00:13
みなさん、こんばんは。ももやでございます。
今回も、なんとなく録音を始め、そのまま突っ走り、収録が終わるという感じになっております。
前回、なおさんとの収録は、寝坊したり、いつもの赤パンツを履いていたりと、万全の状態ではない感じの収録であったため、
もう一回、もう一回お願いします!と言って、この日を迎えることができました。
さすがに、寝起きじゃない僕に対するなおさんの対応、この前とは違う感じ、さすがでございます。
僕も、あまりのスピードの速さにドギマギしながら、頭から煙が出そうな感じで始まっています。
それから、どんな感じで着地していくのか、この一時を、みなさんお楽しみください。
それでは、VTRスタート!というか、くだわらでおなじみ、なおちゃんに来てもらっております。どうぞ!
なおさん、お酒飲まない人やったっけ?
お酒、別に飲んでも飲まなくても一緒です。
ああ、ほんとですか。一緒ですって意味がわかんないですけど。
飲んでもいい。あ、でも一応1本は用意しました。
1本は用意したんですか?
うん。
用意してるじゃないですか。
こんだけ用意した。
いや、一応ね、なんかすごいおっさんがやりたいって感じだったから。
えー?何その、ややこしい言い方はね、なんか、そうっすか。
ああ、それいいかもって、あ、ノリノリじゃんって俺思った。
今日、俺、俺も。
あ、ノリノリです、ノリノリです。
でも、そうか、乗り換えかと思って。
何?何?
今日、わざわざうちの子供に選んでもらいました。
あ、そうなんすか。
どれがいいかも、この缶の中でって言って。
缶1本に対して、ボトル1本ですよ、ききちゃんは。
あ、さすがだね。
さあ、さあ、一応ね、これも全部このまま、いや、このまま使うのは面白くないな。
こっから行きましょう、そしたら。
最近あの、こっからだった。
こっからだった。
せっかく面白いのに。
全然、全然。
せっかくミシオンに寄り添いましょうみたいな、いい話も出たのに。
うわー、残念。
これ面白いか?そうか、そうっすか。やめておきましょう。
まあ、一応じゃあ。
さあ、だって。
まあ、いいですけど。
ん?
まあ、いいですけどね。
一応、でも、最近ね、だから、ずっと、あの、ぐしゃの宮殿の画家とききちゃんの時の収録も、
えーと、ほぼ呼び込みなしで、そのまま、もう、こんな感じでずっと始まっちゃったんです、ローコンがね。
03:01
ああ。
うん。
あ、じゃあ呼び込みますか。
呼び込み、呼び込まなくてもいいんやけど、あの、ほら。
あれじゃないですか、忘れ物を取りに来たって話を。
忘れ物を取りに来たって話を。
この前にやっとさらい棒で忘れたものは取り、手元に戻ってきたんで。
うんうん、聞きました、聞きました。
聞きました、ありがとうございますね。
で、今回ね、この一つもう一つ忘れ物、この案件を乗り越えない限り僕には夏は来ないと思ってたので。
おお。
ちょっとすぐあの、なんかポツンって一瞬させて様子見て、なんかあの、息できなそうになったら水の中に顔つけといたのをさ、空気吸わせてあげるみたいな、頭上に。
私のこと言ってます?それ。
そうそうそうそう。
私がそうしてるって言ってます?
そうそうそうそう。
え?
なんかそんな感じがする。
え?
ちょっと不安になる。
そうですか。
不安になる。
近くにいると思ったら、すげえ遠くに行ってるとか言う。
あ、近くにいる。
あ、まあ確かに、確かによくやります。ちょっと1メートル離れてみるとか。
やるやろ。あの遠くで何とかディスタンスいらないですから、お願いします。
2メートルですよ。
2メートルですね。いや2メートルどころか距離じゃないですよ。もうディスタンス。
うーん。
うーんじゃないよ。そりゃそう、そんなあいつたちが不安にさせるのよ。
えー、マジで。マジで。
いや、今日楽しいですね。
楽しいの?いや、よかった。寝起きじゃないからね。
うん。
さあ、そんな今日はなおさんに再び来ていただきました。
はい、兄弟のくだらない話からなおです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。こっから、こっからスタートということにしておきます。
こっから?こっからスタート?OK。
14分48秒から。
いいんですか?いろいろいい話してましたけど。
いいですか?そうですか。それ価値観の、価値観の相違。
そうですね。相違がありますね。ちょっとね。残念。
結婚できないでしょうね。
結婚できないですか?それは、それはわかりませんよ。実際。
ほう。ほうほう。
ほう。ほう。その続きをもうしてみろみたいな、そのほうってなんですか?そのほう。
そのほう。早く言いましょうか。その続きをもうしてみよ。
それはわからないでしょう。
ちこよれ。
いや、ちこ。僕はずっとちこ言ってますよ。そのディスタンス大丈夫ですか。
ごめんなさい。私がね、2メートル離れてました。
分厚いアクリル板のさらに向こうみたいな感じがするんですけど。
あ、そうか。空気じゃなかったんですね。間にあるのはね。アクリル板だったんですね。
アクリル板じゃないですか。何もないと思って突っ込んでいったら、僕激怒するパターンですよ。
頭のあるいろいろと。
あー、大変。
大変ですよ。ふんふんふんじゃない。ふんふんふんじゃない。だから忘れ物取り来たんです。
何でしたっけ。
前回はすいませんでした。本当。寝起きでね。
いやいやいや。何でしたっけ。全然忘れちゃった。あれ、何だっけ。忘れ物忘れちゃいました。
僕の過ちを自分の口からもう一回申せという流れですね。それね。
06:01
申してみよ。
申してみよですか。どこの殿ですか。本当すごい王様がやってきましたね。
姫です。姫。
姫なんですか。あ、姫でございますね。これは失礼しました。
一応ちょっと女性という体でやってるので。
いやいや。ゴリゴリの女性でしょうだって。完璧じゃないですか。
手じゃないんですけどね。
手じゃないですよね。ゴリゴリですよね。
誰がゴリゴリなんですか。
ゴリゴリ。
私はゴリラかいって言うの?
ゴリゴリって言うの?
私はゴリラかいって言ってくれました。
それはないんです。
ないんですね。ないんです。
あ、で良いですよ。申してください。申してください。
寝坊しまして、起こされて寝起きでそのまま収録をし。
なんか、記憶がない。いつも記憶ないんですけど、もっと記憶がないような状態で、もうなんか、エンジンがかからないまま終わったような。
ほんとですね。
あと、もう一つ一番不安だったのは、風呂を入れてた時に、風呂を待ってる間に寝ちゃったので、
本当はお風呂に入って、赤いパンツを履いて、清めた身体に赤いパンツ、いつもの収録スタイルに戻ってから、なおさんに挑もうと思ってたのが、
パンツを履いてたんですか?
パンツを履いてます。安心してください。
履いてますよ、それは。大丈夫ですよ。
周りにパンツの意義を唱える人がいるので、みんな疑っちゃいます。パンツ履いてるのかな。
あれは、僕は、寝るまで、ズボンを脱ぐまでおしっこをしないなら、パンツ履かないでいいと思います。
え、待って、どういうこと?ちょっと待って。
いやでも、放尿後、確実に湿布絞りが完了するのかということと、
年が若いからといって、それは突然来る残量感があられたときに、ズボンを直で受けるわけで、
それが乾いてしまった後に、アンモニアナイトが作用するわけで、
臭くない?臭くない?臭くない?ってなるわけですよ。
そうなるのが一番怖い。そこに布の下だから、なぜベッドのマットレスにシーツを敷くのか、布団にシーツを被せるのか、
それは直で触れないためにすることであって、それはパンツにもその役割というのは必要だろうが、
ベッドのマットは毎回洗えないですから、シーツは洗濯できるんですよ。
だから、パンツは履いた方がいいと。ワンクッション。そうですよ、やっぱ。
そういう感じでね、一物の所存という所得の行き先というのは、そういう風にした方がいいと思います。
はい、はいはいはい。
全然私は関わってませんよ、あいづち。なにそれ、俺だけ言われるみたいな感じ。
09:01
バレました?2メートルちょっと離れていたの。
あのね、ドキドキするんだよ、その距離の取り方。
シャッター閉めたろうかなって思ってたの、バレました?
ドキドキする、急に。すぐ遠くに行くのやめてくれます?
いや、あのね、前回は寝ちゃったっていうのもあったので、寝起きっていうのもあったので、優しくしましたけど。
優しかったもんね。
すごい優しかったでしょ、めちゃくちゃ優しかったと思うんですよ。
今回はもういいかなと思って。
いいですよ、いいですよ、好きなようになさっていただければ。
好きなようにしていいですか?
なんかなおちゃんってさ、もっとはちゃめちゃにすると思ったみたいな感じで言ってたじゃないですか、前回。
たぶん強がってたんでしょうね。そんなこと言ったする記憶すら僕ないですから。
記憶がない。
記憶がないですよ。
あー!やってもうたー!の状態で、すぐ取りましょう、取りましょう、取りましょうっていうテンションだったんで。
そうでしたね。
そうですよ。
いや、なので、そんなこと言われたらじゃあはちゃめちゃにしようかなって思うじゃないですか。
そんな、わざとしなくてもいいんですよ。心から望むのであれば、それがもう楽しくてしょうがないならやっていただければ。
そうそう、そうしましょう、じゃあ。
楽しくもないのにね、求められてるからって、演じるのはよくないですよ。
いや、でもおっさんに求められるんだったら、私はそういうふうにやっていこうかなと。
僕は求めてないです。僕は求めてないです。やめてください、そうすり替えるのだけは怖いですね。
いや、でもね、おっさんがおっしゃってたじゃないですか、また2個目ですけど、
あの、なんだっけな、私よりもやっぱしゃべっちゃってたなぁと、おっさんが。
私よりもしゃべっちゃってた、あー、僕ね、僕だいたいいつもそうなんですよ。
それやっぱ反省だなーって言っていたので、じゃあ今日もいっぱいしゃべろうって思ってきました。
あのね、最近かっかとしゃべった時に、今度配信されるんですけど、かっかに初めて上回られたなって思ったんですよ。
すごい。
ボール支配率的なものがね。
今どっちですかね?
いや、今なおさんだいぶ取ってんじゃないですか?
いくぜ?いくぜ?やったー。
48対52とかそんなちょっと負けてるぐらいですね。
いいじゃないか。
この前キキちゃんも割とバーっていったんですよ、キキちゃんも。かっかみたいと思ったんですよ。
で、なんか並び的にその、玉数の多い人と連続でやってる気がして、今日もなおさんすげーなと思って。
12:05
そんなことないですよ。
そんなことないですか、そんなことないですか。
いやでも、天下のくだわなですからね、言うてもね。
いえいえ、天下じゃないですからね。何にも持ってこないですか、私今日。何も。
ほんとですか、ほんとですか。
何にも用意してこなかったんですよ。
あー、僕も用意してないですけど。
はい、ただただオルネポを聞いただけなんですよね。
そうなんですか。あー、キキちゃんが謝ってます。
いやいや、それ。
いいと思う、いいと思う。
キキちゃんの声が聞きたいんです。あ、今事故と、ダジャレと。
そうそうそう、そうです。
そうなんですよ。
そうですそうです。
ねー、千早さんの時も、柳原さんの時もね、そうでしたよね。
そうですか、そうですよ。
よくこの大変なゲストを呼ぶなーってライドが言ってますけど、大丈夫ですか。
あーね、ほんとによく、すごいですよね。
この大変なゲストって。
この大変なゲスト、まあいいけど。
ツイキャスはね、あのー、あと15秒で終わります。
あ、じゃあさよなら皆さん。
続きは今月最後の6月の日曜日の午前0時に配信されますので。
こっからやりますよ、こっからやりますよ、やりますよ。
はい、それではじゃあ、そろそろ皆さん、さよなら。
じゃあまた後で。
はい、ということでツイキャスが終わりました。
そんな感じでございますけども。
いや、あのー、言いたいことがあります。
はい。
さっき言ってたんですけど、まあゲスト会がね、いっぱいあったじゃないですか。
でりだいさん、グリーンさん、あとうさこさん。
そしてね、ゆめまるさんとか千早さんとか、綾穂さんまで出て。
はいはいはいはい。
すごいね、毎週毎週出てるじゃないですか。
毎週毎週やってるんですよ。
ねー。
ありがとうございます。
すごいなーって思う反面ですよ。
女性の時のおっさんと、まあ私も一回ね、出させていただきましたけども。
はいはいはいはい。
全然違うんですよね。
あれ寝起き、寝起きですよね。
寝起き子は家ですよ。家、それは違うよ。
えー。
えー。
この、このポツンと感というこの攻撃を、強力な攻撃を仕掛けてくるじゃないですか。
ポツンと感。
僕の場合で喋らせてくれる。だから僕が女の子にテンション上がってデレデレなる感じの場合は絶対与えない。与えない。
そういうこと?
