第21話「卑怯者」:魔族の生物的特徴とフリーレン・フェルンの戦い方
ざんていラジオぉ。 ぺん銀です。
眠い猫です。 葬送のフリーレン伏線探しの旅。
21話。 はい。
卑怯者。 卑怯者!
前回のあらすじ。 はい。
シュタルクは、リーニエの技は、あくまで魔法でしかないことに賭け。フィジカルで押し切って勝利。 勝った。
フェルも、魔法の物量で押し切って勝利した。
ゴリ押しビンゴやん。 ビンゴじゃない。
間違えた。 ビンゴじゃない。
ゴリ押しコンビやん。 確かに。
ゴリ押ししてた気がするね。 フィジカルと物量で押し切った。
前回じゃないよね。 前回こんな話はしてないよね。
そうだね。あらすじはこれなんじゃない? 省略されたということですね。
そうそう。伏線とは関係なかった。 はい。
第21話、卑怯者。 出血が止まらん。ここまでか。
伏線ぽさ。 ちょっと待って、そんな伏線ある?このカッコに。
ちょっとおかしいだろ。 いやいやいや、重要な何かあるんですよ、きっと。
魔族は魔力粒子の集合に近い存在なのに、出血する魔物から進化した過去定説というふうに、生物的な面も備わっている。
そうだね。なんかご飯とかも食べそうだね、魔族は。
あとさ、人食べるのも言ったよね。 そうだよね、人食べてた。
あれは別にご飯というわけじゃないでしょ? ご飯じゃない。
でもエネルギーみたいなことなのかな? そうかもね。
魔族進化説。
魔族は魔物の進化系だと仮定すると、じゃあ魔物は何から進化したのかという話になる。 なるほど。
魔系?進化はDNAではなく、魔法に関係する情報系がになっている。
情報系がになっている、可能性が高い。
なんとなく個体数が少ない代わりに、生物よりも早い進化サイクルを持ってそう。 なるほど。
人間とかよりもね。 人間はものすごい時間がかかるけど、みたいな話。
DNAではなく情報系。
はい。 難しい。
そもそも進化説を唱えているのは登場人物ではフランネさんくらいのもので、この世界の主流は女神が世界を作り、魂も天国もある派。
宗教ですね。
ただフリーレンは怪異的、怪異派で、数千年前までは、無に変えるって考えが主流だったとも語っていた。
最初は無だったのに、途中で女神さんが現れて、
でもちょっとフランネさんくらいになると、やっぱり無なんじゃない?みたいなこと?
フランネさん別に無とは言ってないけど、女神が生物を作ったのではない。そこを否定しているのかな?
出血。 フェルンがやはり心臓が弱点ですか?20話。
と言ってたので、人型だからといって心臓が魔物共通の弱点というわけではなさそう。
ああ、そういうこと?
共通ではないけど、リュグナーさんは心臓の位置に心臓があったってことか。
弱点があったと。 リュグナーは血を操る魔法使いだから、血があるのかと思ったが、
リュグナーだから血があるのかと思ったら、ドラート君も出血してる。
そうだね。 その後すぐ、
魔力粒子になって無産したけど。 ドラートさんは牢屋で、
フリーレンに首チョンパされた。 首から血はプシューって出ながら、
それが後から魔力粒子になった感じだったね。
血や心臓があるなら、こんな生物やないかとなるけど、
なんで関西弁なの?
同じ仕組みとは到底思えない。 結論、よくわからん。
わからんで震えてるよ。
この辺の設定はしっかりしてそうなので楽しみです。 なるほど。
なんだ、この違和感は。
小娘の脆弱な魔力。
私は確かにこいつの迅速な魔法の物量に押し切られた。
だが、なぜ魔力切れを起こさずそんな芸当ができた?
は?って顔してる。
打ちすぎだと? フェルンちゃん。 これリュグナーさんの言葉だよね。
はい。 は?って顔してます。
そうか、まさかそんなことが。
フリーレンも同じなんだな。 卑怯者め。
お前たちは魔法使いの風神にもおけない。
それはフリーレン様が一番よくわかっていることです。
偶然ぽさが5。 5なんだ。
フリーレンやフェルンがやっているのはただの魔力の因得ではなさそう。
まさかと言っているのでリュグナーにとっては発想の外にある行為なのだ。 そうなんだ。
見つかわしくない行為から卑怯に格下げ…格上げ? 格下げ?
