1. ざんていラジオぉ
  2. ネ994. 弱い人🪃
2025-10-02 1:11:11

ネ994. 弱い人🪃

spotify
なぜ弱い人の面倒を見なければいけないのか
多数決で負けてる
🐱の狂った上司[続篇]
🐧「オシム監督だよね」🐱無視
反応が薄いと言われた🐧
給料に興味がない🐧
どうやったら給料が上がるかを聞きたかっただけ
🐧発言をブレて受け取るボス
今夜は帰りたくないの!🥹
DBじゃないんだから
メンタル強い人はそういう役回りなのか?
🐧「クルーテオ伯爵なんじゃないの」🐱?
逆に動じないこっちが異常🐧🐱
「絆」は弱い人の特殊スキルなのでは[次テーマ]
不機嫌のハードルが低い
攻撃してるように受け取られるのは困る
身近な不機嫌(夫)への不満が止まらない🐱
言わなきゃ気が済まない🐧会社の人
興味がある🐧興味がない🐱
  🐧自己分析タイム 🌏→(△)→👬
同じことで怒られたことある🐧🐱
部活辞めるってよ、で怒られた🐧
  →人類に興味を持ち始めた
   →🐱よかった
青春だよね🐱
マルチへの態度
エネルギー使うよね
🪵さんに聞いてみよう
🐧「🪵さん、❤️ちょーだい」
  ( •ө•)╮ =͟͟͞͞ 🪃 Σ(•ө• )
🐧わかってないのは俺じゃなくて🪵さん
🐧「あれ(; ꏿ_ꏿ)またわかってないのは…?」

2025/6/20

#あおむけラジオ
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サマリー

このエピソードでは、弱い人々の定義や彼らが周囲に与える影響について議論されます。心配症や責任を持ちたくない人々の行動が、周りの人間関係にどのように影響を及ぼすかが探られます。また、弱い人々の心情と、彼らがどのように絆を通じて強くなろうとするかについても討論されます。自己肯定感や不機嫌になる心理についても触れられます。さらに、弱い人への理解とその支え方について議論され、話者たちは他者の問題にどのように関与するか、そしてその結果について無関心でいられるのかについて考察します。引き止められた経験から得た気づきが共有され、強さと弱さの関係性や助け合いの必要性についても深掘りされています。

弱い人の定義
まぁでもさぁ、 モッキンさんに言わせたら全員弱いからじゃない?
まぁそうだよね。
弱い人の定義がちょっと曖昧ではあるんだけどね。
そうだね。 今、仰向けですか?
仰向けでーす。 お、いいね。
なんか、試したいことある? 試したいこと?
脱力? 脱力。
でも脱力してる感じはするなぁ。
声が。 でもある時から本当に思ってたんだけど、これ。
眠い猫さんがさっきそのまま言ったんだけど。
なんで弱い人の面倒を見なければいけない?
思ってました。
よかったです。同じことを思っている人がいて。
面がヘラな人は、
面倒をかけてくるんですけど、なんで?って思うよね。
単純に、その心配症とかっていうのではないんだけど。
ちょっともっとアグレッシブな部分。
でも弱いことには変われないと思うんだよ。基本は。
でもなんか弱い人の中には、
面のヘラじゃない人もいますよ。
いるよね。単純に心配症だとか。
あとは、責任を取りたくない人とか、細かく。
念には念を入れる人でしょ? そう。
自分が安心できる状態になるまで、
そわそわしたり、ピリピリしたり、
そのことで頭がいっぱい、みたいな。
でも面のヘラなんだけどね、それも。
周囲への影響
言い方なだけなんじゃない?これ。
そうか。
よく束縛系が多いよね、面のヘラさん。
でも心配なんだよね。
そうだね。心配だから、縛っておきたいってことだね。
似てる。
面ヘラってさ、
対人って感じがするんだけど。
あー、そうだね。
私が面ヘラじゃなくても弱い人いるっていうのは、
その心配事が、人に対してではないんだけど、
状況。
そう、でも結果的に、周囲にいる人には迷惑をかけている状態。
不機嫌で不安定だからね。
ちょっとなんか、あれしないといけないんじゃないかって。
うん。
だから、迷惑っていうのは何かっていうと、
メンタルが安定している人たちが、ケアをしなきゃいけないような状態になっていると。
なってるね。
大丈夫だよとか、その人が不機嫌になったり不安になったりしないように気を使うとか。
気を使うとか、促すとか、いいんだよって言って。
物事を前に進めるんだけど、
ひとたびそれで俺がミスる場合もあるわけじゃん、もちろん。
リスクを取っているわけだからね。
そしてミスったらなぜかその人たちが、
ほーら、
あーな、違うね、ごめん。
ほーらって言うんだよね。
どういうこと?あんなにかまってあげたのに、ほーらで返すなんて。
そう、それでさ、私がね、私が腹が立つのは、
その不安があったり心配しすぎているような状態の人は、
そのことで頭がいっぱいだから、
こちらが最大限気を使っていることとか、
声かけをしていることとかに気がついてないんだよね。
気がつかない。何もわかってないね。
別にこっちもわかってもらおうとまでは思ってないんだけど、
思ってないんだけど、
ほーらはないだろうと思うんだよね。
あと、そういう状態の人を、
ほったらかしておくわけにもいかないじゃん。
でも酔っ払いはほったらかすけどね、これ。
酔っ払いは酔っ払いじゃん。
でもあれもヨレヨレだけどさ。
ある意味、弱い人といえば弱い人だけど。
でも、介護する人は必ずいるよね。
そうだね。迷惑かけてるね。
酔っ払いも。
本当だったら気づいてほしいのか?俺も。
いやー。
一応、いろいろ俺が頑張ってるってことを。
いや、なんか、俺がとか、私がっていうことよりも、
自分がその状態に陥ることで、人に迷惑をかけてるよってことを自覚してほしいよね。
あー、じゃあ主語でかで全員にね。
うん。
確かにね。
周りに、あなたは不機嫌をばら撒いているよとか。
だよね。
雰囲気悪くしているよとか。
職場のストレス
だよね。
っていうことを自覚してほしいよね。
そうなんだよ。
うん。
で、いつも前向きな人を避難し始める場合があるんですよ。
うん。
心がないんですか?