ディスタンス。
前回そうしたはずなんだけどな。
いやいや、ナチュラル。あれ寝起きで気づいてなかっただけですかね、僕ね。
そうか、じゃあちょっとやってみましょうか。
やってみましょうか。
どうぞ。
何ですか、そういう、そういうのじゃないでしょ、だから。そういうのじゃないですよ。そういうのじゃないですよ。
テンションが勝手に上がって、いやー今日も可愛いですねみたいな話でしょ、だってね。
うん。
うんじゃないよ。
へへへじゃなくて。
15:00
何だよ、マジで。
お互いに。
だから。
えー。
この前でも愛穂ちゃん言ってた、聞きました?愛穂ちゃんの、なおさんのその評価。共感できたんですよ、僕も。
愛穂さんのですね、元気になる声。
元気になる声。で。
いや、めっちゃ嬉しかった。
で、それを受けてよく考えたんですけど。
はい。
同じなんですよね、愛穂ちゃんとなおちゃんのその声の弾む感じのベクトルというか、その国が。
わーすごい。
ね、って思わんすか?って思ったら、同じやこの2人って思ったんですよ。
いや、めっちゃ若いなって思いましたけどね、聞いてて。
愛穂さんが。
若さはね、そりゃその年齢。
うん、若っけーと思って。
若っけー、でも若くない?でも、私。
いや、でも10歳くらい違いますからね、愛穂さんと私。
え、そんな、あ、そうか、そうなるのか。
そう、そうなの。愛穂さんめっちゃ若いんですよ。
それを言われりゃそうか。
すごくないですか?
でも言ってましたよね、親子のような。
娘も近いって言ってたじゃないですか。娘さんの年齢と近いなーって。
僕言ってましたっけ、そんなことは。もう覚えてないな。
あれ、なんかそんな感じの話を。
そう言われてみれば、愛穂ちゃんいくつだったっけ、20、そんな半ばくらいだったか。
うん、そのくらいだと思いますよ。
そう、もうね、でもね、でもおっさんが、くだばらのなおさんって愛穂さんが言ってくれたときに、
あ、わかるっていう合図を打ったんですよ、すぐに。
あ、覚えてないわ。でもそうかもしれない。
でもね、それが逆に、あ、これ本当だって思って、それがまためっちゃくちゃ嬉しかったんですよ、私。
僕、嘘つく人じゃないですよ、でも。
でも、番組をする上で、「いや、そんなことないですよ。」って絶対言わないじゃないですか、そこの場では。
でも心から出ちゃった声っていうのはあるじゃないですか。それがわかるじゃないですか、するのって。
嘘つかない人が言うからだろうけど。
怖いねー、元警察の方ですか、もしかして。
え?
警察の方ですか。
警察?そうか、私警察だったかも、前世。
嘘つくとき、どっちかの斜めをよく見るとか言うでしょ、目の動きね。
目パチパチよくするとかね。
まぶたがよくなったなーとかね。
その辺のね、その辺その辺。
でも本当だなっていう感じってわかるじゃないですか。
間髪入れずに、心から出る声みたいなのが出てたんですよ、そのとき。
よかったよかった、それはよかった。
本当だから、そのコメントは覚えてないけど、またその言葉を受けて後で考えてたら、同じだなーって思ってたんですよ。
僕だから、取ってつけたようなことを、思ったことを正直に言うようにしてるので、覚えられないから、自分の発言を。
18:09
いつ何を聞かれても、自然に同じこと答えるじゃないですか、嘘じゃなければ。
よっぽど考えとか変わらない限りは、何聞かれても大体同じ話、年寄りみたいに同じ話するでしょ。
そうだったら多分、覚えてない脳みそでも対応できるかなと思ってるので、正直に言うことが。
でも正直だったら、きっと、そう思ってなかったら、そう言って言わないと思うんですね。
あーって言うと思うんですよ、おっさんよく言うんですけど。
そういうのもある、え、何そこまで研究が進んでるの、恐ろしいな。
私結構聞いちゃうんですよね、人の癖とか、こういう感じなのとか。
これ絶対今のは普通の相槌だなとか、これ本当にそう思ってるんだなとか、そういうのを聞きながら聞いちゃうタイプなので。
あーでも分かるわ。
分かりますよね。
取ってつけたこと言ってんなって、お前本心じゃねえだろみたいなね。
分かるじゃないですか、やっぱり。
行儀よく言ってるだけだろみたいなね。
うん、そう、それ。
だからあの時のおっさんは本当だなって思って、それが嬉しかったんですよ。
あーよかった。
あやほさんも声をね、褒めてくれたのもそうだけど、めっちゃ2人で言ってくれてる。
うわ、めっちゃ嬉しいと思って、よかったねって思ったんですよね。
あーよかったよかった。
改めてそこでね、あ、なおちゃんいい女だなという評価に、評価違う、僕は偉そうな立場で言ってるわけじゃないですけど、
あ、そうだなって思ったんですよっていう話をね、伝えなきゃいけないなと思って、今回忘れ物を取りに来た時にね、って思ってたんです。
いや、いい女ってなんですかね。
いや、いい女ってそういうことじゃないですか。やっぱり声。
え、どういうこと。
あとね、あのー、あれは衝撃だったなー。
なんであの時放送部の収録の時に、あのズームになおちゃん映り込んでたんですよ。
あれ後で大葉さんと話してたんですけど。
やめて言わないで。
あのなおちゃんは、あれは可愛すぎるだろうって話になって。
そう思うですか。
もう。
そうだっけ。
大葉さんそう思いませんかって言って、いやそうって言って、僕と大葉さん同じ見解で一致したんですけど。
あー、これ説明をしないといけないと思うんですけど。
説明いらないです。説明いらないです。
あの無防備な感じ。
なんでこういうこんなこと。無防備だよ、無防備ですね。
いやあれすっぴんパジャマですよ。
そうすっぴんパジャマ。ちょっと遠くでね、あのドアアップじゃないですけど、もうでも雰囲気が貴重な、なんかとてもあの特殊な雰囲気になって。
21:02
しまった。やってるって知らなかったんですよ。
ズームでやってるって知らなくて、収録をするって聞いてたからそれはあのおっさんとグリーンさんが。
そうそうそうそう。
で、なんかやってるんだろうなって。
時間を押してるからちょっとこっち放送部の収録に来ちゃえなよって、あの辰良さんのオケももらったんで。
あー。
参加、途中参加でまた来てもいいですかって言って、どうぞどうぞって言って、そうそう。
その後僕、綾穂ちゃんとサライボに忘れ物をすることになったんですけどね。
そうそう、そこで忘れ物をしたんですよね。
飛んだ僕の人を一人増やしてしまったっていう、自分でボケそうだっていうね。
でもあの時に映り込んだ綾穂ちゃんの可愛いこと可愛いことびっくりして。
たぶんあの時にズームで見てたみんな多分ドギも抜かれてたんだと思うんですけど。
やばいですね。
なんかね日頃まず絶対に見れないでしょ。
皆さん今日特別ですよみたいな特別感がね。
確かにパジャマなんか見せないわ。
そうそうそうそう。
なんか一緒に住んでる錯覚になるっすね。
あら?
一緒に住んでる錯覚。
元カノが隣に来た記憶みたいな感じすり替わるんじゃないかっていうぐらいね。
やめて。
うーわって思って。
じゃああそこにいた魔王おばさんも、魔王おばさんはあれだなでも。
いろいろな、いろいろいます。
魔王おばさんはね。
いろいろ、もうねめちゃめちゃ羨ましいんですけどおばさん最近。
モテっぷりすごいっしょ。
ほんとですね。
あやほさんもおばさんがいいって言ってたしね。
そう、おばさんモテるんすよ。
いやあやほくは私も愛人契約をするところだったんですけど。
あ、契約してないですか?
それはね契約書がまだ来てないので、まだかなと。
あとあの、カットしてって言ったとこカットしてくれてないので、そのまま垂れ流ってるので。
なんかそのくだり取ってましたよね、あれ。
え、あれ北九州の片隅?
あったんですよね、後で多分言ったか。
どっかで話してたキャッスの中か、どこかでお話はしてたと思うんですけど。
そう、あのあれは流れてないんですよ、そのくだりは流れてないんです。
愛人の契約のくだりは流れてないんですけど。
なんかでも見たな。
私が北九州の片隅で話した言葉をどうしてもカットしてください。
愛人になるからっていう土下座をしたっていう話ですね。
あ、そういうことか。
そうなんですよ。
それで、じゃあカットするか、愛人になるか、カットして愛人にするか、カットしないで面白く流すかどっちにしようかなって、
おばさんは考えて、そのまま流した方が面白いという結論に達したそうです。
えー、そっか、愛人を選ばなかったんだ。
そうなんですよ。
あー、ちょっとあの、たくさんいるから、今もう一人増やさなくてもぐらいの余裕なのかな。
24:05
そうなんですよ。私はそこに選ばれなかったんですよ。
嘘やな。
はい。
強気やな。
強気?
私ですよ、なおですよ、いいんですかって話ですよね。
そうですよ、そうですよ、そうなんですよ。
こんなタイムセールAmazonでも送ってこないですよ、メールでね。
そう、そう、そうよ。
そうよ、これはすごいよ。
そうなんですよ。
わー、この前も。
私でも結構、でもちょっと待って、ちょっと待って、そうじゃない、そうじゃない。
ちょっと今おっさんすり替えてますけど、
おっさんも千早さん、ゆいまるさん、愛宝さんの時と全然違いますからね、本当に。
びっくりするほど違いますからね。
へー、そんなことないと思うんですけど。
今のなんか全然心がこもってない、そんなことないと思うんですけど。
いやー、あーでもなんだろうなー。
びっくりした。
なんなんだろうね。
なんなんだろう。
結婚してって言ったら悲しい結果しかないって言ったじゃないですか。
なんかね。
あの、ハッシュタグ読みで、はーって。
結婚してって言えないどころか、悲しい結果って何?と思って。
普通に結婚してって言ったら、絶対何かただじゃおかんことになりそうな気がするよね。
もちろんですよね。
断りますとか、ありがとうございますとか、普通のノリでは多分済まないでしょ。
僕の予想するQ&Aじゃないのが返ってくるから。
あ、そうですね。それはそうかもしれないですね。
試しに言ってみますか?
いやー、あー可愛いとはならないでしょ、絶対ね。
そういう結末に着手する気がないでしょ、だってね。
そう、そうですね。
あー可愛いって。
すごい、そこまでの読みはすごく当たってます。
ただ何を言われるかは分かってないでしょ。
それは多分恐怖体験から回避したいから、多分思考がそこに至らないと思うんですよ、僕ね。
怯えてるんだと思います。
恐怖体験って。
恐怖体験される。
いつもとんでもない恐ろしいことが起こります、いいですか?っていうことになると思うんですよ。
何なんだろうね、このなおさんの、何て言うか、何とも言えない分厚さを感じるんやけどね。
厚さ。
距離。
ずっとアクリル板越しな感じがする人なんかね、これで。
なるほど。ちょっとこもってますかね、声がね。
遠隔操作で変なアームが出てきて、俺だけ棒で頭叩かれてるみたいな感じで。
遠隔操作で部屋の。
そして笑ってみてみたいな。
部屋の外からパチンって、あれ、叩かれたみたいな。
俺から何も攻撃もできないみたいな。
すごい、例えばやっぱり、やっぱおさんは分かりやすいですね、本当に。
分かりやすいですか。
いや、よかった、よかった、そう言っていただけると。
なんかね、ほめられるんだって今思ってちょっと驚いてますけど。
27:02
ほめられるんだ、ほめますよ。
ほめてたじゃないですか、前回もすごい。
覚えてないんですよね。
めちゃくちゃほめてたんですよ。
もう聞き直してください、もう一回。
いやもう私の上の方にいるって、もうずっと上の方にいる人ですって話をしましたけど。
それは言っていただきましたね、そういえばね。
いやでも、もうね、そういうでももう天下のなおさんですから。
天下ですかね。
天下ですよ、もう僕とは全然もう次元が違うので。
いや、でもそれはね、あんまりないと思いますよ、みんな。
ないですか。
みんな。
いや、ポッドキャストで食っていけるような感じだったらもう天下って言っていいかもしれないですけどね。
みんな同じですよ。
食っていく食っていかんはね、考えちゃいかんと僕は思ってますけどね、ポッドキャストではね。
それはね、人それぞれいいんじゃないですかね、考え方それぞれ。
でもね、よりたくさんの人には聞いてもらいたいっていうのはあるんですよ。
そうですね。
ただその、みんなに聞いてもらう、だからこんなのやってるから聞いてみたいな武器的なものがあんまりないので、単なる僕は日常喋ってるばっかりだし。
おさんが?
