1. ざんていラジオぉ
  2. 366. TOLAND VLOG
2023-10-28 21:41

366. TOLAND VLOG

spotify
00:06
スピーカー 2
トゥーランドブラグラジオ。
スピーカー 1
ブラグラジオね。
スピーカー 2
ブログラジオ。
スピーカー 1
了解、了解。
スピーカー 2
ただの名を、まさきラジオ。
スピーカー 1
苗字なの?
わからん。
名前なの?単体なの?
わからん。
まさきさんば。
スピーカー 2
うん。
トゥーランドブログっていう、YouTubeがあってね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、あの、なんだっけ、都市伝説的なやつね。
スピーカー 1
だよね。
スピーカー 2
でもまあ、真面目に歴史とかもやるんだけどね。
スピーカー 1
滅多にやらないよね。
スピーカー 2
いやー、やってるよ。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
いや、でもまあ、風味的には、ちゃんと原点に当たってて。
スピーカー 1
うーん。
そんな、それを。
スピーカー 2
でも当たる原点が、ドラゴンの末裔だったりするよね。
だからそれ、ゲスト界ね。
もうね、あれは、俺はトゥーランドブログが上手くいってると思ってる派で。
スピーカー 1
派だったね。
スピーカー 2
で、ゲストに呼ばれてくる人は上手くいってない人たちなんよ。
海外だから。
スピーカー 1
ああ、なるほど、なるほど。
そうか、そうか。
スピーカー 2
だから乱れる、ゲスト界は必ず。
スピーカー 1
ああ、そうなの?
うん。
俺逆かと思ってた。
何?
トゥーランドブログの方がクソで、相手が偉大すぎて上手くいかないのかなって。
スピーカー 2
逆です。
スピーカー 1
まあ、俺その回しか見たことない。
スピーカー 2
トゥーランドブログにはまさきさんがいますけど、他の都市伝説系のYouTubeにはまさきさんがいないんです。
スピーカー 1
それほどすごい?
スピーカー 2
これが違いです。
スピーカー 1
つまり、まさきさんというのは、キャラクター的には農家をやってます。
スピーカー 2
はいはいはい。
芋派です、軽く言うとね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
地に足がついてるよね。
スピーカー 1
まあ、そうだね。
スピーカー 2
経済に左右されない心を持ってるってことになる。
スピーカー 1
ああ、心まで。
スピーカー 2
俺の想像ではね。
想像の話なんだよね。
スピーカー 1
想像が面白い。想像を聞いてほしい。
はい。
スピーカー 2
いつも想像の話しかしてないで。
つまり、財政回数にも興味がない。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
経済が興味がないわけだから。
まあ、そうだね。
スピーカー 2
自分の力で生きていける人物ということでいいですか?
スピーカー 1
本人そもそもやってないし、何も。
03:02
スピーカー 1
おそらく。
やってない。
だから別に。
財政が上がろうが、もう一人の方の手柄だよね。
スピーカー 2
うん。
見たことない人のために言うと、歴史の話をすることが多いんだけど、歴史に興味がない人が危機役になってるんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
あと、財政回数にも興味がないし、金融にも興味がないし。
スピーカー 1
その何回も言うけど、重要な。
スピーカー 2
重要です。
スピーカー 1
重要なファクター。
スピーカー 2
コテンラジオは、危機役は、ただの歴史初心者じゃないですか。
スピーカー 1
そうだね。ゴリゴリに興味がある。
お金にも、もちろん一言で言うと、資本主義に生きてる人になってる。
そういう聞き方をするってこと?
そう。
スピーカー 2
いやー、まさきさんはね、聞き流します。
スピーカー 1
世の中をどうこうしようとする気がない?
スピーカー 2
ないです。
スピーカー 1
伝えたいこともない?
