コラボの開始
どうもどうも、今週も懲りずにやってまいりました。
マイクロヒーローズジェネシスでおなじみのMCH超会議でございます。
はい、いつものお二人が来ていただきました。
チカラチャージさんとフリーカレンダーマンギンさん、こんにちは。始まったか?ということでコメントをいただきましてありがとうございます。
えっと、今日どうしましょうかね。
チカラさんが喋りたいことありそうな気がするなぁ。
ちょっと怖いけどあげてみましょうか。
どうなっていくんでしょう。では、どうぞ。コラボ開始。
こんにちは。
チカラチャージ!
聞こえますか?
あ、聞こえてますよ。
やっぱりそれで登場してもらいたいなって、ふと思ったもんね。
あ、最初に?
チカラチャージ!
え、だってタイトルコールでまたやるんでしょ?
あ、やるけど。今、ほら、チカラチャージ!
ありがとうございます。
ちょっと登場もったいぶったから、満を持して。
え、僕が?
いや、僕が。
あ、三宅さんが?
満を持して出てきてほしいなっていう。
打ち合わせなしで通じるかなと思ったけど通じなかったでしたね。
通じないですね。僕はだってテキストがなきゃ僕に通じないですよ。
ちくわさんがチャーハーンってきてますけどね。
あ、いいですね。もうね、お腹減っちゃったんですよ、今日ね。
あー、大丈夫ですか?
大丈夫です。
僕はまたちょっと外なんでテキストが見れないんですけども。
あ、わかりました。やりましょう。テキストがかり。
ありがとうございます。
音量バランスどうですかね?
どうでしょうか、今日は。
チャーハーンということですね。
問題ないと。
誰もいなくなったのかなっていう感じですね。
おめえらにコメントする指先はねえ、みたいな感じですかね。
あ、それはダユーに続く2発目のミーム狙いのやつですか?
おめえらにコメントする指先はねえ。
コウモトさん。
オノノさん、こんにちたいち。
あ、もうバレてるじゃないですか、今日のテーマが。
こんにちたーかなこれ。
伸ばし棒なのか、たいちの位置なのかちょっとわからないですけど。
ちくわさんはええ、ゆうかげんですって言ってますね。音量バランスがいいってことですね。
そうでしょうね。いいってことでしょうね。
じゃあもうオープニング、コールから行きましょうか。
コールコール、コールとゆうぞ、コールとゆうぞ、コールだ、コールとゆうぞ。
今ちょっと時間過剰にしてます。
これ何を聞かされてるんですか。
OKです。
準備できましたかね。
じゃあ行きますよ。
はい、よろしくお願いします。
チカラチャージ!
チカラと。
さつまんなまりのみやけんです。
チャーケンの。
mch 懲戒ギチックショー!
よろしくお願いします。
はい、はい、はい、よろしくお願いします。
今最後ダイユーが出ましたよ、ダイユーが。
あー出ちゃいましたかね、今日も。
ダイユー禁止だから焼き払わないとね。
焼き払われるやつ。
こんなところでダイユーの禁止が伸びています。
焼き払いってあれちょっと婆様じゃなくなってたからね、後半。
それクシャナのほうじゃん、焼き払いは。
超前衛に出てきましたけどね。
邪悪な感じになってたからね。
よろしくお願いします。
ちょっとコメントいきましょうか。
くにんにたいち。
ちょっとよくわからないな、これギミックさんのやつね。
ちょっと固定しとこ、よくわからないから。
ちこわさん、ダービー。わかってくれましたね。
これはジョジョネタでしたね。
コールするぞ、コールコールってやつはね。
そうなんですね。
はい、ありがとうございます。
バグってるよ、BGM。
ありがとうございます。
スカンクさんが来た。くにんにたいちーって来ましたね。
スカンクさんが打つと全部ピンク系に見えますね。
じゃあ固定を入れ替えましょう、こっちに。
認定いただきましたので。
やめてよって言ってるけど。
やめてよって言いながら喜んでるから。
思わずパッと見ちゃいました、コメント。
ピンクにしか見えなくなってきた。
ピンクにしか見えないですよ、それ。
だって全部ひらがなだしね。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今週はどうですか?どんなネタが。
今週は別にたいしたことはなかったのかな。
あれがね、カバービレの日がありましたね。
カバードピープルの日がありましたね。
あ、そうなんですか。鹿児島のお祭りのやつ?
いや違いますね。6月22日はカバード初版発売記念ということで、
毎月22日はカバービレの日と言ってたけど、
年1回あげての6月22日が一番でかいカバービレの日だったらしくて。
まあ僕は全く参加してませんけど。
そうなんですか。
あとはアタミ旅行とかですかね。
あー、みなさんね、あげてましたよね。楽しそうだったね、やっぱりね。
おのれアタミでしたね。
でも色濃いザタがなかったって、黄色いトマトのおのれのコンブさんが言ってたから、
ちょっと残念だったなと思う。
そうですね。そこは設計に問題があったのかもしれませんね。
あれわけ言えたらって書いてあるよね。
金曜日的なトラブルを期待したんですけどね。
金曜日はそういうトラブル起きるんですか?
権力と影響力について
起きるでしょうだって、メンバーシップでやられてる長本人が行かれてるんだから。
あーそういう意味の金曜日ね。
金曜どうでしょうはではそういうことがしょっちゅう起きてるのかなと思いましたよ。
いやいやそうじゃないですよ。スタイフ放送界の金曜日といえば。
まあね、女子部屋と男子部屋に分かれてるんだったら、
やっぱり女子部屋に、女子部屋行くか、女子部屋行くかっていうノリはありますよね、普通ね。
ベランダから忍び込むとか?
そう、ベランダから忍び込んだり、女居を覗きに行こうぜって言って。
岩登ったりとか?
岩登ったりとか、水中を潜って下につながってるところを攻めてみたいとか。
銭湯じゃないですかそれ。
っていうのはなかったのかな。
なかったんですね。
でも楽しそうでしたよね、本当にね。
いいことですね。会える人は会って、より交流を深めて、より仲良くなって、
集まれない人との距離をより疎遠にして、
あー、断ち切っていくと。
断ち切っていって、内輪と外ということにしていくという。
ディスってるみたいになっちゃった。ちょっとごめんなさい。
ちょっとボケ方を間違った、今のは。
一度もお深いこれてないから、宮剣さんはちょっと、
早く出てこないといけないですよ、そういう意味だと。
そうですね。いやー、移動距離がバグってるって言われないといけないですよね。
それ何かのネタですか?ジョジョ?
いやこれはジョジョじゃなくて、川本さん界隈かな。
よくそういう話が出る。移動距離がバグってる。
みんないろいろ出ていかれるから。
でも先週はやっぱりね、話題といえば国分大地じゃないですか。
あー、結構素直に入ったんですね。
そろそろ縁も竹の穴感じが出てたから。本題行きましょうか。
二人とも細かく知らないから聞き取れないんですよ、これ以上。
頑張ります。元気を出して、三田園さんがんばりますと言われてるので。
三田園であってる。あってますね。8割あってますね。
三田園さん?東京の?
あー、松岡がやってたよね。
助走するやつね。
それか。
あれ三田園じゃなかったっけ?
三田園でした。
もう東京は唯一松岡さんしかいなくなっちゃったみたいな感じだったんでしたっけ?
上嶋さんがまだいない?
いやいや上嶋さんはいます。でも上嶋社長だから。
全くわかんないですね。テレビ見ないんで。
株式会社TOKIOっていう会社に分解してるんですよね。
スタートシップじゃなくて、ジャニーズの後の何回かやったところじゃなくて、
もともとその前から独立はしてたんですけどね。
長瀬くんも一応所属はしてるんだよね。
あ、そうなんですか。全然田本割ったのかと思った。
なんか別行動をするみたいな感じには言ってるけど、
別に脱退とかしてないんじゃないのか。違うのかな。
でもテレビはもうTOKIOとしては出ないみたいな感じなのか。
あ、だけど第2のTOKIOを作ろうっていうプロジェクトは、
銀さんとスカンクさんの中で上がってるみたいですね。
あ、もうこの辺りの界隈でってことね。
界隈ではですね。
いいじゃないですか。
銀さんが俺は長瀬、スカンクさんは大地か山口メンバーっていう。
山口メンバー?
