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2025-09-20 13:50

AIゲーム体験会に行ってきた(DreamCore)

#ゲーム
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サマリー

DreamCore体験会では、AIを活用したゲーム制作の楽しさや可能性が探求されています。参加者は親子連れが多く、簡単にゲームが作れることを実感し、新しいアイデアが生まれています。AIゲーム体験会では、参加者がコミュニティのためにゲームを作ることで楽しむ様子が描かれています。また、Dream Coreのようなプラットフォームの成長が期待される中、参加者同士の交流や素材の共有も重要なテーマとなっています。

DreamCore体験会の概要
はいどうも、ということで今回はDreamCore体験会に参加してきたという話をしようかなと思います。
たぶん、ちゃんとしたタイトルなんだけど、あんまり覚えておりません。
本来だったらね、このもと一緒にね、AIゲーム作りましょうみたいな感じなんですけど、独身。
だけど、TwitterXでね、そんなに集まってないんですよ、みたいなね、声をね、
予約を見て、よく仲良い方が今日いけないんですよ、みたいなことを返信されていて、
これ今日、午前中リハビリから、いけないけど午後ぐらいだったらいけそうだなと思って予約していきました。
まあね、柏のキャンパスですね。こちらね、仕事で一回だけ行ったことあるんですけど、反対側なんですよね。
すぐね、タクシー乗って現場に行ったんで、周りを見るっていうことが全然なかったんだけど、結構ね、いいところだなと思いました。
今回ね、Tスタイル、二谷書店の上ですね、ここで開催されておりました。
まあね、行ったら親子だらけ。え?みたいな。
私が見たときに、二組しか予約しないんですよって言ってたから、そんなに人いないんだろうなと思ったら、
当時いっぱいいましたよ。
15時に行ったらどこも空いてなかったから、一回時間潰すか、みたいな。
時間潰してもどこか履けなかった。
だからね、代表の方でね、ちょっとお声掛けさせていただきまして、
予約しました、ザイペンですと言いましたよ。
一応ね、フィナーシのね、マネージャー、あ、ごめんね。
オーナーですよ。
オーナーさせていただきましてね、10月からちょっと使いたいので、ちょっとお話させてくださいと言いました。
なのでね、ぶっちゃけ1時間いらなくて、30分くらい。
ちょっとね、10分くらいでいいですよ。
10分くらいちょっとお話ししてね。
来月からウサギトークの歌おさんの方で作っていきたいなと思います。
今回なんですけど、大人気スタンプ、お通貨かっこビールバージョン。
こちらのね、画像をお借りして、タップするとスコアが伸びる。
ビールを飲むみたいなね、マジで簡単なやつを作りました。
正直クオリティは低い。
もっと修正したいところあるんだけど。
あれね、10分。
えーとね、大元のやつは10分で作って。
で、かしわの葉キャンバスから北千住ですね。
北千住からちょっと乗り換えてないといけなかったんで。
あ、ていうか北千住にちょっと用具があったかな。
本やね。
伝えそうって見てたな。
今日欲しい本が全然見当たらなくて、北千住行くかみたいな。
ということで北千住、あの途中でした。
乗り換え、北千住の方がいいかなと思って。
そんな感じです。
えーと、話戻します。
親子の方がいっぱいいて。
子供たちと一緒に作る。
家族。
兄弟とお父さんお母さんだったりね。
子供とお父さん。
子供とお母さんみたいなね。
いろんな家族の方がいらっしゃって。
私はぼっち。
代表の方とちょっと話しつつ、
ゲーム作ってみたわけです。
ゲーム制作の楽しさと自由さ
以前ちょっとだけね、
お題になったときにダウンロードして、
ブロック崩しの方を作ってみて、
アップロードしてなかったんです。
これ結局どうやってアップロードするの?
そしたらね、右上で大丈夫ですよって。
本当に簡単にアップロードできます。
AIとの対話で作っていくので、
本当に誰でも簡単に作れるかなと思っております。
あとは本当にね、
クオリティが高くなくていいと思います。
いろんな方、
GitXの方でね、