なんでそんなに呑気なのですか?とか。
うん。
人間は心配になる生き物ですよ、とか。
うん。
そういうことを言われるんだよね。
うん。
まあ、たぶん、心配な人の方が人数多いから、
負けてるんじゃない?これら。
多数決で。
え?
完全に少数派ですね。
わかんないけどね。数えてないから。
でも、多そうだよね。
うん。
だったら人間はそういうものっていうことに一応なるのかな?
そうだね。
厳しい戦いになってますよ。寝てますけどね、今俺。
寝てます。
そうだね。
大体の人が不安になったり、心配になったりしているときに、
何も思わないという状況がこの前もありまして。
あったんだ。そうですか。どんなことですか?
私、スタイフでもお話ししている、狂った上司がですね。
はい。
退職することになりまして。
はい。
その発表がこの前あったんですけど。
ダメでしたか。
どうぞ。
そのときに、やっぱりみんなが、「え?」とか、誰も知らされていなくて、
その後、社長とその後引き継ぐ人しか知りませんと。
えー。
一斉に発表されたんだけど、その部だけにね。
そのときにね、やっぱりみんな、「え?」とか、
そんな辞めるなんて認めませんとか。
は?
冗談でよ。
あー、びっくりした。
その、うち、あれなんですよ。退職届とかの処理をするような部署なので。
あー。
処理をじゃあ、ストップしますとか、冗談でね。
なるほど。
みんながそういうこと言ったりとか。
逃げんなと。
まあね。
どうするんだろう、どうなるんだろう、みたいな雰囲気になったし、
たぶん今もなってるわけなんですけど、
私は何にも思わなかったんですよね。
うん。
辞めても、私は私の仕事をするだけだし、
今までこう、相談してやってたことは、新しい部長と相談してやればいいし。
そうだよね。
うん。
そもそもさ、そんな状態で、
今は仕事してるほうが不安じゃないの?知らんけど。
今?
だってもう辞めたいと思いながら仕事してるわけだよね。
うんうん。
これを続けること自体がサクリファイスなんじゃないの?
そうそう、そうなんですよ。
ね。
うん。
辞めないとまずいというか、
むしろ喜ばしいことなんじゃないの?
たぶんね。
わかんないけど。
うん。
そう思いますよ。
ね。
うん。
だから別に不安にもならないし、
もちろん心配もないし、
寂しいとかもないわけですよ。
そうね。
でもそこは寂しいって言っとかないと。
そうなの?
そうなの?
わかんないけど、人の価値というものがやっぱりあるんじゃないですか。
その人がいなくなったら困りますって言わないと。
うん。
価値が出ないじゃないですか。
辞める人の価値を上げてどうするんだろうな。
そうなんだよ、辞めるからいいんだよ別にも。
だよね。
うん。
でも惜しむよね。
惜しむよね。
惜しむ監督だよね。
でも私思ったのはね、
うん。
惜しんだり、
うん。
いなくならないでくださいっていう人とか、
不安な人、心配な人は、
その人が辞めた後の面倒が自分に降りかかってくることが心配なんだと思うんですよ。
なるほど。
それはあるだろうね。
だから本当の意味で寂しいのかというと、
ちょっと怪しいなと思います。
尊徳ですか。
うん。
いやらしい。
まあでも多分、同じ部署、20人くらいいるんですけど、
うん。
何にも思わないっていうのは私だけのような気がします。
そんなに少数派なの?
多分、みんな何かしら、え?とか、
まあまさしく逃げんなとか、
ちょっとイラッとしてる人もいるかもしれないし。
まあ偶然ね、うちもボスがね、移動になりまして。
はい。
反応は様々ですよ。
うんうん。
でも、
でもなんか俺、反応が薄いって言われた。
どんな反応を期待してんの?それは誰に言われたの?
誰かな?
