アムロとシャアの再会
ででででーん。逆襲のシャア、えー、パート2ってことかな。
はーい。 また2時間やっていきたいと思います。
はい。 継ぎ足しシステムです。 はーい。
一応前回は、あのー、館での一見が終わって。 うん。
アムロ、私はアコギなことをやる。 近くにいるなら、この私を感じてみろ。
街を行くのはやめるぞ。 みたいな感じで終わりました。
はい。
でまぁ、ハサウェイくんが、アムロからハロをもらって喜んでまして。
うんうんうん。 ハーロっとかって言って。
うん。 まぁ3代目だけど、大事にしてよっていう感じですね。
へー。
で、やっぱり例によってよくわかんないんだけども、クエスがいつの間にか車に乗ってて。
おー。 まぁ迎えに行ったんだろうね。
うん。 で、なんか草原をドライブなんかしちゃうんだよね。
うん。
そして、わーいとかって言って、すごーいとかって。
うーん。 まぁジープみたいなオープン系のやつだから。
うん。 まぁ気持ちがいいし、ちょっとまぁ道じゃないとこ走ってるから。
へー。 楽しいんだろうね。
うん。
そしたらね、白鳥がファサッと飛んでるんですよ。
はい。
クエスが、あの白鳥追いかけてアムロって言って。
うん。
もうなんかもう呼び捨てなんだよね。
いいのか、外人だから。
うん。 一応。
そういう子なんでしょう。
はい。
ただ、うんってなって、アムロも見つけて。
ちょっとアムロが幻覚チックなのを見て。
おー。
白鳥がちょっとララーに見えたりなんかして。
うん。
ウフフフ、ウフフフって笑ってるね、感じ。
ララーが。
ほー。
で、まぁそれをなんか追いかけちゃって。
追いかけちゃったんだね。
うん。
で、まぁジープも揺れて。
うん。
キャハハハみたいになってるときに。
うん。
近くを。
うん。
シャアが。
ウフフフフフフフ。
馬に乗って。
ウフフフフフフフ。
黄色いスーツで馬に乗ってたよ。
うー、やばいね。
うん。
あっつって。
うん。
えっってなって。
ウフフフフフフフフ。
で、アムロが、貴様ーってなって、まず最初に。
へー。
そしたらシャアは、とりあえずゲネを呼べと。
ウフフフフ。
隣にもう一人馬で側近がいたんだよね。
うーん。
馬2頭で。
うん。
あれはなんていうのかな。
まぁ乗馬を楽しんでたのかな。
街はやめて。
うーん。
さすが貴族。
ウフフフフフフフフフ。
そこでゲネを呼べっつって。
はっつって。
うん。
そしたらアムロが追いかけてきて。
うん。
なんでここにいるんだって。
うーん。
私はお前と違ってパイロットだけをやっているわけにはいかん。
うーん。
なんだとーってなって。
ウフフフフフフ。
それを見てクエスはあれがシャアみたいなことを考えてるわけよ。
うーん。
でアムロはなんか隕石落としたことをぐだぐだ言い始めて。
うーん。
なんで落とすんだみたいな。
シャアは地球に残っている連中は地球を汚染しているだけの重力に魂を縛られた人々だ。
うーん。
言ってるのをクエスが聞いて、なるほどっつって。
だから夫婦でもいがにあっていられるんだみたいな。
勝手な解釈を始めて。
そこがすごい重要なんだね。
そうだね。
そのことずっと言ってるもんね。
ずっと言ってるね。
コンフリクトの深化
うーん。
でアムロが急に運転してたんだよアムロ。
うーん。
馬の真横まで来てジャンピング飛びつきします。
まあまあの速度出てるのに。
えー走ったまんま。
走ったまんまよ。
でハンドル勝手に離して。
うーん。
ぴょーんっつって。
それに対してシャアはなんかこう平手チョップみたいなので。
あの叩こうとするんだけど。
それもアムロ空中でヒュッと頭避けて。
そのままタックルですよ空中。
で馬から落として。
えーっ。
ゴロゴロゴロゴロゴロっつって。
すごくない?