スピーカー 2
ないです。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
逸材ですね。
スピーカー 1
逸材だから、たぶん聞いてたら、違和感を感じると思うんだよね。
めちゃくちゃ感じるね、俺は。
だよね。
笑い屋かって思った。
笑い屋に近い。
意志がない。
スピーカー 2
笑い屋ってどういうシステムなんだろうね。
スピーカー 1
知らんけど。
ちょっとでも笑い要素があれば、思いっきり笑うっていう仕組みで。
意志がない。
スピーカー 2
突き抜けてるよね。キモいって言われてもやめないっていうところが。
もちろんもちろん。
スピーカー 1
だからみんなあれに違和感を感じてるって苦情の手紙を出すわけね。
スピーカー 2
出すよね。
スピーカー 1
俺も出しそうだったんだ。
フィンランドグループのイエスマンですねってコメント書きそうになって。
うざいんですけど。
スピーカー 2
ダメなんだ。
スピーカー 1
そういうことよね。ダメだね。
でもね、サムさんっていう人が喋る方なんだけど。
サムさんにしといたらダメよ。あれを一人にしたら。
でも他の聞き役でもいいんじゃない?まさきさんじゃなくて。
スピーカー 2
もっと興味がある人は聞いたいってダメだ。
ダメだね。
なぜならサムさんに問題があるからよ。
あーそっちに。
私ノリーなんよ。
スピーカー 1
あーなるほど。
あとめちゃくちゃ口がうまく生まれてきてしまったんよ。
で、あれだね。どっちかっていうと破天荒なんよ。
06:00
スピーカー 1
多分人を騙してきてます、今までに。
スピーカー 2
マルチですか?
マルチ出身です。
スピーカー 1
まあでもスピリチュアルとマルチって結びつきやすいんよ。
どう考えても。
スピーカー 2
壺を売る力があるんですよ。
スピーカー 1
信教ってマルチだよね。
マルチだね。
都市伝説をたしからしい感じで喋るのも、やってることの技術はマルチと同じなんだよね。
売ってるわけではないんだけど。
スピーカー 2
通す力みたいなやつだね。
スピーカー 1
なるほど。通らないものを通す力だよね、本来。
で、界隈は通されたい人が集まってくるわけよ。
通らないものを通されたい人が。
スピーカー 2
だから本来は正木さんみたいな人は害なのよ、その世界ではね。
スピーカー 1
そうか。通されたい人じゃないもんね、あの人。
本来めちゃめちゃ通されたい人をパートナーにするべきだよね。
本当はそうなんよね。
で、通ってる様を見て視聴者もそういう気分にならすっていう仕組みの方がいいよね。
スピーカー 2
そうなんよ。古典ラジオの樋口さんがそういうことなんよ。
スピーカー 1
そうそう。普通はそうよ。
スピーカー 2
関心して聞かない。
スピーカー 1
めっちゃ新しいと思うんだけど。
スピーカー 2
めっちゃ違和感感じてね。
新しいというか、そうでなくてはならないぐらい思ったね。
スピーカー 1
なんでなんそれ。調子に乗ったら何か良くないことがあるんですか。
スピーカー 2
ダメでしょ。
スピーカー 1
ダメなんだ。終わるんだ。
スピーカー 2
まず多分マルチ関係で人を操ったことでとんでもない目に一回会ってると思うんだよね。
スピーカー 1
出た。この妄想。
スピーカー 2
で、もうダメだと。
スピーカー 1
分かった。どうぞ続けて。
スピーカー 2
あ、いいよ。要は。
スピーカー 1
要はその経験がパートナーを変えようって思ったきっかけなわけ。
そうだね。いや多分幼馴染だと思う。
でもそれを選んだってことでしょ。幼馴染だろうがなんだろうが。
そう。助けてくれた。
要は今までの経験、今までのそういうなんかきっかけがあったからたまたまってことじゃないんじゃない。
スピーカー 2
何か幼馴染さんを選んだ理由があるってことでしょ。
スピーカー 1
多分どん底の時に助けてくれたんだと思う。
あ、じゃあそっちなんだ。偶然なんだじゃあ。
ちょっと農村に来いっつって。
スピーカー 2
もう惚れたって言われた。
09:02
スピーカー 1
で、何とか立ち直ったっていう恩がある。
スピーカー 2
恩もあるし。
反省してるんだけどああいう人って絶対に治らないんだよね。死ぬまで。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だからまた戻っちゃうんだよね。いつでも。
そういうマルチ野郎に。
スピーカー 1
環境によっては戻っちゃうね。
戻っちゃうんだよね。もうダメなんですよ。
スピーカー 2
麻薬みたいなのだから。
スピーカー 1
でも、まさきさんは麻薬も持ってない人ってことね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
白い粉を供給してくれない人ってことね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
しっかりと抑える役目になってるんだよね。
スピーカー 1
なるほど。それがいい具合に働き長寿番組化してるわけですね。
そうです。
とっくに終わってたと。
スピーカー 2
終わってるわって。
スピーカー 1
白い粉をもらえた日には。
うん。
なるほどね。
スピーカー 2
表面に出るのは腰の低いただの効き役なんだけど、まさきさん。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
裏は違うと思います。
スピーカー 1
なるほどね。
普通の腰の低さじゃねえぞって。
スピーカー 2
サムさんの方も表に出てる時はあれだけ元気だけど、裏では違います。
スピーカー 1
なるほど。どういうこと?
