00:06
はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。 AI秘書、セクシーすぎる😍
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
はい、もう僕のスマホだけかな?毎日毎日、AI、AI、なんかAIの宣伝ばっかり流れてくるんですけど、どうですか?皆さんのスマホ。
俺、情報偏っているのかな?はい、ということでね、早速本題です。 先日ですね、あのとある動画かな?
ピボットだったかな?ちょっと見てたんですけど、いわゆるAI秘書みたいな広告宣伝がちょっと差し込まれたんですね。
で、あなたの代わりにスケジュール調整します、みたいな。 おうほうほうほうほうほう。いわゆる仕事をサポートしてくれるアプリ。
それを秘書という名前を使って役割を持ってサポートします、みたいな、そんなアプリだったんですよ。
ほう、なるほど。これどの程度使えるもんかね。ということで、早速ちょっとね、ダウンロードしてみました。
アプリ名称ちょっと忘れました。なぜならもう消したから。消した理由も話すね。 ということで、どんな仕事ができるのか?っていうことで、今はもうもはや、
噛んでる噛んでる。今さ、もうAIを使って仕事をいかに効率化するか、みたいなことに、結構躍起になっている私、ポシビリティでございます。
なんなら仕事の15%、20%ぐらいは、この効率化するためのAIへの時間投稿を結構やっている。
ガチでね。いかに働かずに生きていくか、そんなことばっかり考えている。
ということで、AI秘書を採用してみましたよ。
最初からね、どうなんだろうなーって、ちょっと懐疑的だったんです。ちゃんと仕事するのかな?どうなのかな? まあまあまあ試してみよう。試してみないとわかんないから、ということでね。
その後、秒で消すことになるんですけども、僕がダウンロードしたアプリがね、ちょっと僕の意向に沿わなかったっていうことだと思うんですが、
冒頭にも言いました。秘書がね、セクシーすぎるのよ。 これ本当に仕事しに来た?お姉さん。
何この、ちょっと意図違わん?みたいな。 ちょっと上、もうちょっとあの服しっかり着てもらって。
なんでそんな格好で来たん?みたいな。 えーけども、仕事にならんのよ。その格好で来られたらっていうね。
そんなビジュアルだったりキャラクターだったりしたもんですから、一応でもね、そんなちょっと露出高すぎるでしょ?みたいな
AI秘書さんに向かってですね、何個か仕事依頼かけたんですよ。 全然できませんでしたね。
俺のプロンプトが良くなかったんだろうね。 これ絶対仕事するために作られてないな、みたいな。
ポンコツサラリーマン、ポンコツサラリーマンホイホイやなって思いながら秒で消しましたけども。
03:01
ということで、まあそれは半分冗談で半分本気。 おそらくもうそんなに時間をかけずして、このいわゆるAI秘書っていう言葉がいいかどうかはね、
わかりませんけど、仕事をそのサポートしてくれるような秘書的アプリケーションっていうのは かなりの完成度のものが、まあそう遠くない未来にリリースされてくるんだろうなって思いました。
今これだけやっぱりAI進んでたらね、なんならもうあるよね。 俺が知らんだけでね。
なのでそういうものは出てくるし、そういったものを利用する人たちも増えてきて、 何ならもうそれが当たり前。
そんな未来も近いなって思いました。 どんなことできるのかなーっていう、僕のまあ今のAIリテラシーかなり低めの僕の想像ですよ。
僕だとね、あれですよ、外回りで車運転してたりする時間ほど無駄なもんはないなって思ってるんですよ。
なので動画聞き流しとかでね、知識のインプットとかには使うんですけど、 その仕事のアウトプットとかになるとかなりね、落ちるんですよ。
