キットカット12トン盗難事件
ざんじばってほしかった。
だいたい15秒ぐらいだね。
やりますか。 じゃあ行きましょう。 早速。
どっちから行く? じゃあ俺から。
ざんていニュースのお時間です。 4月24日です。
今日は金曜日。
はい。 じゃあまず最初のニュースから。
てっつてっつ、てっつてっつ、てってってん。
どうぞ。
はい。
CNN。
3月31日。
キットカット12トン。
トラックごと盗まれる。
CNNだからね。
ふざけてはないと。
トラックごと盗まれちゃったんだ。
どこで?
欧州ですね。
読みます。
スイスの食品大手ネスレは、
欧州で同社のチョコレート菓子キットカット40万個以上が
トラックから盗まれたと発表したと。
40万!?
すごいね。
同社の声明によると、イタリアのチューブの工場からポーランドへ向かう輸送中に盗まれたという。
ネスレは、車両と積みには現在も所在不明であり、
地元当局及びサプライチェーンの関係先と緊密に連携しながら捜査を進めているとしている。
すぐ捕まりそうだけどね。
ね。
眠いね、ぶんさん。こんばんは。
こんばんは。
同社の広報担当者が声明で、
当社はこれまでずっとキットカットでブレイクを、
ブレイク・休憩をと勧めてきたが、
どうやら犯人らはそのメッセージを文字通りに受け取り、
12トーンを超える当社のチョコレートともにブレイクしてしまったようだと述べた。
意味わかんない。
なにそれ、上手いこと言ってんの?
まあ、ブレイクって逃走するっていう意味だよね、プリズンブレイクとか。
あ、そういうことか。
ダジャレです。
ちょっと気になったのが、トラック1台なの。
そうみたいね。
トラック1台に43万個のキットカットって入るもんなんだね。
そうだね。
えー、すごいね。
すごいね。
はい。
まあ、一個はちっちゃいんじゃない?
まあ、そりゃそうだけど。
その上で、さらに続きます。
犯人らの波外れた味覚には感覚するが、
貨物盗難をあらゆる規模の企業にとって深刻化する問題であることに変わりはないと言い添えました。
ちょっと待って、誰が言ってんだっけそれ。
広報担当、キットカット。
なんなんそれ。なんでちょっとそういうギャグを言わなきゃ気が済まないの。
マストビーファニーなの。
犯人たちの波外れた味覚を。
波外れた味覚には感覚するが。
ヌミネコさんからすると余裕があると見られてますね。
確かに。40万個が大したことないぞって言う。
えー!?
逆に宣伝に使ってやれみたいな。
俺実はキットカット大好きで。
43万個もあったら嬉しいけどね。
溶けちゃうんじゃない?季節によって。
まあそうだね。
北海道なら大丈夫だよ。
以上ですか?
以上です。
これでわかったことは、一個一個にシリアルナンバーがついてて、それ追跡可能だから。
もしそれを手に入れた人が通報すれば全部わかるって言ってます。
すごいね。シリアル番号ついてるんだ。
すごいよね。
それはついてるかな?製造番号みたいな。
まあまあまあ、ついてるね。
まあこれぐらいか?膨らまんか?話はな。
国家情報会議設置法案の衆院通過
まあでもこういうのって売りさばく方が大変だよね。
見つからないようにね。
そもそもなんでキットカットを盗んだんだ?キットカットって知らずに盗んだのかな?
確かに。
いやーでも、見外れた味覚をお持ちだからさ。
キットカットを狙ったんじゃない?
それで茶化すからね、真実がわけがわからなくなるよね。茶化すから。
ブレークとブレークをかけて言われるとは思ってないしね、監督も。
絶対に。
わかりましたよ。はい、以上です。
じゃあ次のニュース。
てっつてっつ、てんてんてん。
昨日です。
おー、日本ですね。
おー、国会でですね、衆議院を通りましたものがあります。
これ読んだほうがいいですね。
法案ね。
情報会議法案が衆院通過、政府の情報能力強化。
政府のインテリジェンス能力を強化する国家情報会議の設置法案は、
23日衆議院本会議で採決されました。
野党も賛成したようですね。
おー珍しい。
これはもう通ります、通る見通しですってことです。
大したことないってことじゃない?
何が?
野党がすぐ文句言えちゃう、情報系は。
共産党の一部と無所属議員は反対したらしいです。
やっぱりね、複雑で厳しい国際環境において、
政府が質の高い情報をもとに的確な意思決定を行うことにつながると。
歓迎されておりますね。
いやー、まずいだろ。
何年か前だったら大騒ぎしてるよね、これ。
してたよね。
してた。
でもまずいと同時に、胸圧でもあるよね、これ。
いや、内容がわかんないんだけど、全く。
要はCIAができるってことよ、日本にも。一言で。
本当なの?
国家情報局っていうのを。
その会議っていう方は高市さんとかが会議して、
その下に国家情報局っていうのが作られる。
設置されるってこと?
それがどんな権限を持ってるかとかではなく、今回は設置されるみたいな。
でも構想としては、よくあるじゃないですか。
いろんな部署が勝手に情報を集めてるじゃないですか、日本も。
バラバラだよね。
広角機動隊とかでよく現れる。
何とかの外事なんかとか。
法案なんかとか。
何々局とか、いろいろあるじゃん。
それがもう全部統合されるんだって。
だからもう広角機動隊の世界より先にいってるってことになるね、この文に関しては。
まあまあ、どこの国でもだいたいある機関なんでしょ。
だいたいあるらしい。
マネでしょ。
だいたいあるけどさ、結局仲悪いってイメージない?
