1. ざんていララオぉ
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2024-09-23 11:18

ス624. 世界に1つだけのストーリー

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世界に一つだけの花。
ざんていラジオ。
えー、つまり、三角とは…。
何かおかしかった? いや、出だしつまりはないだろうと思ったけど、まあいいか。
何が言いたいんだ、三角は。 というところを
簡単にストーリー形式にしたら伝わりやすいんじゃないかと思って。
ここはストーリーの力を使おうかなと。 なるほど、なるほど。
ストーリーじゃなくてストーリーね。 何で?
知らんけど。
いいですかね、物語を語っていって。 もちろん、もちろん。
まずはスマップぐらいから、人間の物語が始まるんですよ。
世界に一つだけの花。
なぜ人は比べたがるのか。 一番になりたがるのかと。
うん、ナゲーターね。 ナゲーターです。あれは大ヒット、空前の500万枚セーラーですよ、よくわからないけど。
ということを人類、日本人が認識しました。 ああ、あの時に?
そう、うすうすは気づいてたんだけど、 はっきりと認識するっていうのは人間は大事だからね。
大事だね。
あの歌でも今に比べたらうすうすだと思って。 まあいいや。とりあえず認識をしました。
ストーリーを。 なるほど。
そうするとどうなりますか。
とりあえず比べるのをやめようって思うわけです。
思ったね、俺も。 思ったよね、みんな。
比べるのをやめるということを認識しました、またここで。
でも暮らしていますとどうしても比べちゃう。
比べるね。
ってことが発覚するよね、もちろん。
ここで思ったんよ、俺らは。
違うよと。
違うよって思った?
たぶん違うよって思ったんだと思うんだよ、ここで。
何が違う?
いや、どうしても比べちゃうって悩むことが間違ってるよってことに気がついた。
ああ、そうなんだ。
当たり前だってことに気がついたんよ、三角だから。
世界の原理が三角なんだから、比べて当たり前体操。
まあね。
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じゃあどうしようかっていうことで、じゃあ三角を理解しよう、研究しようっていう方向に行ったわけよ。
なるほどね。
どういう仕組みなんだと。
仕組みを理解分解することで、できるだけ比べるのをやめることができるのではないかというストーリーです。
賢明だね、これは。
だよね。
なぜやめられないのかを研究しようってことね。
そういうことです。
そして一段落続きましたと。
そしたら違うよってことになったよ、また。
このひらがな四文字がウケるんだけど、違うよってなったわけね。
多様性っていうのが流行り始めたよ。
多様性はわちゃわちゃしたんだけど、結局のところ何が言いたいかと言うと、
比べたい人はそのままでいいんだよっていうのが多様性なんだよ。
そこまで多様性なんだ。
多様性を重んじるから比べなくていいよねじゃないんだ。
違う違う。
世界に一つだけの花だよねじゃないんだ。
そんな時代はとっくに終わってるから。
比べてもいいよっていう多様性に来たわけね。
そう。
へー。
だって比べたい人はいるわけだから、そこを無理して比べないっていうのはおかしいじゃん。
なるほど。
と認識しました。
了解了解。わかりました。
そこでそれはもう認識したわけよ、多様性を俺らは。
うん。したした。
じゃあどうするかっていうところからここからですよ。
マジ吉なのが。
ほいほいほい。
マジ吉いきますよ。気をつけてください。
どうぞ。
下からほうっていうのがありますよね。
下から。
例えば、比べたい人と比べたくない人を数えるんですよ。
おー。
割合を。
まあアンケートすれば、統計取れば数えれるよね。
統計学です。
この結果5対5になりました。
んー、なんなんなんそれは。
なったとしようってことよ。
なったとしようね。
これはもう下からほうです。
比べたい人と比べそうでない人が5対5いる世界というのが観測できるんですよ。
なるほどなるほど。
下からほうだとね。
地道な調査によってってこと?この下からっての。
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はいはい。
しかもこれは、こんな曖昧な質問誰も答えてくれないから。
え?答えるでしょ。
実際これやってる研究者いるでしょ。
いるのかな。
いるいるいる。絶対いる。社会学者。
でも人は嘘をつくよ。
まあそりゃそうだけど。
比べたくないって言いながら比べることもあるし。
まあまあアンケートの不可能性を今語ってもしょうがないんだ。
不可能なんよ。
なるほど。
限界がある。下からほうには。
それだけでは拉致が上がらないので、上からほうというのがあるわけよ。
これは、もう世界は多様であるぞって言うんよ、まず。
なるほど。一番上がね。
そうすると、比べたい人とそうでない人が混ざっていますという認識が生まれるわけよね。
そうだね。
誰が言うのかはよくわかんないけど。
まあインフルエンサーが広めるでいいんじゃないですか、今の世の中は。
昔はSMAPが広めたように、何かしらのバラマキが行われるはずない。
そうだね。
人間というのは、その上からと下からを脳が勝手に考えて、落としどころみたいなものを見つけてる。
これが今だ、みたいな感じだよね。
これが今の常識というか、流れだ、みたいなのをつかむ力はあるよね、民は。
神?
民。
民草。
これは理論じゃなくて感覚でわかるっていうことだよね。
感覚だよね。整合力だよね。
つまり、認識は不可能です。
あー、これは認識できないんだ。
感覚だから、センスだから。
認識でやってるんだ。
ということを認識したってこと?
そうそうそうそう。
認識は無理だということを。
そうだね。
要は、センスだから認識は不可能だと認識したわけ。
はい。認識したよ、俺も今。
となると、センスとは一体何なんだ?
武田哲也さんが喋ってたよ。
センスを?
今週センスのことについて喋ってるよ。
まじで?
哲也。
センスって流行ってるの?
センスセンス言ってたよ。
いや、哲也さんの中で読んだ本に書いてあったってことよ。
あ、そういうことか。
俺は定義しました。
センスとは?
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これこそが願いない。
あー、なるほどね。
え、わかったの?ちょっとわかりづらいと思ったんだけど。
いや、願いって勢いじゃん。
あんまり認識できないじゃん。
認識できないよね、願いは。
ちゃんと言葉にできないというか、説明できないからそういうことかなと思って。
願いっていうのはあると信じることよ。
民主主義はあるとか、センスはあるとか。
つまりそういうことです。
なるほどね。
この、認識できないことでもわかってるみたいなことを言うわけよね、願いは。
そういうこと。
うん。了解。はい。
と、認識しました。
はい。と、認識したよ。
となるとやっぱり、結局、あるよ今日じゃんってなるわけよ。
その究極があるよ今日だからね。
究極はあるよ今日なんよ。と、今認識した。
あー、なるほど。
こういう流れなんですけど。
あー、なるほどね。
うーん。我々が通ってきた道を綺麗に説明してますね。
そうです。途中からたぶんわけわかんなくなって。
日本道ですね、じゃあ。
わけにそれようがないような太い道のような気がするんですけど。
これはね、俺らしか考えてないから。
錯覚?
これもストーリーですから。
こういう道を通ってきたねと思いたいんだろ?
ストーリーです、勝手な。
という願いなわけね。
という願いに近いね、これは。
わかりました。
なかなかいいですか?
うん、いいね。すっきりまとまってますね、これ。
よし、じゃあ切っとこう、この辺で。
では。
はい。
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