そうそうそうそう。
まあそうなってくると、まあよかったら聞いていただければ、よく何とか見つけていただければみたいな感じになっちゃうので。
タイトルにも何も引きが強いタイトルを書く勇気がないので、
なんかみんなが検索して引っかかりそうな話題をしたとして、それをタイトルに入れれば多分ポッドキャストで検索できるんですけど、
僕はもう第何回放送分しか書かないですよ、だから。
あー確かに。
そうそうそうそう。
確かに。
探せないようにしてるんですよ。
そうか、まゆゆって書いてあるから、聞こうっていう人いっぱいいる気もしますけどね。
ハッシュタグおじまじょ、まゆゆ、おじまじょつけとけば、おじまじょからまゆゆチャレンジとかある人はいる。
巨大な、巨大なね。
でもあれ面白いんですよ。
おじまじょはちょっと巨大なんで、あんなに巨大な番組になると思ってたかったんですけど、それ以外はもうないですもんね、一切ね。
あと今こうやって強力なゲストの方々とずっと喋ってるので、これで全然僕知らない人も、じゃあなおさん出てんだ聞いてみようっていうこのきっかけがあると思うので、
これで万が一何百人かに一人、何千人かに一人なおさんファンの中から、くだばなファンの中から、あ、あら、ちょっとじゃあ講読しようかなってなってくれればいいなぐらいなところですよ。
それいいですね。でも相乗だと思いますけどね、それ。やっぱりオルネポ聞いてて、くだばな聞くように講読しましたって前回おっしゃってくださった方もいて、ありがとやってましたよ。
30:06
それはそれはありがたいですね。
でもオルネポでゲスト回ですごい思ったのが、今までこんなに長いこと聞いたことないなっていう人だったり、こんな一面があるんだとか、そういうの引き出す感じしません?引き出せてる感じしませんか?
みんなちょっとめちゃめちゃ話が長くなるんでね、1回の収録がね。そんなにオルネポみたいに1時間も1時間半も喋ってないじゃないですか、みんな20分ぐらいですっきり計画的な番組が多いんで、その辺で新鮮なのかもしれないですね。
そう、すごく新鮮でした。ゆうまるさんのとかね、かえすところさんの話とか、あの旦那さんいじってるとかね。本当に仲いいの?とかね。
あれわざとあえて振ってくる。
絶対私は仲いいと思ってる。
わざとあえて振ってくるんですよね。いや仲いいですよってわざと振ってくるでしょ。あれはああいう技がずるいですよね。
うんうん。でもね、あれはあれで仲いいんだなと思ったり。
わかりますよね。
あと千早さんたちすごい、なんかね、あ、そんな、私職業とかも知らなかったので。
僕も知らなかったですよ。全部その場で聞かされて驚いてるんですか、僕も。
そうそうそうそう。それだしなんていうか、その恋愛の話とかね、あれも面白かったですね。
でも毎回今ね、最近はずっとその。
聞いてますよね。
女子に聞いてるんですよ。
うん、すごい聞いてると思って。
何をそんなに若い人の、女の人の聞いて、幼は何を求めてるんだろうって思ってますけど。
たまたまオンライン飲み会かなんかで最初に、最近女の子から狩りに行くっていうから。
ああ、そういうことか。
僕らの時代は男に言わせるように仕向ける女の子が多かったし。
可愛く振る舞って男がその気になって告白しに行くみたいな。
だから女の子は一切手を汚さずに男から告白させるみたいなパターンが一番ずる賢いやり方としてはそういう感じかなと。
今もう、待ってる時間もったいないから私から行きますみたいな子が多いんですよね。
うんね、多いですよね。
そう、びっくりしました私。
でもみんな結構そうでしたね。
みんなそうなのよ。だから、かえってその方がピュアなのかなっていうぐらいになってきてるんですよね。
僕らの時代はたぶん、まんまと可愛い子ぶりっ子みたいなのとかにものすごくときめいて勝手に好きになってみたいな感じのパターンが多かったから。
それすら分かってなくて、この子可愛いって思って突っ走るパターン。
ってなったなと思ってね、聞いてると分かりやすい。
33:00
私じゃダメ?とか言われたらびっくりするでしょ、だって。
それはでも、好きだからその人を振り向かせたいために私じゃダメ?って言ってるってことですか?
そう、告白するときにね。
あ、告白するときにね。なるほど、なるほど。
1年も2年もかけてちょっとずつ成就する方向に持っていくんじゃなくて、
もうそんなに待ってらんないんだって。
あー、そうか。でもどうだろうな。
でもおっさんが言ってたツラくなるっていうのは分かる気がした。
ツラくなる?
ツラすぎる、ツラすぎるって。思いを持ちすぎてツラすぎて、
もういっそのこと合わなくていいやって思うって言って、
その極端な感じがすごく私は似てるなって。
あー、いたいたいた。
私そっちタイプなんですよ。
みりだいさんのときに聞いて、わーって思って、私だって思った。
言った方が楽になるなら言おうって思いますけどね。
で、その後、もうどうなってもいいっていう覚悟で言うんですよ。
もう二度と喋ることも会うことも、
もし同じ職場とか学校とかで顔を合わせるにしても、
もう二度と喋らんでもいいやっていう。
そっちの方が楽に、楽だからっていうね。
うまくいかなかったときが、こんなにずっと抱えておくぐらいならって思うよね。
そっちの方?
そうそうそう。
あー、ピュアな方。
そっちの方です。
ピュアだった方か。
でも、手っ取り早く行くっていうのはないですね。
この人好きだから行く行くって。
好きっては言わないです、私。絶対。
あー、そうか。ちょっとずつ曖昧をとって。
委嘱させる。
いや、そんなことない。それもないですけど。
相手が、後で知らされて、お互い結婚してとか、
もう何の影響もない状態で、
いや、実はね、あの当時好きで言い出せなかったんだけどみたいな、
えー!とかいう話とかしたことあるの?同窓会とか。
あります。
ある?
同窓会じゃないですけど、
小学校の時から好きだった子が、中学でも好きで、
でもお互いに好きだったらしくて、
中学卒業してから、
いや、なんであんたたち付き合わなかったの?ってなるっていう話ですかね。
えー、じゃあ、周りからももう付き合っちゃえばぐらいに。
もうみんな分かってて。
そう、そう。
もう空気出てんのに。
でもお互いに言えない。
もうほとんどオッケーなんですよ、お互いに。
オッケーなんだけど、それを言えなくて、終わったみたいな。
あー、漫画の吹き出しみたいにみんな好きって出てんだもん。
ほわんほわんほわん。
そうそうそうそう。
みんなそれ見えちゃってんの、その字が。お互い。
そうそうそうそう、見えてる見えてる。
見えてるのに。
言わんのかーい。
36:00
自分たちも見えてるのに、みたいなね。
あー、言わんのかーいか。
うん、言わんのかいですね。
なんかでも、なんかわかるな、そういうのもな。
うん、なんかそれは多分違ったんでしょうね。
あっちが言ったらなんかいけたんだろうけど、自分からじゃないかな。
ちょっと探りを入れるような会話とかがちょっと、その一瞬。
うん、あるあるあるんですよね。
だからバレンタインデーとかもあげたりとかしてるんですよ。
これあげるよって言って。
で、なんとなくそっけない態度取られて。
好きじゃないのかな、みたいな。
不安になる瞬間と、
うん、多分ね、そうですね。
やっぱり好かれてるかもみたいな、こう交互に入れ替わってる感じのやつ。
そうそうそうそう。
あー、いっしょ。
いっしょ。
めんどくせー。
めんどくさいんですよね、それね、多分ね。
確証が持てないけど、後々やっぱりそうだったのかっていうことになるよね。
うん、そうなんですよね、それ多分損するタイプですよね。
俺もそうだけど、勘が鋭い方じゃない?だから。
そう、勘は鋭いんですよ。
だから、この人私のこと好きなんだなーとかね。
ねー。
わかるよね。
あー、俺勘は当たってんだけど、考えて考えて悩んで、
これダメかもとか、やっぱ好きかも、いや好かれてるかも、
いや好きじゃないの?みたいな交互になっていく感じよね。
うん、そうですね。
勘の方が当たってんのよ、だからね。
実はあってんですけどねー。
探りを入れる会話とかやり取りをすると、あれ?って思う。
そこに惑わされるんだよね。
ミスリードは出してくるのね、相手がね、問題で。
そうなんですよねー。
やっと巡り会えた、ずっと。
やっと巡り会いました。
びっくりするタイプの人が多かったから。
そうなんですよねー。
これは良かったです。
だからこそ、おっさんとね、そういう好きかもってなった時には、
多分お互いに言い出せなくて、
いや、うんってなりながら終わるんでしょうね。
見乗らんのかーい。
そう、見乗らんですよ、私たちは。
どうなんだろうね、お互い独身で、
で、ポッドキャストとかやってて、
これ、今知り合ったとしてですよ。
もう脈あるのかね、これね。
どうなんだろうね。
えー、おっさん?
俺も分かんない、すげー歳離れてるけどね。
歳はでも、あれ?二回りでした?
二回りは、二回りって24歳。
二回りってね、24歳の人。
いやー、24歳上ではきついな。
僕年男なんで、すなわち。
一回りだったらアリじゃない?
二回りはすなわち24歳だから、
一回り、アリちゃんもアメリカンドリームの世界ですよね。
39:04
10歳以上離れてる彼女とか多分、アメリカンドリームですよ。
今9歳ですからね。
アメリカンドリームですね。
ギリアメリカンドリーム。
ギリです。
うちの妻、ジェニファーが5歳ですからね。
あー、5歳か。
でも5歳は、その当時はちょっとあれじゃないですか、
ちょっと離れてる感じしません?
その当時はね、女子大生か単大生とフリーターの20半ばくらいだよね。
そうそうそう、そんなぐらいだった。
そんな時に結婚したんですか?
そうよ。
付き合ったってことですか?
そうそうそう、25ぐらいか。
26の時に生まれたから、そうそうそう。
25ぐらい。
どっちが20?
俺が25よ。
20歳と25歳。
21で出産だからね。
それはすごい。
それはとんでもないよ、だって。
まだ就職もしてないから。
とんでもないですね。
卒業式に座りって言ってたからね、とんでもないよ。
うわー、きつい。
きついわ、かわいそう。
最低だ、最低野郎よ。
それどうやって頭を下げたんですか?
結婚させてくださいって。
頭下げたっていうか、完全黙秘だから。
完全黙秘。
あ、黙秘。
だってそれが天下のジェニファー王国なんで、それは手所にかけて育ててるわけでちゃんとね、お育ちもよろしく。
俺なんか、バツニの貧乏野郎の母子家庭で育ってるから、育ちが全然違う。
だから一番選ばない、出てきちゃいけないタイプのやつを連れてきたみたいになるから。
それは大変よ、それは大変よ。
今でこそね、お膝元で暮らすおかげでね、いい暮らししてますけど。
そりゃそりゃ大変やんだよ、だから。
そうか。
しかも順番が全部逆だからね。
子供が先に。
そうですね。
そうですね、それはあるけど。
でも男の人と、え?アムロとサム?
アムロとサムと同期だから。
アムロの息子とうちの長女ブレンダー同じ時期だから、平成10年の話だから。
そんな年なの?アムロとサムの息子は。
同期だから。
そっちがびっくりした。
唯一サムに勝ったって言ってるんだからね、俺はね。
同期のアムロなりに勝った。
言ってた、それ。
で、ジマー・ジェニファーとアムロ並みが年一緒なのよ、確かね。
確か年、アムロ世代じゃない?
俺サム世代じゃないけど。
42:03
いやでも、結構上じゃなかったかな。
50、もう60近いんじゃない?
サム。
そうか。
EDDなんて大変だよ。
踊れないのかな?踊れるのかな?