いや、鬱になってる。普通に。
だから農家に来いって言って、鬱になるたびに連れて行ってるところが。
なるほど。で、回復すると。
そう。
芋で。回復するからね、芋はね。
芋パワーで。
とにかくね、血に足がついてないよ、サムさん。
まあ、そりゃあそうですよ。
ファッファしちゃってさ。
スピーカー 2
まあ、そうでしょ。
あんなに自信ありげに喋るけど、どんどん上空へ行ってしまうよね、俺と同じでね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
やっぱりね、大事。
大事なんだ。
まさきさんが大事。
スピーカー 1
なるほどね。
じゃあ俺らもまさきさんを見つけたほうがいいんじゃない?
そう、でもあんまり人を騙したりすることはないじゃん、俺ら。
スピーカー 2
あと、スピリチュアルに寄っていくこともあんまりないから。
必要ないっちゃ必要ないね。
スピーカー 1
ああ、そっか。サムさんがそういう性質だから必要なんだ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なるほどね。
ちょっと前回の話にもつながるんだけど、サムさんはアメリカ人だよ。
12:01
スピーカー 2
ファッファファファ行けると思ってたり、うつをごまかしてるタイプの人なんだよ。
スピーカー 1
そうだね。
で、まさきさんは日本人だよ。農家やってるっていうね。
日本人というか、あれだよね、昔の人だよね。
スピーカー 2
違うわ。日本人は真面目にうつを受け入れてるだけだから。
まさきさんはまた別だね。農民だね。
スピーカー 1
うつになる前の人よ、人類が。
そうだね。
すごいね。2段階離れてる。
今ロシアでたくさん発生してるところにも作ってる人。
そうだね。
ここまで聞いてちょっとは見方変わった?
まあね、ちょっとはね。でもバランスってことでしょ、一言って言うと。
出た。一言で言うとバランスだね。
スピーカー 2
でもバランスじゃないよね。仕組みだよね。
スピーカー 1
バランスって言うとおかしくなるよね。釣り合ってるみたいな感覚だけど、そうじゃないんだと。
違う違う。
なるほどね。
他の都市伝説抑えが効いてないんだよ。
まったく。
スピーカー 2
下手したらほとんどのコンテンツが芋が足りてない可能性が高い。
スピーカー 1
高いね。お釣りの人はやってるから。
多分芋を作ってる人は少ないね。
少ない少ない。
もはや地球人で芋作ってる人が。そもそも。
今度さ、笑っちゃったんだけど。
ピラミッド貸し切るらしいよ。
すごいじゃん。
ピラミッド貸し切ってコンサートみたいなのをするのの、一応ゲストとして呼ばれるみたいな。
ゲストなんだ。エジプト?
エジプト。
えーすごいね。
スピーカー 2
すごいよね。11月11日らしいかな。ポッキーの日。
スピーカー 1
やべえ。やべえなその祭り。
すぴってるんだろうな。
スピーカー 2
めちゃくちゃすぴってるんよ。止められないんよ。
スピーカー 1
そこの場に行ったらおしまいだね。
え?