主にSWCメンバーの方がいろいろと話されていて、
いいなと思ったのが、
日記を書くようにゲームを作るみたいなね。
今日起きたことをゲームで表現するみたいなのが、
すごくいいかなと思っております。
今回はビールは飲んでなかったけど、
今日ビールを飲みましたみたいなね。
タップするとスコアが上がって、
ビールがだんだんだんだん下がるけど、
あれ一番最後の方、
全部飲み切らずに終わっちゃうみたいなね。
なんかね、
ビールが上下するみたいな感じになっておりますが、
いいんじゃないかなと思ってね。
スコアが1000到達するたびに、
いいのみっぽりみたいなね。
なんかまたクオリティが低い文字が出てきます。
もうそれでいいんですよ。
と思いましたね。
あとはゲーム得意な人はね、
感じたクオリティ高いやつをね、
作ればいいかなと思うけど、
コミュニティのためのゲームだったら、
マジで何でもいいし、
やっぱりね、
私たちね、
ある程度ゲームを触れてる人間だと、
フルマルのゲームの似たバージョンみたいなのをね、
よく作ったんですけど、
本当にね、
ゲームを触れたことない人が作るゲームって、
マジで斬新ゲーム。
何これなんだけど。
ちょっと面白いみたいなね。
今までこういう発想ないから、
そういうのもいいなと思っております。
やるとすれば、
コミュニティ内でね、
やるとすれば、
ゲームを作る人だったり、
そのゲームを元に、
リミックス機能っていうのがあるので、
そのゲームを元にアレンジする人だったりね、
ゲームは作れないけど、
BGMを作る人、
ゲームは作れないけど、
AIで画像を作る人、
BGMを、
AIでね、
BGMを作る人、
歌を作る人、
多いんですし、
背景を作る人だったりね、
キャプターだけを作る人。
でもね、
何でもいいかなと思ってるんですね。
代わりにね。
何もせずにね、
ゲームだけを楽しむ人も届く必要。
ゲームをしてね、
このゲーム面白いみたいなね。
一般的なね、
意見は言えないです。
AIゲームなんで、
自分が作りたいゲームで、
再現度ね、
なかなか難しいんで、
妥協するポイント結構あるよ。
だってね、
お通さ、
ビール、
飲みゲームもめっちゃ買いたい。
だけど、
パッと作って、
パッと出せる。
これがすごくいいかなと思ってるんで、
クオリティーはあれぐらいでいいんじゃないかな。
それからね、
大人気のゲームをパクる。
リミックスっていうのがあるので。
リミックス。
私の場合はうさおくんだってね。
SWCというかね、
スロースくんのキャラクターいっぱい持ってるんで、
それに置き換えるみたいなことでも、
本当にクオリティの高いゲームと、
ちゃんと動く。
自分オリジナルのゲームが作れるんで。
これはね、
コミュニティ内でやりたいかなと思っております。
10月ですね。
これをね、
感覚的には、
春夏秋冬の行事にするのが、
いいかなと思っております。
たぶんね、
そこまで、
うさぎトークのうさおさんの場合は、
投稿数が少ないというか、
事前にね、
たぶん作ってくださいって言っておく。
何名か。
というかもう既にね、
ゲーム作りとコミュニティの形成
軽く作ってもらえませんかみたいなことでね、
サンプルみたいなの作っていただいて、
どれぐらいプレイしていただいたかわからないですけど、
ここから先ね、
そういうことをやり続けるが重要だと思ってるので、
うさぎトークのうさおさん、
現在ね、
メタバース麻雀のスポンサーをやっているんですけど、
麻雀を作る人間が結構限られているからもっとね、
ハードル低いゲームを作ってね、
みんなで楽しみつつ、
コミュニティも楽しんでもらえればいいかなと思って、
10月はそういうことをやろうかなと思っております。
ドタバタしていて、
今月ね、やりたいなと思ったことが、
割とできてないのが本当に申し訳ないんですけど、
9月もやるんだけど、
プライベートでも、
フィナーシーでも割とパラブルだらけ。
まあいいんですけどね。
まあいいんだけど。
そういうことがありますので、
9月ダラダラとやりつつ、
10月はゲームやりましょうと、
ゲーム作りましょうと、
ゲーム遊びましょうという感じで、
やりたいかなと思っております。
だいたい話したいことはこれくらいかな。
ちょっとね、今回これをね、
ノート化したいから、
珍しくね、ちょっとメモを取っております。
