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  2. 172. 【創造①】ボヤとピチョン
2023-02-14 25:47

172. 【創造①】ボヤとピチョン

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00:02
スピーカー 2
どうぞ。
スピーカー 1
天地創造します。
スピーカー 2
わーい、神だ神。
スピーカー 1
神じゃないです。
スピーカー 2
人間ですか?
スピーカー 1
精霊家なんかです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えーっと、何をするかを説明した方がいいですか?
スピーカー 2
しなくていいと思います。
めんどくさい。
はじめましょう。
じゃあね。
うん。
スピーカー 1
ベタなとこでいきます。
はい。
火の精霊考えました。
スピーカー 2
うーわ、出た。
スピーカー 1
火の精霊、名前はボヤくんです。
スピーカー 2
ボヤくんかわいいね。
スピーカー 1
まあ、形はなしにしようかな、とりあえず。
スピーカー 2
うん、とりあえず。
スピーカー 1
ラジオとして。
スピーカー 2
もう頭の中で想像をポンと浮かんじゃうよね。
ファイアースピリットみたいなやつなんだよ俺は。
スピーカー 1
真っ黒クロスケが赤いやつだよね。
スピーカー 2
大抵ね。
スピーカー 1
はい、ボヤくんはもう3つ決まりました。
スピーカー 2
決まったね。
スピーカー 1
もう下手したら4つ決まりました。
スピーカー 2
4つ決まったね。
スピーカー 1
まず精霊であることと、
スピーカー 2
ボヤくんってことと、
スピーカー 1
火を使わされてるってことと、
スピーカー 2
あと形がなんかあんな感じみたいな。
ボヤくんは何をするの?
ボヤくん。
スピーカー 1
ボヤくん自体が火のもとだからね。
スピーカー 2
ボヤくんがいないと火がつかないぐらいの。
スピーカー 1
そうだね。マッチを擦ると、そこにボヤくんがゴリゴリゴリゴリって擦られてる。
スピーカー 2
おー、なるほどなるほど。
ボヤくんがそこにマッチ箱の間に入り込んでって、ゴリゴリゴリゴリってされてるわけね。
なるほどね。絵が思い浮かんで面白すぎるんだよ。
イタタタタタタってなって火が出る。
痛みだ。
スピーカー 1
痛みがあるかどうかにしたら、痛みありにしよう。
スピーカー 2
やだ、やだ。
スピーカー 1
だから今度からはマッチ擦る時にすいませんって。
軽く謝っといて。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ライターでいうところのこれも同じだから原理は。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
鉄のダイヤルみたいなのがあってね。
スピーカー 2
鉄のダイヤルで石をガリガリガリガリってやってるね。
03:02
スピーカー 2
油をドゥワーッと注いでやるわけ。
スピーカー 1
するとボヤくんがそこで被害をまた受けてる。
スピーカー 2
被害を受けてる。
わかりました。
なんかある。
ボヤくん大変だね。じゃあ俺もベタなとこ行ってみようか。
水の精霊を考えました。
名前はね、ピチョンちゃんだね。
かわいい系だね、響きが。
ピチョン。
これは炎と一緒で、水はあの水の形にならない。
形?
水の属性があるじゃないですか、なんとも言えない。
低いところへ流れ隙間に入る。
スピーカー 1
猫は味であるみたいな。餃子は飲み物であるみたいな。
そういう液体の性質を持たせることはやってます。
それは水的なものすべてにピチョンくんが関わるのか、
それとも血液みたいな明らかに水じゃないやつには関係しないのか。
すべての液体に関係しますね。
スピーカー 2
ガイア系やん。
液体の精霊って言ったほうがいいかもしれないね。
スピーカー 1
でもその辺はいちいち言わなくてもいい。設定でなんとかする。
スピーカー 2
水の精霊でいい。
スピーカー 1
なんか火の精霊、ボヤくんよりスケールがでかいね。
ボヤくんちょっとゴリゴリされてるだけだからね。
我々人間もまちがいなく70%が水なんだよ。
スピーカー 2
ピチョンくんだらけじゃん世の中。
なんかでかすぎるんだけど。
でも、機体とかにはなれないから。限られてはいるよ。
海とか行ったらすごいいっぱいでけえピチョンくんがいるけどね。空気中にはいないよ。
スピーカー 1
ピチョンくんってでかくなれる?
