な言葉だね。
ああああって言われるんよ。
自分で上がった覚えもないのに、 なぜか落とされて、ああああ。
それをすべての、なんて言うんだろう。
あらゆる人気商売にも言えるし。 言えるね。
政治家を含むね。 そうだね。
すべてのものに言えるね。
まあ一番有名なのはベッキーなんだけど。
ベッキーはやばかったね。 かなり上に配置されたから、初期で。
そう。 大変だっただろうね。
そう。でもね、勝手なんよ。
なんで? ベッキーはいい子だねっていうことになぜかなったんよ。
やっぱね。 気も使えるしみたいな。
そう。しゃべれるし。どこへ出しても。
うん。
あれはまさに、あれよ。 位を勝手につけられた感じよ。
そうなの? 自分で勝ち取ったから、 つけられたから判断できるの?お前に。
ああでもね、それを悪くないと思っちゃった人は、 もうダメだね。自分もカタンしてるね。
あ、そっかそっか。
クッポンだね。
俺はね、小学校の頃にそれを思ったんよ。
ほうほうほう。
なんかね、持ち上げられようとしたんよ。
銀さんはすごいね、みたいな感じで。
あ、あった。これだ。 こいつ面白いやつなんよって言われたんよ。
誰かに。
俺の友達が友達に俺を紹介することってあるじゃん。
ありがちじゃん。
面白いやつでねって言われて。
え、じゃあなんか面白いこと言って、 みたいなこと言われて。
言えなかって、あああってなったんよ。
おいおいおいおいと思ったよ、俺その時。
なるほど。
どういうシステムが働いてこうなってるみたいな。
06:02
不可抗力だよね、それ。
良かれと思ってやってるのかもしれないけどね、その。
持ち上げてくれるっていうのは。
そうだね。
でも持ち上げてくれるっていうのもあるし、 面白い人を連れてきた自分っていうのを示したかったわけね。
あれ何がしたい?
知らんけど。
勝手に俺を持ち上げて、それを友達に紹介して。
キューピットがしたい。
ね。
でも失敗した時のことを考えないのはね。
その人。お互いに損だよね。
損。
でも成功した時のことをちょっと思い描いちゃってるのかもしれないね。
成功したからって大したことないね。
なんかそういう癖でもあるんかね、人類には。
俺もね、それをやったことがないかといえばやったことあると思うよ。
へー。
こいつ面白いやつでねっつって。
いや、俺はないな、それは。
ない?
ない。
あー、じゃあリテラシーが高いですね。
でもやってる人も見たことあるね。そういえば。
あるし、ビジネスってさ、そうやって繋がったりするんでしょ?
人と人を合わせるみたいな趣味の人がいる。
最近も聞いたわ、そういえば。
あ、そう?
うん。めっちゃ面白いんですよー。あいつめっちゃ面白いんですよーっつって。
まだ話してないからわかんないけど。面白い方。
何様なんかね、人のこと面白いとかって決めつけて。
そんな見る目あるとでも?みたいな。
三角システムに違いないよ、これは。
だよね。
うん。やらされてる。
あー、じゃあ、そんなに、その人にすら罪はないと。
そうそう。
やらされてるんだから。
うん。
なるほどね。
その人は自分の知り合いに面白い人がいるってことで、
その人は自分の知り合いに面白い人がいるという地位を確立しようとしちゃってるわけですよね。
うん。
やらされですね。
やらされか。
まあ、もうちょっと気づいた方がいいんじゃないかなと思って。三角の策略に。
で、この屈辱っていうのが、今のいろんな原因があって屈辱を感じるわけよ、人間は。
うん。
これってさ、結構あれだよね。絶望っていうかさ。
09:05
エネルギーになるんじゃない?
え?
エネルギーになりそうだけど。
何くそっつって?
そうそうそう。
まあそれもなるだろうけど、二度と浮上できなくなる可能性すらあるわけじゃん。
それはいずれはね。
うん?
うん。
うん。
まあベッキーはもう二度と浮上できなかったわけじゃん。
うん。
あと多目的の人も。
俺のイメージでは、ああって言われてから頑張って、頑張って頑張って、限界が来てガクンってなるっていうイメージだね。
限界とか来てなかったでしょ、ベッキー。
え?
絶頂期で復活不可能まで行ったでしょ、一気に。
ああ、ベッキーはね。
うん。
ベッキーはちょっと例が悪いね。
悪くないよ。
いやむしろ。
アムロナミエとかどう?