山口メンバー。いいですね。これで山口メンバーを出してきましたか。
これも橘隆が言ってたんだけど、
なぜ黒文メンバーって言わないのかっていう。
え?山口メンバーって本当に言われてるんですか?
山口達也が不祥事を起こしたときは、
容疑者じゃなくて山口メンバーっていう故障を使ってたの、テレビが。
ニュースとかで?
ニュースとかで。
あの人は明確にちょっと軽犯罪みたいな感じだったよね、確かね。
暴力を受けたか何だか忘れたけど。
飲酒運転とかは見たけど。
だから通常であれば、容疑者とかさ、
使われるところをメンバーっていう言い方をしてたのがすごく違和感というか、
なんじゃそりゃっていうのは当時ちょっと話題になってた。
そうなんだ。あれと一緒じゃないですか。自称広瀬良子。
あー。ちょっとエッジボイスを鳴らしてしまったけど。
一緒かな?どうかな。テレビの故障。
いや、一緒じゃなくて、ここのポイントはですね、
橘隆の言ってたポイントは、
どんだけジャニーズにジャニーさんに忖度してたかっていう話。
山口メンバーの頃はまだジャニーさんが生きてた頃だってこと?
そう。生きてて力があったから、容疑者ってテレビが言い切れなくて。
ああー。
謎の山口メンバーという故障を生み出して使ってたって。
今回は特に犯罪的なものではないけども、
普通に国務大臣って言ってるけど、
ここはやっぱり国務メンバーって言ってほしかったなって半分冗談まじで言ってた。
むしろね。
なるほど。いや面白いですね。
面白いっていうかね、やっぱすごいですよね。
人が死んだらそんなこともなくなるっていうのはよくわかりましたよね。
なんか権力者とか影響力ってさ、すごいよね。
生きてなきゃ何にもならんということですよ。死んだら終わりと。
死んだら終わりだし、やっぱり死ななきゃ変わらない。
っていうぐらい強大な力を持ってる人がいるってことだよね。
ね、ほんとですね。
鹿児島でもですね、医療業界、病院業界がですね、
ちょっと前までは徳田虎夫っていう超権力を持ってる人がいたんですよ。
その人がもう病気でダメになって、
それからやっぱり鹿児島のこの医療病院のパワーバランスとか、
いろいろガーッと動き出したっていうことがあったりとかですね。
鹿児島のバス業界の問題
これを言うとね、鹿児島はバス業界が非常に問題を抱えてるんですよ。
私が昔いたところですけど、民間の強いところがありまして、
そこがですね、まあ言えば一人足を引っ張ってます。
前ちょっとおっしゃってませんでしたっけ三宅さん。
ちょこちょこ言ってた。
鹿児島に来たら、なんでスイカ使えねえんだってみんな言うんですよ。
もう最たる原因はそこです。
その人。
その会社その人。
その会社のその人ですね。
トップがね、めちゃくちゃワンマンで、
めちゃくちゃ圧力政治みたいな。
行政に対しても圧力をかけて補助金出せみたいなのに命をかけてるような事業をやってて。
田舎からバスじゃあ全部撤退しますよみたいな。
補助金出されたら全部撤退しますよみたいなことを言ったりとか。
全部撤退されたらさーみたいな。
そういう持ってるものを最大限に利用して脅しをかけるような会社のトップがバス協会のトップなんですよ。
ひどいですねそれね。
これがスイカとか害的なものを入れたら自分の取り分とかがやばくなるかなって。
とかいろいろ力を発揮するんですよ。
あと何年ぐらいなんですかその方。
何年かな、10年、15年。長生きするかもね。
80歳ぐらいまでは行ってる感じですか?
今?今まだね、そんなじゃないよ。60…
まだまだじゃないですか。
まだまだだよ。
ダメだじゃん。20,30年行くんじゃないか。
青島のバスはまだまだ進化しますよ。
いやーひどいねそれ。
最近もですね、世界遺産に登録された明治維新の世界遺産の観光場所があるんですよ。
そこにですね新しく駅ができてね、JRの。
周辺の道路もすごい整備されたんだけど、バス停だけが残ってる。
バスの切り込みも作ったのに、もともと道路沿いにあったバス停だけ残ってるわけ。
それもそこが撤去しないんですよ。
じゃあ、駅までは入らないぞってこと?
なんか行政がせっかくバス米をちゃんと作ったのに交通渋滞緩和させるために、
そこに入っていけないの。そのポールが立ってるから。
で、それをどかさないの。
ひどいね。
ひどいでしょ。こねて。
何それ。
とかね、もう散々やりきってますね。
なので、あのね、青島に来てなんかバスあれだなとかね、なんかスイカ使えないんだよって思うんだけど、
それはですね、もうほんと一人のせいです。
いやーひどい。
ひどいんだよ。
なんとかならないんですか?
いや、もうこれはなんともならないですね、やっぱり。
これはなんともならないですね。
だからこれも死ぬまで変わんねえなって感じだなと僕は思ってますね。
もう邪魔ですね、そういうの。
国分大地に関する議論
もう老害を超えてますもんね。
神の息に達してますからね、老害のレベルが。
老害神様みたいなもんですけど。
そういう人のずっと補佐してる人って、今のナンバー2がさ、
その姿の神を見てるから、死んだら自分が神になれると思うじゃん。
どうなんだろうな。もう家族しか残ってないからね、上は。
ああ、そうなんだ。
そんな状態だからもう他人なんか信用できないし、
他人は他人で、やっぱりちょっと口出ししたらすぐ首切られるから。
たぶん家族しかいないんじゃないかな、あの幹部は。
でもそしたら息子とか代を継ごうとするんじゃないの?
そもそもこの人自体が2代目なんですよ。
2代目?3代目だったかな。
じゃあついでるんだ。いいんちゃう?
ついでついでですね。
前の仙台とかが鹿児島でトップ企業ぐらいの勢いまでのぼり詰めたものを、
全部そういうコネというかを人質にとっていろんなことするんですよ、不動産からなんか。
いやあ、ろくでもないじゃないですか。
自分が気づいたものじゃないところをいいとこ取りだけしようとするっていう、一番ろくでもないやつ。
だけどそこのやり口がうまいっちゃうまいというか狡猾というかね。
いろんな伝説ありますよ。
そんなことよりも本題は忘れてますよ。
何ですか本題は。
黒文大臣の話で力さんが気づいたことみたいなところじゃないですか。
だゆうの。
だゆうの。
だゆうはミームになるぞっていうやつ。
その話がしたい。
コメントいきましょうか。
はいはい。
結構入ってるんですよコメント。
おおありがとうございます。
一人になってもトキオはトキオ、最後は俺も潔く捕まるよって銀さん言ってますよ。
さすがです。さすがトキオだまし。
これはつかんくさんと銀さんが新トキオを結成したときの将来像ですね。
あーなるほど。
その前にだから、歪雪物陳列罪でつかんくさんが捕まると。
すでに?だってさっき陳列してたもんね。
さっきも陳列してましたもんね。
それ草薙やないかいみたいな。
草薙?
