日常の観察
おはようございまーす。Moです。こんにちは、こんばんは。
皆さんお元気ですか?
えーと、今ね、またちょっと歩いていまーす。
なんかね、曇り空で今バックグラウンドに写真置いてますけど、
なんか結構雲がかかっています。今日はね、青空じゃないって感じで。
でも、こんな感じぐらいの方が暑くなくて、外に居やすいんですよね。
なんかすっごい叫んでる人がいます。
配達とかに来ている人が、外の道ですね。
うちの外のところで、なんか言ってるんですね。
えっと、曇っているので、ちょっと鳥とかいるかな。
鳥とかもなんか曇ってたりすると静かだったり。
あ、でもそうでもないか。聞こえますかね。少しね。
で、この前もね、なんか車の音がもっとすごいかと思ったら、
結構鳥の声をマイクが受け取ってるのですごいなと思って、
外の、私が聞こえている車の音とかは入らないですね。
でもちょっと今日は電話に向かって喋ってるので、
電話に向かってと言ってもちょっと横にしてね、
これも日比さんから教えてもらった、
iPhoneは目の前に置くんじゃなくて、空気がガンガン入っちゃうんで、
ちょっと斜めに持って喋るっていうのが約束なんですけど。
そうやって持ってますけど、どうでしょうかね。
声がどんな感じで聞こえてるか。
お金の重要性
はい、で、今日ね、タイトルお金のことということで、
17日目になりました。やったー。
これで3回目の16日、7日、8日越えみたいな感じで。
これで100日まで行ったらいいなと思ってるんですけど、
昨日も言ったけどね、やっぱりこうやってちょっとずつでもね、
残しておくと、これ自分がさ、忘れちゃっててもやっぱり、
なんていうのかな、脳みそは覚えてたりとかね、何かしらあるんだろうし、
デジタルで残ってるってことは、将来的に何かしらの役に立つかもしれないし、
そんなことも欲張りに考えるわけですけど、別にそんなこと考えてなくても、
相当90%以上は自分で楽しんでるっていうことがあるので。
あとはね、なんかこうやって毎日何かをやっておくと、
大したことじゃないんだけど自分の自信には相当つながるかなとか思ってますね。
はい、だからなんかこんなの全然ただでできることだし、
それで自分の自尊心ちょっと上がるみたいな感じがあればいいんじゃないかなとかって思って、
よくね、やっぱりポッドキャストとかこういうの配信始めた人の中には、
やればやるほど落ち込んでいくっていう人を何人も見てますけど、
でもそれをね、例えばそんな落ち込んでいっても、
なんかもっと間は空いちゃったとしてもまた復活してやり始めるとかして、
何年とかって考えれば10年とかのスパンで考えればさ、
なんとなくやっぱりやらないよりは何かしてアクションを起こした方がいいよねとは思ったりしますね。
で、お金の、今日お金のことを話そうと思って、やっぱりさ、
クラウドファンディングとかもいろいろなんか協力したいこと、
私もいろいろ協力したいなと思ってたりとかして、
樋口さんが今、みんなの銀行とタイアップして、
新口座をみんなの銀行で開くと、
新しく開いた方が500円ずついただけるのと、
いいかねパレットにも500円入るのかな。
それで、今もうすでにみんなの銀行の口座を持っている方は、
余金をどっかからか移してきて、それに100万円まで、
どっかからか移してきて、そこに何かワードが、
パスワードみたいのがあって、それを入れると、
その分から何かこういろいろ計算があって、
1%ぐらいがいいかねパレットに入ると。
で、余金をしている人には何にもね、損とかなくて、
ただ移すだけで、ちょっとそれ大変なのかどうか、
オンラインでできちゃうから、できる簡単だと思うんだけど、
そういうことをやっていて、それが12月までらしいので、
昨日の樋口清則の世界、ちょっと聞いたら、
今にでもすぐやってくださいって言ってるから、
もし協力してくださる方いたら、私やっぱりいいかねパレットは
すごく心の底から応援しているので、
何かやってもらいたいなって、私ね海外にいてできないんですよね。
一応やってみたんですけど、銀行関係は全部ブロックされちゃうんですね。
海外にいますよねって言って。
だから日本にいれば、また今年中に帰ることがあれば、
まあちょっとね遅くなっちゃって、
大した金額にサポートできるのはね、
大した金額にならないかもしれないんだけど、
日本に帰ることがあればやりたいなと思ってるんですけど、
この前のちょっとね、タイトル忘れちゃったけど、
深井さんが資本主義の話とかをしてて、
民主主義とかの話をしてるコッテンラジオの番外編ですね。
それを聞いてて思ったのは、
思ったのはというか、そこでやっぱり社会のためにね、
社会を良くするためになるようなことをやるね、
やっぱり企業家が必要なんじゃないかみたいな、
そんな感じの話をしてたと私は受け取ってるんですけど、
それさ、その時樋口さんが、僕も何かそういうことしたいとかおっしゃった時に、