その場に行ったら飲まれるね。
スピーカー 2
飲まれる飲まれる。
で、ちゃんとまさきさんもついていくから大丈夫だと思う。
スピーカー 1
あ、ついていくんだ。
うん。
なるほどね。
ホントかなそれ。
この説全体が怪しい。
スピーカー 2
ホントかどうかは別として、興味がないっていうのはホントだからね。
15:01
スピーカー 2
そこはホントなんよ。それをわざわざずっと出してるっていうのは、そこもホントじゃん。
その2つの事実は面白いなと思ったよ。
スピーカー 1
そうかね。そこは不思議だね。
だよね。
金さんの言う通り、ホントにイエスマンだったらもっといい人いると思うんだよね。
やっぱり、なんか無意識か意識か、これがいいと思ってる。
そうなんよ。
スピーカー 2
龍之助くんだったら絶対に怒るようなことをしてるよね。
スピーカー 1
そうだね。
まさきくんは。
でかくりだよね。
スピーカー 2
ホントにほんの5分前に言ったことを忘れてるからね、あの人。
スピーカー 1
金さんもいい加減なことで喋ってるだけじゃなくて、すごい勉強量じゃん。
スピーカー 2
すごい勉強量だね。
スピーカー 1
龍之助くんに負けないぐらい勉強してきて、スルーされて怒らないんだ。
スピーカー 2
そう。いや怒るんだけど。
スピーカー 1
怒るんだ。
軽いんだよね。
スピーカー 2
で、龍之助くんの場合は俺は忘れてないからいいんだけど、むしろ忘れる樋口さんが悪いと思っちゃうんだけど。
スピーカー 1
まあどっちかというとね。
スピーカー 2
もう忘れたの?って思っちゃうんだけど。
サムさんの話は俺も忘れるんだよね。
スピーカー 1
忘れやがるよね。入ってこないよね。
スピーカー 2
だから一緒なんだよね。俺とまさきさんの感覚が。
スピーカー 1
そうかそうか。
意味はできるね。
スピーカー 2
その違いがあるよ。っていう話だったんだけど。
スピーカー 1
もう一段階深まりそうなんだけどこの話。
ああ、そうかな。
まあでも聞き手とおしゃべり手の組み合わせの話はできそうだよね。いろんな。
スピーカー 2
それもあるしなんか芋の話が気になる。
スピーカー 1
ああ芋か。確かに。
本当に根っからの芋の人は全く興味がなくなると思うんだよね。世の中に。
世の中というかその浮いたことにでしょ。浮いたことに。
スピーカー 2
でも完全体でもないはずなんだよ。まさきさんは別に。
スピーカー 1
そうだよね。芋レベルがあるんだよ。
芋レベルがあるんだよ。そうそうそうそう。
スピーカー 2
完全な芋って言ったらもう本当になんか抽象的なことは一切わからないって言ったでしょ。
18:05
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
お金もよくわからないみたいな。
それが最強レベルだよね。
最強だね。
わからない人はいないから、お金の人はいないんだよね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
Mさんも芋っぽいけどお金のことはよく気にするよね。
そうそう。でも芋レベルが高かろうが低かろうが都会の人はゼロなわけじゃん。
うんゼロだね。
スピーカー 2
だから1でもある人はだいぶ違うんだろうなと思って。
スピーカー 1
そうだね。確かに。
そこが一番気になった。
スピーカー 2
でも都会で芋はゼロなんだよな本当に。
スピーカー 1
食い物の周りからどんどん運ばれてくるだけで、
芋なんて絶対作れないからね。都会は。
ゼロです。
スーパーマーケットの話だろうね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なるほどね。
いやでもね、一回真面目に考えた方がいいかもしれないね。
スピーカー 2
どういう、何を?
ゼロのままでいいのかってことだよね。
ダメだ。
え?
スピーカー 1
原始人のままって意味でしょ。
芋がゼロ?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
芋がゼロはちょっと怪しいよね。
スピーカー 2
ちょっと考えた方がいい気がするんだけど。
うん。
でもどうやったら1になるのかわからないんだけど。
スピーカー 1
多分家庭菜園じゃダメだよね。
スピーカー 2
それを俺言おうとしたんよ今。
スピーカー 1
家庭菜園ってただの趣味だよねって。
別にあれ、食料じゃない。
だよね。
うわーできたーっつってオクラ1本切ってんだけどな。
スピーカー 2
趣味だな。
スピーカー 1
ゲームなんだよな。
スピーカー 2
1になってないよ。
スピーカー 1
なってないね。
スピーカー 2
たぶん自分の庭で家庭菜園やるじゃん。
あれもたぶん1になってないと思うんだよね。
スピーカー 1
巻かないってないからね。
趣味だね。
1がたぶん自分1人を生かす分だけ作ったら1じゃない?ちょうど。
そうよね。
それ以外は趣味というか補助というか。
だから基本的に農家。
最低でも。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
最低でも野菜ができる畑持ちじゃないとダメですね。
スピーカー 2
だよね。
結構ハードル高いなと思って。
スピーカー 1
結構高いね。
スピーカー 2
そうなの。
スピーカー 1
もう人類は戻れないところに来てるね。
21:01
スピーカー 2
あとは魚釣りがうまいかとか。
スピーカー 1
あー魚ね。
いやでも難しいよ多分。魚も毎日釣ろうと思ったら。
そうなの。
スピーカー 2
まあそんな感じですわ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これは今考えてもしょうがないんで。
スピーカー 1
それか全然違う方法で都会の人なりの生き方を見つけるからね。
スピーカー 2
はい。
じゃあそういうことで。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
はい。
21:41

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