00:01
スピーカー 1
朝の自動初期ラジオ。
今回はね、ダラダラといきましょう。
スピーカー 2
自動初期の説明はしないんですか?
一応しましょうか。
スピーカー 1
朝起きてすぐって結構思いつくことが多いんよ。
夢心地でね。
スピーカー 2
俺もあるよ。
スピーカー 1
それを走り書きしました。テーマを3つぐらいね。
スピーカー 2
大抵めちゃくちゃなこと書くよね、そういう時。
スピーカー 1
いや、めちゃくちゃな時もあるけど、そこそこ起きて1時間ぐらい経ってから書く場合は普通だよ。
スピーカー 2
あー、起きた瞬間じゃないんだ。
スピーカー 1
そうだね、夢心地は言い過ぎました。
スピーカー 2
じゃあ、自動じゃないじゃん。
スピーカー 1
自動ではないですね。
スピーカー 2
嘘じゃん。
スピーカー 1
でも、その本当の自動初期のわけわかんないやつあるじゃん。
うん、ある。
それと大差はないって感じ。
ちょっとしっかりしてるけど、自分が書いてるわけじゃないみたいな感じあるじゃん。
スピーカー 2
あるある。ちょっとあるね。
俺の今日の自動初期、一応言っていい?
スピーカー 1
どうぞ。
スピーカー 2
妻にもお金を払うべきって書いてあるんだけど、意味がわからないんだよ、自分でも。
スピーカー 1
それ、主婦にも年間300万払うべきって曲あるやつじゃない?
スピーカー 2
絶対違う。それじゃない。それだったら覚えてる。
スピーカー 1
単純なことじゃないな。
スピーカー 2
違う。
スピーカー 1
えー、なんだろう。わざわざ妻って言って。
スピーカー 2
わからんね。
スピーカー 1
考えるだけ無駄です。
スピーカー 2
うん、無駄です。
スピーカー 1
そうじゃなくて、中間ぐらい。
スピーカー 2
うん、了解。
スピーカー 1
多分一応夜、夢の中でいろいろまとまったものがあるんだろうね。
スピーカー 2
そうだね。
それを書きたかったんだ。
スピーカー 1
さあ、内容に行こうか。
まず、景色について考えたんよ。
おー。
これね、とんでもない底辺の人にとっては、景色というものがとんでもないご褒美なのではないだろう。
スピーカー 2
賛成です。
自分ではわからんけど、これはそうなんじゃない?
スピーカー 1
だよね。
多分。
じゃないとあんなに熱狂、金つぎ込みとかしないと思うんだ。
スピーカー 2
しないと思うんだよね。褒美なんだよ、きっと。
だよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
っていう感じで、やっぱり自分たちでは認識できないことを認識するということができたんよ。朝は。
03:05
スピーカー 2
それはならではなのかな。朝。
スピーカー 1
ならではだと。普段思いつかなかったでしょ。
スピーカー 2
うん、確かに。意外と。
スピーカー 1
このとんでもないっていうのがよくわかんないんだけど。
スピーカー 2
うん、わかんないけど。すごいんじゃない?ってくらいだよね。思ってるより。
スピーカー 1
思ってるよりすごいんじゃない?って思ったんよね。
スピーカー 2
そう。これが動機ってことでしょ、要は。
これが底辺の人の動機になっているんじゃないかってことだよね、とんでもなさが。
うん、わかる。そんな気がする。
スピーカー 1
はい。
で、なんか発想は似てるんよ、全部。
次。
褒める文化を問題視するほど人類はまだ褒められていない。
スピーカー 2
これは底辺の人が特に褒められてないってこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なので、俺らは褒める文化よくないよねとか言ってるけど、は?ってなるわけよ。
進みすぎてる。
スピーカー 1
そんな褒めて人を動かすとか、問題視する暇あったら褒めろよ、と。
スピーカー 2
もうね、まず褒めてよ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
今褒めてよって感じよ。
スピーカー 1
なんかさっきと似てない?これ、発想が。
多分そこに気がついたから3つ出てきただけだと思う。
スピーカー 2
なるほどね。関連性があるわけね。
あると思う。
うちもね、おばちゃんがよく言うんよ。
頑張った褒めてって言って。
すごいすごいって言ってあげる。
スピーカー 1
おめえ要求型ですか?
スピーカー 2
要求です。
スピーカー 1
要求型たまに言います。
スピーカー 2
たまに言います。褒めてって言って。誰にも褒められてないんだなって思って褒めたり。
スピーカー 1
あとよくあるのが、嘘でもいいから褒めてっていうのもあるよね。
スピーカー 2
そのセリフは聞いたことはないね。
ないんだ。
スピーカー 1
ある?