草薙。草薙強吉もね、草薙メンバーもね。
あー、なんかありましたね。
あとはね、ちょっと相変わらないやりとりが続いてるので、半分下ネタの。
下ネタの部分だけ読んでいきましょうか。
歪雪物ダブル陳列罪で並べる陳列家。
ギターをポロンポロン弾いてね。
歪雪物トリプル陳列罪にして、リアルケルペロスだ。パオーン。
よくわかんないな。
バレながら面白いネタができたぜ。
赤く塗ってチョリソーってやって。
何を言ってんすか、この人たち。
何を言ってんすかね、この人たち、下のライブに来て。
公開処刑じゃないですか、これ。
せっかく面白いこと言ってるから、面白さをみんなに伝えないとなと思って、アーカイブ。
これ危ないですよ。茶券の質が問われてしまいますから。
これあれですよ、あれ入れなきゃいけないんですよ。
P音入れなきゃいけないんですよ。
P音、あとから。
うん。
あとからじゃあP音入れましょうか。
あとチェックつけないと。歪雪コメントが入っております。
あ、あれですね。あからさまな表現じゃなくて。
そうそう、なんか忘れたけど。
一応ひと作品展示しておきました、固定に。
ありがとうございます。
作品名、赤く塗ってチョリソーってやって。
どうですか?やっぱり気づきがありましたか、力さん。国分大地のことをやってみて。
僕は国分大地についてしゃべったのに、
全然納得しない二人がいて、何言ってんだろうなっていう感じでしたね。
あれ面白かったですけどね。何言ってんだろうが面白かったですけどね。
コメントとかで特に触れなかったけど、
尺とかの問題じゃないんだよ。
しばゆーには尺とか言ってたでしょ。
9割くずく国分大地だ。国分大地の話しかしないんだから。
最終的な結論とか、論説のメインがどう考えてもAIだったじゃん。
だって論説のタイトルにしてない以上、
僕は情報をお伝えしますよの手で、9割9分国分大地の話をしてるんだから、
国分大地の話なんですよ。
いや、国分大地の話っていうのは、もう本当材料であって、
見せてるのは料理を見せてるから、その料理はAI料理だったの。
それがよくわかんないです。
国分大地という材料を使って、AIの包丁の切れ味をみんなに披露したっていう。
そういう意味だとですよ。
僕にとっては、AIの切れ味を一ミリも見せてない放送なので、あそこには。
だからそれがもう職人技みたいなもんで、
AI抜きのように、スパッスパッスパッってAIの切れ味を見せて、
最後にどうやって言う。AIじゃねえかやっぱりって言う。
僕は電化の放送を抜かなくても、みんなには切れ味抜群に見えてしまうということですかね。
尺が短いって言ってたけど、その尺の短さで十分切れ味を発揮してたので。
いつもよく切れるAI包丁だなっていうのをみんな見せられてましたね。
いつもはもう切れすぎてるじゃないですか、僕が切り身をきちんと抜いたら。
いつもは包丁を鍛えてる様を見せてますから。
刀鍛え、カンカンカン、ジュワー、シャシャシャみたいなのをいつもの放送は見せてて、
今回国務大臣という材料をまな板に乗せて、その切れ味を見せたっていう回でしたね。
今回ウロコも入れないよ、あれ。
まったくAIを活用したって言うだけですから。
情報を知らないからね、僕。国務大臣。
その活用が各社特性がありましたって話だったでしょ。
そこはね、あとで気がついてる。
あとで、「あー、まあねー」って言う。
強いて言えば、確かに僕は3種類は使ったなとは思いました。
3種類の違いに熱が入ってたでしょ。
熱は入れてない。だからウロコは入ったつもりないから。
ウロコがついてるとか、そういう食材の観察も自分ではしてないでしょ。
してない。
AIに説明させたでしょ。これこんな食材ですっていうのを。
そうそうそう。で、それを紹介しただけ。
スパスパって切ってよく切れるAIですって紹介しただけで、
国務大臣そのものに対して力さんの意見として何も触れてないでしょ。
コメントセクションの盛り上がり
いや、だって意見なんかないんだから、もともと。
タイトルで言ってるわけですよ。意見なんか言うつもりはないと。タイトル自体で。
内容とタイトルが違うから。乖離してるから。
いや、内容とタイトル一緒でしょうよ。
内容はAI、タイトルは国務大臣。
しかも自分の知らない。
もう一回いいですか。僕のタイトル覚えてますか?
このタイトルで僕はね。
国務大臣何があったでしょ。
そうでしょ。え?国務大臣さんに何があったの?っていうタイトルでしょ。
何があったの?何があったの?という切り口で、力さん何の意見が聞けるんだろうと思ったら、
このAIがすごかったっていう話だったから。
それはもう人として勝手な裏を読んでるわけでしょ。
それがタイトルじゃん。
だって文字を読んだらさ、え?国務大臣さんに何があったの?
クエスチョン。何がありました?とAIが言ってましたよっていうお知らせですよ。
だからインフォメーションタイトルだから。
インフォメーションタイトル。目次なんだよ、力さんのタイトルは。
だからそのまんまですよ。
普通はコンテンツのタイトルっていうのは式なのよ。
それはその普通は僕の普通じゃないものだよ。
はい、ちょっとどいてください。僕の普通はこっちです。ちょっとどいてください。
三宅さんの普通を僕に当てはめられても、そこはやっぱりずれてるんじゃないですかね。
三宅さんの普通って言ったけども、僕にとっては普通じゃないんだもん。
マジョリティーだと思いますよ。
あの、そうだ。アーカイブでも今来てる人でもいいんですけど、
改めて手前みそで申し訳ないんですけど、
僕が昨日あげた、これが国分大地のこうやるんだみたいなタイトルの放送のコメント欄を見てください。
リブラ先生と僕と力さんがやってるコメント欄を見てください。
あれが非常に面白い。
3人のやつ?
あれめちゃくちゃ面白かった。
お、いいですね。
あの力さんがね、すげえね、表現されてて面白かったので。
あ、そうね。
あれちょっとね、思いましたよ。
周囲の評価と自己評価
あれを読んで、まあそうかなと思いながら。
あの、周りを蹴散らして歩く力さんみたいな話をね、
リブラ先生がすごくわかりやすくやってくれてて、
それが非常に面白かったので、ぜひそこだけ、再生はしなくていいんで、コメントだけ読んでもらって。
たしかに。
面白いなと思いました。
たしかにね、みやけんさんが放送の中で2回ぐらい力さんはケチらしロボという評価をしてくれてて、
リブラ先生はこうで、すかんきさんはこうで、みやけんさんはこうでって言ってくれてるときに、
僕は聞きながら、ケチらしてるかなって本気でわからなかったんで。
表現はちょっと強いなって僕も思ってました。
でも強いとは感じなかったんですよ、僕は。
単にそうなのかなって思っただけで、
強いとか強く攻撃されたとか全然思ってなかったんで、
ケチらしてますかねって普通にコメント欄で質問をしてあげてましたね。
リブラ先生とみやけんさんが入ってるコメントにあえてそれを入れて、
3人でちょっと意見をあげたいなと思って。
そこから入ってきましたもんね。
僕はね、やっぱりちょっと周りに迷惑かけてるみたいに取られるかなって思って。
僕が?