なんかあった?アムロナミエ。
誰でもいいよ。
ああ。
なんか頭打ちが来るじゃないですか、誰でも。
ああ、じゃあ何か問題を起こしたとかじゃなくて。
そう。
絶対に来る運命的な頭打ちってやつか。
そうそう。
絶対的なのはね、ベッキー的なほうがちょっと特殊なケースだよね。
でもなんか絶対的なのは、ああああまでは行かないっていうか、なるほどねってなるんじゃない、そこは。
才能が枯渇したね、まあああああの一種ではあるけど。
そうそう。
ああ、やっちまったとは違うよね。
うん、違う。
違うでしょ。
だからああああの種類によって人の反応も変わるわけよ。
ああああ昔は200万枚だったのにっていう。
いや待て待て、俺が言いたいのは、才能が枯渇した人は何らかでもしかしたら復活もできるかもしれない。
なんで?
なんかよくおじいちゃんおばあちゃんになってまたちょっとだけ盛り上がったりする場合もあるわけじゃん。
ああ、松剣サンバとかね。
そうそうそうそう。
うんうん。
そうじゃないんよ。
そうそう。
えっと、なんていうのかな。
枯渇していく分にはああああも軽いっていうか。
ああ、そうなんだ。
なんかね、あれなんよ。
期待と実際が大きくかけ離れてないよね。ゆっくり枯渇していく場合は。
大きくない大きくない。
12:01
だよね。じわじわ衰えているだけじゃん。
そうそう。
そうじゃないんよ。俺が今言ってる屈辱っていうのが。
ほうほうほう。
大きく期待されてる時に大きく外すこと。
それが屈辱な。
え?
それが屈辱の定義だ。
まず屈辱の定義なんよそれは。
あ、屈辱の定義ね。
うん。
そうそう。
で、コラローで一回負けるぐらいは。
そういうのはね、悔しいだけなんよただの。
屈辱までいかない。屈辱がないんだよ。
あと才能が枯渇していってなかなかうまくいかないなーっていうのは悔しい。
屈辱じゃない。
屈辱の場合は絶頂からガクンとくる場合のことを屈辱って言うんだよね。
そう。
それもあっちポンプじゃないんじゃない?別に。
あー。そこで気をつけた方がいいんよ。
うん。
あーってなるがちなのは、多分みんなに持ち上げられて調子に乗ってた可能性もあるわけよ。
あるあるあるね。
気をつけてなかったんじゃないかと。
あーなるほどね。
あれ?これちょっと高く上がりすぎてないか?っていうことに気がついてないんよ。
なるほどね。
そんな清純なイメージ作っちゃっていいのかなっていう疑問がなかったわけ。
確かにね。
高く上がりすぎるっていうのは本当に特殊な人だけの話でしょ?
違うよ。
ほとんどの人はそんなに高く上がれないんじゃない?
えっとね。高さはね、やっぱりね。
いいこと。みたいな感じ。いい人。とか。
あーなるほど。
ただ才能が高いというよりは、性格かもしれない。もしかしたら。
なるほど。
欠点のないいい人だね。
嘘をつかない人みたいなのをやられると、かなり自由を制限されると思うよ。
なるほど。自由を制限されるってピンときたけど、自由を制限するためにやってるんじゃない?
うん。
まあそれを他人がしてくるっていうのはシステム的にあるとして、
自分でやったらまずいんじゃないかと思って。
なるほどね。
で、自負もあるわけじゃん、その場合。
他人が勝手に言ってるわっていう感覚じゃなくて、
私はこの道で行こうみたいな。正直キャラで行こうかなみたいな。
あああるよね。
そういうことを思っちゃうのは、自分で思ってる時点でマッチポンプ要素出てきましたよ、ここ。
15:01
なるほどなるほど。
うん。
言いたいことは分かったぞ。
分かった?
分かった。日常でも起こり得る高みだね、それが。
起こる、起こる。
で、やっぱり自分に…
日常に潜む高みっていう名前をつけて。
日常に潜む高み。
そうそうそうそう。
それがクッポンだと思うんだよ。
なるほどね。
そういう話がしたかったわけね。
そう。
これはね、なんか、なだらかな坂を登っていくじゃん、人は大体。
うん。
アトロフィーがゆっくり上がっていくみたいな。
はいはい。
それが止まった的なイメージをしてたんだよね。
ああ、才能が止まったってことね。
うん。頭打ちになって後はゆっくり落ちていくのかなみたいな。
ああ。
そういうイメージだけどそういう話じゃなかったね。
高みの話だね。
そうだね。
なるほど。
なんか、科学的じゃないっていうか。
いい人とか、嘘つかない成人みたいなのは簡単になれるよってことだよね。
そうそう。
で、そこに登っちゃったら、その台の上に、お立ち台に登っちゃうのは危ないよって話だよね。
そうそう。
了解了解。
乗せようとする人いるんよ。
ああ、いるね。その一言でしょ。面白いやつ連れてきたよ。
そうそう。
乗りそうになるよね。
山崎正義もそういうのでやらちゃったんじゃないかと思って、今回。
山崎正義は何やったの?