とりあえず自分の借金返してくださいみたいなこと言われてて、
人のことを助けたりするのって、やっぱり私も自分もついついね、
なんか自分に余力があれば、周りで困ってる人がいたらね、
私ができることであればやりたいと思ってしまう方なので、
こういう思考に陥りがちなんですけど、ついついね、
自分が大変な時に、それでも人のためになることをしようとしちゃうみたいなのにはまりがちなんですけど、
でもそれやっぱりね、全然助けになってない時があったりとか、
あとは自分がね、土台がグラグラなのに人を助けるっていうのはちょっとね、
社会における役割
助けたりとか、世の中のためにとかね、
そっちだけが頭でっかちみたいになっちゃうっていうのは、やっぱりむずいよなと思ってて、
本当に経済的な基盤がね、まずはないと、他の人のこととかに手を出すのはむずいよなとかって思ってるんですね。
本当これは個人的な考え方なんですけど、
それでだから、本当深井さんが、とりあえずヒューさんに借金返してくださいって言ってたから、
そういう借金を返しながらでも、自分のちょっと余裕のあるところで、
本当に100円でも200円でも、そういう気持ちをね、
例えばお金の価値とかじゃなくて、そういう気持ちでね、
どっかに募金するとか、寄付をするとかって、やっぱりそれだけでもいいし、
そのバランスだと思うんだけど、
やっぱりなんか、本当残念ながらね、本当にお金がなくても、
みんながいい感じに暮らしていける世の中になれば本当にいいんだと思うんだけど、
やっぱり今ね、資本主義のルールとってみんな動いてるから、
それはね、やっぱり今どうしても避けられないことで、
自分の将来の、どういう感じのライフスタイルがいいかっていうのとかをね、
ぼんやりでもいいから考えるとか、
ちょっとこれ話すきっかけになったのは、
伝説のラジオっていうのが、数ヶ月前から始まってるんですけど、
私がそもそも、いいかねパレットを応援することに、いいかねパレットとか、
井の国プロダクツっていうね、
高野さんとかがやっている、そういった、
プロダクショングループみたいな、
クリエイターグループみたいな、今ちょっと活動されてるかわかんないんだけど、
それもともと私は応援したくて、
ギチの完全人間ランドで、
スポンサードを始めたわけなんですけど、
井の国プロダクツの中に所属されてた、
那親さんっていう方が、
古典ラジオの編集とかされてる方なんだけど、
フービーっていう会社をされてて、
今渋谷の方でオフィス構えて、スタジオも構えて、
小泉さんとかのポッドキャスト撮ったりとかしてる方なんですけど、
その方がやってる、
伝説のラジオだったよね、
伝説くんっていうね、
聞いてみたらシンガポールに住んでらっしゃる、
あの子多分30代なのかな、
第1回をぜひ皆さんに聞いてもらいたいんで、
3時間ぐらいあるんで、私もまだ2時間ぐらいしか聞いてないんですけど、
もう十分で、初めの方に30歳以上聞いてほしくないですね、とか言われてて、
そうか、やっぱ、なんかもう、私なんかおばちゃんだから、
そういう人には頭が固いから聞いてもらいたくないような話すんのかな、みたいな、
フォーブスアンダー30とかでランキングが入っていた子と、
あと、伝説くんとおっしゃられる、
シンガポールで、
ゲーム、
イーゲーム、
イースポーツか、
イースポーツとかをもともと高校生のぐらいの時から、
日本で立ち上げたっていう方、
シンガポールで今、
ゲーム開発とかずっとされてるみたいで、
去年も1億円が、
賞金のゲーム、
コンペティション、
リーグみたいなのをやって、
タイ人の子たちがそれを優勝して持ってったみたいな、
3人ずつでやるゲームらしいんですけど、
グループでね、それもいいよね、グループゲームってね、
チームワークとかね、必要だからね、
で、そのお二人が第一回目に、
伝説のアジアで話してるんですけど、
それとか聞いてても、やっぱりその子たちもなんか、
やっぱりもともと起業したいと思ってて、
やっぱりなんかもう、
どうしてそんな会社とか建てることになったのか、
なんか大きい志があったとかではなくて、
でもここでやりたいと思ったから、
それをやるためにはお金必要だったんだけど、
それどうやって調達したんだっけみたいな話、
お金の苦労と感覚
すごいご自身たちも結構苦労しながらも、
なんかゲーム感覚っぽかったね、話聞くとね、
なんかその起業するまでの話とか、
1000万もらうまでとか、
で、そのうちね、そうやってホーブスに乗ったりとかするんだけど、
そういうのってすごいなぁと思って、
で、やっぱり、
まあそれは特別な人、
今でももう成功、成功って言えばね、
いいのかわかんないけど、
そうやって自分の道をね、よくわかって、
今も進まれてるって、
まあ私なんか凡人からすると思っちゃうけど、
でも彼らの話を聞いてると、
3時間もずっとだらだらなんか途中で、
タコライスとか食べ始めたりとか、
なんかウーバーが来たりとかして、