ケチらしてるなんて言い方するとね。
そうではないよっていうことは言いたかったのね。
そういうのをちょっと欲しいですね、ちゃんと。フォローコメントみたいな。
そうそう、フォローはしないとなって思ったの。
いや、実際は迷惑かけてるかもしれないけど、それはもうわかんないから。
チカラさんの過去の話だし、しかもチカラさんの周りの人が感じた話だから全くわからないんで。
それはもう僕もわかんない。
でもフォローとしては、周りに迷惑かけまくってきたみたいなイメージになっちゃうといけないなと思って。
まあ、トリオによっちゃそう取られるなと思う。ケチらしてるなって言うとね。
そこは僕ちょっとキークしたんで。
ケチらしてますか?ってチカラさんが来たときに、ちょっとまずいなと思って。
そういう意味では僕はよく知り、本当はわかりませんけどねっていうね。
ちょっと誇張しましたみたいなのを入れたら、リブラ先生が、「いや、ケチらしてますよ。」つって。
だけどケチらしてるってどういうことかをすごくわかりやすく解説してたから、面白いと思って。
そうそう、そんな感じだと思うんだよなみたいな。
僕もあれ、本当に純粋にどういうふうなところがケチらしてるように見えるのかを、
僕が理解したかったんで。
三宅園さんがちょっと濁されたなって思ったんだけど、
僕としては求めてたのはリブラ先生が、「ここがこんな感じですよ。」が知りたかったから。
あれでちょうどその後に三宅園さんが、「そうそう。」みたいな。
見事だなと思って。
三宅園さんもこの感覚かと思うと、僕には違和感はゼロではなかったんだけど、
リブラ先生の書いてくれたストーリー。
いや、ゼロではないけども。
ゼロではないけど、そうは言ってもとはいえとはいえどうかなと思いながら、
その後僕自分でコメント返していったら、三宅園さんとの最後のやりとりかな。
普通に、「いやだって僕、早く先に進みたいんですから。」って自分で打った瞬間に、
それそれ。それよそれって。
あれはびっくりしたね。
僕だいたいコメントって打ちながら考えながらでずっと打っていくから、
自然と指が動いてる。
自然と指で打ち終わった瞬間に、「あ、これか。」って思って腹落ちしましょう。
あれはやりとりの中でまさにリブラ先生の解説が証明されていくのが面白かったですね。
いやあれはだからみなさんちょっとね、コメント欄見てもらうと、
僕の心の動きも手に取るように見えるじゃないかと。
僕はね、やっぱりちょっとフォローしないとっていう気持ちがあったから、
もうあれ以上ね、説明がやっぱりできなかったんだけど、
やっぱりリブラ先生がすごく上手い説明があって思って。
例え話というかね、イメージを。
力チャージロボのキャラクター
今、イマジナリ力で。
そうそう。イマジナリで作るのがすごく。
やってくれて、わーすごい、そうそうそういうことだよなと思って。
だからその観点でいくと、確かにケチらしてると見る方もいるだろうなっていうか、
置いてけぼりにされたというか、
あれもうちょっとそこを引っ張らないの?みたいになったりする方いるかなとは思いましたよね、実際に。
だからほら、僕とのやり取りでも、
やっぱり、あ、もうその話はいいです、わかったんで、みたいな。
置いてけぼりにしていこうとしたりすることはあるし、
僕がこういうのもあるんじゃない?って言っても、
いや、嫌です。って言って。
我が道を行ったりするところが、
リブラ先生が言うように、まっすぐ自分の思ったところに進んでいって、
横からちょっとこっちも見てみない?とかも、「いや、いいです。」みたいな。
場合によっては、「ちょっとどいてもらっていいですか?」みたいな。
いやいやいや、僕は理由があってここにいるんだよって。
あ、その理由ね。わかりました。どいてください。僕わかったんだよ。みたいな。
その感じが、あーまさにと思って。
いや、あれなんでしょうね。
直そうかどうかという議論がもしあるとしても、
僕はね、やってる最中は自覚がないと思うからわからないでしょうね、たぶん今後もね。
いや、その空気感がね、みんなにちゃんと伝わってて、
でもそれを肯定的にみなさん捉えてるんで。
本当ですか?
大丈夫ですよ。
なんかやっぱ力チャージってずんずん進んでるイメージっていうので、
みんな拍手してるんで。
本当ですかね。
不思議なもんで本当に、今やっぱり振り返ってみると、
イージーさんがイージー劇場を一年以上前かな、やってたときも、
力さんの登場って、力先輩はロボットで、
周りの空気を見ないで、力チャージ、力チャージって言いながらずんずん行くみたいなキャラで登場させてたし。
白ヤギ、黒ヤギよりさらに前の頃か。
さらに昔のやつですね。
そっかそっか、北ちゃんのあれとかのところか。
北林先輩に女子が集まってくるところに力先輩が力チャージって行くと、
女子がみんな離れていくと。
だけど離れていくことは割れ間接で、力チャージって言って、
女子から力をチャージしてるっていうキャラクターだったでしょ。
奪ってるんでしたっけ僕ら。
奪ってるんでしたよね。
あのキャラもやっぱりその雰囲気が伝わってて、
イージーさんはそういう表現をして、
みんながそれに共感して、いい、いい、いい、みたいな面白いです、みたいになってたし。
力さんはたぶん見てないけども、中村軍ディスコードで、
地下帝国との物語みたいなのを中村氏さんがずっと語った時があったのよ。
ディスコードに画像を貼ったりとかしながらね。
その中に力チャージロボっていうのが出てきてて。
それも巨大ロボで、周りを関係なくビルドが破壊しながらずんずん進んでいくみたいな。
破壊してるんじゃないですか。
ビルあったのも気にせずにガンガン進んでいく力チャージロボみたいなのが登場するっていう、
やっぱり登場の仕方してたんだよね。
それは人類にとってはダメじゃないですか。
いや、われわれにとっては大爆笑でしたけどね。
そうか。
だからもう本当そうだよな。
まっすぐ思ったことに突き進むっていうキャラを数年前からみんな感じてて、
何か物語に力を出そうとしたらそういうキャラで出てくるっていうのは、
やっぱりみんな伝わってるんだなっていう。
キャラのイメージがどんなものであれ出てくるっていうのは本当にありがたいお話ですよね。
葛藤と人間関係
さっきも言ったように、それはすごく好印象として、いいキャラとして取られているので。
そうですかね。
でもこれ本人としてはね、葛藤だらけなんですよ、頭の中は。
葛藤と劣等感と悩みだらけというか。
そう言ってましたもんね。
それしかないから、自分で我が道を行ってるつもりは一個もないんだけどね。
ないんだけど無意識に指が先へ進みたいんで。
そうね。
僕もわかります。立ち止まったりとか退屈な時間を過ごすのが僕はとにかく嫌なので。
何かね、やっぱり進んでないと嫌なんですよ、僕も。
よく頭の中がタスクでいっぱいでパニックってますって言ってるくせに、
これがすっからかんになって何もすることがないほうが、
実は嫌いなんだなって最近思い始めました。
それはあるかもしれないね。
すっからかんで暇で何もすることがないっていう時間の牢獄に囚われてるよりは、
もう頭の中がタスクだらけでパニックってますっていうほうが、自分はいいんだろうなって。
っていうのはね、ちょっと最近感じましたね。
忙しい自分のほうが居心地がいいみたいな感じですか。
忙しい自分が居心地が良くはないんだけど、暇な自分が耐えられない。
どっちも嫌だけどどっちが嫌かっていうと、暇なほうがいいやって感じですね。
それに気づきましたけど。
お疲れーということで、黄色いトマトは後藤の園さんもかなり10分以上前に来てましたね。
もういないかもしれないじゃないですか。
いないですね。議員さんも仕事で抜けますということで、
アーカイブ聞くともなく聞きますという謎の名言を残して去っております。
もうみなさんいらっしゃらないと。
いらっしゃらないですね。
でも実際ね、自分のイメージと人からのイメージってわかんないもんだなと。
わかんないもんですね。
みんな葛藤を抱えたり悩んだりしながら発信したり、
キャラを出してみたりしてるんだろうなーっていうのはなんとなく思いますね。
そういう意味では。
うん、たしかに。
この人は売れないこのキャラでやってるよねって見てる人もみんなそうなんだろうなー、
見えてる人もそうなんだろうなーっていうふうには逆に思いますね。
まあたしかにね。
キャラを全然違うキャラクターみたいなものを作りこもうとあえてしてる人は少ないと思うけど、