忘れたな。
そういうデカいリアクションをするだけの価値がある人ということなんだろうね。
まあね。
でもなんか本人に言われたもんね、もしかしたら。
すごいよそれは。
逆にすごいね。
すごいよ。
面白いんだよね、その人。その人はね。
うん。
マインドの人ね。
うんうんうん。
あと収容の人。
はい。
ペンギンさんって給料に興味ないんだっけ?って言われた。
うん。
ああ、なしっす。って言う。
うん。
でも、私の仕事これだから、説明させてって言って。
うんうんうん。
説明を聞いたんだよね。ふんふんふんって。
はい。
評価がこれだから、もうちょっとこうすれば評価がこれになるよみたいな話をし始めて。
うん。
いや、興味ない。
興味ないんだよねって向こうが最初に聞いてきて、
うん。
俺がはいって言ったのに、
そういう話をしてくるわけよね。
うん。
あれ、俺何の話したかったんだっけ。
あ、ぶれてるっていう話をしたかった。
おお、ぶれてる。
うん。
週5にもしないし、給料にも興味がないのに。
うん。
その話をし始めると、なぜか俺がそこでどうやったら給料上がるんですかって聞いたりしたわけ。
うんうんうん。
そしたら興味があると思われて。
うん。
要は俺のスタンスがぶれてるから、
うんうんうん。
相手も困るだろうなと。
まあでもさ、どうやったら給料が上がるかを聞きたかっただけだよね。
そうなんだよ、その時聞きたかっただけだよね。
上げたいんですけどどうすればいいですかって言ったわけじゃないよね。
そうなんよ。
あ、いいこと言った今。
そうね。
なんで気持ちのことを気にするんだろうね、みんな。
事実を聞いてるだけなの。
そういうことないよ。
いいこと言うね。
うん。
なぜここが切り分けられないんだろうね、人間は。
すぐ自分が都合のいい方に受け取るからね。
そうそうそうそう。
要は週5になってほしいんだよ。
そうそうそうそう。
週2、2回ぐらいしか来てないよねって言われて。
2回?
いやいやいやいや。
いつの間に?
まあ確かに有給とか取ったら週3にはなりますけど、
週2ってことはないですよって答えたのね。
ただそうなんだけど、結局そのボスも俺のことが羨ましいと。
素晴らしいライフなんとかバランスだよと。
私もそうなりたいと。
はい。
言っときながら、これも気持ちじゃん。
うん。
週5にならないかみたいな。
このブレ。
そうだね。
どっちなんだよ。
俺もブレてるけどそっちもブレてるんだって。
いや、ペンギンさんはブレてないよ。
ブレてないんだよね。発言が。
そう、受け取られただけで。
ブレて受け取られるんだよ。
そうそうそうそう。
これ、これなんす。
会社は三角だからさ、三角の方へ吸収しようとするわけだよ。
そうよね。
これって恋愛でもあるよね。
例えばだけど、変な状況を言うかもしれないけど。
今夜は帰りたくないの、うるうるってなるじゃん。
うん。
いや、疲れたから帰る。
これは気持ち関係ないよね。
関係ない。
疲れたから帰るって言っただけで、
あなたのことを大事にしてないとは一言も言ってないわけですよ。
はい。
弱い人の心情
でもね、面がへらな人はそうは受け取らないんですよ。
うん、私のこと好きじゃないんだ、とか。
えーってなるよね。
私と一緒にいたくないんだ。
あ、それ。
とか。
それを言い訳に使う男がいるからだよね、たぶん。
その人、過去。
うん。
疲れたって言われたらもう、その後振られたとかさ。
うん、あとは態度が変わったように思えるのかも。
あー、そういうこと。
例えば、うん、帰りたくないのを言ったのが3回目だとして、
1回目と2回目はオッケーだったのに、
3回目に断られると、私のこと前みたいには好きじゃないのね。
そんなバカなことある?
3回に1回じゃん。
むしろ、打率6割6分6リンじゃん。
同じだけの気持ちを返してくれている
っていう状態じゃないと、
満たされてないような気がするから。
フェアじゃないみたいな感じ?
フェア。
対等じゃないよ、みたいな。
私の方が好きか、強くないみたいな。
強くないみたいな感じか。
うん。
その、低量化はするんだね、そこでちゃんと。
うん。
だから、帰りたくないに対して、
帰るよって言うと、それだけでも、
あなたの気持ちは少ないと。
だからその、なんていうの。
ドラゴンボールじゃないんだから。
スカウターで数値が見えるんですか?っていうね。
話それとね。
弱い人ばっかりいますっていう話なんですよ。
はい。
これを、
俺らは少数派なんだけど、
まあまあ、そういうふうに生まれてきたんでしょう。
そういうふうに生まれてきたか、
絆と強さ
生まれてきた後に、
何かしらで鍛えられてきたか、
だよね。
それも全て、三角の計画だったとしたらよ。
うん。
恐ろしいね。
そういう役回りなんだよ。
あー。
迷惑をかけられ続けるんですよ。
そうだね。
だけどさ、その役目を、
責任感を持ってやり続ける人もいれば、
いやちょっとめんどくさいんで関わりません。
っていうふうにする。
まあ、もちろん感謝する人もいるよね。
そうやって、
前向きに引っ張ってくれる人に、
感謝して、持ち上げて、
最後叩き落とすこともあるだろうけど、
一応感謝していることもあるなと思って。
でも私はなんかその、
三角の中で、
いつもそうやって弱い人を、
支えたりとか、元気づけたり、
フォローしたりして、
感謝される立場にもなりたくないね。
だよね。
そういう役回りの人みたいな。
だからそれをやってる人はすごいよね。
偉い。
偉いよね。
そういう人も病んでいくんだけどね、下手したら。
そうなんだよ。
で、その人が最終的に、
俺に迷惑をかけるんだよ。
じゃあ一緒じゃん。
うん。
今だけじゃん。
元気なうちだけじゃん。
うん。
すぐ狂うんじゃないの?