下げてるけどね。 されました。
何やってるんだろうね。
約1000年前:フリーレンとフランメの出会いと魔力制限の修行
過去回想約1000年前。 フリーレンとフランメの出会い。
ひでえ有様だなぁ。 エルフの集落か。
玉座のザ・バルト。 魔王軍の将軍の一人だな。
軍勢を引いて集落を潰しに来たってところか。 こいつを殺したのはお前か?
そこの死にかけ、すごい魔力だ。 お前強いだろう。
魔族と正面から戦ったのか。 くだらねえ。とんだバカだな。
なかなか言葉の荒い人だったんですね、フランメさん。
このザ・ハルトっていうやつも死んでて、そこにフリーレンが生き残ってたから、フリーレンがやったんだろうっていうことかな。
うーん。
黙ってうずくまるフリーレンに、一方的に話しかけるフランメ。 出た。喋りたい人だ。
お手だな。お前が殺した将軍より強いぞ。 面白いよな、こいつら。
直前まで魔力を完全に消して闇打ちする気満々だったくせみ。
こっちが魔法使いとわかるや姿を表しやがった。 魔族は卑怯で滑稽だが、
狡猾だね。 狡猾だが、同時にどいつもこいつもくだらねえ魔法への誇りを持っていやがる。
なるほど。 変だね。
途中まで闇打ちをしようとして近づいてきて、 相手が戦士だった場合はそのままやるってこと?
闇打ちを。 でも魔法使いだと、せいせい堂々とし始めるってこと? 急に。
ああ。 相手も魔法を使うんだったら、
敬意を表するってことになる。 せいせい堂々とやるみたいな?
はい。 曲線っぽさ4。
はい。 三角っぽさ4。
4。
どいつもこいつもなので、これは個体差ではなく、魔族三角全体の性質。
なんだろうね。
いやここまで来ると文化や掟というよりも、 死ぬと魔力粒子になる性質と
同根のもっと深い構造に根差している可能性が高い。
どいつもこいつもとなってくるとね。 そういう縛りでもあんのかっていう話だよね。
エルフを皆殺しにしろ。それが魔王様の命令だ。 お前の命などどうでもいい。
ほう。 これは新しく来た奴が言ったのかな?
ないよ。 はいはい。
この殺した奴より強いぞの強い奴? うん、そうだと思う。
曲線っぽさ5。
魔王はエルフを絶滅させたい。 そういうことなのかな。
そこまでするのには理由がありそう。
魔力量を誤認させて騙し討ちにする戦法に抵抗を感じるフリーレン。
先生だ。 私は魔族にすべてを奪われた。
私もだ。 魔族を値台足にしたいほど憎い。
私もだ。 けれども私は魔法が好きで。
私も好きだ。 だから魔法を苦労するような卑怯者は私たちだけでいい。
ほう。 修行って何をすればいいの?
対外に放出する魔力を10分の1以下に抑えてみろ。
さすがだな。よく制御できている。
この程度ならエルフなら誰でもできるよ。
あとは並行して基本訓練だ。基礎的な魔力を上げていく。
それだけでいいの?簡単だろ?
ところで、この魔力の制限はどれぐらい続ければいいの?
あまり長いと疲れるんだけど。
私と同じくらい。一生だ。
お前は一生かけて魔族を欺くんだ。
苦戦ぽさ4。 エルフの価値観。
魔族三角には何か特殊な理由があるとして、
エルフ三角にも魔法を特別視する価値観がありそう。
それは思ったね。だって隠すのは一応卑怯って思ってるもんね。
フリーレンちゃんも。
魔法が好きだけでは殺し合いの場でも偽りたくないとか、
苦労とはならないだろう。
悪とは普通ならないだろう。
ただこれは現代の日本人の感覚なので、宛にはならない。
宛にならないの?
フラン目はもちろんエルフに話を合わせている。
悪いやつなので。
確定。確定してるけど、フラン目悪いやつだと。
予測したのかな。
俺が漫画を見る限り1ミリも悪いところないからね。
あ、そうなの?
ただの気のいいお姉さんみたいな感じですよ。
私はこの口調しかわからないので、ずっとお兄さんだと思ってました。
お姉さんです。
女性ですね。
ちょっとサバサバ系お姉さんみたいな感じ。
魔法との関係。
魔族が言う卑怯とは、魔法という存在との関係性を壊してしまう行為を指しているのかもしれない。
隠す。偽る。
魔を取らずに魔法を打ち続ける。
ダメなの?
