スタエフの魅力
ざんていラジオ。
はい。
おはようございます。
おはようございます。
スタエフのいいところって、手軽なところだと思ってるんだよね。
うん。
ちょっといろいろ試しはしたんだけど、
はい。
収録何がいいかな、みたいなのを双子で。
うんうん。
結局スタエフに落ち着いたのは、手軽さがやっぱり。
うーん。
ナンバーワンになってしまったんよ。
うーん、そうなんだ。
うん。めんどくさがりなんだよね、基本的に、たぶん。
うんうん。
なんかセットして、気合い入れて、とか。
うんうんうん。
さあ収録するぞ、みたいなのが苦手で。
うんうんうん。
手軽にやりたいと、とにかく。
うん。
で、その待ち合わせというか、コラボ計画みたいなやつも。
うん。
最終的には1行で。
うん。
終わるというのを目指したんよ。
どういうこと?
何時からやります。
うんうん。
テーマは何、みたいなのを書いて。
収録するのを1行で済まそうとしたと。
そうすることによって、もうスタエフからも離れられなくなったね。
おお、離れられなくなった。
スタエフ以外じゃ、あまりこれは実現できないなっていう。
収録の工夫
あ、そうなの?
やろうと思えばできるんだけど、スタエフより難しいじゃなくて、めんどくさいんじゃないかな。
あ、そうなんだね。
一歩、バン!みたいな感じじゃん、これ。
うん。
え、その収録するのにももうちょっと複雑ってこと?操作というか何というか。
そうだね。
招待したりするのも、みたいな。
そうだね、あとその後の編集とかもめんどくさいから。
あ、そうなんだ。
うん。
なるほど。
じゃあ私はスタエフを聞き始めたのも、やり始めたのも、他のと比較することもなくたまたまだけど、
でも多分一人でもやりやすいから、始めてみようと思い出し続けてられるのかな?
あ、比較してないんだ。
してない、何にも。
出た。
だってしようとも思ってなかったし。
出た出た。一番それが省エネのやつだ。
そもそもあのイヤホンもね、思ったんだよね。
うんうんうん。
最近俺声変わってない?変わってないのか。
いやでも分かる、ちょっと変わってると思う。
変わってる?
うん。
まあいろいろ買ったわけですよ、マイクとかヘッドセットとか。
はい。
最近ですね、純正iPhoneイヤホンに変えました。
はい。
変えましたというか戻りました。
はい。
結局これかよーになったんだけど。
あの、エアポッツみたいなやつ。
いや、エアポッツは高いので、普通のやつです。
優先です。
うん、私と一緒だ。
うん。昔無料でついてたやつね。
今ついてないの?
ついてないんだよね。
うんうんうん。
で、2600円で、
そうでしょ?
うん。
すべて解決したんだよね。
あ、すべて?すべて?
ついでに、もっきんさんも同じの買いました。
おー!それはナイスですね。
これで今度から、
うん。
双子でマジで声がわかんない放送ができる。
そうかなー。
わかるんじゃないかなー。
まあそうか。
まだ撮ってないんだけど、
あ、ほんと?
ちょっと撮ったんだけど、
うんうん。
昨日。
途中でNさん帰ってきて、
いや、そっか。
ピッて切った。
そっかそっか。
そんなさ、大慌てでさ、
ピッとかすることもなくない?
切るとき?
うん。
いや、わかんないんだけど。
だってさ、普通にさ、
もっきんさんとさ、電話してる体位にすればいいじゃん。
いや、それは何回かある。
何回か。
だから、また電話してるの?って言われるのが嫌なのか。
なんで?いいじゃん。
頻繁に電話する双子っていうことにすればいいじゃん。
そういうことにすればいいんだけど、
別にそういうことにしなくてもいけるわけだし。
そうなんだね。
それにピッて切る。
それに変なこと喋ってるのはあまり聞かれたくないのがあるから。
うんうんうん。
ピッと切るよね。
おもしろい。
でもいいよね。
そういうことにするっていうのは一つの方法なんだけど、
その、おしゃべりタイム?