うん。
狂ってる白尺なんじゃないの?
ちょっとわかんないけど。
だから逆にね。
うん、逆に。
逆にだよ。
みんなが不安心配、
寂しいみたいな状況の時に、
そうなってない私とか、
ペンギンさんが、
ちょっとおかしい。
ちょっとおかしいよね。
おかしいって取られるよね。
うん。
取られるだけじゃなくて、
おかしいって言ってんの?今、もしかして。
リアルで。
え?
いや、本当にっていうか、
少数派なんだったら、
まあね。
おかしいのはこっち側だよね。
そうだね、少数派はおかしいよね。
なんでそういう状態でいられるの?っていうことだよね。
なるほどね。
こちらとしては、
なんでそんな不安がある必要あるの?って思ってるけど、
どうも世の中的にそういう場合は不安がある状況だと。
そうですよ。
いうことらしいから。
むしろ、不安があってない人は、
なんか、うっそじゃないの?
強がってるだけじゃないの?
ていうか、どういう精神状態なの?っていう。
不思議?
怖い?
うん。
宇宙人?
うーん。
かな?って思っちゃった。
そうだね。
そうなると思う。
でも、でも、でも、
いいよ、少数派もいるっていうことを認識してくれればいいんじゃない?
そうだね。
実際にいるわけじゃん。
いる。
あんまり、俺よりっての見たことないんだけどね。
もっきんさんぐらいしか。
うん。
そうだね。
でも、いると思うよ。
あってないだけで。
うん。いるよね。
山は結構いるはずなんだけど。
へー。
でも、ちょっとね。
弱い人がいっぱいいるからね、山は。
うーん。
で、
絆ですよ。
おー。
弱い人たちは、
絆を使って、
はい。
強くなるんですよ。
あー。
そういうのばっかりないんだよね。
はい。
技があるんだと思う。
その技を使う権利が、
弱いことなんだと思うんだけど。
違うかな。
うん。
絆の話したかったんだよな。
不機嫌の心理
うん。
全然なんじゃなくて。
でも俺一言も自分は強いとか言ってないんだ。
うん。
ちょっと弱い強いという表現が、
うん。
曖昧すぎるんだよな。
心配症とかならまだわかりやすい。
うん。
不機嫌。
もっきんさん言ってたよ。
ん?
全ての不機嫌が俺嫌いなんだけどって言ってたよ。
まあでも不機嫌嫌いな人なんて、
当たり前じゃない?
不機嫌はみんな嫌いと思う。
そうよね。
うん。
別にもっきんさんに始まったことじゃないよね。
うん。
あ、そっか。ハードルか。
これで。
うん。
そんなことでってことだよね、要は。
うん。
そんなことで不機嫌になるんだ。
もうめんどくさすぎます。
うん。
いうことだね。
そういうことだね。
やっぱり、いろんなレベルがあるんじゃない?
あるね。
うん。
でもその人にとっては、
緊急事態なんだよね。
うん。
だから、
焦ってるっていうか、
不機嫌になるほど
心配してるわけだよね。
そうだね。
それが私にとっては
どうってことない
かもしれないけど。
コロナ続けばいいのに
とかっていうのは
もう不禁止ですよね。
ダメだよね、たぶん。
そうだね。
でも
そういう人もいてもいいよねって
ならないのかな?
言ってもいいよね
だとは思うんだけど
うん。
あの、
時と場合によるね。
あとそれを
そういうような
発言を
うん。
緩和する人が
うん。
近くにいるかどうか。
うん。
確かに。
例えばなんだけど
うん。
全員が心配症だったとしたら
うん。
どうなんだろう?
もう滅んでんじゃないの?