それダメなの?
美しくないんじゃない?
そういうことか。
魔法談義をしない。
あー、なるほど。
喋ってから戦おうっていうことね。
なんか、お、そうくるか。
それならこっちはこうだ、みたいな。
そうだね。ゲームがしたい。
ぺるんはオールアウト。
アウトです。
確かにアウトです。
はい。
でもこれだと、さっきの疑問は晴れてないけど、俺の中に。
ただ隠すだけではなくて、まさかってリグナーさんが言ってたやつは、何のことだったのかな?
なんだろう。
隠す。隠してる。
10分の1以下だからさ。
あ、ちょっと可能性があるの。2段階隠しか。
おー。
バレましたって出したのが、まだ20%だったりしたら、もう卑怯に上塗りだから、そういうことかもしれん。
まだあったの?みたいな。
そうそう。
その可能性高いね。
なるほどね。
はい。
しかもドラゴンボールみたいな世界で生きてるんだね、魔族は。
スカウターで相手の戦闘力を見ていきたい。
あー、そうだね。
確かに。
ね。
スカウター壊れるぐらいのあれなんだろうね、たぶん。
バーン。
次いけますか?
第22話「服従の天秤」:魔族の社会構造とアウラ戦
はい、いきましょう。まだ17分なんで大丈夫ですよ。
はい。
はい。
22話。
はい。
福寿の天秤。
出ました。アウラ編ラストかもしれません。
はい。
はい。
500年か。魔族の中でもかなり長寿だ。
うん。
今まで敵なしだったのだろう。
うん。
対外の魔力の量だけでもこれだけの情報が手に入る。
うん。
それでも魔族は魔力を包み隠さないし、包み隠せない。
うん。
哀れだ。
包み隠せない?点々がついてるけど。
うーん。
そう。
もう、出ちゃってんだろうね。
ふふふ。
わかりました。
くせんぽささん。
魔力量は基本的に丹田した年月に比例する。
うん。
500歳は魔族の中でも長寿。
うん。
うん。
かっこかわいそう。
はい。
約1000年前。
はい。
先生。
うん。
魔族ってずる賢いんだよね。
なんで先生みたいに常に魔力を制限したりしないんだろう。
うんうん。
できねえのさ。
うん。
魔族は個人主義の世界といっても、人類と戦うための最低限の組織的なつながりを持っている。
うんうん。
組織に必要なものはなんだと思う?
秩序かな。
うん。
そうだ。
要は組織をまとめる偉い奴が必要ってことだ。
うん。
人の場合は、たとえばこの国の連中は地位や財産で偉い奴が決まる。
うん。
あの宮殿から出てきた実りのいいのが偉い奴だ。
うんうん。
人の偉さはわかりづらい。
うん。
だからああやって着飾って見た目でわかるようにするんだ。
なるほど。
魔族は違うの?
魔族は自分たちが魔物だった頃と何も変わっていない。
うん。
強い奴が偉い。
うん。
人よりずっとわかりやすい。
うんうん。
強さってのは見ればわかる。
うん。
魔力だね。
うん。
魔力は見ればわかるものっていうあれなんだね、前提。
魔力探知みたいなやつだよね。
奴らにとって魔力は人間にとっての地位や財産だ。尊厳そのものと言っていい。
出た、尊厳。
うん。
隠密の手段として一時的に魔力を制限することはあっても、
常日頃から制限する馬鹿なんて存在しない。
うんうん。
中略。
そして、魔力の低い連中に尊厳が与えられるほど、魔族の世界は甘くない。
うん。
だから、強い魔族ほど必死に魔力を固持するんだ。
うん。
奴らにとっては常に魔力を制限するメリットなんて皆無だし、そもそもそんな発想すらない。
うん。
哀れだよな。
うん。
人が地位や財産に縛られるように、魔族は魔力に縛られている。
うん。
魔族は魔法を誇りに思い、
うん。
誰よりも魔法が好きなのに、
うん。
己の魔力すら自由にできない。
あら。
漏れちゃってるってことね。
うん。
フリーレン。魔族じゃなくてよかったな。
うんうん。
そうだね。おかげで魔族を欺ける。
なるほど。
へー。
そういう社会ってことね。
じゃあ、エルフは何に縛られてるんだろうね。
そこは何も語られてないね。
ね。
エルフも魔法は好きっぽいけどね。
うん。
まあ、エルフはやっぱりファッションじゃないかな。
シュッとした人が多いから。
あ、そうなんだ。
多分。
へー。
ピアスとかね、耳が長いから。
曲線っぽさ、5。
マックス。
三角っぽさ、5。
これもマックス。
そうなんだよね。
うん。
そうだよね。
うんうんうん。
尊厳に縛られてなければね。
うんうん。
はい。
人間三角の方が特殊だけど、
有効な情報イコール意味の守備範囲が拡大しただけで根っこは同じ。
うん。
まあまあ、そういうこともあるよね。
うん。
最終的には武力みたいなこともあるからね、アメリカとか。
うんうん。
はい。
で、優劣を決める生物は多い。
うんうんうん。
大怪我したり死んだりしないような擬似的な戦闘のみを行う。
うんうんうん。
魔族の魔力工事もこれに近いと思われる。
なるほど。
魔王はおそらくめちゃくちゃ強い。
そうだろうね。
うん。
じゃないと魔王になれないよね。
うん。
うん。
4人だけでどうやって倒したんだ?