うん。
いやー、でもダメだと思うよ。
おしゃべりタイムって言って、
いや、電話ならいいけど、
ラジオに参加してるんだ、みたいなことを、
うん。
コラボしてるんだ、みたいなことを言っちゃうと、
言ってないよ。
あ、そうか。
でもネットの活動なんだよね。
いや、ただ仲いい人とおしゃべりしてます。
テーマを持って、みたいな感じ。
あー、そういうことか。
うん。
じゃあ、聞かせてにはならないか。
ならない。
そうだね。
ラジオとか言っちゃうと、
何々それになっちゃうから。
そう。
なるほどね。
そう。
そうそう、話は戻るんだけど、
はい。
今回、
うん。
実際これ、1行で一応スタートしたじゃん、今回の収録。
はい。
でもあれ、実は1行のようで、
うん。
前々から、
うん。
なんか14日?
うん。
っていう情報がふんわりあった上での1行じゃん。
うんうん。
完全に1行になったら、
うん。
いいなと思わないかなと思って。
コミュニケーション手法
完全に1行の時あったよね、でも。
あったっけ?
あったよ。
え?
あの、緊急じゃないけど、緊急ってことでもないけど、
うん。
あの、全然前から予定してなくて、
うん。
えっと、お互い多分予定も確認してなくて、
うん。
あの、集合かかった時あったよ。
そうだっけ?
うん。
え?初期の頃?
え、今年。
今年?
うん。
なかなかだね。
うん。
えぇ、覚えてないわ。
あ、そうですか。
うん。
でも1行じゃなくない?
一応今、暇みたいなのを確認してない?
してない。しないで来たの。
えぇ!?
ちょっと、それは関係性にもよるけど、ちょっとびっくりするんじゃない?それと。
いやいやいや、あ、そう関係性にもよるね、たぶん。
よって、たぶん、その集合をかけてくれた理由も、私はたぶんなんとなくわかってて、
えぇ。
でもだから1行では終わらなかったよ。
あ、そうなんだ。
予定確認してないもんで、私仕事中だったから、
うん。
なんか、その指定された何時は無理で何時頃なら、みたいに。
あ、そうかそうか。
でも、
うん。
一発で来やがったなとは思ったわけよね。
来やがったなと、来やがったなとは思ってない、そんな風には思ってないけど。
そうだったね、でも覚えてるわけだもんね。
覚えてる。
えぇ。
嬉しかったから。
あ、なるほど。
うん。
でも、その、ペンギンさんがずっと言ってるやつからすると、
うん。
ダメだったらスルーしていいってことなんだったっけ?
そうなんよ。
そうなんだよね。
うん。
だから、えっと、お互いに、どうですかみたいな感じで送って、
うん。
もうスルーだったらナシだし、
うん。
オッケーの場合はどうすればいいの?
ハートマークでいいし、
あー。
俺らがやるのはよく、顔にDつけて、
グッドのDね。
あー、うん。
とか、やる感じかな。
うんうんうん。
オッケーってことね。
そうそう。
うん。
二人して、スタンプ入れてたね。
入れてた。
あれ、あれってなったもん。
いつ始めるんだ的な、あるじゃん?
相手のことを思いやって、
今大丈夫?今大丈夫?みたいな。
うん。
だからあれが苦手で。
それ、それは、
うん。
いや、それ苦手なのめっちゃわかる。
わかる?
わかるけど、
うん。
それは、ちゃんと、
うん。
いついつ大丈夫ですか?
じゃあ、この時間でお願いしますみたいな、
うん。
約束みたいなのを事前にちゃんとしなくて、
うん。
なんかなんとなくで、なあなあになってるからでしょ?
どういうこと?
あ、なあなあになってるからでしょ?
なってるから、
うん。
あれ、この時間この人大丈夫だったんだっけな?
声かけても平気なのかな?
ダメかもしんないなとかさ、
うん。
相手はそういうつもりはないかもしれないなみたいなさ、
ああ、はいはいはい。
なんかそういうのが、
そういうなんか、
無駄な迷いの時間みたいなのが発生しちゃうってことでしょ?
そういうことそういうこと。
うんうんうん。
だからといって、
うん。
強引に行くのも、
うん。
ダメじゃん?
うん。
プレッシャーを与えるじゃん?