さすがニュータイプだよね。できると思ったんだね。
な、何したタックル?
タックルだからあの胴体あたりにガシッと行く感じだよね頭から。
すげー。
ハサウェイ。
慌てて助手席からハンドル握って何とか制御したから良かったけど。
なかなかだよね。
なかなか。
ね。
やばい。
でゴロゴロすごいなんか取っ組み合いにしてて。
ボコボコちょっと2,3発は殴ってるんだけど。
もう喧嘩なんねただの。
うん。
まあ喋りながらね一応。
世界は人間のエゴを全部飲み込めやしない。
と思ってシャアが言ったら。
人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる。
みたいな。
ほー。
ならば今すぐ愚民ども全てに英知を授けてみせろ。
って言って。
ほー。
言ったのをまたクエスが聞いてて。
そうだわ。
それができないから。
みたいな。
んー。
貴様をアムラは貴様をやってからそうさせてもらう。
みたいな。
ほー。
うん。
って言ってて。
んー。
ちょっとこう、ちょっと距離が離れたときに。
なんか柔道のともえ投げなんかした後に。
いつの間にそんなことできるようになったの。
ちょっと距離が離れた瞬間にアムラを拳銃を出そうとしたんだよね。
へー。
でもその瞬間クエスが予知したかのように走ってたんだよでもアムラの方に。
はい。
構えようとした銃を叩き落として。
えーすごくない?
うん。真後ろからね。
うん。
でその拳銃を持って。
うん。
シャアの方に行って。
うん。
アムラに拳銃を向けて。
うんうん。
アムラあんたちょっとセコいよ。
えー?
えっ?ってなって。
アムラえっ?ってなって。
うん。
そしたらシャアがクエスに向けて。
うん。
優しい笑顔を瞬間的に作って。
うん。
行くかい?
えっ?
えっ?ってなって。
うん。
そこにギュネイの乗ったザクが。
おー。
シュコーって。
おー。
降りてきまして。
はい。
シャアとクエスを連れて。
うん。
行っちゃいました。
どうやって連れてくの?
手のひらに乗せて。
笑
手のひらに乗せるのは結構ある。
あ、そうなの?
うん。
へー。
で一応もうね、残されたアムラとハサウェイは。
うん。
ザクとガンダムの考察
もうポカーンですよ。
うん。
なんだったんだろう。
誘拐されたね。
誘拐されたね。
でもザク来たんだからアムラを殺せたんだけど殺さなかったね、一応。
そうだね。
うん。
ペースは乗ったんだね。
乗った。
行くかい?って言われて。
笑
へー。
そのザクのさ、色が面白くて。
ザクって緑色なんだけど本当は。
うんうん。
ガンダムカラーに塗られてた。
へー。
トリコロール。
へー。
赤と白と青。
そうなんだ。
そうだ。
え、最初に出てきた時から?
いやザク自体はもう、使われてないんだよねこの時代は。
あれ最初はこの人何で戦ってたの?