確かに!
うん。
③
エルフにとって魔法はそこまで神聖ではなさそう。
なさそう。
ただし、フリーレン個人の感想かも。
魔族のことは少し見えてきたが、エルフについてはほぼ描かれていない。
そうなんだよね。
エルフってなんだ?
結局で。
うん。
ずいぶん長生きだもんね。
うん。
魔族より。
なんだし、個体数が少ないから。
そうだね。
出会わないしね。
次いきます。
はい。
だいぶ様になってきたな。
うん。
フリーレンまだ魔法は好きか?
うん。
突然どうしたの先生?
うん。
ほどほどかな?
うん。
お前はずっと昔、魔法は好きだとはっきり答えた。
うん。
たった50年前でしょ?
ほら。
そうだな。
結局、私はお前に戦いのことしか教えなかった。
うん。
復讐のための魔法だ。
あれ?これもう出会って50年経ってるね。
だったんです。
もうおばあちゃんですよ。
はい。
はい。
後悔しているの?
うん。
いいや、お前に私の魔法を託してよかったと思っている。
うんうん。
お前の長い寿命なら、いつか魔王を倒せるほどの高みにたどり着ける。
うんうん。
フリーレン一つ頼みがある。
はい。
何?私の墓の周りを花畑にしてくれ。
急にメルヘン?
うん。似合わないね。
そうだなフリーレン。私の一番好きな魔法は、綺麗な花畑を出す魔法だ。
あら。
小さい頃両親が教えてくれてな。
なるほど。
魔法が好きになったきっかけだ。
ほう。
ふーん。その魔法を教えてよ。
うん。
いいかフリーレン。歴史に名を残そうなんて考えるなよ。
うん。
目立たず生きろ。
うん。
お前が歴史に名を残すのは、魔王をぶっ殺す時だ。
なるほど。
ほう。
それ以外は目立たないでと。
え?
これずいぶん魔王を倒すためにやってない?
復讐のための戦いの魔法しか教えなかったって言ってるので。
なるほど。
それが目的?
まあやっぱりフランメちゃんもフリーレンちゃんもずいぶん仲間を殺されたとかいうことだよね。
うん。そういうことだね。
ふーん。
はい。
ふくせんぽささん。
はい。
フランメさん、いい人なのか?
いいや、俺は信じない。
信じないんだね。
フリーレンは50年で魔法が好きからほどほどに変わっている。
うん。
これはフェルンと全く同じ返答。
あ、そうだった。
フェルンもハイターに言われて、小さな頃から魔力制限という地味な修行をしていたらしい描写がある。
2話。
うん。
ピアノを習い始めた子供がピアノを嫌いになるみたいなこと?
なるほど。
お。
きたー。
きたー。
約80年前:フリーレンとヒンメルの出会いとアウラ戦の決着
約80年前。
おー。
フリーレンとヒンメルの出会い。
はい。
この森に長く生きた魔法使いがいると聞いた。それは君か?
うん。
長く生きたと言ってもダラダラ生きていただけよ、だよ?
優秀なわけじゃない。
うん。
どう思う?ハイター。
うん。
魔力は私の5分の1くらいですかね。まあまあと言ったところです。
騙されてる。
うん。
なんだこいつムカつくな。
入りなよ。まあまあの魔法使いに用はないでしょ。
うん。
いや、君は僕が出会ってきたどんな魔法使いよりも強い。
どうしてそう思うの?