うん。
難しくない?その辺。
だから流れシステムができたんだけど、結局。
流れシステム、じゃあさ、
うん。
そのさ、流れシステムで言うと、
うん。
あの、一方的に、
うん。
お誘いがきました。
うん。
ダメならスルー。
うん。
オッケーなら、
まあなんかスタンプとか、
うん。
スルーってなってるじゃん?
うん。
ダメならスルーでいいんだけど、
うん。
じゃあその、リス系っていうシステムがないんだよね?
あるよ。
それはこっちから言えばいいの?
そう、リスのマーク。
事前打ち合わせの難しさ
リスのマークか。
うん。
これを頭につけるの?
そう。
いや、どこでもつけてもいいんだけど、
うん。
リスが入ってれば。
へえ。
みたいな。
わかった。
やっぱり苦手意識はあるんだよね。
何?
その、事前の打ち合わせの。
事前の打ち合わせ?
それとも、前々から予定が決まっているってこと?
いや違う、こうすり合わせ?スケジュールの。
うーん。
いやいや、ねむねこさんもあるのかなと思って。
分かるって言ってたから今。
あ、その迷うのが?
うん。
その気の使い、使う感じの、迷う感じは、
うん。
ちょっと苦手。
だよね。
うん。
てかもう最大限に、相手のスケジュールを尊重してあげようとか思うわけよ。
うん、もちろん。
もちろんなんだ。
うん。
それがお互いやりすぎると、まとまらないでしょ。
そうそうそうそう。
そうなんだよね。
でしょ?
うん。
で、なんかまあみんながそういう性格だと、
最終的にわがままな人のスケジュールに全員が合わせてるような状態になるわけよ。
そうだね、なるね。
それも納得いかないよね、と思って。
うんうんうん。
まあ二人の関係でもいいんだけど、
うん。
それを続けていくと、たぶん破綻するの。
おー。
一人が我慢してるからね、ずっと。
うんうんうん。そうなるね。
たぶんね。
うんうんうん。
かといって、
うん。
お互い気を使いすぎるのは、
うん。
めんどくさいんだよ。
うん。
どっちなんだよっていう話になってくるから。
だからさ、
うん。
じゃあなんか、スタイフだったら、コラボしたいです、とか、
リアルだったら会ってお話したいですか、
まあそれが電話とかでもいいけど、
うん。
約束をするのに、
うん。
そこであんまり気使いすぎる二人は、もううまくいかないよ。
ははは。
まあ会わない感じだろうね。
うん。
なんかそこ気軽にさ、
うん。
たとえばピンポイントで何日の何時どうじゃなくても、
うん。
何日と何日だったらどっちが都合いいとかさ、
うん。
そういうことがなんか気軽に聞ける、
うんうん。
じゃないの?その関係が続いていくとしたら。
まあそれで、
うん。
どっちかがそういう積極的に、
はいはいはい。
できると、
うん。
しても、
うん。
てか相手側がもうずっと決めないから、
うんうん。
もう俺が決めるようになっちゃうわけよ。
うんうんうん。
それもいつか破綻するじゃん。
うん。
難しいなと思ってね。
うん。
気を使うと始まらない。
うん。
気を使わずに始めると終わるみたいな。
うんうんうんうん。
この狭間で、
うん。
生きてるのかなみんな。
ははは。
なんだろうね。
いやよくわかんないんだけどね。
なんかさ、
うん。
たぶんさ、気を使うっていうこと自体は根本的には永遠に必要じゃん。
必要だね。
うん。
双子であれね。
うん。
関係性を継続していくのに。
うん。
でも気を使いすぎると、
うん。
関係性は継続できないわけじゃん。
できない。
あ、平たく言うとそうか。
うん。
続けていくのには気を使うのは必要だけど、
うん。
気を使いすぎると、
うん。
続かない。
関係性の維持
そうそうそう。
の一行ね。
だんだん誘えなくなってきたり、
うん。
もしくは、あれこれ私が声かけなかったら集合しないのこの人たち。
うーん。
ってなったりとかして私は辞めたのある。
へー。みんな別に集合したくなかったんだみたいな。