めっちゃ面白かったですけど、
そういうずっと話を聞いてると、
やっぱりなんか楽しそうなんですよね、
なんかその問題を解決していくのが、
だからなんか問題を解決してって、
その問題がやっぱり、
お金にならないと経営成り立たないので、
まあ自分の生活だって成り立たないのはわかってる、
一番印象的だったのは、
お家がそうやってお金に困ってるような、
お家だと思えないんですよ、
だけどやっぱり自分でやると決めたら、
やっぱりこうあるお金の中から、
なんかセブンイレブン、
セブンイレブンって言ってるのかな、
コンビニでこっちを、
今お金がないからこっちしか買えないと思わないで、
生活できる今が好きみたいなこと言ってて、
いやーなんかそういう感覚で、
なんかやってらっしゃると、
なんかびっくりするような、
とってもいろんな先見の目とかあるのかもしれないし、
ほんといろいろ恵まれてらっしゃるとは思うんだけど、
でもそういう人たちからね、
なんかこういうおばちゃんでも、
やっぱりいろいろ学ばせてもらうことはあるなとか思って、
で、やっぱりね、
お金についてね、
なんかね、
ほんとこの前も夫婦間のお金についてとかっていうことをね、
東京行ったときに、
ちょっと話す機会があって、
私なんかはね、自称家畜なんですよね。
家畜、家に飼われているということで、
餌も与えられてるのでね、
自分で稼いでないので、
私は自分で家畜を選んでるので、
すごい居心地もいいし、
それなりに家畜なりの生活をさせていただいてるなと思ってるんです。
それで、
自分で、
なんていうのかな、
権利みたいなもの、
奥さんとしての権利みたいなものは、
どこまで主張していいのかとかはよくわからないんですけど、
そういうのも一応ね、
旦那とかと商談とか、
よく話はするんですけど、
そもそもこの先のこととか、
よくわからないので、
うちの主人にそういうのを任せちゃってるっていうのがあるんですよね。
だからそういう追い目があるので、
逆らわないで仲良くやっていきたいなと思ってるわけです。
家族間のお金の話
それでね、
それで、
なんだっけ、
それでなんか、
日本だからっていうわけじゃないかもしれないんだけど、
いや、日本だからじゃないよね。
やっぱりこの年になるとさ、
周りでいろいろやっぱり、
お金が問題で離婚される方とかもいたりとか、
うまくいかないという方がいるんですよね。
やっぱり、
最近だと、
例えば女性の方が収入が高いとかなって、
今度男性の地位が下がってるんじゃないかっていう話がよくね、
SNSでも流れてきたりするんですけど、
なんかかわいそうなおじさんたちみたいな感じで、
なんか男だから何々しなさいって思われてかわいそうみたいなとか流れてくるし、
だからそれでね、
その逆では、
女性の地位がまだまだ上がらないみたいな感じで、
そういうことも聞くし、
で、逆にさ、
女性の地位が上がらないって言ってる側の人たちは、
その男性がさ、やっぱりお給料が高いと、
本当それはまだまだ日本のね、
企業のトップの人たちを見るともう真っ黒ですもんね。
真っ黒っていうのは男の人が多いもんね。
やっぱりアメリカとか行くと、
それはなんかもっとすごいミックスされてるなとか思うし、
それはまだまだだと思うから、
その辺深ぼらないんですけど、
とにかく、
例えば奥さんの方が、奥さんとか女性のパートナーの方が収入が多いとすると、
男性の立場がちょっと弱くなったりとか、
世間体とかっていうのがついてきたりとか、
逆に男性、
なんかトラディショナル的に、
なんか男性の方が養ってますよみたいなだと、
やっぱりその家の中での立場が、奥様の立場が、
子育て全部自分で、
あなたがしなさいよみたいなことになったりとか、
あるっていう、
これ今2種類ぐらいしか言ってないわけですけど、
今って働き方とかも、
すごい色んな多様になってきてるし、
色んな職業とかも、
1人の方が2つ3つやるような作業の中に、
これからなっていくわけじゃない。
女性の方がもちろん収入高い時もあれば、
男性がほとんどを養っているとか、
その逆も女性が全てを養っている場合とかもあると思うし、
その時に、
女性が養っている場合も、
私も何人か知ってるけど、
男性が本当にうちのことやるのが大好きならいいんだけど、
それをやっぱり5年6年やっていくと、
なんか怠け者になっちゃうみたいで、
外に出ない生活ができたりとかして、
やっぱりバランスって大切だなとか、
飲酒に走ってしまうとか、
ギャンブルに走ってしまうとか、
お金がある場合とかね、
いろいろだから、
どんなに技術が発達したって、
私120歳まではいけないじゃん。
例えば100歳までとか、
うちの旦那は100歳まで生きるらしいんですけど、
100歳まで生きなくてもさ、
90歳とか考えてさ、
この前まで80って言ってたんだけど、
80より生きそうになってるから、
元気にいないといけないなと思ってて、
だいたい90だとするじゃない?
