00:00
Speaker 2
こじつけラジオ。 いやー、こじつけって、世の中で蔓延してるよね。
でも、こじつけという単語自体も、こじつけられてないか?
と言いますと? 何かと何かを合わせてるっていうことなんだよね、こじつけっていうのは。
何かでも無理に合わせてるっていう、こじっていう音がこじってない、ちょっと。 そうだね。
まぁ、薄い予測でしかないみたいな、意味もあるよね。 そう。
Speaker 1
で、何か薄いだらいいんだけど、嘘だろ、みたいな。 それこじつけだろ、っていうような言い方があるもんね。
だから、このこじつけの使い方の方が正しいんじゃないの? なんかね、そういうところなんよ。
Speaker 2
何が正しいっていう、こじつけに対する正義が今生まれたんですよ。 生まれましたね。
これの中では、こじつけはそういう意味合いを含んでます。 これが争いを生むんじゃないか?
なるほど。 民主主義とはこういうものだと。
みたいな。 そこで、いや違うと言い始めて。
最後は戦争よ。
やっぱりね、言葉を操り切れてない問題っていうのが前からあるじゃん、人間は。 あるある。
もうちょっと気をつけた方がいいんじゃないかなと思って。
でも今のイスラエルの戦争って、あれはこじつけというよりは物理的に困窮してるわけじゃないですか。 自由がないじゃないですか。あれは?
Speaker 1
あれはっていうのは。 あれも概念戦争みたいな感じなんですか?
Speaker 2
いや、物理を正せば、宗教とやらがこじつけをして、
Speaker 1
そこからの土地とか壁とかを作ったんでしょ? そうだよね。
聖地とかさ、ああいうことだよね。 なんだよ聖地って。 つまりこじつけが、
ありき。 物理的影響を与えて、
Speaker 2
それが我慢ならなくなって、はますってことでしょ? そうだね。
Speaker 1
もうはますわ!っていうことになってるね。 こじつけが問題なんじゃない?
そうだね。 あらゆるレベルで行われてるよね。
03:08
Speaker 2
日革命が起きた時から始まったということでいいですか。
これもハラリさんのこじつけなんだよね。 そうなんよ。
認知革命って言っていい? 意外と言っちゃダメなことあるよ。
二言目には俺ら言うけど、 認知革命から始まりましたねって言って。
Speaker 1
あることになってるけど。 だから俺らの中では戦争は起きないんだけど。
他の人が聞いたら戦争なんじゃない? 戦争だね。
Speaker 2
概念戦争が起きるんじゃない? いずれ戦争は起きるね。
Speaker 1
なんかそれを言い方もあるんよ。 ものすごく当然のように
認知革命ってあるじゃないですか。 なんちゃらはほら。
って言うと、もう戦争よね。
Speaker 2
もうね、耳パターン案内ね。 もしくは苦笑いで、まあ聞いとくかみたいな。
深い状態になるわけよ。 他のこと考えてるよね。
やっぱり態度の問題なのかな、これ。 あーなるほど。
言い方か。 こうスーパー戦みたいな。
これはもうダメなやつだっていう言い方があるんじゃない? そう、あるある。絶対あるよ。
そのムーの編集者は、チョウさんはそんな感じだった? そんな感じだった。
Speaker 1
内容はキリストと聖徳太子、同一人欲説だからさ。
またとんでもないの放り込んできたね。
Speaker 2
キリストも聖徳太子も実在したかもよくわからないって言わなかった? 言ってるね。
Speaker 1
本人が言ってる。 そこがもう、巧みなところでね。
Speaker 2
早回りね。 あれ、ごめん急にうんこしたくなってきた。
Speaker 1
出らっしゃい。 やってもらっていいですか?
