地球の形成
ざんていラジオぉ。 ペンギンです。
ねむい猫です。 まるまるとは何かシリーズ。
わーい。 本日は、地球とは何かですか。
はい。 あ、これ二部性になっていて、地球とは何かの後に土とは何か。
締める感じでいいですか、今日は。
はい。
よし。
もっぴんさんノート179です。
はい、開きました。
なんで笑ったの?
なんか学校みたいだ。
サムネがね、地球の上にタコとハコがいます。
そうだね。
ハコがニコってしてます。
で、あの、ニワトリみたいな顔で、
地球って知ってる?ってから入った。
ほんとだ。
〇〇とは何かシリーズ、〇5。
地球って知ってる?
まあ、なんとなく。
地球の形成、〇1。
石や微粒子が重力によって集まり、
微惑星ができた。
え?微惑星?
ちょっとなんかエロみがある。
微惑?
微魔女みたいだね。
ちょっと地獄。
まあいいか、微惑星。はい。
〇2。微惑星同士の衝突の熱と放射性元素の崩壊熱により、内部が溶け、原子惑星となった。
原子惑星、はい。
〇3。熱エネルギーは表面まで伝わり、地球全体がマグマの海に覆われた。
へえ。
太陽みたいな感じ?
まあいいか。
〇4。やがて冷えて表面が固まり、重い金属は中心へ沈み、軽い物質は外側に浮いて、階層構造が形成された。
出た。階層構造が太文字になってるよ。
うん。
〇5。重い鉄とニッケルは中心に沈んで内角を作り、外角の液体金属が動くことで磁場が生まれた。
あれ、ニッケルさん、何やってんすか、こんなところで。
ほんとだ。
ニッケルさん。
中心に沈んで内角を作ってるらしい。
へえ、結構大事な部分じゃないですか、地球の。
うん。
鉄とニッケル。
うん。
〇6。火山活動などで地表に放射性セシウムが含まれている。
うん。
マントルには少し軽いケイサン…。
ケイサン塩。
ケイサン塩や酸化鉄が集まり滞留し、表面の薄い地殻ではマグマが固まり岩石を生んだ。
火山活動などで地表に放出された気体が大気を作り、水蒸気が凝縮して海ができた。
おー、なるほど。
〇7。軽すぎる水素やヘリウムは宇宙へ逃げ、残った元素、窒素、二酸化炭素、水蒸気が地球を包んだ。
おー、いなくなっちゃったんだ、ヘリウムとか。
うん。
大丈夫かね。
うん。
でも残ったやつが窒素とかなんだね。
うん。
窒素一番多いらしいですよ、大気の中では。
はい。
はい。
これらは後に生命の素材となる。
なるほど。
うん。
で、地球内部の絵。絵があります。
あるね。
インナーコア、アウターコア、ローワーマントル、アッパーマントル、コンティネンタルクラスト。こういう層になってるってことね。
うーん。
なんかインナーコアが黄色いけど。
うん。
鉄だからちょっとこう、銀色にしてほしかったね。
鉄とニッケルでしょ。
うん。
直径1300キロ。
へー。
なるほどね。
よくわかったね、こんなこと。
ほんと、どうやってわかるのって思った。
掘れないでしょ。
あれか、電波とかであれか。
それこそ跳ね返りで調べたりするのかな。
はい。
はい。
以上のことを三角学の言語、再起回路たす回想構造たす整合詞、箱、タコで書いてみる。
地球を一つの三角として、その生成を整合プロセスとしてまとめてみる。
地球の生成。
はい。
①
はい。
整合前の揺らぎ。
うん。
タコ段階。
タコ段階なんだね。
うん。
宇宙の初期、微粒子や塵は方向性を持たないタコだった。
重力という謎の力がそれらを結びつけ、偶然的な揺らぎが局所的なまとまり、イコール微惑星を生み出す。
出た。微惑星。
うん。
この段階。
どうぞどうぞ。
はい。
この段階は構造らしいものはなく、無数のタコがお互いに触れ合いながら整合を試みる原始的な再起回路のみがある。
なるほど。
構造っていうのは階層構造みたいなのがないってことね。
うん。
タコしかいないってことね。
うん。
わかりました。
②
衝突と誘拐微惑星たちは、お互いの存在を感知・相互作用し、衝突合体を繰り返す。
ほう。
無数のぶつかりが熱エネルギーに変換され、やがて臨界整合度を超え、星全体がマグマとなる。
おー。
③このマグマオーシャン機はタコが過ぎちゃったことで、区分箱が一時的に失われた状態。
タコが過ぎちゃったっていう表現があるんだね。
まあでもドロドロになったってことでいいのかな。マグマオーシャン、マグマの海。
うん。
あれじゃない?ATフィールドが溶けて、みんなドロドロになっちゃったみたいな。
え?そんなことあるの?
