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逆三角はキモいのか問題。 なるほど。キモいですね。
言い切りましたね。
キモいというか迷惑ですね。 それは
一般論で。
それは三角の立場から見て? そう、そういうことですね。
三角、まあ一般よね。 結構理路整然とした組織とか、軍隊とか。
そこで逆三角を言い始める人は、ちょっと迷惑。 迷惑。みんな公平に戦っているのに
ちょっと乱すような感じ? うん。俺は戦わないとか言って逃げるやつは。
確か、撃っていいんじゃなかったっけ? 敵前逃亡は撃っていいんですね。
とんでもないルール作ったね。 とんでもないね。
でもそうしないと戦争に勝てなかったんじゃないの? まあそれはいいとして。
逆もあるじゃん。 逆三角から見てってこと?
逆三角から見て、例えば北朝鮮の体操とか。
ああ、なるほど。
すごいすぎだろみたいな。 将軍様がやらしてるからね。
それも気持ち悪いって思うときあるじゃん。
たぶんそれはやりすぎだからだと思うんだよ。
我々には自我があって、完全に三角ではないわけよ。
というか、自我が前提だからね、三角。
なのに、我々には自我がないじゃん。
だから結局構造として、三角と逆三角がお互いにキモいって思うっていうのが運命づけられてるのかなっていうのが一部。
だから対立として逆三角をわざわざ出さなくてもいいわ。
三角と自我がお互いに気持ち悪いって思ってる。
そうだね。
まあ思うのは自我なんだろうけど。
でもまあ三角にどっぷり使ってる時。
時だよね。時空で。
キモいと思っちゃうんじゃないのかなーみたいな。
もしくはね、逆の美しいと感じる場合がある。
うん。
理論整然としたものが美しいなーって思ったり。
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あるね。
あとは、ちょっとこれは特殊かもしれんけど、
三角に反抗する姿も美しいと。
お座り的な。
どっちかの立場につくかによって、キモいものと美しいものが自動的に生成されるんじゃないか論。
そうだね。
というわけで、あらゆるこのラジオにすら、
三角と点の攻め合いが時間ごとに切り替わりながら行われている。
恐ろしいことですよ。
なるほど。自覚的になっているところがいいんじゃないか?
そうだね。こうやって自覚的になれればいいんだけど、
自覚的になってないと、結構本気でキモとか思うじゃない?
たしかに。
例えばこのラジオを聞いて、1分後にキモって思ってる人も多数いるよね。
なので提案があります。
やっぱり逆三角の上に訳がわからないと絶対にキモってなる。
なる。
ちゃんとした三角的な替え合いをしよう。
おー、なるほどね。キモいと。
我々の会話は客観的にキモいと思ったんですか?
そうだね。本気では思ってないよ。
キモいんじゃないかなーって予測したんよ。
それは、たぶんわかんねえだろっていう態度。あれはキモいな。
でもどっちかっていうと、そうくんは視聴者にわかりやすくしようという動きがたまにある。
たまに?常にじゃなくて?
それを俺は無視して暴走してる図が結構ある。
なるほどね。ちょっと待てということは結構あるよね、俺がね。
そうなの。
そこ俺は反省したよという報告でした。
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でも具体的に三角に寄せていくっていうのはどうやらだったらいいのかいまいちわからないんだけど。
なるほど。不公平が一番イライラするんだろ、人は。
そうらしいよ。
じゃあ1日3時間しか働いてないっていうのを得意げに言ったりしたらまずいんじゃない?
まずいんだよ。今言ったけどね。
音色がやばいんだよね、音色が。
音色がね。声が弾んでるよね。
そう、貴族じゃん。
これなんかある?対策。
ちょっと思いつかんね。
一番単純には声を弾ませないっていうのがある。
そこはいいでしょ。楽しく。
あとは、三角に寄りすぎるとそもそも話にならんわけじゃん。
三角じゃないことを話してるのにさ。
ちょっと難しいな。
でも普通にできてるような気がするけどね、俺は。
ちょうどいい感じ。
おお、なるほど。
じゃあもうちゃんと計算しつくされてるような感じなんだ。
いや、全然してないけど。
なんとなくなってるんじゃない?みたいな。
甘いね。
甘いかね、これ。
甘いわ。
でも聞き直すじゃん、最近自分の喋ってるの。
聞いてもそんなひどくないなって思うけど、俺は。
そうなんだ。
それはお前の土台がもう三角から遠いところに来ちゃってるかもしれない。
三角側に立って聞くから、いつも。
大丈夫かなって気持ちでやるからね。
なるほど。
やっぱり第三者っていうのが一番大事だね、こうなってくると。
そうなんです。
リスナー?
リスナーがね。
リスナーいないからな。
