足の使い方の新しいアプローチ
あーひゃくラジオ。 あーひゃくぺです。
もです。 えっとねー
最近ちょっと思ったんだけど、 足に、
あ、違う、歩く時とか移動する時に、 足で蹴らないっていうのをちょっと見たんよ。
インスタで。 これに感銘を受けてね。
ちょっとまあ腰も治ってきたし、 いろいろやってみてるんだけど
すごいんよ。 どうすごい?
蹴らずに、なんか衝撃を吸収するためだけにあるんですよ。 足は。
ぜひこれをやってみてもらいたいんだけどね。 それだけじゃもう何もわかんないですけどね。
わかんない。 上半身とか、
なんていうのか、勢いがあるじゃないですか。 つけれるじゃん、人間って。
手を振るのも一つだし、なんていうのかな。
だいたい手を振るね。 歩く時も、
前に出す方の足を前に振り上げる。
それは蹴ってないよね。 上げてるだけじゃん。
あと前に体重を移行させてるね。 そうそうそうそう。
それを試したらね、結構、 っていうか新しい感覚を得たんだけど。
どう思う? どんな感覚なの?
かかりとは何か
浮いてるようなやつ。
なんかよく武術とかであるじゃん。
浮くっていうのは、ドラえもんみたいな感じでしょ。
ちょっと浮いてる感じ? そんなもんじゃないんだけどさ。
そんなもんじゃない? 考え方の違いなんだよね。
考え方?
思想? そうそうそう。
思想か。
ここでちょっと一つ言いたい。 まず、よく考えたら、
その武術の話は後だったわ。 ごめんごめん。間違った。
まず言いたいことがある。 そうそう。
これもう一回やりたいな、最初から。 あ、ダメですよ。ぼっちです。
二度と世に出ませんけど。
かかってる人と入ってる人の会話っていうのは、
絶対に噛み合わないっていうのが言いたいんだった、今回。
それが本題だよね。 本題で、さっきのは題材だった。
題材だよね。今の題材にしましていいんじゃないですか。
後でもう一回戻ろう。 もう一回戻るんだ。
先にやってもよくない? 後の方がいいの?
先でもいいし、でも先に説明した方がどう違うか。
ただの言い争いにしか聞こえないから。 確かに確かに。
じゃあ先に説明する。 まずかかってる人っていうのは、
今まで世の中に出てきてない理論を一生懸命話す人のことだよ。
そう、そう定義したね。
入ってる人っていうのは、今まであるすごいものみたいなのを、
実際にすごいのを見たって言って語る人のことなんだよ。
この二人が話をすると、お互いにかかってる状態の人と、
入ってる状態の人が話をすると話がすれ違います。
当たり前だね。
前提を覆そうとしてるからね、かかってる人は。
それを実演してみるんだけど、さっきの話で、
とにかく地面を蹴らずに移動することができる人は。
できるよ、それぐらい。
擦り足のことでしょ?武道でよくある。
ちょっとね、武道だと、不振みたいなやつでしょ?
いや、不振とかじゃないな、擦り足。
全く蹴らずに体重移動だけで歩くことできるでしょ、人間って。
擦り足するときも、俺剣道やってたからわかるけど、
後ろ足で蹴って前の足を滑らせてるだけだよ。
あとよくあるのが、攻撃を受けたときに効かないっていう。
あるね。
あれは一瞬浮いてるから、力がかからないんだと。
軽くピョンと後ろに飛んでるんだよ、不振はね。
あれも飛んでるじゃん。
武通延命流ね。
あれは蹴ってるんじゃないかなと思って。
あれは蹴ってるね。
今歩き方の話をしてて、擦り足ってさ、剣道じゃない、ただの擦り足あるじゃん。
コミュニケーションの難しさ
あれってただ前に体重移動して、倒れそうになるのを足を前に出すことによって支えることによって歩くわけじゃん。
これ、全く蹴ってないですけど。
お相撲さんのこと言ってる?
いや、誰でもできるんだけどこれ。
全く蹴らずに体重を前にするだけで歩けるじゃん、人間って。
今やってるんだけどこれ。
そのイメージででも別に間違ってないよ。
これのこと?
蹴ってないもんね。
しょうもない。
これならできるけど。
俺もやってみるけど。
おじいちゃんでもできるけど。
でもその人の動画で一つ言ってたのは、前に体重をかけるのが違います、ブブーってやってたよ。
違うんだ。
前傾姿勢じゃないんですって言ってたよ。背骨なんですって言ってたよ。
前に行ったり後ろに行ったりするんですみたいなわけがわかんないこと言ってたからもう俺切ったよ、そこで。
そっと閉じたよ。
なんかその擦り足の話を出されると面倒くさくなるんだけど。
それはお前が間違ってるからじゃないか?根本的に。
騙されてるんだよ、お前は。
そうじゃなくて、考え方の問題なのよ。
考え方って言い出したら終わりよ。
証明できないじゃん。
目的としては、自由自在に動けることなんよね。
従来の歩き方よりも自在度が増す。
なぜなら、一歩に対する重みが違うからなんよ。
何言ってんだ、お前は。
俺はそこは分析するに、背骨だけに集中してるから他のことはもうそれに。
ちょっと待って、背骨っていうのは俺一言も言ってないよ。
言ってないね。
だからそれ出すと話がちょっとややこしくなる。
そうなんだ。
でもそれ言わないとちょっと分かんなくない?