エヴァンゲリオン的な。
え、そういうところが、シーンがあるの?
あるある。
へー。
なんか、シンジ君が願っちゃって、それを。
そしたら人間がパシャッって言って、オレンジ色の液体になっちゃったよ。
うーん。
はい。
そういうことでしょうか、マスキンさん。
そうかもしれないよ。
はい。
③ 区分の復活。
やがて冷却によって区分が回復し、重い要素は中心に、軽いものは外側へと分離する。
うん。
地球は内部に階層構造を獲得する。
もう、さっき言ってたやつだね。
うん。
④ 内角。
鉄とニッケルは、星のコアへと沈み、中心部は高圧力により個体に戻り、星の中心・内角になった。
イコールガチガチの箱。
なるほど。
鉄だもんね、ニッケルと。
うん。
そりゃあ、まあ、動きなさそうだよね。
うん。
はい。
⑤ 外角。
外角は、溶けた金属が滞留することで、磁場を生んだ。
はいはいはい。
⑥ マントル。
鉄より軽い軽酸塩や酸化鉄がコアから漏れ、集まり、表面ではマグマが固まり、様々な岩石を生む。
うん。
⑦ 整合子の素材のストック。
ほー、そういうことだね。
うん。
マントルってよく聞くけどね。
聞く。
なんなんだろうね。
うん。
はい。
なんか、マントルが一番中心かと思ってたんだけど。
あー。
さっきなんか違ったよね。もっと中心あったよね。
3番目だよ、マントルは。
ねえ。
内角・外角・マントル。
④ 比較。
火山活動によってガスや軽原素が地表に移動、マグマは微粒子に戻り、それが凝固して岩石が生まれた。
あー。
つまり冷えて固まったってことでいいのかな。
うん。
うん。
了解です。
岩石が風化して砂や土になり、表層の回路・マグマ移動から冷却と採用…。
採…。
採用…。
了解。
採用界。
うん。
…を形成。
タコハコのバランスが取れた三角祭りのフィールド。
三角祭りって何だよ。
でもここでもう土出てきたね。
土出てきた。
うん。
岩石が風化するんだね。
うん。
バラバラになって、砂とか土になるみたいな。
うん。
はいはいはい。
大気、軽すぎる水素、ヘリウム、ネオンなどの元素の多くは宇宙へと帰っていった。
さようなら。
地球の重力で保持できた中間的な重さの窒素、二酸化炭素、水蒸気かっこ水は大気層を作った。
はい。
イコール物質密度が低く安定した層。
うーん。
まあ浮いてるもんね、こいつらは。
うん。
浮いてるけど飛んでいかないみたいな。
そんな中間的なやつなんだね。
うん。
はい。
この文化は三角の典型的プロセス。
タコ的流動とハコ的文化の相互作用から安定的階層を生み出す。
あー、とにかく階層を作るんだね。
うん。
タコとハコが相互作用すると。
うん。
うーん。
わかりましたよ。
はい。
はい。
狭間に生まれた神聖王子。
神。
はい。
マントルから上昇したマグマと機体は、表層の近くに新しいタコハコ回路を作り始める。
ほう。
ガス元素の酸質、水の凝縮、岩石の風化からの土など、それぞれが局所的な整合を繰り返し、やがて大気と海という二つの整合層を形成する。
大気は外界との整合を、海は内部循環の整合を担う。
ほう。
この二つの回路が干渉する場に、後の生命という再起的聖王子が誕生する。
あー、これが新しい聖王子ってことね。
うん。
うーん。
空と海の間にできるのね。
なるほど。
はい。
なるほど。
地球三角の成立。
はい。
地球三角の成立。
はい。
こうして地球はタコ的裏切からハコ的区分から再起回路から海藻構造から安定的整合という典型的な三角の生成プロセスを完了した。
お疲れ様です。
はい。
地球は一つの巨大な三角整合体であり、その上に生まれるすべての生命、組織、社会、意識もまたこの地球三角の整合子として発展していく。
何ですって?