後で編集します。 やっぱり結論的には、
Speaker 2
王の肉だと思うんだよ。
やっぱり宗教とかだと、相手が王の肉になる。
王の肉になるではわかりませんよ。概念が。
06:03
Speaker 2
だってもう、ユダヤのことしか信じてないんよ、ユダヤ人は。
説明なしで続けるんですか? いやいや、王の肉の説明ね。
それをパレスティナ人が喋るわけじゃん。 一緒に住んでるわけだから。
Speaker 1
何を言ってもダメだなとパレスティナ人は思うわけじゃん。
Speaker 2
そしたら、王の肉が重力に負けるよね。
説明になってない。
Speaker 1
でも反論する気をなくしちゃうわけよ。
Speaker 2
あまりの話の通じなさに。
Speaker 1
ひろきさんにしたほうが俺らにはわかりやすいか? わかりやすいね。
Speaker 2
学校に行くべきだっていう主張してるんよ、彼は。
でも子供は学校に行きたくないんよ。
Speaker 2
新世界っていうのもあるんだよってことをお父さんに言いたいんだけど、
どうやら通じないんよ。
そうすると子供の方の筋肉が重力に負ける。
こういう感じ。
王の筋肉が問題なんよね、今回は。
相手の王の筋肉が気にならないのかな、ユダヤ人は。
Speaker 1
王の筋肉問題を解決することが、今回のラジオの目的です。
Speaker 2
なるほど。
どうですか。
王の筋肉の垂れ下がりに敏感にならないといけない。
なんでそんなに雑談入るの?
Speaker 1
王の筋肉が落ちるよ、俺の。
Speaker 2
そんなに入ってるな。
偉い繊細だね。
ラジオというものはそういうものだよ。
なるほど。
どう、この俺の言い方。筋肉が垂れ下がった?
Speaker 1
いや別に、垂れ下がりませんけど。
Speaker 2
今のはラジオっていうのをこじつけたんよ、決めつけたんよ。
Speaker 1
ラジオっていうのはこういうものだよねって言ったら、相手はもう反論ができないんよ。
Speaker 2
うん、確かに。
Speaker 1
そういう状況のことを俺は言ってるんだけど、どうかな。
なるほどね。
Speaker 2
いや、今のは俺が悪かったからね。
そうなんだ。
Speaker 1
俺もそのラジオの定義には賛成するよ。
09:00
Speaker 1
そうそうそうそう、そういうところよね。
どちらがちゃんと定義に賛成したかが、共有できない状態もよろしくないよね。
Speaker 2
そうだね、確かにね。
Speaker 1
頬の筋肉が下がってるわけだから。
Speaker 2
下がってるね。
あ、これはダメなやつだということよね。
ヒロキさんはだいぶ敏感だよね、頬の肉。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
まだ望みがない?少し。
Speaker 1
なんかね、どうとるかよね。
Speaker 2
自分の言葉が通じてないというか、もう相手が気力をそがれたことを認知してるのか。
ただ無気力なやつと捉えてる。
なるほどなるほど。
どうなんだろうね。
Speaker 1
確かにあんまり自分が悪いと思ってる感じではないね。
そうなんよ。
Speaker 2
あいつ。
ただの反論もできない無気力なやつだと思ってるか。
それをまたイスラエル人に直すと、
イスラエル人とパレスティナの人が宗教の話をしてると。
そこでパレスティナ人の頬の肉が垂れたと。
Speaker 2
下手したら、あ、勝ったと思っちゃってるんじゃないの?イスラエル人。
なるほど。ハイロンパ。
ハイロンパ的な。
Speaker 1
下手したら通ったぐらい思ってるんじゃないの?
あー、えらい違いだね、それは。
Speaker 2
だよね。
Speaker 1
じゃあ戦争しかないね、そんな。
本当に。勝ったんだからさ、やっていいよってことになるよね。
壁作っていいよってことになるよね。勝ったんだから。
Speaker 2
そうだね。
えー、やばいやばい。
Speaker 1
そこが一番やばくない?
Speaker 2
やばいね。
概念の違いが。
Speaker 1
ズレがね。
でも命名した方がいいんじゃない?
Speaker 2
そうだね。
ほ、ほう。
Speaker 1
ほうを何か入れたくなるね。
ほう肉誤解問題だよね。
ふははは。
簡単に言うと。
Speaker 2
ふははは。
ほう肉誤解。
ほう肉誤解だよね。
Speaker 1
じゃあやっぱりほう肉誤解なんじゃない?
よく社長が部下に説教してほう肉になるじゃん。
なるなる。
で、部下は適当にはいはいって答えるじゃん。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
これほう肉じゃない?
そうだね。
12:00
Speaker 1
それで勝ったと思う上司もいるし、
さらに怒る上司もいるよね。
Speaker 2
やっかいなのがその次を
Speaker 1
はいはいって言って
また同じ失敗した時に
あの時はいって言ったよねっていうのが一番問題なんじゃない?
あーなるほど。
ほう肉なのに。
うん。
Speaker 2
それを3回繰り返すと
Speaker 1
戦争なんじゃない?