踊る夢を見てるから。
そうか、すごい。
そうなのよ、そうなの。
それはそれは大変でしたよ、それはそれはもう、すごい大変でした。
なんか男性と女性が、男性と女性が逆だったら結構、
あー、どうなんですかね、わかんないな。
ちょっと微妙なところは微妙だけど。
年上の彼女だったら俺言いくるめられて捨てられるんじゃない?たぶんね。
たぶん、そうそうそう。
そうか。
向こうがだって親から大反対を受けるわけだから、
年上の、俺が年上の方がたぶんいいよね、たぶんね。
親にはもう見放されそうになってるし、
彼氏は頼りないフリーターでバンドやってる若層だからさ、
年上の方も最悪じゃん。
もうバンドとフリーター、居酒屋でフリーターでサラリーマン辞めて、
バンドやってる頃だったからね。
おー、タイミングが。
タイミング最悪よ、だから。
フリーターでまあ、バンドでどうせご飯食べれるようになるだろうぐらいしか思ってないからね。
何も考えてないから。
そんな感じだったからね。
いやー、よくぞ。
よくぞ。
もう大反対、大反対中の大反対だったから、
もうどうにもならんかったもんね。
これ無理だろってなったから。
だからもう家でしてもらって。
いやー、でも。
家でしなさいっつって。
そうそう、強行突破したんだから、
もうこれじゃ産めんなと思ったから。
あー。
産んだらなんとかなるやん。
でも産みたいと。
産んだら自分の孫の人まで手のひら返すだろうと思ったんよ。
いくらなんでも手のひら返すだろうと思ったんよ。
だからもう大反対で、もう産めなそうになったから、
家に誰もいないときに車でバーっと行って、
荷物まとめとけっつって、車積んでバーって家連れ出して、
家に連れてきたんよ。
そしたらほら、産みたくないとか怖いとかなるじゃん。
それは学生だから。
だからもう産めないんだったら、産んだら引き取ります、
こっちで育てます、そしたら別れましょう。
で、別れるか産むかどっちかにしてくださいって言ったのよ。
で、産む。
もう産まないのは考えられませんっていう風に言って。
あー、でもそれかいい人だ。
親もほら、うちの親もこっちで育てるぐらいはなんとかできるやろって言って、
じゃあもうこっちで育てるから、
あーすごい。
どうしても嫌なら産んで、どっか行ってくださいか、
一緒になるか産んで別れるかどっちかですっていう、
別れを盾に最後は交渉した。
で、強行で産んで、
産んだらほら、悪かったってなったから、
45:01
こっちこちらこそみたいになって、
君、根性あるねとか言ってた。
それから20数年とか。
すごい。
バイト掛け落ちなんかできるかそんなこと?って言われてたんだけど、
いや、何個でもバイトやって、なんとかしますって言って、
ほんとにやってるね君、みたいになってさ。
根性あるねって。
いや、うちの会社にはいないよそんな人。
そう、そんな感じだからね。
根性で乗り切る。
いや、すごい。
えー。
いや、ちょっと、ちょっとあれですよ。
ぐっと近づきましたまた。
近づいた?あーよかった。
前もこれね、だいぶ昔には喋ってんだけど、
なんかのきっかけで、たぶんね。
へー。
ざっくり言うと。
そこまでは喋っててないな。
ざっくり言うとね、ざっくり言うと、
まだこの話長くなっちゃうからね、すごい。
そうです。
そこまで。
そうですね。
すごいざっくり話してる。
すごい。
いや、いいなー。
いいな、まあよくはないんだろうけど、大変だっただろうし。
よくわかんないまま、あれをあれをっていう場にね、
へー。
おー。
すごいいいな。
中華社会。
あー、そうですね。
わかんないって話か。
そうですね、だけど、今の話を聞いて、いやいいなって思いました。
いいですか、いいですか。
そうそう、だってそれだけ、あの、まあ、思ってくれるわけじゃないですか。
なんかなんていうのかな、そうね、
なに、そうするしかないでしょ、選択肢ってっていうやつよね。
まあまあまあまあまあ、でもそれをなんていうか、
導いてくれるような感じですよね。
なんて言ったらいいんだろうな。
ただ、現実は俺もうバイトざんまりで、
その時は多分。
家にいないのよ、3、4時間しか寝ないで、
5時間もしないうちにまたバイトに出るような生活したから、
20時間ぐらい外で働いてる。
まあ、そうですよね。
そんな感じだったからね。
まあ、そりゃ不安だったろうね、と思うけどね、ボロアパートで。
まあ、でも、子供のためとかになるわけじゃないですか、その後は。
まあね、だから子供がひとみしいしてたからね、
久しぶり、私は船乗りか。
ああ、そうか。
そうそう。
久しぶりに休みとかだろう、バイトなんかもあるから休みが取れなくてね、
まとまった休みがね、ものすごいひとみしいされてたもんね。
ああ、そうですよね。
そうそう。
いや、でも責任、まあ、なんかそういうことになって、
そういうことになって、子供ができて、
で、じゃあどうする?ってなったときに、
48:00
いや、もうやめようとか、別れようとかじゃなくて、
産むってなったときの後の選択肢が、なんかすごく考えられていて。
考えられてて、もう根性で乗り切るしかないからね。
そう。
体潰れんだろうと思ったから、体力だけでいこうと思ったから、
バイトいっぱいすればいいじゃん、ぐらいの感じ。
そんな感じだから。
ただ、ほら、あの。
そう、だから、なんかそういうところが。
ほら、今頃20歳かとかさ、産まれてたらとか思ったら、
もうたまらんなと思ったら、たぶんそんなの引きずって背負って生きていけんなと思ったよ。
確かに。
それなら、生きて働いて。
引きずる、ああ、絶対そうだ。
それがね、今頃中学に上がるんだとかさ、そういう気持ちじゃ、その。
ああ。
ね、その、ほら。
どうしても。
それは。
だから、生みたくても生まれなかったみたいな話じゃなくてさ、この恋に。
じゃなくてですよね。
自分で。
そうそうそうそう。
自分で。
埋めた環境だったのにってことですよね。
自分でそれをやめちゃうっていうのはね、なんか違うなっていうか、なんかね、怖くて。
あ、すごい。
それはすごい。
あのね、あ、そうかも。
ね、それをね、思う。
あ、なんか。
それを引きずりながら生きたくないなと思ったの。
十字架じゃんなって。
なんかもしかしたらこれって、まあすごい子供という、なんかすごい重たいというっていうのかわからないですけど、これはすごい選択じゃないですか。
でも普通にちょっと軽めに、ウエイトを軽くしたとして、なんかポッドキャストをやるやらないとか、なんかやってたら今頃こうだったのかなとか、そういうふうになることってあるじゃないですか、人って。
ああ、まあね、そういう人が多いよね。
これはちょっとすごい重たい話だけども、なんか今、そういうふうなモチベーションでいたら、なんかもうちょっといろいろできるのかなって思いましたね。
あんまりね、細かく深く考えられないからビビれないっていうか、そうやるしかないよね。
ああ、でも私すっごい考えちゃうんです。
そう、それか頭がいいからだよ。計画的に考えられる人はそうなんだけど、俺目の前のことで。
そうなんですよね、頭がいいですから。
そう、頭がいいんだから。目の前のことで手一杯なパターンは僕みたいになるんだから。目の前のことだけを一生懸命やるしかないから、あともうわかんねえやん。後でああ。
でもそれどっちが楽しいかですよね、人生として。
だから最初は世の中を恨んだり、自分ばっかりみたいな、そういう文句ばっかりみんななよなよしやがってみたいなさ、俺の根性も体力も働く、みんな遊んでばっかりでっていう気持ちになってたけど。
そう、なんかちょっとだんだんにちょっと歪んできてるところあったけど、それはもうなんかやむよね。
今はそんなことないよね。
そんなのもあったけど。
でもだっておっさんすごい楽しそうだもん。
今だから、ポッドキャストに出会ってなおさら加速したよね、この7年ぐらいで。
51:02
確かに、それはあるかもしれない。
嫌なこととか。
いや、おっさんっていつ見ても楽しそう。いつ見ても楽しそうなんですけど、私の中で。
いいなあ、楽しそう、めっちゃ会っても。
そうなってほしいと思って。
どんなテンションでも録音をするから、もう今日は嫌とか、今日はちょっと辛いわっていうテンションでも録音、それ全部ロッカーにしまって、舞台に出るみたいな気持ちでやる一応ね。
楽しいのが一番、ポッドキャストのおかげなんだから、今まではこいつ嫌だなとか、腹立つなとか、かかりたくないなとかさ、あとめんどくさいからこんなこと頼まれてもやりたくないなとかたくさんあるのよ。
ずっと今まではね、でもポッドキャストやってからは全部OK、じゃあやろうとか、無理じゃない限り、体が続く限りさ、物理的に無理じゃなかったら何でも受けるし。
そういう気持ちをポイってできるってことですね。
嫌だなっていうやつも嫌だなじゃなくて、こいつなんでこんなこと言うんだろうとか、こいつ面白いなとか、あとでなんか喋れるかも、全部面白い宝の山に見えてしまうようになったんですよね。
物事の見え方が変わって。
そういうのありますよね、ある。
ポッドキャストのおかげをね、それは。
確かに、それはありますね。
腹立つことが、それで聞かせてよってなるよね。
なんこいつもう話したくねえわ、気持ち悪いこいつもう話したくねえとは思わない。
おもろいぞこれって思ってね、聞きたくなるもん。
なんでそんなこと言うんだろうみたいなさ。
全部喋れることになるから、だから皆さんポッドキャストを一つずつ皆さんアカウント持って生きてみませんかって思って。
常に一人一人ポッドキャストでずっとやってるんだよね。
そうかもしれない。
あとまあ吐き出せる場がね、あるとちょっと変わりますよね。
ここで言おうみたいな感じにできるから。
喋んないとメンタルがね、おかしくなるぐらいな感じになったよね、こっちも。
そうそうそうそう。
いやまさかね、最初のツーキャストから聞いていた方はこんな話になっているとは思わないと思いますね。
あーね、よかったね。
いい話だ。
いやめっちゃ勉強になりました今。
えー、なおさんが勉強になるようなことはあるんですかね、大丈夫ですかね。
でも私すごい思うんですけど、小さなことも大きなこともあると思うんですが、
ポッドキャストって、もうすっごくくだらない話をしてたとしても何か心に残るものがあって、
あーこういう考え方がいいなとかこうしたらいいのかとかそういうのが学べる場だなってすごい思うんですよ私。
あーまあ人の生き様がね、まあ見える、見えやすいと見えやすいよね。
うんうん。
フリートークじゃないやつでも人が見えるよね。
そう、そうそうそうなんですよ。だから、ね、そう、そういうことです。
ふふふ、そういうこと。
54:01
でも何話してたんだっけ、ちょっとわからないですよ。
でもね、まあね、あんまりテーマトークとか特化した番組とかはあんまり数を出さない人も多いけど、
でも何となくあの、もうこの人いい人っていうのは、どっか人柄が出てるんだよね、だからね。
うん、出ますよね。
だからあんまりほら、台本チックなゆいまるちゃんとかでも喋ると、
あんな感じでお茶目の、私結構悪いやつですよとか自分で言うて悪役に徹しようとするけど、もうどうにもならないっていうね。
うふふふふ。
もう無理だから。
そう、もうほんと可愛かった、もう歳は上なんでしょうけど可愛いなーって思って聞いてましたよ。
ねー、まあでも今日なおちゃん出てんじゃないですか、なかなか。
出てる、出てる、出てる。
可愛いなおちゃん出てるんじゃないですか。
出てる。
あー可愛いが出てる、可愛い出てますかね。
前半のディスタンスの時はちょっとどうなるかと思いましたけど。
うふふふふ。
ディスタンスの時はどうなるかと思いました。
あのまま行こうかなって思ったんですけど。
昔ね、遊園地とかに、ああいうハウスの中にアクリルの透明の壁がでしきった迷路。
ありますあります、あの迷路迷路迷路。
あれ本当にあの目隠しされた犬のようにさ、ごつんごつん当たるやつ。
あんなやつ思い出した。
あれねー。
そっちになおちゃんいる。
思い出しました。
あーなおちゃんこれ行くそっちゴーンとかなる感じのやつ。
そうそうそう。
てっ、いってっとかなって。
何信じていいか悪くなるやつ。
あー確かに。
まあ今はね。
でも私も警戒心が強いので、警戒心が強いから。
まあね、かんまんこう来やすくその近づけない感じはあるよね。
え、あります?
