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2024-10-07 15:32

祝639. おめでとう「確認権」

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確認権ラジオ。
パフパフ。おめでとう。
2周年ですよ。確認権という単語が誕生して。
すごい。
淘汰されなかった。
そういうこと。
これからね、2周年は祝っていこうと思います。
いいですね。
なんていうかね、めでたいですね。
めでたい。
何て言うんだろうね、これ。2歳を迎えたみたいな、子供が。
ああ、そうだ。子供が2歳なんだ。
いつまで生きてられるかね。
お前な。
でもね、確認権はちょっとね、瀕死なんよ。
最近、俺らの間でもあんまり使ってない気がする。
そうそう。
しかも重要だと思うんだよね。
重要感だけはある。
その辺説明していこうか。
もともとは、上司と部下っていう話から来てる。
そうだね。
上司は一方的に部下のことを確認ができるが、
部下は上司のことを確認できないというのが、
身分差別なんじゃないかという話ですよ。
そう。そういうこと。
これは風通しが良くないですね。
全くです。
そのときよくはプーチンの話が出てて、2年前の。
プーチンに確認できる人いるんっていう話なんですよ。
いねえよなーって。
これが、よろしくない結果を生んでるよねっていう話なんだよね。
昨日か、リューノスケくんが出てたラジオを聞いたら、
コテンラジオではスタッフがリューノスケくんに確認をすごい求めてくるんだって。
あーなるほど。
それが多すぎて嫌になって、答えるのやめたって言ってた。
でもなんか、物理的にそういうこと起きるよね。
王様になった場合は部下がいるわけだから。
聞いてられんよ。
もう確認するなって思ってもしょうがなくない?
しょうがないんだよ。
人権だけどね、確認権は。
でも人権は守られないという限界があるってことでいいんじゃないですか、一応。
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たぶんやり方としては三角の形をしてて、
王様は側近4人に話を聞くわけよ。
その4人はそれぞれ10人ずつ聞くわけよ。
その10人はそれぞれ100人ずつに聞いてる可能性があるしね。
そういう感じだね。
これは無理じゃないか。伝言ゲームになってるぞ。
でも今はそうやってるわけよ。
なんとかね、それで。
4人に確認を取ればいい状態になってるわけ。
4人なら大丈夫だから。
でもプーチンとかになると、その4人すら信用していないってことになるんじゃない?
それはプーチンの例出すなよ。
あらゆる社長がそうなってると思うよ。
まあいいや、そこは。重要なところですよ。確認権とは。
すごい重要。
なんか下から上に確認ができる権利みたいな言い方になるんだけど。
あー言ってたね。
そうじゃないよっていうのが俺が言いたいところなんだよね、一番。
どう違うんですか。
上から下に確認してくださいって言わないといけない。
ますます面倒くさい。
一番のポイントは、上司だからって部下に何でもかんでも確認していい権利はないよってことだよね。
そうだね。
何だったっけ。答える義務はあるんですか?っていうセリフを編み出してたね。
あ、そういえばそれ、確定ラジオの中じゃん。
そうだったっけ。
そこは覚えてないけど。
俺が言える社会を目指そうみたいな。
そうね。
風通しがいい会社です。歴史データベースで何かわかるんじゃない。
そうだよね。わかってたはずだよね、そんなこと。
どうすればいいかわかんないのか。
まだ人類はこれに答えを出してない。
結局結論はバランスとか言ってたからね。
あとはAIか。
ああ、AIに聞かせると。
確認の鬼なんじゃない、あいつ。
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でも直接じゃないじゃん、それってさ。
直接話しかけないと、それは革命が起きたことにならないんじゃないですか。
いいんよ。気持ちの問題だから。確認ができれば安心した。
それはAIがピッピッとやっても全然大丈夫かな。
それを最終的にはトップが認めてないとダメだけどね。
あとちょっと気になったのは、確認しすぎ問題っていうのもある。
なぜこの確認権が確立しないかというと、
確認しすぎな人がいるからな、世の中に。
余計な確認が増えるからな。それで王はうんざりする。
それもAIで解決かもしかして。
無数の確認を処理できるのか。
いや待ってほしい。確認しすぎはやっぱりダメだと思うんだけど。
上からも下からも。
なぜダメかというと、AIが処理できても、
人間は処理できないんじゃないか、全ての確認は。
だからAIがやるんじゃないの?