なるほどね。
決裂するわけですね、そこ。
やっぱりこれ確認問題だね。
確認が取れてないね、全然。
じゃあ上司にそこの
Speaker 2
そこまで可能性を考慮する能力と
Speaker 1
確認する義務がいるんじゃないですか?
いるね。
結構大変よ。
ほうの肉がまず落ちてるかどうか
確認する能力が必要だからね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
でも双子でも結構困難なことが
赤の他人でできるかね?
できません。
無理ですね。
じゃあせめて無理だということは分かってほしいね。
Speaker 2
あーなるほど。
Speaker 1
うん。
困難ですよと。
Speaker 2
困難なことをしようとしているんですよってことは分かってたらいいね。
Speaker 1
なんでできると思ったんですか?って言ったら
うん。
うん。
うん。
難しいね。
あなたの思想が伝わるとなぜ思ったんですか?と。
ね。
Speaker 2
宗教ですか?みたいな。
Speaker 1
宗教ですけど。
いやいや、ひろきのお父さん理論は別に宗教でもなんでもないよね。
お父さんの場合はね。
うん。
イスラエルは宗教なんですよね。
Speaker 2
でもなんかお父さんの方が厄介な気がするね。
Speaker 1
学校に行くべきだっていう方が。
確かに。
より強くない?
強いね。
確かに。
高等向けじゃないよね。
うん。
Speaker 2
よく一番あるのが
Speaker 1
人と人が触れ合うことによって
成長するんだっていう
宗教あるじゃん。
あるある。
それの一派だよね。
学校に行きなさいっていうのは。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
あれは大丈夫なの。
ね。
人と人触れ合っちゃダメなんじゃない?逆に。
Speaker 2
ダメだよね。あんまり。
Speaker 1
触れ合いすぎた結果だよね。
一番そこが落ちりやすいんじゃない?
ほうに行くの。
Speaker 2
そうだね。
うーん。
15:00
Speaker 2
まあ、あとね。別に
Speaker 1
学校行かなくても
YouTuberになれるみたいな
Speaker 2
ことはあるけどね。
うん。
Speaker 1
学歴があまり重要視されてない
っていうのは
事実なんじゃない?
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
でもなんかね、
Speaker 2
N高等学校の
Speaker 1
なんか番組やってたんよ。
Speaker 2
テレビでね。
Speaker 1
あれ全部通信なんだけど。
Speaker 2
だね。
Speaker 1
通えるっていうのもあるんよ。
週に2回とか
Speaker 2
3回とか。
Speaker 1
それに通ってる生徒が
自分で言ってたのが
刺激になりますから
素晴らしいですって言ったよ。
Speaker 2
そりゃそうだね。
Speaker 1
でもさ、
なんかそれも
言い方が気に入らんかったよね。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
刺激第一主義みたいな感じよ。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
お父さんと一緒なんよ。
Speaker 2
言い方が。
本人も
Speaker 1
自分の
自分にはこれが良かったって
言うことは言いたかったんだとは思うんだけど。
いいじゃん、それが。
そうは受け取れない響きは
Speaker 2
あったよ。
Speaker 1
全ての
人の喋りの下に個人の
個人の感想ですっていうのを入れる義務がつけた。
それはCMね。
この間受けたのが
ドックフードのCMで
犬が喋ってるんだけど
Speaker 2
上印個人の感想ですって
Speaker 1
書いてあったよ。
Speaker 2
それはギャグだよ。
でもいいんじゃない?
Speaker 1
あらゆることに全て個人の感想ですっていう
文化を根付かせるのが
いいんじゃない?
Speaker 2
根付いてるよね結構。
根付いてないでしょ。
Speaker 1
ひろゆきのおかげで。
それってあなたの感想ですよね。
でも
あれじゃん。
Speaker 1
説教臭い24時間テレビみたいなやつとか
いろいろあるじゃないですか。
あるね。
全部個人の感想ですを
Speaker 2
つけるべきなんじゃないですか。
Speaker 1
盛り下がるけど。
そうだね。
やっぱり三角としては
Speaker 2
全体の意思の統一が目的だから
Speaker 1
個人の感想ですは邪魔なんだよ。
邪魔だね。
それが問題だ。
Speaker 2
個人の感想なら
Speaker 1
まだいいんだけど
そこでさっき言う
言語の定義の問題がある。
その感想文の中に
単語がいっぱいあるわけじゃん。
いっぱい単語あるね。
それ一つ一つを
18:01
Speaker 1
本当は受け取らんといけないわけよね。
相手は。
そうだね。
個人の感想を
Speaker 2
受け取らないといけない。
Speaker 1
個人の感想かどうかすらも
分からないからね。
Speaker 2
伝わってなければ。
Speaker 1
逆に俺ら足りてないの分かる?
