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2025-04-13 14:48

小山蒸留所に行ってきた!

#FiNANCiE
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Summary

小山蒸留所を訪れ、ウイスキーと日本酒の製造過程を体験します。特別見学会では、ろ過された水の違いや珍しい和樽のウイスキーを味わう機会があり、参加者との交流も楽しむことができます。

小山蒸留所の訪問
はいどうも、ということで今回は、ウイスキーサロン、フィナンシーウイスキーサロンの深いに行ってきたよって話でございます。
正確に言うと小山蒸留所、小山、小さい山って書いて小山だったはず、小山蒸留所の方に行ってきました。
私、そこは見ればわかるんだけど、大口支援者でございます。
そもそも友人がウイスキー好きで、せっかくこういう機会だから、高額支援者になろうかなと思ってやりましたよ。
その特典ではないんだけど、保有数によって優先申し込みっていうのが開放されてくるんです。
私が大口なんで、それなりに早く申し込みフォーム開放されて、この日休みだから行ってもいいかと思って。
そしたらね、婚活を夜に入れられて、入れられてっていうか、そこのところしか空いてなかったから、
まあね、こんだけ遅かったら婚活できるでしょうみたいな感じで入れました。
なので、私は短い途中で帰りましたよ。
いや、もうちょっと静かにすんだって、この蒸留所のオーナーさん、社長さん、代表の方の話っていうのがすごくて、
もっと聞きたいなと思ったんだけど、さすがにね、婚活を優先しないと相手に申し訳ないんで途中で帰りました。
で、蒸留所の話をすると、この見学会っていうのはやってることはやってるんだけど、
今回は特別見学会みたいな感じで、どこが特別かどうかわからなかったんだけど、
まずね、すごくいいなと思ったのが、ろ過された水と、1回目ろ過された水と、全部ね、ろ過を3、4回繰り返して、
その水を今回ね、日本酒に使ったり、多分ウエスキーに使うって話なんだけど、
そうね、ろ過1回目とろ過4回目の水の飲み比べみたいなのがあって、それが今回の特別な特典かどうかわからないけど、
同じ水でも全然違った。
こんなに水ってろ過されると変わるんだっていうのが改めて思いましたよ。
このね、小山蒸留所っていうのが、ウエスキーと日本酒両方とも作っていて、
両方とも実際に作ってるところを見せてもらって、作ってる場所を見せてもらうことができたんですよね。
最初は日本酒の方で、入った瞬間、お酒の匂いするなーみたいな、空気がちょっと違うなーっていうのがね、
分かりましたよ。結構大きな施設で、よくテレビとかネットで見る大きなドラム缶っていう表現はどうかわからないけど、
そういうのがあって、作ってる様子は見れなかったけど、ここで作ってますよーみたいな説明をずらーっとやって、
次はこのウエスキー、最近そのウエスキーの方も事業拡大ということで、研究をしていますって話で、
ここが結構ね、新しいことをやってるっていう話なんだけど、私がこの蒸留所初めてなので、
新しいことをやってるのか、既存のことをやってるのかがわかりません。ごめんなさい。
だけどね、革的なシステムなんですよ、みたいな話をされてるから、かなり挑戦的なことをされてるんじゃないかなと思っております。
このウエスキーの方では、飲み比べがあったんだけど、なんとね、まだ出ていないのかどうかわからないけど、結構貴重な和樽のウエスキー、
和用説中とかね、その和の樽ですね、のワイン、ワインじゃない、ウエスキー、ウエスキーっていうのを今ね、
漬け込んでるっていう表現があってるから、熟成、熟成させてるよっていう話がありまして、それの試作品っていうのがあるんですけど、それね、
飲ませていただいたんですよね。これが得点かどうかわからないんだけど、
普段は見学をやってるんだけど、さらにね、今回ウエスキーサロン特典みたいな感じで、普段の見学とプラスアルファみたいな感じでやってくださってるんだけど、
確かにね、ここはSNSをあげないでくださいみたいなところはあった。あったから多分そこは一つなんだけど、何個かね多分ね、あるはずなんですね。
それで、このウエスキーね、1年寝かせたもの、3年寝かせたものだったりね、多分取ってすぐ何も寝かす前のものっていう表現があってるかどうかわからないけど、
あと何だっけ、モルトと何か言ってたんだよな、モルトとジージーで、私がねウエスキーの知識がそこまでないからパッと出てこないんだけど、
2つのウエスキーの使い方、2種っていうのと、熟成期間を分けたウエスキーのテイスティング、深海だったり、あとはね、匂いを嗅ぐみたいなこともやっておりましたよ。
参加者との交流
あれか、ウエスキーを商品化する時に3つぐらい、これもね何か言ってたんだけど忘れてしまって申し訳ございません、なんだけど、多分ね一番最初に取ったものと2番目に取ったもの、基本的には2番目に取ったものが市販されているもの。
で、最後の方に取ったウエスキーっていうのはあんまり市場には出回らないよみたいな話があって、それはね、飲めないんだけど、匂いを嗅ぐことができたんですよね。
で、買いに行ったら、さすがにね、実際に販売するところの期間、抽出したところは香りがすごく良かったけど、他のところはやっぱり販売はできないっていう表現はちょっと違うんですけど、