暴動が起きるよね。
うん。
全員楽天的でも
滅んでるけどね。
うん。
コロナで全員
コンサート毎日やってたら
うん。
やっぱりどっちもいるのが
普通だなぁ。これはどう考えても。
そうだね。
うん。
うーん。
ん?でも俺らも
心配な人を許してるよね。
うん。
許さないとは
言ってないよ。
お互い様だね。
うん。
わかると。
あなたはここで
一歩も
引かずに
うん。
言いたいことは全部言う気持ち
うん。
わかる。
あー言っちゃったわーって言わないよね。
言わないで
くださいとも言わないし。
うん。
もし言ったらどうなるかというと
うん。
それは
あなたが
強いから言えるんですよ
みたいな
ことになる。
そんな能天気ではいられないんですよ。
うん。
結局攻撃してるように
受け取られるんだよね。
うんうん。
わざわざって。
うん。
それも本意じゃないなぁ。
ラジオで言ってたり。
あ、でもその
元気な笑いも気に入らない人いると思うよ。
世の中。
うん。
どうしようもないね。
ちょっと
私は
個人的には
うん。
自分の身近な
不機嫌に対しては
うん。
ちょっとあまりにもっていうこと
にならない限りは
ほっとくことにする。
そうだね。
うん。
ほっとくってのは
もうスルーみたいな。
うん。
今までもスルーしてきたでしょ?
うん。
でもさ、心配な人ってうるさいんだよね。
あー。
わかる?何回も確認してきたりさ。
そうね。
っていう風になるじゃん。
なる。
スルー
できない部分もある。
かまっちゃうよね。
うん。
それの
対応をしてるとさ
うん。
なんかこう
こもりをしてるような
気持ちになっちゃうんだよね。
相手も大人の
はずなのに。
人が限定されてますけど
まあいいか。
こもりね。
うん。
こもりって言うよね。
会社とかでもさ
うん。
友達とかでもいそうじゃない?
そういう人。
まあ、あるね。
この間すごいストレートなのがあったよ。
うん。
なんかシステムの
回収をしたんだけど
うん。
忘れてたんだろうね、その人。
うん。
私のは回収されてなかったと。
うん。
忘れられていると。
はい。
私は重要ではないのだろうかと。
え?
一言言っても。
いやいや、待てと。
うん。
忘れてただけじゃないのか。
うん。
いや、これは
言わないと。
めんどくさ。
結局
別にその人だけじゃなくて
結構な人数
忘れられてたんだけどね。
でもその状況だと
自分だけ忘れられたと
なんか
勝手に思い込んでた。
だし
自分は忘れられるべき
人物ではないはずなのに
っていうのがなんか
出てるよね。
出てるし、そう。
いや、それしかなかったよ。
なんかそういうこと
言える人って
すごいね。
すごいのかな。
すごくない?
自己評価が高いってこと?
自分を重要人物だと
思ってるってことでしょ?
でも逆に低いから
そう思うっていう感じは俺はするね。
全体として。
低いから忘れられてる?
うん。低いから
忘れられたことに対して
過剰反応する。
低いから?
自己肯定感が低いからね。
自己肯定感が
低かったらさ、
普通だったらさ、
別に自分みたいな人
忘れられてもしょうがないか
って思わない?
そうなんだよね。
基本的にはストレートに考えるなら
うん。
ベルタースオリジナルだから
うん。
忘れんなよっていうことが
普通だよね。
うん。
でもそんなに怒る?と思って。
そんなに怒ることじゃないよ。
他者を支える姿勢
めちゃくちゃ特別な
人間だったら忘れられても
なんとも思わないんじゃないの?
いや、これはややこしい
話になってきましたね。
やめよ。
なんでそこまで
俺らは考えてあげてるのかっていうのが
一番の問題なんじゃなかったっけ?
そうだね。
そういう細かいことまで。
うん。
でもなんか、
面白いから考えてる部分もあるか。
なんかすごい嫌で。
うん。
本当に嫌なら考えないと思うんだけど。
いや、私は
ほとんどの
めんどくさいことは考えないよ。
あ、そうか。
うん。
考えない派だったりとか。
うん。
知りたくもないし、
うん。
考えないし、
っていう
ふうにしてますよ。
そうか。
うん。
でも結構直接
うん。
支えたりはするわけだね。
うん。
あ、そこが違うかも。
俺、直接支えないんだけど、
考えるみたいな。
うん。
それはちょっと
面白いからかな?
そう、人類が面白すぎてさ、
うん。
研究したくなっちゃうんだよね。
うん。
うん。
それってさ、私からすると、
うん。
やっぱり興味があるってことは、
うん。
好きなんだなーって思うよ。
出た。
メニヘラは好きなんですか?
メニヘラはコンテンツですか?
否定はできない。
なんか
関わりたいですか?
関わりたくない。
首は突っ込みたくない?