ある。
スピーカー 2
嘘でもいいから褒めてほしいな。
嘘じゃダメでしょ。
スピーカー 1
簡単な勝負事とかでもトランプとかね。
わざとでもいいから負けて。
俺も聞いたことがあります。
スピーカー 2
マジで?俺一回もない。
何か意味ある?
スピーカー 1
嬉しいんよ。勝ったーっていう。
スピーカー 2
負けたくないんだよね。
スピーカー 1
セリフが言えるだけで楽しいらしいよ。
スピーカー 2
やばいね。
来てるな。
とんでもない。とんでもないね。
06:01
スピーカー 2
来てるな。
来てるねそれ。
スピーカー 1
じゃあもう最後まで言っておきますが。
時間について考えました。
時間をラスボスだと認識できないのは、
時間が解決してくれるという最強の防御魔法にまだ頼っているからです。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
これも納得ですか。
スピーカー 2
納得だね。
特に底辺の人はこれ思ってるよね。
スピーカー 1
マジで?
スピーカー 2
もう解決手段はない。
嵐が過ぎるのを待つ。
傷が癒えるのを待つしかない。
スピーカー 1
時間は友達なんよむしろ。
敵ではない。
だから受け入れられないんじゃないかと。
俺も全部3つとも同じことを言ってます。
スピーカー 2
正直。
全員底辺の人のことを言ってるだけじゃねこれ。
スピーカー 1
あまり底辺底辺連呼しないように。そこ。
スピーカー 2
うん。分かりました。
ラジオはね。
でも、一言言わせてもらうと、底辺でない人は、
つまり元気な人は、時間は敵ですよ。完全に。
スピーカー 1
だよね。
スピーカー 2
時間が足りない。これしか言わないです。
スピーカー 1
俺らがこうやって口で理解したつもりになってるけど、今。
でも心から理解できてないと思うんだよね。
スピーカー 2
そうなんよね。
スピーカー 1
それは俺らは腐っても黒三角側なのではないだろうかということ。
スピーカー 2
腐れ黒ね。
腐れ黒なんだよね。
スピーカー 1
腐れ黒三角っていうのを表現力戦士系にエントリーしてもいいと思うぐらいのものなんよ。
それほど?
うん。
スピーカー 2
あんまりまとめたわけ…あ、まとめてるか。
なるほど。
あの人もこの人も腐れだなみたいな感じで。
いろいろ挙げれそうだよね。
そうなんよ。
スピーカー 1
一言で特徴を言うと、
誰かを引っ張り上げるわけでもなく、
スピーカー 2
あと引っ張り上げてもらいたくもないと思ってる。
スピーカー 1
どっちもやらないのが腐れ三角…腐れ黒三角なんじゃないかと。
うん、確かに。
スピーカー 2
まぁちょっと引っ張るにしても一人が離れみたいな。
スピーカー 1
あー、一人二人でも引っ張ってたらでも立派だね。
一人二人でも引っ張ってたらでも立派だもんだよね。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
おいなんか引っ張ってる?
スピーカー 2
いや引っ張ってないよ。
09:00
スピーカー 2
腐れやろ。
腐れ三角やろ。
一人二人でも腐れじゃないのかな。
スピーカー 1
まぁでも弱いよね。
弱い。
弱い。
つまり、引っ張る引っ張らないっていうのは人事のことだと思うんだよ。
スピーカー 2
うーん、そうだよね。
スピーカー 1
人事を放棄してる。これが腐れ黒三角の特徴なんじゃないかと思ってる。
スピーカー 2
そうだね、確かに。
でも俺ちょっと思ったのは、今日不動産屋さんの話したじゃん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
客をこう引っ張って地獄へ突き落とすやつも腐れ黒三角なんじゃないですか。
また違う黒三角ですかこれは。
スピーカー 1
あー、確かに一見三角だと。
そう。
フリをしてるけど。
スピーカー 2
フリをしてるけど。
スピーカー 1
実は、突き落とすことしか考えてないと。
スピーカー 2
そう。全然闇なんですよ、そこは。
未来はないんですよ。
スピーカー 1
でもわざわざそれをやる人と、俺らはやらない人?