やっぱりその製品版というかね、上積みだとダメか、抽出するところのウエスキーの香りとはちょっと違うよねっていう話でございました。
で、それをね、大体2時間ぐらいにわーっとかけて、説明していただいたら、審議会みたいなことを適度にやって、最後の最後で日本酒の審議会の方もやることになりまして、この上流所っていうのが門外不出だっけ、ちょっと忘れました。
出回らないよみたいな意味の4文字塾のあれです。あれのお酒の飲み比べっていうのがありましたね。それで面白かったのが、LEDライトを当てたお酒っていうのがあって、それがね、赤、緑、青か、この3種類のLEDライトをそれぞれの樽で光を当て続けた結果、
なんとなんかね、味わいというか、なんかね全然違った、その青のウエスキーの味の感想だったり、その匂いっていうのと、赤のウエスキーの匂い、味は臭いしてるか味、で、緑の香りと味が全然違うんですね。
同じものを使ってるけど、そのLEDライトを当てることによって、変化の加速だったり減速みたいなことをその光によってコントロールしてるっていう話があって、実際に飲んでみると全然違うんですよね。そこが結構驚きましたね。
本当にLEDライトを当ててるだけで、中身はね、完全同じなんですけど、結果が全然違うというのが、うん、面白いなと思っておりました。
で、二次会の方は、上流所のオーナーさんと、ウエスキーサロンのオーナーさんと、マネージャーさんという意味かな、の3人を囲って参加者との交流ということで、
本当にね、静谷さんと上流所のオーナーさん、代表さんというのが、すごくウエスキーを語ったり、日本酒を語るっていうのがすごく面白かったというか、みんなこんなに考えて一生懸命お酒を作ってるんだなって、バーテンダーの場合は多分混ぜ合わせてカクテルにしたりみたいなね。
でも、結構ね、熱かった。魂、魂という意味で。伝わる?松岡修造みたいな、それイメージしてください。それぐらい熱かった、お二人とも。
これ普通に居酒屋で話していいレベルなの?みたいなね。お金払ってもこれ聞きたい人いるんだろうなっていうぐらい有益というかね、面白いウエスキーの話。ジャパニーズウエスキーの闇みたいなね。
ただこういうことがあるから今活動してるんだよだったり、上流所の方も自分のお酒をお店で注文してみたいな。会が結構面白かったね。お酒の説明をしてくださるっていうのがすごいね、いいなと思いました。
これね、そもそも第一弾特典として、ただ、交通費だけですね。あとは飲み会代っていうのがあるので、完全にただではないんですけど、少なくとも上流所の体験会っていうのがただなんで、結構ね、お金を使わず楽しむことができましたと言いたいところなんだけど。
さすがにね、お土産は買った。美味しかったから、飲みたいなと思って買いましたよ。
それは今アップロードっていうか、写真撮ってないから、どっかのタイミングで写真あげようかなと思っております。
やっぱりね、こういう参加者って、もともとそのウィスキーの方が好きな方だったり、経営者というかね、フリーランスというかね、独立してる方か、独立してる方いらっしゃいました。
やっぱり来る人って、フィナーシ内のアプリで結構有名な方、私の中では結構頑張ってるなって思う人も参加してたので、たぶんやっぱりこういう構造って正しいんだろうなと思いつつ、私はね、今回はね、一応言いましたよ、来月からというかね、今度コミュニティーオープンします。
在編です、みたいなことは言いました。ただ言っただけ。そこから先はね、この体験会というのを見学、上流所見学会というのを楽しみたかったから、そういう話はしませんでした。一回だけご挨拶の時によろしくお願いします、みたいなことを言うだけで終わりましたね。
どちらにしても、この企画結構面白くて、ただね、友人が誘えなかったから、そこを提案したんですよね。そしたら、その案いいですね、ちょっと検討しますというか、たぶんね、これは通るはず。次回からはたぶんね、お友達1名までは誘っていいよ、みたいなことにはなりそうかなと思います。
久しぶりにね、なかなか面白い体験をしたかなと思っております。保有特典だし、土曜日か土曜日が空いてたから行ってきましたよ。貴重な体験でしたよ。
私があんまりそこまでウェスキーは飲まなかったんだけど、このウェスキーサロンをきっかけでね、そもそも初期サポーター特典のやつは届いてるけど、まだ開けてない。第1弾のリンゴのお酒は開けてるんだけど、味がちょっと落ちてしまって、これどうすればいいんですかって聞いたところ、こういうふうにやればいいですよって教えてくださったんだけど、
蓋がなくなっちゃったから、これたぶんそれダメなんだろうなと改めて思いました。もう明日全部飲んじゃうか、明日じゃない今日だ、今日飲もうかなと思っております。
面白かったから、第2弾あって日付的に行けるようだったらまた参加したいかなと思っております。
はい、ということで今回はフィナンシェウェスキーサロン小山上流場に行ってきたよって話でございました。
ではここまで聞いていただいてありがとうございましたって言いたいところだけど、わだるの話ってしたっけ。
超珍しいわだるの作品も飲ませていただいてすごく美味しかったです。
終わり。ではまた次の収録で会いましょう。またねー。
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