そう。
眺めていたい。
なるほど。
なるべくね。
うん。
で、
密かに
支えるとかなら、
うん。
いい。
うん、密かに。
それも別に、
支えてますとかじゃなくて、
うん。
お、ここ支えれるぞ、
みたいなところを見つけて、
キュッてやるくらい。
うん。
あ、そうそうそうそう。
今回の多分テーマなんだけど、
はい。
ただ、そこに手助ける隙があったらするだけで。
うん。
それがどう転ぼうが、
うんうんうん。
興味はない。
じゃあ、
ちょっとだけ足突っ込む、
足突っ込むみたいな感じ。
うん。
で、すっと逃げるみたいな。
でも、突っ込まずにはいられないんだね。
隙があったら。
隙があったらね。
ほっとくことはできないんだね。
結果への無関心
あ、ほっとくのもアリだよ、もちろん。
なんかすげえ、
いいタイミング以外はほっとくよ。
うん。
来たって思ったらやるだけで。
あー。
でも、俺が今言いたいのは、
うん。
結果が気にならないってこと。
うんうんうん。
よくあるじゃん。
手助けしたことで、
ややこしくなりましたみたいなことも、
たまにはあるわけだけど。
うん。
だからないって感じ。
あのさ、
不思議なのが、
うん。
結果、
ここで、
手助けしとかないと、
うん。
後で自分がめんどくさいことになるなーって思うこと。
うん。
だから、ちょっと助ける隙があったら、
キュッと助けるっていうならわかるの。
わかりやすいね、それは。
うん。
でも、結果がどうなろうが興味がないのに、
手助けするのはちょっとわかんない、私。
やっぱり?
うん。
これ多分わかんない感覚だと思う。
ただ足突っ込みたいんだな、なんか。
愉快派みたいだよね。
なんか、
うん。
関わっときたいみたいな。
あー。
ちょっとだけ関係者になっておきたいみたいな。
あー。
だって結果はどうでもいいんでしょ?
だから、その関係者になっておきたいっていうのも結果なんよ。
うん。
それも考えてないよ。
うん。
なんとかしたいとかがないっていうか。
なんとかしたいがないのに、
うん。
やるがわかんない。
だよね。
うん。
でも、一番最終目的はあるわけよ。
うん。
だから、小さい部分がどうなろうが気にならないって感じ。
じゃあ、一応、結果は良くなってほしくて助けるっていうか、手を出すわけだよね。
なるかもしれないなっていうことだね。
かもねって感じだね。
うん。
それは予測はできないなっていう諦めがあるんだろうね。
うん。
そんなね。
でもなんかちょっとわかったぞ。
うん。
助けられる隙があったらちょっと助けますと。
それは一応大きな願いとしては、世界平和なんだけど、
いい結果になるとは限らないじゃん。
うん。ならないね。
そこはもうどうなろうが、
関係ないし、
関係ないですと。
その後、俺に迷惑がかからないわ。
人間関係の考察
うん。
どうでもいいわけよ。
うーん。
じゃあ、自分ができることがなんかあったら、やることはやると。
なんだろうね。
そうだね。
それってさ、
私、ペンギンさんが一体どういうこと柄について言ってるのかわかんないけど、
うん、確かに確かに。
ふわっとしてるね。
それが例えば、仕事のことなのか、
それとも、なんか人の恋愛関係のこととかなのか。
恋愛?ないね、恋愛は。
例えば、仕事のこととかトラブルとかだったら、
キュッと自分ができることがあるんだったら、やるのは当たり前だよね。
そうだね。
で、そこでその結果どうなのが関係ないのは、私も全く一緒。
そうだね。
その、自分が持ってる情報とか、やったことで、
例えば情報を提供できるとかだったら、ちょっと時間かかってもやる。
だけどその、あとその、揉め事みたいなのがどうなったかとかは、
全く関係ない、気にしない。
あれどうなったんですかとか聞きもしない。
別に。
そうだね。
だけど、なんか人間関係の。
人間関係だね。
ことだったら、なんかまず、その起きてることに自分が関係ないんだったら、絶対に関わらない。
素晴らしいね。
聞きたくもないし。
それだね、スタンスとしては。
正しいかもしれないね。
多分、のっきんさんもそうだんだろう。
そうだろうね。
絶対に関わらない。
どう思いますとかさ、言われたとしても、どっちにつくでもないし、どうでも、どっちでもいいし、みたいな。
大変ですね。
そうだね。
俺も基本スタンスはそれなんだけどな。
でも明らかに、のっきんさんよりは、やってるし、聞いた話だと、ねむさんよりもやってるね。
そうだね。なんかね、たぶんぺんぎんさんはね、興味があるんだよね。
興味があって。
やりたがりだね。
自分の意見も言えるから、相談に乗ってる人みたいになっちゃうんじゃない?
男とアドバイスをした人みたいになっちゃうかもね。
何がしたいのかよくわからんね。
でも、こう、ごちゃっとしたやつを、チョンってしたいわけ。
音。
だから、面白がっている、ちょっと、つついたりはしたい、みたいな。
そうだね。つきたいんだね。
なかなか自己分析ができてきたよ、今。
だって俺、あんまりその、末端っていうか、本当に落ち込んでる人を支えたりはしないんだよね。
どっちかっていうと、その原因の方をつつきたくなる、みたいな感じかな。
ケアすんの?それとも刺激すんの?
ケア?