なんか会いたいね、そう会いたいねとは言うんだけど、
うんうん。
じゃあいつにするって話にはなんなくって、
うん。
で、なんか漢字みたいなことをずっと私がやってたんだけど、
うん。漢字あるんだ。
漢字っていうかだから、いつにするスケジュールとか、いつにするっていうのを、
あー最後にちょっとピッと決めるみたいな。
うん。
うん。
でまあ、もちろんいけない人もいるしとかいう、そのやり取りの仕切り仕切るのを全部私がやってて、
うん。
で、まあ私が例えば子供ができたりとかして、
あー。
なんかそういうのがなかなか難しいから辞めたの。
うん。
そしたらもうあつ、集合しないみたいな。
みんなイヤイヤ来てたのかもしれないね。
うん。イヤイヤだったのかなー。
集まりたくなかったのかなー。
いや、でもニュートラルなのかもしれないよね。
どっちも思ってないみたいな。
ふわふわしてるのかもしれないね。
会が開かれるなら予定が合えば行きますみたいな。
そうそう。
うん。
でも意外と俺もふわふわなこと多いからな。
ふーん。
別に言ってあげてもいいよみたいな。
ちょっと偉そうなの。
そうなんだ。
でも態度をあんまりはっきりしない人は、
うん。
言ってみれば言ってあげてもいいよってことなんじゃないのかなと思う。
態度をあんまりはっきりしない人は、
まあまあそこまで言われれば、
うん。
行くよみたいな。
うんうんうん。
あのさ、男の人さ、何人かに一人そういうスタンスの人いるよね。
何人かに一人。
あのちょっとね、集団になるとその中に一人ぐらいはそういうスタンスの人がいて、
みんなで頑張って、
来てよ来てよって。
行かないとか言うわけ最初。
おー。
来てよ来てよ来てよってみんなに散々言われてやっと、
じゃあ行くかみたいになる。
そんなに言うならみたいな。
そう、人いるんだけど。
ちょっと、どんだけなんだろうね。
何様なんだろうね。
そうそうそうそう。
えー。
女子はいないの?
女子?
女子は、
女子は出会ったことないけど、
いるかもしれないね、女子でも。
俺も人生でそれをやらなかったと言えば嘘になるよ。
一回はやったと思うよ。
まあそんなに言うならみたいな。
あれは何なんだろうね。
いや本当に素直にそんなに言うならだったんだと思うんだけど。
そんなに俺に来てほしいなら?
そうそうそうそう。
逆に言うと、誘う方も推しが強いわけよ。
うん。
断られてもくじけずに、
この人は3回誘えば、3個の礼をすれば落ちると。
分かってて来てる風味もあるよ。
すげーめんどくさい人じゃん。
本当だよ。
なんで3回誘わないといけないのよ。
本当だよ、1回で決めろよ。
うん、そうなんだよね。
でも断ってんだもんね。
そうか、1回で決めてるじゃん。
決めてるんだけど、それでも、
なんでですか、来てください。
だからさ、なんで来ないって言ってるのかが分かるんだよ。
ん?
なんかその場が嫌いですとか、その場に嫌なやつがいますとか、
なんかその場が嫌だから行かないって言ってるんじゃないっていうのはなんか分かるわけ。
あー、そういうことか。
あとは、もうどうしても外せない用事があって、この日は絶対にダメなんですってことでもないわけ。
ことでもないよね、もちろん。
そう。
なんとなく行かないって言ってるだけなんだよね。
そう、なんか。
めんどいとか。
めんどいとか恥ずかしいとか、
なんかちょっとそういう場所苦手でとかっていうのを、っていう感じだから、ちょっと無理やりでも。
でも誘う方にも動機があったりする場合もあるしね。
来てほしい?
例えば、感じが仲のいい他の人に必ずあの人を呼んでほしいって言われてたり、
呼んでくれたら1万円渡すとか言ってたり、あるかもしれない。
あるかもしれなくってさ、それでその強引に誘われてる感じってさ、察しない?
察しない時もある?
いや、そんなに数あるわけじゃないから、察したことはないね。
ない?