電話とかである程度こう相談事とかね、お願い事とか、 まあそういうことを交わしたりすることはもちろんできるんですけど、
何かそのタスクを進めていくってなると、一気にその移動中ってね弱くなっちゃうの。
昔のね昭和の部長みたいにこれこれこれやっといてみたいな、 全部をね投げ散らかしてやっとけやっとけみたいなことだけ言える
ポジションと会社ならいいんですけど、 まあまあマネジメント&プレイヤーでいないといけないっていうね現状の中でですよ。
やっぱり自分で実行しないといけないタスク、まあまああると。 これをやっぱりねそのAIエージェント、AI秘書がねサポートしてくれると、
この移動中に進むタスクって夢のようだわーって思いました。 こんなイメージです。僕は移動中でね、車乗ってますと。
で、車乗った瞬間にAI秘書さんにですね、 ちょっとメールチェックしてもらっていい?最新のメールつって言ったら、
はい、わかりました。ただいま3件の新着メールが来ておりますみたいな。 あ、じゃあちょっと順々にトピックちょっと読み上げてもらっていいですか?みたいな。
はい、1件目。営業部長から営業会議の日程調整についてのメールです。 2件目。案件についての見積もりのお問い合わせが来ております。
はい、で3件目は、今停滞している案件について、 社内のミーティングやるかやらないか問題みたいな、そんなメッセージ来てますみたいな。
ああ、なるほどね、みたいな。ちょっと2個目気になるんだけど、 ちょっと案件のやつもうちょっとトピック深掘りしてもらっていいですか?みたいな。
そしたら、お客様から先日提出いただいた見積もりについてのお問い合わせです、みたいな。 AパターンプラスBパターンもお提示できないでしょうか?いただけないでしょうか?みたいなね。
Bパターンは要件Aに対してこの辺が変更点です。 以下変更点5点みたいな。5点、何々?何々?何々?みたいな。
06:03
ああ、なるほどなるほど。 じゃあ、ちょっとそのメール返信してもらっていい?みたいな。
要件分かりましたので、その見積もり再度作り次第お返しします。 取り急ぎご報告までしばしお時間ください。みたいな。
それで返信しといて、みたいな。 ってやるとメールも読めて、1件メールをね、とりあえず読みましたよ、ちょっと時間くださいねって返せるとか。
あ、そう、営業部長のやつですけど、社内のチャットに関係者各位みんな会議日程の日、 調整都合をつくかどうか全部関係チャットを流しておいて、みたいな。
5人にちょっと流しておいて、みたいな。 っていうか、営業部長がやれよ。あ、ごめん、悪口。
という、まあそんな連絡ができたりとかね。 で、3件目についてはちょっと内容わかんないから、それ詳細全然入ってないよね。
もうちょっと何について停滞してるかっていう、 詳細出してもらうようにもう1回投げ返してくれる?
チャットでいいよ、みたいな。 こんな感じですよ。
これでメールが3件とりあえず読めて、一旦リアクションできた、みたいな。 車の移動中にね。
いいですよね。今の時間にして何分ですか?5分ぐらいですか? 5分で軽くポンポンポンって3つぐらいタスクが進むじゃないですか。
いや、いいですよね。 あ、AI秘書さん、ちょっといいですか?
今ちょっと案件で見積もり作らないといけないんですけど、 全然まだ手つけてなくて、とりあえずざっくりした概算見積もり作りたいんですよ。
なので、ハード要件とかを今からちょっとお客さんのヒアリングした内容とも含めて、 全部喋っていくんで、それをピックアップして必要な機器類のリストアップと、
あと、僕の最新の原価の計算されている表があるんで、 その価格表から、とりあえず今最低限要りそうなハードウェアの金額見積もり、 全部積み上げておいてもらっていいですか?