あるあるある。
あるかな。
ずっとそれは。
えーありますって。
普通の女子のようにあのほら、みんながテンション高く近寄ってくることをあんまりこう許さないようなところがあるよね多分ね。
許さない?
許さない。
私が?許さない。
来やすく来てんじゃないよこの野郎みたいな感じなあしらい方をね、する。
そうかー。
まあその言葉にも態度にも。
それなんでそうなっちゃうんですかね。
なんとなく、なんとなくね、その、そうなる。
そういう言葉も態度もしてないけど、そう受け取ってしまうのよ。
僕の勘的にはね。
へー。
そうそうそう。
そうか。
そんな中、zoomで無防備な姿を見て、おじさんたちはときめいたのよ。
うわかわいい。
ときめきました?
じゃあもうわかって、パジャマとすっぴんをさらせってことですね、私がモテるには。
いやでもあれは。
きついよそれ。
いやあれギャップが、あれ貴重よ。
57:01
あの兵隊さんがね、銃を置いたというか。
兵隊?
ああ、私がね。
鎧を脱いでいるというかね、いいと思いますよ。
なかなか見れないからね。
なかなか見れないというか、見せないですよ普通はね。
街中あんな人が歩いてたら、それもう新鮮味はなくなるんだろうけど。
そうそうそう。
いやいやいやいや、ない、ない、ないですよ、それはないですけど、ないんですよ。
ない、ないです。
金輪際ないと思うんですけど。
いやもう。
レアでしたね。
もう今日もそういう状態で収録望んでいただければと思いますけどね。
まあそうですね。
そうですね。
だからその、おっさんがもう描いたその格好、格好というかその姿ですよ。
いやテンション上がりますね、ありがとうございますね。
テンション上がりますか。
見たことあるあの。
大葉さんしか。
大葉さんとあの放送部に参加した人たちね、あの時ね。
そうですね。
大葉さんがね。
そうそう。今拍手くださいますよ。
ユズパパとか。
あの数人がね。
徳村さん。
なんで溜め息なの?
そうです。
なんで溜め息なの?
そうですか。
そうですか。
あんまりだからそういう立ち位置は、なんだかんだだからあんまり望んでないのかな、そういういじられ方というか。
あんまり言われたくないんだろうね、あんまり。
でも可愛いよりか、可愛いよりかは面白いがいい。
なのになんで私には結婚してって言ってくれないのとか言うでしょう、だから。
それは面白いじゃないですか、そのくだりが。
結局だからあの、俺の思い描いた多分答えが返ってこない恐怖心っていうのはあってんのよ、俺の感がね。
あってます。
あってるのね。
もちろんあってます。
試しに行ってみましたか?
いや、そういうふりでじゃあとはね、僕はね、怖くてできないんですよ。
なんないのか。
いや、できないよ。
そうか。
これでいて、もうこんだけハードル上がってるからこれすごいドカーンって受けなきゃいけなくなっちゃってるから。
これは危険ですよ。
そうか。
俺ももう何、どれが正解か。
じゃあないですね。
正解かね、思い浮かべちゃう。
何が一番受けるんだろう、答えでっていうのも想像できないね。
ほんとですね。
いやでも、なおちゃんはいい女グループの先頭走ってますので。
走ってますか?
走ってるでしょ。
はいはいって。
走ってる走ってる。それはもう多分女子受けもいいでしょ、なおちゃん。
あんま女子に敵作らないでしょ。
ほんとですか。やった。
どこで話したんだっけ、昨日話したのかな。
異性にモテるよりか同性にモテるのがめちゃくちゃ嬉しいんですよ。
そうなんか、それも望んでるのか。
望んでるってどこ?
1:00:00
そっちは嬉しいんだね、だからね。
なんか俺らも、安い恋愛攻略本みたいな雑誌の1コーナーかなんかで見たぐらいなあれで、
ジョッシーは女友達が多い女の子は間違いないみたいなのどっかで読んだことあるよ、確かなんかで。
それは分かんないですね。女友達が多い…ちょっと違うな。
パッと見判断できんわとか思うけどね。
そうですよ、だって。
女の生態分かんねーわと思うよ。
いっぱい友達いる女は信用ならないですけどね。
絶対みんなに嫌われてるんだろうなって思っちゃうんですけどね。
あれだもん、ほんと。見た目じゃ分かんない上辺のやり取りをしてるよね。
分かんないですよ。
あー久しぶりーとかであの人嫌いなのみたいなあとで言えねーとかね。
そうそうそうそう。えーなんかこれかわいいねーとかそういうのあるじゃないですか。
よしかいみたいな。
そうそう、あれ見破れ。
えーみんなで集まろうねーとかね、そういう感じですよね。
嫌いなのにさ、人前で人前…あー久しぶりーとかやるんよね。
うんうん、そう。
仲良くないくせに、俺ら仲がいいってしか思わないからね。
そう、そうなんですよ。
誰だっけ、どっかでそういう種明かしを聞いたことあるの?女の子から。
もうますます、ますます分かんない。
そう、そうなんですよねー。
色々だから知りたいし、頭に入れて勉強したい気持ちあるけど、
結果、知らないことが一番いいんじゃないかと思って。
そう、それはありますよね。
なんかふわっと、あの子たち仲良いんだなーって傍観してた方が幸せですよね。
あの裏の気持ちが吹き出しのようにさっきじゃないけど、スキームの反対じゃないですけど、
すごいなんか吹き出しがいっぱい見えてるの方が、多分世の中も何も信じられなくなるじゃん。
そんな気がする。
作りが違うのよ、だから男は多分一生理解できないっていうことにしてる。
でもなんか教えて教えてって気持ちいつもなるんだけど、
多分何を聞いてもね、多分ね、何の参考に…
待つ派、自分から行く派とか聞いてキャキャキャキャやっても多分ね、
何の意味にもならないんだと思うんだけどね、男とか。
多分わかんない、多分ね。
それでもね、そのデータを取ってもわかんないと思う。
いろいろ裏切られるんだともいいんでね。
そうですね。
でもね、おっさんに似てるなって、オルネポを聞いてゲスト回で特に思うんですよね、私。
あ、同じようなもの聞きそう。
聞きそうだし思うなーって。
言ってる感想とかが、うわ、一緒だーって思う。
すごいこんなに…
なんか私も多分自分ってちょっと違うとき多いなって思うんですけど、人と。
1:03:03
そっか。
うわ、おっさんとこんなに思うこと一緒かなーって思うときは多いですね。
でもそういう聞き方するんですよ。
僕がよくそうやって、僕だったら何て答えるとか思って、
自分も一緒に話してる気持ち聞いてる。
あー、そうだ。
そのパターン。
そうだ、そう、言ってた。
うわー、また同じことが増えた。
それやってんだー。
やりますよね。
そっか。
じゃあやっぱり、僕ら結構合うかもしれないですよ。
合いすぎると…
いや逆に難しくないですか、二人で一緒にいたら。
あー、そっか。
あんまり乗り気じゃないね、これね。
どうなんだろうね。
同じクラスにいたらこれ、好きになるのかどうかを考えてるんだろうね、ずっとね。
同じ職場とか、近くにいたらどうなるんだろうと思ってるんですけどね。
あ、でも、あ、同じ考え方だなーって思うと、どっちになるかですよね。
なんかもう、極端すぎて、極端じゃないですか、私たちって。
極端か。
だから、そう、なんか、あ、同じじゃんっていうところで、あ、いいなって思えたのか、
同じところがネガティブって、あ、ちょっとこういうとこ同じか、みたいになった瞬間にダメだと思うんですよ。
ダメだ。
あー、好きかもーって突っ走れればいいよね。
そうそうそう。
いいところがいっぱいで、あ、いいとこ同じだなってなったら、たぶん突っ走れる感じするんですけど。
そっかー、なかなかねー。
どうですかね。
どうなんですかね。
なんかでも、ま、この感じを見ると、まー、うん、あの、言わないほうがいいのかなっていう感じ。
あー、出ました出ました。なおさんにはないですね、これは。
そうかなー。
あー。
好きですけどねー。
あー、一応そう、一応なんとなく可能性の種だけは植えて帰るんですね、なんかね。
うん、植えておきましょうか。
あれ、これ私の畑じゃないわってとこで勝手に発芽してるねって言うんでしょ、僕ね。
水もやってないのに。
あれ、これ、植えてないのに。
芽出してんじゃねーよって言われるでしょ。踏まれるんでしょ、僕ね。
いやいや、でも育ててみようかなーってなりました。
そうですか、そうですか。
なんか美味しいものになるかもなーって。
あの、だから、キープ。
キープかー、そういうことできるかなー。
あ、でもねー。
キープできないです、私。
忘れてたぶん枯らしますよ。
男はいつまで。
本命ができたら。
いつまででもずっと、あの、何、昔の彼女とか、ずっと好きって思ってるんですよね。
そうそう。
勝手に思い込んでるんですよね。
そうなんですよねー。
悲しい気持ち。
その感情って、どういうことなんだろうって思いますけど。
女の人は本当に上書きできるんですか、引きずらずに過去をちゃんと。
1:06:02
引きずってるかもしれないですけど、悲惨な別れがあった人とか、悲惨じゃないな。
あの、思って、お互いに思ってたのに別れたっていうパターンだったら、
もしこの人と付き合ってたらこうなのかなっていうのはたまに思いますけど、
スパッと別れた人は全然なんとも思い出せないですね。
あー、そっかそっか。
まあでもね、そうあるね、引きずるよね。
引きずる人はいなくはないと思いますよ。
まあそう言われるとまた。
いや、一回結婚していたんですよ。
結婚しようかって言った人がいて。
あー、はいはいはいはい。
それで、でも、あの、これくたばなでも話してるんですけど、私が病気がわかったので、
で、この人は子供が欲しいって言ってたから、私の病気が遺伝するかもしれないし、
この人のメンタル的に、2人病気だったらアウトだなって思って、別れましょうって言ったんですよ、私が。
あー、それを納得したんだ。
うん、待ってるって言われました。
待ってるって言われたけど、もう連絡通ってないし。
でもこの人と、もうお互いに結婚しました。その後。
その報告だけはしたんですけど、
でもお互いに多分どっかで、この人とそのままいったらどうなってたんだろうなっていうのは、
私の中では引っかかってる部分がたまにある。
あるわー、あるわー、そういうのあるよね。
あるわー。
あるよねー、あるある。
だからなんか微妙な分かり方をしちゃうとそういう風になるかもしれないですね。
でもやっぱこれは、なんかほら人生決まっちゃってる説なのよ、俺。
あ、言ってましたね、それ。うん、聞くなー。
これもコミだろうなと思うから。
でも、確かにね、ダメだったらどうけど、
俺はなんでこれしかないと思ってたんだろうなったらとかいうのはあるけどね。
うんうん。
わかんないねー。
いやでも、その決まっちゃってる説を思っておいた方がちょっと気が楽かもしれないな。
そうそう、もう俺ほら、頭、計画的に物事、目標立ててとかできないから逆算して行動するとか。
だから決まってる説は俺にはいいのよ。目の前のことを楽しくやってれば、
あとで振り返ったらよくできた道だな、うまいこと繋がってるなってなるから。
うんうんうん、よく言いますよね、それわかるな。
わかるけど、私も、私もというか、計画的にはならないですよね、結局そういうのって。
やっててもなんかほら、横槍が入ったり、突発的なことを受け入れると、
もうそれは流れだからね。
うん。
それは大体でも、じゃあそれって言いながらいう感じで生きてきてる。
じゃあそれ。
もうそれじゃあそうだな、じゃあそっち、わかったってなるもんね。
1:09:03
でも今は、まあ引きずってはないんですけど、今はその、なんかレールが実はある説、決まってる説を考えてることの方が多いかもしれないです。
ああ、そうそう。だから知らないだけで、次はどうなるんだろうって。
そうそうそうそう。
もうね、全部書いてあると思うよ、シナリオは。だからページめくれないだけだと思うんだよね。
うんうんうん。
もうページ決まってんだよ、あと1ページしかないかもしれないし、あと何十ページかあるかもしれないけど。
ああ。
そうそう寿命がね、でも決まってる。
まあね、寿命がね。
だから。
いやでも本当に。
今の方がいいと思います。
うん、いいと思います。いや本当に、なんかもう今ちょっと確信を持って、そっちの方がいいなって思って。