なんか私それもし察してすごい強引に誘われてたら絶対行かないんだけど。
強引な誘いの影響
だってそれ罠じゃん、単純に。
でも全然わかってなくて、あの罠にはまったこともあるよ、私。
だよね。
うん。
はまったってわかったんだ。
だってはめられたもん。
あ、そうなんだ。
うん。
どういう感じ?
なんか辞める人がいて、その人の送別会みたいな飲み会だったわけ。
で、普通に参加して、帰る時になったら、その人の送別会なんだけど、その人車で来てて、
で、最後解散ってなったら、何でかわかんないけど、眠い猫はその人の車に乗って送ってもらえって話になったの。
何で?
急に。
え?家が近かったの?
えっとね、通り道だっていうわけ。
おお。
で、確かにそうなんだろうけど、でもその人と、その人の車に乗って二人きりで送ってもらうみたいなことまでしてもらうような関係でもないし。
なるほど。
で、なんかあれ?ってなって、でももっと例えば遠かったりとか、帰る足がないとか、他にもたくさんいるのに、はてってなって。
そうなんだね。
で、なんかその、ほら送別される人がいつまでもいたらみんな帰れないから行きなさいみたいな感じで。
まあ早く乗って乗ってと。
そうそうそうそう。
ぐずぐず言うなぐらいな、言われて。
出た。めんどくせえな。
で、どうなったの?
飲み会の誘い
それで、送ってもらって、私が降りるところの直前くらいで、この先にラブホがあるねって言われたの。
それ、レモンありますねって。
同じことだよね。
ありますねって言われて、ありますねって言って、なんかあんなところ、誰が行くんですかねって言って。
はいはいはい。
って言って、じゃあここで大丈夫です、ありがとうございましたって言って。
面白い。
あの、じゃあ次のところでも頑張ってください、お元気でって言って。
面白いねそれ。
面白い?
最後の話題がラブホっていう。
ね。
それでもさ、最初の話と変わってるよ。
変わってる?
うん。だって最初は、その飲み会に誘う時からはめられてるっていう話だから。
誘う時からはめられてるは。
うん。別にそこははめられてなかったわけでしょ。自分で行ったわけだよね、送別会は。
うん、声がかかった時点でそうだと思う。
あ、そういうことか。
だからその人が、呼んでほしいって言ったんだと思う。
なるほど。
そして、車に乗せる係もいたというわけですか。
何人かいた。何人もいた。漢字はもちろんそうだし、多分知ってる人も何人もいた。
だからおめ、なんか黙って早く乗れやみたいな。さっさと帰れやみたいな漢字。
それもほとんどフジテレビだけど大丈夫。やってることが。そういうことでしょ。
でもなんか、うーん、そうだよね。
時代?
今はそれやっちゃダメよ、多分。多分ね。知らんけどね。
友達同士は勝手にやったらいいけど、会社の飲み会だったらまずいでしょ。
あー、そっか。それはね、バイト。
あー、そっかそっか。
まあ、そんな話はいいとしてですよ。面白かったですけど。
カットしていいですよ。
いやいやいや、面白かった。乗せます。
何の話だっけ。
えっと、誘いにくくなったりするの嫌だよね。じゃない。そんな話はしてないか。
いや、難しいよねって話だよ。最終的には多分。答えは出てなくて。
兄弟のコミュニケーション
結局、思いやりすぎても思いやらなすぎても、うまくいかないんだなあ、人間はみたいな感じで、ガンダムの話行こうか。
はい。
あー、忘れてた。
そもそも俺、これを言おうとしたのが、ノートの3月忘日の午前、良くないなあと思ってちゃんと誘った。
これは何なの?って思って。
引っ張ったけど、これ俺と全然関係ない可能性もあるよね。
いやいや。
でもさ、最初ってさ、ある程度どっちかがやんないと話は進まないから、最初はいいと思うんだ。そこで甘えるかどうかだよね。
多分。
で、もっきんさんも、完全に甘えじゃなくて、たまに来るわけよ。
たまに?
たまに向こうが、やろうって来るわけよ。
だから、まあでも双子だからよくわかんないんだけど。
関係ある?