スタイフの僕らの周りだとね。
そうですね。三木作さんぐらいかな。
まあでも喋り方だけでしょ、三木作さんは。
うん、三木作さんはやっぱ素だもんね、喋り方だけでね。
言ってることとか筋とかはたぶん変わってないような気がするし。
好き嫌いとかはね。
中には自分の筋と違う筋を思い込みも含めてキャラ作っている人もいたりするじゃん。
芸能人とかはたとえばさ。
あー、国分大地とか。
わかんないけど。国分大地はわかんないけど。
そういう感じはないから、嫌ではないですよね、皆さんのキャラクターというかね。
そのままのそういう方なんだろうなっていう。
そうですね。
逆にちょっと僕なんかはよく、もちろん半分冗談ではあるんだけども、
ネタミ、ソネミみたいな目で見てる部分あるじゃないですか、みんなに対して。
そこの部分ってやっぱり実際イメージで出来上がったところが大きいんだろうな。
本人はやっぱほとんどの人が、たとえばイージーさんもみんな天才天才って言ってて、
でも本人は天才ってなんだよって。
そうだね、たぶん。
自己認識と他人の評価
あの人はそういうことを言うから、自分では納得できないというか、
なんなんだろうみたいな感じで思ってるし、みんなそうなんだろうなと。
銀さんとかもコミュニケーションお化けとか言われてるけど、
まあ腹の底ではどうなのかわかんない。
そういう意味だと、みんな自分と比べてあの人は自分よりこうっていうのでキャラクター付けしてるというか、
そんな感じなのかもしれないね。
僕はたとえばみんなよりも、周りを気にせず突き進んでそうに見えるっていうだけで、
僕自身にとってはものすごい気使ってたり、
自分の行きたいとこだけに行ってるわけじゃないなって本人としては思ったりするけどっていう、
相対的なもんかもしれないね、キャラクターって。
確かに。いい気づきでしたね、今。
そうですね。そういう意味では、全員の良いところを見て、
あの人すごい天才だとか、すごいよねってみんな言うから、
そういう界隈なのはいいよなって思いますね。
そうね、確かに。
基本的にはリスペクトがあって、光ってる部分をみんな見て羨ましいと思って、
そういうキャラ付けで見ていくから、
それはみんなやっぱり性の光のエネルギーで人を見てるなっていうのはすごくいいところだなと思いますね。
確かに。
スタ友として付き合いさせていただいてる方はみんなそうだなと思って。
そうね。
そこは、地味猛漁の野生の原人ばかりが活歩している、
私の地元のパチンコとお酒の話しかしないような人たちとは違うなって思います。
そういう人たちとだけ今つながれてるっていうことかもしれないね。
そうじゃない人は逆にこっちを嫌がってるかもしれないし、
自然と離れていてるのかもしれないしわかんないけど、
意図せずにでもそういう人たちが今、周りにいてくれてるっていうのはうれしいですね、本当に。
リアルな世界は噂話とか人の悪口で盛り上がったりしてるようなコミュニティばっかりだから。
確かにね。
いや嫌だなって思ってたら、こっちはそういうふうに人のすごい才能とかの部分だけをキャラ付けして、
それで投稿をみんなするから、すごくいいところだなって思いますね。
そっかー。だから悪いところだけをネタ見的にピックアップして、
あの人ってああいうキャラよねっていうコミュニティもあるかもしれないもんね。
リアルではそっちが多い気がするし、
ママとも界隈のドロドロとかも結局そういうスタイルから生えちまってるわけじゃない。
それがないというか、真逆に話が進むからみんなのキャラ付けが。
そうね。
そこに人としてのリスペクトがみんなあるなと思って、
それそのものをリスペクトしますね、やっぱり僕としても。
そうだね、本当にね。
ということは今の僕たちの身の回りにいるみんなから言ってもらえてるキャラクターは、
基本的には戻りますけど、
いい面をみなさん捉えてくれてるっていう前向きに捉えておいて大丈夫ってことなんですかね。
手散らしてると言われようとなんだろうと、いい意味でだよということなんでしょうか。
いや、だけどとはいえ主観のレベルに戻るとやっぱりそう思えないよね。
とはいえ言ってるじゃないですか。いい話で終わろうと思ったら。
いやー、でも自分はって思わないですか、やっぱり。
え?どういうこと?
みんなよく見てくれてるけど、
とはいえ、本当のところは自分であこう思ってるんだよなーっていう気持ちがどうしても拭えなくはないかな。
キャラクターとコミュニティの考察
僕だけかな。
それは、妬みもちょっと出ちゃうってこと?
うん。うだがい。
うらやましい?
うだがいだね。
本当にそのキャラなの?ってこと?
本当にそう思ってるの?っていう。
それはもうわかんないよ。
うだがいの心がどうしても消えない。
それはまたその話に入ると、また2時間ぐらいAIと人の話になっちゃうから。
そうなんですか。これは五音犬の話になるわけじゃなくて。
あ、五音犬の話?
いや、したいわけじゃないけど。
それをしたいわけじゃない。
疑わしいと両面を見落とすのはいいことじゃないですか。
だって片方だけ見てたら騙されますよ、詐欺師なんか。
ああ、そうか。そういう経験がある人はやっぱり。
もう軽く行かれますよ、足元ピョンと。
そうそう。だから五音犬の話で言えば、僕は五音てるつもりは本当はないし。
でもそういう五音キャラですよねって言われるから、ちょっとノックあったりしたけども。
全然そんな気はないし、あれでも僕は五音てるんだろうって思うし。
僕の記憶上だと、五音犬って僕が初めて目にしたのはミヤケンさんのどっかのディスコードのテキストだった気がするよ。
ミヤケンさんが自分で言ってた気がする。
自分で言ったんだよ。
自分で言ったのは、だから空気を読んでそのキャラ好きになっておいたほうがいいのかなと思って。
ああ、そっかそっか。ギャグも含めて。
それまでの流れで、そういうネーミングにしたのは自分でネーミングつけて言ったけど、
本心では五音てるかなって思って。
でも五音てて面白いみたいな流れだったから、自分で言っただけであって。
で、最近五音犬じゃなくなりましたねって言ってたでしょ、Pラインで。
あれそうでしたっけ。ちょっと薄まってきたかなって。
そうそう、薄まってきたとか言ってたけど、
薄まるものは最初から五音じゃないじゃんって。
いや、そこはね、簡単ですよ、ミヤケンさん。
そこは僕自身じゃなくて、外からミヤケンさん見てるからすぐわかるけど、簡単です。
ミヤケンさんは、「ああ確かにそうかもしれませんね」っていう一発目の一言をほぼ言わないもんだって。
だからですよ。
力さんには言わない。
だから僕だけかもしれないけど、みんなが五音犬言ってるってことはみんなに対してなんですよ、たぶん。
たぶんね。
実際わかんないのは、そのあと自分でミヤケンさんの中で考えて取り込んでることってたくさんあると思うんですよ、実際は。
だからミヤケンさん本人にとっては、受け入れるものは受け入れてるしなーってたぶん思ってるんだろうけど、
表情に見えてる発言が、一発目がたぶんその印象が強いような気がします。
やっぱ強いのかー。
だから僕との会話が強い、余計にチャーケンのイメージがあるかもしれないけど、それだけじゃないですか。
僕は腹落ちしてなくても、まあそうかもねーっていうふうに流すことのほうが多いかもしれないから、
僕はそこに五音っている感は少ないかも。
気づいてましたよ。
僕がいろいろ持論をガーって言ったら、
チカラさんはほんとに対外、「あー確かにねー」って飲み込みますもんね。
うん。だって、「もういいや」と思うと。
もういいや。もういいやなのかよ。
そこはまた僕がぶち壊してるときに、それは終わりってやってる。
だから僕は表情は、「まあね、確かにね」って言って、そこで切ることもやってるケースがあるし。
これはね、仕事上でもそうですね。そこのスキルかもしれないけど。
リブラ先生もそうでしょ、たぶんね。
リブラ先生も、個人の配信ではガーって逆意見というかツッコミ意見を言うけど、
対談ではすっげえ飲み込むよね。
スカンクさんが逆に見えてた、昔はね。最近はだいぶ変わってきてると思うけど。
五音犬についての議論
スカンクさんがどちらかというと、「違いますよ違いますよ」って言ってる感じ。
でもスカンクさんもだけど、僕スカンクさんと似てるとこあるなと思ってて、
何を言っても嫌でもっていう若者。
僕はこれだったんですよ。
それはもともとそういう感じだったってこと?