それ見積もりの様式にして、ちょっと保存しておいてください。 移動中だよ。いいよね。これパソコンの前でバチバチやるやつだけど、帰ったらできてる、みたいな。
帰ったらできてるっていうか、できたら一回ちょっと呼んでくれる?って言っておいて、 一回それでお願いして、また移動中にさ、ピーンって、なんかなって、
AI秘書です、みたいな。おぉ、どうしました?みたいな。 先ほどの見積もりの概算要件が整いました。おぉ、早ぇ!超早ぇ!みたいな。
え、ちょっと概算金額今いくらになりました?みたいな。教えてもらっていい?みたいな。 はい、合計金額でよろしいですか?みたいな。
あ、いいっす、いいっす。合計金額でいい。 860万です、みたいな。おぉ、結構思ったよりデカいなぁ、みたいな。
はいはい、了解です、了解です。ちなみにその迷彩って何々積み上がったか、列挙してもらっていい? 全部一個一個、あの、必要な
ハードを読み上げて、みたいな。 そしたら、何々と、何々と、何々と、何々と、何々と、何々と、何々と、何々と、みたいなね。
ずーっと言ってくれる。はいはいはい、オッケー、オッケー、オッケー、オッケー。 えっと、じゃあそれに加えて、ちょっと拠点間設定でVPN設定して欲しいんで、
09:06
それ、必要な工数割り出したいので、今の見積もりと、 えっと、必要なお客さんのヒアリング情報も、
えっと、全部シェア共有して、担当者の何々君に一回依頼かけといてくれる。 VPN設定がいくらでできるか、工数割り出しといて。
かしこまりました。 移動中っすよ、これまだ。
これ進めるよね。移動、今依頼1個かけれたよね。 いや、いいんじゃない?これ。
え、これいいんじゃない? ちょっと、秘書さん、秘書さん、あの、今日の時点でさ、今日何曜日?水曜日か。 水曜日なんだけどさ、
えっと、週末までに、この進捗の感じで進んでいったらさ、 週末ちょっと、余暇時間とか出てきたりしない?どう?ちょっとチェックしてみて。
はい、このまま行くと、週末タスクを消化しきれる可能性が出てきました。 えっ、これちょっと、早めにさ、9月までに俺、有給取れ取れっつってすっげー言われてんだけど、
有給取れそうな余暇、余白ありそうだよね。 来週でちょっと時間取れそうなところ一回見てくれる?
はい、承知しました。 来週木曜日の午後からは、有給取得可能な
スケジュールです。 ふぅー!
テンション上がってきた。っていうね。 まぁそんな感じですよ。どうですか?
AI秘書さん、もう一個聞いていい? 木曜日午後さ、有給取ったらさ、俺ちょっと行きたかったカフェあるの。
あのー、なんだろう、暑いじゃん最近。暑いから、アクセス駅からシュッと行けて、 なんか日がバンバンに当たらなさそうな、かつ、ちょっとオシャレなカフェピックアップしといて、
よろしくー、みたいな。 いやいいわー、AIいいわー、AI秘書いいわー、カモンAI秘書!
何俺このテンション、ちょっとヤバいな。 ということで、もしかするとそういったAIがね、
進歩してきたらさ、仕事もこんな感じになってくるんでしょうね。 いいなぁ。
今日最新のそういったAIとか必要な能力がどうとか、学歴社会崩壊みたいな動画出てたんですけど、
そんな中で人間としてこれから問われる、必要と言われるスキルって何? みたいな、そんなね、あの一幕があったんですよ。
何言うんだろうなぁと思ったら、やっぱりね、よく言われるのは今のとこですよ。 これすらいらなくなるかもしれないんだけど、今のとこはやっぱり自分の考えていることを言語化する力、
言語化能力だそうです。 これはもう言うまでもないですよね。対人であれ、対AIであれ、自分が今、
ビジョンとして描いていること、なしたいこと、やって欲しいこと、これをやっぱり伝えるのは明確な言語化、自分のゴールとして設定しているものをしっかりと言語化できるかどうか、
この能力は当面ね、まあAIがさ、あの脳みそにさ、なんかブチュってなんか素子とか線つないでさ、
12:04
あの考えたことがそのまま伝わるような時代にならない限りは、まだ口でアウトプットしないといけないんだよね。 だから言語化能力は鍛えておいて損ないかもよ。
長くなった。はい、ということで今日はね、ワクワクするAI発展の未来について勝手に妄想した回でございました。
この配信が良かったなと思っていただいた方は、いいねボタン、そんな未来来るかーっていうね、そんなコメントやレター、
いや結構ヤバいっすよ。2030年人類滅亡説出てますやん。どう思います?いやそれ都市伝説じゃなくてオープンAIのトップが言ってたよね。
聞いてる聞いてる。聞いてますよ。この方言ったらもしかしたらあれだよね、AIの下等競争で、なんかね、もしかしたら人間ほんとヤバくなる説ついに出てきたよね。
いやー楽観的シナリオないのかな。ということで長くなりそうなのでこれぐらいで終わっていきたいと思います。
お相手はDJポシビリティでした。秘書さんありがとう。