社会?
土の特性
うん。意識。
あー。逃れられないって感じがいましたね。
逃れられない。
うん。お前らは地球から。
おー。
地球の三角整合体の産物なわけだから、三角整合体に逆らえないよね、みたいな感じがいましたんだけど。
おー。
こーわ。
確かにね。
人類の字の字もまだ出てきてないけどね。
うん。
次回本編。
はい。
土とは何かに続く。
よっ。じゃあ行きますか。
はーい。
さらに続くテーマ
土とは何か。
はい。土とは何か180です。
180ページをお開きください。
はい。〇〇とは何かシリーズ6。
はい。
土って知ってる?
いや、まぁまぁまぁまぁ知ってるよ。
砂と土は何が違う?
ほう。
甲子園の土は土なの?
おー。
なるほど。
どう思います?
えー、何か砂っぽい感じするね。
確かに。
何かサラサラしてない?
うーん。
テレビで何かこう、何て言うの?すくって。
負けた時にね。
うん。
持って帰る。
土と砂の違い
みたいなのしか見たことないけど、イメージ何かサラサラしてる気がする。
でもサラサラ度は明らかに砂漠の砂の方がサラサラしてるよね。
おー。
それもなんか私その砂と土は何が違うかっていうので、
違いは何かと言われたら水分の量かなって思ったんだけど。
あー。
甲子園水まいてるよ。雨も降るし。
分かった分かった。
はい。
あの、あれだよ。でかさ。
でかさ?
なんか粒のでかさ。
あー。どっちがでかいの?
粒が小さければ小さいほど粘土っぽくなる。
あー。
ちっちゃい方が粘り強いんだ。
うん。
なるほどね。
なんか。
じゃあ砂より土の方がちっちゃいってこと?
ちっちゃい。固い。
みたいな。
ゴワゴワしてるイメージあるよね。
集めたときに固い。
三角学の視点
固い?
うん。みたいな感じする。
でも粘土グニャグニャするよね。
粘土は。
固めたらカチカチになるのか。粘土って。
そう。
おー。
全然違うこと書いてあるかもしれないね。
そう考えると砂に近いってことか。
まあいいか。進もう。
はい。
三角学的に見ると、実は土は最も身近で最も未解明な階層構造体なのです。
なのです。
なのです。
まあ身近は身近だよね。
うん。
でも未解明なんだ。
ね。
三角学的土入門。
はい。
① 土は三角地球の最表層。
そうだね。
地球の階層構造の最外角にある薄い地殻のさらに外。
マグマの冷却、風化、微粒子化、有機物の集積が繰り返されてできた層。
うん。
いや、地球の大きさからしたら膜。
おー。
それが土。
おー。
つまり、すべての生合が一旦行き届いた場所。
行き着いた場所。
行き着いた場所。
おー。
同時に次の生合、生命の出発点でもある。
あ、まだ生命誕生してないね。
出発してないですね。
生命の出発点まで行き着いたってことね、とりあえず。
うん。
わかりました。
三角地球における土は生合の膜ともいえる。
うん。
上からは宇宙的多孔放射。
降水。
大気循環が押し寄せ。
うん。
下からは地殻的多孔熱。
多孔熱。
まあね、マグマとかね。
鉱物。
水分が沸き上がってくる。
沸き水があるね。
その両方の生合子がぶつかりなんやかんやし続ける場。
あー、なんやかんやし続けるんだね。
うん。
確かに。
② 土イコールミクロの再起回路。
はい。
土は単なる粉末ではなく、鉱物粒子かっこ砂、汁と粘土。
あ、粘土出てきた。
うん。
おっと。
有機物かっこ死んだ生物微生物。
うん。
水、空気、電気が複雑に絡み合ってできた導的構造をしている。