言ってや、まず。背骨とは何ですか?
いや別に背骨のことだけ俺は言ってないよ、全然。
でもそれを題材にしないと喋れないんだよ。
違う違う、題材と言ったならさっきあったじゃん。
足を前に振り上げるだけで前に進めるのと、別に原理は変わらないんだから。
いちいち背骨を出す必要がない。
分かりました。
イチャモンつけようと思っちゃいまして。
知らない情報を出さないでほしいんだけど。
なんかうまくいかないな。
いかないね。
頑固なんじゃないですか、あなた。
言ってみると、お前はこう言ってほしいわけよ。
素晴らしい動きをいくらでも見てきたと言ってほしいわけよ。
あーなるほど、見てきたよ俺は。
だよね。
TikTokで。
それが素晴らしすぎて、俺が今言ってるのは素晴らしくないんじゃないかって言いたいわけだよね。
そうそう、結局はその中の一部になっているのがせいぜいだ。
それを言ってほしかった。
はい。せいぜいだ。
バレーとかさ、いろいろあるわけじゃん。
世の中にはね。
パルクールだとか、武術とか。
ある。
ダンス一般とか、いろいろあるわけじゃないですか。
そう、ほとんどお前浮いてるだろっていう動きがある。
浮いてるように見えるよね。
見える。
それとは一線を隠してるんだということが言いたいわけよ。
理由を言え。
理由を。
考え方。
お前のさっきから。
お前な。
だから。
理由を言わずに考え方?
ふざけるのも意外にしろよ。
違う違う違う違う。
はい、考え方ってなんですか。
すべてのやつは、やっぱり地面を蹴って。
すべてのやつ。
お前がすごいって言ってるやつは。
何を見てきたんだお前は。
TikTokをもっかい落ち着けばいいや。
落ち着け落ち着け。
落ち着け。
腹が減ってるんじゃないの。
減ってるけど。
全て見てきたやつは、おそらく全部地面蹴ってるんよ。
ほうほうほう。
おそらくね。
そうは思わんかった?
そのすり足だけはちょっと今出すとめんどくさいから。
それ以外の素晴らしい動き。
ずるじゃないそれ。
まあまあ、でも蹴ってるのは多いよ。ほとんどそうなんじゃない。
だよね、いかに蹴るかっていうのが。
そうだね。
重心を、軸を整えるかみたいなのが目標じゃん。
軸を崩さずうつしくし動きをみたいなのがあるね。
それをやめて。
やめて。
それとは違うものを、違う軸の話をしてるんよ俺は。
なるほど。
もはや違うんだと。
そうそうそう。
意識的な軸だと、俺らのは。
そうそうそうそう。
なるほどね。
口では何とでも言えるんだよね。
俺が今言いたいのは、それをあると仮定したらすごくないっていう話をしてる。
すごいよ、ほんとにあるなら。
今まで見たこともないような軸があるわけでしょ。
そう。
動くときに。
そう。
みんなそう思ってなかったっていうのがあるわけでしょ?
そう、それを話したいのに、そっちが擦り足じゃことに言ったからちょっと俺混乱したんだけど。
なるほど。
擦り足だけはちょっと考えないといけないね、最後に。
たしかに。
でも擦り足って俺、結局お相撲さんしかしてないと思うんだけど。
そんなことないよ。
あと柔道の人とか。
柔道は予備動作。ぐっと踏み込む前のただの準備段階じゃないの、それ。安定した。
いやでも実際にできるじゃない?今やってるし俺今。
いやだからそれは準備よ。
全く足。
それの速い動きっていうのは想像もしてないわけじゃない?
この速い動き?
やろうとも思わないね。
みんな擦り足止まりなわけよ、それは。みんなできるとしても擦り足止まりなわけよ。
たしかに飛んだり跳ねたりはこれで全くしようと思わないね。
でしょ?だから準備だよ、結局。
アイドリング状態ってことよ。
本番じゃない?
そう。それを本番でも入れようっていう考え方なんだけど。
あーなるほどね。
それが言いたかったんだけど、今俺が言ってるのは掛かってる人が言ってるわけよ、それは。
そうなんだよね。
自覚あったんだね。
やっと今俺が掛かってるということがそっちに通じたわけよ。
今までお前は俺のことを掛かってると、自覚できてなかったから話が長引いたわけよ。
あーなるほどね。でもその掛かってる内容が問題なんじゃない?
でも今最後にはわかったじゃん。
あーどう掛かってるかがわかったってことね。何に掛かってるかがわかったってことね。
最後に今擦り足の例を俺が出すことによって、あーってやっとなったじゃん。
こういう病気だったんだっていう。
そうそうそういうこと。
この病気に掛かってたんだっていう内容がわかったよ。
そういうこと。そこが今日のゴールですということでね。
はい終了。