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2024-07-18 03:01

ス568. 「嬉し悔しの哲学喫茶」(同世代版)

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ホモ・オンドク
AIが書いた台本をそのまま読む人類のこと

#コラボ収録 #嬉し悔し #UK #喫茶店 #AI #脚本 #哲学会話 #哲学 #カフェ #ぺん銀
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ちりんちりーん。
やあやあやあ、ペンギンさん。待たせたね。
いやあ、全然待ってない。今来たところだよ。
ところで今日は、君に話があったって来たんだけど。
最近考えたことがあってね。
はいはい。
感情って究極的には二つしかないんじゃないかって。
えぇぇぇぇぇ!?
ごめんね。どんな二つを考えてるの?
快と不快かな。
嬉しいと悔しいって感じ。
あー、言葉にするとね。
なるほどね。その考え、面白いね。
でも、感情ってもっと複雑じゃない?
例えば、愛とか恐れとか。
いや、そんなに複雑に考えなくてもいいんだよ。
昔から嬉しい恥ずかしいっていう言葉があるだろ?
これって実は嬉し悔しのことだと思うんだよね。
同時に発生するけど、割合が変わるだけ。
あー、その都度ね。
その視点面白いね。
確かに感情嬉し悔しの二元で考えるのはシンプルだけど強力かも。
複雑な感情も、この二つの組み合わせだけで説明できそうだし。
そうそうそうそう。そういうことなんだよ。お前、頭いいな。
いやいや、そんなことはないよ。
ただ、もっきんくんの考えを聞いて思いついただけなんだよね、ふと。
でも、こういう即興的な思考って大切だと思うんだよ。
予測不可能な状況に適応したりね。
まあね、生き物っぽいね。
しかし急に難しい話になってきたけど、恥ずくないの?
いやー、これこそね、嬉し恥ずかしなんじゃないの?
ちょっと調子に乗ってしまったかもしれないけどね。
まあでも、こうやって話しながら考えを深めていくのは面白いと思うんだよね。
まあね。
完璧な答えなんてはないんだけど、その不完全なやりとりがね、
まあ、AIにはない人間らしさってことなんじゃないのかな。
まあな。なかなかいい会話だったよ。
じゃあ、コーヒーをもう一杯頼もうぜ。
そこは言うんだ。
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