なんとなくだ。
偶然ポザ5。
はい。
なんとなく。
5なの?
なんとなくが?
うーん。
これはフリーレンとフランメの出会いのときにフリーレンが口にした言葉と全く同じ。
そうなの?
なんとなくって言った。
うーん。覚えてない。
覚えてない。
そうなんだ。
これは一見2人とも直感力すげえというエピソードだが、
うん。
ヒンメルの方は多分違う。
うん。
ヒンメルは長く生きた魔法使いを探してた。
うんうん。
それが魔王を討伐の必須条件だと知っていたと考えた方がしっくりくる。
なるほど。
なんとなくって言ってる。
なんとなくなんじゃん。
なんとなく言った。
はい。
断頭台のアウラは必勝の魔法をアゼリユーゼ。
うん。
忠服させる魔法を使う。
うん。
しかし天秤はフリーレンの方に傾いていく。
あら。
正直このまま軍勢の物量で押されていたら危なかったけれども、
うん。
お前が自分の魔力に自信を持っていてよかった。
はい。
やっとお前を倒せる。
なるほど。
どういうこと?
このアゼリユーゼってやつを唱えたんだよ。
うん。
そろそろいいかなと思って。
うんうんうん。
多分この軍勢がいっぱい襲いかかってきて、どんどん魔力を消費してるじゃん、フリーレンが。
そっかそっかそっか。
で、それそろそろいいだろうと思って、アゼリユーゼしちゃったんだよ。
うんうんうん。
そしたら天秤がなぜかフリーレンの方に傾いていっちゃうということですね。
はい。
うん。
もう気がついているはずだ。
うん。
私は魔力を制限していった。
はい。
お前は見誤ったんだ、アウラ。
あら。
そんなはずはないわ。
それならこの私が見逃すはずがない。
あなたの魔力には制御特有の不安定さも僅かなぶれもなかった。
ほう。
驚いた。
魔族はそこまで正確に魔力を観測できるのか。
うん。
先生のやり方は正しかったみたいだ。
うんうん。
私は生きてきた時間のほとんどを魔力を制限して過ごした。
ほう。
この状態が自然になるほどに。
うんうんうんうん。
バカじゃないの?
なんでそんなわけのわからないことを。
そうだね、バカみたいだ。
でも、お前たちに勝てる。
うんうん。
ふざけるな。
アウラ、私は500年以上生きてきた大魔族だ。
意味わかんないね。
アウラ、お前の前にいるのは1000年以上生きた魔法使いだ。
あら。
アウラ、自害しろ。
出た。絶対複柔だから。
ありえない。この私が。
いいセリフだね。
よく負けるときに言うね、悪者が。
この私が。
ベタベタですやん。
うん。
はい。
くせんぽさ4。
はい。
魔力制限。
うんうん。
魔力漏れ制限はすごく疲れる。
うんうん。
しかも特有の揺らぎは消せない。
うんうん。
苦労して修行しても完璧には隠せないので、誰もやろうとしない。
ああ、なるほど。
フリーレンさん、1000歳以上確定。
確定しましたね。
うん。はっきり口にしたのは多分初めて。
うん。
一体何歳なんだ?
うん。
フェルンの修行方法。
はい。
エルフの謎と今後の展望
オリジナルはやっぱし、フランメだった。
うん。
またしてもフランメ。
フランメからフリーレンからフェルン。
うん。
みんなフだな。
確かに。
確かにフです。
観測。
フリーレンは観測という言葉をよく使う。
うんうん。
天国を観測する。
魔力を観測できる。
うん。
どちらも少しの違和感がある。
うん。
学者っぽい硬い表現だし、量子論でよく出てくる単語でもある。
ああ、確かに。
うんうん。
フリーレンが暇さえあれば読んでいる魔道書かな?
うん。
や、研究書には観測という言葉が品質するのかもしれない。
ほう。
これはかなり匂う。
こっち見てるんだけどね。
え?
めちゃめちゃ見てる。
かなり匂うんだ。
うん。
ちょっと量子論に絡めてくる可能性を匂っているのかもしれないね。
こんな観測、観測言う必要ある?みたいなことよね。
あ、なるほどね。
はい。
そういう感じです。
はい。
よかったですね、アウラ編。
うん。
いろいろ勉強になったわ。
おー。いろいろわかりましたね。
だけどエルフだけはちょっとまだよくわかる。
謎です。
エルフ。
ではでは。
はい。
はい。