そう、なんかでも後々さ、振り返ってみたらよくできてる、うまいこと、なんか綱渡りじゃないけど、うまいことできてるよなってことが多いのよ、なんかもうほら、どうにもならない。
いやそれは私もそう思うんですよ。
噛みがかってることが多いっていうか。
うん、噛みがかってること多いですよね。
何の力が働いたらこうなるのっていうことが多いのよ、なんかね。
ある、あるんですよ、そう。
なんかそれって若い時よりも、なんていうか、だんだんと多くなるんですよね、私今の方が。
そうそうそうそう、特にね。
思いますよね。
だから、この出会いは必然だなとか、なんか会うべくして会ったんだなっていう感覚はありますよね。
そうなのよ、そうなの、俺お姉ちゃんよ。
びっくりした。
そう思う、俺も。
そうですよね。
世の中に恨んでたりとか、文句ばっかりチキショーとかってイライラしてた時にはないんだけど、
だんだんいろいろ物事を全部、わざとじゃないけど、わざとでも受け入れるようになってきたら、なおさらそれがよく。
そうかも。
交点していくというか、
はいた言葉で人生決まっていくんじゃないかって思ってるから。
それもありますよね。
バカ野郎とかチキショーとか、つらいとか、死ねばいいのにとか絶対言っちゃいけないなと思うんですよね、そういう。
不幸そうなワードは口から出さない方がいいと思ってるんで。
それ私もよく聞きます。
って思っております。
すごい。
やばくないですか、この感じ。
やばい、あーそうですか。
やばい話ですよね。
絶対今回のオルネポ聞いた人、すごいもうちょっと感想ね。
あー楽しみだなー。
ツイキャス聞いてたらどうせこのまま喧嘩してんだろうなーって思って。
そうそうそうそう。
聞かない人も多いかな、やばい。
いやいい話してたんだけどなーって。
オルネポ聞いてる人たちみんな気長な人が多いので、エピソードが毎回2時間とか、オルネポも全部1時間半とか2時間とかを週2回ぐらい出してるから。
1:12:12
それはみなさんね、分割したら。
すごい量だなって思います。
長くてすいませんねって思いながらね。
でもなんか長いのがいいっていう人も半々ぐらいだよね。
っていうかね、やってる方としてはこのぐらいがめちゃくちゃ楽しいのよ。
あー乗った後ですもんね、10分15分の後。
そうそうそうそう。
乗ってきたぞー終わりみたいな感じですもんね。
番組の枠を守ろうとする、形を守ろうとするとそうなっていくじゃん。
それがみんなのためみたいな感じでね。
でもあの、僕がこれめちゃめちゃ好きなんです、楽しいんですっていうのも俺はやるしかないので、考えられないので、その戦略がね。
多分こうなります。
確かに。
そうですね、なんかでも喋りたいときはちょっと枠外しますね、くだばなも。
あーなるほどね。
いいやっていうときに特別編を撮ったりしますね。
特別編か、それでちょっとエピソードの時間がわーっと増えたり。
そうですね、15分ぐらいから30から1時間近くですかね。
50分とか。
うん、ありますね。
僕はもうこれでね。
本当はだから月1ぐらいでゲスト会ができればなって年間12人かと思ってたのがこんななってるので。
すごいですよね。
次から次と決まっていくんですよ、これが。
こんなことになるとは思わなかったんだけど、毎回言ってるんですけどね、ゲスト会があるたびに。
うん。
こんな楽しいことないでしょ、だって。
でもね、すごいいろんな人がいるんだなって、いろんなポッドキャストがあるんだなって思いますね。
なんかあの、知らない人もいるので、私は。
なんか僕めっちゃ顔が広い人みたいになってるでしょ、これね。
うん、すごい顔が広い人みたいに見えますけど。
そうそう、なんかね、もう軽い感じで、じゃあお願いしますってやってるんで。
でもいろんな人と話しに来るのはこれ、本当ポッドキャストやってて。
そう、すごいそれはね、いいなって思いますよね。
僕自由な番組なので、こうやって自由に話せる場所を。
これありがたいですよ、なかなかこんな女子、いい女ばっかり呼んできてずっと話してるっていう。
そっちか、そっちか。
そっちも、そっち大事じゃない、これ。
あ、それそっちなんですね。
でもポッドキャスト長くやってて、まあね、こんだけいろんな、勝手にこっちが友達と思い込んでるパターンもあるでしょうけどもね。
それでみんな、久しぶりとか出てくださいって言ったら、心よく受けてくれるので。
うん、それはおっさんの魅力ですよ。
あ、出ました。ありがとうございます。
1:15:01
え、出ました?
出ました。
褒めてもらったと思って。
いやちょっとあの、全部聞き返してください。結構私褒めてますからね、今回も。
ありがとうございます。
最初はね、ソーシャルディスタンスだったですけど、ちゃんとアクリル板外してますから。
よかった。ロックダウンもないですよ、大丈夫ですね。
そうそう、ロックダウンないです。ロックダウンってどういう意味になっちゃうんですかね、この場合はね。
ミュートされてるってことですか?聞こえないって言われると。
そういうことか。
電波が聞こえない。
電波すらも。
ね、本当に。
よかったわ。
いや、こんなに、いろいろ楽しかったな、今日も。
ありがとうございます。
なおさんは、前、くだばなでも話した、声が好きとか嫌いとかあんまりないとか、イケボ会みたいな話したじゃないですか、グリーンで。
グリーンさん呼んでイケボ会しましたね。
イケボイジリ。
誰がイケボかみたいなね。
イケボイジリみたいな。
あ、私一人いるんですよ。一人一人だけ。
誰かが。
三島ひかりさん。
三島ひかりか。
もう、かすれた感じがすっごい好きなんですよ。
ちょっと震えた感じの声でもあるよね、三島ひかりって。
そう。
ポッドキャスト界で言うと、三島ひかり系は鬼おろちゃんだと思うんだけど、違うかな。
震える感じは似てますけど、かすれた感じの。
かすれはしないかな。
でも、私、癒しを求めるときは鬼おろしさんです。
鬼おろちゃんいいよね。
いい、本当にいい。
なんか自分でコンプレックスみたいなこと言ってなかったっけ、声って。
そう、言ってるけど、いや、そんなことないよって思いますよね。
本当にいいんですよ。
だから、ポッドキャストをずっと聞けてない期間があって、コロナの影響で在宅になっちゃって、通勤時間ゼロになっちゃったので。
なおちゃん、突然タイムラインからも消えて、あれ、元気してるんだろうかみたいな感じ。
そう、そう、そう、言われて、はーはーはーはーって思って、最近ちゃんとツイートをちょっとずつはしようと思ってるんですけど、
でも、ポッドキャストを全然聞けてないから、ツイートすることがいっぱいなくて。
で、一番最初に聞いたポッドキャストはお弁当のフタだったんですよ。
あららららら、それはそれは。
久しぶりに聞こうって思って。
どれにしようかなって思ったときに、やっぱ鬼おろしさんの声聞きたいって思って、癒されるって思って聞いて。
いつも優しいもんね、鬼おろしちゃんね。
うん、いつも優しい。
絶対優しい気持ちで帰れるよね、必ずね。
そう、そう、そう、そう、そしてなんか美味しそうとか、あとなんかいい本だなとか、そういう気持ちで追われるから。
あーなるほどね、そうやってポッドキャスト化にまた復帰を目指して、復帰じゃないか。
1:18:07
あーそうそうそう、これから徐々に勤務が始まってる、出勤する日が始まったので、ちょっとずつ聞いてます。
なるほどね。
今はね、切れない長電話というところで、くだばので使っていただいてるところがあるので、そこをちょっとチェックしないといけないから。
あー深夜で誰かやってるやつか。
そうそうそう、今最新回は、6月12日時点ではラップバージョンが流れてますからね。
まだ最新回聞いてないの、そっかそっか。
昨日ですかね。
だいだがクマだったでしょ、確かね。
あ、そうそうそう、それですそれです。
あれ、さっきツイートしたんだけど、リプライで、あ、俺もみたいなクマと僕と、だいだいつでも出ますぜみたいなリプライ送ってたら、クマが選ばれたっていうね。
わしはないっていう話。
あ、えっとね、それはね、ちゃんとね、裏があって。
なんか言い訳はちょっともらったよ。
おじさんがその日収録って聞いてたんです、私が。
あーなるほどね。
で、キンキンって。
そうそうそうそう。
キンキンって。
そういうことで。
まあ言ったところででも、俺たぶん出ても無理だろうなと思ってるんだよね。
えーそうですか、いやでも、いやお願いするかもって言ってましたよ、たぶん。
あららららら、じゃあもう深夜。
心詰まっといたほうがいいです、心詰まっといたほうが。
いつか言われますよ。
なかなかでもね、フリーで喋ってるけど、楽しそうにやってるけど、ちゃんと下り的な宮太郎がボケたり突っ込んだりしてんじゃんね。
それでちゃんと賢だから、おバカキャラで見せかけて宮太郎もずっと勉強してるから、割と歴史なぞらえたボケとかさ、やり合いとか、もうあんなの絶対俺できないからね。
はい、お勉強した人しかわからない。
それはいらない。それはいらない。
でも本当に、きょうちゃんもそうでしたけど、急に決まるんですよあれって。
で、なんでこの話しなかったのかなってすごい思うんですけど、きょうちゃんとくだばなの収録をして、
でグリーンさんとうちの子供と4人でご飯食べてたんですよ、夜ご飯。
で、そのときに、あのゲストってどうやって呼んでるんですか?みたいなことを言ってて、
で、そのときに、いや、実はさ、あれもう急遽ダメに、宮さんがダメになって、じゃあ誰かゲスト呼ばなきゃってなるから、
実は暇って連絡するんだよねって言ってて、
で、あ、そうなんだみたいな感じで言ってて、
そしたら次の日の朝に、宮さんが急遽出れないってことになって、
で、じゃあきょうちゃん行けるかなって言って、
1:21:03
いや暇って、暇って送りなよってみたいになって、暇って送って、そしたら暇ですって帰ってきて、きょうちゃんのゲストが決まったんですよ。
あれ言えばいいのに面白かったりなーと思うんですけど、
でもそういう感じで決まるみたいなんですよね。
急に来るねー、まあでも想像たるゲスト出てるからね、大役でね。
そう、そうなんです。それが面白いとこですよね。
なんかおっさんもそうですけど、ブリンさんもなんかいろんな人知ってるから、
まあね、大物引っ張ってくるよね、びっくりするよね。
そこがねー、そこがねーびっくりする。
さくらさんと会って食事したとかさ、
で、この前のGO!GO!AVEがヨシさんだっけ?
出たりとかさ、
ヨシさんが俺と年一緒って聞いてびっくりしてさ、えぇーって思ってさ、
え、そうなったっけ?
うん、年一緒だった。
そうか。
見た感じなんだもんが、白髪でさ、もう何、ダンディーで結構だから、
若くは見えるけど、年いってるけど人生楽しんでるから、
60近い50代後半ぐらいなんだけど、結構若く見えてるんだろうなって思ったら、
なんのことない年一緒じゃんって言うね。
へー、そうかー。
そうか、でも会ったら面白そうですね。
面白そう。
二人が。
僕はもうだって、小さくなるね。
知識の、知識コンプレックスがすごいからね。
あー、そうか。
そうかね。
なんかね、だから、俺、クダワナとか聞いてても、
京ちゃんは、結構ほら、なおさんが言うには、身長以外全部私が遺伝子的に全部もらっちゃったみたいな感じで言ってたけど、
あと耳の大きさね。
京ちゃん頭いいなと思ってさ、聞いてたら。
あー。
で、お勉強はしてないかもしんないけど、
そういう頭いいじゃないってことですね。生活力みたいなね。
知識とかワードとかが出てこないけど、でも反応してることとか言おうとしてることとかが、
結構いい、正確ですげー、正道のいいツッコミをしてるって言い返してる。
すごい。
頭いい、頭いいと思ってさ。
そうなんですよ。的確というか、
鋭いよね。
鋭いし、なんかね、言われることがね、ちょっともっともな時が来て、もっともなことがあって、すごい嫌なことがある。
頭いいと思う、だから俺、
ムカつくって思う。
俺もお勉強してない畑で生きてきたから、
俺もこうなりたいって思う。
すげー。
え、京ちゃんみたいになりたいってことですか、おっさんが?