90歳までのどのぐらいお金がかかるかとか、
今だって計算できるじゃん。
できないわけじゃないじゃん。
それこそお金かかんないじゃん。
いくらぐらいかかるのかななんて。
もしそれが難しければ、
ファイナンシャルアドバイザーみたいな人とかに聞いてさ、
わかるわけじゃん。
今どのぐらい頑張らなきゃいけないかとか、
経済の回し方
体と相談してたけど、
どんな仕事でもお金になるわけだからさ、
貯めとけるときは貯めといた方がいいと思ったりするんだよね。
それで、投資とか最近いろいろ流行ってるみたいだけど、
そういうのだって勉強すればいいかなとも思うし、
私そういうのがむずいんで、
自分でももうちょっとこのね、
少し経ったらそういう、やっぱり、
お金のことってもっと、
お金とかあとはやっぱり、
常識のこととかやっぱりちゃんと知った方がいいなと思ってるので、
これ今口で言ってるってことは相当、
やる気になってるんですけど、
それをね、ちゃんと知るか知らないかで、
全然なんか違うと思うんだよね。
ゲーム、世界で起こっているゲームを知ってるか、
自分は全然そのカヤの外にいるかっていうことで、
消費者でしかいないみたいな感じになっちゃうので、
ゲームをみんながやってるゲームをいつも興味があったので、
シンガポールなんかにいると、
本当そういうファイナンスでね、
経営のお仕事されてる方がたくさんいて、
こうやってやっぱりお金のこと知ってる人強い、
みたいに思うんですよね。
いつもね、すごい大雑把な言い方ですけど、
だから本当にね、
その辺ね、ちゃんと関係の中で、
ご家庭の中とかでね、
何か考えていかないとって思うんですよね。
これね、本当うちの子供たちにもね、
ちゃんと伝えていかなきゃいけないんで、
ママは何も考えてないで、
使ってばっかりいるとかっていう風に印象付いてるんですけど、
それはそう、経済回すために、
誰かがお金使わないと経済回らないのでね。
使うお金がない。
使うお金がないと、
だから日本は経済回っていかないわけで、
だからね、本当に回してほしい、
みたいな感じなんですけど、
でも回せば回すほどね、
環境が崩れていくとか、
そういう問題もあるのでね、
無駄が多いんですよね。
本当にスーパーとか、
全部ね、
棚が綺麗に埋まってると、
ホッとするんですよ。
なんでこれさ、
全部売り切れなかったら捨てるんだよね、
とか思っちゃって。
だからね、
まだちょっと、
自分の目では確認してないんですけど、
フランスとかはそういった、
漁場のもの、
食品を絶対に捨てちゃいけない。
捨てたら多分罰金とか、
法律に触れる、
みたいになってるはずなんだけど、
そういえば、うちの娘が今イタリアにいるから、
ちょっとイタリアとかもどうなのか、
お金の重要性
見てもらってこようかと思うんですけど、
あの、
そういうさ、なんか、
そういうことです。
だからもったいないなと思ったりするんです。
本当ね、とはいっても、
私ペットボトルで水飲んでるんですよね。
それもペットボトルのお水好き。
あの、
毎日とかじゃないですけど、
なんかちょっとどうしてもね、
えっと、なんていうのかな、
ちょっとご褒美みたいな、
めちゃくちゃ暑い時とかに、
なんか、
エビヤンが好きなんですけど、
そういうなんか、
日々の中で、
ちょっとご褒美みたいなのが、
水ですね、エビヤン。
最近も、本当昔と違って、
値段も高くなったので、
すごくご褒美的に飲んでます。
ペットボトルとかも本当はね、
体にあってどうかわからないから、
特にさ、日に当たっちゃった後の、
ペットボトルとか、
本当飲まない方がいいって言われますよね。
マイクロプラスチックとかが、
体に入るから。
それはさ、だから、
本当、
キリがないんですけど、そういうことをするとね。
それをずっと飲み続けるとか、