ケアもしない。刺激?刺激するのかな、どっちかっていうと。
まぁ、ちょっとふわっとした話になりましたね。よろしくないですね。
まぁさぁ、同じことで怒られたことはあるよね。
どんなことですか。
強いからわからないんだよって。
どうしろって言うんですか、それ。
でもどう思った、それ言われて。
え?何言われてるかまずわかんなくて。
それって俺のせいなのかなって思って。
強いって何?って言う。何言ってんの?って思ったけど。
だって強いのは、罪じゃないじゃん。むしろ褒め言葉じゃないの、それ。
よくわかんないけど、ダメだよね、人のそういう特徴をあげつらって。
人格否定じゃないの、それ。わかんないけど。
人格否定って言う言葉おかしいな。
強いって言ったら、背が高いから怒られるのと似てない?
お前背が高いから、ダメだって言われてる感じ?
マジで何言ってるかわかんないって。
あ、そうなんだね。
私はなんか、ごめんって思った。
本当にそうだわって思って。
あ、そうなんだね。
とりあえず謝っとく?みたいな感じ?
いや、謝ったかどうかはわかんないけど、
確かに、なんでそこまで不安なのか心配なのかとかは、
わかんないかもねってなった。
確かに、わかってあげられないことに対する謝罪ってことか。
わかんない、ごめん、みたいな。
部活を辞めるってやつっているわけじゃん、だいたい。
辞めたいですって言って、相談されたんだけど、
オッケーってすぐ言ったんだよね、俺。
そしたら、なんか他のやつに怒られて、
いやいやいや、止めろよと。
結局止まったんだよね、その人。
ってことは、俺は間違ってたのか、みたいな。
止めてほしかったんだ、みたいな。
何それ。
だからある意味、相手の考えを尊重しすぎてるんだろうね、俺は。
辞めたいんだっていう気持ちを。
わかったと。
辞めたまえ。
違う違う違う、辞めたいって言った気持ちじゃなくて、
言葉だけを受け取ってるんだよ。
いや、俺はちゃんと考えた結果、
辞めたいという結論をその人が悩み抜いて、
出したと思ったから、言ったんだよ。
こうこうこういう理由で辞めたいですっていう話を聞いて、
わかったって言ったの?
そう。
そしたら、なんか、
引き止めろと。
引き止めろって言って、全員が引き止めにかかって、
引き止まったんだ。
引き止まったから、あれって。
わかった。
じゃあそれは、辞めたいですって言ったその人が間違ってるよね。
間違ってる。
そんな、
引き止められるような決断だったんだ、みたいな。
そうだね。
まあまあ、なんかさ、
結局どっちが正解なんてないわけじゃん?
だから、無理やりにでも辞めさせなかった方が、
押し切ったもん勝ちだよね、と思って。
いや、答えなんてないわけだから、何なの?って思っちゃうんだけど。
それでその人が自殺とかしたらさ、
俺が正しかったことになるんだけど、
そうはならないわけじゃん?
どういうことなんだろうね。
俺以外の人は、
その子の気持ちを見抜いてたってことになるわけ?
本当は辞めたくないっていう気持ちを。
そうじゃないよね。
いや、なんかさ、
いやいや、続けてたかもしれないよね。
そう、その人がさ、
本当に辞めたかったのか、
辞めたいっていうのを、
あれと一緒だよね、
別れるつもりないのにもう別れるっていう、みたいなさ、
必殺技?
そのパターンで辞めますって言いに来たのか、
なんかわかんないじゃん。
でも今考えると、本人もよくわかってなかったかもしれないもんね、そもそも。
だからさ、本人がよくわかってないんだったら、
辞めますじゃなくて相談がありますなんだよ。
その人が間違ってるもん、最初に。
そうよね。
それを引き止めなかったのが悪いと言われても、だよね。
別に間違ってないと思うよ。
だよね。
し、何が間違いかなんかは、
わかんないよね。
弱い人への理解
わかんない。
結局。
その時俺は思ったよ。
ああ、わかんないんだって思って。
ね。
そうだよね。
引き止めた方も、
結局自信満々ではないだとは思うんだよね。
ついつい引き止めちゃったけど、なんか、
三角の命令に従って。
それも三角の命令なのか。
まあ引き止めるよね、とりあえず。
確かにそうだ。
人が減ったら弱くなるからね。
そうだ。
ただ自分たちが何をやってるかは気づいてなかったと思うよ、学生だし。
今の俺から見たら。
そうだね。
青春だよね。
青春ですか。
やってることは。
そうなんだよ。
面白いなと思って。
その頃から俺の考えが、
答えわかんないわ、これみたいな。
でもやる。
が始まった気がするんだよね、あの頃。
逆に言うと答えがわからないということがわかった時点で、
気が楽になったっていうのはあったね。
確かに。
これは俺が責任取る問題じゃないんだと思って。
そうだね。
そこに気づいてよかったね。
よかった。
それからというものを、
マルチみたいなのがすごく気になり始めて。
あれって、これをやったらこうなれますって言うんだよね、だいたい。
それを聞くたびに、なんでわかるって聞いたの。
確かに。
聞きたくなって。
確かに。
宗教もそういえば同じか、みたいな。
そういえば北朝鮮とかも一緒か、みたいな。
そこからちょっとね、興味が湧き始めて、人類。
そうか。
そういう面では、俺にやめますって言った、その人に感謝だね。
すごいきっかけだったね。
そう。
不思議だね。
やめたいって言った人のキャラクターとかにもよるし。
キャラクターにもよるよね。
うん、よる。
いやー、俺は向いてないと思ってたんだよな、その人のこと。
やめたほうが幸せになれるって思ってたんだよね。
なるほどね。
それを三角は、そんなこと言わないで一緒に楽しくやろうやと。
だからあんま見えてないんだよね、外の世界が多分、その学生時代って。
他に楽しいこといっぱいあるでしょう、みたいなことよ、その人にあったものが。
それを許さないんだから怖いよね、逆に。
何かを失ったかもしれないよね、その人は。やめなかったことで。
てか何かを失ったのは確実だよね、だってその時間が他のことに使うわけだから。
そうだね。
だけどさ、絆を得たのかもしれないじゃん。
そうなんよ。
引き止められてる。
だからわかんないんよ。
考えても無駄だなって思ったけどね。
そうだね。
よかった。
何が?
