辛口正論おじさんの誕生
はいどうも、ということで引き続き、私のコミュニティのラジオについてお話しを行うと思います。
いろいろと考えてたんですけど、さっきはね、ペルソナみたいなことをお話ししたんですけど、そもそもね、
私がね、あの、正論をね、めちゃくちゃ言いまくっていて、辛口正論おじさんみたいなことを、あのね、無意識のうちにね、普通にやっちゃうんですよね。なので、
そもそもラジオのコンセプト自体を、それにすればいいんじゃないかなと、と思っております。
っていうのも、最近ね、あの、会社に所属していても、なんかね、怒られないというか、叱られないみたいなことがあると思っていて、
それって、なんか、人間の成長を阻害するみたいな感じで、なんかね、やっぱり、なんか失敗しないと、人間って成功しない、成長しないと思っていて、
それをね、会社内だと、なかなか難しい時代になっていて、これ、ケンススピークの方でもおっしゃっていたと思うんですけど、
まあね、この、叱られない時代で、こうね、叱られなくて楽だって思う人と、叱られなくて、やばい、このままだと私、大丈夫なのかな、俺は大丈夫なのかな、みたいなね、
そういうことを思っている人は、なんかね、別のところで、なんかいろいろと活動していて、たぶんね、そっちのね、焦りを感じている人は、たぶんね、このまま、そのね、焦りを感じて何かを行動することってすごくいいことだと思うんですよね。
なので、そういう人たちにアプローチをするラジオみたいなのをやってあげるのがすごくいいかなと思っています。
そうすればね、この大きなコンセプトをもとに、私がね、テーマなんてどうでもよくて、しゃべりまくるだけで、コンテンツが出来上がるから、そういうことをやってあげるのがいいのかなと思っております。
例えばね、そのお便りでこういう悩みがあります、みたいなことを受けたら、コミュニティメンバーのとこにね、緊急会議みたいな感じで、こういうお題をいただいたんですけど、皆さんね、これを正論で返しましょう、みたいなね。
私が言っている、私はね、私が言うこともあるし、わからないお題みたいなのが出てきたときに、コミュニティメンバーに助けてもらうということをやってあげればすごくいいかなと思っております。
なので、多分ね、これが良さそうかなと今、仕事しろよって話なんだけど、ちょっとね、仕事が進まなくてボケーと考えてたら、あれ、これ良くないと思ったので収録しておりました。
はい、ということで今回はね、私の新しいポッドキャスト番組をどうしようかなって最近思っていて、コミュニティオープンする前、多分2週間ぐらい前から少しずつね、やっていくのがいいかなと。
まずはね、大きなコンセプトを決めといて、そこから少しずつ徐々に修正していくのがいいかなと思っているので。
いきなりポチッと押すのは、私の在編の個人ラジオで十分なんですよね。
さすがにビデオポッドキャストとか、コミュニティのラジオはもう少しね、ちゃんと考えたいと思っていて、でね、頭の中で思ったことをダラダラとこの個人ラジオの方で喋っております。
なので多分ね、割かし正論、辛口おじさんっていうのがね、辛口正論おじさんみたいな感じのパーソナリティとして私が降臨、訓練していてね、悩める若者をね、バッサバッサ切りまくるっていうね。
そういうのがいいんじゃないかなと思って今収録してみました。はい、ということでここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