いや、その結果を報告もせずに闇に葬るってことね。
まとめて、産業にまとめてくれるわけよ。
そういうことか。
5万件の確認しましたけど、要はこういうことですって言ってくれるわけよ。得意でしょ。
わかったけど、そこは逆に確認するほうが納得するかな。
あ、まとめられちゃったわって細かいニュアンス伝わってないわとか言い始める人がいる。
確かにね。
そこは、切られてもいいという確認切られリテラシーが必要になってくる。
確認切られ。なるほどね。
無視されたっていうことで、むきってならないっていうリテラシーがいるよね。
確かにね。
それ自分が無視されたからわかるわけ?
いやいや、答えが産業になったらわかるでしょ。
その答えは見れるってことか。
確かに。
私の細かいニュアンスが全く伝わってない。
そうなるとまたさっきみたいに、目と目を見てみたいな話になるよね。
確認させてください。私と刺しで。ってなるよね。
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お酒でも飲みながら。とか言うわけがわからん。
この確認されないリテラシーっていうのは、どういうリテラシーかというと、
たった産業になったからとて、絶対に無視されていないという確信が必要なわけよ。
そこで無視されたって言うんだったら今までと同じだからね。
絶対に無視されてないっていう確認がいるわけよね。
確認というか、これは願いに近いかもしれない。
このAIを信じるということよね。
信じるっていうことだよね。
宗教だね、もう。
このAIのいる会社になら就職してもいいみたいな選び方が起きるんじゃない?
あの会社はあのAIを導入したんだって、確認について。
なんだって?って。
転職だー!って。
だってそこがスムーズだったらものすごく働きやすいと思うよ。
そうだよね。
言った言わないがなくなるからね。
ないないない。そういうのは一切なくなる。リテラシーさえあれば。
上ももちろんリテラシーがあって、ものすごい要約されてるんだなっていう意識が必要だよね。
愛産業ねとかいう態度だとイラッとするよね。舌が。
AIの名前を何にしようか。
今決めるの?
かくこちゃんにしようか。
なんで?
オペコちゃんだよ。オペコちゃんがいるとしよう。
オペコね。
指がバラバラに分かれるやつね。50本ぐらいに。
オペコちゃんが言うならしょうがないっていうことだよね、簡単に言うと。
オペコちゃんは産業しか喋らないけど、ものすごいことを考えての産業なんだなって。
かわいいねってことになるんですね。
みんなから愛されてますよ。もちろんめちゃくちゃかわいいからね。
喋り方もちょっとタドタドしいぐらいでいいんじゃないか?
12:11
おかしな話になってる。
もうAIに頼りすぎだよ、俺ら。なんとかしないの?人間で。
無理です。諦めよう。
でもオペコちゃんが信じられるなら、かなり能力の高い人間のことも信じられるんじゃないの?
結局信じてるわけだからね、ある程度。
でも無理なんだよ。そういう人間はいないっていう前提ですよ。
そんなことをできる人間はいないし、もちろん。
いや待て待て。そんなことをできる人間がいないならとその質問者が思ってるなら、最初から質問しないよ。
できる人がいると思い込んでるだろ。
そうだね。
するってことは。
そうだね。
だから信じれるんじゃないの。
いやいや、できてたんだけど、会社が大きくなったらできなくなるわけじゃん。
ああ、そういうことか。
そういう流れで無理だってなるわけだから、やっぱりAIは。
会社が大きくなるならAIが必須ってことで、人間には無理です。
あとね、人間だから私のことが嫌いになったんじゃないかとか言い出すんだよね、たぶん。
私の確認が通らないのは、単にその上司の能力が落ちたからではなく、
上司が私のことを嫌いになったからではなかろうかと考えるんじゃないかな。
そういうのもあるよね、絶対に。
やれやれだね。
それは本当に嫌いになったんですよ。
だから人間には無理だね。
合わなくなったんですよ、その上司とそいつは。
意見がほとんど合わないっていうのはわかるわけよ、そこで。
転職しようかなって。
してくださいってことなんじゃないかな。
これはオペコちゃんなら防げるね。
いや、そもそもオペコちゃんの時代が来てもさ、
それに入る準備ぐらいはしておかないと。
結局オペコちゃんを信じるまでに時間がかかるんじゃないの?
かかるかかる。
本当に実績か、こういうのは。
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実績だね。
トヨタがうまくいったとか、そういう話か。
そういうことだよね。
あんまり嫌いなことを知らない二人が喋ってるのもおもろいね。
確認券こんぐらいでいいかな。
このぐらいにしとこう。
久々に。
おめでとう2周年。
おめでとう2周年。
久々に何度も言ったね、確認確認。
では。
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