そうそうそうそう。
えー、言っとく。
頭の回転すげーと思って。
あのね、大好きだからそういう言葉、俺ネポ聞くって言うと思うわ。
ほんと。
1:24:00
すぐ市場に聞くって言うと思うわ。
ほんと。
最初会ったときは俺、逸材認定してるからね、もう翌日から。
いや、あれは多分あれだと思ってますよ、彼は。
彼はもうそうやって言って、おっさんは俺のことをダメだよって思ってるんだろうなって思ってるだろうと思ってるから。
いやでも、何この人面白えと思ったんよね。
あ、すごい。それを、じゃあもう一回言ってあげてください。
いや、何回も言ってるよ。
これ聞けって言う、聞けって言う。
そうそうそう、多分ね、意外とネガティブっすね。
会ってもさ、もの静かで口数少ないの、昼間も深夜緩和のほら。
いや、あれは多分相当、多分、何て言ったらいいんですか、彼は人見知りと、ほんとに多分やっちゃったって思ってる。
未だに言ってますからね、あの日の夜のことは。
ほんとに未だにトラウマになってるので。
やっちゃった次の日にしか会ってないのに、だから深夜緩和だった時もお土産渡しさびれてたからリベンジ。
そうそうそう、あれね。
で、おのぼり散歩あれのも翌日だったから、ちゃんと話してた昼ね。
昼は大人しい時しか、はい、はい、しか言わない感じをね。
なんかちょっと下向き加減のさ、じゃあステージを合わせるみたいな。
えー、えー、今日じゃんとかなる。
そうそうそうそう。
まあね。
面白いよね、あんな、だからでも、あの、すごいさ、あの、食ってかかってやり合ってるようなお酒入ってるからかなと思うけど。
別に、だからで、あの、僕が話しかけた時は、うるせえおっさんとか言わずに、はい、はい、って顔、あ、ちゃんといいやと思って。
あ、そんな記憶はないんだろうけど、ちゃんと俺には対応してくれてるんだと思って。
この人面白えとか思って、さらに。
えー。
お酒好きな、強いの?って聞いたのよ、横に休憩中とか。
あ、僕お酒好きです。
でしょうね、とか思いながら、これ記憶ないんだろうなって思いながら。
でしょうね。
そう、そういう態度。
いや、面白えこの人と思ったの。
でもそれが、それが合ってた。
合ってた。
あ、じゃあ、分かった。分かった、分かった。
強ちゃんは多分、あの、面白えって言われてるのは、多分その、建前で、その、ね、あの、そういう風に言ってもらってるって思ってるから、ちゃんと言っときます。
あー、そうか、そうか。
あー、まあね、そう取るだろうね、なんかね、いいおっさんが。
大人だからね、もうね。
面白い半分で、面白い半分で近づいてきてんだろうなぐらいしか思ってないだろうね。
そうそうそうそうそうそう。やっちゃったやつだって思ってるだろうなって思ってると思うので。
やっちゃったら。
やっちゃったら、やっちゃったんですけどね。
そんな時しか会ってないからね。前日に何もなかった状態で会ったことがないから、今までね。
そうそう、お土産渡しそびれた翌日と、あの、酔っ払って消えない翌日だから、記憶がある状態になってるの。
うんうんうん。
1:27:00
しょうがないよね。
そう。
まあでも。
あ、じゃあ、今度ね、じゃあ、行きます、うべに。
うん、二人で。
あ、うべ、いいね、うべ、うべ来たらいいですよ。
あの、まああの、泊まろうと思ったら泊まれますし。
お、やった。
うちはね、あの、下まるまる空いてるんで。
だから本当は感謝祭で、あの、泊まり込みぐらいな感じで。
あ、言ってましたよね。
そんなつもりだったんですよ、もともとね、スタジオも常設してるし、収録もできるし、バーベキューもできるし。
うん、やるか。
あ、くだばなの2周年はあれかな。
あ、でもまだ2周年なのか、そっか。
そうなんですよ。
そうよね。
9月、な。
うん。
おのぼりさんパレードの時に始まったばっかりぐらいだったもんね。
そうですね。
うんうん。
そうだそうだ。
まだ半年経ってないぐらいかな。
うん。
すごいわ。
すごいコンビだなと。
結局は、あの、お勉強できるし、賢なお姉ちゃんで、英語の発音なんて何言ってかわかんねーよっていうぐらいのお姉ちゃん。
うん。
そうですね。
そういうのは、あの、本当に苦手なんですとかいうタイプやけど、でも喋ってるその、何、脳みその回転とかの頭、結局頭のいい2人じゃんっていうね。
うん。
すごい。
まあでもね、環境だと思いますよ。
あの、いろんなことを吸収させてもらえた環境があるので。
で、いろんなことを、あの、嫌なこともそうですけど、いいこともいろいろ考えさせられたなと思う環境で育ったので。
全部言えないんですけどね。
いろんなことがあったので。
家庭の事情で。
家庭のこともあったし、そうですね、いろんな、まあ友達とか、まあいろいろ弟とは共有する、できることが多いので。
そうか。
友達のこともそうですけど。
そこはね。
まあね、あの、今回のピーヘルのこともそうですけどね。
共有できることが多いので。
もうあれはぶったまげだね、今時。
まあでもそれでね、仲良くなろうとするのもすごいなと思って。
兄弟でですか?
いやいやいや、その、
あ、彼女とね。
そうそうそうそう。
Dちゃんですね。
そういうのね、そういうのすごいわ。
あんまりね。
あんまり収録上であんまり言っちゃいけない話だろうけどね。
もうあの、すげえ、すげえ驚き。
まあこれはあとオフで喋ればいいかと思ってますけど。
はい、そうですね。
必要あればもうピッとしてください。
だいたいね、あの、切る、切らずにやってますので。
やっぱりそうなんですね。
ほとんどカット、誰一人カットしてないですよ、でも。
へー、そうなんだ。
ここはプライバシー丸出しの部分なんで、カットしてほしいんですけどってあらかじめ。
じゃあ言ってっていうところは、じゃあ何分から何分切っときますねみたいなのあるけど。
1:30:03
あとほぼないですね。
へー。
まあ私たちのポッドキャスト自体がもう個人情報たた流しのあれなので。
私たちはですよ。
私はもう何を隠そうかみたいな感じがしますけどね。
何を隠そうか。
何を隠したらいい?
でもそうね、うまいことパッケージされてるけど、そうか、やってることは近いのかもしれないね。
そうですね。ただまあこういうふうに自由にゲストを呼んで喋るっていう感じではないので、
それはそれで羨ましいなと思いますけど。
まあ自由が汚いよね。タイトルからもう作っちゃってるからね。
そこが難しい。
僕ほど自由なのってあんまないなと思って。
うーん、ないかもしれないですね。
意外とね、フリーっぽくってフリーじゃない。
そうね。みんなこんなにこういうのやったらいいのにって思うんやけど、
でも俺なんか特殊なのかなとか思ってて、ちょっとそういう時に寂しさも覚えるんやけど。
え、寂しいですか?
あんまりみんなほら、似たようなこと誰もしてないなと思って。
え、それってすごいことなんじゃないですか?
そうなの?そうなの?
そうなの?そうだと思いますよ。
そうなの?
そうなのって、素で聞かれたな今と思って。
え、そうか。
ちょっと面白かったですけど。え?
みんな普通に、あ、どうかでもね、なかなかでもその方が魅力が増すのかな。
うん、そうですよ。
なかなかでも僕みたいに垂れながら。
きょうちゃんすごいですけどね。
きょうちゃんはエピソードトークとかちゃんと上手だもんね。
持ってくるんですよね。ちゃんと携帯メモしてて、
すごい5個6個とか持ってきて、何がいい?どれがいい?って代名言われるんですよ。
え、なにそれ?って言って。
一緒だね、だね、メモ取ってね。
でもあの人切り取り方が上手いんだよ。だからね、その日常を聞いて。
深くね、パッとできるとこがいいですよね。
どうしても長くなっちゃうから。これもあれもそれもってなっちゃうし。
俺だからフリーで一個喋るのに十何分とかやってるからダメなんだよね、一個。
オープニングとかで。
いや1、2分でギュッとできるのすごいなって思いますけどね、きょうちゃんは。
いつでもだから、滑らない話みたいなやつ出てきて。
ああ、そう。
できますよね。
これね、プロの芸人さんの滑らない話とかを見てたら、俺こういう風にする話って何も持ってないなと思って。
きょうちゃんはできるなと思うね、そういうのね。
確かに。私もできないかもしれない。
会話の中から反応して喋ることができても、パッとほら、いつでもね、何回聞いても面白いって話をたぶんするだろう。
1:33:06
やっぱきょうちゃんはすごいよな。
確かに、ずっとプロ。
おっさんありそうですけどね、さっきの話は滑らない話じゃないな、人生語った話。
なんか用意してないから、パッとほら、そういえばさ、みたいな感じになるから、何かも用意して望むってできるんだろうかって思うよ果たしてね。
なるほど、確かに。
1回だけね、番組の企画で出たことあるよね、その滑らない話選手権みたいなのをやった番組。
それにも1回出たときは、たまたまその近くであったエピソードがあったから、それを喋ったみたいなね。
それ行きました?ちゃんと滑らんなってなりました?
それはね、俺ね、内容がうんこ漏らした話だったから、それの原点でずるいわって言われて3位だったけど、確か優勝したのね。
みんなね、いろいろみんなすごい面白い話しましたよ。みんなめちゃめちゃ面白かったよ。
そうかい。
そういうやつやったよね。
そうか、それはずるいですね。
隣の住人がうんこ漏らした話だったけどね。
そう、自分じゃなくて、自分じゃないんですよね。なんで怒ったって。
エレベーターに人群があった話。
駅場の。
なんで隣ってわかるの?
我慢できなかったんだ。
で、エレベーターに、妻ジェニファーがゴミ捨てで、エレベーター呼んで開けたら物があって、
臭い。
キャーって悲鳴を上げたのよ。キャーって言ったら同じ階のドアがバサンと閉まったのよ。
すぐ復旧作業に住人がエレベーターに戻ろうとしたら他の住人が来ちゃったのよ。
夜の、福岡って夜ゴミ捨てできるから、ゴミ返し夜だった。
えー。
キャーってその後必死で掃除したんだと思うんだよ。
エレベーター5階に住んでて、多分5階まで上がればトイレに行ける、もう少しだもう少しだーってなったって話。
俺が想像するにそうなんだろうなって。
それを想像したらめちゃくちゃ面白い。
ズボンを洗い、脱いで着替えて、さあ復旧作業に行くぞと思った時に女の人の悲鳴が聞こえる。
あー、見つかっちゃったーってなったんだと思う。
うんってバタンってしまう。
それを何分かの枠で話したのね。
俺が仕事に行って帰るまで。
これはあれだな。白いな。
そういう話。
その漏れていく3話の描写もしてた。
あーってなったんだろうなみたいなことをね、何回もこすって作った。
確かに。
あー、なるほどなー、あーそれは面白いなー。
それをでもしのいで2位1位があったわけですね。
そうそう、ちょっとうんこはねみたいな話だった。
あー確かに、絶対笑えますもんね。
そう、禁じてだわみたいな話になって。
うん、禁じて。
でも悔しいけど笑ってしまったみたいになって。
1:36:01
真夏だの話でね、仕事が終わってから俺が帰った時と、
でその後復旧後だったから気づかなかったよみたいな話で、
こんなことがあってって聞いたっていう話。
で推測するにこうだったんだろうみたいなのを、
実演、再現VTRみたいな感じでやったっていう。
ギオンつけてみたいな、そういう話。
でもなんかそう考えるとおっさんもなんかいっぱいありそうですけどね。
探さないといけないね。
そうですね、引き出しがパッとすぐ開けられるようにしなきゃいけないってことか。
そうなんだよ、いろいろもう用意して準備パッといけるにしょうがないからね。
まあプロだったらそうしてるんだろうと思うよ、何かを用意してるってことだね。
まあそうですね。
日常の普通に生活をしている上で。
そうなんです、結局家と職場の往復しかないから。
そうですね。
そんな感じなんですけど。
うーん。
はあ。
やろう、やろう、なんではあって言っちゃったのかな。
なんかでもないなと思って私。
リマインダーとか俺使ってるんだけど、やっぱり使わない?そういうの。
私あんまり目が悪いっていうのもあって、リマインダーしないんですよ、めんどくさくて。
頭の中に入れとくんですよ。
でも最近ダメになってきましたね、頭がバカになってきたので。
記憶が。
リマインドできて、記憶が曖昧になってきました。
じゃあちっちゃいノートを持っといてメモるみたいなこともやっぱりしないんだ、もう頭の中が大変。
しないです。
ああそうなんだ、そうかそうか。
まあでも。
賢なんです。
賢いよね、なんかほんとその、賢いよな。
女の人はでもさ、結局なんかアホっぽく見せてたり、見えてるけどアホっぽく見せてるだけで、
女の人ってそんなに筋金入りのドアホンみたいな人ってあんまりいないと思うよってさ。
本能なんだろうね。
私こんなに賢なんですよって言うじゃないですか。
よくボロボロ出すので、逆パターンですね。
まあでもそれ不倫になっていいんじゃない?