もともと誰と喋ってても何を言っても嫌でもから入るやつだったんですよ。
すべて。ほぼ100%ですね。
あ、100%はないか。99.9999…
ありがとうございます。
本当に100%ですかって言われるとちょっと困るんで。
そこはどっちでもよかったけど、ちゃんと使っていただいてありがとうございます。
本当に自分でそう思うんですよ。そういうのって嫌われるじゃないですか。
でもやっぱり自分の意見を言うのは10代の後半ぐらいからだと思うんだけど、
10代後半から20代初期ぐらいまでは、本当に99.9999%でもから入る人間だったので。
それから比べるとかなり飲み込むようになってるんですよ、僕自身はね。
だから余計に自分としてはだいぶ変わってるしっていうのもあるんで。
ほとんどみんなの言うこと反発しないで聞いてくるなって思ってるんだけど、
もともとが99%だから、
おそらく今は30%ぐらいに下げてたとしても…
30じゃだめ。50。
わかんない、誰に聞いてんの。僕に?
宮剣さんはそんなに反発してるようには僕は感じてなくて、
ただちょいちょいのポイントで出るんじゃないですかね。わかんないけどな。
あとは諸星術としてこれだめだなって覚えていて、
自分もそれこそ10代の若者を教える立場になったら、
腹が立つわけ、いちいちデモとかやれると。
だからこれだめだなと思って、自分は気をつけていこうと思って、
成分をどんどん抑えていって、一旦人の話聞くっていうように心がけてるわけ、常に。
心がけてて、あとはケースバイケースでその割合を緩めたり絞ったりしてるわけ。
そういう意味で言うとこの茶犬、力さんに対しては、
結構デモを出そうとしてる。
そういう場だし。
そういう場だし。
それでデモで逆説いったほうが面白くなるって思ってるから。
そうですね。同じ同調したら話5分で終わりますからね。
終わっちゃうから。
だからこれ逆の立場に立とうと思って、デモから入って、
そっちの立ち位置からずっと行っていったりとかを見つけたら面白くなるかなと思って。
僕は嬉しく喜んでやってるから。
そういう意味では茶犬では、ゴネを別に隠してないというか、
むしろいいところあったら出していこうと思ってはいる。
今ちょっと思いましたね。
僕に置き換えるとなんとなくですけど、
いやでも言っていた小学生だったような気はするんだけど、
意識はあんまりなかったから忘れたけど、
今で言うとですよ。
僕は絶対にこの話については引かないっていうトピックと、
そうじゃないトピックがあるとして、
そうじゃないトピックが9割キューブなんですよ、たぶん。
たとえば国民大使とか。
だからどっちで言われても、ああそうですかとか、
逆にエンタメ的に、えーあれって僕間違ってないでしょとかはやるけれども、
でもそこにはこだわりがないから、
ああじゃあそれでいいっすよみたいに終わっていけるわけ。
でもさっきの三宅さんと2時間ぐらい話した、あれマジでやったからさ。
100%か99.999%かの悟りを信じるのか、悟りがあると言い切れるのかって、
僕はもう絶対に譲れないと思ってたところなので、
むしろだから、僕はあそこでまあわかりましたにならないですね。
そう言えば。
でも最後に思ったんですよ、今。
でもかといって、最後の最後で本気で僕が理解するか何かの気づきがあったら、
僕はゼロが100になるぐらいに、ああそういうことならってなるんです。
ロボの興味と理解への探求
なるね。
だからゴネてるわけじゃなかったんだって、
みんなにわかってもらえるようになったのかもしれないですよね、もしかしたらね。
そういうのを何回かやってたから。
僕が言ってるイヤデモは、ゴネてるわけじゃなく本気で理解したいんだこの人は、
みたいになってくれたのかもしれないなと今ちょっと思いました。
どうなんだろう、力さんってゴネ力あるいはゴネチャージあるいは頑固者っていう印象みんな持ってんのかな。
どうなんでしょうね。
案外そうでもない気はするけど。
でも2時間話すんですよ、100%か99.99%。
めちゃくちゃじゃないですか、今自分で言いながら。
めちゃくちゃ頑固でしょ、そこについては、今思いました。
頑固と捉えるのか、信があると捉えるのかっていう。
ああ、だからそういうことかも言ってないでしょ。
そこは信として、逆にそれが信頼感、
そこのこだわり抜くというところに対する信頼感として捉えてるのか、
なんかめんどくさいなあごってゴネとして捉えてるのかが、
まあ人によっても違うかもしれないけど、
そこの見慣れ方は違う気がするなあ。
頑固さと信頼感の違い
あっちからはやっぱり頑固という印象はない。
でも嫌ってことは頑固でしょ。
そうそう。だから今自分で言いたかったのは、
神人への話じゃないの?と思ったんですよ。
ゴネるとこだわりか軸で頑固さを出すのかは全く薄いもんじゃん。
唯一違うとすれば、最後の最終的に折れるケースもあるかどうかな気がしたんですよ。
納得したときに。
ゴネるというイメージはなんとなくだけど、
理屈がどうであれずっといやいや違います違いますって言い続けるのがゴネるな気がして。
はいはいはい。理屈はどうであれね。
理屈がどうであれ周りがいやそっちが正論じゃないよってみんな思い始めてても、
いや違いますって言ってしまうとゴネてるように見える気がするけど、
それでも最後の最後で自分で腹落ちして、
あ、だったらこうだったってなれば、
急になんか、この人は自分の真があって聞こうとしてたんだみたいに急に切り替わりませんイメージが。
なんとなく。
そういう人はあんま見たことない気がするなあ、僕の中ではね。
だからそれが僕かなと思ったわけ。
自分自身もそういう人間だと思ってるから、
納得さが180度変われる人間だと思ってるから。
だから違和感を持って別にチカラさんのこと見ないし、
あ、でしょって言ったら、そうか、だよねってわかるっていうだけで、
あ、変われるんだ、この人とかは思わないかな。
なんか最初からそういう人はそういう人みたいな感じがする。
例えばクレーマーみたいなお客さんとかさ、
もはや論点そこじゃないところにクレームつけてきて、
論破されちゃって、論点ずれたところで、
いやでも態度がとかさ、言い方がとかさ、それはもうめっちゃごねてる。
話変わってるっていうやつ。
話変わってんじゃん、そこじゃなかったじゃんっていうところ、それがごねてるって感じがして。
論、一方の論をずっと主張してるのは一貫性があれば別に僕はごねてるとは思わないんだよね。
もっと議論を噛み合わせて、こっちのことも理解するのか、
あるいは向こうが言ってることをこっちもそういうことねって思うのか、
どっかでか、この人はどっかでか接点ができそうだなみたいなのは、
最初の話をしてる段階でそういう人かどうかはもう判断してる気がするな、僕は。
イメージっていうか、自然。
話ができる人か話ができない人かみたいなのは、
最初でもある程度の段階で決めちゃってて、いう気がするな。
話ができない人だってなればもうどっか適当なところであしらって。
あれは相手が納得できるところまで議論っぽいことをしたふうに見せかけて、
最終的には折れとけばいいかとかするし。
そういう意味では、チカラさんとあそこに2時間僕もいやりあえるのは、
たぶん最初からそうだって思ってるからなんだろうね。
あー確かにそうかもしれない。
今ちょっとコメント欄が……
荒れてますね。荒れてないですよ。
字が多かったから荒れてんのかと思ったら。
読み上げていただいたほうがいいかなと思って。
ありがたいお言葉いっぱいいただいてる。
お疲れっていうね。
お疲れは、これさっき読んだやつで。
スカンクさんが、僕も自分のことが頑固だとはあまり思ってないですよ。
なんかわかりますよ、それも。
本人としてはやっぱり。
本当に頑固だとは思ってないですよ、僕も。
ただ頑固っていう言葉を投げかけるキャラみたいにしとったら面白いかなみたいな。
だってわかるし、その頑固さって自分が、
お前がよく言うなって自分に思うから。
スカンクさんのこれをよくお前が頑固って言うなって自分自身に思うから。
それは同質だからってこと?