なんか、
本当だからバランス、
体が、
自分の力で出し切れるもの、
だったらいいよね。
悪いものが入っても。
だからそういう風に考えるといいかなとは思ってるんですけど、
あの、
なんていうの、
ナチュラルのものしか食べませんって言うと、
もう疲れるから、そんなの。
こういう時代に生まれてきて。
もしそれがしたいんだったら、
例えばね、インドネシアの、
シンガポールの隣の、
ビンタン島とか行くとね、
本当地元の人とかは、
すごい裸足で生活してる感じの人たちがいるんです。
裸足だからって裸ではないよ。
学校行く時には、
ちゃんと、
制服とかも子供たちあるし、
みんな洋服ちゃんと着てるけど、
でも普段は、
めんどくさいから裸足なんだと思うのね、
島の人たち。
お魚と、
そこで作られてるお野菜と、
本当に自然で、
鶏とかも飼ってたりとかしてさ、
その辺うろうろしてるしさ、
そういう、
めちゃくちゃ自然な、
生活がね、
手軽にできそうだなとは思うんです。
そこまで行けば。
だからね、
そういうのやりたい人は、
そういうとこ行ってやるのもいいかなと思うんだけど、
日本に行ったらなかなかね、
すごい田舎に行かないと、
なかなかできなかったりとかすると思うんだけど、
話がすごい飛んでるかもしれないんだけど、
だから、
みんなお金のこと考えようね、
生活と支出のバランス
っていう話をしました。
本当思うんですよ。
何もできないから、
お金がないと。
だから、
そこをまずね、
抑えてから、
それがぐらぐらしてるとね、
優しくなれないんだよね、
人にね。
見てると。
だから、
焦ってるって感じなんだよね。
何かしら、
なんでそんな、
見た目とか、
生活の様子とか、
拝見させていただくと、
全然困ってない感じなんだけど、
その何か、
怖さみたいのが何かあるのかな。
だから、
何か焦ってるっていう感じをね、
感じちゃうので、
そんなビクビクしてね、
毎日いるのって、
何かもったいないなと思うんですよね。
だからその辺のところ、
みんな多分、
いろいろ考えたりとか、
いろんな情報を得たりとか、
いろんなことを駆使すればね、
いろんなことを駆使すれば、
昔、
金持ち父さん、
貧乏父さんっていうのが、
本が流行ったことがあるんですけど、
多分、
現代の方たちにとっては、
あんなのは、
みんな普通に知ってるかなと思ったりしてたんですけど、
もしかしたら、
あれは私たちの、
この若い時の、
そういう経済とかが発展する時の、
人たちにはいっぱい読まれたけど、
今みたいに先が見えてるみたいな感じになってるときは、
逆に読まれないのかなと思ったりするんですけど、
本当に何かが、
貧乏になっちゃうほうと、
リッチになるほうと、
離れてるんですよね。
日本で、
金持ち大官様とか言って、
大官様とか悪いやつみたいな、
印象あるから、
お金がいっぱいあるということを、
言わない人多いじゃないですか。
それもあれだし、
自分のお金の状況、
経済状況を、
子どもとかにきちんと言わないとか、
家族の中でシェアしないとか、
多いと思うんですけど、
私もそれは、
気づかなかったですね。
アメリカ人の家族と、
過ごすようになってから、
気づいたんですよね。
日本人って言わないな、みたいな。
言わないとか、
言ってる場合じゃない場合もあると思うんで、
ぜひその辺、
お金って一日で、
すぐもらえるもんじゃないじゃない。
だから、
すごい時間かかるもんだから、
コツコツ、
やっていかないといけないよね、
と思ったりしています。
本当に、
私の意見でした。
今日はこれで、
もうこれ以上話す。
もうちょっと疲れてきたので、
歩くのもだいたい、
終わりにしたいと思います。
では、そんな感じで、
今日もここまでお聞きいただいて、
ありがとうございました。
では、また明日。
バイバイ。