あるある。
やっぱりこう、どうなんだろうね。
仲良くした方が強いに決まってるのに、意地張るところあるよね。
意地張るんじゃない。
プライドがね。
ゴースト・イン・ザ・シェル。
情報は独占するだけ強いからじゃない?
そうなんよね。やっぱり、いざという時に切り札みたいなのを持ってきたがる。
それを、どこまでを自分たちの三角化っていうのを決めてるわけだよね、多分。
無意識に。
こいつには言わない方がいいだろう、みたいな。
でもやるらしい。
新しい組織って最初はうまくいかないよね。
うまくいくんだろうか、日本で。
どこにでもあれにでも縦割り社会っていうのは。
でも気持ちはわかるよね。
わかる。
いつも顔を合わせてる人は仲間、みたいな。
でもちょっとよくわかんない部署の人、一緒の情報局だとしても、なんかあれ、みたいなね。
結局、顔を合わせることが重要なんじゃない?
出た!
ステイホームとの逆ですか?
ステイホームって何?
あー、はいはいはい。
お、眠い猫さんからの意見です。
遅い分いいとこ取りはできるはず。
なるほど。
これはCIAが今までいろいろダメだった部分を反省した上で取り入れることができるってことだね、多分。
でもなんか、いいとこ取ってすごいのできたらさ、それが一番まずいって話があるわけよね、要は。
今までなぜできなかったのかがそこなんだよね。
あれだな、絶対そうなる。
その、権力が集中して、つまりちょっとなんか悪いことしたらすぐ来るみたいな。
マンハンター来るみたいな。
マンハンターはちょっとね、ズブズブ感があるね。
あれってさ、結局国家情報局じゃなくて、地球情報局っていうのがあるわけよね、ガンダムの世界では。
地球連邦の直属の情報組織、マンハンターみたいなやつがいるわけよね。
だったら地球上どこに行っても逃げられないってことじゃん。やばいね。
で、ハサウェイみたいなのが反抗するしかなくなる。テロするしかなくなるみたいな。
ほんとなんかね、軍隊気取りって言ったろ?
そうそう。
軍隊気取りまで行ったみたいな、直続だから。
何の話?
いやいや、国家情報局の話じゃないですか。
まあやってみてもいい?一旦。
やってみたほうがいいよ、面白いじゃん。
ブイブイはしてほしい。
ブイブイ。
まあそういう系の人たちは大歓迎なのよ。
これで治安が良くなって暮らしやすくなると思うから。
まさか自分たちの情報がどうとかは考えない。
どんどん捕まえてくれって。監視カメラ全部見てくれと。
私は悪いことしてないから。これがNさんですよ。
もうドライブレコーダー全部見てくれと。
そんなこと言ってるの?
そうそう。
そのタイプなの?
そう、そのタイプ。
すぐ捕まえてくれと。
情報を与えそうで怖いわ。
でも一番まずいのが、冤罪いっぱい出ると思うよ。
冤罪。
出る出る。
やばいと思うんだけど。
でもその辺は、やっぱり変わらないよりは変わったほうがいいですか?
わかりました。
何も言えないより。
でも結構でかい変化だと思うけどね。
まあハリボテ化しなければだけど。
国家情報局にお勤めなんですか?
ドキドキみたいなことにならないかな。
ダメだったら辞めればいい。
このノリ。
いいんじゃないか?
人間は辞めるのが一番苦手らしいの。
そうっすわ、俺。
でもまあ潰されることもあるわけだし。
何が?
初めて見たけど、ダメだったらまあいい。
圧で潰れる場合があるじゃん。
ああ、そういうことね。
辞めることも問題なく関係なく。
でもIT庁みたいなやつ、潰れたんだっけ?まだある?
あるんじゃないの、IT庁。
あれ続いてるの?
多分でも全然目立たないけどね。
なんか不祥事みたいなのあった気がするな。
でもぶっちゃけていいですか、そろそろ。
よく考えたら、よくSFでもあるけど、
国なんかより企業の方がよっぽど情報とか力を持ち始める未来があるんじゃない?
ある。
こうなってくるともうすごいことになるんだよね、確か。
もうAIとかは絶対上じゃん、企業の方が。
国なんかより。
だからもうすごいことになると思うよ。
なんで企業の人たちが世界を牛耳るようになると、ちょっと貴族みが出てくるのかね?
え?
よくいるじゃん、伯爵とか出てきたり。
まあ、民間だからじゃないか。
なんかちょっとこう、王様みたいな感じになる。
ああ、抑えがないからか。
まあ独裁だからか。
そうそう。
そうだよね。
でもすごいヒエラルキーみたいなのあってみたいな。
なるよね。
許されてるからね、企業は。
やっぱり企業はそうなるのかな。
選挙ないからね。
そうか、選挙ないもんね。あと接種もできるしね。
接種もできる。
何々家の。
みたいなことになりかねないんだね。
それもやだな、俺。何々家。
エル君?エル君って言った。
デスノじゃない?
まさか。
デスノだよね、エル君。
まさかのデスノ。
いや、デスノあれ単体のエル君の警察が雇う分には別に問題ないんだけど。
完全な企業であれするのはすごいんだよね、たぶん。
そろそろし始めると思うけどね。
では、そんな感じでいいですか、今日は。
ん?聞きこもりに優秀なハッカーとかいるんじゃん。サイレントの。
これが本当にいるらしくて。
本当にいるの?
めちゃめちゃスカウトしてるらしくて。
誰が?
いろんな人が。
企業が。
でももうそんなのことよりAIですね、今は。
ハッカーってレベルじゃないよね。
レベルじゃない人が。人じゃない。
AIが。
まあまあそんなAIAI言うてもしょうがないよね。
まあね。
今回は国家情報局の話でした。
はい。
楽しみですね。
では。
はーい。
またねー。
またねー。