歌わなかったんよ。
ああ、そうか。
なんか、自分で歌いたいと思わないときに歌わされてきたと思うんだよね。
うん、そうだね。
っていうようなことを言ってたんよね。
これはまさに、周りが面白い歌うまいやつだからこいつって言って。
こいつ歌うまいからねって言って、何日に人2万人集めるから歌ってねって言われたわけ。
でも本人は調子が悪いと。
いい声が出ないと。
こればっかりなんじゃない?世の中。
なるほどね。
絶対に乗らない人がいるよね。
そうなの?
なんて言うんだろうな。誰のイメージでいるの?
18:00
二宮くんとか?
まあ、なんとなくね。
あの、嵐の中ではね。
うん。
最後にまあ、みんなが乗るなど。
自分からやりたいわけじゃないんだよねっていう態度を取るっていうのは、クッポン回避なんだよね。
クッポン回避だよね。
うん。
普遍的な現象でもないような気がするんだよね。
え?
あんまり起こってないんじゃないかと、思ったんだけど。
そうなんだ。
うん。
いやーしょっちゅう起こってると思うんだけど。
もちろん芸能界とかでは起こってるよ。
普通の仕事とかでは、最初仕事できなかった人がだんだんできるようになるわけじゃん。
うん。
みんなに認められるわけじゃん。
そうだね。
自分の位を上げていくわけでしょ、人は。
あ、そこで新人さんが入ってくるんよ。
うん。
そしたらそこで新人家なんかが、この子はちゃんと仕事ができる子だから。
うん。
でも聞きなさいとか言ってくれると、うほってなるわけ。
うほってなるね。
あははは。ありそう。
で、うほってなった後に失敗をするわけよね、やっぱり人は。
そうだよね、もちろん。
で、うほってなってなければ屈辱は受けないのに。
そうだよね。
うほってなったから、なぜか余計な屈辱を受けてると思うんだよね。
そうだよね。
うん。
うほってならなければいいのにね。
そう。
何言ってんだこいつは、ぐらい思ってたらいいのにね。
うん。
そこはなかなか難しいですね。
もうね、褒める文化はね、落とすための準備でしかないから。
こーわ。
こーわ。
自己肯定感とやらが低い人がそうなるよね。
なるかな。
あんまり褒められたことがない人が急に台を用意されたら乗っちゃうよね。
うほって。
うほって。
うきって。
で、登ると降りれなくなるんですよ人は。
そうだね。
降りるのが怖くなるんですよ。
これがポイントですよ。
その詩は誰が作ったんかのシステム。
ね。
評価も前言するんでしょ周りの評価は。
するする。
え、運命的にヤバいじゃん。
運命的にヤバいんだよね。
誰が作ったん、この三角。
それを全て分かってるVTuberがいるけどね。
21:03
本当に?
うん。
誰だ。
再生数とか登録者数とかを増やさない方法を取ってる人がいる。
増やさない方法なんてある?
急激に。
むちゃくちゃゆっくり増やしていきたい。
方法を知ってるわけじゃない。
希望を述べてるんですよ。
希望、あくまでも希望。
ずっと伸びたくないっていう。
絶対に。
いつうほってなるか分からんじゃんそんなの。
なんで?
急に増えたらうほってなっちゃうかもしんないじゃん。
自分でコントロールできないわけだから。
そうなの?
うん。
でもちゃんとアンテナを張ってて増えても大丈夫っていう精神状態なの。
あとは増えそうになったらあえて自分でダメなことやって落とすんじゃない?
そんなことできる?
知らんけど。
それはよく分からんけどね。
急に3時間のつまんない動画撮ったり。
それは結構効くだろうね。
昔からのコアな番じゃないとついてこれないようなことをするとかね。
ああ、なるほど。
新しい人増えないと。
ふるいにかけるわけだ。
それは面白いね、やり方として。
面白いよね。
誰なの?
張っといて。
つまりクッポンですよ。
クッポンが意外とやばいんじゃないかっていう話です。
全自動性と一人一人に与えるダメージと
復活不可能性を兼ね備えた恐ろしいシステムがクッポンなんじゃないかと思ってる。
なんか普通に結婚するのがやばい気がする。
結婚!?
結婚して子供を作ります。
そのステージに登っちゃいます。
母という?
母とか父とか。
これってかなりのお立ち台じゃないかと思って。
だってみんなが祝福するじゃん。
祝福だね。
結婚式とかおめでとうって。
式だけはね。
割と登っちゃったなって思うんだけど、これから見たら。
それはあるか。
そうよね。
普通にシステムとしてクッポンシステムがあるなって話だよね。
24:03
確かに確かに。
まさかの結婚クッポン説出てきたね。
似てるしね。
似てるか?
結婚とクッポンの音が似てる。
そっち!
また新しい言葉を編み出してしまうね。
屈辱マッチポンプのことだよね。
そう。