あ、いいです。
振りと落ちだから。
じゃあいいか。
賢しく言ってたん違うんかいっていうツッコミが生まれる。
そう、そういう感じですね。
それです、それです。
結果、あ、可愛いかもってみんなが思っていくわけやんね、これ。
じゃあ、それでいいですかね。
なおの虜よみんなっていう作戦が今はもう粛々と行われてるってことですね。
行われてるんですね。
魔性の女チームかこれは。
おっさん命名の魔性の女チーム。
やった、私絶対入れないと思ったんですよ、あれ聞いてて。
魔性の女チーム、あいほちゃんがね、魔性の女チームなんで。
そっちのほうがほしい。
1:39:01
あ、でも器用に立ち回る、嘘がバレないタイプでしょ、だからなおちゃんは。
私ですか?
顔に出ない。
でも正直なんですよね。
いや、多分顔出ますよ。
嘘ついてまで立ち振る舞う展開にはならないってことが正直に言ってるから。
ちょっと起点を聞かせてごまかしておいたほうがいいな、ここはみたいなことではないのね。
結構正直に言っちゃうと思います。
それ込みで可愛いと私のことを思ってっていう展開になるわけですね、こうなれば。
そうですかね、じゃあそうしましょうか。
そうしておきましょうか。
そうしておきましょうか、そうですか、そうですか。
帰りたそうです。
帰りたそうです。
そうですか。
いや、じゃあこれは後はオフトークにしてなんかもうあれですかね、魔性を。
魔性って。
魔性の時間にしますか。
これまたツイキャスを開いて、元気な方いらっしゃいますかっていう呼びかけから。
そうですね。
そんな感じですか。
これの打ち合わせも流れるんですか、収録してるってことですか。
これ流れますよ、流れますよまだ。
流します。
まだ来てないです。
この後、じゃあ楽しく飲み会をするということですね、打ち上げをするということですね。
ほんとだから、いやでも打ち上げとか名案だなと思って。
楽しそうですね。
めちゃめちゃ楽しみと思ったの、さっきあのそうでもないみたいなわざと一回かますじゃないですか。
いや買ったんですよ、一応お酒はね。
それは後出しで、最初はいやもうおっさんが一人で盛り上がってるからしょうがねえな、打ち上げ付き合ってやるかみたいなテンションでね、ツイキャスのとき。
でもおっさんがすごいやりたそうな感じはしたんですけど。
それは。
打ち上げやろうみたいな感じじゃないですか。
いやそれいいですねみたいなビックリマーク付きでちゃんと反応してくれたじゃないですか。
あーそうか。
あー結果調子合わせただけなのかーって裏切られたーみたいな気持ちになったんですよ。
うんうんうん。
うんうんうんじゃない、運が多すぎますよ今大丈夫ですか。
早くそんな話やめてみたいな。
戻ってきました戻ってきました。
その話すぐ。
最初から戻ってきました。
すぐその相槌の感じでほらもうそんな話やめてみたいな空気を感じてしまう。
はいはいはいはい分かった分かったもういいもういいもういいって言ってるでしょみたいな相槌。
すごいすごいそういうとこですよそういうとこそういうとこ。
私もそうなんて言うんですかね気にしちゃうというかそうねそこを気づいちゃうというか。
いやでもそれはほら反対の立場からすぐできちゃうじゃないですか。
うんねー分かります分かります。
僕できないですそういうのが。
え?
できないですよ。
あれ?
僕はでもなおさんに対してはいはいはいはい分かりましたはいそうですねはいはいとかできないです。
1:42:00
確かに。
できないでしょ。
そう僕はできないです。
なんですか?
僕はねできないです。
なんでですか?
根が意地悪じゃないのかもしれないですね。
根が意地悪ってことですかね。
かもしれない。
根が意地悪ってことですかね。
でも女の人は女の人多いよ大体意地悪でしょ相場は。
なんかそんな気がするけどな。
いじる目的で面白くなってるけど本当は根からの意地悪なんじゃないかって人多いかなーとか思ってるんですよね。
私ですか?
いやいやなおちゃんに限ったことではなく。
私もってことですね。
いや女の人全般的にそうかな。
全般的にそういう気がする。
そうかでもおっさんはそういうことが絶対できなそうなタイプですね。
でもね占い占われたんだっけな。霊能者だったっけな。
なんかを見てもらったときに俺は意地悪なんだって言われたけど。
え?
俺どこが意地悪なの?
同じ話。
でも根が意地悪なの。
だから俺意地悪をくらってんのかなって思って。
でも身に覚えがないけどどっかで気づかないうちに俺何?
デフォルトで意地悪なのかもしれないけど。
意地悪なのかも。
意地悪なのかな。
でもやったことは返ってくるって言われるじゃんね全部自分に。
そうですね。
そういうことなのかな。
分からんけど。
そうかな意地悪な感じしないけど。
ごく一部の人にそういう態度になってたかもしれないですね。
私も今そう思いました。
私じゃないとこでやってんのかこの王様って今思ったでしょ。
そんなことないって。
速いのよ相手のスピードが。
え?
速いのよスピードが。
私も結構あれなんですよなんかシュって言っちゃうタイプなので。
スナイパータイプよね。
よく言われるのはウッシーのツッコミと同じくらい速いって言われます。
ウッシーとまともに喋ったことないから収録とかっていうトークはしたことないね。
このぐらい速いのか。
これは大変だね。
大変ですかね。
でもそうかも。
でも楽しいですけどね私。
展開が速くて。
俺でも寝起きだったら対応できなかったねと思うねやっぱね。
そうですねきっとね。
やっぱ直っちゃ速いよ。
速い確かに速い。
スピードはすごいと思うよ。
そうか。
じゃあゆっくり喋りますね。
そういう一国堂の福和術みたいなことされてもしょうがないですけど。
そういうのスピードじゃないですからね。
1:45:02
声が遅れているのされても。
遅れて言ってるんですけどね。
違ったかと思うけどもうそれアクセル踏んだから進まなきゃいけなかったやつですよね今ね。
いやいやいやそうじゃなくて。
そうなんですかどうなんですか。
わざとなんですけどね。
そうなんですね。
これどうやってあれですか打ち上げに行くんですか。
打ち上げ。
ここでみんなにバイバイすればいいんですか。
ここで一回切りましょうか。
ツイキャスト一回つけときますか今からバーンって。
そうですねじゃあ私あれですあの万千していいですか自分から。
じゃあそうだよこの前も万千流暢なやつなんかね聞きましたね。
あーそうですね。
あ今日金曜日あもう始まった。
いいですかじゃあ万千して。
はいお願いします。
はい兄弟のくだらない話というポッドキャスト番組をしております土曜日の0時配信なので今ちょうどですね6月12日から13日にかけてこちら収録をしておりますがちょうど今13日の土曜日になったので配信がスタートされたその時でございますけれども
今日ちゃんという弟とはいそうです私姉でですねえっと2人でくだらない話をしているという番組ですのでぜひ聞いてくださいねということです以上です。
ありがとうございます今なんとこの深夜に配信されているということなのでぜひ。
そうですね真夜中に。
ちょっと変えてきましたけど。
真夜中関係の違うね。
2週間後これ配信がねえっと6月28日になりますので2週間。
27日に配信されてますね。
27日のねそうそうそうそう。
0時ね。
0時です。
0時同時ですねそしたらね。
あそうですねゲスト会は0時なんでしたっけ。
0時です日曜0時です。
じゃあその24時間前に遡ってください。
なるほどなるほどかっこいいですね。
はい。
紹介をパッと言えるのいいですよ。
俺そういう番線的なのが苦手で。
ちょっとやってみてください。
あの桃屋のおっさんのオールデイズだねポンという番組をやってます桃屋のおっさんです。
毎週水曜日に定期配信している本編とゲスト配信は日曜日の深夜12時頃やってます。
内容は大したこといつも日常を喋ってます。
よろしくお願いします。
下手くそか。
ってなるのよ。
なんでこんな素人みたいになっちゃうの。
なんじゃないのだから。
なんでこんな長年もやってる人なのに。
1:48:01
できないのよ。
だからアイドルみたいにはいAKB48だなとかできないのよサッサッサッと。
あー果物のなおですってやつですね。
お茶目なエクボは落としてなとか言えないのよだからね。
あーすごい。
ごめんなさいちょっともうちょっと番線してもいいですか。
はーい。
兄弟のくだらない話土曜日に配信と言ったんですが。
今おっさんが特別ゲスト回と言ってるので思い出しましたけど。
特別回などお便り回など水曜日にたまに配信してますので。
水曜日もぜひ聞いてください。
はい以上です。
以上ですか。
はい以上です。
今、くだわらボリューム90に恋人や夫婦との趣味は共有するというタイトルの回が。
あーすごいな。
なんかね、この92はですね、きょうちゃんがめっちゃ冴えてたと自分で自画自賛してましたので。
いい回なんじゃないかと思いますよ。
えーポッドキャスト配信されてる頃は2週間前のやつになりますか。
ボリューム92を聞いていただけばきょうちゃんキレキレだそうです。
キレキレだって言ってます自分で。
ツイッターをしてたから。
そうですか。
ほとんどいらっしゃらないと思いますが、このくだわらを聞いてない方がおられたらぜひ今回リンクバリバリ貼っておきますので。
ボリューム92のリンクも貼っておきますので。
ありがとうございますボリューム92。
貼っておきますので。
あ、そうだもう1個お挽回してもらえますか。
さあ行きましょう。
えっとですね、もうすぐ100回になるんです。
おめでとうございます。
ボリューム100になるんですけど。
ありがとうございます。
その時にですね、皆さんに今募集をしているものがあって、私ときょうちゃんがいろんなね、昔の話をしているんですけど、その中のエピソードで好きなものを3つずつ出そうってことになってるんです。
100回で。
お互いがね。
その時にですね、100だとちょっとラグがあるので、90まで、0から90までのエピソードで好きなものを3つずつっていうふうに今決めているんですが、それをですね、皆さんに当てていただきたくて。
当てるのね、募集じゃなくて。
そう。募集すると聞かなきゃいけないじゃないですか。
でももう0から90って結構な数なので、もう分かんないって思ったら、ロトみたいな宝くじみたいな感じで。
サイコロ振って。
そう。だから3、15、90みたいな感じで。
なるほどね。
物の数字を出せばいいんですよ、みんなは。
これはあれですか、なんかこれを募集かけてるツイートとかあるんですか?
ツイートはもうちょっと後になるかと思うんですが、告知の回がですね、先週の水曜日に出てるので。
言ってたね、告知の回か。
1:51:00
ツイートは配信する2週間以内には出る感じかね?
そうですね。
その時に貼っとけばいいね、エピソード出たらね。
いいですか?
告知ツイート。
出てますよ。
その頃出てるよね。
告知ツイートも出します出します。2週間以内に出します。
それを埋め込んでおきます。
ありがたいです。よろしくお願いいたします。皆さん何か当たるかもしれないので。
プレゼントが。
なおの特別モザイク付きすっぴんパジャマ姿の画像を。
モザイク付きですか?どこにモザイクかけますか?
画像数を粗めにしてね。昔のデジカメぐらいの200万画像かぐらいにして。
それぐらいにして。
やりましょうか。
欲しいか?
今回の収録で聞いてたら、わ!見たかった!みたいな人がたぶん爆増してると思うので。
分かりません。
なるほど。おっさんは知ってる、おばさんは知ってるけどっていうね。
僕とおばさんではオフトークか何かでも確か盛り上がったのかな?収録で盛り上がったんだっけな?
そうなんですか?
アカートグツイキャスかオフか何かどっちかで盛り上がってるんですよ。
いやだ。
あれは良かったよね、みたいな話。
えー。
じゃあそれも候補に入れときましょう。頭には入れときましょう。
頭の片隅に入れときますね。
片隅なんか入れてくるんですよ、ここでワードをね。
あとおばさん喜ぶようなワードを入れてくるんだ。
バレました?
ジェラシー、ジェラシーやな。
ジェラシー。
そうですね。
オフトークしすぎ?ってコメント。これまだ収録されてますよ、これ。
収録中です。
じゃあ、そういうことで、ありがとう。
今回のゲストは、なおさんでした。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
また。
また。お願いします。
お願いします。