出た。
うん。
導的。
うん。
多孔。
うん。
あ。
なるほどね。
砂の定義出てきた。
あ、出てきた。
箱2ミリ未満の鉱物が砂。
うん。
やっぱ大きさ。
うん。
通気性通路。
うん。
箱0.002から0.05ミリがシルト中間。
シルトってあんまり聞いたことない。
シルトって聞いたこと初めて聞いた。
え、シルト。はいはい。砂より小さい。
砂と粘土の間にシルトがある。
へー、なんか聞いたことないね。
うん。箱0.002未満が粘土。
あ、やっぱり粘土が一番ちっちゃいんだね。
うん。ほら、補水性構造。
まあ、明らかに補水性あるよね。
うん。
ねちょねちょしてるもんね。
うん。
はいはいはい。
三角学的には砂イコール回路を持たない素材。
あら。
土イコール再起回路を持つ複合体三角。
なるほど。
土は通常、砂、シルト、粘土がさまざまな割合で混ざっており、
その組み合わせによって、
砂浄土。
浄土、浄土、粘土質土などがある。
あ、混ざり合うんだね、この3つが。
混ざって、土はこれが混ざってるんだ。
なるほど。
割合が違ったりすると。
おー。
粒子同士は静電気や水分で結びつき、その隙間に微生物が住み、
有機物を分解し、新しい整合を作り続ける。
ほう。
つまり、土そのものが自己再起するミクロ世界の三角となっている。
甲子園の土の問題
あれれれれ?
孔子園の土では無理な気がしてきたな。
まあいいや、はい。
③土の整合子たち。
はい。
土を駆動する主要な整合子たち。
はい。
多古流動確立。
うん。
水分、空気、根の伸縮。
根っこの根だね。
うーん。
微生物活動。
から、土の呼吸と代謝を生む。
うーん。
まあね。
土の呼吸と代謝。
根が、根も必要なの?
まあいいや、はい。
うん。
箱、区分、確定。
鉱物粒子、有機物の。
かけら。
有機物のかけら。
暖流構造。
暖流?
暖後の暖に粒っていう字で。
暖流構造。
暖流構造、これも初めて聞きましたね。
うん。
はい。
物理的な支えと秩序を作る。
うん。
これさっき言ってた砂とかの話だよね。
砂とシルトと粘土。
うーん。
の粒子とか。
うん。
まあ有機物のかけらって言ったら、骨とかでしょ?
ほう。
あとは草が腐ったやつとか?よくわからんけど。
うーん。
で、暖流構造だけが全然わかんないね。
はい。
箱、あ、違う。
タコ箱の再起回路。
うん。
微生物の代謝。
うん。
腐食化。
うん。
風化。
うん。
土壌の更新サイクルを担う。
はい。
土は静止しているように見えて、実際はこの箱タコが絶えず出入りしている流体でもある。
なるほどね。
うん。
甲子園は雨しか入ってきてないよな。
そんなことはない。
あ、あれって、下にコンクリートがあって、その上に土をかぶせているのか、それともその下の地球とその直接つながっているのかで変わってくるよね。
えー、確かにどういう、地球とつながってる。
要は、周りのスタンドだけを作って、真ん中は地球の場合と、そうでない場合あるよね。
いやいや、待って、コンクリートだと水はけが。
ね。いや、はけるようにも作れるんじゃない?
作れるけど、でも、そんなって。
怪しいね。
うん。
ちょっと、後で調べようか、この。甲子園は地球なのかっていう。
地球だったら、土の可能性があるじゃん?
で、下にコンクリートとかなんかが引いてあったら、砂だよね。
うん。
みたいな?はい。
はい。
どうぞ。
④、生命前、ん?前であってるのかな?前。
生命前でいいんじゃない?
