1. ざんていララオぉ
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2022-07-24 08:24

010. 色々なラジオのオープニング集

spotify
00:05
スピーカー 2
はいどうも。
はいこんばんは。
スピーカー 1
ラジオの始まり方ってあるじゃん。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
あれってなんか印象に残ってるやつある?
スピーカー 2
うーん、あるよそれはなんか。
ある?
動いてないけどね、あんまり。正確には言えないけどね。
そんなにこだわることじゃないよね、みんな気流してるよね。
もうね、決まりごとだからね。
スピーカー 1
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこアニー。
スピーカー 2
あぁ、懐かしい。
スピーカー 1
そこアニーって後で言わない?
スピーカー 2
言うかいね。
いやぁ、懐かしいなぁ。
スピーカー 1
あれ、書いてる?
俺最近聞いたよ、そこアニ。
スピーカー 2
へぇー、まだ言ってんの?
言ってる、もう全く。一時一句同じで言ってる。
すごいね、録音なんじゃない?
スピーカー 1
録音じゃないの?
スピーカー 2
言ってる。
へぇー、すげぇ。
スピーカー 1
意外と録音っぽいので録音じゃないのがあるよね。
神田博山さんのやつ。
スピーカー 2
あぁ、あれは録音じゃないね、言ってるね。
スピーカー 1
一応ちょっとね、これ真似してみますね。
子供の頃、私にとってラジオは大人の本音が聞ける場所でした。
今なら本音はネットで溢れていますが、
人に届く本音、言葉を選んだ本音を聞けるのは、
私にとってラジオだけだったと思っております。
そうそう!って始まる。
スピーカー 2
メモしてるの?
ちょっとね、メモしてみた。
長っ。
スピーカー 1
ちょっと長いよね、この人。
スピーカー 2
思ってないだろっていうくらいのテンションだからね。
スピーカー 1
どうでもいいといえばね、私たちが大好きな古典ラジオ。
あれ結構どうでもいいよ。
スピーカー 2
何だったっけ?思い出せん。
こんな感じね。
スピーカー 1
世界の歴史キュリエーションプログラム古典ラジオ!
スピーカー 2
しょうもな。
スピーカー 1
このラジオは歴史を愛し、歴史の面白さを知りすぎてしまった。
世界遺産を代表とする株式会社古典をお二人と一緒に、
学校では学べない国内外の歴史の面白さを学んじゃおうという番組です。
いらっしゃいまーす。
スピーカー 2
言ってた言ってた。
知りすぎたよね。知りすぎた男。
スピーカー 1
この古典のお二人と一緒にっていうところで、
スピーカー 2
そのとき3人いたんだよね。絶対気にしてた。
どのみたいに3人だったよ。
全然気にしてないよね。
適当だよね。
でもあれも生なの。
03:01
スピーカー 1
生意外と多いんだね。
発信型ニュースプロジェクト。
スピーカー 2
オギウエチキン。
スピーカー 1
セッション!
スピーカー 2
2022だったっけ?
それは古いね。
最近はセッションだけだ。
スピーカー 1
貯めてからのセッション。
スピーカー 2
セッションっていうんだ。
スピーカー 1
意外と懐かしいのがいっぱいあるでしょ。
スピーカー 2
うん。あるある。
スピーカー 1
しんぼう次郎のZOOMそこまで言うか。
この番組は、月曜日から木曜日までしんぼうさんが無邪気な視点で、
スピーカー 2
今一番気になる話題を忖度なく語るニュース話解説番組です。
今一番気になる話題ですか?って始まるんですよ。
スピーカー 1
なかなか無邪気。
スピーカー 2
最初それ言い始めたとき、「しんぼうさん何ですかそれ?」って言ったよ。
ずっと言ったよ。何週間も慣れなかったらしくて。
無邪気って何ですか。馬鹿みたいですね。
一応パワーワードが散りまどいてあるよね。無邪気とかね。
忖度なくとか。
あとそこそこアニメを語るの。そこそことか。
あと発信型ニュースプロジェクトとか。
発信型ね。発信型じゃないニュースなんてあるんだろうかと誰もが思ったと思うけど。
なんだったかって。
あと博山さんは本音。本音っていう強調ですね。
そうだね、たしかに。パワーワードがあるね。
スピーカー 1
古典は知りすぎてしまったとかね。
スピーカー 2
うん、あれは強烈だね。
スピーカー 1
そこでね、ちょっとね満を持ちして、パワーワードだらけのやつを発見したんだけど。
ちょっと言っていい?
スピーカー 2
いいよ。
超相対性理論っていうやつ。
もうそこですでにね、かましてるからね。
超相対性理論ね。
題名で。
ちょっと読んでいくよ。
長いね、短い。
スピーカー 1
長いね。
長いんだ。
この3人で一つのテーマを毎回定めて、いろんな角度、いろんな尺度から語るポッドキャストなんですが、
テーマは様々で、一つのことをいろんな角度から抽象と偶象を行き来して語ることで、
同じものがいつの間にか違って見えたり、脱線を許容する中で別の地と地が結びついたり、
地と地の星座を作って、それに新しい意味付けをする。
また、周囲の星座との相対関係が見えてくる。
06:01
スピーカー 2
ということで、そんな相対関係をどんどん結んでいくような脱線を許容する話ができたらいいな、と。
スピーカー 1
で、超相対性理論と名付けたポッドキャストになっています。
スピーカー 2
えー。これ毎回言うの?
スピーカー 1
いやいやいや。
毎回言うの?
なんかね、毎回言ってるんだけど、どんどん回を押すごとに長くなってるんだよね。
スピーカー 2
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 1
これが最新。
スピーカー 2
じゅーはじゅーは長くなってるんだね。
ここで俺は閉じるね。ほっとりするね、そこで。
スピーカー 1
いやいやいや。悪口を言っちゃう。でもパワーワードがちゃんと散りばめられてある。
スピーカー 2
えー、そうでもない。パワーないワードがいっぱいあったよね。
スピーカー 1
え、抽象と偶象を行き来するは?
スピーカー 2
全然一般には響かないよね。
スピーカー 1
えー、脱線を許容するは?
スピーカー 2
全然響かない。
スピーカー 1
許容よ。許容。俺らには響くよね。
スピーカー 2
俺らには響くかもしれんけど。
スピーカー 1
脱線も響くよね。
スピーカー 2
脱線?まあまあ、普通にね。
スピーカー 1
で、ここがすごいんだけど、地と地の星座を作って、
スピーカー 2
星座を。
スピーカー 1
それの周囲の星空、周囲の星座だろうね、との相対関係が見えてくる。
スピーカー 2
いや、分かりにくい。端から端まで分かりにくい。
何が言いたい?何のラジオなん?と思っちゃう。
で、またそれの相対関係をどんどん結んで、また脱線を許容する。
2回目。
何回くらいする?
スピーカー 1
すごい脱線したいんだと思う。
スピーカー 2
すごいね。聞いてみるわ。
スピーカー 1
聞いてみて。
聞いてみる。それを聞いた方がいい。
ちゃんとその後でそれを聞いてた他の2人が突っ込んでるから。
スピーカー 2
まあね、それはそうだね。
スピーカー 1
よかったね。ちょっと長くなりましたね。
8分経ってしまったので切りますね。
スピーカー 2
はーい。
08:24

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