フィナンシーコミュニティのペルソナ
はい、どうも。ということで、今回はフィナンシーコミュニティの話をしようかなと思います。
正確に言うと、ラジオ・ポッドキャストのほうですね。
私がコミュニティのラジオを開設するよって話を何とかしてるんですけど、
それのペルソナ。ペルソナをちょっと考えて、SWCで活躍しているチーム手羽先さんが、
特に中学生を対象にした学びのノートを作っております。
なので、私のコミュニティは、もうちょっと上の層にアプローチしようかなと思っております。
いろいろと、というか、件数スピークを見てると、学生さんだったり、
転職とか、人生の大きな決断をしようとしている方々の悩みがめちゃくちゃ多くて、
それだったら、コミュニティに入ることで、たぶん、ある程度解決できそうなことが結構あるんですよ、見てると。
だから、これから転職活動だったり、就活をしようとしている人だったり、
学生で悩みを持っている人、人生、このままでいいんだろうかというか、
多分、AIで結構仕事がなくなると思っております。
私もAI、去年よりもっと前から少し触っていて、
それで、やる気がないやつを教育しても意味ないなと思って、
そもそも組織にいること自体が、このままやる気がない人たちと仕事をしててもいいんだろうか、みたいなことを思ってやめたんですよね。
ちゃんと技術があって、やる気がある仕事というか、会社に貢献している人間もいらっしゃるんですけど、
大多数の人が、このAI時代で仕事がなくなるかもみたいな危機感というのがなくて、みんな大丈夫なのかなと思って、
そう考えるときに、フィナーシャルのSWCだったり、フィナーシャルのいろんなコミュニティの方々と出会って、
みんなめっちゃいろんなクリエイティブが早いというか、行動が早いんですよね。
私もね、推し活に関してはめちゃくちゃ行動が早いんですよね。
なので、実習的な人間が生き残って、あんまり動かない人たちっていうのがどんどん淘汰されてくる世の中になる。
動かない人間ってもうAIでいいよね、みたいな感じになると思うんで、そういう人たちを1人でもAIを使ったり、コミュニティに入って貢献することによって仕事がもらえるかもしれないみたいな。
たぶんもらえると思うし、私がコミュニティに貢献していたら、この人にこれをお願いしようかなって絶対思うんですよね。
そういうのを自分で発見するだったり、あとは私のコミュニティって雑魚コミュニティだから、このコミュニティで失敗してもなんでもいいんですよね。
なので、その失敗が許容される、失敗大歓迎コミュニティみたいなね、そういう側面も面白いかなと思っていて。
ビデオポッドキャストの大きなターゲット層、ペルソナっていうのは新入社員だったり、転職を考えている20代とかそっちの人たちに今後入ってもらう。
失敗が許容される環境
そもそもフィナンシーっていうのが30代40代がメイン層で、それより上の人だったりね、それより下の方もいらっしゃるんですけど、メイン層どう考えても30代でね、考えた時に20代とかもっと10代とかそっちの人たちに入ってくれてね、このコミュニティを好きになってくれて、毎日は期待はしていないですよ。
フィナンシーを使って自分の好きなコミュニティを見つけていただいて、そこで貢献するが多分私が望んでいること。私のコミュニティはマジで週1でいいと思っていて、もっと言うと2週に1回ぐらいでいいと思ってるんですよね。
それぐらいの関わり合いでいいかなと思っているからこそ、フィナンシーじゃなくても、コミュニティに入って自分の居場所を見つけてほしいなのかなと思っております。
あとはね、いろんな人の行動を見ていると、やっぱり絵本だったりね、特に絵本の場合は子どもに教育をする本だと思っていて、それっていうのは未来の客を育てている、今から育てているのかなと思います。
どう考えたって私たちね30代40代っていうのは、一生ドラゴンボールだったりスラムダウンとかユーユーハクションとかいろいろとその話しかしないし、それを例えに出すし野球だったりね。
サッカーはほんのちょっと下の世代だと思うんですけど、アニメが好きな人はそっちの話だという、アニメが好きじゃなくても子どもの頃売れていたコンテンツっていうのを例え話でよく言うんですよね。
下の世代だとデジモンだったりね、ポケモンだったりね、あとナルトとかワンピースとかブリーチとか、他にもいろいろ、鬼滅の刃とかね、その世代によってなんかね、語られるアニメ、ずっと語られるだったり例え話に出てくるアニメっていうのがそれぞれ違うと思うんですけど、それをね、多分ね
NFT界隈の特にね、その日本だったりね、そのNFTで活動している方は未来国訳を今からずっと育っているという印象があります。
で、たぶんSWCのそのチーム手羽先の方もその感覚があって、考えたときに中学生っていうのがいいんじゃないかなっていう、それでたぶんね、中学生の学びをメインでメインコンテンツしてるのかなと思っております。
なので私がやるのは、もうちょっと上の世代で今ね、人生に迷ってる人、悩んでる人っていうのがいっぱいいらっしゃって、でね、たぶんコミュニティに入ってそこへ貢献することによって何かね、新しいスキルなりね、人脈っていうのができてくるので、そうするとね、たとえね、本業で失敗してもね、このコミュニティで失敗じゃなくて貢献してるからこそ、
何かね、別の仕事をいただける可能性っていうのがすごくあると思っていて、そういうのをやったほうがいいんじゃないかなと思っております。なので、コミュニティラジオのコンセプトは、たぶん20代、10代、その辺をメインターゲットとして、私のコミュニティでは失敗してもいいからおいでみたいなね、人生迷ってるんだったら一度覗いてみませんかみたいなことをやってあげるのがいいんじゃないかなと、今パッと思いついたので収録しております。
ということで、私のコミュニティのメインターゲット層をどこに設計するかという話でございました。ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