スピーカー 2
うん。でかくなれるね。
超巨大太平洋ピチョンくんがくそでかいです。
一匹しかいない初恋。
名前に話してピチョンくんじゃないんだけど大丈夫かな。
06:05
スピーカー 1
いいでしょう。
スピーカー 2
空気がさ、結露して水になるから。
ピチョンくんがやってるから。
スピーカー 1
やってるんだ、やっぱり。
スピーカー 2
もう間違いないよね、そこが仕事だよね。
そこが仕事だから。
スピーカー 1
水作ってるってことでいいじゃん。
スピーカー 2
正直そういうことですね。
スピーカー 1
正直雲作ってるのはピチョンくん?
スピーカー 2
雲はピチョンくんだね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
いろいろやってるんだよね。
それに引き換え、ぼやくんは何もやってないね。
いやいや、結構やってると思うよ。
スピーカー 1
太陽の精霊じゃなくてただの火の精霊だから。
太陽は関係ない。
スピーカー 2
本物のものが擦れるところに。
スピーカー 1
かけつけていって間に挟まってるっていうイメージしかないね。
スピーカー 2
なかなか可愛いやつだね。
ピチョンくんに比べたら小規模でいいね。
スピーカー 1
一応さ、火と水だから対抗する勢力かなと思ったら。
スピーカー 2
対抗させんほうがいいよ。
スピーカー 1
いやでもさ、関係してくるのよ。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
マッチが濡れたら絶対に火がつかんない。
スピーカー 2
そうだね。
あれはピチョンくんが摩擦をさせないからだからね、きっと。
スピーカー 1
ぬるぬるってなるわけ?
スピーカー 2
そうそうそう。
ガリガリガリってならない?
ならないですね。ピチョピチョピチョってなる。
滑らかにするっていうのもあるよね。
不思議だよね。
スピーカー 1
なんであれ水に濡れたら車が滑るの?
スピーカー 2
わからん。
スピーカー 1
ピチョンくんだね。
スピーカー 2
わからなくないね。ピチョンくんがやってるんでしょ。
スピーカー 1
滑らかにする性質もあるってことでいい?
スピーカー 2
あるね。
もともと物の間に入っていくわけよ、水っていうやつは。
どんなに入るか滑っちゃう。
スピーカー 1
ある意味クッションみたいなの?
スピーカー 2
うん、そうそうそう。
スピーカー 1
すごいいろんな属性あるね。
それただ水の属性言ってるだけだよね。
スピーカー 2
多彩。
そうだけど。
09:01
スピーカー 2
絵の具とか溶かせるよ。
いろいろあるよ。
だってね、そんなこと言ったら。
世の中のすべての液体と呼ばれるものがあるじゃん。ジュースとか。
スピーカー 1
でも全部ピチョンくんがいい感じにしてくれてんの。
スピーカー 2
そういうこと。
さっぱり言うと、全部ピチョンくんがいい感じにしてる。
すごいね。それに引き換え、ぼやくんは何もいい感じにしてなくない?
しつこいようだけど、ゴリゴリしてる。
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ!
スピーカー 1
なんか役に立ちたいんだけど。
スピーカー 2
イテテテテテ!
ピチョンくんの役に立ちっぷりがすごすぎるから。
ゴリくんじゃなくて誰だっけ?