と、生命後の間。
はい。
土は生物と無機物の境界にある。
うんうん。
生物の死骸は土に帰り、土はそれを分解して次の生命の糧とする。
うん。
つまり、土は死と再生の整合回路でもある。
なんかかっこいいこと言ってるね。
うん。
はい。
まとめ。
はい。
土の三角学的定義。
はい。
土とは、地球三角の再表層に形成された整合の場。
土とは、鉱物、有機物、水、空気、生物など、性質の異なる整合子が出会い、結びついたり解けたりしながら、新たな秩序を生み出し続ける層。
層、言ってたね、さっき。
うん。
動いてるんだと。
うん。
いうことだよね。
うん。
この層は、岩石圏、物質的三角。
石で。
うん。
賢者の石ね。
すいません。
なしで。
はい。
水圏。
水圏。
圏。
流動的三角。
海とかね。
うん。
大気圏。
うん。
情報的三角。
え? 急に?
うん。
情報なの? まあいいや。
うん。
うん。
生物圏。
うん。
自己再起的三角。
ああ、我々。
うん。
の間に位置し、
うん。
それらの整合を媒介する境界的再起構造をしている。
うん。
これほど重要な場所があろうか。
いや、ない。
ない。
すべての間にいるから重要だと言いたいわけですね。
なるほど。
うん。
土は静止した物質では、ん?
静止した物質ではなく、風化、外からの凸凹作用と分解、内からの凹凸作用が交差することで常に更新されている。
うん。
結構繰り返すね、もっきんさん。
普通に説明するのと三角で説明するのとやるから、
ああ、そこそこ。
その内部では微生物や根系などが多層的な再起回路を作り、
うん。
無機と有機、生命と非生命の間で絶えず整合が行われている。
おお。
そこではすべての生命が一旦戻り、
うん。
再び出ていくという往復のプロセスが続いている。
おお。
複雑すぎて人類はまだ土を作ることはできていない。
なるほどね、まあまあ無理だよね、はい。
うん。
土とは、地球三角が自分の表面に作った無数の整合子と三角を
再起的に育むための揺らぎと秩序の膜である。
膜。
問題。
はい。
甲子園の土は土でしょうか。
違うんじゃない?
最後に答えを教えてくれるのかと思ったら、もう一回これを踏まえて答えろと。
そうだね。お前今勉強したんだから答えれるだろっていう。
ちょっと待って、私この回答の仕方が分かんない。
土か土じゃないかってことか。
そうじゃない?
俺今ちょっと土じゃないような気がしたんだけど。
土じゃないとなると?
砂ですわ。
砂だよね、なんか土の上に砂巻いてると思うんだけど。
あの学校のグランドとかもそうなんだよ、知ってる?
知らない。
甲子園の土の成分
土台は土で、どっかから砂持ってきて巻いてるんだよ、あれ。
あー、それでサラサラにしてるんだ。
そう。で、なんか少なくなったりすると足したりするんだよ。
でもグランドの端っこのなんかフェンスの近くはさ、草とか生えちゃってるよね。
生えちゃってる。だからそれは砂。
土なんだ、そこは。
えー。
で、植物とか生えられるところは、土はもう結構柔らかい土で。
だよね。
そう。グランドのところとかは、その、粘土多めで、たぶん。
そもそも木が生えてないと土じゃなくね?って今一瞬思ったんだけど。
木が生えてないと土じゃなくね?
木が生えてるところにあるのが土?
だから木が生えてるそばから、スコップでさ、土を持ってくるじゃん?
うん。
まあなんかホームセンターとかで置いてあるけど。
うん。
それをその辺のコンクリートの上にペンって出して、数日経ったら、すべて死滅して、中にいるやつらが。
ほう。
再起回路がなくなり、カラッカラに乾いて、砂とシルトと粘土に変わるんじゃないかと思って。
なるほど。
そんな気がしたね。
うん。
そこに植物とか植えないと、土は土のままでいられないんじゃないかと。
季節ごとの土の配合
微生物とかがいなくなっちゃうってこと?