Speaker 2
何が?
Speaker 1
双子だから
Speaker 2
通じると思ってる。
思ってねえよ、そこまで。
Speaker 1
いや、他の人よりは
思ってる。
他の人よりはね。
その傾向が強いんだから。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
押し付けがちなんよ。
Speaker 2
他の人より。
Speaker 1
その傾向をしっかりと
逆差した方が
いいと思うよ。
逆差?
そう。このラジオなんてのは
ずーっとそうなんよ。
300回分。
Speaker 2
逆差するとはどういうこと?
Speaker 1
通じないものだと思って
話しましょうってことよ。逆差。
Speaker 2
それが逆差?
Speaker 1
うん。
でも通じるものはしょうがないよね。事実として。
Speaker 2
そうなんよ。
Speaker 1
それをわざわざ
通じないものと考えるのが
Speaker 2
難しいよね。
Speaker 1
うん。通じると
気持ちいいみたいなのがあるじゃん。
分かりにくいこと。
だからあえて難しい言い方を
することもあるよね。
あるある。
打ち合うネタみたいなこと。
うん。
それは良くないね。
良くないんですよ。
Speaker 2
でも気分がいいからしょうがないよね。
Speaker 1
うん。
まあでもそれは分かっててやってるかどうかよ。
Speaker 2
それも。
Speaker 1
そうだね。
なんかもう全自動でやっちゃってないか?
やってるよ。
Speaker 2
もう多分明日から俺はホホ肉
なんだっけ?
Speaker 1
ホホ肉。
ホホ肉なんだっけ?
ホホ肉誤解を使おうと思うよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
しれっと。
Speaker 2
いや、そこしかないと思うんだけど。
Speaker 1
どんな人も通じると思ってるから
誤解するんじゃん。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
うん。
じゃあ今ムーとコテンの
関係を説明して終わろうや。
Speaker 2
え?
Speaker 1
どういうことですか?
要はムーにはムーの信者がいるんよ。
いっぱいいる?
コテンにはコテンの信者がいるじゃん。
いる。
21:01
Speaker 1
これは
あの二人が対談することによって
なぜかその信者どもが
戦うことになる羽目になるわけよ。
なるね。
コメント欄で。
擦り合わせに行ったんだと思うんだよ。
多分トップ二人は。
だけど戦う羽目になるわけですよ。
ああそういうことか。
これいかに?っていう。
そういう現象は
Speaker 2
なかなからしいんよ俺にとって。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
多分そのプロデューサー仕掛けた人は
Speaker 1
戦わせることによって
動画再生数が増えると思ったっていうのはあるんじゃない?
あると思うよ。
Speaker 2
ね。
うん。
Speaker 1
やべえやつだね。
だってVSって書いてあったもん。
Speaker 2
VS?
Speaker 1
乗るな!
Speaker 2
そんなのに乗るな!
ったく。
これで9割喋ったんでしょ?
うん。
Speaker 1
いやーVSにはなってない。
Speaker 2
まあ聞いてみ?
うん。聞いてみと。
Speaker 1
トゥーランドブログを
熟読してる人にとっては
Speaker 2
何も新しくないけど
Speaker 1
うん。
多分初めて聞く人とか
うん。
深井さんにとってはそこそこ面白い話だったんだと。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
うん。
深井さん信者にとっては
Speaker 2
あまり面白い動画ではないんだな。
Speaker 1
深井さん信者にとっては
もうイライラしかしないと思うよ。
Speaker 2
ね。
Speaker 1
黙って聞いてんじゃないわよ。
みたいな。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
頭の堅いのが
いっぱいいるからな!
信者には。
深井さんよりも
Speaker 2
怒るのがおかしくない?
Speaker 1
ね。
面白いよね。
それは深井さんの言葉を
信じすぎてるからだよね。
そうそう。心の支えくらいまで
Speaker 2
あってるわけだよね。
え?そこまである?