名前が止まって。
名前忘れられたらおしまいよ。
もしかしてぼやくんがゴリくんになる可能性もあるよね。
ゴリゴリ言いすぎて。
ゴリくんになる可能性が高い。明日には。
スピーカー 1
ぼやくんか。でも火がないといろんなことができないじゃん、人間も。
スピーカー 2
原画特技ね。すごいと思うよ。
スピーカー 1
なるほど。たぶん生きる力を与えたいね、間違いなく。
スピーカー 2
そうだね。
物を焼く力があるじゃん、火って。
あれはぼやくんがやってるわけじゃない。ぼやくんはつけるだけだもん、火を。
ぼやくんに関してはつけるだけだね。
焼いてるのはなんで?物が焼けるじゃない?火に。物を近づけたら。
あれはなんで?
スピーカー 1
それは別の精霊がやってるから。
別の精霊がやってるんだ、あれは。
スピーカー 2
太陽系のやつだと思う。
スピーカー 1
そいつは?なんていうの?
スピーカー 2
わかんない。
ぼやくんだけがわかってる。
広げるのも面白くない。
広げてもあんまり面白くないね。
他のやつがやってるってことでいいね。
そういう感じでいいんですか。
心に残ったかな。
ぼやくんは危ない。
12:01
スピーカー 2
ピチョンくんはどうかな。
スピーカー 1
ピチョンくんもちょっとさ、水の性質ばっかり言ってるだけで、特別な力ない。
スピーカー 2
ないね。
スピーカー 1
よく考えたら、自然法則なんて無視してる。
スピーカー 2
そうだよね。とらわれてるって感じ?
でも昔の人っても、やっぱり自然の法則を説明するために、そういう想像をしたんじゃない?最初は。
スピーカー 1
最初はそうだもんね。
スピーカー 2
それがどんどんエスカレートしていったんだよね、きっと。
スピーカー 1
ちょっとエスカレートさせたよね。
スピーカー 2
ぼやくんはね、多分摩擦に関係してるから、実は炎症がある。
炎症が起こるね。
あれにも関係してるの、実は。
スピーカー 1
怖くない?
スピーカー 2
怖い怖い。むしろ嫌な感じがしてきたよ。
スピーカー 1
喉が痛いのは、喉のどっかが摩擦を起こしてるからだよね。
スピーカー 2
やべえ。
もうそしたら喉から火が出る感じするよ。
これもアレルギー整備炎みたいになってるけど、最近俺。
お腹閉まって、タナミズが。
これもぼやくんのせいなの?
スピーカー 1
ぼやくんのね。
スピーカー 2
マジっすか。急に愛着がなくなったな。
ぼやくんと和解すれば、あらゆる炎症は治ると言われてる。
そうなんだ。和解ってどうすればいいの?
スピーカー 1
和解?
スピーカー 2
儀式がある。契約したりするの?
お供え物だね。
スピーカー 1
お供えるんだ。何をお供えたらいい?
スピーカー 2
まず、ぼや神社っていうのを作ってください。
何をお供えしたい?
ライターだね。
ライターいいんだ。
スピーカー 1
100円ライター。
スピーカー 2
10本でもいいの?
スピーカー 1
10本はあんま好きじゃない。100円ライターが好きなんです。
スピーカー 2
なるほどぼやくん。オッケーオッケー。
備えるわ、じゃあ。
でも病気ってほとんど炎症だって言うじゃん。
ということはよ、あらゆる病気は、ぼやくんにライターを収めれば治るってことでいいね。
15:01
スピーカー 1
たぶん昔の人のそういうおまじないよりは一番合ってると思うよ。
スピーカー 2
一番効果的なんだ。
スピーカー 1
だいたい炎症だから。
だよね。ほとんど炎症だって言われてるから。
スピーカー 2
全然関係ないけど、炎症の炎ってさ、炎じゃん。
炎だよ。
スピーカー 1
炎ってなんかどういう意味がある?