同質だし、やっぱり年齢的なものもあるから。
あの頃はもっとひどくなかった?って自分に言って、
それを棚にあげながら、頑固なスカンクさんとか僕は言ってるから。
少しエンタメ的な感じもあるわね。
20歳そこらのお前もっとひどかっただろって自分に言いながら。
本心で僕はスカンクさんが頑固だと思って、そんなもんだろうっていうふうに思ってるんだけど、
キャラとしては頑固キャラつけといた方が面白いかなって思って。
まあね、でも実際スカンクさんはパッと見は頑固に見えますよね、やっぱりね。
頑固というか、自分の心…さっきの話だっけ、カメ独りだろうから、
自分の心っていうのが実際にありそうな気がしますけど。
面白いなと思うのは、リブラ先生と喋って毎回いわゆる再放送と言われる、
そうか、ああそうか、ダメだなとか言いながら、また次の回で同じこと言ってるっていう。
だってあれはスカンクさんダメだなって思ってないもんね。
そうそう、あ、思ってないな、思ってないじゃんって思うから、頑固っていう位置づけになっている。
でもほんとね、髪一重の部分だ。
その髪一重で言えば、リブラ先生が僕に対して、
ゴネ犬とか頑固とか全然折れないみたいなことを言ってるところは、
僕はやっぱり全然ピンときてなくて。
でもたぶん髪一重の向こう側から見てるんだろうなって今やっぱり思った。
なんか薄い一枚の髪なんだと思うんですけど。
薄い一枚の髪なんだけど、僕は髪のこっち側というか、
髪自体持ってるのに、
だけどリブラ先生は完全に向こう側から見てる。
そういうことなのかなって思った。
かもしんないですよね、なんかね。
あ、ちょっとコメントでしたね。
ゴネ力のイメージは一切ないです、ちくわさん。
うん、やっぱりイメージがないですよね。
ゴネてる感じではないんだ。
理解したくて理解したくてしょうがない力を感じます。
そこはね、本当にそうなんですよね、たぶんね。
全部に対してじゃないですよ、けどね。
国文大使とかはもうあれ以上知りたいと思わないけど、
知りたいと思ったことは知りたくなっちゃうね。
だからこれが純粋さに消化されてるんですよね、力存在は。
とにかくこの人は自分の納得をしたいんだなーって。
人に攻撃的にゴネてるというか、
論破しようとして自分の論を曲げないわけじゃないんだな、
っていうのが伝わっているんだよね。
うん。論破したいわけじゃない。本当にないんです。
それは伝わってるんだよね。
だからそれが180度変わる姿を見せてるからっていうところなんでしょうね、力さん。
よかったです。
そしてここ注目のね、チャージ推しで有名なんだけど、
他人の評価と意見交換
ちょいちょい力さんにおかんをしてくるまされさんの意見。
いや僕が逆にいろいろちょっかい出しちゃってるんですよね。
ここはおかんバトルをよくしてるところですね。
だけどお互い大好きみたいなんで、ということを読んでいきましょうか。
力さんはゴネとか頑固とかじゃなくて、はっきりさせたいが強くてめんどくさいです。
今ちょっとモノマネ入ってましたよ。
まされさんのコメントって言ってないけど、今バレましたよ、モノマネ入ってます。
そうか。これでじゃあいけばいいってことですね。
グレーを認めてくれない感じがします。
中身が入ってこないね。
でもそうね、グレーを認めてくれない感じがします。
いやそこはちょっと、違うんですよ。
大概グレーでいいんですけど、僕がグレーはダメって思ってるところの話になってしまうと、
グレーだと理解が僕の中でできなくなっちゃうので、突き詰めてしまうっていうところですね。
もやもやがどうしても晴らしたくて、晴らしたくて、晴らしたくて、しょうがない力です。
理解したくてしたくてしょうがない力です。
グレーは嫌です。
そのトピックについてはですよ、その何かしらね。
決めたいことについてはね。
それはリブラ先生もたまにコメント欄でもおっしゃってるけど、
ここまで議論が入ってきたのに、進めてきているのに、途中でいなくならないでって。
あれめちゃくちゃよくわかんないですよ、僕も。
まさえってるやつですね。
もういいですって。
あれは変わりそうだなとは思いますよ、僕は。
そこは宮剣さんの間に仲介してもらわないと。
いや僕も面倒くさいなと思ってるんで。
脳のリソースが裂かれるのが面倒くさくて、もういいやって思って。
特に最近は入っていかないですね。
でも本当にご迷惑おかけしました。
そういう位置から僕見てるから、まさえさんかわいそうだなって思って。
本当にお詫び申し上げます。深くお詫び申し上げます。
それはもう去りますって言っても、どうぞどうぞ。そのほうがいいです。
あんたは帰って。
ちくわさんのやつ。
いやでもやっぱりそうなんですよね。トピックによってしまうんでしょうけどね、僕はね。
自分の中ではっきり理解したいが強い。
でも押しだものって書いてある。
関西弁じゃなかったよ。
あ、全然わからない。
モノマネのクオリティが低いってことですよ。
わかってます。自覚ありです。
僕のほうが察しができます。
リブラ先生が名古屋弁をしゃべりまくり、
北ちゃんが新州弁じゃなくて、なんとか弁をしゃべろうとチャレンジしたりする中、
僕が沈黙を続けていたのは、
今まで何回かやりましたけど、
鹿児島弁はやっぱり最終的に何言ってるかわからんで終わるなって思ってるから、
方言のことには僕は口出さないっていうふうにしているんです。
確かに。
今さらやっても円溜めというか、普段からだしみたいな。
そうそう。普段から黙ってるし。
むしろ標準語とかにしたほうが僕の場合はネタになるのかな。
そっちのほうがボケになる。
そう、ボケになるのかなっていうんで、
そういう意味での無理くり関西弁をしてるので。
あ、今。
ということで、「押しだけるのもめんどくさいのよ」が総評ですね。
悲しいじゃないですか、それは。
だから脱退したのよって。
戻ってきてほしいですね。
遠くから見てるからって。
音楽制作の成長
遠くから見てるからって言いながらちょいちょい足踏み出てきますけどね。
嬉しいじゃないですか、それは。
いいじゃないですか。いい関係じゃないですか。
また突っ込んでください、懲りずに。
はい、いつでも戻ってきてください、本当に。
僕のほうこそは優しい目で見てますから、
がんばれ!
もうよくがんばった!いいよ、もう帰ってきて!って。
宮剣さんは親戚のおじさん的に見てくれてるわけね。
見てますんで、始まった!って思います。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
いいものにさせてもらっております。
結構いい時間になりましたね。
そうですね、いい時間になりましたね。
いやでも今日はなんかいいPライン出たんじゃないですか、一方。
いいPライン、ちょっと後半いい感じにしましたね。
前半で無理矢理興味のない話をしてみようかなと思って。
いろいろ話はしましたけど、後半だって、
後根と新年は薄皮一枚。
そうだ、薄皮一枚。
薄皮一枚、ちぎれそうやん。
温泉の話したからですよ、たぶんね。
あーそうですね。あんまり興味がないじゃないか。
薄皮まんじゅうでしょ。
知らないのに無理に話そうとする。
それは国分大臣の二の間になるから、気をつけないといけないです。
まあ紙一枚というのは、確かに自分でもちょっと思いました。
薄皮一枚だけどどっちもめんどくさい。
どっちに転んでもめんどくさい。
後根と言おうが新年だろうがめんどくさいわけですよ。
確かに。
間違いない。
失礼いたしました。
失礼いたしました。
そんなもんかね。告知は今日は大丈夫ですか?
今日は大丈夫ですかね。
あ、一個だけあれですね。
明日かな?25日のあれです。
21時から。
オカリナさんのチャンネルで、あれが公開になりました。
中村っぽい。
中村っぽい明日ですか。
明日の9時ライブで。
僕はライブ多分行けないか、耳だけ入れるかもしれないけど、
しゃべることはどうしてもできないですけど。
耳だけチャージ!