日記のようなゲーム。
ゲームらしいゲームじゃなくて、
ゲームじゃないゲームみたいなね。
その人のために作るゲーム。
コミュニティのためのゲーム。
クオリティとかマジで関係なくて、
あとは素材の再利用ということで、
SWCメンバーの場合は、
去年の2月からコミュニティオープンして、
クリエイターが集まるコミュニティだから、
素材の放課なんですけど、
アサギトークンのサオさん、
5月から始まったコミュニティなんで、
そういう素材ないと言いたいところなんだけど、
なんとね、アート。
画像だけはそれなりにあるんですよね。
だからこの人の画像いいなって思って、
この人の画像からこういうゲームを作りたいな、
みたいなのもいいですし、
こういう画像を誰か作ってくれませんか、
みたいな話もいいです。
AI使えばある程度できるけど、
そこは分業制でもいいんじゃないかなと、
個人的には思います。
アサギトークンの場合は、
本当にまだ人数が少ないんで、
コミュニケーションツールの一つには、
まだ慣れないかもしれないけど、
ここから少しずつ、
コミュニティ育てていこうかなと思ってるんで、
それの一つのコミュニケーションツールとして、
Dream Coreの可能性
ゲームっていうのがすごくいいかなと思っているので、
10月からやろうかなと思います。
現にマージャーブ、
うさぎ、うさお、マージャーブの方では、
少しずつマネージャーの方が、
日々ゲームをしつつ、
みんなと仲良くなって、
ウサギトークンのところで投稿してくださいということを、
日々コツコツやっていただけるからこそ、
少しずつマージャーブ、
ざっと段階を変えてきたんですね。
マージャーブがいいなと思ってくださった方が、
うさぎ、うさお、
はくつこのところでも、
こんにちは、こんばんは、
帰ってくださるという流れが合いまってきておりますので、
やっぱりコミュニティかけるゲームだったり、
こういうふうにコミュニティかけるラジオというのが、
すごくいいかなと改めて思っております。
そんな感じかな。
たぶんゲームの作り方等々は、
スペシャリストがノート、
どういうタイトルというか、
どういう方向性で書くかわからないけど、
そういうのを作ってくれると思っているので、
私はやっぱりコミュニティかけるゲームというテーマで、
ノート化したいかなと思って、
ダラダラと喋っておりました。
そんな感じかな。
ラジオと同じで、
クオリティとか関係なくて、
あなたが作るゲームだからプレイしますよ、
かなと思って。
コミュニティで活動しているからこそ、
この人が作ったゲームなんだろうなって。
この人らしいゲームだなと。
ゲームじゃないゲームみたいな。
クオリティちょっと悪いけど、
この人だったらこういうゲーム作りそうみたいなね。
そういうのがいいと思いますよ。
AIゲームは、
クオリティめちゃくちゃ修正したい、
修正したい、修正したいばっかりなんだけど、
そこは妥協しましょう。
本当にゲームのプロがいるので、
その人のゲームをリミックスするボタンがあるので、
そうすると、
その人は多分コードをお借りして、
自分なりにアレンジすることができるので、
すごく使いやすいかなと思っています。
このDream Coreというのがすごく伸びれば、
もっと使いやすくなると思うので、
多分1年後にはめっちゃね、
クオリティ高いのがポンとできるかもしれないですよ。
そういうことを願いつつ、
私はコミュニティ掛けるゲーム、
今はメタバースマーシャしかないけど、
このDream Core、
AIゲームというのがいいかなと思っているので、
今回お会いしてちょっとお話しさせていただきました、
という感じでございますね。
13分しゃべればノート書けるよ多分。
あとは最近リッスンさんのほうが調子悪いから、
あれなんとかしてくださいと。
それぐらいかな。
13分見ていただいてありがとうございました。
ということで今回は、
Dream Core AIゲームですね。
AIゲームの自由界というかね、
体験界、柏の葉キャンバス、
柏の葉Dスタイルにできたよという話でございました。
ここに聞いていただいてありがとうございました。
またね。
13:50

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