同じ名前なのは納得がいかないけど。
スピーカー 2
確かにそうだね。
スピーカー 1
腐れゲドウじゃないそれただの。
スピーカー 2
ゲドウだね。
スピーカー 1
腐れゲドウ。
スピーカー 2
まあいいか。分けた方がいいような気がします。
スピーカー 1
でも腐れに敏感になった方がいいよね、人はもっと。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
ゲドウの方ね、ゲドウ。
スピーカー 2
ゲドウはしっかり認識した方がいい。いっぱいいるからね。
なるほどね。
スピーカー 1
まあそのゲドウは、会社のノルマを達成するってことだから、会社の三角、会社にズブズブなわけ。
引っ張り上げてもろを出るんじゃん。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
だから全然腐れ三角、腐れ三角ではないです、その人は。
スピーカー 2
まあそうだけど、やってることが腐ってるなっていう意味で腐れかなって思ったんですよ。
かなってね。
スピーカー 1
あともうね、いいセリフがあるんだけど。
今年はみんなを世界に連れて行きます!っていう人いるじゃん。
アンドさんはね。
やっぱり腐れは、え、飛行機代出してくれるんですか?っていう判断をすべきよね。
というわけで今回は、腐れ黒三角をエントリーしてもいいくらいだね。
12:04
スピーカー 2
待って待って、話が前半と変わってるけどいい?
変わってるか。
スピーカー 1
でも前半の現象があるじゃん。
形式とかフォメールとか時間をラスボスだと認められないとか。
これは俺らが黒三角なので本当の理解ができないんじゃないかっていうのが自分の問題なんだけど。
スピーカー 2
ここがなんか新しいよね。
スピーカー 1
ああ、そうか。
スピーカー 2
真の理解ができないことに気がついたんですよ、朝の。
そうで。
すごくない?なんか。
スピーカー 1
すごいかもしれんね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
どうやったら理解できるようになるかね。
スピーカー 2
分からん。やっぱり底辺に落ちてみるしかないんじゃない。
スピーカー 1
あとこれまた別の、もう一本で撮ってもいいくらいの話題なんだけど。
なんか最近神社に参ってたんだけど。
スピーカー 2
辞めた?
スピーカー 1
2、3日とか間が空くと不安になるっていうことが発覚したんだけど。
マジで?別に平気になるんだと思ってた?不安になるの?
もっとこのままいかなければ不安は消えると思う。
まだいけてる段階じゃん、2、3日は。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あれ、いってないなって思うわけよ。
スピーカー 2
えー、意外だね。
スピーカー 1
意外じゃないよ。
スピーカー 2
別に行かなくても絶対に実害はないのに不安になる。
へー、面白い。
スピーカー 1
いや、不安というよりは、せっかく行ってるのに続けないのかっていうことに対して。
スピーカー 2
あー、終わっちゃいそうだからってことか。
それは終わる不安だね。
スピーカー 1
そう、終わる不安だね。
スピーカー 2
単純に。
なんか怖いとかじゃないよ。
なんだ、なんか俺スピリチュアルなことに目覚めたのかと思った。
スピーカー 1
いや、でもスピリチュアル関係あるの。なぜなら、やってることがスピリチュアルだから。
スピーカー 2
そうだね。あるよね。
スピーカー 1
なので、その終わる不安プラススピリチュアル不安もちょっと混ざってくるよ、どうしても。
スピーカー 2
だよね。
もうなんか、精神状態みたいなのを保たれてるのが崩れるっていう感じだよね。
スピーカー 1
そういうこと、そういうこと。
俺はいつも神様に、あれお参りのやり方はね、かばちゃく先生に習ったから、
15:00
スピーカー 1
健康でいさせていただいてありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとう。まず感謝を。
スピーカー 1
だから、それを始めちゃうと、やめた時に健康が損なわれると思っちゃうわけじゃん。勝手に。
スピーカー 2
思わない思わない。絶対思わない。
ちょっと思うんだって。絶対。
頭がおかしい。
スピーカー 1
いやいや、混ざってくるだけよ。
合同しちゃったことによって、その行動に縛られる。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
マーチポンプですよね。
スピーカー 2
宗教っぽいね。
スピーカー 1
だよね。
スピーカー 2
宗教っぽいね。
スピーカー 1
それができる人が底辺なんじゃないかと思ったんだけど。
スピーカー 2
あー、そっか。繋がるね。
うん。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
結論言っていい?
うん、言って。
気持ちが分かりたいなら、神社にまわってください。
スピーカー 2
なるほど。きっかけになるかもしれないね。
スピーカー 1
なります。
スピーカー 2
でもね、多分違うと思うね。
スピーカー 1
違うんだ。
スピーカー 2
多分分からないと思う。
スピーカー 1
気持ちは。