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
火とは違う炎。
あー、確かにね。
火が2個重なってるじゃん。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
まあどっちにしても火なんだろうけど。
スピーカー 2
なんかこう、強いイメージがあるね。
病名に入れちゃうってどうなんだろう。
スピーカー 1
めっちゃ悪いイメージじゃん、炎症なんて。
スピーカー 2
確かに。
リサさんがホームラーで言ってるけど、炎症の炎だよってことは誰も思わない。
ぼやくんだよって。
ぼやくんだよとは誰も思わないだろうね、きっと。
スピーカー 1
そりゃそうだ。2人しか知らない。
スピーカー 2
たぶん火はただの火のことを言ってるんだけど、
炎はなんか燃えてること自体を指してるんじゃないの?
スピーカー 1
あ、状態を表してる?
スピーカー 2
うん、そうそうそう。
じゃあ火は物質を表してる?
スピーカー 1
物質は、状態じゃなくて概念みたいなものだよ、火は。
スピーカー 2
炎はその物体を表してるんじゃないかな。
ぼやくんは摩擦を表してる。
そこに割り込む?割り込んできますか?
まあいいけど。なるほどね。
スピーカー 1
ぼやくんの弱点を考えようか。
スピーカー 2
弱点ピチョンくん。
スピーカー 1
あ、そっか。終わったね。
感情が高ぶったりさ、顔がほてったり、
感高い声を出したりする。
ああいう時って全部摩擦が関係してそうじゃない?
スピーカー 2
そう、してるっぽいね。
全部炎症してんじゃない?っていう気持ちがあるね。
結構人間の感情部分にもぼやくんはご覧できてる。
脳みそが高速回転してるときにぼやくんは現れますか?やっぱり。
脳みその中にいっぱいいる。
18:04
スピーカー 1
そこで脳の中でピチョンくんと出会うと思うんだよね。
スピーカー 2
確かに。ピチョンくんもいるからね、いっぱい。
ピチョンくんはもちろん脳汁の中にいるんでしょう。
脳汁はピチョンくんが作ってるから。
スピーカー 1
ピチョンくんはやっぱりラジエターの意味も持ってるね。
スピーカー 2
そうだね、当然。
スピーカー 1
すごいね、冷やすこともできるんだね。
スピーカー 2
冷やすって当然大得意ですよ。
冷やすと言えば俺みたいな。
スピーカー 1
じゃあピチョンくんとぼやくんはいつも同じところにいる可能性が高いね。
スピーカー 2
人体ではね。
世界では知らんよ。ぼやくんしかいない場所もあるかもしれんよ。
砂漠とか。
まあいいか、ぼやくんもかなり広くなってきたよ。
やっと人間と絡めてきたよ。
スピーカー 1
ぼやくんのせいなんだと。
スピーカー 2
人がかなきり声を上げるのは。
多分こういうのはエスカレートするっていう性質あることでしょうかな、ぼやくんには。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
まずカッとなって脳にぼやくんが現れるでしょ。
それによってかなきり声を出させると、
スピーカー 2
今度は喉に摩擦が起きてるから、喉も熱くなる。
それがさらにその喉の痛みが脳に感染されるっていうのを運んでるのがぼやくんですよ。
スピーカー 1
循環させる。
スピーカー 2
わーって感じなんだよ。ぼやくん動きが早いってことだよ。
めっちゃ駆け巡るやつだよ。
いろんなとこにガリガリをしていくわけよ。
関節とかね。
ぼやくんが体内に比較的少ない人っていうのがいるかもしれないね。
多い人と少ない人がいて。
多い人はしょっちゅうギシギシしてると。
なるほどね。
スピーカー 1
ピチョンちゃんが多い人はヌルヌルしてると。
そんな悪い言い方しなくていいんじゃない。
スピーカー 2
動きがスムーズだと。
スピーカー 1
落ち着いてそう。
スピーカー 2
落ち着いていると。
口順みたいな人なんじゃない?