Speaker 1
うん。
Speaker 2
ただの歴史が?
Speaker 1
ないよ。普通は。
あるって。
何も楽しいことがなかったシフがよ。
うん。
御殿ラジオに出会ったんですよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
みんなバカだなって
いう姿勢を
Speaker 2
自分のアイデンティティを
Speaker 1
確立したわけですよ。
そこそこイケメンだし?
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ヤンヤンは可愛いし?
Speaker 2
そうそう。
Speaker 1
なんかもうね、その辺だ。
俺が一番気になる。
Speaker 2
それは別に大したことない。
Speaker 1
何よりも自分の支えになってるんですよ。
知識が。
Speaker 2
自分になった?それは。
24:01
Speaker 2
うん。
Speaker 1
それ否定されるとやばい。
Speaker 2
じゃん。
Speaker 1
あー。
宗教を否定するのと一緒ってこと?
ダメージとしては。
Speaker 2
そう。ダメージとしては一緒。
Speaker 1
宗教の自由ってあるじゃん。
Speaker 2
うん。
あれなんな?
Speaker 1
え?
宗教の人を否定してはいけないっていう
法律な。
否定してはいいよね。
迫害しちゃダメだけど。
いいと思うんだよね。
Speaker 2
だよね。
Speaker 1
うん。
なんか否定しちゃダメみたいな雰囲気になってない?
って思っちゃったね、俺は。
Speaker 2
よくわかりません。
Speaker 1
その辺は。
例えばなんだけど、
アメリカで
テック企業の
Speaker 2
うん。
Speaker 1
サミットが開かれたんだけど。
開催者は
普通のアイランド系
アメリカ人のCEOだよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
それが
なんかのインタビューで
ちょっとイスラエルはやりすぎだと思いますって言ったんよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そしたらグーグルとか
フェイスブックとかの
イスラエル系の
ユダヤ系の
トップがいる会社が
全部辞退したよ。
へー。
へー。
これ宗教の自由?
宗教の自由とは
Speaker 2
関係なくない?
Speaker 1
今回は。
うん。
過剰反応だと思うんだけど。
確かにね。
イスラエルがやりすぎだって
言っただけで
うん。
ユダヤ人系の
やつらが
ボーイコットするっておかしくない?
おかしいね。
Speaker 2
だよね。
Speaker 1
ボーイコットしたまでならいいよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
その責任を取らされて
CEOを辞めさせられたからね、その人。
へー、そうなんだ。
すごいね。
Speaker 2
そんな発言をするからだって。
Speaker 1
へー。
キモくない?
Speaker 2
キモいね。
Speaker 1
だよね。
Speaker 2
普通にキモいんよ。
Speaker 1
イスラエル人は迫害されたいの?
うん、そうなんよ。
嫌われたいの?
嫌われたいとしか言いようがないよね。
ここまで来ると。
その後、一泡吹かした後に
反撃が来ることは
予想できないの?
予想できてないんじゃない?
Speaker 2
へー、CEOまで
頭がいい人が?
おかしいよね。
27:02
Speaker 1
だよね。だから宗教に関しては
一時が万事後なのかなと思って。
あー、なるほど。
今が大事な時だ
みたいなことかもしれない。
そうそう、それもあるだろうし。
今ここでイスラエルが
引いたらまた
っていう話かもしれない。
Speaker 2
そうなんよ。
Speaker 1
外はリアルタイムだから。
どっちにしてもキモいなと思って。
キモいね。
関係ないもんね。
Speaker 2
経済関係の。
うん。
Speaker 1
へー、面白いね。
しかもユダヤ人を
否定したわけじゃなくて
イスラエルの軍部がやり過ぎ
Speaker 2
だって言っただけよ。
なんでそうなる?
Speaker 1
まあでも軍部をやらせてるのは上だからね。
Speaker 2
あ、そう。
Speaker 1
そこは切り離せないんじゃない?
Speaker 2
まあいいや。
Speaker 1
どっちにしても切り離せなかったとしても
うん。
そんな一言も
言っちゃダメなんだっていうことよ。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
そういうことがダメなんだね。
たぶんその
サミットのCEOは
頬の肉が
垂れ下がってきまくったと思うよ。
Speaker 2
そうだね。
たぶん。
Speaker 1
シシド女王みたいになってると思う。
垂れ切ってると思うよ。
Speaker 2
じゃあ、そういうことで。
はい。