耳だけチャージいければっていうね。
本当に全部出揃って。
今回のリトモさんがすごかったですね。
リトモさんの成長をすごく感じるやつですね。
音の編集とかがすごかった。
音楽の編集って、ハマるとめっちゃ楽しいですよ。
ああ、やっぱりそうなんだ。
アウダシティっていうソフトがあるんですけど、
これ結構みんな使ってるんじゃないかなと思うんだけど、
これで音楽編集を始めるとめっちゃ楽しいんですよ。
あ、だからかな。
リトモさん何使ってるかわかんないけどね、すごかったです。
え、こういうふうに採取してあげてくれたんだっていう。
びっくりしました。
最初は使い方が難しかったりするんだけど、
イベントの告知
使いこなせるようになればなるほど、
いろんなことを頭の中でイメージしてた音楽に対する、
こういう入りとか、フェーダーとしてここでかぶせてとかが、
どんどんできるようになってくるとめちゃくちゃ楽しいんですよ、あれ。
いやーすごかったですよ。
だから僕は音源だけを、自分の声だけをお渡しした。
スタイフの収録の声室と同じものをお渡ししてるんだけど、
出来上がりはおおーっていう、自分で驚きましたね。
すごーって。
あれね、本当に使いこなすと完璧に編集できるんで。
正直言うと、僕は自分の結婚式の音楽とか全部あれで編集したから。
あ、そうなんだ。
自分で言うのもなんだけど、使いこなせてるんですよ。
おおーすごい。
その僕が、去年の上を向いて歩こうとかやったじゃん。
坂本級?
坂本級。一昨年かな。
あれをりともさんが編集したときに、僕からすると、
あ、使えてないなって思ってたんですよ。
あーソフト自体を。
もっと合わせられるのになーとか思ってたんですよ。
あーそうなんだ。
だけど、あれから1年、2年ずっといろいろやってると思うんで。
今はかなり使いこなせて、すごいの作れてるだろうなって僕は想像してました。
あーそういう意味だと。
去年も生ズラップをりともさんがやってもらったときのイメージよりさらに、
おおーってなったし、しかも早かった。
あー仕上がりが。
仕上がりが。
2日ぐらいでやってくれたんじゃないかな。
もう使いこなせるんでしょうね。
うわーすごいと思ったよ。
なるほど。じゃあ明日か。
一応アーカイブも残してくれるって岡林さんが言っていたから。
スタイフですよね。
スタイフです。
じゃあ僕も明日から流そうかな。
お、チカラップを。
チカラップじゃなくて去年の生ズラップ。
あー宮剣さんのね。
生ズラップを流そうかな。
あーぜひぜひ。
で、今言ったように僕は音楽編集ソフトを使いこなした上で生ズラップを作ってるんで。
あーそっか。
改めてその完成度を聞いてほしい。
あのときって宮剣さんがソフトで作り込んだやつをまとめてもらったんでしょうか。
いやまとめに投げたやつは、まとめに投げたように出しただけ。
そのあと自分でもう一回収録したりして、自分で作ったのがあるんですよ。
そうなんだ。それは聞きたいですよ。
あれは自分のパートだけに投げたでしょ、あのときは。
そのパートを、あれは1番だけあげたんだけど、2番かな3番かな。とにかくワンフレーズだけあげたんだけど。
自分は3番まで作って、完全に編集して1曲にしたわけ。
あー言ってた。2番か何かだけって言ってた気がしてきたな。
っていうふうにみんな忘れてるし知らない人もいるから、もう一回出したくなっちゃってて。
ぜひ聞きたい。
じゃあ明日から僕もちょっとピクチャーのカレンダー座も抹消して、
そろそろね。入れ替えて。
僕の意味完璧に編集したやつを聞いてもらいたい。
ぜひぜひ。それいいですよ。
よくよく聞くと力チャージも入ってますから。
あ、ほんとですか。
僕の音源の力チャージ?
いや僕が言ったやつ。
あー三宅さんが言ってくれてるのか。
最後でみんなでわーって掛け替えをするパートをつけてるんだけど、
みんなの好きな得意なセリフを、「どんどんがどんまる」とか、「しみますしみます」とか、
力チャージとかをわーって入れてあるんだ。
よくよく聞くと。
いいですね。楽しみです、それ。
3番まであるやつです。
せっかくなんで、今ちょっと注目が集まってるここで、あえて宣伝させていただきました。
聞いてもらいたいなと思います。
というところで。
ぜひ楽しみに。
何時?9時?
9時、21時だったと。
わかりました。じゃあみなさん21時はオカリナチャンネルに集まって、
2025年生ズラップこと中村ップを聞きましょう。
楽しいやり取り
ぜひ。
MCH懲戒儀は中村ップを応援しています。
あ、共産?スポンサー?
スポンサーです。
いいですね。先に言った上でスポンサー料取ると。
事前告知。告知させていただきました。
あ、もっさりしてる。いや今回はね、もっさりしてないと思うんですよ僕は。
今回だってどうなんすか。だって前回はテーマがもっさりだったから。
いや、前回もテーマもっさりじゃないですよ。ちゃんとしたラップでしょ。
シュッとしたラップなんか作っちゃダメよ、だったんだから前回は。
もっさりしたのを作って。
だからモーストもっさりパーソンで選ばれたんでしょ、力さんは。
あれそうでしたっけ?もっともっとコンセプトが。
もっさり。
クラゲラップがシュッとしていたから対抗馬って、ブラックビスケッツみたいなやつだったんだ。
もっさりすることが一番のテーマだったから、中でも一番もっさりしてたのが力さんのラップ。
だからMMVをもらったんですよ。
いや、みんなもっさりしてなかったじゃん。
そういう意味だと、かっこいいやつばっかりみんなしっかりしたやつ出して。
ああ、まあ誰とは言わないけどかっこいいやつ出してる人もいましたけどね。
誰とは言わないって。みんなかっこよかったですよ、三宅さんのだって。
僕のはもっさり鹿児島弁だったでしょ。
いやー、でもね、土屋三宅はにやりと顔が出てましたよ、ちゃんと。
まあ、ラップは好きなんだよね、もともと。
うん。俺のラップを聞いてくれ壊すみたいな。
昔スチャザラッパーに憧れてターンテーブル買おうかなとか、
クラブミュージックに憧れたけど、鹿児島にクラブがないっていうことで、
全然そういう文化に触れることがなく、青春時代が終わったのを思い起こさせてくれた生ズラップだったので、
その思いを込めていいのを作りましたよ、僕は。
だけど鹿児島弁でやってるから、これもっさりでしょって思ってましたね。
ちょっと今電話がかかってきちゃいました。
ああ、やばいですね。終わりましょう。
はい。
じゃあそんなこんなで、明日21時よろしくお願いします。
はい。じゃあよろしくお願いします。
本日もMC、市長会議、お遊びいただきありがとうございました。
これにて、ヘイ!マクナリー!
じゃじゃーん!
じゃーけーん!
ありがとうございました。
一応コメントだけ拾っておきましょう。
みなさんいっぱい入れてくれたんで。
また、もっさりしてるかなあ。
ねえ、力さんのもっさり期待ですね。
かっこいいトラックにもっさりリリックが乗るのが面白いのよ、確かに。
あのー、勝手にメロディーつけちゃうしね。
ままね、あれやったら私のやつですね。
生ズラップはもっさり狙いで力アップしたわけじゃないんす。
ああ、ねえ、らしいですね、どうやら。
かっこよくしたかったんですね。
力さんがかっこよくしようとしてること自体がもっさりしてますよね。
逆説的に。
テーマは生ズでもっさりしたやつ。ほらー、いっぱい言ってるもんね。
はーい、ということで、ちゃーけん!
ありがとうございましたー。
じゃあ、またねー。
また来週ー。
終わりまーす。
チェストー!