双子で関係性切れるわけないじゃんっていうのがあるから、甘えもひどいだろうし、こっちもたまには出せやとか言って、言いやすいじゃん。
あーそうね。
だからちょっとあまり比較は難しいんだけど。
そっか。
まあまあまあまあ。もっきんさんの名誉のためにも言うけど、完全に甘えてるわけではないのはわかる。
けど基本スタンスが甘えてるんだよね。
でもまあ俺の番組だしね。おかしいよね。向こうが仕切るのもおかしいっていうのもあるんじゃない?
そっか。だからじゃあ自分が話したいことあるときは。
でもそれさっきも言ったように、話したそうな雰囲気だけ出すんだよね。
面白い。雰囲気?
うん。なんか誘われ町みたいな。
誘われ町?どういう、すごいなんか高度なテクニック使ってこない?
いやテクニックじゃなくて素なんじゃないの?
素なの?
たぶん。
例えば量子論のやつをしゃべれたそうにするわけよ。
これこっちから、いつしゃべるって言ったら、いやまだとか言ったり、もうちょっととか。
うん、じゃあいつかしゃべる気はあるよというのをちょっと前から醸し出してくるわけだ。
見合わせがあるわけよ。
で、それをでもさ、ちゃんとさ、ペンギンさんも察知するわけじゃん。
しゃべりたそうだなとか、しゃべるんだなっていうのを。
てかこっちも聞きたくなる場合はあるわけじゃん。
うんうん。
だってこっちから誘っちゃうよね。
そっか。
で、こっちが急かしてる風にもさせられるわけよ。
おかしくね?
すごい高度なテクニック使ってんじゃない?もしかして。
そんなめんどくさいことしないとは思うんだけど。
よくわからないね。
もしかして捨てる?
え?捨てんのかな?
だとしたらめんどくさいな。
いやめんどくさい、めんどくさいのかな?
すごいテクニシャンな彼女と、ちゃんと転がされてる彼氏みたいな感じだよ。
だよね。おかしいね。
これを聞いたもっきんさんはどう思う?
まあでもスかもしんないけどね。
だよね。
スで、どっちもスで、なんかかわいいペンギンさん。
ね。
うん。
なんか俺ばっかり誘ってるじゃない?みたいなことを言ったら、
いや俺も誘ってるよみたいな。
なんかごまかす彼氏みたいな感じだったりとか。
えーみたいな。
誘ってるよって言われたらそうだっけって感じ?
いやいや誘ってないだろうって言っても、
いやあの時のあれは俺が誘ったみたいなことを言われて、
なるほどみたいな。
なるほどってなっちゃうんだ。
いやまあその1回はそうだけどみたいなので、話は続くんだけど、ごちゃごちゃってなるみたいな。
ごちゃごちゃってなる。面白いね。
あるじゃんそういうの。
なんかさ、そこでさ、そういう風になんかこっちばっかり誘ってるじゃんとか、
一応なんか思ったこととか不満じゃん、不満まではいかないかもしれないけどさ、言うじゃん。
なんかごちゃごちゃっとなったりするじゃん。
そこでなんかさ、ギスギスしないところが2人のすごく穏やかなとこだよね。
まあそこはね、穏やかだね。
なんかさ、兄弟ってさ、余計にさ、言いたいこと言うみたいなとこあるわけよ。
あるみたいね。
うん。もう、人類の中で一番ひどいこと言ってくんのは家族みたいな。
ああ、それもあるよね。
のもあるわけよ。
私なんか兄弟だからこそ、なんかそういうところ許せないとかさ。
あとはまあ、温心不通とか喋らないとかね。
そうそうそうそう、全然喋らないとかももちろんあるし。
だけどなんか日常的に喋るし、言いたいことも言うけど、ギスギスしないみたいな。
そうだね。
ね、すごい優しい。
そこはまあ、うまくいってるね。
ね、穏やか。
なんか不思議だけど、やっぱりもっきんさんがちょっとお母さん的かな。
出た。
かな。
ああ、話を聞いてあげようみたいなね。
4人の中で。
そうだね。母性を発揮してるね。
うん。
確かに。
お前らしょうがないやつらだなあ、みたいな。
だから男4人兄弟でもつながっていると。
面白いね、その考え方。
うん。
よし、ガンダムの話聞きますか。
はーい。