なんかそこでさ、真面目で責任感が強いキャプテンだったらさ、
俺の判断が間違ったんだとか、俺はキャプテンに向いているのかとか。
いや向いてないよ。
自分の責任がとかさ、そういうことでさ。
悩むね。
悩むじゃん。
それをさ、センギンさんだからまあ向いてないのもわかってるけど、
あー何かわからないことなんだな、とか。
なんか向いてないっていうか。
向いてなくはないと思うけど。
向いてなくないなって思ったよ。
正直。
そうだよね。
なんで俺が?みたいな感じになったよ。
わかんないことなんだなーの方に。
行ったね。
行けたのがよかったなと思って。
確かに確かに。
それも結構今日のテーマである、
なんで弱い人を助けなきゃいけないんだ?に繋がってるんだよね、結構大きくは。
助け合いの必要性
でも諦めようか、そこ。
もう弱い人の気持ちはわかりません。
でも少数派です。
はい。
生きにくいです。
以上、みたいな。しかないですか、これ。
いや、なんとかしたいよね。
なんかさ、必然的に助けなきゃいけない構図になる。
強くて平気だから、その場が。
飲み会の席でも同じだと思うんだよね。
誰かが倒れたら、周りが助けなきゃいけなくなるよね。
それと同じ感じなんだよね。
損だよね。損したくないよね。
損っていうか、なんかなんだろうね。
なに?なんだろうね。
損じゃないんだけど、エネルギー使うよね。
使う使う。TGがもったいない。
なんでね、吸い取られないといけないですか。
そこはちょっと引っかかってますっていう感じです。
で、いいかな、今日は。
引っかかってますよね、やっぱり。
もっきんさんに聞いてみようかな。
やっぱりどこにも出かけないことが大事ですか。
うん。
誰とも関わらないことが大事です。
身も蓋もない回答が入ってきそうだけど。
私たちがこんなことで悩むのは弱いからです。
そうだよね。
そんなことは20年前にクリアしてますよって言われそうだよね。
今頃気づいたんですか?みたいな。
言われそう。
何回も言ったよね、みたいなこと言われそうじゃない?
嫌だな。
高校の時から思ってたよ、お前を見てって言われたらどうしようかな。
ありえるから怖いな。
そうだね。
じゃあ俺らが、もっきんさんからしてみれば、めんどくさい人じゃん。
なんかラジオやってって言ってくるし。
ハートちょうだいって言ってるんだよね、最近。
おねだり。
構ってちゃう。
おねだりハート。
まずいな。
ブーメランとして帰ってきた気分だけど、今俺。
あれだけ言っといてさ。
俺?ってなったけど、今。
そういうことだよね、今の。実践したよね。
気づいてないってやつだよね、本人は。
そうだね。
これはちょっと、もっきんさんに聞いてみよう。
俺って気づいてない?って。
あのさ、なんかさ、俺がメンヘラだみたいな回にあったよね。
あったあった。あれなんだっけ?でも似たようなこと喋ってたよね。
うん、気がする。
世界平和とか言ってる時点で、それがメンヘラではあるのかな。
なんか世界に怒りを感じてるみたいなのがもう、そういう話だったような気がしたんだけど。
わかってるつもり?
なんていうの?ギャグ、あれも。
俺はメンヘラだもん、ギャグで。
別に、わかってる。
わかっててやってるつもりだったんだけど、実はわかってなかったみたいな。
お前は。
俺、心のどこかで、まだわかってないのは、俺じゃなくて、もっきんさんの方だと思ってる節がまだあるんだけど。
そこから考え直そう。
もっきんさんは正しい。
そういうことよね。
でもなんかさ、どうしても兄の風味あるよね。
あるね。
そしてペンギンさんには弟の風味あるよ。
あるよね。自覚はあるね、そういえば。
風味だけだつもりなんだけど。
いや、なんかもうナチュラルにそうなってる。
なってるね。
あれ?
またわかってないのは?
こわ。
なかなか、後で聞いたら面白いんじゃないかと思って。
一応、俺は気づきましたよ、今日。
気づいた記録として残しとこう。
01:11:11

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