そういうことやね。
21:01
スピーカー 1
じゃあ糸段落ししましょう。
今作りましたよね。
スピーカー 2
できましたね。
今この2匹は俺ら2人だけの中に生きています。
俺ら2人が死んだら、ピチョンちゃんとゴリ君。
ぼや。もう死にかけてる。
スピーカー 1
いなくなるよね。
スピーカー 2
いなくなるね。
スピーカー 1
俺はやっぱり何か残さないといけないんじゃない?っていう気になるね。
なんで?
スピーカー 2
大事じゃないけど。
スピーカー 1
もし大事だとしたら。
スピーカー 2
大事になったら。
スピーカー 1
俺結構今大事だと思った点はあったよ。
スピーカー 2
ゴリ君がそういう人間の感情を操ってるんだなっていうこととかは覚えておいた方がいいかなって。
スピーカー 1
ピチョンピチョンっていう魔法をたのんすれば、ぼや君をやっつけてくれる。ある程度。
スピーカー 2
あーなるほど。
そういうイメージは大事かもしれないね。
スピーカー 1
かもしれないし、もしかしたら本当に炎症が治るかもしれないよね。
スピーカー 2
下手したらね。
スピーカー 1
そういうことがあって、これは後世に伝えなければいけない。
スピーカー 2
というときにどうしますか?
スピーカー 1
神社を建てるんじゃないかなと。
まあ紙に書けばいいよね。
スピーカー 2
まあ書けばいいね。
紙だけじゃ不安ならネットに残したほうがいいかな。
もう残ったよ今。
あー!
最強じゃんもうこれ。
スピーカー 1
そうなんや。
じゃあもう大丈夫だね。
安心して死ねる。
何世紀も残るんじゃないのかな。
スピーカー 2
残るね確かに。
スピーカー 1
スタンドFMがなくならない限り。
スタンドFMのサーバーがゴリゴリされん限り大丈夫。
そういう意味では、もう創造即保存になってるじゃん。
スピーカー 2
今の時代すごいね。
スピーカー 1
あらゆる人間ができると。
だったらそんなに戦争しなくてもいいんだよもう。
即保存されるんだよ。
スピーカー 2
なんなんこの世界。すごくない?
ちょっと前までありえないよね。
スピーカー 1
そうだね。
よく考えたら。
なんか一旦保存されたらさ、安心だよねよく考えたら。
なんで?
なんか本当にいいこと思いついたら、
もし紙とか無かったらさ、熱心になると思うんだけど結構。
スピーカー 2
あーなるね確かに。
24:02
スピーカー 1
どうやって残すみたいな。
スピーカー 2
とりあえず口伝えに。
口伝えは昔やってたろうねきっと。
スピーカー 1
子供に昔話を聞かせることになったりするわけよね。
なってたなってた。絶対なってた。
保存ちゃんがねって言って。
スピーカー 2
親君とのね、200年戦争があったんだよ昔みたいな感じで。
粘土版ができるまではむっちゃ一生懸命そればっかりやってた気がするね。
暇さえあれば。
スピーカー 1
UFOもさ、暇だからさ、絶対オイルハヒレつけちゃうよね。
スピーカー 2
つけるね絶対。
創造性を発揮しちゃうよねそこで。
つけ加えちゃうよ。
いいんじゃないそんな。自由でしょ。もともと創造靴なんだから。
スピーカー 1
なんだろうでもオリジナル考えた俺らにしてみれば、そんなネホリハホリつけてほしくないっていう気持ちがない。
スピーカー 2
止められないけど。防ぎようがないけど。
スピーカー 1
まあでもそれはよく言うよね。漫画の作者とかは自創作をしてもいいよっていう気持ちになれるかどうかだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
なるほどね。著作権問題もかかわってますね。
わかりました。ちょっと長くなってきたので、今回これでいいでしょうか。
25:47

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