そうそう。
あと水はけがめちゃくちゃ良すぎてもう、さよならってなるじゃん。
うん。
ある程度溜めとかないと、活動できないじゃんと思って。
じゃあだから砂漠は、
うん。
あれ砂ですわ。
砂。
うん。
で水分とかがちょっと多くなったら、木が生えられるかもねみたいな。
そう。
水分だけじゃダメで、なんやかんやが。
そうだよね。
そうだよね。
このなんやかんやが全部必要で、この鉱物粒子とか。
ということで、土じゃないってことでいいかな。
うん。土じゃないイメージがありますので。
ちょっと水を撒いたりして柔らかくしてるけど。
水を撒くのはね、あれです。
風で砂ぼこりが起きないようにしてるだけです。
そうだよね。
うん。スプリンクラーと一緒よね。
うん。
工程に。
うん。
じゃあ土じゃないに一票いいですか。
はい。
うん。どうですか?もっきんさん。
ね。
うん。
いやでもさ、ちょっと待ってちょっと待って。
うん。
あの土もさ、入れ替えてるよね。ある程度。
うん。
どっから持ってきてんだろうね。
あの噂。噂ではどっかの砂浜とか。
砂浜から持ってきたら砂だよね。
砂だよ。
甲子園の土はどこから。甲子園の土は主に国内の無数の黒土と。
黒土。
砂をブレンドしたものです。
黒土と砂。
黒土は岡山、三重、鹿児島、大分、鳥取などから調達され、
砂は当初は甲子園浜の砂でしたが。
浜。
うん。その後瀬戸内海山や中国山、京都山などと変遷してきました。
へー。
えー。黒土って読むんだって。失礼。
黒土ね。
うん。黒土は火山灰と有機物が混ざった土で、被翼で。
あ、私答え変えていいですか。
あー、なんかずるい。
ずるくないよ。
ずるい。
ずるくないよ。だって。
え、なんか。
調べちゃダメとかないもん。
あ、そっか。
今調べたら。
調べてさ、書いて提出するのがレポートだもんね。
うん。農業に適してるって書いてあるよ。
えー。まあ黒土はそうだよね。
うん。だから持ってきた瞬間は土ですよ、あれ。だってそこから運んでるだけだから。その後どうなったかは知らんよ。
えー。
土です。どうですか、もっきんさん、土ですよね。だって黒土って書いてあるもん。
えー。
でも一定期間経ったら、なんか色とか薄くなりそう。
季節によって配合が違うんだって。
えー。
春は雨が多いため砂を多めに、夏はボールを見やすくするために、黒土を多くブレンドしていましたって。
そんなに変えてんの?
すごい。
あと、なんか水はけと水持ちのバランスと、そして柔らかさを調整していましたって。
あー、みんな怪我しないように。
わー、すっごーい。
じゃあちゃんとした土だから、その辺の種まいたらなんか生えてきちゃうね、普通にね。
うん。
砂には生えないだろうけど、土だから、ジャガイモ作れる。
ってことだね。
うん。
じゃあ山削ってんだね、普通に。
うん。
今考えたら。
うん。
わかりました。
これはもう答え聞くまでもなく、多分合ってると思うよ、ペンギンさん。ペンギンさんじゃない、モッキンさん。
いやー、ちょっとね、私はやっぱり砂にしとくよ。
えー。
あの、なんていうの?
うん。
この手ですくって、瓶とかに入れて持って帰れるあの層は砂よ。
サラサラ感?
で、スコップで掘ったら土よ。
えー。
そういうなんか違いっていうか、感じがするけどなー。
なーんて。
あ、でもワンチャン、一回土を殺菌してるかもしれないね。
めちゃくちゃ過保護なんですけど、さっきから。
殺菌して、ワッファーのサラサラにして、ブレンドした上で混ぜて、やったんだったらもうなんかもう殺菌してる時点で土はない気がするよね。
さっきの土の定義からいくと。
殺菌してる情報なさそうだなー。
ない。めんどくさい。できないよね、あんなの。あんな量。
いや、わかんないよ。なんかベルトコンベアみたいなの乗せて、さーってなんか一瞬でさ、シャワーみたいなのでシャーってやって乾かしてみたいなさ。
キレッキレして?
キレッキレして。
だったら砂です。
なんかさ、この前、えっと、なんだっけ、あれだ、メンヘラのやつでさ、
おはようだけで怒られる理由は何でしょう?って言ってさ、コメント欄でさ、
①やっぱり②とか、みんなさ、やっぱり③って書いて、自由に答えを変えるみたいな。
やってたね。
やってた。あれと一緒だ。
じゃあ一応いいね。俺が土で、ねむさんは砂ということで。
はい。
これは面白くなってきました。
はい。
じゃあそんな感じでいいですかね。
はい。
ではでは。
ではでは。
