福山雅治の存在感
潜在的福山雅治。ざんていラジオです。
今日はね、ラストマンというドラマの1話の半分ぐらいを見て、感想回を行いたいと思います。
早いよ!早い!せめて1話のラストまで見ろよ、ラストマンだったら。
うん。ラジャレが好きだな。
最後面白いしね、締め方が。
面白いんだ。
だから見てからやるなら見てからやった方がいいんじゃないですか?
いや、もうラストマンの話はしません。
あ、しないんだ。
潜在的福山雅治の話をするだけ。
とにかく偉そうなんだよね。
なんでもかんでも知ってる感じなんだよ。
そして、ほほえんでるんだよね、余裕シャクシャクで。
なんでもわかってるし、ああいうの。
禅知っていうの。
そして、最終的には自分の言う通りになることがわかってるんだ。
自分が知覚したことが、いわゆる真実に近いからよね。
他の人よりね。
別に自分の力が強引でその話を進めてるわけではなく、
自然がそうなってるわけで、それを禅知してるだけなんだよね。
それを控えめに言うか偉そうに言うかの違いであって、
あいつが最終的に勝つのは決まってますからね。
だよね。全盲なのにね。
それが楽しみで見てるんですから、こっちは。
人事の重要性
要は、アメリカから黒い三角を一匹連れてきたんですよ。
それを警視庁という古い三角に放り込んだっていうのが物語。
物語設定じゃないですか。
これはリアルでも一応あるわけよね。
あんな偉そうな態度は取らないけどみんな。
気抜いてくるわけでしょ。
で、その人に何かを任せるわけだよね。
任せるね。
俺は午前中には銀河英雄伝説を見てたんだよ。
これはね、人事アニメだよね。
うん。まさに人事アニメだよ。
だよね。
人間は人事しかしてないから。
やっぱりしてないんだ。
日誌のぼやきを昨日聞いたんよ。
あれもエンタメ業界にお金が流れてこなくなったんだろうね。
ああ、なるほど。
ここ、あれで。
でも海外は1回のコンサート、公演が単価は上がり続けていると。
例えば今回の日誌は最低で1万7千円くらい。
高すぎるわ。
って言うじゃん。
それがまだ安いんですか?
安いって言ってた。
ふざけてるね。
いや、それが世間の感覚なんだよ。
だよね。
でもアメリカはその壁を越えたよっていう。
なるほどね。
人事で任されたからにはイゼルローン要塞を倒してみせなきゃいけないんだよね。
なぜか。
少ない兵隊で。
大変じゃない?
はっ!って言ってたね。
あとはお姉ちゃんが皇帝の下に召されたわけよ。
それを取り返すには自分が皇帝になるしかないわけよね。
そう。
人事的に。
人事的にね。
そういうことをやってるん?もしかして。
そう。人事はしてるんですよ。
宇宙戦争をしてるん?そのために。
いいよ、紅茶がすごいね。紅茶がはかどるんだよね。
なんであいつもスイートルームでおいしいフレンチトースト食べてるの?
だいたい偉そうなやつってフレンチトースト、紅茶飲んでるよね。
確かに。
余裕なんだよね、なんか。
イメージがそうなってんだろうね、俺らの。貴族、紅茶、余裕みたいな。
そうなのよ。
ステレオですよ。
貴族関係ないけどね、探偵に。
全然関係ないね。
あと、戦車乗ってる人もだよ。
なんでこぼれんの。
あんなちっちゃい戦車。
モハメドライトがエジプトから引き抜かれてサウジアラビアに行ってもいいんですか?
いいと思いますよ。
レアルマドリードとかもまさにそれだもんね。
まさにそう。スポーツとかでやるとダメだけど、科学とかでやるならいいんじゃない?
どっかがバクガチしてくれたほうが。
アインシュタインが引き抜かれるわけよね、アメリカに。
アメリカに。
ちょっと話がでかくなりすぎてるんですよ。
そうじゃなくて、
ギンエーデンとかさ、使い勝手とか言ってるわけよ。
みんな言ってるよ、使い勝手。ニヤニヤしながら。
配置の話をしてるよ。
ウェンリーをどこに配置するかって。
一番でかい人事なんだけどね。急に。
確かに。
何千万人の命がかかるわけよね、それ。
これもでかいね。
もう話を戻そう。福山正春をFBIから連れてくる。
何が言いたかったかがまだ伝わってないようなので。
でもさっき聞いたよ?世界はこれでいいんですか?って言ったから、俺が言ったら
モッキンさんがいいんじゃないってことで。
基本主義じゃない?
終わったんよ、それで。
それで終わりだった。
いいんじゃない?今回は。
折れたんだ。
折れたね。
最後まで折れないのが持ち味なんじゃない?お前の。
決して折れないのが。
いや、これを強く認識することで新たな対策が出てくると思うんよ。
ちゃんと認識しないことには何も生まれないですよ。
まずはね。
まずこれでいいんですかってことよ。
なるほど。
いいんですねと、あなたは。
なるほどって俺は思ったわけよ。
なるほど。
福山顔で最後に締めたって感じ。
福山に始まり福山に締まったんでいいんでしょうか?今回は。
いいんじゃないですか。
分かりました。
やっぱりどう人事するかが脚本の腕の見せどころなんですよ。
結局脚本の話をしてるの、急に。
脚本もここにこういう三角にこういう人を配置したら面白いんじゃないかっていう発想で書いてるわけですよ。
ああまあそうだね。
それを空から眺めるのが脚本からね。
自分の思い通り。
ああそうだね。
神の視点。
妄想だね。
実際作者はあのクソ偉そうな福山政晴より偉いからね。単純に。
政晴を動かしてるからね。
どんな顔して描いてるんだろうね。
そりゃああの同じ顔よ。
あの同じ顔よ。
あれなんか口の笑顔が今回わざとかもしれないけど。
硬いよね。
硬い硬い。
あれ何なんだろうね。
なんかあるんじゃない?目が見えない人特有の演技してんじゃないの。
おおそうなんだね。
ひょっとしたら。
そこまでできるのは日本で福山政晴しかいないんだよ。
また言ったんそれ。