ヤクト・ドーガってやつだね。
あー。
ニュータイプ専用モビルスーツ。
あー。
ビットがついてるやつ。
はいはいはい。
もう時代はね。
うん。
ザクみたいなやつも名前はギラ・ドーガに変わってるから。
ふーん。
ザクはもう骨董品なんだけど、骨董品を自分で買って、ガンダムのカラーに塗って、自家用モビルスーツにしちゃってるんだよね。
へー。
だからガンダムのこと好きなんだろうね多分9年後。
笑
そんな色に塗るぐらいだから。
ふーん。
はい。
はい。
はーい。
軽くもうちょっとだけ進んどこっか。
うん。
でもアゼンとして、パッと画面切り替わったらこのカムランとブライトが喋ってて。
はい。
なんかもう、ちょっと未来さん元気?みたいな。
はい。
未来さん元気?みたいなことを。
ふーん。
と、ちょっとカムランさんがブライトにチクったわけよ。
あーチクった。
うん。シャアがコロニーに来て、連邦の公館と会ってて、公館って言ったらもうアデナーワパラヤしかいないなみたいな。
うん。
彼だけではなく、他にも数人と。
うん。
で、彼らはシャアと和平が成立したと考えているんですって言って。
うん。
で、ブライトは、んなわけねーだろーみたいな感じ。
うーん。
で、さっきのザクが戦艦に戻ってきて、戻ってきたときに、なんかね、そのメカニックさんみたいな人に、いい趣味してるねとか言われて。
まあ、色がね。
うん。
いくらなら売る?とかって聞かれて。
いやー。
冗談言わないでくれよ。ちょっと売れないねーみたいな。
いやー。
で、シャアが最後に確認します。クエスに。
はい。
我々は行くが、どうするね、クエスへや。みたいな。
知ってるんだ。
え?
自己紹介とかしたんかな。
したんじゃない?
うん。
手のひらの上で。
うんうんうん。
そしたら、ラーカイラムには嫌な女がいるんです。って答えたんだよね。
うん。
え?ってなるけど、富野節的だよね。ちゃんと答えないっていう。
うん。
そうなのか。じゃあ、つって。一緒に行くことになりました。
あー、なるほどね。
うん。
ラーカイラムっていうのは、ブライトさんの船ね。
うん。
まあ、嫌な女っていうのは、チェーンさんだと思うね。
キャラクター間の複雑な関係
うん。
以上です。
はーい。
戦いの予感、みたいな感じです。
うん。
ドゥードゥードゥードゥー、ドゥドゥドゥードゥードゥードゥードゥー、
あ、でも感想言ってなかったね。
うん。
あっさり行っちゃいましたね。クエスさん。
うん。
てか、お父さんがさ、遠方軍の交換なのに。
うん。
あっさりシャアについて行っちゃったけど。
うん。
どうなの?
どうなの?
なんか、シャアの言ってることを聞いて、
そうだね。
あの、この人が言ってることは正しいと思って、
シャアの方に行ったわけでしょ、たぶん。
そうだね。
それなのに理由が、ラーカイラムにが嫌な女がいるっていうのが理由なんだな、みたいな。
そうそう、それを聞いてシャアも、そうかって。
面白い。ただ、そのたぶん動き見ただけで、
ニュータイプっていうか、勘がいいというか、あれはシャアは分かってくるかって言ってるよね。
たぶん。
一応、命助けられたことにはなってるしね。
アムロがあのまま撃っちゃえば、やれてたわけだし。
いや、避けてたか、分かんないね。
ザクが来たら終わりか。
でも動き早かったんだよね。
もうアムロが拳銃出す前に走ってたからね。
普通の女の子だったらそんな動きできないもんね。
そうだね。
しかし、シャアは無用陣ですね。
無用陣?
なんで敵地で馬乗ってんの?
まずその馬、どっから借りてきたの?
めちゃくちゃ目立つよね。
そうだよね。
黄色いスーツで。
街ならまだ目立たないんじゃない?逆に。
逆にね。
会いたかったのかな?
面白いね。
ちょっと演出としては、白鳥がこっちっつって言ったふうにもちょっとある。
それがララーに見えて追いかけたんだもんね。
そうそうそうそう。
ちょっとそこはスピってるけどね。
スピってるけど、ララーはさ、なんなのって感じしない?もしそうだとしたら。
なんなのと?
だってなんか戦ってほしくないみたいなさ、戦いで解決しないみたいななんか、
ふうに言ってるのにさ、合わせちゃうみたいな。
あれは勝手だね。
勝手な妄想ということでいいかな。
あとはもう戦いだけだから。
へー。
もう喋んないから。
あ、喋るか。喋るわ。